JPS6354475B2 - - Google Patents
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- JPS6354475B2 JPS6354475B2 JP13642286A JP13642286A JPS6354475B2 JP S6354475 B2 JPS6354475 B2 JP S6354475B2 JP 13642286 A JP13642286 A JP 13642286A JP 13642286 A JP13642286 A JP 13642286A JP S6354475 B2 JPS6354475 B2 JP S6354475B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/10—Supplying or treating molten metal
- B22D11/108—Feeding additives, powders, or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は連続鋳造機用モールドへのパウダー供
給装置に係り、詳しくは、モールドに鋳込まれる
溶鋼表面の酸化防止、保温およびモールドとビレ
ツト間を潤滑するためのパウダーを投入する装置
に関するものである。 〔従来技術〕 溶鋼を所定断面形状の連続したビレツトなどに
鋳造する連続鋳造にあつては、取鍋などからノズ
ルを介してモールド内に溶鋼が鋳込まれる。その
モールドを通過する間に、溶鋼は徐々に凝固しな
がらモールドの断面に応じた形状に鋳造され、モ
ールドの他端部から連続したビレツトが引き抜か
れる。その際、溶鋼の酸化防止などや溶鋼とモー
ルドとの潤滑を図るためにパウダーが供給され
る。溶鋼を取鍋からモールドに鋳込むノズルの先
端は、モールド内の溶鋼内に突入されており、溶
鋼面は常時ほぼ一定高さとなるように別途制御さ
れる。モールドの内壁間寸法はビレツトの断面寸
法となつており、モールドの上端部は突入してい
るノズルの部分を除いて開口し、溶鋼面は大気開
放状態にある。そこで、上述したパウダーはその
開口から適宜投入され、凝固しつつ引き抜かれる
溶鋼と共にモールド内に取り込まれる。パウダー
は一般に種々のものが用いられるが、そのモール
ド内への供給は溶鋼面を薄く覆う程度の散布でよ
い。パウダーはモールド内の溶鋼の酸化防止、保
温、浮上介在物の捕捉を行ない、またモールドの
内壁と凝固を開始している溶鋼との滑りを促進さ
せたり型離れをよくする。したがつて、鋳込まれ
た溶鋼がモールドを通過する間に所望程度に凝固
させることができ、また円滑に引き抜くことがで
きるように作用するのである。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上述したように酸化防止などや潤滑を目的とし
て、モールド内の溶鋼面にパウダーが供給される
が、その量はほぼ一定である。しかし、例えば鋳
造されるビレツトの寸法、溶鋼の成分、モールド
の使用状況、その他の要因でしばしば変更され
る。ところで、パウダーは溶鋼面にできるだけ均
等に供給されることが好ましく、またその量を適
宜調整する必要があるので、機械化を図ることが
容易でなく、従来から人手に頼つて供給されたり
勘に頼つて調整がなされている。パウダーはモー
ルドの上端部開口より撒くようにして溶鋼面に投
入されるが、その作業は熟練した作業者によらな
ければ、適切な供給の時期や量の選定さらにはそ
の均質な散布が得られなくなる。また、その作業
環境は高温の雰囲気下にあり、作業者には苛酷な
労働が余儀なくされる。 本発明は、上述の問題を解決するためになされ
たもので、その目的は、モールド内の溶鋼面に所
定量のパウダーを均等に分散して供給でき、ま
た、その供給量を簡単に変更して所望の酸化防止
