JPS63470Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS63470Y2
JPS63470Y2 JP3964881U JP3964881U JPS63470Y2 JP S63470 Y2 JPS63470 Y2 JP S63470Y2 JP 3964881 U JP3964881 U JP 3964881U JP 3964881 U JP3964881 U JP 3964881U JP S63470 Y2 JPS63470 Y2 JP S63470Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blackboard
main body
pantograph
angle
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP3964881U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57151787U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP3964881U priority Critical patent/JPS63470Y2/ja
Publication of JPS57151787U publication Critical patent/JPS57151787U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS63470Y2 publication Critical patent/JPS63470Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Drawing Aids And Blackboards (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、黒板面に記載された文字などが黒板
面の反射光によつて見えにくくなるのを黒板面の
角度を変えて解消するようにした黒板に関する。
従来、この種の黒板は、黒板面を凹状に湾曲形
成したものや、黒板自体の角度を変えて、黒板面
の文字などの見えにくさを解消するものが知られ
ている。ところが上述の湾曲した黒板面を有する
黒板では、その黒板面からの反射光で文字や図な
どが見えなくなることを防止できるが、このもの
では製作が面倒で、しかも使用するに際して定規
類の使用に制約を受ける不都合がある。また、黒
板自体の角度を変えるものでは、入射光の角度が
時々刻々変化するにつれて随時角度調整しなけれ
ばならない。この場合、黒板は、一般に教室にお
いて授業中などに使用されるものであるから、そ
の角度調整に時間がかからず、また煩雑な操作を
要しない構造のものであることが必要である。
本考案は上記の事情に着目してなされたもので
あり、その目的とするところは、反射光によつて
文字などが見えなくなる現象を防止するととも
に、操作性がよく黒板の角度が任意位置に自在に
変えられ、しかも、その位置で確実に固定できる
ようにした黒板を提供しようとするものである。
以下、本考案を図面に示す一実施例により説明
する。
図中1は黒板本体で、第3図の如く、その一端
1aを支持壁2に枢着し、他端窓側部1bを前後
方向に移動自在としている。すなわち、黒板本体
1の一端1aに設けた支持枠6の上,下端から突
出する固定片7,8(第1図参照)を、支持壁2
に設けた上,下に延びるブラケツト3の上,下端
から突出する固定片4,5に、ピン9,9により
枢着することによつて、黒板本体1はピン9,9
を中心にして水平に回動できるようになされてい
る。また、黒板本体1の他端窓側部1bに設けた
支持枠13(第2図,第3図参照)の上,下端か
ら突出する固定片14,15(第2図参照)を、
支持壁2に設けた上,下に延びるブラケツト10
の上,下端から突出する固定片11,12に、
上,下に配した伸縮自在なパンタグラフ16,1
7を介して前後方向に移動自在に連結している。
上部のパンタグラフ16は、第3図の如く、等長
のリンク材16a,16a′,16a″,16aで
それぞれ平行リンク機構を構成してなつている。
下部のパンタグラフ17は、上部のパンタグラフ
16と同様、等長のリンク材17a,17a′,1
7a″,17aでそれぞれ平行リンク機構を構成
してなつている。さらに黒板本体1の他端窓側部
1bには、第3図の如く、支持壁2に設けた水平
レール18上を前後方向に転動する回転ローラ1
9,19を軸着した支持板20(第2図も参照)
が設けてある。そして、前記水平レール18は、
支持壁2に向けて、所定長さ延出するとともに、
前記回転ローラ19,19が転動するリール面1
8aの幅方向中央に、このレール面18aに沿つ
て所定長さのストツパ溝18bを設けており、こ
の水平レール18のストツパ溝18bには、前記
回転ローラ19,19の支持板20後端に下向き
に突設した突起20a(第2図参照)が嵌入され、
この突起20aがストツパ溝18bの前端18c
に係止されていることによつて、黒板本体1が水
平レール18上から飛び出さないように規制する
ようになつている上,下パンタグラフ16,17
の支持壁2側の支点は、第2図,第3図に示す如
く、ブラケツト10の固定片11,12に、ピン
21,22を介して支持され、また、上,下パン
タグラフ16,17の黒板本体1側の支点は、黒
板本体1の支持枠13に設けた固定片14,15
に、第5図に示す固定機構23の端軸部26,2
7を介して支持されている。また、第3図に示す
如く、上部のパンタグラフ16の、支持壁2側の
一方のリンク材16aには、前方へ突出する屈曲
先端部32aを備えたくの字形の伸張規制部材3
2が設けられており、この伸張規制部材32の屈
曲先端部32aは、上部のパンタグラフ16の黒
板本体1側の一方のリンク材16a′に近接するよ
うに所定角度で屈曲されていて、パンタグラフ1
6が第3図の状態から第4図の状態まで伸長した
ときに、この先端部32aがリンク材16a′の外
側面に衝合して、パンタグラフ16,17の伸長
を規制するようになつている。なお、この状態
で、前記水平レール18のストツパ溝18bに嵌
入しいている前記突起20aは、このストツパ溝
18bの前端18cに係止される。前記固定機構
23は、黒板本体1を水平レール18上の任意位
置で固定およびその固定を解除させるものであ
る。すなわち、この固定機構23は、第2図,第
5図の如く、黒板本体1の他端窓側部1bに設け
た上,下の固定片14,15間に、固定パイプ2
5を配置している。こ固定パイプ25内には棒材
24を挿入しており、該棒材24の固定パイプ2
5から突出する上端には端軸部26が上方に突設
され、こ端軸部26は断面円形の相対向する両側
部を平行に切除して回り止め面26a,26a
(第6図参照)を形成してなり、この端軸部26
