JPS6348842Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6348842Y2 JPS6348842Y2 JP1983144581U JP14458183U JPS6348842Y2 JP S6348842 Y2 JPS6348842 Y2 JP S6348842Y2 JP 1983144581 U JP1983144581 U JP 1983144581U JP 14458183 U JP14458183 U JP 14458183U JP S6348842 Y2 JPS6348842 Y2 JP S6348842Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- autotensioner
- spring
- belt
- holder
- pulley
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はベルト張力調整装置に関する。
ベルト張力調整装置は、オートテンシヨナのピ
ストンの端部にシユーを固定し、該シユーをベル
ト(又はチエーン)に圧接し、ベルトのたるみ側
に張力を附与し、ベルトの張りを一定に保ち、ベ
ルトの波打ちを防止させる。
ストンの端部にシユーを固定し、該シユーをベル
ト(又はチエーン)に圧接し、ベルトのたるみ側
に張力を附与し、ベルトの張りを一定に保ち、ベ
ルトの波打ちを防止させる。
この例は、たとえば、実開昭56−87652号公報
に開示される。この種の装置に用いられるオート
テンシヨナは、その内部の油圧とスプリングの附
勢力とでベルトの張力を対抗させるが、スプリン
グの附勢力を大きくする必要からオートテンシヨ
ナの径或いは長さが大となる。
に開示される。この種の装置に用いられるオート
テンシヨナは、その内部の油圧とスプリングの附
勢力とでベルトの張力を対抗させるが、スプリン
グの附勢力を大きくする必要からオートテンシヨ
ナの径或いは長さが大となる。
さらに、第1図に示すオートテンシヨナを用い
る場合、その径或いは長さが大きくなる。第1図
に示すオートテンシヨナ1は、ボデイ2内に第1
の作動室3を画定させるようプランジヤ4を配
し、該プランジヤ4にボデイ2内のスプリング5
の附勢力を印加させる。プランジヤ4の中央貫通
孔にピストン6を挿入し、第2の作動室7を作
る。シリコンオイルを封入した第1と第2の作動
室3,7とを逆止弁8を介して連通可能とさせ、
又、第2の作動室7の圧をリーク通路9を介して
第1の作動室3に逃がすことが可能である。この
オートテンシヨナ1は、小径のピストンによりス
トロークを確保し且つ大径のプランジヤにより封
入シリコンオイルの作動圧を得ているが、該作動
圧を得るため、スプリングが大きくなり、必然的
にオートテンシヨナの径も大きくなる。このよう
な大型のオートテンシヨナの車輌機器への取付け
は、その取付スペースが限られることから困難で
ある。
る場合、その径或いは長さが大きくなる。第1図
に示すオートテンシヨナ1は、ボデイ2内に第1
の作動室3を画定させるようプランジヤ4を配
し、該プランジヤ4にボデイ2内のスプリング5
の附勢力を印加させる。プランジヤ4の中央貫通
孔にピストン6を挿入し、第2の作動室7を作
る。シリコンオイルを封入した第1と第2の作動
室3,7とを逆止弁8を介して連通可能とさせ、
又、第2の作動室7の圧をリーク通路9を介して
第1の作動室3に逃がすことが可能である。この
オートテンシヨナ1は、小径のピストンによりス
トロークを確保し且つ大径のプランジヤにより封
入シリコンオイルの作動圧を得ているが、該作動
圧を得るため、スプリングが大きくなり、必然的
にオートテンシヨナの径も大きくなる。このよう
な大型のオートテンシヨナの車輌機器への取付け
は、その取付スペースが限られることから困難で
ある。
そこで、特開昭57−25557号公報に開示される
如く、スプリングとアームとを組合せて、アーム
比の選択によりスプリングの附勢力を有効に利用
することが考えられるが、このものは、オイルを
用いるオートテンシヨナによつて得られる如き効
果的なベルトの波打ちが防止できない。即ち、こ
れは、巾広いベルト張力調節に不向きである。
如く、スプリングとアームとを組合せて、アーム
比の選択によりスプリングの附勢力を有効に利用
することが考えられるが、このものは、オイルを
用いるオートテンシヨナによつて得られる如き効
果的なベルトの波打ちが防止できない。即ち、こ
れは、巾広いベルト張力調節に不向きである。
この考案は、前述した従来手段の不具合を解消
させることを意図したもので、基本的には、ベル
トに接するアイドラプーリを回転自在に支持する
ホルダにオートテンシヨナのピストンを当接させ
且つホルダーとオートテンシヨナとの間であつて
オートテンシヨナの外周を取り囲むように第2の
スプリングを配する技術手段を用いる。該技術手
段の採用により、オートテンシヨナのスプリング
を小型にさせ得る。この考案によれば、オートテ
ンシヨナが故障しても、ホルダーに固定されたス
プリングが常にベルトに張力を附与させるので、
ベルトに必要最小限の張力を印加させ得る。又、
ブラケツトにホルダーを枢支させることで、ホル
ダーを介してベルトの張力をオートテンシヨナの
ピストンの軸線方向に印加させることができる。
させることを意図したもので、基本的には、ベル
トに接するアイドラプーリを回転自在に支持する
ホルダにオートテンシヨナのピストンを当接させ
且つホルダーとオートテンシヨナとの間であつて
オートテンシヨナの外周を取り囲むように第2の
スプリングを配する技術手段を用いる。該技術手
段の採用により、オートテンシヨナのスプリング
を小型にさせ得る。この考案によれば、オートテ
ンシヨナが故障しても、ホルダーに固定されたス
プリングが常にベルトに張力を附与させるので、
ベルトに必要最小限の張力を印加させ得る。又、
ブラケツトにホルダーを枢支させることで、ホル
ダーを介してベルトの張力をオートテンシヨナの
ピストンの軸線方向に印加させることができる。
