JPS6346235A - 重合体材料の帯電防止処理方法 - Google Patents

重合体材料の帯電防止処理方法

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JPS6346235A
JPS6346235A JP62182425A JP18242587A JPS6346235A JP S6346235 A JPS6346235 A JP S6346235A JP 62182425 A JP62182425 A JP 62182425A JP 18242587 A JP18242587 A JP 18242587A JP S6346235 A JPS6346235 A JP S6346235A
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polyamide
antistatic
surface coating
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JP62182425A
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キルコル・ジリニアン
ハンス−ヨアヒム・ラウエ
ルドルフ・メルテン
デイートリツヒ・ミヒヤエル
ミラン−ヨゼフ・テイマ
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Bayer AG
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、成形品を a)周期表の1および/または2主族の元素のハロゲン
化物、特にCaCl2、MgCL、LiCl、NaCl
、および/またはKClおよび、 b)1)無機の弱塩基と無機の強酸との塩、特にAlC
l、、FeCl、、TiCl4,5bC15、CaCl
2、FeCl□、CuC1,、ZnCl2および/また
はMoCl、および/または 2)  b1)とシッフ塩基、アミン、カルボン酸、ジ
ケトン、α、β−不飽和ケトンおよびホスフィンとのキ
レート錯体、 との塩混合物を C)適宜に水を添加した非腐食性の、当該材料に対する
有機膨潤剤または溶媒に、好ましくはアルコールに、 溶解させた溶液を用いて、溶媒の沸点以下の温度で、好
ましくは一15℃ないし+60℃の温度で、0.5ない
し30分間処理し、成形品を水または溶媒で洗浄したの
ち乾燥することよりなる、ポリアミド、ポリイミドまた
はポリアミドイミドを基礎とする重合体材料の、帯電防
止処理または表面被覆に先立つ前処理方法に関するもの
である。
本件方法に従って処理した帯電防止性成形品および表面
被覆に先立って前処理した成形品、ならびにその使用も
特許請求されている。
−mに、有機の合成および天然重合体は電気絶縁体であ
る。その比抵抗は101Oないし10”Ω・C請である
。
主鎖に多重共役構造を有する特定の重合体を強力な酸化
剤または還元剤で処理すると、その比抵抗は約10”な
いし約10Ω・cmに低下する(たとえば“有機半導体
(Organic 5elIiconductors)
″。
ゲートマン(F、 Gutmann)およびライオンズ
(L。
E、 1yons) 、ジョン・ワイリー出版(Joh
n Wileyand 5ons、 Inc、、 Ne
w York)  (1967)を参照)。
しかし、この種の共役重合体はプラスチックス技術にお
ける通常の方法、たとえば射出成形、押出し成形および
カレンダー成形によっては加工することができず、また
、通常の無機および有機の溶媒には不溶である。
重合体を帯電防止処理する他の一つの方法は、たとえば
テトラチオフルバレンまたはテトラシアノキノジメタン
を基礎とする電荷移動錯体を添加することである(たと
えばDE−83,131,251を参照)が、この種の
錯体の重合体基材への混入は極めて複雑であり、したが
って、プラスチック加工工業には、極めて特殊な場合を
除いて利点がない。
さらに、帯電防止剤、たとえばエトキシ化脂肪族アミン
、長鎖のリン酸エステルおよび長鎖のパラフィン塩を仕
上げしたプラスチック製品の表面に適用することも、加
工中に重合体基材中に直接に混入することも可能である
。前者の場合には、帯電防止剤の接着性が低いために帯
電防止作用の持続期間が限定され、第2の場合にはその
混入により、多くの場合、重合体材料の当初の物理的お
よび化学的性質が損なわれる。この関連では、上記の帯
電防止剤は極めて特殊な条件下で、たとえば大気中の湿
度が十分に高い場合(このみ帯電防止作用を有すると言
い得る。
D E −A−3,435,841は、式%式%) のアルケニルアルキルポリグリコールエーテルを三酸化
硫黄を用いてスルホン化し、続いて加水分解することに
より製造されるようなスルホン酸塩が、ポリアミド(P
A)用の帯電防止剤として適していることを示している
。PA に関しては、S Os後処理により改質した上
記の帯電防止剤が有用な作用を有するが、この作用は外
的影響、たとえば大気中の湿度が低いことにより、また
は僅かの機械的負荷もしくは化学的攻撃が数週間にわた
ることにより減少する。
さらに、文献、たとえばD E −A 3,409,4
82は、重合体化合物と酸素含有酸化剤を用いて重合し
たピロール重合体とを基礎とする熱可塑性混合物がその
良好な電気伝導性を特色とすることを示している。
この場合にも、基材重合体の物理的性質、たとえば衝撃
強度およびノツチ衝撃強度、ならびに引っ張り、延展お
よび弾性挙動はポリピロールにより損なわれる。
さらに、ピロールの透過または拡散が可能なフィルムの
一面をピロールで前処理し、ついで、F eC13水溶
液を用いて吸収したピロールを他面で重合させ、しみこ
んだ(dopej )ポリピロールを形成させることも
挙げ得る。この工業的には極めて経費のかかる方法は、
ピロールに対して極めて大きな透過性を有するある種の
材料、たとえば不織ポリプロピレン等に限定され、製品
は約10−30Ω−1、cll−1の極めて高い伝導度
値を有することになる(たとえばボッチ(V、 Boc
ehi )およびガルディ一二(G、 P、 Gard
ini) 、化学会誌(J、 Chew、 Soc、)
 、化学通信(Che論、 Cow++*unicaL
ion)、 148ページ(1986)を参照)0周知
のように、この種の良好な電気伝導度を有する材料は帯
電防止剤の分野で用いられている。
さらに、文献はピロールにより被覆され、ついで水性F
eC1a洛中で後処理された重合体フィルムが10−1
−10−’Ω−1・c 「lの範囲の表面伝導度を有す
ることをも示している。この後処理において、ポリピロ
ールの被膜は蒸着により、または溶媒とピロールとより
なる混合物中に浸漬することにより製造される。この目
的に使用する溶媒は基材の表面を膨潤もさせず、部分的
に粗面にすることもないものである。
不幸なことに、このようにして適用された被膜は耐摩耗
性でも接着性でもない。加えて、その帯電防止性は外的
影響、たとえば僅かのn械的負荷または化学的攻撃によ
り極めて急速に減衰する。
本発明は通常のポリアミド/ポリイミドを基礎とする重
合体材料、たとえばフィルム、不織布、織物、繊維およ
び射出成形部品等を、恒常的に帯電防止性の、耐摩耗性
のおよび高度に接着性の、重合体基礎材料の機械的およ
び化学的性質に負の影響を与えない媒体を用いて処理す
るという目標を有する。
