JPS635122A - スロツトル開度検出器 - Google Patents
スロツトル開度検出器Info
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- JPS635122A JPS635122A JP14620886A JP14620886A JPS635122A JP S635122 A JPS635122 A JP S635122A JP 14620886 A JP14620886 A JP 14620886A JP 14620886 A JP14620886 A JP 14620886A JP S635122 A JPS635122 A JP S635122A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 104
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 10
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 6
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、船外機用エンジン等に用いられて好適なスロ
ットル開度検出器に関する。
ットル開度検出器に関する。
[従来の技術]
気化器のスロットル開度検出器として、実開昭8l−3
fi508号公報に記載のものが提案されている。
fi508号公報に記載のものが提案されている。
このスロットル開度検出器は、気化器のスロットル軸に
連結される検出軸を備え、検出軸の端部に設けられる接
点を、固定部材の側に設けられている抵抗板に摺接し、
抵抗板に対する接点の当接位置によってスロットル軸の
開度を検出するようになっている。
連結される検出軸を備え、検出軸の端部に設けられる接
点を、固定部材の側に設けられている抵抗板に摺接し、
抵抗板に対する接点の当接位置によってスロットル軸の
開度を検出するようになっている。
上記スロットル開度検出器にあっては、気化器側の大き
な振動が検出軸および接点に伝わると。
な振動が検出軸および接点に伝わると。
振動に弱い接点に破損を生ずる。
そこで、上記従来のスロットル開度検出器にあっては、
検出軸にその回転軸を中心軸とするリング状のV溝を形
成し、この■溝に相対するリング状のV突起を固定部材
に設け、vtIIIとV突起とを相互に摺接保持させる
弾発部材を設けている。
検出軸にその回転軸を中心軸とするリング状のV溝を形
成し、この■溝に相対するリング状のV突起を固定部材
に設け、vtIIIとV突起とを相互に摺接保持させる
弾発部材を設けている。
これにより、上記従来のスロットル開度検出器は検出軸
に設けたV溝を固定部材に設けたV突起に常に嵌合させ
、固定部材に設けられている抵抗板に対する接点の振動
を減少させ、接点と抵抗板との接触圧変化を最少限に押
え、振動による接点の破損を防としている。
に設けたV溝を固定部材に設けたV突起に常に嵌合させ
、固定部材に設けられている抵抗板に対する接点の振動
を減少させ、接点と抵抗板との接触圧変化を最少限に押
え、振動による接点の破損を防としている。
[9!明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記従来のスロットル開度検出器にあっ
は、スロットル軸と検出軸とが相互に直接的に接触する
状態で連結されている。したがって、気化器側の大きな
振動が減衰されずに検出軸の側に伝わり易い、これによ
り、たとえ検出軸と固定部材とに前述のV溝とV突起か
らなる嵌合構造を設けたとしても、検出軸に伝わった大
きな振動が接点に及ぼす悪影響を充分に除去することは
できない、すなわち、振動による検出器の作動不良発生
を確実に防止することはできない。
は、スロットル軸と検出軸とが相互に直接的に接触する
状態で連結されている。したがって、気化器側の大きな
振動が減衰されずに検出軸の側に伝わり易い、これによ
り、たとえ検出軸と固定部材とに前述のV溝とV突起か
らなる嵌合構造を設けたとしても、検出軸に伝わった大
きな振動が接点に及ぼす悪影響を充分に除去することは
できない、すなわち、振動による検出器の作動不良発生
を確実に防止することはできない。
本発明は、振動による検出器の作動不良発生を確実に防
止することを目的とする。
止することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、気化器本体に取付けられるハウジングと、ハ
ウジングに支持されて該ハウジングの内外に貫通し、気
化器のスロットル軸に連結される検出軸と、ハウジング
内に設けられる検出板と、検出軸に設けられて検出板に
当接する検出接点とを有し、検出板に対する検出接点の
当接位置により検出軸に連結されるスロットル軸の回転
角度位置を検出するスロットル開度検出器において、検
出軸が可撓継手を介してスロットル軸に連結されるとと
