JPS634778B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS634778B2 JPS634778B2 JP13645483A JP13645483A JPS634778B2 JP S634778 B2 JPS634778 B2 JP S634778B2 JP 13645483 A JP13645483 A JP 13645483A JP 13645483 A JP13645483 A JP 13645483A JP S634778 B2 JPS634778 B2 JP S634778B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laminate sheet
- laminating
- wall
- sheet
- indicates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アルミサツシ等凹凸の複雑な異形材
表面にラミネートシートを連続的に貼着可能とす
るラミネート装置に関する。
表面にラミネートシートを連続的に貼着可能とす
るラミネート装置に関する。
本件特許出願人は、昭和56年特許願第125684号
において、雌型を用いたラミネート装置の構造を
開示したのであるが、その後の研究により、次の
欠点が判明した。
において、雌型を用いたラミネート装置の構造を
開示したのであるが、その後の研究により、次の
欠点が判明した。
即ち、上記ラミネート装置は異形材の形状によ
り予め定められた内側面を有する雌型を使用する
こととしている為に、異形材に寸法公差がある場
合、特にマイナスの寸法公差がある場合に異形材
表面とラミネートシートとの間に空気を含み、仕
上りにおいて、ラミネートシートと異形材とが部
分的に離れてしまい、製品価値が低落する虞れが
ある。
り予め定められた内側面を有する雌型を使用する
こととしている為に、異形材に寸法公差がある場
合、特にマイナスの寸法公差がある場合に異形材
表面とラミネートシートとの間に空気を含み、仕
上りにおいて、ラミネートシートと異形材とが部
分的に離れてしまい、製品価値が低落する虞れが
ある。
本発明は、異形材の寸法公差に応じて雌型の内
側壁を移動可能とすることにより上記欠点を解消
したものであり、以下実施例を示す添付図面によ
つて詳細に説明する。
側壁を移動可能とすることにより上記欠点を解消
したものであり、以下実施例を示す添付図面によ
つて詳細に説明する。
第1図は、本発明ラミネート装置を用いたラミ
ネート工程図であり、図中4は、複雑な凹凸表面
のアルミ、合成樹脂、鉄鋼又は木材製の長尺物の
異形材を示し、複数の送りローラ5によつて送給
される。
ネート工程図であり、図中4は、複雑な凹凸表面
のアルミ、合成樹脂、鉄鋼又は木材製の長尺物の
異形材を示し、複数の送りローラ5によつて送給
される。
6は、前記異形材4をラミネートに適する温度
に予熱するための予熱部を示し、通常60〜200℃
まで異形材4を加熱する。
に予熱するための予熱部を示し、通常60〜200℃
まで異形材4を加熱する。
7は、ラミネートシートを示し、各種合成樹脂
製のプリントシートや、合成樹脂シートとプリン
ト紙を貼合せた柔軟合板或は、防水ペーパーシー
ト等所望の材質から成る。このラミネートシート
7は、了め裏面に接着剤が付着され、接着剤面を
被覆して裏面紙8を裏面に貼り合わせている場合
もある。
製のプリントシートや、合成樹脂シートとプリン
ト紙を貼合せた柔軟合板或は、防水ペーパーシー
ト等所望の材質から成る。このラミネートシート
7は、了め裏面に接着剤が付着され、接着剤面を
被覆して裏面紙8を裏面に貼り合わせている場合
もある。
9はラミネートシート7を送給するためのロー
ラ、10は裏面紙8をラミネートシート7から剥
離して巻取りロール8′に送出するためのローラ
を夫々示す。
ラ、10は裏面紙8をラミネートシート7から剥
離して巻取りロール8′に送出するためのローラ
を夫々示す。
11は、本発明の最も要旨であるラミネート装
置を示し、 12は、異形材4にラミネートシート7を雌型
のみでラミネートできない部分の貼着工程を行な
うための後記する補助ラミネート装置を示し、1
3はラミネート装置11及び補助ラミネート装置
12を囲む減圧室を示し、その室内は大気圧によ
り減圧されており、ラミネート加工時にラミネー
トシート7と異形材4との間にできるだけ気泡を
介在させないため設けたものである。14は、ラ
ミネートされた長尺物の異形材4を所望長さに切
断するためのカツターを示し、15は、ラミネー
トされた製品を示す。
置を示し、 12は、異形材4にラミネートシート7を雌型
のみでラミネートできない部分の貼着工程を行な
うための後記する補助ラミネート装置を示し、1
3はラミネート装置11及び補助ラミネート装置
12を囲む減圧室を示し、その室内は大気圧によ
り減圧されており、ラミネート加工時にラミネー
トシート7と異形材4との間にできるだけ気泡を
介在させないため設けたものである。14は、ラ
ミネートされた長尺物の異形材4を所望長さに切
