JPS6345810B2 - - Google Patents

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JPS6345810B2
JPS6345810B2 JP8538984A JP8538984A JPS6345810B2 JP S6345810 B2 JPS6345810 B2 JP S6345810B2 JP 8538984 A JP8538984 A JP 8538984A JP 8538984 A JP8538984 A JP 8538984A JP S6345810 B2 JPS6345810 B2 JP S6345810B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
comparator
heater
thermistor
output
Prior art date
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Expired
Application number
JP8538984A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60227722A (ja
Inventor
Masayuki Morishima
Akira Myagawa
Tadao Okada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP8538984A priority Critical patent/JPS60227722A/ja
Publication of JPS60227722A publication Critical patent/JPS60227722A/ja
Publication of JPS6345810B2 publication Critical patent/JPS6345810B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、主ヒータ、補助ヒータにより容器内
の液体を加熱・保温する湯沸器の温度制御装置に
関する。
(ロ) 従来技術 従来此種制御装置は、実公昭58−27708号公報
に開示されている。斯る装置にあたつては温度設
定を行なうにはバイメタル式サーモスタツトの場
合バイメタルの距離を変えねばならず精度が低
く、また加熱状態から保温状態への移行時には補
助ヒータのみを通電させているから容器内の湯量
は関係なく該ヒータの熱容量が一定であるために
一定温度に保持できないという欠点がある。更に
は容器内の湯量が少なくなると沸騰し続けるとい
う欠点がある。
(ハ) 発明の目的 上記の点に鑑み、本発明は容器内の液体の量に
関係なく略一定温度に保持するようにし、沸騰し
続けることがないようにすることを目的とする。
(ニ) 発明の構成 このために本発明は、主ヒータ、補助ヒータに
より容器内の液体を加熱・保温する湯沸器に於い
て、前記容器内の液体温度を検知するサーミスタ
と、該サーミスタの検知出力と外部操作により可
変となる第1の設定出力とを比較すると共に第1
のデイフアレンシヤルを有する第1の比較器と、
前記サーミスタの検知出力と前記外部操作により
可変となるも定電圧手段により所定値以上となら
ない第2の設定出力とを比較すると共に第2のデ
イフアレンシヤルを有する第2の比較器と、前記
第1の比較器の比較出力に基づき前記主ヒータの
通電・非通電を制御する第1の制御回路と、前記
第2の比較器の比較出力に基づき前記補助ヒータ
の通電・非通電を制御する第2の制御回路とから
構成したものである。
(ホ) 実施例 以下本発明の一実施例を図に基づき詳述する。
先ず第1図に基づき湯沸器1の構造について述べ
ると、2は上面が開口した有底筒状の外装体であ
り、該外装体2の上面には中蓋3が上面開口4を
閉塞するように取着されている。この中蓋3に外
蓋5が開閉自在に設けられている。6は有底筒状
の容器で該容器6内には下部導管7が垂直に設け
られ、該下部導管7の上端部には注湯口8に有す
る上部導管9が接続されている。
そして操作体10を押圧するとポンプ機構11
により前記導管7,9を介して注湯口8により容
器6内の液体を注出することができるものであ
る。
12は前記容器6の外周下部に巻装された
700Wの主ヒータで、13は容器6の底面に取着
された50Wの補助ヒータである。14は温度調節
装置で、摘み15を左右に移動させると前記容器
6内の液体温度の設定温度が変えられるものであ
る。16は容器6内の液体温度を検知するサーミ
スタで、17は商用電源に接続される電源プラグ
である。
次に第3図に基づき制御回路について説明す
る。先ず電源プラグ17が商用電源に接続される
と、直流定電圧発生回路18により直流電源
