JPS6345155Y2 - - Google Patents
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- JPS6345155Y2 JPS6345155Y2 JP13565381U JP13565381U JPS6345155Y2 JP S6345155 Y2 JPS6345155 Y2 JP S6345155Y2 JP 13565381 U JP13565381 U JP 13565381U JP 13565381 U JP13565381 U JP 13565381U JP S6345155 Y2 JPS6345155 Y2 JP S6345155Y2
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- Japan
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- clutch
- shaft
- operating
- clutches
- planting
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 9
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 8
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 5
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 5
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transplanting Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、複数の植付爪駆動軸を横方向に並設
し、少なくとも並設方向両端部に有る植付爪駆動
軸への各動力伝動系に夫々入切クラツチを設けて
ある植付装置の各条クラツチ構造に関する。
し、少なくとも並設方向両端部に有る植付爪駆動
軸への各動力伝動系に夫々入切クラツチを設けて
ある植付装置の各条クラツチ構造に関する。
この種植付装置の各条クラツチ構造において
は、各入切クラツチの操作は夫々に連結された二
本以上の操作レバーで操作していたもので、植付
装置やその周辺機械へこの複数の操作レバーを配
置するのが困難であるのみならず、操作レバーを
近づけて配置してあると誤操作を生じ、又、離れ
て配置すると複数の操作レバーを一時期に操作す
るのに時間がかかり煩らわしさが有る欠点が有つ
た。
は、各入切クラツチの操作は夫々に連結された二
本以上の操作レバーで操作していたもので、植付
装置やその周辺機械へこの複数の操作レバーを配
置するのが困難であるのみならず、操作レバーを
近づけて配置してあると誤操作を生じ、又、離れ
て配置すると複数の操作レバーを一時期に操作す
るのに時間がかかり煩らわしさが有る欠点が有つ
た。
この様に複数の入切クラツチに対応して複数の
操作レバーを設けるのは、単に複数の入切クラツ
チを択一的に入切するだけではなく、すべてのク
ラツチを入り操作することが要求されるからであ
つた。
操作レバーを設けるのは、単に複数の入切クラツ
チを択一的に入切するだけではなく、すべてのク
ラツチを入り操作することが要求されるからであ
つた。
本考案は、この様な実情に鑑み、一本の操作レ
バーで複数の入切クラツチの択一的な入切切換え
のみならず、すべてのクラツチを入り操作される
ようにして、上記欠点を根本的に解消することを
目的とする。
バーで複数の入切クラツチの択一的な入切切換え
のみならず、すべてのクラツチを入り操作される
ようにして、上記欠点を根本的に解消することを
目的とする。
この目的を達成するために、本考案は冒頭に記
した植付装置の各条クラツチ構造において、入切
クラツチの各入切操作部材の少なくとも入切夫々
の操作位置の相対位相を相互にずらせ、一部の入
操作位置の相対位相を合致させて、前記両操作部
材を一本の操作レバーに連結してある構成を採用
したものである。
した植付装置の各条クラツチ構造において、入切
クラツチの各入切操作部材の少なくとも入切夫々
の操作位置の相対位相を相互にずらせ、一部の入
操作位置の相対位相を合致させて、前記両操作部
材を一本の操作レバーに連結してある構成を採用
したものである。