断するためのカツターを示し、15は、ラミネー
トされた製品を示す。
ラミネート装置11は、第2図に示すような異
形材4とほぼ同形の、第3図に示すような内側面
を有し、且つ外側面寄りにエア溜室16及びエア
溜室と内側面を連通する多数の孔又は、スリツト
によるエア抜き17とを有する雌型18と、該エ
ア溜室16に連通する大径エア抜き口19とから
成る。
形材4とほぼ同形の、第3図に示すような内側面
を有し、且つ外側面寄りにエア溜室16及びエア
溜室と内側面を連通する多数の孔又は、スリツト
によるエア抜き17とを有する雌型18と、該エ
ア溜室16に連通する大径エア抜き口19とから
成る。
ここで、エア抜き17を設けた内側壁22を所
定形状の複数個の板材23,23…にて構成し、
更に該各板材23,23…を常時内方に付勢する
付勢手段24,24…を設けている。
定形状の複数個の板材23,23…にて構成し、
更に該各板材23,23…を常時内方に付勢する
付勢手段24,24…を設けている。
雌型18は、通常1m内外の長さとし、その内
側面にラミネートシート7との滑りを良好にする
ために、テフロン加工等を施す。
側面にラミネートシート7との滑りを良好にする
ために、テフロン加工等を施す。
補助ラミネート装置12は、雌型のみでラミネ
ートできない第3,1図に示すような異形材4の
折れ込み部分20に、ローラ21を用いて、ラミ
ネートシート7を貼付する装置である。
ートできない第3,1図に示すような異形材4の
折れ込み部分20に、ローラ21を用いて、ラミ
ネートシート7を貼付する装置である。
以上の構成になるラミネート工程の作用は次の
とおりである。
とおりである。
巻取りロール8′、ロール10,10によりラ
ミネートシート7から裏面紙8を剥離し、裏面紙
8を剥離したラミネートシート7の表面(接着剤
を塗着していない面)が雌型18の内側面と相対
するようにラミネートシート7を減圧室内の雌型
18内へ導くと各エア抜き孔17によつて、雌型
18とラミネートシート7との間に存在するエア
は溜室16を介しエア抜き口19から排出され、
ラミネートシート7は雌型18の内側面に添接さ
れる。
ミネートシート7から裏面紙8を剥離し、裏面紙
8を剥離したラミネートシート7の表面(接着剤
を塗着していない面)が雌型18の内側面と相対
するようにラミネートシート7を減圧室内の雌型
18内へ導くと各エア抜き孔17によつて、雌型
18とラミネートシート7との間に存在するエア
は溜室16を介しエア抜き口19から排出され、
ラミネートシート7は雌型18の内側面に添接さ
れる。
他方、接着性を良くするために予熱室6内を通
過して、60〜200℃に予熱された異形材4が雌型
18内に送り込まれるが、異形材4の外形と雌型
28の内側面は、異形材嵌入可能に形成している
ので、異形材4は、雌型18内に添接されたラミ
ネートシート7の屈曲内周全面に亘つて接触し、
ラミネートシート7に付着された接着剤の接着力
でラミネートシート7が異形材4の外周面に貼着
され乍ら次工程に送られる。
過して、60〜200℃に予熱された異形材4が雌型
18内に送り込まれるが、異形材4の外形と雌型
28の内側面は、異形材嵌入可能に形成している
ので、異形材4は、雌型18内に添接されたラミ
ネートシート7の屈曲内周全面に亘つて接触し、
ラミネートシート7に付着された接着剤の接着力
でラミネートシート7が異形材4の外周面に貼着
され乍ら次工程に送られる。
ここで内側壁22を構成する各板材23,23
…は常時付勢手段24,24…にて内方に付勢さ
れているので、異形材に寸法公差があつても確実
にラミネートシートを異形材4の外周面に貼着す
ることができ、ラミネートシート7と異形材4と
の間に空気が介在することを確実に防止すること
ができる。
…は常時付勢手段24,24…にて内方に付勢さ
れているので、異形材に寸法公差があつても確実
にラミネートシートを異形材4の外周面に貼着す
ることができ、ラミネートシート7と異形材4と
の間に空気が介在することを確実に防止すること
ができる。
以上のように異形材4は、ラミネートシート7
を貼着されるが、その屈曲形状によつては雌型添
接だけではラミネートできない3次元的な折れ込
部20にラミネートシートを貼着するため補助ラ
ミネート装置12に送られてラミネートされる。
を貼着されるが、その屈曲形状によつては雌型添
接だけではラミネートできない3次元的な折れ込
部20にラミネートシートを貼着するため補助ラ
ミネート装置12に送られてラミネートされる。
補助ラミネート装置12では、従来から用いら
れているロール21(第2図参照)によつて、ラ
ミネートシート7が折れ込み部20に貼着され、
外周全面にラミネートシート7を貼着され、送り
出された異形材4は、カツター14によつて所要
長さに切断される。
れているロール21(第2図参照)によつて、ラ
ミネートシート7が折れ込み部20に貼着され、
外周全面にラミネートシート7を貼着され、送り
出された異形材4は、カツター14によつて所要
長さに切断される。
尚、前記実施例ではラミネートシート7の裏面
に接着剤を塗布したものを示したが、ラミネート
シート7の代りに異形材4の外表面に接着剤を塗
