JPS635076A - 4−ヒドロキシフタルイミド化合物の製法 - Google Patents
4−ヒドロキシフタルイミド化合物の製法Info
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- JPS635076A JPS635076A JP14608986A JP14608986A JPS635076A JP S635076 A JPS635076 A JP S635076A JP 14608986 A JP14608986 A JP 14608986A JP 14608986 A JP14608986 A JP 14608986A JP S635076 A JPS635076 A JP S635076A
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- epoxyhexahydrophthalimide
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、4−ヒドロキンフタルイミド化合物の製法に
関する。
関する。
「従来の技術」
4−ヒドロキシフタルイミド化合物は、4−ヒドロキシ
フタル酸化合物から誘導される耐熱性高分子、農薬及び
医薬の中間体として有用な化合物である。従来、4−ヒ
ドロキシフタル酸化合物の合成法としては4−ニトロフ
タル酸化合物から4−アミノフタル酸化合物を合成し、
ジアゾ化し、加水分解して合成する方法;4−スルホフ
タル酸化合物をアルカリ溶融する方法;4−クロロフタ
ル酸化合物を加水分解する方法が知られている。
フタル酸化合物から誘導される耐熱性高分子、農薬及び
医薬の中間体として有用な化合物である。従来、4−ヒ
ドロキシフタル酸化合物の合成法としては4−ニトロフ
タル酸化合物から4−アミノフタル酸化合物を合成し、
ジアゾ化し、加水分解して合成する方法;4−スルホフ
タル酸化合物をアルカリ溶融する方法;4−クロロフタ
ル酸化合物を加水分解する方法が知られている。
しかしながら1.:れらの方法はいずれも腐食性のl1
lI薬を使用すること及び反応物の取り出しが困難な上
、大量の廃水を排出し、工業的な方法としては欠点を有
する。
lI薬を使用すること及び反応物の取り出しが困難な上
、大量の廃水を排出し、工業的な方法としては欠点を有
する。
「発明が解決しようとする問題点」
本発明者は、塩酸、硝酸、硫酸及び苛性アルカリ等の取
扱難い劇薬並びに大量の廃水を生しないような4−ヒド
ロキシフタル酸化合物の合成法について鋭意検討した結
果、・1,5−エポキシヘキサヒドロフタルイミド化合
物を脱水素触媒の存在下に、脱水素反応せしめることに
より4−ヒドロキシフタルイミド化合物を製造しうろこ
と、及びこの4−ヒドロキシフタルイミド化合物が4−
ヒドロキシフタル酸化合物から構成される装置の中間体
として使用しうろこと、さらに4−ヒドロキンフタルイ
ミド化合物を加水分解する等の常法によって4−ヒドロ
キシフタル酸化合物を合成しうろことを見出し、本発明
を完成した。
扱難い劇薬並びに大量の廃水を生しないような4−ヒド
ロキシフタル酸化合物の合成法について鋭意検討した結
果、・1,5−エポキシヘキサヒドロフタルイミド化合
物を脱水素触媒の存在下に、脱水素反応せしめることに
より4−ヒドロキシフタルイミド化合物を製造しうろこ
と、及びこの4−ヒドロキシフタルイミド化合物が4−
ヒドロキシフタル酸化合物から構成される装置の中間体
として使用しうろこと、さらに4−ヒドロキンフタルイ
ミド化合物を加水分解する等の常法によって4−ヒドロ
キシフタル酸化合物を合成しうろことを見出し、本発明
を完成した。
「問題点を解決するための手段」
本発明は、4.5−エポキシヘキサヒドロフタルイミド
化合物を脱水素触媒の存在下に、脱水素反応せしめるこ
とを特徴とする4−ヒドロキンフタルイミド化合物の製
法に存する。
化合物を脱水素触媒の存在下に、脱水素反応せしめるこ
とを特徴とする4−ヒドロキンフタルイミド化合物の製
法に存する。
本発明において原料として用いられる4、5−エポキシ
ヘキサヒドロフタルイミド化合物は、1゜2.3.6−
チトラヒドロフタルイミド化合物を常法でエポキシ化す
る方法又は4,5−エポキシへキサヒドロフクル酸化合
物を常法によりイミド化することにより容易に合成する
ことができる。
ヘキサヒドロフタルイミド化合物は、1゜2.3.6−
チトラヒドロフタルイミド化合物を常法でエポキシ化す
る方法又は4,5−エポキシへキサヒドロフクル酸化合
物を常法によりイミド化することにより容易に合成する
ことができる。
上記のイミド化の方法としては、アンモニア、尿素等の
窒素化合物と対応するフタル酸化合物とを溶媒の存在下
又は不存在下、150℃以上、好ましくは170〜18
0℃で加熱処理することにより製造される。
窒素化合物と対応するフタル酸化合物とを溶媒の存在下
又は不存在下、150℃以上、好ましくは170〜18
0℃で加熱処理することにより製造される。
4.5−エポキンヘキサヒドロフタル酸化合物は、1.