この構成により、一本の操作レバーで各入切操
作部材を同時に操作しても、入切夫々の操作位置
の相対位相の相互ずれ位置においては、一部のク
ラツチが入り、別のクラツチが切れた状態とな
り、この相互位相の相互ずれの態様が操作レバー
の操作で変化するようになるので、複数のクラツ
チの入切を切換えさせることができるようになつ
た。そのうえ、一部の入操作位置の相対位相を合
致させてあるので、この状態に操作レバーで操作
すると複数のクラツチはすべて入り操作されるこ
ととなる。
作部材を同時に操作しても、入切夫々の操作位置
の相対位相の相互ずれ位置においては、一部のク
ラツチが入り、別のクラツチが切れた状態とな
り、この相互位相の相互ずれの態様が操作レバー
の操作で変化するようになるので、複数のクラツ
チの入切を切換えさせることができるようになつ
た。そのうえ、一部の入操作位置の相対位相を合
致させてあるので、この状態に操作レバーで操作
すると複数のクラツチはすべて入り操作されるこ
ととなる。
以上要するに、本考案は各入切クラツチの入切
操作部材の入切操作における相対位相を上記の様
に設定することで一本の操作レバーの操作だけで
複数の入切クラツチを択一的に切換え操作するの
みならず、すべてのクラツチを入り操作しえるよ
うになつたものである。
操作部材の入切操作における相対位相を上記の様
に設定することで一本の操作レバーの操作だけで
複数の入切クラツチを択一的に切換え操作するの
みならず、すべてのクラツチを入り操作しえるよ
うになつたものである。
次に本考案の実施例を説明する。
第1実施例 (第1図、第2図、第3図参照)
第1図は田植機の一例を示し、この田植機は四
輪乗用型走行機体1の後部に平行四連リンク式の
昇降装置2を設け、この昇降装置2の後端に植付
装置3の植付ミツシヨンケース4の前部をローリ
ング自在継手5を介して連結して構成してある。
輪乗用型走行機体1の後部に平行四連リンク式の
昇降装置2を設け、この昇降装置2の後端に植付
装置3の植付ミツシヨンケース4の前部をローリ
ング自在継手5を介して連結して構成してある。
6は前記植付装置3の苗載台7はフロート、8
は植付爪、9は、植付アーム、10は植付爪の揺
動軌跡である。
は植付爪、9は、植付アーム、10は植付爪の揺
動軌跡である。
前記植付ミツシヨンケース4は第2図、第3図
に示すように次の通りに構成してある。
に示すように次の通りに構成してある。
前部に前記走行機体1のPTO軸と伝動軸を介
して連結された入力軸11が軸支されていて、こ
の入力軸11に対しそのミツシヨンケース4内に
おいて次の通りに伝動構造が構成されている。
して連結された入力軸11が軸支されていて、こ
の入力軸11に対しそのミツシヨンケース4内に
おいて次の通りに伝動構造が構成されている。
前記入力軸11に軸固定したベベルギヤー12
に噛合うベベルギヤー13を軸固定した第1中間
軸14に、第1スプロケツト15を軸固定すると
ともに、この第1中間軸14に軸線方向で摺動自
在にして第1ギヤ体16をスプライン嵌合してあ
る。そして、二本の第2中間軸17,17を同芯
状に平置し、この両第2中間軸17,17のつき
合せ部にカラー18,18により回転のみ自在に
保持して第2スプロケツト19を軸支する。そし
て、両第1、第2スプロケツト15,19間に無
端チエン20を巻掛けて、両スプロケツト15,
19を連動連結する。21はこのチエン20に作
用するテンシヨン用板バネである。そして、この
両第2中間軸17,17には夫々次の通りにして
入切クラツチ22,22が設けてある。
に噛合うベベルギヤー13を軸固定した第1中間
軸14に、第1スプロケツト15を軸固定すると
ともに、この第1中間軸14に軸線方向で摺動自
在にして第1ギヤ体16をスプライン嵌合してあ
る。そして、二本の第2中間軸17,17を同芯
状に平置し、この両第2中間軸17,17のつき
合せ部にカラー18,18により回転のみ自在に
保持して第2スプロケツト19を軸支する。そし
て、両第1、第2スプロケツト15,19間に無
端チエン20を巻掛けて、両スプロケツト15,
19を連動連結する。21はこのチエン20に作
用するテンシヨン用板バネである。そして、この
両第2中間軸17,17には夫々次の通りにして
入切クラツチ22,22が設けてある。
前記第2スプロケツト19の左右両端面には噛
合爪23,23が突設されていて、両第2中間軸