本発明はまた、合成ポリアミド/ポリイミドおよび/ま
たはポリアミドイミドを原料とする成形品の基材表面を
、接着性の表面被膜を適用するに先立って前処理する、
比較的穏和な方法という目標をも有する。
市販のプラスチックスが、次段で適用する表面被膜を基
材表面に良好に接着させるために、洗浄、グリース除去
、砂吹き、研磨、ブラシかけ、リン酸処理、不活性化処
理、流動化(fluatizing)、火炎清浄化(f
lame−cleaning) 、つなぎ止め処理(p
icketing)および薬品腐食(etching)
により前処理しなければならないことは周知の事実であ
る。
さらに、多くのプラスチック製品に慣用的な上記の前処
理がポリアミド基材に不適当であることも公知の事実で
ある。
技術的に興味のあるトップコートおよびフェスを、接着
促進剤を使用せずにポリアミド基材に直接に適用するこ
とは、なお、十分な解決の待たれる難問である。
たとえば塩化ビニル共重合体、特に塩化ビニル/ビニル
イソプロピルエーテルを基礎とするある種の表面被膜ま
たは可溶性共重合ポリアミド、たとえばN−メトキシメ
チル−6,6−ポリアミドを基礎とする表面被覆系のみ
がそのポリアミドへの良好な接着性を特色としている。
しかし、この種の表面被覆フィルムはデスモトウール(
Desmodur e)/デスモフェン(Desmop
hen■)(ポリイソシアネート)を基礎とする、また
はアクリレート、ポリエステル、ニトロセルローズ、ア
セトブチレートおよびエポキシ樹脂を基礎とする通常の
被膜よりも柔らかく、かつ/または溶媒および引っ掻き
に対する抵抗性が小さい。
したがって、ポリアミドプラスチック部品を、いわゆる
“強力洗浄(power wash)”中の水性洗浄剤
を用いて洗浄し、リンスし、乾燥し、電離性空気(io
nizing air>を吹き付けることが既に提案さ
れている (゛°バイエル製デスモトウール/デスモフ
エン表面被覆剤(Desmodur/ Desw+op
henBayer−Lackstoffe) ’ 86
年5月刊、通巻LS44427号1バイエル社(Bay
er AG、 D−5090Leverkusen )
なる小冊子を参照)、後段はプラスチック表面の帯電を
回避し、処理に伴って生じ得る塵埃集積怒受性(sus
ceptibility to dust accum
ulation)を大幅に阻止する。
トップコートおよびフェスの妥当な接着性を得るために
、工業用ポリアミドプラスチック部品、たとえば装飾ホ
イールディスク、ドアハンドル、ホイールハブ、トリム
またはバンパーに接着促進剤の被膜を下塗り(pr i
se )する、下塗り剤(primer)として挙げ得
るものは、たとえばバイエル社製の、中程度の屈曲性を
有する RR2525/2B型二成分(2−c)ポリウ
レタン下塗り剤または高屈曲性の伝導型RR2526二
成分下塗り剤、およびドクターレンガ−社(Dr、 R
enger and Co、。
K G 、 D −86025trullendorf
 )製のR2001型下塗り剤である。
しかし、これらの方法は、それ自体は有用ではあるが、
比較的多い工程段階と余分な化学薬品の使用とを必要と
し、その上、多くの場合、良好な光学的性質、たとえば
光輝および透明性に、ならびにトップコートの光沢に負
の影響を与えるという欠点を有している。今日までの研
究は、さらに、この手法で適用した表面被膜が、多くの
場合、D I N 53,496による交互的温度変化
試@(alternatinFItemperatur
e test)の高度な要求を満たし得ないことを示し
ている。
驚くべきことには、これらの目標が本発明記載の方法で
、通常のポリアミド、ポリイミドまたはポリアミドイミ
ドを基礎とする重合体材料をa)周期表の1および2主
族の元素のハロゲン化物、特に塩化物、特定的にはCa
C1□および/またはM8CI、および/またはKCl
および/またはLiClおよび/またはNaCl と、 b)1)無機の弱塩基と無機の強酸との塩、特にFeC
1)および/またはAlCl3および/まなはTiCl
4および/またはTiCl4および/またはB Cl 
3および/または5bC1,および/またはMoC!i
および/または5nC12および/またはZnCLおよ
び/またはCuCl2および/または2)  b1)の
それのシッフ塩基、錯体形成性アミン、カルボン酸、ジ
ケトン、α、β−不飽和ゲトンおよびホスフィンとのキ
レート錯化合物、 との混合物を C)好ましくは適宜に水を添加した非腐食性の、当該材
料に対する有機膨潤剤または溶媒に、工業用規格のアル
コールに、 溶解させた溶液を用いて、溶媒C)の沸点以下の温度で
、好ましくは一15℃ないし+60℃の、特に+15゛
Cないし+40℃の温度で、0.5ないし30分間処理
し、成形品を水または溶媒で洗浄し、乾燥して処理する
ことにより達成されるのである。
1および2主族の元素の適当なハロゲン化物a)(フッ
化物、塩化物、臭化物、ヨウ化物)は特に塩化物、たと
えばNaCl、KCl、BaCl2であり、LiCl、
MgC+2およびCaC1zが好ましい。
弱塩基と強酸との適当な塩b1)は、たとえば3および
4主族および亜族の金属の、ならびに6−8亜族の基本
的金属の、および亜i;1または銅の硫酸塩、硝酸塩、
および特に塩化物である。
5nC12、AlCl3、TiC1s、T i Cl 
<、BCI。
および特にFeCl、が好ましい。
これらの塩b1)(本質的にはb1)の金属イオン)は
キレート錯体b2)の形状ででも使用し得る。 LiC
l、 MgC1z、CaCl2またはBaCl2と  
FeC1,、FeC15、”r’ iC1i−T iC
14、BCI、、AlCl3または5nC1□との混合
物が特に好ましく用いられ、CaCl□と FeCLと
の混合物が特に極めて好適である。
適当な膨潤剤および溶剤はポリアミドに関する通常のハ
ンドブックに記載されたようなものである(たとえばホ
ップフ(l(opff) 、ミュラー(Muller)
 、ラニーブナ−(Wegner )編“ポリアミド(
Die Polyamide) ” 、シュプリンガー
出版(Springer−Verlag)  (195
4)およびブランドラップら(Brandrup et
 al、) ii “ポリアミドハンドブック(Pol
ymer Handbook)” 、ニューヨーク、 
IV巻(1975)を参照)、適当な溶剤は、たとえば
1ないし8個の炭素原子を有する第1、第2または第3
アルコールであり、1ないし4個の炭素原子を有する第
1および/または第2アルコールが好ましい、挙げ得る
例は好ましくは低級脂肪族および芳香脂肪族のく工業用
規格の)アルコール、たとえばメタノール、エタノール
、イソプロパツール、n−プロパツール、n−ブタノー
ル、イソブタノール、第3ブタノール、べ〉′ジルアル
コールおよびフェニルエチルアルコールである。
メタノールおよびエタノールが特に好ましい、グリコー
ルたとえばエチレングリコールおよび/または低級カル
ボン酸エステルたとえば酢酸ブチル、またはジメチルス
ルホキシド、ならびにアミド含有溶媒、たとえばホルム
アミドおよびジメチルポルムアミドまたはジメチルアセ
タミドも適当である。これらの溶媒の混合物も、もちろ
ん使用し得る。溶剤C)に水を添加する(好ましくは溶
媒/水混合物を基準にしてOないし40重重篤の量で)
ことも可能である。
所望ならば、慣用のポリアミド可塑剤を添加する(液体
全量を基準にして0.2−10重量%、好ましくは0.