もに、ハウジング内に位置する検出軸の端部がテーパー
軸部とされ、検出軸の軸上に位置するハウジング内には
テーパー受部が形成され、ハウジングと検出軸の間に介
在させた弾発部材の弾発力により、検出軸のテーパー軸
部をハウジングのテーパー受部に押圧し、該テーパー軸
部な該テーパー受部に支持させるようにしたものである
。
ウジングに支持されて該ハウジングの内外に貫通し、気
化器のスロットル軸に連結される検出軸と、ハウジング
内に設けられる検出板と、検出軸に設けられて検出板に
当接する検出接点とを有し、検出板に対する検出接点の
当接位置により検出軸に連結されるスロットル軸の回転
角度位置を検出するスロットル開度検出器において、検
出軸が可撓継手を介してスロットル軸に連結されるとと
もに、ハウジング内に位置する検出軸の端部がテーパー
軸部とされ、検出軸の軸上に位置するハウジング内には
テーパー受部が形成され、ハウジングと検出軸の間に介
在させた弾発部材の弾発力により、検出軸のテーパー軸
部をハウジングのテーパー受部に押圧し、該テーパー軸
部な該テーパー受部に支持させるようにしたものである
。
[作用]
本発明によれば、気化器のスロットル軸に生ずる大きな
振動は、可tm 11手のたわみによって減衰された状
態で検出軸に伝わる。
振動は、可tm 11手のたわみによって減衰された状
態で検出軸に伝わる。
また、検出軸のテーパー軸部とハウジングのテーパー受
部とは弾発部材の弾発力によって常にテーパー嵌合状態
を保ち、■検出軸の軸直角方向への、検出軸とハウジン
グとの相対変位は上記テーパー嵌合によって抑制され、
■検出軸の軸方向への、検出軸とハウジングとの相対変
位は弾発力の存在によって抑制され、結果として、ハウ
ジング側の検出板に対する検出軸側の接点の振動を最少
限に抑えることが可能となっている。
部とは弾発部材の弾発力によって常にテーパー嵌合状態
を保ち、■検出軸の軸直角方向への、検出軸とハウジン
グとの相対変位は上記テーパー嵌合によって抑制され、
■検出軸の軸方向への、検出軸とハウジングとの相対変
位は弾発力の存在によって抑制され、結果として、ハウ
ジング側の検出板に対する検出軸側の接点の振動を最少
限に抑えることが可能となっている。
したがって、本発明によれば、気化器のスロットル軸に
生ずる大きな振動は、可撓継手の存在によって減衰され
た状態で検出軸に伝わり、検出軸に伝わることとなる比
較的小さな振動が接点に及ぼす悪″#響は、前述のテー
パー殴合構造および弾発部材の存在によってほぼ完全に
抑えられる。これにより、振動による検出器の作動不良
発生を確実に防止することができる。
生ずる大きな振動は、可撓継手の存在によって減衰され
た状態で検出軸に伝わり、検出軸に伝わることとなる比
較的小さな振動が接点に及ぼす悪″#響は、前述のテー
パー殴合構造および弾発部材の存在によってほぼ完全に
抑えられる。これにより、振動による検出器の作動不良
発生を確実に防止することができる。
[実施例1
第1図は本発明が適用された船外機を示す側面図;−第
2図は本発明の一実施例を一部破断して示す正面図、第
3図は第2図の■−■線に沿う矢視図である。
2図は本発明の一実施例を一部破断して示す正面図、第
3図は第2図の■−■線に沿う矢視図である。
船外機1は、第1図に示すように、船体2に取付ブラケ
ット3を介して取付けられ、その推進ユニット4の上部
にエンジン5を搭載している。エンジン5は、カウリン
グ6に覆われ、各気筒の吸気管路7に気化器8を接続さ
れている。9は吸気箱である。
ット3を介して取付けられ、その推進ユニット4の上部
にエンジン5を搭載している。エンジン5は、カウリン
グ6に覆われ、各気筒の吸気管路7に気化器8を接続さ
れている。9は吸気箱である。
スロットル開度検出器10は、第2図に示すように気化
器8の本体8Aに取付ブラケッ)11を介して取付けら
れ、基部12とキャップ部13とからなるハウジング1
4と、ハウジング14の基部12に支持されて該ハウジ
ング14の内外に貫通し、気化器8のスロー2トル軸1
5に連結される検出軸16と、ハウジング14のキャッ
プ部13の内面に設けられる抵抗板(検出板)17と、
検出軸16に一体化される導電板基台18に導電板19
を介して設けられ、抵抗板17に当接する検出接点20
とを有する。15Aはスロットル弁。
器8の本体8Aに取付ブラケッ)11を介して取付けら
れ、基部12とキャップ部13とからなるハウジング1
4と、ハウジング14の基部12に支持されて該ハウジ
ング14の内外に貫通し、気化器8のスロー2トル軸1
5に連結される検出軸16と、ハウジング14のキャッ
プ部13の内面に設けられる抵抗板(検出板)17と、
検出軸16に一体化される導電板基台18に導電板19
を介して設けられ、抵抗板17に当接する検出接点20
とを有する。15Aはスロットル弁。
20Aはリード線である。すなわち、スロットル開度検
出器10は、ポテンショ子メータ方式によってスロット