17,17の夫々に軸線方向で摺動自在にしてス
プライン嵌合したクラツチ片24,24に前記噛
合爪23,23に係合する爪25,25を設けて
ある。26,26は付勢スプリングで、前記クラ
ツチ片24,24を両爪23,25,23,25
が相互に嵌合する方向に付勢してある。そして前
記両第2中間軸17,17には第3スプロケツト
27,27が夫々軸固定され、前記植付アーム9
を軸支する左右の駆動軸28,28に軸固定され
た第4スプロケツト29,29と無端チエン3
0,30を介して連動連結してある。このように
して両植付爪駆動軸28,28への夫々の動力伝
達系に入切クラツチ22,22を設けてある。
合爪23,23が突設されていて、両第2中間軸
17,17の夫々に軸線方向で摺動自在にしてス
プライン嵌合したクラツチ片24,24に前記噛
合爪23,23に係合する爪25,25を設けて
ある。26,26は付勢スプリングで、前記クラ
ツチ片24,24を両爪23,25,23,25
が相互に嵌合する方向に付勢してある。そして前
記両第2中間軸17,17には第3スプロケツト
27,27が夫々軸固定され、前記植付アーム9
を軸支する左右の駆動軸28,28に軸固定され
た第4スプロケツト29,29と無端チエン3
0,30を介して連動連結してある。このように
して両植付爪駆動軸28,28への夫々の動力伝
達系に入切クラツチ22,22を設けてある。
前記両クラツチ片24,24は次の通りにして
一本の操作レバー31で入切操作されるようにし
てある。
一本の操作レバー31で入切操作されるようにし
てある。
前記両クラツチ片24,24の夫々には外力に
突出したつば体32,32が一体に形成されてい
て、このつば体32,32の相対向する面側に
夫々当接可能な操作部材である突起片33,33
を前記第2中間軸17に対し平行に軸線を向けた
操作軸34に一体突設してある。この操作軸34
はその軸線方向においてのみ摺動自在にして前記
ミツシヨンケース4に軸支されていて、その一端
部を前記操作レバー31の揺動偏心位置に連結し
てあり、この操作レバー31の操作で前記操作軸
34を突起片33,33とともに左右に変位させ
得るようにしてある。
突出したつば体32,32が一体に形成されてい
て、このつば体32,32の相対向する面側に
夫々当接可能な操作部材である突起片33,33
を前記第2中間軸17に対し平行に軸線を向けた
操作軸34に一体突設してある。この操作軸34
はその軸線方向においてのみ摺動自在にして前記
ミツシヨンケース4に軸支されていて、その一端
部を前記操作レバー31の揺動偏心位置に連結し
てあり、この操作レバー31の操作で前記操作軸
34を突起片33,33とともに左右に変位させ
得るようにしてある。
そして、前記両突起片33,33の外々間隔
を、前記両クラツチ片24,24がともに入り姿
勢にあるときの両つば体32,32の内々間隔と
同一か少々短かくし、もつて、前記一本の操作レ
バー31の操作による操作軸34の左右移動で生
じる両クラツチ22,22の入切操作位相を相互
にずらせるとともに、入操作位相の一部を相互に
合致させてある。この様にして、一本の操作レバ
ー31により、四条の植付条数の内の左右いずれ
かの二条を駆動し、他の二条を停止する部分植状
態と、四条すべてを駆動する全植状態とに切換え
得るようにしてある。35は前記操作軸34の各
操作位置で抵抗を与えるボールストツパー構造で
ある。前記第1ギヤー体16には大小二個のギヤ
ー36,37が一体的に設けてあり、回転自在に
ケース4に保持したコマ保持筒38に前記大小二
個のギヤー36,37に係合可能なギヤー39,
40を外嵌固定し、前記保持筒38内に貫通され
た横送り軸41を高低二速に変更して横往復駆動
するようにしてある。この横送り軸41には連結
アーム42,42を介して前記苗載台6を固定し
てある。
を、前記両クラツチ片24,24がともに入り姿
勢にあるときの両つば体32,32の内々間隔と
同一か少々短かくし、もつて、前記一本の操作レ
バー31の操作による操作軸34の左右移動で生
じる両クラツチ22,22の入切操作位相を相互
にずらせるとともに、入操作位相の一部を相互に
合致させてある。この様にして、一本の操作レバ
ー31により、四条の植付条数の内の左右いずれ
かの二条を駆動し、他の二条を停止する部分植状
態と、四条すべてを駆動する全植状態とに切換え
得るようにしてある。35は前記操作軸34の各