2,3.6−チトラヒドロフタル酸化合物をメタークロ
ロ過安1口、香酸、過酢酸、過酸化水素等の過酸化物で
処理することにより製造される。
2,3.6−チトラヒドロフタル酸化合物をメタークロ
ロ過安1口、香酸、過酢酸、過酸化水素等の過酸化物で
処理することにより製造される。
1.2,3.6−チトラヒドロフクル酸化合物は、無水
マレイン酸とブタジェンとをディールス・アルダ−反応
を経由して製造しろる。
マレイン酸とブタジェンとをディールス・アルダ−反応
を経由して製造しろる。
1.2,3.6−チトラヒドロフタルイミド化合物は、
そのフタルイミド化合物に対応するマレイミド化合物と
ブタジェンとをディールス・アルダ−反応せしめること
によっても製造しうる。
そのフタルイミド化合物に対応するマレイミド化合物と
ブタジェンとをディールス・アルダ−反応せしめること
によっても製造しうる。
本発明におけるイミド化合物としては、特に限定されな
いが、例えば次の一般式の構造の化合物が挙げられる。
いが、例えば次の一般式の構造の化合物が挙げられる。
−a式■及び■は本発明の目的物である4−ヒドロキン
フタルイミド化合物であり、−形式■及び■は本発明の
原料である4、5−エポキシへキサヒドロフタル・イミ
ド化合物である。
フタルイミド化合物であり、−形式■及び■は本発明の
原料である4、5−エポキシへキサヒドロフタル・イミ
ド化合物である。
−般式I
但し、上記の式中、例えば、R1は水素、置換していて
もよいアルキル基、アリール基、水酸基、アミノ基、金
属基:R2は直結若しくはアルキレン基、アリーレン基
が挙げられるが、アルキル基、アリール基、アルキレン
基、アリーレン基、アルコキン基、アシルオキシ基、フ
ェニル基等はいずれもさらにアルキル基、アルコキシ基
、アシルオキシ基、シアノ基、フェニル基及びハロゲン
等で置換していても差し支えない。
もよいアルキル基、アリール基、水酸基、アミノ基、金
属基:R2は直結若しくはアルキレン基、アリーレン基
が挙げられるが、アルキル基、アリール基、アルキレン
基、アリーレン基、アルコキン基、アシルオキシ基、フ
ェニル基等はいずれもさらにアルキル基、アルコキシ基
、アシルオキシ基、シアノ基、フェニル基及びハロゲン
等で置換していても差し支えない。
得られるフタルイミド化合物はこのままでもよいが、さ
らに酸又はアルカリ水溶液中で加熱し加水分解する等の
常法によって対応するその他の置換フタル酸化合物、例
えば置換フタル酸又はさらに置換無水フタル酸とするこ
とができる。
らに酸又はアルカリ水溶液中で加熱し加水分解する等の
常法によって対応するその他の置換フタル酸化合物、例
えば置換フタル酸又はさらに置換無水フタル酸とするこ
とができる。
本発明における脱水素角虫媒としては、−最に銅族、ク
ロム族、鉄族、白金族に属する金属及びその化合物をを
効成分とする触媒、通常はその活性炭、シリカゲル、ア
ルミナ、ンリカ・アルミナ等に担持された担持触媒又は
酸化物融媒から選ばれ、好ましくは白金、パラジウム、
ルテニウム、ロジウム等の貴金属触媒及びニッケル系の
触媒が挙げられる。例えば、担持率が2%、5%又は1
0%のパラジウム−炭素(Pd−C)、5%ルテニウム
−炭素(Ru −C)、5%ロジウム−炭素(Rh−C
)又は酸化白金が挙げられ、通常はパラジウム系の触媒
が好ましい。
ロム族、鉄族、白金族に属する金属及びその化合物をを
効成分とする触媒、通常はその活性炭、シリカゲル、ア
ルミナ、ンリカ・アルミナ等に担持された担持触媒又は
酸化物融媒から選ばれ、好ましくは白金、パラジウム、
ルテニウム、ロジウム等の貴金属触媒及びニッケル系の
触媒が挙げられる。例えば、担持率が2%、5%又は1
0%のパラジウム−炭素(Pd−C)、5%ルテニウム
−炭素(Ru −C)、5%ロジウム−炭素(Rh−C
)又は酸化白金が挙げられ、通常はパラジウム系の触媒
が好ましい。
触媒の使用量は、−最には置換フタル酸化合物に対して
0.01重量%以上、通常0.1〜20重量%、好まし