などと潤滑などを得ることができ、作業者の手作
業や熟練を排除しまた作業者から苛酷な作業を解
放することができる連続鋳造機用モールドへのパ
ウダー供給装置を提供することである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の連続鋳造機用モールドへのパウダー供
給装置の特徴を、第1図および第2図を参照して
説明する。定量搬送されたパウダー6を垂直管7
を介して貯留器8に落下させ、その貯留器8内で
所定層高に保持されたパウダーを回転速度の変更
可能なスプリングフイーダ9で搬出し、そのスプ
リングフイーダ9の先端部に設けられた散布部1
0より、連続鋳造機用モールド1の溶鋼面にパウ
ダーを散布させるようにしたパウダー供給装置で
あつて、その散布部10は、先端の開口29と複
数の散布孔31a〜31cが筒部30に形成され
た内筒体27と、前記各散布孔31a〜31cの
開口面積を変化させるほぼ台形状のスリツト32
a〜32cが形成された外筒体28とを備え、そ
のスリツト32a〜32cは上流になるにつれ
て、台形の対向辺挾角αが大きく形成され、内筒
体27には空気供給管33が接続されていること
である。 〔作 用〕 定量に切り出されて搬送されてきたパウダー6
は、垂直管7内を落下するようにして貯留器8へ
移送される。貯留器8内ではほぼ一定の層高とな
るようにパウダー量が調整され、そこからスプリ
ングフイーダ9によつて水平に搬送され、散布部
10に至る。散布部10には内筒体27の先端に
おける開口29およびそれに設けられている散布
孔31a〜31cがあり、それぞれからパウダー
6がほぼ同等量散布される。スプリングフイーダ
9の回転数を変えて散布量を増減する場合には、
台形状のスリツト32a〜32cが形成された外
筒体28を回転させて、各散布孔31a〜31c
の開口面積を変更する。その際、スリツト32a
〜32cの台形の対向辺挾角が上流になるにつれ
てαa,αb,αcと大きく形成されているので、上
流側にある散布孔の開口度の変化が大きくなり、
各散布孔からの散布量がそのときの回転数におい
ても同量とされる。しかも、空気供給管33より
内筒体27内に空気が供給されるので、内筒体2
7内が常に正圧に保持され、散布孔31a〜31
cなどからのパウダーの散布がより確実に行なわ
れる。 〔発明の効果〕 本発明は、パウダーをモールド内に散布する散
布部に、先端が開口していると共に複数の散布孔
が筒部に形成された内筒体と、各散布孔の開口面
積を変化させるほぼ台形状のスリツトが形成され
た外筒体とが備えられ、そのスリツトは上流にな
るにつれて、台形の対向辺挾角が大きく形成さ
れ、内筒体には空気供給管が接続されているの
で、スプリングフイーダの回転速度を変えかつ外
筒体を回動させると、全散布孔の面積を変えると
共にその散布量を変更することができる。そのと
き、いずれの散布孔からも同量のパウダーが散布
される。したがつて、溶鋼面へは所望量を均等に
分布させて散布することができ、所定の冷却と潤
滑効果を途切れることなく発揮させることができ
る。 〔実施例〕 以下、本発明をその実施例に基づいて詳細に説
明する。第1図はパウダー供給装置の全体図で、
ビレツトなどを連続して鋳造する連続鋳造設備に
適用されている。連続鋳造機はモールド1やそれ
に溶鋼2を投入する取鍋3、取鍋3の底部からモ
ールド1に溶鋼2を案内するノズル4、ノズル4
と取鍋3とを接続するための金具5、および図示
しないがモールド1から凝固しつつあるビレツト
を引き抜くピンチローラ、さらにはビレツトを冷
却する冷却装置などからなる。 そのモールド1内に溶鋼2Aの酸化防止などや
潤滑のためのパウダー6を供給する装置は、定量
搬送されたパウダーを垂直管7、貯留器8、回転
速度の変更可能なスプリングフイーダ9、その先
