JPS634344A - 自己診断用テストデ−タ格納回路 - Google Patents
自己診断用テストデ−タ格納回路Info
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- JPS634344A JPS634344A JP14695986A JP14695986A JPS634344A JP S634344 A JPS634344 A JP S634344A JP 14695986 A JP14695986 A JP 14695986A JP 14695986 A JP14695986 A JP 14695986A JP S634344 A JPS634344 A JP S634344A
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- Japan
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- self
- diagnosis
- test
- data
- timing
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- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ処理システムにおける自己診断用テスト
データ格納回路に係り、例えばエミュレータにおけるテ
スティングに適用して有効な技術に関するものである。
データ格納回路に係り、例えばエミュレータにおけるテ
スティングに適用して有効な技術に関するものである。
マイクロコンピュータ応用機器の開発において、その応
用システムのデバッグやそのシステムに詳細な評価を与
えるため、エミュレータを用いることができる。
用システムのデバッグやそのシステムに詳細な評価を与
えるため、エミュレータを用いることができる。
斯るエミュレータは、ソフトウェア開発用の親計算機な
どのシステム開発装置と、開発中の応用機器との間に接
続され、その応用機器に含まれるマイクロコンピュータ
(ターゲットマイクロコンピユー)の機能を代行する一
方でデバッガ−としての機能を持ち、詳細なシステムデ
バッグを支援するマイクロコンピュータシステムの開発
ツールである。
どのシステム開発装置と、開発中の応用機器との間に接
続され、その応用機器に含まれるマイクロコンピュータ
(ターゲットマイクロコンピユー)の機能を代行する一
方でデバッガ−としての機能を持ち、詳細なシステムデ
バッグを支援するマイクロコンピュータシステムの開発
ツールである。
従来のエミュレータは、例えば昭和59年11月30日
オーム社発行のrLSIハンドブック」P562乃至P
563に記載されるように、ターゲットマイクロコンピ
ュータの機能を代行するエミュレーション用のスレーブ
マイクロコンピュータが設けられると共に、各種デバッ
グ機能を実現するために、ブレークポイント制御部、ト
レースメモリ部、及びそれら全体の制御を司るためのマ
スクマイクロコンピュータなどが内蔵されて成る。
オーム社発行のrLSIハンドブック」P562乃至P
563に記載されるように、ターゲットマイクロコンピ
ュータの機能を代行するエミュレーション用のスレーブ
マイクロコンピュータが設けられると共に、各種デバッ
グ機能を実現するために、ブレークポイント制御部、ト
レースメモリ部、及びそれら全体の制御を司るためのマ
スクマイクロコンピュータなどが内蔵されて成る。
斯るエミュレータは、その本体から延長されたケーブル
の先端が応用機器に含まれるターゲットマイクロコンピ
ュータ用ソケットに結合され、上記スレーブマイクロコ
ンピュータがターゲットマイクロコンピュータの機能を
代行するようなエミュレーション機能を備える。更に、
エミュレーション実行中に各種データやステータス信号
などをサンプリングし、それをトレースメモリなどに格
納するトレース機能や、スレーブマイクロコンピュータ
による応用機器の制御動作を停止させるブレーク機能な
どの各種デバッグ機能が備えられている。
の先端が応用機器に含まれるターゲットマイクロコンピ
ュータ用ソケットに結合され、上記スレーブマイクロコ
ンピュータがターゲットマイクロコンピュータの機能を
代行するようなエミュレーション機能を備える。更に、
エミュレーション実行中に各種データやステータス信号
などをサンプリングし、それをトレースメモリなどに格
納するトレース機能や、スレーブマイクロコンピュータ
による応用機器の制御動作を停止させるブレーク機能な
どの各種デバッグ機能が備えられている。
断るエミュレータのテスティングにおいては、それが種
々のデバッグ機能を有することから、それら機能に応じ
たテストを実行可能なコマンドがスレーブマイクロコン
ピュータに与えられ、それに基づくスレーブマイクロコ
ンピュータのダミー動作のようなテスト動作によってア
ドレス信号やその他のデータがシステムバスに出力され
る。従来、斯るテストモードにおいて、スレーブマイク
ロコンピュータから出力される種々のテストデータは、
テスト用治具に搭載されているメモリに一旦格納され、
その後マスタマイクロコンピュータがそれら格納データ
をリードしてシステムの正常及び異常を判別するように
なっていた。
々のデバッグ機能を有することから、それら機能に応じ
たテストを実行可能なコマンドがスレーブマイクロコン
ピュータに与えられ、それに基づくスレーブマイクロコ
ンピュータのダミー動作のようなテスト動作によってア
ドレス信号やその他のデータがシステムバスに出力され
る。従来、斯るテストモードにおいて、スレーブマイク