くは1〜10重量%から選ばれる。
0.01重量%以上、通常0.1〜20重量%、好まし
くは1〜10重量%から選ばれる。
「作用」
本発明における脱水素反応の反応条件は、反応温度は2
60℃以上、通常280〜400℃、好ましくは290
〜360℃、反応圧力は通常は常圧又は自生圧下でもよ
いが窒素等の不活性ガスの流通下で水素を除きながら実
施するのが好ましく、反応時間は反応温度及び触媒の使
用量さらには原料の種類にも左右されるが、通常0.1
〜3時間、好ましくは0.1〜1時間である。又反応は
通常は溶媒の不存在下で実施されるが、必要に応じて反
応に不活性な溶媒であればよい。例えば、o−クーフェ
ニル、m−ターフェニル、アルキルジフェニル、トリア
ルキルナフタリン、イソプロピルベンゼン、t−フ゛チ
ルベンゼン、ポリアルキルベンゼン、デカリン又はジク
ロルベンゼン等の芳香族系の溶媒を挙げることができる
。
60℃以上、通常280〜400℃、好ましくは290
〜360℃、反応圧力は通常は常圧又は自生圧下でもよ
いが窒素等の不活性ガスの流通下で水素を除きながら実
施するのが好ましく、反応時間は反応温度及び触媒の使
用量さらには原料の種類にも左右されるが、通常0.1
〜3時間、好ましくは0.1〜1時間である。又反応は
通常は溶媒の不存在下で実施されるが、必要に応じて反
応に不活性な溶媒であればよい。例えば、o−クーフェ
ニル、m−ターフェニル、アルキルジフェニル、トリア
ルキルナフタリン、イソプロピルベンゼン、t−フ゛チ
ルベンゼン、ポリアルキルベンゼン、デカリン又はジク
ロルベンゼン等の芳香族系の溶媒を挙げることができる
。
該溶媒の使用量は、特に限定されないが、反応を進行し
、反応物の取り扱いが容易な量から選ばれる。−般には
原料の等量以上、通常は1〜20重量倍から選ばれる。
、反応物の取り扱いが容易な量から選ばれる。−般には
原料の等量以上、通常は1〜20重量倍から選ばれる。
脱水素反応は、−iには次のような方法で実施される。
本発明の原料である4、5−エポキシヘキサヒドロフタ
ルイミド化合物を、所定量の触媒及び溶媒(又は溶媒の
不存在下)の混合物を攪拌機つきの反応器中で、好まし
くは窒素等の不活性ガスを流通しながら、所定温度で加
熱反応させる。
ルイミド化合物を、所定量の触媒及び溶媒(又は溶媒の
不存在下)の混合物を攪拌機つきの反応器中で、好まし
くは窒素等の不活性ガスを流通しながら、所定温度で加
熱反応させる。
反応終了後、熱時触媒を濾過し、冷却し、析出した4−
ヒドロキシフタルイミド化合物を濾過等で分離し、要す
ればアセトン等の適当な溶媒で再結晶し、精製する。
ヒドロキシフタルイミド化合物を濾過等で分離し、要す
ればアセトン等の適当な溶媒で再結晶し、精製する。
もし結晶化しにくいものであれば、要すれば活性炭等で
精製処理し、溶媒を減圧留去し、場合により減圧7溜す
ることもできる。
精製処理し、溶媒を減圧留去し、場合により減圧7溜す
ることもできる。
本発明においては、水素受容体は特に必要ではないが、
要すれば反応条件下で安定でかつ水素を受容しうる不飽
和化合物なら存在しても差し支えない。
要すれば反応条件下で安定でかつ水素を受容しうる不飽
和化合物なら存在しても差し支えない。
次に、実施例により、本発明の詳細な説明する。
実施例 1
(1)N−フェニル−4,5−エポキシヘキサヒドロフ
クルイミドの合成 〜フェニルー1.2,3.6−チトラヒドロフタルイミ
ドll’gを含む塩化メチレン溶>fflloomlに
I−クロル過安息香a12.9gを加えた。攪拌と同時
に発熱し、溶液が還流し始めるが、やがて液温は下がっ
た。2時間加熱還流後、放万冷却し、沈澱したm−クロ
ル安息香酸を濾別して除いた。次いで、濾液を10χ亜
硫酸ナトリウム水溶液80II11及び水60m1で洗
浄し、硫酸ナトリウムを用いて乾燥した。得られた反応
液にn−ヘキサン60m1を加えて濃縮し、析出した白
色結晶を吸引濾過し、N−フェニル−4,5−エポキシ
ヘキサヒドロフタルイミド10.0gを得た。
クルイミドの合成 〜フェニルー1.2,3.6−チトラヒドロフタルイミ
ドll’gを含む塩化メチレン溶>fflloomlに
I−クロル過安息香a12.9gを加えた。攪拌と同時
に発熱し、溶液が還流し始めるが、やがて液温は下がっ
た。2時間加熱還流後、放万冷却し、沈澱したm−クロ
ル安息香酸を濾別して除いた。次いで、濾液を10χ亜
硫酸ナトリウム水溶液80II11及び水60m1で洗
浄し、硫酸ナトリウムを用いて乾燥した。得られた反応
液にn−ヘキサン60m1を加えて濃縮し、析出した白
色結晶を吸引濾過し、N−フェニル−4,5−エポキシ
ヘキサヒドロフタルイミド10.0gを得た。
このものの居虫点は198〜202℃であり、ガスクロ
マトグラフを用いて分析したところ、二つの立体異性体
であることが判った。
マトグラフを用いて分析したところ、二つの立体異性体
であることが判った。
(2)N−フェニル−4−ヒドロキシフタルイミドの合
成 N−フェニル−4,5−エポキシヘキサヒドロフクルイ
ミド2.4g 、 O−ターフェニル3.0g及び5:
Pd−C062gの混合物を窒素気流下で、300°C
11゜5時間攪拌しながら加熱した。反応終了後、反応
液を放冷し、アセトン200m l を加えて生成物を
抽出し、次いでPd−Cを濾別して除いた。
成 N−フェニル−4,5−エポキシヘキサヒドロフクルイ
ミド2.4g 、 O−ターフェニル3.0g及び5:
Pd−C062gの混合物を窒素気流下で、300°C
11゜5時間攪拌しながら加熱した。反応終了後、反応
液を放冷し、アセトン200m l を加えて生成物を
抽出し、次いでPd−Cを濾別して除いた。
濾液からアセトンを留去し、n−へキサンを加えると黄
色の沈澱が生しるので、吸引1潜過、乾燥後、1.8g
の黄色粉末を得た。
色の沈澱が生しるので、吸引1潜過、乾燥後、1.8g
の黄色粉末を得た。
この生成物をンリル化した後、ガスクロマトグラフを用
いて分析したところ、その組成はN−フェニル−4−ヒ
ドロキシフタルイミド87フニ及びN−フェニルフクル
イミド13χであり、N−フエニルー4−ヒドロキシフ
タルイミドの収率番よ65モルχであった。
いて分析したところ、その組成はN−フェニル−4−ヒ
ドロキシフタルイミド87フニ及びN−フェニルフクル
イミド13χであり、N−フエニルー4−ヒドロキシフ
タルイミドの収率番よ65モルχであった。
実施例 2
N−ブチル−4,5−エポキシへキサヒドロフタルイミ
)’3.0g及び5χPd−CO,3gの混合物を窒素
気I下で、300℃、1時間攪拌しながら加熱した。
)’3.0g及び5χPd−CO,3gの混合物を窒素
気I下で、300℃、1時間攪拌しながら加熱した。
反応終了後、反応液を放冷した後、得られた生成室をシ
リル化し、ガスクロマトグラフを用いて分析したところ
、その収率はN−ブチル−4−ヒドロキシフタルイミド
62モルχ及びN−フェニルフタルイミド15モルχで
あった。
リル化し、ガスクロマトグラフを用いて分析したところ
、その収率はN−ブチル−4−ヒドロキシフタルイミド
62モルχ及びN−フェニルフタルイミド15モルχで
あった。
実施例 3
エポキシへキサヒドロフタルイミド1.4g、 o−タ
ーフェニル4.0g及び5χPd−C0,3gの混合物
を窒素気流下で、300℃、2.5時間攪拌しながら加
熱した。反応終了後、反応液を放冷した後、得られた生
成室をシリル化し、ガスクロマトグラフを用いて分析し
たところ、その収率はヒドロキシフタルイミド55モル
χ及びフタルイミド20モルχであった。
ーフェニル4.0g及び5χPd−C0,3gの混合物
を窒素気流下で、300℃、2.5時間攪拌しながら加
熱した。反応終了後、反応液を放冷した後、得られた生
成室をシリル化し、ガスクロマトグラフを用いて分析し
たところ、その収率はヒドロキシフタルイミド55モル
χ及びフタルイミド20モルχであった。
「発明の効果」
本発明によれば、従来の4−ヒドロキシフクル酸化合物