ル開度を検出するものであり、抵1抗板17に対する接
点20の当接位置により抵抗値が変化して、検出軸16
に連結されるスロットル軸15の回転角度位置を検出す
る。
出器10は、ポテンショ子メータ方式によってスロット
ル開度を検出するものであり、抵1抗板17に対する接
点20の当接位置により抵抗値が変化して、検出軸16
に連結されるスロットル軸15の回転角度位置を検出す
る。
ここで、スロットル開度検出器10は、第2図に示すよ
うに、ハウジング14の基部12をボルト21により取
付ブラケット11に固定し、取付ブラケット11にゴム
マウント部22を設け、ゴムマウント部22をボルト2
3により気化器8の本体8Aに固定している。ゴムマウ
ント部22とボルト23の間には、フランジ付カラー2
4A。
うに、ハウジング14の基部12をボルト21により取
付ブラケット11に固定し、取付ブラケット11にゴム
マウント部22を設け、ゴムマウント部22をボルト2
3により気化器8の本体8Aに固定している。ゴムマウ
ント部22とボルト23の間には、フランジ付カラー2
4A。
ワッシャ24Bが介在される。
また、スロットル軸15と検出軸16は、第2図、第3
図に示すように、合成樹脂製の可撓継手25によって連
結される。可撓継手25の両方の結合端部は、スロット
ル軸15.検出軸16の相対する端部のそれぞれにピン
26.27により結合されている。
図に示すように、合成樹脂製の可撓継手25によって連
結される。可撓継手25の両方の結合端部は、スロット
ル軸15.検出軸16の相対する端部のそれぞれにピン
26.27により結合されている。
さらに、スロットル開度検出器10は、ハウジング14
の内部に位置する検出軸16の端部を円錐突起状のテー
パー軸部18とするとともに、検出軸16の軸上に位置
するキャップ部13の内面に円錐凹面状のテーパー受部
29を形成している。また、ハウジング14の基部12
と検出軸16に一体の導電板基台18との間に介在させ
た弾発部材(ウェブワッシャ)30の弾発力により、テ
ーパー軸部28をテーパー受部29に押圧し、テーパー
軸部28をテーパー受部29に支持させている0弾発部
材30はコイルスプリングでも−よい、なお、31は弾
発部材30を背面支持するワッシャ受部材、32は0リ
ングである。
の内部に位置する検出軸16の端部を円錐突起状のテー
パー軸部18とするとともに、検出軸16の軸上に位置
するキャップ部13の内面に円錐凹面状のテーパー受部
29を形成している。また、ハウジング14の基部12
と検出軸16に一体の導電板基台18との間に介在させ
た弾発部材(ウェブワッシャ)30の弾発力により、テ
ーパー軸部28をテーパー受部29に押圧し、テーパー
軸部28をテーパー受部29に支持させている0弾発部
材30はコイルスプリングでも−よい、なお、31は弾
発部材30を背面支持するワッシャ受部材、32は0リ
ングである。
第4図は上記スロットル開度検出器10において、検出
器16とハウジング14の相対変位が接点20の振動に
及ぼす影響を示す模式図である。
器16とハウジング14の相対変位が接点20の振動に
及ぼす影響を示す模式図である。
■は検出軸16とハウジング14のテーパー嵌合位置、
@は検出軸16がハウジング14を貫通して支持されて
いる位置、■は接点20の位置を示す、■の部分におけ
る検出軸16の軸直角方向への振幅はテーパー嵌合によ
り零である。@の部分における検出軸16は、検出軸1
6とハウジング14の軸受クリアランス分に相当する振
幅Xで。
@は検出軸16がハウジング14を貫通して支持されて
いる位置、■は接点20の位置を示す、■の部分におけ
る検出軸16の軸直角方向への振幅はテーパー嵌合によ
り零である。@の部分における検出軸16は、検出軸1
6とハウジング14の軸受クリアランス分に相当する振
幅Xで。
該検出軸16の軸直角方向へ振動する。上記検出軸の振
幅Xが接点20に与える影!!(振1@y)は0部と0
部の長さをil、検出軸16に対する接点20のうでの
長さを皇2とすると、 y=(交l/交2)ΦX となり、テーパー嵌合部を備えない場合の半分以下とな
る。
幅Xが接点20に与える影!!(振1@y)は0部と0
部の長さをil、検出軸16に対する接点20のうでの
長さを皇2とすると、 y=(交l/交2)ΦX となり、テーパー嵌合部を備えない場合の半分以下とな
る。
なお、上記スロットル開度検出器10において、検出器
16とハウジング14の間の、該検出軸16の軸方向へ
の相対的な振動は、弾発部材30のp発力が該検出軸1
6をテーパー受部29に向けて常に弾発しているために
零である。
16とハウジング14の間の、該検出軸16の軸方向へ
の相対的な振動は、弾発部材30のp発力が該検出軸1
6をテーパー受部29に向けて常に弾発しているために
零である。
第5図(A)、(B)、(C)は可撓継手25の変形状
態を示す模式図である。スロットル軸15と検出軸16