VDDが発生するように構成されている。19は
温度検知回路で、該回路を構成する前記サーミス
タ16は温度が上昇すると抵抗値が小さくなる特
性を有し、抵抗R1を介して直流電源VDDに接続
している。抵抗R2の一端はアース接続され他端
は前記サーミスタ16及び抵抗R1に接続してい
る。そして接続点Aは第1の比較器20の反転入
力端子に接続すると共に、また第2の比較器21の
反転入力端子に接続されている。また一端をアー
ス接続されて抵抗R4は可変抵抗VR、抵抗R3を介
して直流電源VDDに接続されている。また前記
温度調節装置14により抵抗値が変えられる可変
低抗VRは、R5を介して主ヒータコントロール回
路22を構成する前記比較器20の非反転入力端
子に接続すると共に、抵抗R6を介して補助ヒー
タコントロール回路23を構成する前記比較器2
1の非反転入力端子に接続されている。
また前記比較器20の出力端子は、抵抗R7
介してトランジスタ24のゲートに接続されると
共に、抵抗R7及びR8を介して直流電源VDDに接
続されている。該トランジスタ24のエミツタは
直流電源VDDに、コレスタはアース接続される
ダイオードD1及び主ヒータ制御リレー25に接
続している。
他方前記比較器21の出力端子は、抵抗R9
介してトランジスタ26のゲートに接続されると
共に、抵抗R9,R10を介して直流電源VDDに接続
されている。該トランジスタ26のエミツタは直
流電源VDDに、コレクタはアース接続されるダ
イオードD2及び補助ヒータ制御リレー27に接
続している。
そして前記トランジスタ24が導通すると、前
記リレー25が励磁し、そのスイツチが25Aが閉
成するため前記主ヒータ12が通電される。他方
トランジスタ26が導通すると、前記リレー27
が励磁し、そのスイツチ27Aが閉成し補助ヒー
タ13が通電される構成である。
主ヒータ12が通電を停止する温度よりも補助
ヒータ13が通電を停止する温度の方が低くなる
ように、前記比較器20と21の入力電位を決定
すべく抵抗R6にかかる電圧の方が抵抗R5にかか
る電圧よりも大きくする。
また第1の比較器20及び第2の比較器21の
ヒステリシスは、帰還抵抗R11及び抵抗R5、帰還
抵抗R12及び抵抗R6によつて夫々決定される。こ
のため第1の比較器20のヒステリシスは、第2
の比較器21の出力がハイレベルからロウレベル
になる温度よりも低い温度にまで大きく設定す
る。
更には可変抵抗VRは外部操作即ち温度調節装
置14の摘み15の移動によりその抵抗値が変え
られ、任意に温度設定できるために、設定温度が
比較的高温度に設定されると沸騰し続けることに
なるからこれを防止するために一端が直流電源
VDDに接続される定電圧手段としてのツエナー
ダイオード28を第2の比較器21の非反転入力
端子と抵抗R6との接続点Bに接続する。即ち第
2の比較器21の非反転入力端子への入力レベル
は、該ダイオード28によつて所定電圧以上に上
がらないようにし、補助ヒータ13の通電が停止
する温度が例えば95℃以下となる設定することが
できる。
このようにして温度の低い方から、主ヒータ1
2の通電開始温度、補助ヒータ13の通電開始温
度、補助ヒータ13の通電停止温度、主ヒータ1
2の通電停止温度となるように設定され、且つ補
助ヒータ13の通電停止温度が95℃以上とならな
いものとして以下動作について説明する。
先ず湯沸器1の容器6内に水を充分入れた状態
で、電源プラグ17が商用電源に接続されたもの
とする。このとき温度調節装置14により92℃に
設定されると、可変抵抗VRにより両比較器2
0,21のロウレベル出力状態からハイレベル出
力状態への移行するときの動作温度は夫々95℃、
93.5℃となるものであり、第1の比較器20のハ
イレベル出力状態からロウレベル出力状態への移
行するときの動作温度は89.5℃であり、第2の比
較器21のそれは91℃であるとして以下説明す
る。
商用電源により直流定電圧発生回路18によつ
て直流電源VDDが発生する。そして前述の如く
容器6内の水の温度が低いから、サーミスタ16
が低温を検知し抵抗値が大きく両比較器20,2
1とも非反転入力端子より反転入力端子の電位が
高くロウレベルを出力する。このため両トランジ
スタ24,26が導通し、主ヒータ制御リレー2
5及び補助ヒータ制御リレー27が励磁し自己の
スイツチ25A,27Aが閉成するから、主ヒー
タ12、補助ヒータ13が通電され、容器6内の
水は加熱されることになる。
やがて容器6内の水温が上昇して93.5℃に達す
ると第2の比較器21はハイレベルを出力し、ト
ランジスタ26を非導通とし、補助ヒータ制御リ
レー27は消磁し、スイツチ27Aを開成され補
助ヒータ13を非通電とする。しかし主ヒータ1
2は通電状態であり、更に加熱を継続する。そし