ロコンピュータから出力される種々のテストデータは、
テスト用治具に搭載されているメモリに一旦格納され、
その後マスタマイクロコンピュータがそれら格納データ
をリードしてシステムの正常及び異常を判別するように
なっていた。
ところで、マイクロコンピュータシステムの開発ツール
であるエミュレータは、その使用途上において種々の信
号が供給されて様々な用いられ方をすることになるので
、故障の確立が高く、仮に故障したとしてもその使用状
態によっては故障を判断することが困難な場合がある。
であるエミュレータは、その使用途上において種々の信
号が供給されて様々な用いられ方をすることになるので
、故障の確立が高く、仮に故障したとしてもその使用状
態によっては故障を判断することが困難な場合がある。
そこで、エミュレータ自体で所定のテスティングを可能
とする自己診断プログラムや当該自己診断プログラムの
実行によって得られるテストデータを格納するテスティ
ング専用のメモリなどを追加して、エミュレータに自己
診断機能を持たせることが検討されている。
とする自己診断プログラムや当該自己診断プログラムの
実行によって得られるテストデータを格納するテスティ
ング専用のメモリなどを追加して、エミュレータに自己
診断機能を持たせることが検討されている。
しかしながら、従来の自己診断機能付きのエミュレータ
は、上述のようにそれ専用のメモリが搭載される結果、
そのための実装面積が増大するという問題があった。し
かも、本発明者等の検討によれば、スレーブマイクロコ
ンピュータから出力されるテストデータをメモリに格納
する構成では、スレーブマイクロコンピュータから出力
されるデータと制御信号との間において予め規定される
タイミングに従った範囲でしかテストを行なうことがで
きない、従って、データ及び制御信号相互間におけるタ
イミング規定に対して厳しい条件を特別に設定してテス
トするようなことはできず、結線テストのような自己診
断に限られてしまうことが明らかにされた。
は、上述のようにそれ専用のメモリが搭載される結果、
そのための実装面積が増大するという問題があった。し
かも、本発明者等の検討によれば、スレーブマイクロコ
ンピュータから出力されるテストデータをメモリに格納
する構成では、スレーブマイクロコンピュータから出力
されるデータと制御信号との間において予め規定される
タイミングに従った範囲でしかテストを行なうことがで
きない、従って、データ及び制御信号相互間におけるタ
イミング規定に対して厳しい条件を特別に設定してテス
トするようなことはできず、結線テストのような自己診
断に限られてしまうことが明らかにされた。
本発明の目的は、テストモードにおいてデータ処理装置
から出力される自己診断用テストデータを格納するため
の回路規模を小型化することができ、また、テストモー
ドにおいて、データ処理装置から出力されるデータ及び
制御信号相互間におけるタイミング規定に対して厳しい
条件を特別に設定して自己診断を可能とする自己診断用
テストデータ格納回路を提供することにある。
から出力される自己診断用テストデータを格納するため
の回路規模を小型化することができ、また、テストモー
ドにおいて、データ処理装置から出力されるデータ及び
制御信号相互間におけるタイミング規定に対して厳しい
条件を特別に設定して自己診断を可能とする自己診断用
テストデータ格納回路を提供することにある。
本発明の前記並びにそのほかの目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面から明らかになるであろう。
明細書の記述及び添付図面から明らかになるであろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば下記の通りである。
を簡単に説明すれば下記の通りである。
すなわち、エミュレータにおける自己診断用テストプロ
グラムの実行可能なスレーブマイクロコンピュータにテ
ストモードが設定されるとき、当該スレーブマイクロコ
ンピュータから出力されるデータをラッチ可能なラッチ
回路を設け、そのとき、スレーブマイクロコンピュータ
から出力されるデータ及び制御信号相互間において予め
規定されるタイミングを変更可能にして上記ラッチ回路
のラッチ動作を制御するものである。
グラムの実行可能なスレーブマイクロコンピュータにテ
ストモードが設定されるとき、当該スレーブマイクロコ
ンピュータから出力されるデータをラッチ可能なラッチ
回路を設け、そのとき、スレーブマイクロコンピュータ
から出力されるデータ及び制御信号相互間において予め
規定されるタイミングを変更可能にして上記ラッチ回路
のラッチ動作を制御するものである。
上記した手段によれば、メモリの代りにラッチ回路にテ
ストデータが格納され、そのラッチタイミングは、スレ
ーブマイクロコンピュータから出力されるデータ及び制
御信号相互間において予め規定されるタイミングよりも
厳しくされ得ることにより、自己診断に必要なテストデ
ータを格納するための回路規模の小型化が達成されると
共に、結線テストはもとよりタイミング規定の妥当性な
どについての自己診断も達成される。
ストデータが格納され、そのラッチタイミングは、スレ
ーブマイクロコンピュータから出力されるデータ及び制
御信号相互間において予め規定されるタイミングよりも
厳しくされ得ることにより、自己診断に必要なテストデ
ータを格納するための回路規模の小型化が達成されると
共に、結線テストはもとよりタイミング規定の妥当性な
どについての自己診断も達成される。