5−5重量%)ことも可能である。
挙げ得る例はN−モノエチルベンゼンスルホンアミド、
P−)ルエンスルホンアミド、ジオキシジフェニルスル
ホンおよびジベンジルフェノール、ラクタム類たとえば
γ−ブチロラクタム、α−ピロリドン、ラクトン類、な
らびにテトラヒドロフルフリルアルコール−カルボン酸
エステルである(たとえばフィーウェーブ(1犬、 V
ieweg)、プラスチックスハンドブック(Kuns
tstof r−)1andbuch ) 。
Vt巻、カルル・ハンザ−出版(Carl )!ans
er Verlag、 Munich)  (1966
)を参照)。
本発明記載の溶液の膨潤効果を減少させるために、適宜
に溶液に不活性溶媒、たとえば水、グリコールたとえば
エチレングリコールおよび/または低級カルボン酸のエ
ステルたとえば酢酸ブチルを0.1ないし40重量%の
量、好ましくは30重量%以内の量、添加してもよい。
本発明に従って用いる塩混合物(a+b)の全量は、溶
液の菫を基準にして好ましくは2.5−25重量%(特
に好ましくは5−15重量%)である0弱塩基の塩b1
)の獣は30重重篤を超えてはならない(塩(a十b)
の全量を基準にして。
全量は個々の溶解度の限界まで増加させることができる
)。
既に述べたように、特に元素Al、Fe、Ti、Sb、
MoおよびCuの金属錯化合物(金属錯体b2))も本
件方法を実施するために用いることができる。ジケトン
たとえばペンタン−2,4−ジオン、不飽和ケトンたと
えば酸化メシチル、芳香族および/または脂肪族のシッ
フ塩基、脂肪族および芳香族のアミンまたはカルボン酸
たとえばアスコルビン酸を基礎とする、上記の元素の錯
化合物b2)が適当であることが観察されている。芳香
族またはく環状)脂肪族のホスフィンたとえばトリフェ
ニルホスフィンまたはトリブチルホスフィンも、本件方
法を実施するのに適した他の錯体配位子として挙げ得る
。
−mに、本件材料/成形品は一15℃ないし用いる溶剤
の沸点で、好ましくは15℃ないし40℃で、特に室温
、すなわち17℃ないし25℃で処理する。処理は一般
には0,5ないし30分間、好ましくは1ないし15分
間、特に好ましくは3ないし7.5分間継続する。処理
はまた、好ましくは超音波の影響下で実施する。
その他の方法態様は、(付加的な)市販の帯電防止剤と
本発明記載のハロゲン塩を含有する、好ましくはアルコ
ール性の溶剤系とよりなる混合物を用いて、本件材料を
帯電防止仕上げ処理することよりなる。
適当な帯電防止剤は長鎖のCs−C3sパラフインスル
ホン酸塩、第4級アンモニウム塩、たとえば塩化テトラ
ブチルアンモニウム、臭化テトラメチルアンモニウム、
Ta酸ジエチルジブチルアンモニウム、塩化トリカプリ
ルメチルアンモニウム、および臭化テトラカプリルメチ
ルアンモニウム、Rが8−30個のC原子を有する、好
ましくは8−12個のC原子を有する直鎖のアルキル基
を表すスルホン酸の水溶性塩R30sNaならびにアル
ケニルアルキルポリグリコールエーテルである。式 %式% のアルキルグリコールポリグリコールエーテルの場合に
は R1はHまたは8−35個のC原子を有する直鎖のアル
ケニル基を表し、 R2はトIまたは1−12個のC原子を有するアルキル
基を表し、 nは2ないし4の整数を表し、 Xは0ないし35の値を適用し得る。
好ましいポリエーテルは nが2または3であり、15
0ないし5000の分子量を有するようなものである。
本件方法を実施するのに適した他の塩は、その出発物質
のRが不飽和の脂肪族アルキル基ならびにカチオンとし
てのアルカリ金属、アルカリ土類金属、エタノールアン
モニウム、ジェタノールアンモニウムおよびトリエタノ
ールアンモニウムイオンを有するようなスルホンの酸塩
である。さらに、たとえばtJ S −A−3,709
,852に記載されたような一般式 %式% の酸化ボスフィン、好ましくは酸化デシル/ヘキシル/
オクチルホスフィン(たとえばEP−A−0,134,
482に記載されたようなもの)も本件方法を実施する
のに用いることができる。
本発明記載の混合物中の帯電防止剤の全量(固体分を基
準にする)は、好ましくは0.2ないし10重呈%、特
に好ましくは0.5ないし5重量%、特に極めて好まし
くは1.0ないし2.5重及%である。これらの帯電防
止剤は、好ましくは、本発明記載の材料の帯電防止仕上
げ処理において付随的に用いられ、本発明記載の接着性
表面被覆用の前処理においては、これらの(慣用の)帯
電防止剤の添加は一最には省略される。
本発明記載の処理洛中の溶剤は、もちろん、溶解効果(
たとえばある種のポリアミドの場合に)を持たず、また
、成形品の機械的性質(たとえば衝撃強度およびノツチ
衝撃強度)を劣化させないようなものを選択しなければ
ならない、平均的な当業者は、個々のポリアミド/イミ
ドに対する適当な溶剤を、容易に選択することができる
。
実際に本件方法を実施する際には、ポリアミド成形品を
本発明記載の処理系に浸漬し、0.5−30分後に浴か
ら取り出し、付着した溶剤を除去する方法に従うのが好
都合である。
−mに、溶剤は、適宜に減圧下で蒸発させることにより
除去する。沸点が高めの溶媒は、低沸点溶媒を用いて抽
出または洗浄することにより除去するのが好都合である
。
本発明記載の方法は、芳香族および/または脂肪族の全
ての型のく特に市販の)ポリアミド、特に半結晶性の型
、たとえばポリアミド6、ポリアミド6.6、ポリアミ
ド10、ポリアミド11およびポリアミド12ならびに
共重合ポリアミドに用いることができる。
本件方法は芳香族および(環状)脂肪族のポリアミドま
たは共重合ポリアミドおよびポリアミドイミド、たとえ
ばケブラー(にevlar@)およびカプトン(にap
ton@ )型に用いることができる。充填剤を含有す