て95℃に到達すると第1の比較器20はハイレベ
ルを出力し同様にスイツチ25Aを開成して主ヒ
ータ12の通電を停止する。このため湯温は徐々
に下降することになる。
そして湯温が下がつて91℃に到達すると、サー
ミスタ14も抵抗値が大きくなり第2の比較器2
1の反転入力端子の電位が非反転入力端子の電位
より高くなる。このため該比較器21はロウレベ
ルを出力しトランジスタ26は導通して、リレー
27は励磁してスイツチ27Aは閉成し補助ヒー
タ13のみ通電される。このようにして、補助ヒ
ータ13を通電か非通電にして温度制御するもの
である。したがつて概ね92℃に維持できるもので
ある。勿論このとき容器6内の湯量が少なければ
補助ヒータ13の通電時間が短かく、多ければ通
電時間が長くなるものである。従つて湯量が少な
くても空炊きすることもなく、無駄な電力を消費
することはない。
そして湯量が少なくなつて、外蓋5及び中蓋3
を開けて、上面開口4により水を補給した場合に
は、水温は低下するため、加熱状態となり、サー
ミスタ16により両比較器20,21はロウレベ
ルを出力するから主ヒータ12、補助ヒータ13
は通電されることになり、前述の如く再び制御さ
れる。
ここで設定温度を変えようとして、温度調節装
置14の摘み15を操作して94℃に設定した場合
について以下述べる。この場合、第2の比較器2
1の出力がハイレベルからロウレベルに換わるの
は93℃であり、逆にロウレベルからハイレベルに
換わるのは95.5℃となるはずである。しかし前述
の如く第2の比較器21の非反転入力端子にはツ
エナーダイオード28が接続されて、該比較器2
1は定電圧に保持されて前述の摘み15操作にも
拘らず、所定電圧以上に上がらないように電圧が
保持されている。従つて95℃以上に上がらないよ
うにできるものである。
(ヘ) 発明の効果 以上のように本発明は、単一の温度検知器とし
てのサーミスタで主ヒータ及び補助ヒータを制御
でき、該主ヒータ及び補助ヒータの設定温度を単
一の操作で同時に設定できるものであるから、温
度調節が簡単である。また補助ヒータの制御に係
る第2の比較器の設定電圧が所定電圧以上となら
ないようにしたから、前記温度調節にも拘らず所
定温度以上には温度上昇しないように制御でき、
湯が沸騰し続けることがないから湯量が減少する
ことはないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の制御装置を適用せる湯沸器の
縦断面図、第2図は温度調節装置の正面図、第3
図は本発明制御装置の一実施例を示す電気回路図
である。 12……主ヒータ、13……補助ヒータ、16
……サーミスタ、20……第1の比較器、21…
…第2の比較器、24,26……トランジスタ、
25……主ヒータ制御リレー、27……補助ヒー
タ制御リレー、R11,R12……帰還抵抗、28…
…ツエナーダイオード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 主ヒータ、補助ヒータにより容器内の液体を
    加熱・保温する湯沸器に於いて、前記容器内の液
    体温度を検知するサーミスタと、該サーミスタの
    検知出力と外部操作により可変となる第1の設定
    出力とを比較すると共に第1のデイフアレンシヤ
    ルを有する第1の比較器と、前記サーミスタの検
    知出力と前記外部操作により可変となるも定電圧
    手段により所定値以上とならない第2の設定出力
    とを比較すると共に第2のデイフアレンシヤルを
    有する第2の比較器と、前記第1の比較器の比較
    出力に基づき前記主ヒータの通電・非通電を制御
    する第1の制御回路と、前記第2の比較器の比較
    出力に基づき前記補助ヒータの通電・非通電を制
    御する第2の制御回路とから成ることを特徴とす
    る湯沸器の温度制御装置。
JP8538984A 1984-04-26 1984-04-26 湯沸器の温度制御装置 Granted JPS60227722A (ja)

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JPS60227722A JPS60227722A (ja) 1985-11-13
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2505937Y2 (ja) * 1991-05-08 1996-08-07 象印マホービン株式会社 電気ポット

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JPS60227722A (ja) 1985-11-13

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