の変位x、y、zは可撓継手25の曲げ変形またはねじ
り変形によって吸収される。この場合の可撓継手25の
薄板状可撓部25Aの幅をす、厚みをhとすれば、■該
継手25の曲げモーメントの大きさを決定する断面係数
31は。
態を示す模式図である。スロットル軸15と検出軸16
の変位x、y、zは可撓継手25の曲げ変形またはねじ
り変形によって吸収される。この場合の可撓継手25の
薄板状可撓部25Aの幅をす、厚みをhとすれば、■該
継手25の曲げモーメントの大きさを決定する断面係数
31は。
51=bh2/6
であり、■該継手25の回転トルクの大きさを決定する
断面係数52は、 52=hb2/6 である1例えば、 b = lOm+s、h = 0
.5mmとすれば、S l =0.42.32 =8.
33となり、S2はSlの約20倍となり、継手25は
振動の変位を吸収し、かつ回転トルクを十分に伝えるこ
とができる。
断面係数52は、 52=hb2/6 である1例えば、 b = lOm+s、h = 0
.5mmとすれば、S l =0.42.32 =8.
33となり、S2はSlの約20倍となり、継手25は
振動の変位を吸収し、かつ回転トルクを十分に伝えるこ
とができる。
次に上記実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、気化器8のスロットル軸15に生
ずる大きな振動は、可+Ajt1手25のたわみによっ
て減衰された状態で検出軸16に伝する。
ずる大きな振動は、可+Ajt1手25のたわみによっ
て減衰された状態で検出軸16に伝する。
また、検出軸16のテーパー軸部28とハウジング14
のテーパー受部29とは弾発部材30の弾発力によって
常にテーパー嵌合状態を保ち、■検出軸16の軸直角方
向への、検出軸16とハウジング14との相対変位は上
記テーパー嵌合によって抑制され、■検出軸16の軸方
向への、検出軸16とハウジング14との相対変位は弾
発力の存在によって抑制され、結果として、ハウジング
14の側の検出板17に対する検出軸16の側の接点2
0の振動を最少限に抑えることが可能となる。したがっ
て、気化器8のスロットル軸15に生ずる大きな振動は
、可撓継手25の存在によって減衰された状態で検出軸
16に伝わり、検出軸16に伝わることとなる比較的小
さな振動が接点20に及ぼす悪影響は、前述のテーパー
嵌合構造および弾発部材30の存在によってほぼ完全に
抑えられる。これにより、振動による検出器10の作動
不良発生を確実に防止することができる。
のテーパー受部29とは弾発部材30の弾発力によって
常にテーパー嵌合状態を保ち、■検出軸16の軸直角方
向への、検出軸16とハウジング14との相対変位は上
記テーパー嵌合によって抑制され、■検出軸16の軸方
向への、検出軸16とハウジング14との相対変位は弾
発力の存在によって抑制され、結果として、ハウジング
14の側の検出板17に対する検出軸16の側の接点2
0の振動を最少限に抑えることが可能となる。したがっ
て、気化器8のスロットル軸15に生ずる大きな振動は
、可撓継手25の存在によって減衰された状態で検出軸
16に伝わり、検出軸16に伝わることとなる比較的小
さな振動が接点20に及ぼす悪影響は、前述のテーパー
嵌合構造および弾発部材30の存在によってほぼ完全に
抑えられる。これにより、振動による検出器10の作動
不良発生を確実に防止することができる。
なお、上記実施例にあっては、気化器8の本体8Aとハ
ウジング14力間にゴムマウント部22を介在している
から、該本体8Aからハウジング14に伝わる振動も減
衰され、振動による検出軸の作動不良発生をより確実に
防止できる。
ウジング14力間にゴムマウント部22を介在している
から、該本体8Aからハウジング14に伝わる振動も減
衰され、振動による検出軸の作動不良発生をより確実に
防止できる。
なお、スロットル軸15と検出軸16の軸ずれは、上記
ゴムマウント部22の存在によって大きくなるが、この
軸ずれは前記可撓継手25により吸収できる。
ゴムマウント部22の存在によって大きくなるが、この
軸ずれは前記可撓継手25により吸収できる。
また、可撓継手25は、スロットル軸15、検出軸16
の回転方向における剛性が高く、スロットル軸15の回
転力を検出軸16に確実に伝える。
の回転方向における剛性が高く、スロットル軸15の回
転力を検出軸16に確実に伝える。
さらに、木実施例では、検出板17をハウジング14の
内面に直接設けたが、別部材を介在させて設けてもよい
、この場合、テーパー受部29はこの別部材に形成され
る。
内面に直接設けたが、別部材を介在させて設けてもよい
、この場合、テーパー受部29はこの別部材に形成され
る。
[発明の効果]
以上のように、゛本発明は、気化器本体に取付けられる
ハウジングと、ハウジングに支持されて該ハウジングの
内外に貫通し、気化器のスロットル軸に連結される検出
軸と、ハウジング内に設けられる検出板と、検出軸に設