の固定パイプ25側には、固定片14の角孔14
aが嵌合され、この角孔14aによつて前記回り
止め面26a,26aによる棒材24の回り止め
作用がなされ、また、この端軸部26は、固定片
14に挿通すると共に、固定片14の上面上の上
部パンタグラフ16の黒板本体1側支点に設けた
支点孔16bに挿通させて、上部のパンタグラフ
16のリンク部16a′,16a″が端軸部26に対
し回動自在になるように構成している。さらに、
端軸部26の先端には、ねじ軸部29が上方に突
設され、このねじ軸部29にはキヤツプ体28が
螺着されている。また、棒材24の固定パイプ2
5から突出する下端には、第7図の如く、棒材2
4の上端と同様な回り止め面27a,27aを形
成した端軸部27を下方に突設し、この端軸部2
7の回り止め面27a,27aを固定片15の角
孔15aに嵌合し、この端軸部27の回り止め面
27a,27aと固定片15の角孔15aとで棒
材24の回り止め作用をなし、この固定片15上
面に重なり合うように、下部パンタグラフ17の
黒板本体1側の支点に設けた支点孔17bを、そ
の端軸部27に回動自在に嵌合している。さら
に、端軸部27の先端には、ねじ軸部31が下方
に突設され、このねじ軸部31にはハンドル30
bを一体に備えたナツト部材30が螺着されてい
る。このナツト部材30は、たとえば前記ねじ軸
部31と螺合するねじ穴30dを有するナツト本
体30aの下面から下方に延びかつ水平レール1
8下で側方に屈出されるL字形のハンドル30b
を一体に設けたものでる。このハンドル30bを
黒板本体1に沿う側に回動(第3図ないし第5図
に示す矢印X方向の回動)したとき、ナツト部材
30はねじ軸31に対して固定片15側に螺送し
て、上部のキヤツプ体28の下面と下部のナツト
部材30の上面との間隔が短くなり、上部ではキ
ヤツプ体28と固定パイプ25との間に固定片1
4および上部のパンタグラフ16のリンク材16
a′,16a″が挾圧固定され、下部ではナツト部材
30と固定パイプ25との間に、固定片15およ
び下部のパンタグラフ17のリンク材17a′,1
7a″が挾圧固定されて、その位置で、上,下パン
タグラフ16,17が伸縮不能に固定される。ま
たハンドル30bを黒板本体1と直交する側に回
動(第3図ないし第5図に示す矢印Y方向の回
動)したとき、上部のキヤツプ体28と下部のナ
ツト部材30との間隔が挾圧前の間隔に戻され、
上部のパンタグラフ16のリンク材16a′,16
a″および下部のパンタグラフ17のリンク材17
a′,17a″が回動でき、上,下のパンタグラフ1
6,17が伸縮できる。
このような構成によれば、通常の状態において
は、第3図に示すように、支持壁2に対して平行
に黒板本体1が設定される。この状態でたとえば
第4図に示すように教室の窓から入いる太陽光線
Aの入射角が変つて、黒板面に記載された文字な
どが一部の人達に見えなくなる現象が生じた場合
には、ハンドル30bを第3図矢印Y方向に回動
操作することにより、固定機構23の挾圧固定を
解除し、前記黒板本体1の他端窓側部1bを持つ
て、水平レール18上を回転ローラ19,19を
介して前方に移動させ、この移動によつて、黒板
本体1の黒板面の角度を変えることができ、その
黒板面の文字などがハツキリ見える角度に黒板本
体1を設定できる。そして、その黒板面の文字が
ハツキリと見える位置での固定操作は、その位置
で、ハンドル30bを第4図矢印X方向に回動操
作すればよい。
また、黒板本体1をいつぱいに前方へ移動した
場合、水平レール18のストツパ溝18bに嵌入
する突起20aが、ストツパ溝18bの前端18
cに係止されて、黒板本体1がそれ以上前方に移
動しないとともに、このストツパ溝18bの前端
18cに突起20aが係止された状態で、上部の
パンタグラフ16伸長規制部材32の屈曲先端部
32aがリンク材16a′に衝合して上部パンタグ
ラフ16のそれ以上の伸長を規制し、黒板本体1
の前後方向への揺動が規制される。
さらに、上述の固定機構23においては、ハン
ドル30bを所定範囲回動操作するだけで黒板本
体1の挾圧固定が解除されて、黒板本体1に記さ
れた文字などがハツキリ見える位置へ黒板本体1
を移動することができると共に、その位置で再び
ハンドル30bを前記とは逆の方向に回動操作す
るだけで黒板本体1を挾圧固定できるので、黒板
を教室などにおいて使用する場合に、その角度調
節に時間がかからず、また操作が頗る簡単であ
る。
以上説明したように本考案の黒板は、支持壁に
固定したブラケツトに一端部を枢着し、かつ前記
支持壁に取付けた水平レール上に他端窓側部を前
後に移動可能に支持させた黒板本体と、この黒板
本体を前記水平レール上の任意位置で固定させる
ハンドルを備えた固定機構とを具備しているもの
であるから、反射光により文字や図が見えにくい
現象が生じた場合、黒板本体の他端窓側部を水平
レール上の任意位置に移動させて、黒板本体の黒
板面の角度を変えることによつてその見えにくさ
を解消できる。しかも、この黒板面の角度を変え
るに際しては、ハンドルの操作によつて黒板本体
の固定を解除して、黒板本体の他端窓側部を片手
操作で前後方向に移動させることができるため、
黒板面の角度調整操作が頗る簡単でかつスムーズ
に行え、また、その角度設定された位置で、黒板
本体を固定する場合も、ハンドルの操作によつて
簡単に行える。このため、本考案の黒板を教室な
どにおいて使用した場合、角度調節に時間がかか
らず、また煩雑な操作が必要ないなど、使い勝手
が非常に向上するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は第3
図−線方向から見た側断面図、第2図は第3
図−線方向から見た側面図、第3図および第
4図は動作状態を示す平面図、第5図は固定機構
を一部断面にて示す正面図、第6図は第5図−
線方向より見た断面図、第7図は第5図−
線方向より見た断面図である。 1……黒板本体、2……支持壁、16……上部
のパンタグラフ、17……下部のパンタグラフ、
18……水平レール、23……固定機構、30…
…ナツト部材、30b……ハンドル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 支持壁に固定したブラケツトに一端部を枢着
    し、かつ前記支持壁に取付けた水平レール上に他
    端窓側部を前後に移動可能に支持させた黒板本体
    と、この黒板本体を前記水平レール上の任意位置
    で固定およびその固定を解除させるハンドルを備
    えた固定機構とを具備していることを特徴とする
    黒板。
JP3964881U 1981-03-20 1981-03-20 Expired JPS63470Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3964881U JPS63470Y2 (ja) 1981-03-20 1981-03-20

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3964881U JPS63470Y2 (ja) 1981-03-20 1981-03-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57151787U JPS57151787U (ja) 1982-09-24
JPS63470Y2 true JPS63470Y2 (ja) 1988-01-07

Family

ID=29836774

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3964881U Expired JPS63470Y2 (ja) 1981-03-20 1981-03-20

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63470Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57151787U (ja) 1982-09-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR910012886A (ko) 조절가능한 손목지지대
JPS63470Y2 (ja)
KR100787158B1 (ko) 상다리 절첩장치
US4312568A (en) Projection screen assembly
JPS6236454Y2 (ja)
JP2973176B2 (ja) 平行定規における水平レール収納装置
JPH0794199B2 (ja) 黒板装置
JP2543479Y2 (ja) 補助鏡取付装置
JP2001130292A (ja) 車両用回転シート
JPS60315Y2 (ja) 黒板の変角装置
JPH033073Y2 (ja)
JPH0229542B2 (ja)
JPH0867094A (ja) 渦巻線形成コンパス
JPS61193938A (ja) 車両等の格納式座席
JP2003003577A (ja) 目地蓋装置
JPS6329628Y2 (ja)
JPH10156270A (ja) 充填材仕上げ用ヘラ
JPH0329192Y2 (ja)
JP3525327B2 (ja) 折り畳みテーブル
JPS5825886Y2 (ja) 抽斗装置
JPH11117406A (ja) 壁面用目地カバー装置
JPH0116676Y2 (ja)
JPS6132532Y2 (ja)
US3265037A (en) Copy holder
JPS6034868Y2 (ja) 傾斜台装置