端に形成された散布部10などを有する。本例に
あつては、パウダー6Aの収納されたホツパー1
1が二階フロア12上にクレーンなどで搬入され
て脚台12a上に設置され、そのホツパー11に
伸縮継手13を介してパウダー定量切出装置14
が接続されている。パウダー定量切出装置14
は、モータ15の回転がスプロケツトとチエーン
を介して伝動されることにより駆動される。すな
わち、管体に螺旋状のスプリングが内蔵されたス
プリングフイーダ16により、伸縮継手13下の
パウダーが定量切出されかつ搬送される。 パウダーはホツパー11の下端部とは高さ位置
の異なるモールド1の開口にまで搬送する必要が
あるので、スプリングフイーダ16の排出口16
aの直下には垂直管7が配置されている。垂直管
は第3図a,bに示すように例えば2本設けら
れ、それぞれの垂直管7A,7Bの上端部に二股
ダクト17が介在され、内蔵されているダンパ1
8によりパウダーの移動方向が変えられるように
なつている。これは、各垂直管の下端に接続され
ている貯留器8A,8B内のパウダー層高を一定
範囲に納めるようにするためである。貯留器8に
パウダーを落下移送させる垂直管7は可撓性を有
する例えばナイロン製のパイプであり、貯留器8
とは簡単に結合したり外したりすることができ
る。その垂直管8の中には複数本の鎖19が垂下
され、吊持体20に取り付けられている。その吊
持体20はモータ21〔第1図参照〕の動力でス
プロケツト22〔第3図a参照〕などを介して回
転される。なお、鎖19は垂直管7内にパウダー
が付着したり、それが成長してブリツジが生じた
りするのを防止するためのものであり、また変形
自在なものが採用されているのは、垂直管7を退
避させる場合にその内部にあつて垂直管7の曲げ
動作を阻害しないようにする配慮からである。 貯留器8の下部に2列のスプリングフイーダ9
が設けられ、このスプリングフイーダ9と貯留器
8とがパウダーをモールド1に供給する供給機2
3を構成する。スプリングフイーダ9はモータ2
4〔第1図参照〕の回転がスプロケツト25,2
6を介して伝動されて駆動され、貯留器8内のパ
ウダーが定量連続して搬出される。なお、モール
ド1への供給量を増減するときには、モータ24
の回転速度が変えられる。スプリングフイーダ9
が第4図に示すように2本設けられているのは、
溶鋼面への供給がノズル4の周囲で均等となるよ
うに、平面的に見てスプリングフイーダ9の先端
の散布部10がノズル4を挟むように対向配置さ
せる必要があるからである。ちなみに、散布部1
0には散布個所が例えば4個所設けられ、全個所
からはほぼ同量のパウダーが散布される。したが
つて、本例にあつては溶鋼面上に8つの散布個所
があることになり、ノズル4の周囲に均等な散布
がなされ、溶鋼面を薄く覆う程度のパウダーが常
時供給される。 ところで、その散布部10は内筒体27と外筒
体28とからなり、第2図に示すように内筒体2
7の先端に開口29があり、筒部30には複数の
散布孔31が形成されている。散布孔31は本例
では3つ設けられ、いずれも例えば同幅であるが
長さが変えられるようになつている。すなわち、
外筒体28には散布孔31の開口面積を変化させ
るためのほぼ台形状のスリツト32が形成され、
そのスリツト32a〜32cは、第5図のスリツ
ト展開図に示すように、パウダーの搬送経路の上
流になるにつれて、台形の対向辺挾角がαa,αb,
αcと順次大きく形成されている。そして、内筒
体27は回転するスプリングを開口29に至るま
で内蔵しており、外筒体28はその内筒体27を
外囲しつつ回動するので、散布孔31の開口がス
リツト32の幅に制限され、外筒体28の回動に
応じて散布孔31の面積が所望の大きさとなるよ
うに設定することができる。 なお、その台形の対向辺挾角の選定は採用され
る内筒体27の径、スプリングの線径やピツチ、