るポリアミド、ポリイミドおよびポリアミドイミドも、
充填剤を含有しないものも同様に、本件処理により成果
を挙げ得る。
本発明記載の方法の範囲を限定することなく、充填剤と
して鉱物、たとえばタルク、白亜、ゲイ灰石、CaF2
、カオリン;カーボンブラックおよび慣用の着色顔料な
らびに酸化物たとえば二酸化チタニウムおよび酸化アル
ミニウム、ならびに強化性材料たとえばガラス繊維、炭
素繊維およびアラミド繊維またはくず繊維(mat) 
、ならびにこれら相互の混合物を含有するポリアミドも
極めて好適であることに言及し得る。
比率に応じて、充填剤の添加混合物は未充填材料を処理
するために必要な時間を短縮する。
その上、当業技術の現状で公知の改質剤および助剤(た
とえば天然ゴム、合成ポリイソプレン、ポリブタジェン
、ポリイソブチレン、ゴム状ポリアクリル酸エステル、
ポリスチレン/ポリブタジェン共重合体、弾性体型EP
DM、エチレン/酢酸ビニル共重合体またはこれらの混
合物またはグラフト重合体もしくは共重合体)を含有す
る強靭化した( toughened )型のポリアミ
ドは本件方法を実施するのに極めて好適である。
上記ポリアミドと他の重合体(たとえばポリ酸化2,6
−シメチルフエニレン、ポリ硫化フェニレン、ポリエス
テルたとえばポリテレフタル酸ブチレン、ハロゲン置換
およびハロゲン非含有ポリカーボネート、ポリスチレン
、芳香族イミド、脂肪族および/または芳香族アミドイ
ミドならびにこれらの混合物)との共縮合物もまた本件
方法を実施するのに適している。
本件方法を材料表面の前処理に用いて良好な接着性を有
する表面被膜を製造する場合には、全ての慣用の、市販
の一成分および多成分の表面被覆剤系を、物理的および
化学的手段により乾燥し得、かつ電子ビームまたは光線
または熱により硬化し得る、トップコート系およびフェ
ス系のいずれをも用いることが可能である0本発明の範
囲を限定することなく、慣用のDD表面被覆剤;アルキ
ル表面被覆剤;メラミン樹脂表面被覆剤:飽和エステル
樹脂;硬化性、非硬化性およびビニル改質アルキド樹脂
;尿素樹脂;メラミン樹脂;フェノール樹脂;非硬化性
フェノール樹脂(ノボラック):TSA(熱硬化性アク
リル酸エステル)表面被覆剤;CAB(セルローズ/ア
セト酪酸エステル)表面被覆剤;NCにトロセルローズ
)表面被覆剤;ゴム−、シリコーン−、ポリオール−、
アミン−およびポリアミド−含有表面被覆剤系ならびに
その混合物および相互の共縮合物が指摘されている(た
とえばコロンブ(−0^、 Colomb)刊行のキッ
チル(HoKitte1)9表面被覆および被膜テキス
トブック(Lehrbuch der Lacke u
nd Besichtungen)IV巻、 76−3
06 ページ(1976)を参照)、上記の表面被覆剤
は、もちろん、分子性溶液、分散液、けん濁液またはコ
ロイド系の形状で、本発明記載の方法の実施に使用する
ことができる。適当な溶媒には極性溶媒(たとえばアル
コール、水およびケトン)も無極性溶媒(たとえば1,
1.1−トリクロロエタン、パークロロエチレン、ナフ
サおよび石油エーテル)もある。
低溶媒または無溶媒二成分被覆剤系、たとえばEP(エ
ポキシ樹脂)表面被覆剤、不飽和UP〈ポリエステル)
表面被覆剤、ポリウレタン(PU)表面被覆剤、ポリア
クリル酸エステルおよびポリメタクリル酸エステル(た
とえばコロンブ(−1^、 Co1oa+b)刊行のキ
ラチル(H,Kittel ) 。
表面被覆および被膜テキストブック(Lehrbuch
der Laeke und Besichtunge
n) IV巻、 328−358ページ(1976)を
参照)被覆剤系ならびにこれらの相互の混合物が本件方
法の実施に好適に用いられる。
本発明に従って前処理した材料に接着性表面被膜の製造
方法を実施する際に、もちろん、付加的な物質、たとえ
ば顔料、結合剤、界面活性剤、酸化物、鉱物および強化
性材料または可塑剤ならびに他の助剤、たとえば酸化防
止剤、殺菌・殺カビ剤(fungieicle)および
UV吸収剤を含有する表面被覆剤系を用いることも可能
である(コロンブ<W、^、 Colomb)刊行のキ
ラチル(H,Kitte1)。
表面被覆および被膜テキストブック(Lehrbuch
der Lacke und Besiehtunge
n) Vll1巻、第2部。
440−531ページ(1980)を参照)、アルミニ
ウム青銅、クロミウム、鉄、ニッケル、コバルト、亜鉛
およびマンガンを基礎とする金属性顔料を含有する慣用
の表面被覆剤系が特に適している。
本発明に従って前処理したポリアミド材料への表面被覆
剤の適用は慣用の方法、たとえば塗り付け(paint
ing) 、ロール被7?i (roller−coa
ting)、浸漬、流動被覆(f low−coat 
ing ) 、鋳込み(castiB) 、スプレー被
覆、無気スプレー(airlessspraying)
 、絹紗スクリーンプリント(silk 5creen
 printing) 、静電スプレーおよび熱スプレ
ー法により、または電気浸透法もしくは電気分解法によ
り実施することができる。
表面被膜の層の厚みは0.01ないし数百Hの範囲で変
えることができる。
本件表面被覆剤は、本件新規方法により前処理したポリ
アミド表面に適用した場合には、その優れた剥がれ抵抗
性(peel resistance)が特徴的であり
、D I N 53,496による交互的温度変化試験
(altenatiB te+*perature t
est)およびDIN 50,017による凝縮試験(
condensation test)において大きな
抵抗性を示す、 D I N 53,151の方法によ
り測定した本件表面被膜の剥がれ抵抗性値はGtO(極