操作位置で抵抗を与えるボールストツパー構造で
ある。前記第1ギヤー体16には大小二個のギヤ
ー36,37が一体的に設けてあり、回転自在に
ケース4に保持したコマ保持筒38に前記大小二
個のギヤー36,37に係合可能なギヤー39,
40を外嵌固定し、前記保持筒38内に貫通され
た横送り軸41を高低二速に変更して横往復駆動
するようにしてある。この横送り軸41には連結
アーム42,42を介して前記苗載台6を固定し
てある。
第2実施例 (第4図、第5図、第6図参照)
前記第1実施例における入切クラツチ22,2
2の操作構造を次の通りに構成し、その他は前記
第1実施例と同様とする。前記両クラツチ片2
4,24の相対向する面に乗上げ用の山形突起4
3,43を一体的に設ける。この突起43,43
の高さは前記クラツチ片24,24の入切移動ス
トロークの約半分程度である。そして、前記操作
軸34をその軸線周りに回動のみ自在にケース4
に軸支し、この操作軸34の一端に操作レバー3
1の枢支部を固定する。
2の操作構造を次の通りに構成し、その他は前記
第1実施例と同様とする。前記両クラツチ片2
4,24の相対向する面に乗上げ用の山形突起4
3,43を一体的に設ける。この突起43,43
の高さは前記クラツチ片24,24の入切移動ス
トロークの約半分程度である。そして、前記操作
軸34をその軸線周りに回動のみ自在にケース4
に軸支し、この操作軸34の一端に操作レバー3
1の枢支部を固定する。
そして、前記操作軸34には前記つば体32,
32の突起43,43に対向する側に操作部材で
あるカム片44,44が固定してある。
32の突起43,43に対向する側に操作部材で
あるカム片44,44が固定してある。
前記カム片44,44は、第5図に示す通り、
操作軸34の回転により、順次前記突起43,4
3に対向する位置に送られる周辺部に、突部4
5,45が一部を回転位相において合致する状態
で形成されている。この突部45,45の高さは
前記突起43,43の高さより少々高くしてあ
り、この突部45,45にこの突起43が乗上る
こととクラツチ片24を切り状態に維持し、この
突起43が突部45より離れることで入り状態に
維持されるようになつている。
操作軸34の回転により、順次前記突起43,4
3に対向する位置に送られる周辺部に、突部4
5,45が一部を回転位相において合致する状態
で形成されている。この突部45,45の高さは
前記突起43,43の高さより少々高くしてあ
り、この突部45,45にこの突起43が乗上る
こととクラツチ片24を切り状態に維持し、この
突起43が突部45より離れることで入り状態に
維持されるようになつている。
この様にして、両クラツチ22,22の入切操
作位相の一部を相互にずらせ、入操作位相と切操
作位相との一部を相互に合致させてある。
作位相の一部を相互にずらせ、入操作位相と切操
作位相との一部を相互に合致させてある。
そして、第5図に示した第1姿勢においては、
両クラツチ22,22をともに入り状態とし、第
5図中二点鎖線で示す位相が同図一点鎖線で示す
位置に合致した第2姿勢では、第4図中右側のク
ラツチ22を切り状態とし左側のクラツチ22を
入り状態とする。又、第5図中三点鎖線で示す位
相が同図一点鎖線で示す位置に合致した第3姿勢
では、両クラツチ22,22を切り状態とする。
両クラツチ22,22をともに入り状態とし、第
5図中二点鎖線で示す位相が同図一点鎖線で示す
位置に合致した第2姿勢では、第4図中右側のク
ラツチ22を切り状態とし左側のクラツチ22を
入り状態とする。又、第5図中三点鎖線で示す位
相が同図一点鎖線で示す位置に合致した第3姿勢
では、両クラツチ22,22を切り状態とする。
さらに、第5図中四点鎖線で示す位相が同図一
点鎖線で示す位置に合致した第4姿勢では、第4
図中右側のクラツチ22を入り状態とし左側のク
ラツチ22を切り状態とする。
点鎖線で示す位置に合致した第4姿勢では、第4
図中右側のクラツチ22を入り状態とし左側のク
ラツチ22を切り状態とする。
この第2実施例においては、前記カム片44,
44の突部45,45の長さや位置を変更するこ
とで、例えば次の様に操作態様を種々変更するこ
とができる。
44の突部45,45の長さや位置を変更するこ
とで、例えば次の様に操作態様を種々変更するこ
とができる。
第6図イに示す通り、突部45,45の長さ
をカム片44の移動範囲の半分以下とし、一方