散布孔間距離などによつて異なるが、それらが特
定されると、スプリングフイーダの回転数にのみ
依存して散布量が決定され、開口29と各散布孔
31からの散布量が等しくなることが、本発明者
らの研究で確認された。例えばスプリングフイー
ダ9の回転を一定にした状態で、所望間隔で設け
た散布孔31a〜31cの面積を、開口29を含
むそれぞれからの散布量が等しくなるまで変更
し、その回転における各散布孔の面積を計測し
た。スプリングフイーダ9の回転数を変えてその
回転数における同量散布の散布孔面積を計測し
た。ちなみに、散布孔が同一開口面積を有する場
合には、先端の開口29での散布量が最も多く、
順次パウダー搬送経路の上流になるにつれて散布
量が減少する性質がある。上述の台形スリツトは
その散布量の相違をできるだけ無くす意図のもの
である。散布部10の径を決めると開口29にお
ける開口面積を変えることは容易でないので、そ
れは不変とし、散布孔31a〜31cのそれぞれ
について回転数に対する孔面積の変化を調べる
と、前述した外筒体28に形成されたような幾何
形状が得られるのである。そこで、散布孔の孔幅
を一定にしておくと、孔長さをスリツト32によ
つて変更すれば、同等量の散布が回転数ごとに得
られるようになる。 ところで、各散布孔31a〜31cからは常に
パウダーが円滑に散布される必要があり、それを
確実に維持するために、内筒体27には空気供給
管33が取り付けられている。これは図示しない
空気源に接続され、内筒体27内が常時正圧とな
るように配慮されている。もちろん、その圧力は
パウダーを発塵させない程度が好ましいが、その
空気圧の選定はパウダーの粒度や性状などにより
変えられるようにしておくと都合がよい。 このような構成の連続鋳造機用モールドへのパ
ウダー供給装置の作動を、次に説明する。 二階フロア12上に設置されたホツパー11に
はパウダー6Aが大量に収納されており、伸縮継
手13を介してパウダー定量切出装置14内に堆
積するパウダーがスプリングフイーダ16内のス
プリングの回転で定量に順次切り出される。モー
タ15の回転速度が高く設定されると、定量切出
し量は多くなる。その速度は別途指令室からのコ
ントロール信号により制御される。スプリングフ
イーダ16の先端の排出口16aに到達したパウ
ダーは、二股ダクト17に投入され、ダンパ18
にしたがつて一方の垂直管7へ落下される。定量
に切り出されて搬送されてきたパウダーは、垂直
管7内を落下するようにして貯留器8へ移送され
る。貯留器8に装着されたレベルセンサ34から
の信号受けてダンパ18が切換え作動し、貯留器
8内のパウダーはほぼ一定の層高とされる。スプ
リングフイーダ9がモータ24に駆動され、その
回転速度に応じた一定量のパウダーが散布部10
まで水平に搬送される。散布部10よりモールド
1内へは先端の開口29と散布孔31a〜31c
の計4個所からパウダーが散布され、溶鋼面へパ
ウダーの均等な散布がなされる。なお、パウダー
は取鍋3から連続的に投入される溶鋼に混ざるよ
うにして溶鋼内に取り込まれ、溶鋼2Aの酸化防
止などや凝固を始めている溶鋼とモールド1との
滑りや型離れが促進される。 一方、垂直管7内では鎖19が吊持体20より
垂下しかつ回転されるので、定量搬送されてきた
パウダーは垂直管7内で目詰りを起こすことなく
鎖の動きに刺激されて連続的に貯留器8へ落下す
る。したがつて、ブリツジなどの現象が生じて目
詰りや落下不良の起こるのが回避され、粉体の搬
送が容易でない垂直管7での定量移送が確保され
る。 ところで、パウダーの供給量を増加させたいと
きには、散布部10の外筒体28が回動され、散
布孔31の長さがそれぞれに見合つた量だけ長く
される。それはスリツト32が幅広部側にずらさ
れることにより実現されるが、その広がりかたが