第1図は本発明に係る自己診断用テストデータ格納回路
の1実施例を示すブロック図である。同図に示される構
成は、特に制限されないが、エミュレータに適用される
もので、公知の半導体集積回路製造技術によって形成さ
れる。
の1実施例を示すブロック図である。同図に示される構
成は、特に制限されないが、エミュレータに適用される
もので、公知の半導体集積回路製造技術によって形成さ
れる。
本発明はエミュレータ全体の詳細なシステム構成とは直
接関係がないので、エミュレータ全体の構成については
その概略構成が第1図に示されるだけである。第1図に
概略的に示されるエミュレータは、特に制限されないが
、システム開発されるべきマイクロコンピュータの応用
機器1に含まれる図示しないターゲットマイクロコンピ
ュータの機能を代行してその応用機器1の動作制御即ち
エミュレーションを行なうためのスレーブマイクロコン
ピュータSMCUと、各種デバッグ機能を達成するため
にエミュレータ全体の制御を司るマスタマイクロコンピ
ュータMMCUとが含まれ、相互に非同期で動作される
両マイクロコンピュータS M CU及びM M CU
は、同期回路2を介して、スレーブ側のシステムバスS
SB及びマスタ側のシステムバスMSBによって相互に
結合される。
接関係がないので、エミュレータ全体の構成については
その概略構成が第1図に示されるだけである。第1図に
概略的に示されるエミュレータは、特に制限されないが
、システム開発されるべきマイクロコンピュータの応用
機器1に含まれる図示しないターゲットマイクロコンピ
ュータの機能を代行してその応用機器1の動作制御即ち
エミュレーションを行なうためのスレーブマイクロコン
ピュータSMCUと、各種デバッグ機能を達成するため
にエミュレータ全体の制御を司るマスタマイクロコンピ
ュータMMCUとが含まれ、相互に非同期で動作される
両マイクロコンピュータS M CU及びM M CU
は、同期回路2を介して、スレーブ側のシステムバスS
SB及びマスタ側のシステムバスMSBによって相互に
結合される。
上記応用器機1は、インタフェース3を介してスレーブ
マイクロコンピュータSMCU側のシステムバスSSB
に結合可能になっている0通常、エミュレータには、そ
のエミュレーション機能やデバッグ機能などに必要とさ
れる種々のメモリが含まれるが、本実施例では、スレー
ブ側及びマスク側に夫々設けられたデータメモリSDM
及びMDMが代表的に示される。斯るデータメモリSD
M及びMDMは、特に制限されないが、データの書き換
え可能なRA M (ランダム・アクセス・メモリ)の
ような半導体メモリから構成される。
マイクロコンピュータSMCU側のシステムバスSSB
に結合可能になっている0通常、エミュレータには、そ
のエミュレーション機能やデバッグ機能などに必要とさ
れる種々のメモリが含まれるが、本実施例では、スレー
ブ側及びマスク側に夫々設けられたデータメモリSDM
及びMDMが代表的に示される。斯るデータメモリSD
M及びMDMは、特に制限されないが、データの書き換
え可能なRA M (ランダム・アクセス・メモリ)の
ような半導体メモリから構成される。
上記データメモリM D Mには、斯るエミュレータの
自己診断テスト用プログラムが格納されている。マスタ
マイクロコンピュータMMCUによってテストモードが
指示されると、上記自己診断用テストプログラムの一部
がスレーブ側のデータメモリSDMに転送され、スレー
ブマイクロコンピュータSMCUは斯るプログラムに従
って、テスト動作を実行する。ここで、スレーブマイク
ロコンピュータSMCUによる自己診断テスト用の動作
とは、特に制限されないが、スレーブマイクロコンピュ
ータSMCUがダミーとしての仮想的な ゛機能ブロッ
クをアクセスする如く、当該自己診断テスト用プログラ
ムに従って所定のアドレス信号やその他のデータなどの
テストデータ、及び制御信号を出力する動作である。
自己診断テスト用プログラムが格納されている。マスタ
マイクロコンピュータMMCUによってテストモードが
指示されると、上記自己診断用テストプログラムの一部
がスレーブ側のデータメモリSDMに転送され、スレー
ブマイクロコンピュータSMCUは斯るプログラムに従
って、テスト動作を実行する。ここで、スレーブマイク
ロコンピュータSMCUによる自己診断テスト用の動作
とは、特に制限されないが、スレーブマイクロコンピュ
ータSMCUがダミーとしての仮想的な ゛機能ブロッ
クをアクセスする如く、当該自己診断テスト用プログラ
ムに従って所定のアドレス信号やその他のデータなどの
テストデータ、及び制御信号を出力する動作である。
スレーブ側の上記システムバスSSBには、自己診断動
作においてスレーブマイクロコンピュータSMCUから
出力されるアドレス信号やその他のデータを一旦格納し
、マスタマイクロコンピュータMMCUの制御に基づい
てその格納テストデータを出力して当該マスタマイク口
コンピュータM M CUによる自己診断用判定動作に
供する自己診断用テストデータ格納回路4が結合される
。
作においてスレーブマイクロコンピュータSMCUから
出力されるアドレス信号やその他のデータを一旦格納し
、マスタマイクロコンピュータMMCUの制御に基づい
てその格納テストデータを出力して当該マスタマイク口
コンピュータM M CUによる自己診断用判定動作に
供する自己診断用テストデータ格納回路4が結合される
。
斯る自己診断用テストデータ格納回路4は、人力バスバ
ッファI BUFの入力端子及び出力バスバッファ0B
UFの出力端子を介してスレーブ側のシステムバスSS
