JPS6345123B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6345123B2 JPS6345123B2 JP13054884A JP13054884A JPS6345123B2 JP S6345123 B2 JPS6345123 B2 JP S6345123B2 JP 13054884 A JP13054884 A JP 13054884A JP 13054884 A JP13054884 A JP 13054884A JP S6345123 B2 JPS6345123 B2 JP S6345123B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis direction
- chip
- vibrator
- oscillator
- elongated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic elements; Electromechanical resonators
- H03H9/02—Details
- H03H9/05—Holders or supports
- H03H9/0538—Constructional combinations of supports or holders with electromechanical or other electronic elements
- H03H9/0542—Constructional combinations of supports or holders with electromechanical or other electronic elements consisting of a lateral arrangement
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、矩形状で細長の振動子素片および集
積回路のICチツプを保持器に収納した発振器に
関する。
積回路のICチツプを保持器に収納した発振器に
関する。
一般に圧電振動子は、振動周波数が安定なため
周波数基準として、あるいは時間基準として極め
て重要な電子部品であり、通信機、コンピユー
タ、電子時計等の多くの電子機器に広く利用され
ている。
周波数基準として、あるいは時間基準として極め
て重要な電子部品であり、通信機、コンピユー
タ、電子時計等の多くの電子機器に広く利用され
ている。
従来、圧電振動子の多くは第1図に示されるよ
うなクリツプ状の保持部材1に圧電振動子素片2
をはさみ込み、電極3と保持部材1とを導電性接
着剤4で固着して、保持および導通させたものが
一般的であつた。また、上記保持部材1は、保持
器5の外部31出端子6に半田付されており、保
持器5に金属製キヤツプ7をかぶせて封入してい
た。
うなクリツプ状の保持部材1に圧電振動子素片2
をはさみ込み、電極3と保持部材1とを導電性接
着剤4で固着して、保持および導通させたものが
一般的であつた。また、上記保持部材1は、保持
器5の外部31出端子6に半田付されており、保
持器5に金属製キヤツプ7をかぶせて封入してい
た。
しかし、保持部材1へ圧電振動子素片2をはさ
み込む際の位置ずれや、導電性接着剤の量の多少
で振動子の電気的特性に大きな影響を及ぼすた
め、その作業にはかなりの熟練を要し、自動化す
ることは不可能とされ、製品の価格を高くする要
因となつていた。
み込む際の位置ずれや、導電性接着剤の量の多少
で振動子の電気的特性に大きな影響を及ぼすた
め、その作業にはかなりの熟練を要し、自動化す
ることは不可能とされ、製品の価格を高くする要
因となつていた。
またこのような圧電振動子を基準周波数として
発振器を構成する場合は、トランジスタ、抵抗、
コンデンサ等の回路素子を用いて発振回路を構成
する必要があり、たとえば回路基板上の専有面積
が大きく、かつ調整も面倒であつた。
発振器を構成する場合は、トランジスタ、抵抗、
コンデンサ等の回路素子を用いて発振回路を構成
する必要があり、たとえば回路基板上の専有面積
が大きく、かつ調整も面倒であつた。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、
圧電振動子素片の形状を矩形状にし、更に、保持
器と集積回路のケースとして広く用いられている
デユアルインライン型の細長のケースを用いて圧
電振動子と共に集積回路のICチツプを収納する
ことにより専有容積が小さく製造工程の自動化に
適し、価格も安価な発振器を提供することを目的
とするものである。
圧電振動子素片の形状を矩形状にし、更に、保持
器と集積回路のケースとして広く用いられている
デユアルインライン型の細長のケースを用いて圧
電振動子と共に集積回路のICチツプを収納する
ことにより専有容積が小さく製造工程の自動化に
適し、価格も安価な発振器を提供することを目的
とするものである。
以下、本発明の一実施例を第2図、第3図を参
照して詳細に説明する。
照して詳細に説明する。
ところでATカツト水晶振動子の厚みすべり振
動における変位方向は、X軸方向であることは良
く知られている。
動における変位方向は、X軸方向であることは良
く知られている。
また、水晶自身のもつ異方性から厚みすべり振
動の変位分布は、X軸方向へ細長くひずんでいる
ので、Z′軸方向の長さを変えて短くしても電気的
特性には影響を及ぼさない。しかし、変位方向で
あるX軸方向の寸法を短くすると、特性は急激に
劣化する。第2図a,bは、ATカツトの水晶振
動子の輪郭寸法の変化に対するQ値の変化の関係
を示したものである。
動の変位分布は、X軸方向へ細長くひずんでいる
ので、Z′軸方向の長さを変えて短くしても電気的
特性には影響を及ぼさない。しかし、変位方向で
あるX軸方向の寸法を短くすると、特性は急激に
劣化する。第2図a,bは、ATカツトの水晶振
動子の輪郭寸法の変化に対するQ値の変化の関係
を示したものである。
第2図aは水晶素片の概略図を示したもので、
X軸方向の寸法をa、Z′軸方向の寸法をc、Y軸
方向の厚みをhとしている。第2図bはX軸方向
の寸法aに対するQの依存性、第2図cはZ′軸方
向の寸法cに対するQの依存性を示している。第
2図から明らかなようにa/h40、c/h10
に選べば大きな寸法の水晶素片と同程度の電気的
特性を実現することができる。従つて、保持器の
寸法による要求に応じてa/h>40、c/h>10
の条件を満足させてやれば、良好な電気的特性を
有する水晶振動子が得られる。
X軸方向の寸法をa、Z′軸方向の寸法をc、Y軸
方向の厚みをhとしている。第2図bはX軸方向
の寸法aに対するQの依存性、第2図cはZ′軸方
向の寸法cに対するQの依存性を示している。第
2図から明らかなようにa/h40、c/h10
に選べば大きな寸法の水晶素片と同程度の電気的
特性を実現することができる。従つて、保持器の
寸法による要求に応じてa/h>40、c/h>10
の条件を満足させてやれば、良好な電気的特性を
有する水晶振動子が得られる。
このように水晶素片のX軸およびZ′軸方向の輪
郭寸法の比が1:4となるような矩形状に水晶振
動子を収納する場合には、同様に矩形状の、たと
えば集積回路の容器として規格化されているデユ
アルインライン型の保持器が最適である。第3図
はデユアルインライン型の保持器に上記実施例の
圧電振動子を発振回路を構成する集積回路のIC
チツプと共に収納した実施例を示す斜視図であ
る。すなわちデユアルインライン型の保持器11
は外形形状が細長でかつ長手方向に沿つて両側に
複数の端子12を設けている。そしてこの保持器
11内にその長手方向に沿つて第2図に示すよう
にX軸方向へ細長に成形した振動子素片13の長
手方向を対応させて収納する。なおこの振動子素
片13は長手方向の端部を上記保持器11内に設
けた段部にメタライズ処理を施して電気的、機械
的に保持する。そして保持器11内に長手方向に
沿つて、上記振動子素片12に並べて発振回路を
構成する集積回路のICチツプ14を設けている。
そしてこの発振回路の振動子素片12の長手方向
の両端へ導出した電極、ICチツプ14および端
子12をそれぞれ半田付、熱圧着あるいはワイヤ
ボンデイング等により接続し導通させる。
郭寸法の比が1:4となるような矩形状に水晶振
動子を収納する場合には、同様に矩形状の、たと
えば集積回路の容器として規格化されているデユ
アルインライン型の保持器が最適である。第3図
はデユアルインライン型の保持器に上記実施例の
圧電振動子を発振回路を構成する集積回路のIC
チツプと共に収納した実施例を示す斜視図であ
る。すなわちデユアルインライン型の保持器11
は外形形状が細長でかつ長手方向に沿つて両側に
複数の端子12を設けている。そしてこの保持器
11内にその長手方向に沿つて第2図に示すよう
にX軸方向へ細長に成形した振動子素片13の長
手方向を対応させて収納する。なおこの振動子素
片13は長手方向の端部を上記保持器11内に設
けた段部にメタライズ処理を施して電気的、機械
的に保持する。そして保持器11内に長手方向に
沿つて、上記振動子素片12に並べて発振回路を
構成する集積回路のICチツプ14を設けている。
そしてこの発振回路の振動子素片12の長手方向
の両端へ導出した電極、ICチツプ14および端
子12をそれぞれ半田付、熱圧着あるいはワイヤ
ボンデイング等により接続し導通させる。
このようにすればデユアルインライン型の保持
器11に発振回路を構成する全ての部材を収納す
ることができる。したがつてこのような発振回路
では回路基板へ種々のIC,LSI等と同様に自動挿
入を行なうことができ、組立て工程における生産
性を著るしく高めることができる。さらに発振回
路が回路基板上で占める専有面積を小さくするこ
とができ電子機器の形状の小型化に寄与すること
ができる。さらに振動子素片11とICチツプ1
4とを組合せて発振回路を構成しているので電気
的な特性のバラツキも少なく調整も不必要にでき
コストを低減し、量産にも適する。
器11に発振回路を構成する全ての部材を収納す
ることができる。したがつてこのような発振回路
では回路基板へ種々のIC,LSI等と同様に自動挿
入を行なうことができ、組立て工程における生産
性を著るしく高めることができる。さらに発振回
路が回路基板上で占める専有面積を小さくするこ
とができ電子機器の形状の小型化に寄与すること
ができる。さらに振動子素片11とICチツプ1
4とを組合せて発振回路を構成しているので電気
的な特性のバラツキも少なく調整も不必要にでき
コストを低減し、量産にも適する。
なお本発明を適用する圧電振動子としては、水
晶、タンタル酸リチウム、ニオブ酸リチウム等の
圧電性結晶のみならず、圧電セラミツクス等も適
用できることは勿論である。
晶、タンタル酸リチウム、ニオブ酸リチウム等の
圧電性結晶のみならず、圧電セラミツクス等も適
用できることは勿論である。
以上詳述したように本発明によれば電気的特性
を損なうことなく小型化が可能な細長の振動子素
片と発振回路を構成する集積回路のICチツプと
をデユアルインライン型の保持器の長手方向に沿
つて並べて配置したので形状が小型で大量生産に
適し、かつ電気的な特性が良好で工業的に有用な
発振器を提供することができる。
を損なうことなく小型化が可能な細長の振動子素
片と発振回路を構成する集積回路のICチツプと
をデユアルインライン型の保持器の長手方向に沿
つて並べて配置したので形状が小型で大量生産に
適し、かつ電気的な特性が良好で工業的に有用な
発振器を提供することができる。
第1図は従来の圧電振動子の一例を示す図、第
2図a,b,cは本発明の振動子の原理を説明す
る図、第3図は本発明の一実施例を示す斜視図で
ある。 11……保持器、12……端子、13……振動
子素片、14……ICチツプ。
2図a,b,cは本発明の振動子の原理を説明す
る図、第3図は本発明の一実施例を示す斜視図で
ある。 11……保持器、12……端子、13……振動
子素片、14……ICチツプ。
Claims (1)
- 1 Y軸方向の厚みをh、X軸方向の長さをa、
Z′軸方向の長さをcとすると、a/h>40、c/
h>10とした厚みすべり振動を励振するX軸方向
へ細長い矩形状の振動子素片と、外形形状が細長
でかつ長手方向の両側に複数の端子を設けるとと
もに長手方向に沿つて上記振動子素片の長手方向
を対応させて内部に収納し、かつこの振動子素片
の長手方向の端部を保持する段部を有する保持器
と、この保持器内に長手方向に沿つて上記振動子
素片に並べて配置しかつこの振動子素片とともに
発振回路を構成する集積回路のICチツプとを具
備する発振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13054884A JPS6084002A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13054884A JPS6084002A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 発振器 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3303577A Division JPS53118391A (en) | 1977-03-25 | 1977-03-25 | Piezooelectric resonator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6084002A JPS6084002A (ja) | 1985-05-13 |
| JPS6345123B2 true JPS6345123B2 (ja) | 1988-09-08 |
Family
ID=15036909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13054884A Granted JPS6084002A (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 発振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6084002A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH094431A (ja) * | 1995-06-21 | 1997-01-07 | Honda Motor Co Ltd | 電気自動車の潤滑油加熱装置 |
-
1984
- 1984-06-25 JP JP13054884A patent/JPS6084002A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH094431A (ja) * | 1995-06-21 | 1997-01-07 | Honda Motor Co Ltd | 電気自動車の潤滑油加熱装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6084002A (ja) | 1985-05-13 |
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