パウダーの搬送経路の上流側で大きくされる。す
なわち、第5図に示した展開図のようにスリツト
幅が異なつて形成されているので、各散布孔31
a〜31bに対応してその増減率が異なる。しか
し、そのときのスプリングフイーダ9の回転数に
おいては全ての散布個所からの散布量がほぼ同等
となるように設定されているので、1本の散布部
10から散布されるパウダー量にバラツキが出る
ことは殆どない。また、圧縮空気が内筒体27内
に供給されるので、その正圧によりパウダーの散
布が助長される。なお、パウダーの供給量は、溶
鋼の成分や鋳造されるビレツトの寸法などによつ
て異なるので、スプリングフイーダ9の回転数を
20〜100%の範囲で変えても、その都度均等量の
散布が得られるようになつている。その一例とし
て12mmパイプの場合を示すと、下表のようにな
り、ほぼ同等量の散布が達成されていることが理
解できる。
給装置に係り、詳しくは、モールドに鋳込まれる
溶鋼表面の酸化防止、保温およびモールドとビレ
ツト間を潤滑するためのパウダーを投入する装置
に関するものである。 〔従来技術〕 溶鋼を所定断面形状の連続したビレツトなどに
鋳造する連続鋳造にあつては、取鍋などからノズ
ルを介してモールド内に溶鋼が鋳込まれる。その
モールドを通過する間に、溶鋼は徐々に凝固しな
がらモールドの断面に応じた形状に鋳造され、モ
ールドの他端部から連続したビレツトが引き抜か
れる。その際、溶鋼の酸化防止などや溶鋼とモー
ルドとの潤滑を図るためにパウダーが供給され
る。溶鋼を取鍋からモールドに鋳込むノズルの先
端は、モールド内の溶鋼内に突入されており、溶
鋼面は常時ほぼ一定高さとなるように別途制御さ
れる。モールドの内壁間寸法はビレツトの断面寸
法となつており、モールドの上端部は突入してい
るノズルの部分を除いて開口し、溶鋼面は大気開
放状態にある。そこで、上述したパウダーはその
開口から適宜投入され、凝固しつつ引き抜かれる
溶鋼と共にモールド内に取り込まれる。パウダー
は一般に種々のものが用いられるが、そのモール
ド内への供給は溶鋼面を薄く覆う程度の散布でよ
い。パウダーはモールド内の溶鋼の酸化防止、保
温、浮上介在物の捕捉を行ない、またモールドの
内壁と凝固を開始している溶鋼との滑りを促進さ
せたり型離れをよくする。したがつて、鋳込まれ
た溶鋼がモールドを通過する間に所望程度に凝固
させることができ、また円滑に引き抜くことがで
きるように作用するのである。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上述したように酸化防止などや潤滑を目的とし
て、モールド内の溶鋼面にパウダーが供給される
が、その量はほぼ一定である。しかし、例えば鋳
造されるビレツトの寸法、溶鋼の成分、モールド
の使用状況、その他の要因でしばしば変更され
る。ところで、パウダーは溶鋼面にできるだけ均
等に供給されることが好ましく、またその量を適
宜調整する必要があるので、機械化を図ることが
容易でなく、従来から人手に頼つて供給されたり
勘に頼つて調整がなされている。パウダーはモー
ルドの上端部開口より撒くようにして溶鋼面に投
入されるが、その作業は熟練した作業者によらな
ければ、適切な供給の時期や量の選定さらにはそ
の均質な散布が得られなくなる。また、その作業
環境は高温の雰囲気下にあり、作業者には苛酷な
労働が余儀なくされる。 本発明は、上述の問題を解決するためになされ
たもので、その目的は、モールド内の溶鋼面に所
定量のパウダーを均等に分散して供給でき、ま
た、その供給量を簡単に変更して所望の酸化防止
などと潤滑などを得ることができ、作業者の手作
業や熟練を排除しまた作業者から苛酷な作業を解
放することができる連続鋳造機用モールドへのパ
ウダー供給装置を提供することである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の連続鋳造機用モールドへのパウダー供