の製造法のように、劇薬を使用することも、大量の廃水
を排出することもなく4−ヒドロキシフクル酸化合物を
製造することができる従来にない新規な製造法を従供す
る効果を奏する。
の製造法のように、劇薬を使用することも、大量の廃水
を排出することもなく4−ヒドロキシフクル酸化合物を
製造することができる従来にない新規な製造法を従供す
る効果を奏する。
′、/′
Claims (3)
- (1)4,5−エポキシヘキサヒドロフタルイミド化合
物を脱水素触媒の存在下に、脱水素反応せしめることを
特徴とする4−ヒドロキシフタルイミド化合物の製法。 - (2)脱水素触媒が貴金属触媒である特許請求の範囲第
1項記載の方法。 - (3)貴金属触媒がパラジウム触媒である特許請求の範
囲第2項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14608986A JPH0637467B2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 4−ヒドロキシフタルイミド化合物の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14608986A JPH0637467B2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 4−ヒドロキシフタルイミド化合物の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS635076A true JPS635076A (ja) | 1988-01-11 |
| JPH0637467B2 JPH0637467B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=15399883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14608986A Expired - Lifetime JPH0637467B2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 4−ヒドロキシフタルイミド化合物の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0637467B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001074487A1 (en) * | 2000-04-04 | 2001-10-11 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | Method of separating imide compound |
-
1986
- 1986-06-24 JP JP14608986A patent/JPH0637467B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001074487A1 (en) * | 2000-04-04 | 2001-10-11 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | Method of separating imide compound |
| US7285684B2 (en) | 2000-04-04 | 2007-10-23 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | Process for separating imide compounds |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0637467B2 (ja) | 1994-05-18 |
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