けられて検出板に当接する検出接点とを有し、検出板に
対する検出接点の当接位置により検出軸に連結されるス
ロットル軸の回転角度位置を検出するスロットル開度検
出器において、検出軸が可撓継手を介してスロットル軸
に連結されるとともに、ハウジング内に位置する検出軸
の端部がテーパー軸部とされ、検出軸の軸上に位置する
ハウジング内にはテーパー受部が形成され、ハウジング
と検出軸の間に介在させた弾発部材の弾発力により、検
出軸のテーパー軸部をハウジングのテーパー受部に押圧
し、該テーパー軸部を該テーパー受部に支持させるよう
にしたものである。
ハウジングと、ハウジングに支持されて該ハウジングの
内外に貫通し、気化器のスロットル軸に連結される検出
軸と、ハウジング内に設けられる検出板と、検出軸に設
けられて検出板に当接する検出接点とを有し、検出板に
対する検出接点の当接位置により検出軸に連結されるス
ロットル軸の回転角度位置を検出するスロットル開度検
出器において、検出軸が可撓継手を介してスロットル軸
に連結されるとともに、ハウジング内に位置する検出軸
の端部がテーパー軸部とされ、検出軸の軸上に位置する
ハウジング内にはテーパー受部が形成され、ハウジング
と検出軸の間に介在させた弾発部材の弾発力により、検
出軸のテーパー軸部をハウジングのテーパー受部に押圧
し、該テーパー軸部を該テーパー受部に支持させるよう
にしたものである。
したがって1本発明によれば、気化器のスロットル軸に
生ずる大きな振動は、可撓継手のたわみによって減衰さ
れた状態で検出軸に伝わる。
生ずる大きな振動は、可撓継手のたわみによって減衰さ
れた状態で検出軸に伝わる。
また、検出軸のテーパー軸部とハウジングのテーパー受
部とは弾発部材の弾発力によって常にテーパー嵌合状態
を保ち、■検出軸の軸直角方向への、検出軸とハウジン
グとの相対変位は上記テーパー嵌合によって抑制され、
■検出軸の軸方向への、検出軸とハウジングとの相対変
位は弾発力の存在によって抑制され、結果として、ハウ
ジング側の検出板に対する検出軸側の接点の振動を最少
限に抑えることが可能となっている。
部とは弾発部材の弾発力によって常にテーパー嵌合状態
を保ち、■検出軸の軸直角方向への、検出軸とハウジン
グとの相対変位は上記テーパー嵌合によって抑制され、
■検出軸の軸方向への、検出軸とハウジングとの相対変
位は弾発力の存在によって抑制され、結果として、ハウ
ジング側の検出板に対する検出軸側の接点の振動を最少
限に抑えることが可能となっている。
したがって、本発明によれば、気化器のスロットル軸に
生ずる大きな振動は、可撓継手の存在によって減衰され
た状態で検出軸に伝わり、検出軸に伝わることとなる比
較的小さな振動が接点に及ぼす悪影響は、前述のテーパ
ー嵌合構造および弾発部材の存在によってほぼ完全に抑
えられる。これにより、振動による検出器の作動不良発
生を確実に防止することができる。
生ずる大きな振動は、可撓継手の存在によって減衰され
た状態で検出軸に伝わり、検出軸に伝わることとなる比
較的小さな振動が接点に及ぼす悪影響は、前述のテーパ
ー嵌合構造および弾発部材の存在によってほぼ完全に抑
えられる。これにより、振動による検出器の作動不良発
生を確実に防止することができる。
第1図は本発明が適用された船外機を示す側面図、第2
図は本発明の一実施例を一部破断して示す正面図、第3
図は第2rgJのm−■線に沿う矢視図、第4図は検出
軸の振動が接点の振動に及ぼす影響を示す模式図、第5
図(A)、(B)。 (C)は可撓継手の変形状態を示す模式図である。 8・・・気化器、10・・・スロットル開度検出器、1
4・・・ハウジング、15・・・スロットル軸、16・
・・検出軸、17・・・抵抗板(検出板)、20・・・
検出接点。 22・・・ゴムマウント部、25・・・可撓継手、28
・・・テーパー軸部、29・・・テーパー受部、30・
・・弾発部材。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第 1 図 第 3 図 第 4 図 第5図 (A) (B) (C)
図は本発明の一実施例を一部破断して示す正面図、第3
図は第2rgJのm−■線に沿う矢視図、第4図は検出
軸の振動が接点の振動に及ぼす影響を示す模式図、第5
図(A)、(B)。 (C)は可撓継手の変形状態を示す模式図である。 8・・・気化器、10・・・スロットル開度検出器、1
4・・・ハウジング、15・・・スロットル軸、16・
・・検出軸、17・・・抵抗板(検出板)、20・・・
検出接点。 22・・・ゴムマウント部、25・・・可撓継手、28
・・・テーパー軸部、29・・・テーパー受部、30・
・・弾発部材。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第 1 図 第 3 図 第 4 図 第5図 (A) (B) (C)
Claims (2)
- (1)気化器本体に取付けられるハウジングと、ハウジ