給装置の特徴を、第1図および第2図を参照して
説明する。定量搬送されたパウダー6を垂直管7
を介して貯留器8に落下させ、その貯留器8内で
所定層高に保持されたパウダーを回転速度の変更
可能なスプリングフイーダ9で搬出し、そのスプ
リングフイーダ9の先端部に設けられた散布部1
0より、連続鋳造機用モールド1の溶鋼面にパウ
ダーを散布させるようにしたパウダー供給装置で
あつて、その散布部10は、先端の開口29と複
数の散布孔31a〜31cが筒部30に形成され
た内筒体27と、前記各散布孔31a〜31cの
開口面積を変化させるほぼ台形状のスリツト32
a〜32cが形成された外筒体28とを備え、そ
のスリツト32a〜32cは上流になるにつれ
て、台形の対向辺挾角αが大きく形成され、内筒
体27には空気供給管33が接続されていること
である。 〔作 用〕 定量に切り出されて搬送されてきたパウダー6
は、垂直管7内を落下するようにして貯留器8へ
移送される。貯留器8内ではほぼ一定の層高とな
るようにパウダー量が調整され、そこからスプリ
ングフイーダ9によつて水平に搬送され、散布部
10に至る。散布部10には内筒体27の先端に
おける開口29およびそれに設けられている散布
孔31a〜31cがあり、それぞれからパウダー
6がほぼ同等量散布される。スプリングフイーダ
9の回転数を変えて散布量を増減する場合には、
台形状のスリツト32a〜32cが形成された外
筒体28を回転させて、各散布孔31a〜31c
の開口面積を変更する。その際、スリツト32a
〜32cの台形の対向辺挾角が上流になるにつれ
てαa,αb,αcと大きく形成されているので、上
流側にある散布孔の開口度の変化が大きくなり、
各散布孔からの散布量がそのときの回転数におい
ても同量とされる。しかも、空気供給管33より
内筒体27内に空気が供給されるので、内筒体2
7内が常に正圧に保持され、散布孔31a〜31
cなどからのパウダーの散布がより確実に行なわ
れる。 〔発明の効果〕 本発明は、パウダーをモールド内に散布する散
布部に、先端が開口していると共に複数の散布孔
が筒部に形成された内筒体と、各散布孔の開口面
積を変化させるほぼ台形状のスリツトが形成され
た外筒体とが備えられ、そのスリツトは上流にな
るにつれて、台形の対向辺挾角が大きく形成さ
れ、内筒体には空気供給管が接続されているの
で、スプリングフイーダの回転速度を変えかつ外
筒体を回動させると、全散布孔の面積を変えると
共にその散布量を変更することができる。そのと
き、いずれの散布孔からも同量のパウダーが散布
される。したがつて、溶鋼面へは所望量を均等に
分布させて散布することができ、所定の冷却と潤
滑効果を途切れることなく発揮させることができ
る。 〔実施例〕 以下、本発明をその実施例に基づいて詳細に説
明する。第1図はパウダー供給装置の全体図で、
ビレツトなどを連続して鋳造する連続鋳造設備に
適用されている。連続鋳造機はモールド1やそれ
に溶鋼2を投入する取鍋3、取鍋3の底部からモ
ールド1に溶鋼2を案内するノズル4、ノズル4
と取鍋3とを接続するための金具5、および図示
しないがモールド1から凝固しつつあるビレツト
を引き抜くピンチローラ、さらにはビレツトを冷
却する冷却装置などからなる。 そのモールド1内に溶鋼2Aの酸化防止などや
潤滑のためのパウダー6を供給する装置は、定量
搬送されたパウダーを垂直管7、貯留器8、回転
速度の変更可能なスプリングフイーダ9、その先
端に形成された散布部10などを有する。本例に
あつては、パウダー6Aの収納されたホツパー1
1が二階フロア12上にクレーンなどで搬入され
て脚台12a上に設置され、そのホツパー11に
伸縮継手13を介してパウダー定量切出装置14