めて良好)の範囲内にある。
したがって、本発明は下塗り剤を使用せずに本発明記載
の特許請求の範囲第1項の方法により前処理した接着性
表面被膜を有し、顔料添加していない、または顔料添加
した基材および/またはトップコートを含有するポリア
ミド成形品に関するものでもある。
本件方法により前処理した成形品は一般に、表面構造の
変化以外に、上記元素、好ましくはAI、Ca、Ti、
Sb、Sn、Zn、Feおよび/またはCuのカチオン
ならびに適宜にハロゲン化物イオンまたは錯体配位子を
有する。
本発明に従って処理/構成したポリアミド成形品への適
用は、たとえば家庭用品、電気工業、電子工業、事務所
用品、自動車、航空機 鉱業および機械工業の領域で、
帯電防止性成形品の形状でも、表面被覆成形品の形状で
も見いだされる。
火施夛11 ポリアミド6から製造した90 X 100 X 3(
厚さ>(mm)のガラス繊維強化(30重址%)プラス
チック板を CaCl2(成分a )      i25.0 HF
eCL(成分b )      15.0 gメタノー
ル(成分c)    140Ox&蒸留水      
    400  x1塩化ペンジルドデシルジメチル アンモニウム(慣用の帯電 防止剤)           2.0 gを含有する
帯電防止洛中、室温(RT)で5分間処理し、続いて蒸
留水で洗浄し、80℃で120分間乾燥する。
3 X 10”Ω・cIIlの表面抵抗と2秒の半値期
間(balf−value period)とを有する
、永続的に帯電防止処理した重合体板が得られる。
表面抵抗R1はD I N 53,482により測定し
、半値期間はD I N 53,486により測定した
。
D I N 53,453/ I S OR173によ
る衝撃強度の試験は、その衝撃強度が本件帯電防止方法
により影響を受けないことを示している。
夫1鯉−斐 ゴム改質ポリアミド6から製造した射出成形部品を メタノール        1500  m1CaC1
2125,0g TiCl、            4.0gよりなる
溶液中、室温で10分間処理し、ついで蒸留水で洗浄し
、110℃で3時間乾燥する。
106Ω’e1mのD I N 53,482により測
定した表面抵抗と1.5秒のD I N 53,488
により測定した半値期間とを有する、永続的に帯電防止
処理した重合体板が得られる。この材料の衝撃強度また
はノツチ衝撃強度は本件処理方法により影響を受けない
。
荊11−1 市販のポリアミド6.6から製造した90×150x3
(厚さ)(1)の射出成形プラスチック板を メタノール        1500  肩rCaC1
2110,Og F eC1319,0g よりなる溶液中、室温で3分間処理し、蒸留水で1分間
洗浄し、続いて110℃で30分間乾燥する。永続的に
帯電防止性の板が得られる。この様式で永続的に帯電防
止処理した成形品をDIN53.4964mよる、+1
10℃テノ熱貯蔵と一40℃での冷貯蔵とを行う改良熱
サイクル試験にかけた。
本件“帯電防止性被膜”は全く変化を示さないほど強固
に成形品表面に、または成形品基材に接着している。衝
撃強度またはノツチ衝撃強度は本件帯電防止処理により
影響を受けない。
K1燵−先 40重置火の鉱物繊維により強化したポリアミド6から
製造した成形部品を L iCl            100.0 gF
 eCh            19.Ogn−ブタ
ノール       1000  xi塩化ベンジルト
リエチル アンモニウム        5.0 gよりなる溶液
中、30℃で8分間処理し、実施例1に従って洗浄し、
続いて乾燥する。
D I N 53,482による表面抵抗が7 X 1
0’Ω・cIIlであり、D I N 53,486に
よる半値期間が0.9秒である、永続的に帯電防止処理
した成形品が得られる。
夫1鮭−1 30%のゴムを含有するポリアミド6から製造した90
 X  150 X 3(厚さ)(端一)のプラスチ・
ツク板を CaClx           100.OgFeC
ls            17.5  gインプロ
パツール     1000  屓r蒸留水     
     200.0 x1テトラエチレングリコール ジメチルエーテル     8.0g を含有する帯電防止洛中、RTで12.5分間処理し、
続いて蒸留水で洗浄し、50℃で一晩乾燥する。
107Ω・C−の表面抵抗と〜1.5秒の半値期間とを
有する、永続的に帯電防止処理した重合体板が得られる
。
K1鮭−1 ガラス繊維強化した(30重呈%)ポリアミド6から製
造した90 x 150 x 3(厚さ>(、aII)
のプラスチック板を CaC12125,0g S nC1217,0g メタノール        1500  a1蒸留水 
         400  x1オクタデシルアミン
     8.0gを含有する帯電防止浴中、35℃で
8分間処理し、蒸留水で洗浄し、続いて80℃で一晩乾
燥する。
永続的に帯電防止性の、がっ、耐摩耗性の材料が得られ
る。この材料を実施例3に記載した改良熱サイクル試験
にかけた。本件“帯電防止性被膜”は成形品表面に強固
に接着し、変化は全く示さなかった。
夫厳匠−二 ポリアミド6とポリアミド11とを原料として製造した
100 X 100 X O,5(厚さ)(論−)の透
明なプラスチック板を Ctic 12          80.0 gA 
ICIs           25.0 gn−ブタ
ノール       1000  xiミオフタデシル
スルホン Na塩       14.0 g よりなる洛中、RTで19分間処理し、続いて、実施例
1に従って乾燥する。
D I N 53,482により測定した表面抵抗が1
06Ω・ateであり、D I N 53,486によ