ングに支持されて該ハウジングの内外に貫通し、気化器
のスロットル軸に連結される検出軸と、ハウジング内に
設けられる検出板と、検出軸に設けられて検出板に当接
する検出接点とを有し、検出板に対する検出接点の当接
位置により検出軸に連結されるスロットル軸の回転角度
位置を検出するスロットル開度検出器において、検出軸
が可撓継手を介してスロットル軸に連結されるとともに
、ハウジング内に位置する検出軸の端部がテーパー軸部
とされ、検出軸の軸上に位置するハウジング内にはテー
パー受部が形成され、ハウジングと検出軸の間に介在さ
せた弾発部材の弾発力により、検出軸のテーパー軸部を
ハウジングのテーパー受部に押圧し、該テーパー軸部を
該テーパー受部に支持させることを特徴とするスロット
ル開度検出器。 - (2)特許請求の範囲第1項において、ハウジングは弾
性マウント部を介して気化器本体に取付けられるスロッ
トル開度検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61146208A JP2554863B2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | スロツトル開度検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61146208A JP2554863B2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | スロツトル開度検出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS635122A true JPS635122A (ja) | 1988-01-11 |
| JP2554863B2 JP2554863B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=15402563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61146208A Expired - Lifetime JP2554863B2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | スロツトル開度検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2554863B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH078968A (ja) * | 1991-02-02 | 1995-01-13 | Korea Advanced Inst Of Sci Technol | 速成凝集沈降浄水方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55115205A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-05 | Yamaha Motor Co Ltd | Device for holding electric part in vibrationnproof |
| JPS5922945U (ja) * | 1982-08-04 | 1984-02-13 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の吸気絞り弁開度検出装置 |
-
1986
- 1986-06-24 JP JP61146208A patent/JP2554863B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55115205A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-05 | Yamaha Motor Co Ltd | Device for holding electric part in vibrationnproof |
| JPS5922945U (ja) * | 1982-08-04 | 1984-02-13 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の吸気絞り弁開度検出装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH078968A (ja) * | 1991-02-02 | 1995-01-13 | Korea Advanced Inst Of Sci Technol | 速成凝集沈降浄水方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2554863B2 (ja) | 1996-11-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |