JPS6344037B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6344037B2
JPS6344037B2 JP56198675A JP19867581A JPS6344037B2 JP S6344037 B2 JPS6344037 B2 JP S6344037B2 JP 56198675 A JP56198675 A JP 56198675A JP 19867581 A JP19867581 A JP 19867581A JP S6344037 B2 JPS6344037 B2 JP S6344037B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
overflow
gate
waterway
water depth
water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56198675A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58101793A (ja
Inventor
Hitoshi Ogasawara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP56198675A priority Critical patent/JPS58101793A/ja
Publication of JPS58101793A publication Critical patent/JPS58101793A/ja
Publication of JPS6344037B2 publication Critical patent/JPS6344037B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/10Biological treatment of water, waste water, or sewage

Landscapes

  • Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
  • Activated Sludge Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、下水処理に用いられるエアレーシヨ
ンタンクの1種であるオキシデーシヨンデイツチ
の制御装置に関する。
小規模下水処理場(約3万ton/日以下)では、
エアレーシヨンタンクとして、オキシデーシヨン
タンクが一般に用いられている。(参考文献;「下
水道施設設計指針と解説」第342377頁など;日本
下水道協会、1972年発行) オキシデーシヨンデイツチでは、良く知られて
いるように、流入水量に対する滞留時間または処
理時間、すなわち デイツチの容積/単位時間当り流入水量 が24〜48時間程度にも達する。この値は、一般的
な散気式エアレーシヨンタンクの約6倍に相当す
る。しかし、その構造からも明らかなように、流
入水がオキシデーシヨンデイツチの水路を約1周
して流出口に達するのに要する時間は、約5〜10
分であり、極めて短かい。
新たに流入した下水は、水路に滞留している水
と混合されているとは云え、流入水のうちの一部
は5〜10分という短かい処理時間で流出してしま
うことになる。このために、処理を受けない水が
流出するという欠点がある。
また、オキシデーシヨンデイツチが採用される
様な小規模な処理場においては、流入水量の日間
変動が大きい場合が多く、夜間は流入水量がほと
んどゼロとなり、朝6時〜8時にかけて急激に増
加するという流入パターンであることが予想され
る。
従つて、前記のように、流入水が、オキシデー
シヨンデイツチの水路を一周した後、5〜10分で
流出口に達してしまうという点を考え合わせる
と、急激に流入水量が増大する時刻には、かなり
の量の流入水が、ほとんど処理を受けずに流出し
てしまうという可能性がきわめて高い。
この様な、流入水量の急激な変動による不都合
に対処する為に、従来より、エアレーシヨンタン
クまたはオキシデーシヨンデイツチの前、あるい
は流入汚水ポンプの後に、滞留池を設けて、エア
レーシヨンタンクまたはオキシデーシヨンデイツ
チへの流入水量を一定に化するという方法が提案
されている。
しかし、このような滞留池を設置する方式は、
その為の敷地や費用の面で実現は困難であり、ほ
とんど実用はされていないのが現状である。
本発明の目的は、前記のような、オキシデーシ
ヨンデイツチを用いた小規模処理場において、滞
留池を設置することなしに、流入水量の急激な変
動に対しても、処理効果を安定化することのでき
る下水処理制御装置を提供することにある。
本発明は、オキシデーシヨンデイツチ方式のエ
アレーシヨンタンクの容量が流入れ量に対して大
きく、かつ水面積も広いことに着目し、流出側の
越流ゲートを操作して、エアレーシヨンタンクま
たはオキシデーシヨンデイツチの実効的な容量を
可変とし、流入水量の急激な変動に対処する点に
特徴がある。
以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説明
する。第1図は本発明の一実施例の概略平面図で
ある。
第1図において、1はエアレーシヨンタンクの
一種であるオキシデーシヨンデイツチ(以下、デ
イツチと略称する)、2はデイツチ1の水路に設
けられたバドル(撹拌機)、3はバドル2の駆動
用モータ、4は下水流入水路、5は流出水路、6
は返送汚泥流入水路、7は本発明にしたがつて設
けられた越流ゲートである。
下水流入水路4から流入した下水は、図中に矢
印で示したように、水路を循環している水と混合
されて循環する。そして、その一部は越流ゲート
7の上端を越えて溢流し、流出水路5から放流さ
れる。
第2図は、第1図の−線にそう断面図を、
越流ゲート7の上下駆動装置と共に示した図であ
る。図において、第1図と同一の符号は同一また
は同等部分をあらわしている。
同図において、10は水位計、11は越流ゲー
ト駆動機、12はゲート上端位置検出器、13は
引算演算器、14は越流水深設定器、15は比較
制御器、16はゲート制御装置である。
デイツチ1の水路を矢印のように循環している
水は、第2図に示したように、越流ゲート7の上
端を越えて流出水路5へ流出する。この場合の越
流水深Hは、デイツチ1の水位計10の出力信号
と、例えばポテンシヨメータを使用したゲート上
端位置検出器12からの信号との差を、演算器1
3により演算して求められる。
一方、越流水深目標値H0は、設定器14によ
り設定される。この設定値H0と、演算器13に
よつて得られた越流水深の値Hとが、比較制御器
15に入力される。
ここで、実際の水深Hが設定値H0より大なる
場合は、ゲート上昇の信号を、逆に、小なる場合
はゲート下降の信号を、それぞれゲート制御装置
16に出力する。そして、この信号により制御装
置16は、越流ゲート7を上下させる。
以上の動作を連続して行なうことにより、越流
水深Hは一定値H0または一定範囲内に保持され
る。それ故に、良く知られている越流水深Hと流
出量の関係より、流出水量はほゞ一定となる。
従つて、デイツチ1への流入水量が増加した場
合は、まずデイツチ1の水位が上昇し、これに伴
つてゲート制御装置16により越流ゲート7が上
昇させられる。その結果として、デイツチ1の水
位(水深)が大となり、デイツチ1の有効容積が
増加する。
これにより、デイツチの容積と単位時間当り流
入水量との比で定義される流入水の滞留時間また
は処理時間の変動が抑制される。
すなわち、流入水量が急激に増加した場合で
も、水路を一周するだけの短かい処理時間で流出
してしまう水の量を減らすことができ、より良い
下水処理を達成することができ、処理水質を向上
することができる。
なお、以上では、越流水深Hをほぼ一定に制御
する場合のみについて述べたが、越流水深Hを、
下水流入量の関数として制御してもよいことは当
然である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるオキシデーシヨンデイツ
チの一実施例の概略平面図、第2図は第1図の流
出水路部分の断面図および本発明の制御装置の一
実施例を示すブロツク図である。 1……オキシデーシヨンデイツチ、2……バド
ル、3……バドル駆動用モータ、4……下水流入
水路、5……流出水路、6……返送汚泥流入水
路、7……越流ゲート、10……水位計、11…
…越流ゲート駆動機、12……ゲート上端位置検
出器、13……引算演算器、14……越流水深設
定器、15……比較制御器、16……ゲート制御
装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 循環水路と、循環水路に連通された下水流入
    水路および流出水路と、循環水路内に配設された
    バドルと、流出水路に設けられた越流ゲートとを
    具備したオキシデーシヨンデイツチの制御装置で
    あつて、前記水路内の水位を検知する手段と、越
    流ゲートの上端位置を検知する手段と、前記2つ
    の検知手段の出力から越流水深を演算する手段
    と、越流水深の目標値を設定する手段と、越流水
    深をその目標値と比較し、越流水深が目標値より
    大きいときは、越流ゲートを上昇させる信号を、
    また反対に、越流水深が目標値より小さいとき
    は、越流ゲートを下降させる信号を、それぞれ出
    力するゲート制御装置と、前記のゲート上昇およ
    び下降信号にしたがつて越流ゲートを駆動する手
    段とを具備したことを特徴とするオキシデーシヨ
    ンデイツチ制御装置。 2 越流水深の目標値を一定値としたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のオキシデーシ
    ヨンデイツチ制御装置。
JP56198675A 1981-12-11 1981-12-11 オキシデ−シヨンデイツチ制御装置 Granted JPS58101793A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56198675A JPS58101793A (ja) 1981-12-11 1981-12-11 オキシデ−シヨンデイツチ制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56198675A JPS58101793A (ja) 1981-12-11 1981-12-11 オキシデ−シヨンデイツチ制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58101793A JPS58101793A (ja) 1983-06-17
JPS6344037B2 true JPS6344037B2 (ja) 1988-09-02