Bに結合される。これら人力バスバッファIBtJF及
び出力バスバッファ0BUFは、マスタマイクロコンピ
ュータMMCUから供給されるイネーブル信号E1及び
E2に基づいてその入出力動作が制御される。イネーブ
ル信号E1及びE2は、エミュレーションやデバッグの
ようなエミュレータとしての通常動作が行なわれるとき
に非動作レベルとされ、テストモードが指示される場合
にのみ所定のタイミングに従って動作レベルにされる。
ッファI BUFの入力端子及び出力バスバッファ0B
UFの出力端子を介してスレーブ側のシステムバスSS
Bに結合される。これら人力バスバッファIBtJF及
び出力バスバッファ0BUFは、マスタマイクロコンピ
ュータMMCUから供給されるイネーブル信号E1及び
E2に基づいてその入出力動作が制御される。イネーブ
ル信号E1及びE2は、エミュレーションやデバッグの
ようなエミュレータとしての通常動作が行なわれるとき
に非動作レベルとされ、テストモードが指示される場合
にのみ所定のタイミングに従って動作レベルにされる。
上記人力バスバッファIBUFの出力端子及び出力バス
バッファ0BUFの入力端子は、夫々ラッチ回路LAT
の入力端子及び出力端子に結合される。このラッチ回路
LATは、テストモードにおいてスレーブマイクロコン
ピュータSMCt)から出力される種々のテストデータ
が入力バスバッファI BUFを介して供給される。ラ
ッチ回路LATにおけるテストデータのラッチタイミン
グは、タイミング発生回路TOから供給されるラッチ制
御信号φitのロウレベルのようなラッチ動作指示レベ
ルによって決定されるようになっており、また、上記タ
イミング発生回路TOは、テストモード設定時にのみ、
マスタマイクロコンピュータMMCUから供給されるイ
ネーブル信号Eiによって動作可能な状態にされる。斯
るタイミング発生回路TOは、特に制限されないが、ス
レーブマイクロコンピュータSMCUから出力される基
準クロック信号ECLK及びリード・ライト信号R/W
が供給される。
バッファ0BUFの入力端子は、夫々ラッチ回路LAT
の入力端子及び出力端子に結合される。このラッチ回路
LATは、テストモードにおいてスレーブマイクロコン
ピュータSMCt)から出力される種々のテストデータ
が入力バスバッファI BUFを介して供給される。ラ
ッチ回路LATにおけるテストデータのラッチタイミン
グは、タイミング発生回路TOから供給されるラッチ制
御信号φitのロウレベルのようなラッチ動作指示レベ
ルによって決定されるようになっており、また、上記タ
イミング発生回路TOは、テストモード設定時にのみ、
マスタマイクロコンピュータMMCUから供給されるイ
ネーブル信号Eiによって動作可能な状態にされる。斯
るタイミング発生回路TOは、特に制限されないが、ス
レーブマイクロコンピュータSMCUから出力される基
準クロック信号ECLK及びリード・ライト信号R/W
が供給される。
ここで、スレーブマイクロコンピュータSMCU及びそ
の制御を受ける各機能ブロックは、上記基準クロック信
号ECLKに同期して動作される。
の制御を受ける各機能ブロックは、上記基準クロック信
号ECLKに同期して動作される。
したがって、スレーブマイクロコンピュータSMCUが
上記機能ブロックとしての図示しないメモリやレジスタ
などをアクセスするとき、断るスレーブマイクロコンピ
ュータSMCUは、リード・ライト信号R/Wによって
指示されるリード/ライト動作と上記基準クロック信号
ECLKのサイクルとに呼応したタイミングに従ってア
ドレス信号及びその他のデータを上記図示しないメモリ
などの機能ブロックに供給する。
上記機能ブロックとしての図示しないメモリやレジスタ
などをアクセスするとき、断るスレーブマイクロコンピ
ュータSMCUは、リード・ライト信号R/Wによって
指示されるリード/ライト動作と上記基準クロック信号
ECLKのサイクルとに呼応したタイミングに従ってア
ドレス信号及びその他のデータを上記図示しないメモリ
などの機能ブロックに供給する。
テストモード時に動作可能状態にされるタイミング発生
回路TOは、スレーブマイクロコンピュータSMCUが
ダミーとしての仮想的な機能ブロックをアクセスする如
くそれらにテストデータとしてのアドレス信号やその他
のデータを順次出力するとき、それら出力テストデータ
とそのときのリード・ライト信号/Wのレベル及び基準
クロック信号ECLKのサイクルとの間において当該シ
ステムに予め規定されている相互のタイミング関係に基
づく所定のタイミングに従って、斯る出力データを上記
ラッチ回路LATに順次ラッチさせるようにそのラッチ
制御信号φ1tのレベル制御を行なう。
回路TOは、スレーブマイクロコンピュータSMCUが
ダミーとしての仮想的な機能ブロックをアクセスする如
くそれらにテストデータとしてのアドレス信号やその他
のデータを順次出力するとき、それら出力テストデータ
とそのときのリード・ライト信号/Wのレベル及び基準
クロック信号ECLKのサイクルとの間において当該シ
ステムに予め規定されている相互のタイミング関係に基
づく所定のタイミングに従って、斯る出力データを上記
ラッチ回路LATに順次ラッチさせるようにそのラッチ
制御信号φ1tのレベル制御を行なう。
ここで、ラッチ回路LATにデータのラッチ動作を指示
するタイミング、言い換えるなら、上記ラッチ制御信号
φitがロウレベルにされるタイミングは、上記したよ
うにリード・ライト信号R/Wのレベル及び基準クロッ
ク信号ECLKのサイクルに従って順次形成されるが、
そのタイミングは、上記ラッチ回路LATをテストモー