布してもよいことは勿論である。
に接着剤を塗布したものを示したが、ラミネート
シート7の代りに異形材4の外表面に接着剤を塗
布してもよいことは勿論である。
また、板材23の内側面に、エア抜きを閉塞す
ることのないようウレタン、スポンジ、フエル
ト、テフロン、ナイロン等で構成される被覆層
(図示せず)を設ければ、ラミネートシート7を
傷つけることがなく、製品価値を下落させる虞れ
がない。
ることのないようウレタン、スポンジ、フエル
ト、テフロン、ナイロン等で構成される被覆層
(図示せず)を設ければ、ラミネートシート7を
傷つけることがなく、製品価値を下落させる虞れ
がない。
以上のように本発明は、異形材に必ずといつて
良い程存在する寸法公差を吸収して、該異形材の
外表面に空気を存在させることなくラミネートシ
ートを貼着し、製品価値を高く維持し得るという
特有の効果を奏する。
良い程存在する寸法公差を吸収して、該異形材の
外表面に空気を存在させることなくラミネートシ
ートを貼着し、製品価値を高く維持し得るという
特有の効果を奏する。
また、板材の内側面に被覆層を設ければラミネ
ートシートに傷をつけることがないので製品価値
を更に高く維持することができる。
ートシートに傷をつけることがないので製品価値
を更に高く維持することができる。
第1図は本発明ラミネート装置を用いたラミネ
ート工程の工程図を示し、第2図は異形材の断面
図、第3図は真空ラミネート装置の断面図を示
す。 4……異形材、6……加熱室、7……ラミネー
トシート、11……ラミネート装置、12……補
助ラミネート装置、13……減圧室、14……カ
ツター、15……製品、18……雌型、22……
内側壁、23……板材、24……付勢手段。
ート工程の工程図を示し、第2図は異形材の断面
図、第3図は真空ラミネート装置の断面図を示
す。 4……異形材、6……加熱室、7……ラミネー
トシート、11……ラミネート装置、12……補
助ラミネート装置、13……減圧室、14……カ
ツター、15……製品、18……雌型、22……
内側壁、23……板材、24……付勢手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ラミネートシートを貼着すべき異形材を嵌入
可能な内側面を有する雌型の外側壁にエア抜き口
を設け、該内側壁にエア抜き小孔を多数設けると
ともに、該内側壁を、分割された複数枚の板材で
構成し、該各板材を常時内方に付勢する付勢手段
を設けたことを特徴とするラミネート装置。 2 内側面に緩衝層を設けたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項のラミネート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58136454A JPS5981135A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | ラミネ−ト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58136454A JPS5981135A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | ラミネ−ト装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5783382A Division JPS58173620A (ja) | 1982-04-06 | 1982-04-06 | ラミネ−ト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5981135A JPS5981135A (ja) | 1984-05-10 |
| JPS634778B2 true JPS634778B2 (ja) | 1988-01-30 |
Family
ID=15175486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58136454A Granted JPS5981135A (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | ラミネ−ト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5981135A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4562032B2 (ja) | 2005-01-19 | 2010-10-13 | 株式会社オーディオテクニカ | コンデンサーマイクロホン |
-
1983
- 1983-07-26 JP JP58136454A patent/JPS5981135A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5981135A (ja) | 1984-05-10 |
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