Family

ID=16395170

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56198675A Granted JPS58101793A (ja) 1981-12-11 1981-12-11 オキシデ−シヨンデイツチ制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58101793A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5315118B2 (ja) * 2009-04-20 2013-10-16 神鋼環境メンテナンス株式会社 有機性廃水処理施設の運転方法
JP7319828B2 (ja) * 2019-05-27 2023-08-02 前澤工業株式会社 排水処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58101793A (ja) 1983-06-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4596658A (en) Sequencing batch reactor decanter systems
US4487692A (en) Sidewall mounted separator for removing solids in waste water
US3426899A (en) Aeration apparatus
JPH0130559B2 (ja)
CN209210479U (zh) 厌氧氨氧化反应器
JPS58101793A (ja) オキシデ−シヨンデイツチ制御装置
JPS59109291A (ja) オキシデ−シヨンデイツチの制御装置
JPS5910393A (ja) 排水処理装置における酸素供給量制御方法
JPS62799Y2 (ja)
JPH0615079B2 (ja) 汚水の処理装置
CN2200670Y (zh) 一种一体化氧化沟中的装配式固液分离器
JPH0137755Y2 (ja)
JP3025297B2 (ja) 汚水処理装置
JPH11188382A (ja) 曝気槽からの汚泥流出量抑制装置
JPS6351077B2 (ja)
JP2989805B1 (ja) 沈殿槽の水位調節方法
JPH11104685A (ja) 下水処理方式における溶存酸素制御方法
JP2562935Y2 (ja) 汚水処理における調圧式流量調整装置
US3501918A (en) Effluent structure
JPH0824918B2 (ja) 嫌気・好気処理用曝気槽およびこの曝気槽におけるスカム流出方法
JPH0761475B2 (ja) オキシデ−シヨンデイツチ槽における汚水処理制御装置
JPH0118237Y2 (ja)
JPS61249595A (ja) 表面曝気型廃水処理装置
JPH10272307A (ja) 汚水処理槽における排出装置
JPH0773709B2 (ja) オキシデーションディッチ法における汚水処理の制御方法