ドにおける仮想的なアクセス対象とするとき、エミュレ
ータにおける通常アクセス動作のタイミング規定通りに
することもできるし、また、そのタイミング規定に対し
てセットアツプタイム又はホールドタイムをずらすよう
な方向でより厳しい条件とすることができるようにされ
ている。即ち、上記イネーブル信号Eiは、本実施例に
従えば、複数種類の信号から成り、その何れの信号によ
ってタイミング発生回路TOが動作可能な状態にされる
かによって、言い換えるなら、タイミング発生回路TG
の何れの部位が動作可能な状態にされるかによって、ラ
ッチ回路LATにおけるテストデータのラッチタイミン
グが選択可能になっている。なお、上記複数種類の信号
から成るイネーブル信号Eiの内の何れを用いるかは、
マスタマイクロコンピュータMMCUに含まれる図示し
ないコントロールレジスタに格納される制御データに応
じて決定される。
するタイミング、言い換えるなら、上記ラッチ制御信号
φitがロウレベルにされるタイミングは、上記したよ
うにリード・ライト信号R/Wのレベル及び基準クロッ
ク信号ECLKのサイクルに従って順次形成されるが、
そのタイミングは、上記ラッチ回路LATをテストモー
ドにおける仮想的なアクセス対象とするとき、エミュレ
ータにおける通常アクセス動作のタイミング規定通りに
することもできるし、また、そのタイミング規定に対し
てセットアツプタイム又はホールドタイムをずらすよう
な方向でより厳しい条件とすることができるようにされ
ている。即ち、上記イネーブル信号Eiは、本実施例に
従えば、複数種類の信号から成り、その何れの信号によ
ってタイミング発生回路TOが動作可能な状態にされる
かによって、言い換えるなら、タイミング発生回路TG
の何れの部位が動作可能な状態にされるかによって、ラ
ッチ回路LATにおけるテストデータのラッチタイミン
グが選択可能になっている。なお、上記複数種類の信号
から成るイネーブル信号Eiの内の何れを用いるかは、
マスタマイクロコンピュータMMCUに含まれる図示し
ないコントロールレジスタに格納される制御データに応
じて決定される。
したがって、テストモードにおいて、スレーブマイクロ
コンピュータSMCUから出力されるアドレス信号及び
その他のデータといったテストデータがラッチ回路LA
Tにラッチされるタイミングは、ラッチ回路LATをテ
ストモードにおける仮想的なアクセス対象とするとき、
エミュレータにおける通常アクセス動作のタイミング規
定に対して可変とされる。よって、スレーブマイクロコ
ンピュータSMCUから出力されるテストデータを、当
該エミュレータにおける通常アクセス動作のタイミング
規定に従ってラッチ回路LATに順次ラッチさせれば、
その後、マスタマイクロコンピュータMMCUが斯るラ
ッチ回路LATの格納テストデータをリードすることに
よって、結線テストのような自己診断が可能となる。ま
た、そのテストデータのラッチタイミングを、当該エミ
ュレータにおける通常アクセス動作のタイミング規定に
対して厳しい条件とすれば、テストモードにおいてラッ
チ回路LATに格納されるテストデータの真偽をマスク
マイクロコンピュータが判断することによって、当該タ
イミング規定の妥当性やそのタイミング規定に対する信
号出力能力の妥当性などの自己診断が可能になる。
コンピュータSMCUから出力されるアドレス信号及び
その他のデータといったテストデータがラッチ回路LA
Tにラッチされるタイミングは、ラッチ回路LATをテ
ストモードにおける仮想的なアクセス対象とするとき、
エミュレータにおける通常アクセス動作のタイミング規
定に対して可変とされる。よって、スレーブマイクロコ
ンピュータSMCUから出力されるテストデータを、当
該エミュレータにおける通常アクセス動作のタイミング
規定に従ってラッチ回路LATに順次ラッチさせれば、
その後、マスタマイクロコンピュータMMCUが斯るラ
ッチ回路LATの格納テストデータをリードすることに
よって、結線テストのような自己診断が可能となる。ま
た、そのテストデータのラッチタイミングを、当該エミ
ュレータにおける通常アクセス動作のタイミング規定に
対して厳しい条件とすれば、テストモードにおいてラッ
チ回路LATに格納されるテストデータの真偽をマスク
マイクロコンピュータが判断することによって、当該タ
イミング規定の妥当性やそのタイミング規定に対する信
号出力能力の妥当性などの自己診断が可能になる。
次に上記自己診断用テストデータ格納回路4の動作を説
明する。
明する。
先ず、自己診断用テストデータ格納回路4が含まれるエ
ミュレータが、通常のエミュレータとしての機能である
エミュレーションや各種デバッグが実行されているとき
、入力バスバツアI BUF出力バスバッファ○BUF
、及び、タイミング発生回路TOは夫々動作不可能な状
態にされ、エミュレータの通常動作の妨げにならないよ
うにされる。
ミュレータが、通常のエミュレータとしての機能である
エミュレーションや各種デバッグが実行されているとき
、入力バスバツアI BUF出力バスバッファ○BUF
、及び、タイミング発生回路TOは夫々動作不可能な状
態にされ、エミュレータの通常動作の妨げにならないよ
うにされる。
マスタマイクロコンピュータM M CUによってテス
トモードが指示されると、マスク側のデータメモリM
D Mに格納されている自己診断用テストプログラムの
一部がスレーブ側のデータメモリSDMに転送され、ス
レーブマイクロコンピュータS M CUは斯るプログ
ラムに従って、テスト動作を実行する。即ち、スレーブ
マイクロコンピュータSMCUは、エミュレータの通常