本考案によれば、ベルト張力調整装置にオート
テンシヨナが備えられているので、スプリングの
みを有するベルト張力調整装置に比べて、ベルト
の過渡的な伸縮(ベルトの振動等)を吸収するこ
とができる。
テンシヨナが備えられているので、スプリングの
みを有するベルト張力調整装置に比べて、ベルト
の過渡的な伸縮(ベルトの振動等)を吸収するこ
とができる。
また、オートテンシヨナとスプリングがプーリ
ホルダーを同じ方向に付勢するので、オートテン
シヨナばかりでなくスプリングも小型化できる。
ホルダーを同じ方向に付勢するので、オートテン
シヨナばかりでなくスプリングも小型化できる。
この考案の実施例を第2図を参照して説明す
る。
る。
車体側に固定したブラケツト10にオートテン
シヨナ11を保持させる。該ブラケツト10の適
所にプーリホルダー12を枢支させ且つオートテ
ンシヨナ11のピストン13を該ホルダー12に
当接させる。プーリホルダー12にアイドルプー
リ14を回転自在に支持し、該アイドルプーリ1
4をベルト15のたるみ側に圧接せしめる。さら
に、ホルダー12に、一端がブラケツト10に係
止させ且つオートテンシヨナの外周面を囲むスプ
リング16を取付け、ホルダー12が該スプリン
グ16の附勢力を受けるようにする。
シヨナ11を保持させる。該ブラケツト10の適
所にプーリホルダー12を枢支させ且つオートテ
ンシヨナ11のピストン13を該ホルダー12に
当接させる。プーリホルダー12にアイドルプー
リ14を回転自在に支持し、該アイドルプーリ1
4をベルト15のたるみ側に圧接せしめる。さら
に、ホルダー12に、一端がブラケツト10に係
止させ且つオートテンシヨナの外周面を囲むスプ
リング16を取付け、ホルダー12が該スプリン
グ16の附勢力を受けるようにする。
スプリング16の附勢力は、ホルダー12を介
してアイドルプーリ14に伝達され、ベルト15
に張力を、オートテンシヨナ11と共に印加す
る。スプリング16の使用は、オートテンシヨナ
11の負荷を軽減させる。
してアイドルプーリ14に伝達され、ベルト15
に張力を、オートテンシヨナ11と共に印加す
る。スプリング16の使用は、オートテンシヨナ
11の負荷を軽減させる。
第1図は従来のオートテンシヨナを示す断面
図、第2図はこの考案の一例の側面図である。 図中:10……ブラケツト、11……オートテ
ンシヨナ、12……ホルダー、14……アイドル
プーリ、15……ベルト、16……スプリング。
図、第2図はこの考案の一例の側面図である。 図中:10……ブラケツト、11……オートテ
ンシヨナ、12……ホルダー、14……アイドル
プーリ、15……ベルト、16……スプリング。
Claims (1)
- ベルトに張力を与える第1のスプリング及びプ
ランジヤの断面積に比べてピストンの断面積が小
さい液圧式ダンパを有する密封式テンシヨナを用
いるベルト張力調整装置において、該装置が前記
第1のスプリングの附勢力を小さくした密封型オ
ートテンシヨナを保持する固定ブラケツト、該ブ
ラケツトに枢支され且つ前記オートテンシヨナの
ピストンと当接し、前記オートテンシヨナによつ
て一方向に附勢されたプーリホルダー、前記プー
リホルダーに回転自在に支持され且つベルトと接
するアイドラプーリ、前記プーリホルダーを前記
オートテンシヨナと同方向に附勢するよう前記プ
ーリホルダーにその一端が支持されると共に前記
密封型オートテンシヨナの外周を取り囲み且つ前
記第1のスプリングの附勢力を補う大きな附勢力
の第2のスプリングとを有することを特徴とする
ベルト張力調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14458183U JPS6052458U (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | ベルト張力調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14458183U JPS6052458U (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | ベルト張力調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6052458U JPS6052458U (ja) | 1985-04-12 |
| JPS6348842Y2 true JPS6348842Y2 (ja) | 1988-12-15 |
Family
ID=30322377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14458183U Granted JPS6052458U (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | ベルト張力調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6052458U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2525578B2 (ja) * | 1986-05-20 | 1996-08-21 | 本田技研工業株式会社 | ベルトテンシヨナ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4351636A (en) * | 1980-06-06 | 1982-09-28 | Hager Clarence H | Belt tensioning device |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP14458183U patent/JPS6052458U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6052458U (ja) | 1985-04-12 |
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