り測定した半値期間が〜1.3秒である透明な、永続的
に帯電防止処理した重合体フィルムが得られる。
火n−喝− ポリアミド6とポリアミド11とを原料として製造した
100 x 100 x O,8(厚さ)(ate)の
ガラスくず繊維強化、共押出しプラスチック板をCaC
12140,0g F eCL           25.OgH201
50ml メタノール        1500  mlよりなる
洛中、30℃で9分間処理し、洗浄し、続いて、実施例
1に従って乾燥する。
10”Ω・cmの表面抵抗と2秒の半値期間とを有する
、永続的に帯電防止処理したプラスチック板が得られる
0本件“帯電防止性被膜″は成形品表面または成形品基
材に強固に接着し、RTの蒸留水中に数日間貯蔵しても
変化は全く示されなかった。その他の試験は、重合体材
料の物理的性質、たとえば引っ張り強度、延展性または
弾性率が、本件帯電防止処理により影響をうけないこと
を示している。
犬1j1−r 100 x 100 x O,9(厚さ)(論論)のケ
イ灰石強化ポリアミド6の板を CaC12150,011 FeIllアセチルアセトネート29.0ビテトラエチ
レングリコール ジメチルエーテル      3.08エチレングリコ
ール    150  xiH20100ml よりなる洛中、65℃で10分間処理し、蒸留水で洗浄
し、続いて実施例1に従って乾燥する。
108Ω・cIllの表面抵抗と1.5秒の半値期間と
を有する、永続的に帯電防止処理したプラスチック板か
得られる8本件°“帯電防止性被膜”は成形品表面に強
固に接着し、D I N 53,151による接着試験
をGtOの成績で通過する。
衷ifi  10 実施例9と同様の100 x 100 x O,8(厚
さ)(+=m)のポリアミド板を CaC12125,0g FeII′とベンズアルデヒド およびアニリンを基礎 とするシッフ塩基との錯体 (製造はたとえばツァカリ アスら(P、 S、 Zacharias) 。
インド化学雑誌(Indian J。
Chemistry) 、 24^、936(1985
)を参照)      38.0 gメタノール   
     1000  xi1120        
   100  肩lよりなる洛中、RTで12分間処
理し、洗浄し、続いて実施例1に従って乾燥する。
10″Ω・clmの表面抵抗と2秒の半値期間とを有す
る、永続的に帯電防止処理したプラスチック板が得られ
る。
実施例 11 実施例5と同様のポリアミド板を エタノール         1000  zlKCl
            100.0゜FeII+ と
アニリンおよび サリチルアルデヒドを基礎 とするシッフ塩基との錯体 (製造はたとえばツァカリ アスら(P、 S、 Zachariis) 。
インド化学雑誌(Indian J。
Chemistry) 、 24人、936(1985
)を参照)      20.0 gを含有する帯電防
止性媒体中、RTで12.5分間処理し、洗浄し、続い
て実施例1に従って乾燥する。
10’Ω・craの表面抵抗を有する、永続的に帯電防
止処理したプラスチック板が得られる。剥げ落ち(di
scharge )の半値期間は、はぼ1.5秒である
。
夫施fitス 実施例4と同様の成形部品を n−プロパツール      1000  層ICaC
lz           100.OBチタン酸テト
ラブチル    30.08臭化テトラブチルアンモ ニウム          2.08 よりなる溶液中、RTで15分間処理し、11□Oで洗
浄し、続いて実施例1に従って乾燥する。
108Ω・amの表面抵抗と〜2秒の半値期間とを有す
る、永続的に帯電防止処理したプラスチック板が得られ
る0本件“帯電防止性被膜”は成形品表面に強固に接着
し、D I N 53,151による接着試験をGtO
−Gtl の成Mで通過する。
え1λ−貝 実施例6と同様のポリアミド板を n−ブタノール       1000  ml蒸留水
          100.0 m15−メチル−5
−ヘキセン−2,4− ジオン FeCl、錯体 (製造はたとえばティシーら (M、 T、 Tey5sie et al、)高分子
科学雑誌(J、 Polym。
Sci、) 50.154および253(1961)を
参照)       19.0 Flよりなる帯電防止
洛中、RTで8分間処理し、蒸留水で洗浄し、続いて9
0℃の乾燥箱中で60分間乾燥する。107Ω・cmの
表面抵抗と1.5秒の半値期間とを有する、永続的に帯
電防止処理したプラスチック板が得られる0本件“帯電
防止性被膜”は成形品表面に強固に接着し、DIN53
.151による接着試験をGtl  の成績で通過する
。
【1九−区 ポリアミド6から製造した105 X 145 X 3
mb+の非強化射出成形プラスチック板をCaCl□6
8.5  g AlCl2           1.5  gドデシ
ルベンゼンスルポン酸 Li塩       0.75 g エタノール(工業用規格)  フッ511蒸留水、  
         225  xlを含有する洛中、室
温で15分間前処理し、蒸留水で洗浄し、80℃で10
分間乾燥する。帯電防止処理した水相性のポリアミド板
が得られる。
この手法で前処理した板に、下塗り剤を適用することな
く、通常の、主としてアルミニウム粉末、結合剤および
溶剤よりなる金属性CAB (アセト酪酸セルローズ)
/アクリル酸エステル基材被覆剤(パーマコン(Per
macon’ ) 、スビースヘツ力−社(Spies
−Hecker GmbH,5000Cologne 
51)製の金属性多孔質(metallic pore
)充填剤))をスプレーし、RTで乾燥する。
金属性効果を有する表面被覆プラスチックが得られる。