動作同様にシステムに予め設定されているアクセスタイ
ミング規定に従って、ダミーとしての仮想的な機能ブロ
ック(本実施例に従えば、ラッチ回路LAT)をアクセ
スする如くアドレス信号やその他のデータを順次出力す
るとともに、その仮想的なアクセスに必要なリード・ラ
イト信号R/W及び基準クロック信号ECLKを出力す
る。
トモードが指示されると、マスク側のデータメモリM
D Mに格納されている自己診断用テストプログラムの
一部がスレーブ側のデータメモリSDMに転送され、ス
レーブマイクロコンピュータS M CUは斯るプログ
ラムに従って、テスト動作を実行する。即ち、スレーブ
マイクロコンピュータSMCUは、エミュレータの通常
動作同様にシステムに予め設定されているアクセスタイ
ミング規定に従って、ダミーとしての仮想的な機能ブロ
ック(本実施例に従えば、ラッチ回路LAT)をアクセ
スする如くアドレス信号やその他のデータを順次出力す
るとともに、その仮想的なアクセスに必要なリード・ラ
イト信号R/W及び基準クロック信号ECLKを出力す
る。
このとき、入力バスバッファI BUF及びタイミング
発生回路TGは、マスタマイクロコンピュータMMCU
の制御に基づいて動作状態にされている。テストモード
において、リード・ライト信号R/W及び基準タロツク
信号ECLKが取り込まれるタイミング発生回路TGは
、スレーブマイクロコンピュータSMCUの上記ダミー
動作によって出力されるテストデータを、そのときのり
−ド・ライト信号/Wのレベル及び基準クロック信号E
CLKのサイクルとの間において当該システムに予め規
定されている相互のタイミング関係に基づく所定のタイ
ミングに従って、上記ラッチ回路LATにラッチさせる
。テストデータのラッチタイミングは、マスタマイクロ
コンピュータMMCUの指示に基づいてエミュレータに
おける通常アクセス動作のタイミング規定通りとされ、
或いは、そのタイミング規定に対してセットアツプタイ
ム又はホールドタイムをずらすような方向でより厳しい
条件とされる。
発生回路TGは、マスタマイクロコンピュータMMCU
の制御に基づいて動作状態にされている。テストモード
において、リード・ライト信号R/W及び基準タロツク
信号ECLKが取り込まれるタイミング発生回路TGは
、スレーブマイクロコンピュータSMCUの上記ダミー
動作によって出力されるテストデータを、そのときのり
−ド・ライト信号/Wのレベル及び基準クロック信号E
CLKのサイクルとの間において当該システムに予め規
定されている相互のタイミング関係に基づく所定のタイ
ミングに従って、上記ラッチ回路LATにラッチさせる
。テストデータのラッチタイミングは、マスタマイクロ
コンピュータMMCUの指示に基づいてエミュレータに
おける通常アクセス動作のタイミング規定通りとされ、
或いは、そのタイミング規定に対してセットアツプタイ
ム又はホールドタイムをずらすような方向でより厳しい
条件とされる。
テストデータのラッチ動作が終了されると、入力バスバ
ッファIBUF及びタイミング発生回路TGは動作不可
能な状態にされ、次いで、出力バスバッファ0BUFが
出力動作可能な状態にされてその格納テストデータがマ
スクマイクロコンピュータMMCUによってリードされ
る。マスタマイクロコンピュータM M CUは、斯る
リードデータの真偽を判断することによって、自己診断
を行なう。その自己診断の内容は、テストデータがうッ
チ回路LATにラッチされるタイミングをマスタマイク
ロコンピュータMMCUが如何に条件設定するかによっ
て異なることになる。即ち、スレーブマイクロコンピュ
ータSMCUから出力されるテストデータが、当該エミ
ュレータにおける通常アクセス動作のタイミング規定に
従ってダミーとしての仮想的なアクセス対象であるラッ
チ回路LATに順次ラッチされる場合、マスタマイクロ
コンピュータMMCUが斯るラッチ回路LATの格納デ
ータの真偽を判別することによって結線テストのような
自己診断が行なわれる。また、そのテストデータのラッ
チタイミングが、当該エミュレータにおける通常アクセ
ス動作のタイミング規定に対して厳しい条件とされる場
合、マスタマイクロコンピュータMMCUが斯るラッチ
回路LATの格納データの真偽を判別することによって
、タイミング規定の妥当性やタイミング規定に対する信
号出力能力の妥当性などの自己診断が行なわれる。
ッファIBUF及びタイミング発生回路TGは動作不可
能な状態にされ、次いで、出力バスバッファ0BUFが
出力動作可能な状態にされてその格納テストデータがマ
スクマイクロコンピュータMMCUによってリードされ
る。マスタマイクロコンピュータM M CUは、斯る
リードデータの真偽を判断することによって、自己診断
を行なう。その自己診断の内容は、テストデータがうッ
チ回路LATにラッチされるタイミングをマスタマイク
ロコンピュータMMCUが如何に条件設定するかによっ
て異なることになる。即ち、スレーブマイクロコンピュ
ータSMCUから出力されるテストデータが、当該エミ
ュレータにおける通常アクセス動作のタイミング規定に
従ってダミーとしての仮想的なアクセス対象であるラッ
チ回路LATに順次ラッチされる場合、マスタマイクロ
コンピュータMMCUが斯るラッチ回路LATの格納デ
ータの真偽を判別することによって結線テストのような
自己診断が行なわれる。また、そのテストデータのラッ
チタイミングが、当該エミュレータにおける通常アクセ
ス動作のタイミング規定に対して厳しい条件とされる場
合、マスタマイクロコンピュータMMCUが斯るラッチ
回路LATの格納データの真偽を判別することによって
、タイミング規定の妥当性やタイミング規定に対する信
号出力能力の妥当性などの自己診断が行なわれる。
以上の説明から明らかなように本実施例によれば以下の
効果を得ることができる。
効果を得ることができる。
(1)テストモードにおいてスレーブマイクロコンピュ
ータSMCUから出力されるテストデータはラッチ回路
LATに格納されるので、テストデータを格納させる専
用のメモリが不要となり、自己診断用テストデータ格納
回路の規模及びその実装面積を小さくすることができる
。
ータSMCUから出力されるテストデータはラッチ回路
LATに格納されるので、テストデータを格納させる専
用のメモリが不要となり、自己診断用テストデータ格納
回路の規模及びその実装面積を小さくすることができる
。
(2)ラッチ回路LATにテストデータをラッチラッチ
するタイミングは、そのラッチ回路LATをテストモー
ドにおける仮想的なアクセス対象とするとき、エミュレ
ータにおける通常アクセス動作のタイミング規定に対し
て可変とすることができる。
するタイミングは、そのラッチ回路LATをテストモー
ドにおける仮想的なアクセス対象とするとき、エミュレ
ータにおける通常アクセス動作のタイミング規定に対し
て可変とすることができる。
(3)上記効果(2)より、スレーブマイクロコンピュ
ータSMCUから出力されるテストデータを、当該エミ
ュレータにおける通常アクセス動作のタイミング規定に
従ってラッチ回路LATに順次ラッチさせれば、その後
、マスタマイクロコンピュータMMCUが斯るラッチ回
路LATの格納データをリードすることによって、結線
テストのような自己診断が可能となる。
ータSMCUから出力されるテストデータを、当該エミ
ュレータにおける通常アクセス動作のタイミング規定に
従ってラッチ回路LATに順次ラッチさせれば、その後
、マスタマイクロコンピュータMMCUが斯るラッチ回
路LATの格納データをリードすることによって、結線
テストのような自己診断が可能となる。
(4)上記効果より、テストデータのラッチタイミング
を、当該エミュレータにおける通常アクセス動作のタイ
ミング規定に対して厳しい条件とすれば、テストモード
においてラッチ回路LATに格納されるテストデータの
真偽をマスタマイクロコンピュータが判断することによ
って、当該タイミング規定の妥当性やそのタイミング規
定に対する信号出力能力の妥当性などの自己診断が可能
になる。
を、当該エミュレータにおける通常アクセス動作のタイ
ミング規定に対して厳しい条件とすれば、テストモード
においてラッチ回路LATに格納されるテストデータの
真偽をマスタマイクロコンピュータが判断することによ
って、当該タイミング規定の妥当性やそのタイミング規
定に対する信号出力能力の妥当性などの自己診断が可能
になる。
(5)上記効果(3)及び(4)より、エミュレータに
おける自己診断機能を容易に拡張することができる。
おける自己診断機能を容易に拡張することができる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づいて
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々
変更可能である。
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々
変更可能である。
例えば、上記実施例において、ラッチ回路LATに対す
るテストデータのラッチタイミングは、タイミング発生
回路TGによってコントロールするように構成したが、
それに限定されるものではなく、入力バスバッファIB
UFの直列段数の選択制御などによって、テストデータ
がラッチ回路LATに到達するまでの遅延時間をコント
ロールするようにしてもよい。また、結線に対する自己
診断機能だけでよい場合には、テストデータのラッチタ
イミングを可変にする必要はない。
るテストデータのラッチタイミングは、タイミング発生
回路TGによってコントロールするように構成したが、
それに限定されるものではなく、入力バスバッファIB
UFの直列段数の選択制御などによって、テストデータ
がラッチ回路LATに到達するまでの遅延時間をコント
ロールするようにしてもよい。また、結線に対する自己
診断機能だけでよい場合には、テストデータのラッチタ
イミングを可変にする必要はない。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるエミュレータに適用
した場合について説明したが、それに限定されるもので
はなく、その他のマイクロコンピュータシステムの開発
ツールや種々のデータ処理システムの自己診断技術に適
用することができる0本発明は、少なくとも自己診断用
のテストデータが格納されるラッチ回路を有する条件の
ものに適用することができる。
をその背景となった利用分野であるエミュレータに適用
した場合について説明したが、それに限定されるもので
はなく、その他のマイクロコンピュータシステムの開発
ツールや種々のデータ処理システムの自己診断技術に適
用することができる0本発明は、少なくとも自己診断用
のテストデータが格納されるラッチ回路を有する条件の
ものに適用することができる。
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記の通りである。
て得られる効果を簡単に説明すれば下記の通りである。
すなわち、エミュレータにおける自己診断用テストプロ
グラムの実行可能なスレーブマイクロコンピュータにテ
ストモードが設定されるとき、当該スレーブマイクロコ
ンピュータから出力されるデータをラッチ可能なラッチ
回路を設け、そのとき、スレーブマイクロコンピュータ
から出力されるデータ及び制御信号相互間において予め
規定されるタイミングを変更可能なようにして上記ラッ
チ回路のラッチ動作を制御するから、メモリの代りにラ
ッチ回路にテストデータが格納され、そのラッチタイミ
ングは、スレーブマイクロコンピュータから出力される
データ及び制御信号相互間において予め規定されるタイ
ミングよりも厳しくされ得ることにより、自己診断に必
要なデータを格納するための回路規模の小型化が達成さ
れると共に、結線テストはもとよりタイミング規定の妥
当性などについての自己診断も達成される。
グラムの実行可能なスレーブマイクロコンピュータにテ
ストモードが設定されるとき、当該スレーブマイクロコ
ンピュータから出力されるデータをラッチ可能なラッチ
回路を設け、そのとき、スレーブマイクロコンピュータ
から出力されるデータ及び制御信号相互間において予め
規定されるタイミングを変更可能なようにして上記ラッ
チ回路のラッチ動作を制御するから、メモリの代りにラ
ッチ回路にテストデータが格納され、そのラッチタイミ
ングは、スレーブマイクロコンピュータから出力される
データ及び制御信号相互間において予め規定されるタイ
ミングよりも厳しくされ得ることにより、自己診断に必
要なデータを格納するための回路規模の小型化が達成さ
れると共に、結線テストはもとよりタイミング規定の妥
当性などについての自己診断も達成される。
第1図は本発明に係る自己診断用テストデータ格納回路
の1実施例を示すブロック図である。 SMCU・・・スレーブマイクロコンピュータ、MMC
U・・・マイタマイクロコンピュータ、4・・・自己診
断用テストデータ格納回路、IBUF・・・入力/<ス
バッファ、0BUF・・・出力バスバッファ、LAT・
・・ラッチ回路、TG・・・タイミング発生回路。
の1実施例を示すブロック図である。 SMCU・・・スレーブマイクロコンピュータ、MMC
U・・・マイタマイクロコンピュータ、4・・・自己診
断用テストデータ格納回路、IBUF・・・入力/<ス
バッファ、0BUF・・・出力バスバッファ、LAT・
・・ラッチ回路、TG・・・タイミング発生回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、それが適用されるシステムに対する自己診断用テス
トプログラムの実行可能なデータ処理装置と、そのデー
タ処理装置にテストモードが設定されるとき、当該デー
タ処理装置から出力されるデータをラッチ可能なラッチ
回路と、そのとき、上記データ処理装置から出力される
制御信号に基づいて上記ラッチ回路のラッチ制御を行な
う制御回路とを含むことを特徴とする自己診断用テスト
データ格納回路。 2、上記制御回路は、テストモードが設定されるデータ
処理装置から出力されるデータ及び制御信号相互間にお
いて予め規定されるタイミングを変更するようにして上
記ラッチ回路のラッチ動作を制御するものであることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自己診断用テス
トデータ格納回路。 3、上記ラッチ回路は、テストモードにおいてデータの
入出力可能な状態に制御されるバスバッファ回路を介し
てシステムバスに接続可能とされるものであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の自己診
断用テストデータ格納回路。 4、上記データ処理装置は、エミュレータに含まれるマ
スタマイクロコンピュータの制御に基づいて動作される
エミュレーション用のスレーブマイクロコンピュータで
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項
の何れか1項に記載の自己診断用テストデータ格納回路
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14695986A JPS634344A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 自己診断用テストデ−タ格納回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14695986A JPS634344A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 自己診断用テストデ−タ格納回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS634344A true JPS634344A (ja) | 1988-01-09 |
Family
ID=15419450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14695986A Pending JPS634344A (ja) | 1986-06-25 | 1986-06-25 | 自己診断用テストデ−タ格納回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS634344A (ja) |
-
1986
- 1986-06-25 JP JP14695986A patent/JPS634344A/ja active Pending
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