のカム片44の一端部に突部45を設け、他方
のカム片44の他端部に突部45を設ける。
をカム片44の移動範囲の半分以下とし、一方
のカム片44の一端部に突部45を設け、他方
のカム片44の他端部に突部45を設ける。
このようにして第6図イ中一点鎖線と二点鎖
線と三点鎖線とで示す三つの位置を、第5図中
二点鎖線で示す位置に合わすことで、順次、第
5図中右側入り、左側切りと、両方入りと、右
側切り、左側入りとに切換えるようにしてあ
る。
線と三点鎖線とで示す三つの位置を、第5図中
二点鎖線で示す位置に合わすことで、順次、第
5図中右側入り、左側切りと、両方入りと、右
側切り、左側入りとに切換えるようにしてあ
る。
第6図ロに示す通り、一方のカム片44に二
つの突部45,45′を設け、他方のカム片4
4に前記二つの突部45,45′の一方のもの
に対し一部が対向するよう突部45を設ける。
そして、第6図イ中、一点鎖線と二点鎖線と三
点鎖線と四点鎖線とで示す四つの位置で、両ク
ラツチを四コの態様で切換え得るようにしてあ
る。
つの突部45,45′を設け、他方のカム片4
4に前記二つの突部45,45′の一方のもの
に対し一部が対向するよう突部45を設ける。
そして、第6図イ中、一点鎖線と二点鎖線と三
点鎖線と四点鎖線とで示す四つの位置で、両ク
ラツチを四コの態様で切換え得るようにしてあ
る。
第3実施例 (第7図参照)
本実施例は前記第2実施例を駆動軸28が三本
有る6条植田植機に応用した例を示す。
有る6条植田植機に応用した例を示す。
まず、第2中間軸17は一本であつて、この中
間軸17に三つの第3スプロケツト27,27,
27を回動自在に軸支する。そして、条各スプロ
ケツト27,27,27の一側端面に噛合爪2
3,23,23を夫々設け、この爪23,23,
23に夫々噛合う爪25,25,25を有する三
つのクラツチ片24,24,24を前記第2中間
軸17に軸線方向で摺動自在にスプライン嵌合し
てある。
間軸17に三つの第3スプロケツト27,27,
27を回動自在に軸支する。そして、条各スプロ
ケツト27,27,27の一側端面に噛合爪2
3,23,23を夫々設け、この爪23,23,
23に夫々噛合う爪25,25,25を有する三
つのクラツチ片24,24,24を前記第2中間
軸17に軸線方向で摺動自在にスプライン嵌合し
てある。
26,26,26は付勢スプリングである。
そして、前記各クラツチ片24,24,24に
設けたつば体32,32,32には剰上げ突起4
3,43,43が設けてあり、回転操作軸34に
は前記突起43,43,43に対向する側にカム
片44,44,44が固定してある。
設けたつば体32,32,32には剰上げ突起4
3,43,43が設けてあり、回転操作軸34に
は前記突起43,43,43に対向する側にカム
片44,44,44が固定してある。
そして、このカム片44,44,44には夫々
第8図の位相で突部45,45,45が設けてあ
る。
第8図の位相で突部45,45,45が設けてあ
る。
つまり、各突部45,45,45を順次ずら
せ、第8図中一点、二点、三点、四点、五点、六
点の各鎖線で示す位置で、六つの態様に、三つの
駆動軸28,28,28の駆動を切換えるように
してある。その他は前記第2実施例と同様とす
る。この突部45の相対位置や長さ等を種々変更
する(例えば第6図イ,ロに示すように)ことで
操作順序や、態様数を適当に設定することができ
る。なお、四本以上の駆動軸28を有するもので
も、この第3実施例を簡単に応用することで各駆
動軸28の駆動を一本のレバーで操作しえるよう
になることは、今までの記載より自明のことであ
る。
せ、第8図中一点、二点、三点、四点、五点、六
点の各鎖線で示す位置で、六つの態様に、三つの
駆動軸28,28,28の駆動を切換えるように
してある。その他は前記第2実施例と同様とす
る。この突部45の相対位置や長さ等を種々変更
する(例えば第6図イ,ロに示すように)ことで
操作順序や、態様数を適当に設定することができ
る。なお、四本以上の駆動軸28を有するもので
も、この第3実施例を簡単に応用することで各駆
動軸28の駆動を一本のレバーで操作しえるよう
になることは、今までの記載より自明のことであ
る。
上記諸実施例において、次の一つ又は複数の組
合せによつて変更することができる。
合せによつて変更することができる。
田植機の型式は、ミツドマウント型、フロン
トマウント型、歩行型のいずれかとすること。
トマウント型、歩行型のいずれかとすること。
操作レバー31は機体操縦ハンドル近くなど
に配し、操作軸と操作レバー31間をレリーズ
ワイヤーなどの遠隔操作伝動具を介して連結す
ること。
に配し、操作軸と操作レバー31間をレリーズ
ワイヤーなどの遠隔操作伝動具を介して連結す
ること。
三つ以上の駆動軸を並置したとき、中程の一
つ又は複数の駆動軸伝動系には各条クラツチを
設けないものとすること。
つ又は複数の駆動軸伝動系には各条クラツチを
設けないものとすること。
図面は本考案に係る植付装置の各条クラツチ構
造の実施の態様を例示し、第1図は、第1実施例
の田植機の全体を示す側面図、第2図は、第1実
施例のミツシヨンケースを示す縦断側面図、第3
図は、第1実施例のミツシヨンケースの展開平面
図、第4図は、第2実施例の要部を示す展開平面
図、第5図は、第2実施例の要部を示す縦断側面
図、第6図イ,ロはカム片の突部位相の変更例を
示す展開図、第7図は、第3実施例の要部を示す
展開平面図、第8図は、第3実施例のカム片の突
部位相を示す展開図である。 28……駆動軸、22……入切クラツチ、33
……操作部材の一例である突起片、44……操作
部材の一例であるカム片、31……操作レバー。
造の実施の態様を例示し、第1図は、第1実施例
の田植機の全体を示す側面図、第2図は、第1実
施例のミツシヨンケースを示す縦断側面図、第3
図は、第1実施例のミツシヨンケースの展開平面
図、第4図は、第2実施例の要部を示す展開平面
図、第5図は、第2実施例の要部を示す縦断側面
図、第6図イ,ロはカム片の突部位相の変更例を
示す展開図、第7図は、第3実施例の要部を示す
展開平面図、第8図は、第3実施例のカム片の突
部位相を示す展開図である。 28……駆動軸、22……入切クラツチ、33
……操作部材の一例である突起片、44……操作
部材の一例であるカム片、31……操作レバー。
Claims (1)
- 複数の植付爪駆動軸を横方向に並設し、少なく
とも並設方向両端部に有る植付爪駆動軸への各動
力伝動系に夫々入切クラツチを設けてある植付装
置の各条クラツチ構造において、前記入切クラツ
チの各入切操作部材の少なくとも入切夫々の操作
位置の相対位相を相互にずらせ、一部の入操作位
置の相対位相を合致させて、前記両操作部材を一
本の操作レバーに連結してあることを特徴とする
植付装置の各条クラツチ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13565381U JPS5841124U (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 植付装置の各条クラツチ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13565381U JPS5841124U (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 植付装置の各条クラツチ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5841124U JPS5841124U (ja) | 1983-03-18 |
| JPS6345155Y2 true JPS6345155Y2 (ja) | 1988-11-24 |
Family
ID=29929006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13565381U Granted JPS5841124U (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 植付装置の各条クラツチ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5841124U (ja) |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP13565381U patent/JPS5841124U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5841124U (ja) | 1983-03-18 |
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