この表面被膜は基材表面に強固に接着し、D I N 
53,151による横断試験をGt−0(極めて良好)
の成績で通過する。さらに、上記の板はD I N 5
3,498による交互的温度変化試験を問題なく通過し
、D I N 50,017による凝縮試験を問題なく
“極めて良好”の成績で通過する。
ル淑ヱIll 実施例14と同様のポリアミド6板を“強力洗浄”によ
り清浄化し、洗浄し、乾燥し、電離性空気(“バイエル
製デスモトウール/デスモフェン表面被覆原材料(De
smodur/ Desa+ophen Bayer−
Lackrohstoffe)” 86年5月刊、通巻
LS4442フ号、バイエル社(Bayer AG、 
D−5090Leverkusen)なる小冊子を参照
〉を吹き付け、続いて、実施例14で言及した表面被膜
を付与する。結果として、表面被覆ポリアミド板が得ら
れる。このポリアミド板への表面被膜の接着は極めて貧
弱で、DIN53.151による横断試験を通過しない
(Gt−5極めて貧弱)、さらに、この板はD I N
 53,496による熱サイクル試験、またはD I 
N 50,017による湿潤熱賦@ (damp he
at test)を通過しない。
X1乎[ ポリアミド6.6から製造した105 x 145 x
3II1mの強化射出成形プラスチック板をCaCIz
           70.0  gFeコ0アセチ
ルアセトネート  1.5gエタノール       
  )5011蒸留水、           250
  mlを含有する洛中、室温で10分間前処理し、超
音波洛中の蒸留水で洗浄し、室温で乾燥する。帯電防止
処理した水和性のポリアミド板が得られる。
続いて、この板に実施例14に記載したような金属性表
面成馬を直接付与する。
金属性効果を有する表面被覆プラスチックが得られる。
この表面被膜は基材表面に極めて良好に接着している。
これはD I N 53,151による横断試験をGt
−0(fIめて良好)の成績で通過する。さらに、上記
の表面被膜はD I N 53,498による交互的温
度変化試験およびD I N 50,017による凝縮
試験の双方を問題なく゛極めて良好′。
の成績で通過する。
L東鮭−I 実施例15と同様の非強化ポリアミド6.6板を“強力
洗浄”により清浄化し、洗浄し、乾燥し、電離性空気(
″バイエル製デスモトウール/デスモフェン表面被覆原
材料(Des+*odur/ DesmophenBa
yer−Lackrohstoffe)” 86年5月
刊、通巻LS44427号、バイエル社(Baver 
AG、 D−5090Leverkusen )なる小
冊子を参照)を吹き付け、続いて、実施例14に示した
表面被膜を付与する。このポリアミド表面への表面被膜
の接着は極めて貧弱で、D I N 53,151によ
る横断試験を通過しない(G t−5極めて貧弱)、さ
らにこの板はDIN53.496による交互的温度変化
試験またはDIN50.017による凝縮試験を通過し
ない。
′−16お び17 ポリアミド6から、またはポリアミド6.6から製造し
た、いずれの場合にもガラス繊維強化した(〜25%)
  105 X 145 X 3 mm+のプラスチッ
ク板1枚を CaCl2           75  [IA I
c L             1.Ogメタノール
        700  厘!蒸留水       
   2501 を含有する洛中、〜40℃で20分間処理し、蒸留水で
洗浄し、乾燥し、’:4 N性空気を吹き付け、続いて
、実施例14に記載した表面被膜を付与する。
優れた接着性を示す表面被覆ポリアミド板が得られる。
この被膜はD I N 53,151による横断試験、
D I N 53,496による交互的温度変化試験お
よびD I N 50,017による凝縮試験を、いが
なる問題もなく、“極めて良好”の成績で通過する。
3および4 いずれの場合にも、実施例18.17と同様のポリアミ
ド6またはポリアミド6.6から製造した、105 X
 145 X 3 mmのガラス繊維強化(〜25重量
%)したプラスチック板を゛強力洗浄”により清浄化し
、洗浄し、乾燥し、電離性空気を吹き付け、続いて、実
施例14に示した表面被膜を付与する。このポリアミド
板の表11被膜の接着は極めて貧弱で、D I N 5
3,151. D I N 53,496およびD I
 N 50,017による試験を通過しない。
実施例 18および19 いずれの場合にもポリアミド6またはポリアミド6.6
から製造した、105 X 145 X 3 IImの
鉱物質強化したプラスチック板を イソプロパツール     1000  wlCaCI
2150  g Feコ゛シッフ塩基錯体(1,2− ジアミノベンゼンおよび ビスサリチルアルデヒドを 基礎とするもの)        3.5 。
よりなる洛中、50℃で10分間処理し、エタノール(
工業用規格)で洗浄し、80℃で10分間乾燥する。帯
電防止処理をした水和性ポリアミド板が得られる。
このように前処理した板に、続いて、下塗り剤なしで、
ポリイソシアネート(デスモトウール/デス上フェン(
Des+++odurR/ Desmophen’ )
 )と主としてポリエーテル、ポリエステルおよびポリ
アクリル酸エステル(バイエル社のRR2579型標準
配合のもの)よりなるポリオールとを基礎とする市販の
、充填剤を含有しない2成分フェスを付与し、室温で4
0分かけて乾燥する。
表面被覆板が得られる。この表面被膜は板表面に極めて
良好に接着し、D I N 53,151、DIN53
.498およびD I N  50,017による試験
を、いかなる問題もなく、極めて良好な成績で通過する
。
比重量1−5−二J− いずれの場合にも、ポリアミド6またはポリアミド6.
6から製造した、105 X 145 X 31111
の鉱物質強化したプラスチック板を比較例1と同様にし
て予備洗浄し、続いて実施例5−6と同様にして表面被
覆する。この表面被膜のプラスチック板への接着は極め
て貧弱で、D I N 53,151、D I N 5
3,496およびD I N 50,017による試験
を通過しない。
−例 20および21 いずれの場合にもポリアミド6またはポリアミド6.6
から製造し、ゴム粒子(30%)を用いて強靭化した1
05 X 145 X 3 N−のプラスチック板を メタノール         800  zlCaC1
260g A Ic la             1.Og臭
化テトラブチルアンモニウム 1.5gよりなる洛中、
20″Cで6分間処理し、蒸留水で洗浄する。帯電防止
処理をした水相性ポリアミド板が得られる。
このように前処理した板に、続いて、下塗り剤なしで、
アルキルメラミン樹脂を基礎とする市販の自動車用スト
ーブエナメル(ヘラツク社(Hellmc Gmbll
、 D−3330,He1m5tedt)製のアルパイ
ンホワイト型)を40℃でスプレーし、続いて80”C
で20分間乾燥する。
接着性表面被膜を有する板が得られる。この表面被膜は
極めて良好に板の表面に接着し、DIN53.151、
D I N 53,496 オよヒD I N  50
,017による試験を、いがなる問題もなく、“極めて
良好゛の成績で通過する。
比較例 7−8 いずれの場合にも、実施例20および21と同様のポリ
アミド6またはポリアミド6.6から製造し、ゴム粒子
(〜30%)を用いて強靭化した105 X 145 
X 3 m−のプラスチック板を比較例1と同様にして
予備洗浄し、続いて実施例20および21に記載した表
面被膜を付与する。
この表面被膜の接着は極めて貧弱で(DIN53.15
1により GE−5) 、D I N 50017によ
る凝縮試験も D I N 53,496による交互的
温度変化試験も通過しない。
・−22および23 いずれの場合にもポリアミド6またはポリアミド6.6
から製造した105 X 145 X 3 n+a+の
鉱物質−またはガラス繊維強化プラスチツク板を実施例
14と同様にして前処理し、続いて実施例14記載の金
属性表面被膜を付与する。
金属性効果を有するプラスチック試料が得られる。この
表面被膜の接着は極めて良好で、DIN53.151、
D I N 53,496およびD I N  50,
017による試験を、いかなる問題もなく、“極めて良
好°′の成績で通過する。
大)ヱl  24 ゴム改質したガラス繊維含有ポリアミド6 から製造し
た90 X 150 X 31111のプラスチック板
を CaC126B、5 g A Ic L              1.9 g
エタノール(工業用規格)    750  ml蒸留
水            225  xiを含有する
洛中、室温で10分間前処理し、超音波洛中の蒸留水で
5分間洗浄し、乾燥し、電離性空気を吹き付け、続いて
、実施例16と同様にして表面被膜を付与する。接着性
表面被膜を有するプラスチック試料が得られる。この表
面被膜の接着は極めて良好で、横断試験をGt−0(極
めて良好)で通過する。さらに、この表面被膜はDI 
N53,496およびD I N  50,017によ
る試験を、いかなる問題もなく通過する。
叉鵠土11 25 市販のポリアミド6.6と30重量%のガラス繊維とか
ら製造した90 X 150 X 3 taIIのプラ
スチック板を C11CI2            120  gM
gC1□            20  gFeCI
s              3  gp−)ルエン
スルホンアミド  2011メタノール       
  1500  xlよりなる洛中、室温で5分間処理
し、室温で乾燥し、続いて、実施例14と同様にして表
面被膜を付与する6表面被膜が極めて良好な接着性を示
す(D I N 53,151により Gt−Q)表面
被覆材料が得られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、重合体材料を a)周期表の1および2主族の元素のハロゲン化物、特
    に塩化物、特に好ましくはCaCl_2および/または
    MgCl_2および/またはKClおよび/またはLi
    Clおよび/またはNaClと、 b)1)無機の弱塩基と無機の強酸との塩、特にFeC
    l_3および/またはAlCl_3および/またはTi
    Cl_4および/またはTiCl_3および/またはB
    Cl_3および/またはSbC_5および/またはMo
    Cl_5および/またはSnCl_2、および/または
    ZnCl_2、および/またはCuCl_2および/ま
    たは 2)b1)のそれのシッフ塩基、錯体形成性アミン、カ
    ルボン酸、ジケトン、α,β−不飽和ケトンおよびホス
    フィンとのキレート錯化合物、 を含んでなる混合物を c)適宜に水を添加した非腐食性の、当該材料に対する
    有機膨潤剤または溶媒に、好ましくは工業用規格のアル
    コールに、 溶解させた溶液を用いて、溶剤c)の沸点以下の温度で
    、好ましくは−15℃ないし+60℃の、特に+15℃
    ないし+40℃の温度で、0.5ないし30分間処理し
    、成形品を水または溶媒で洗浄し、乾燥することを特徴
    とするポリアミド、ポリイミドまたはポリアミドイミド
    を基礎とする重合体材料の帯電防止処理または前処理方
    法。 2、弱塩基の塩b1)の比率が、塩(a+b1)の全量
    に対して30重量%を超えないものであることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、ハロゲン化物a)として塩化物、好ましくはCaC
    l_2、MgCl_2およびLiClを用いることを特
    徴とする特許請求の範囲第1および第2項記載の方法。 4、弱塩基の塩(b1)として周期表の3および4主族
    および亜族の金属および/または6および8亜族の卑金
    属ならびに亜鉛および銅の硫酸塩、硝酸塩および特に塩
    化物、好ましくはSnCl_2、AlCl_3、TiC
    l_3、BCl_3および特にFeCl_3、を用いる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1ないし第3項記載
    の方法。 5、CaCl_2、MgCl_2、BaCl_2または
    LiClと、FeCl_3、TiCl_3、TiCl_
    4、BCl_3、AlCl_3、FeCl_2またはS
    nCl_2との混合物を用いることを特徴とする特許請
    求の範囲第1ないし第4項記載の方法。 6、用いる膨潤剤および溶剤が慣用の溶媒、たとえば、
    適宜に、液体溶剤を基準にして40重量%以内の、好ま
    しくは30重量%以内の量の水、エチレングリコールお
    よび/または低級カルボン酸のエステルをも含有する、
    低級脂肪族または芳香脂肪族の(工業用規格の)アルコ
    ール類、ジメチルホルムアミド、ジエチルアセタミド、
    ジメチルスルホキシドまたはこれらの混合物、特に好ま
    しくはメタノールおよびエタノールであることを特徴と
    する特許請求の範囲第1ないし第5項記載の方法。 7、工業用規格のアルコール、好ましくはメタノールに
    入れた、金属塩b1)とシッフ塩基、ジケテン、α,β
    −不飽和ケトン、アスコルビン酸および/またはホスフ
    ィンとのキレート錯体b2)を用いることを特徴とする
    特許請求の範囲第1ないし第6項記載の方法。 8、0.2ないし10重量%の慣用の可塑剤および/ま
    たは0.2ないし10重量%の慣用の帯電防止剤を添加
    混合することを特徴とする特許請求の範囲第1ないし第
    7項記載の方法。 9、基材中に、または表面上に元素Alおよび/または
    Feおよび/またはTiおよび/またはSbおよび/ま
    たはSnおよび/またはZnおよび/またはCuおよび
    /またはMoのカチオンを有することを特徴とする、特
    許請求の範囲第1ないし第8項記載のポリアミドもしく
    はポリイミドまたはポリアミド/イミドを基礎とする材
    料より製造した、帯電防止処理または接着性表面被覆用
    の前処理をした成形品。 10、帯電防止処理もしくは接着性表面被覆用の前処理
    をした、または表面被覆した特許請求の範囲第1ないし
    第9項記載の材料の、家庭用品、電気、電子、自動車、
    鉱業、工場および/または石油精製部門における使用。
JP62182425A 1986-07-25 1987-07-23 重合体材料の帯電防止処理方法 Pending JPS6346235A (ja)

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