が接続されている。パウダー定量切出装置14
は、モータ15の回転がスプロケツトとチエーン
を介して伝動されることにより駆動される。すな
わち、管体に螺旋状のスプリングが内蔵されたス
プリングフイーダ16により、伸縮継手13下の
パウダーが定量切出されかつ搬送される。 パウダーはホツパー11の下端部とは高さ位置
の異なるモールド1の開口にまで搬送する必要が
あるので、スプリングフイーダ16の排出口16
aの直下には垂直管7が配置されている。垂直管
は第3図a,bに示すように例えば2本設けら
れ、それぞれの垂直管7A,7Bの上端部に二股
ダクト17が介在され、内蔵されているダンパ1
8によりパウダーの移動方向が変えられるように
なつている。これは、各垂直管の下端に接続され
ている貯留器8A,8B内のパウダー層高を一定
範囲に納めるようにするためである。貯留器8に
パウダーを落下移送させる垂直管7は可撓性を有
する例えばナイロン製のパイプであり、貯留器8
とは簡単に結合したり外したりすることができ
る。その垂直管8の中には複数本の鎖19が垂下
され、吊持体20に取り付けられている。その吊
持体20はモータ21〔第1図参照〕の動力でス
プロケツト22〔第3図a参照〕などを介して回
転される。なお、鎖19は垂直管7内にパウダー
が付着したり、それが成長してブリツジが生じた
りするのを防止するためのものであり、また変形
自在なものが採用されているのは、垂直管7を退
避させる場合にその内部にあつて垂直管7の曲げ
動作を阻害しないようにする配慮からである。 貯留器8の下部に2列のスプリングフイーダ9
が設けられ、このスプリングフイーダ9と貯留器
8とがパウダーをモールド1に供給する供給機2
3を構成する。スプリングフイーダ9はモータ2
4〔第1図参照〕の回転がスプロケツト25,2
6を介して伝動されて駆動され、貯留器8内のパ
ウダーが定量連続して搬出される。なお、モール
ド1への供給量を増減するときには、モータ24
の回転速度が変えられる。スプリングフイーダ9
が第4図に示すように2本設けられているのは、
溶鋼面への供給がノズル4の周囲で均等となるよ
うに、平面的に見てスプリングフイーダ9の先端
の散布部10がノズル4を挟むように対向配置さ
せる必要があるからである。ちなみに、散布部1
0には散布個所が例えば4個所設けられ、全個所
からはほぼ同量のパウダーが散布される。したが
つて、本例にあつては溶鋼面上に8つの散布個所
があることになり、ノズル4の周囲に均等な散布
がなされ、溶鋼面を薄く覆う程度のパウダーが常
時供給される。 ところで、その散布部10は内筒体27と外筒
体28とからなり、第2図に示すように内筒体2
7の先端に開口29があり、筒部30には複数の
散布孔31が形成されている。散布孔31は本例
では3つ設けられ、いずれも例えば同幅であるが
長さが変えられるようになつている。すなわち、
外筒体28には散布孔31の開口面積を変化させ
るためのほぼ台形状のスリツト32が形成され、
そのスリツト32a〜32cは、第5図のスリツ
ト展開図に示すように、パウダーの搬送経路の上
流になるにつれて、台形の対向辺挾角がαa,αb,
αcと順次大きく形成されている。そして、内筒
体27は回転するスプリングを開口29に至るま
で内蔵しており、外筒体28はその内筒体27を
外囲しつつ回動するので、散布孔31の開口がス
リツト32の幅に制限され、外筒体28の回動に
応じて散布孔31の面積が所望の大きさとなるよ
うに設定することができる。 なお、その台形の対向辺挾角の選定は採用され
る内筒体27の径、スプリングの線径やピツチ、
散布孔間距離などによつて異なるが、それらが特
定されると、スプリングフイーダの回転数にのみ
依存して散布量が決定され、開口29と各散布孔
31からの散布量が等しくなることが、本発明者
らの研究で確認された。例えばスプリングフイー
ダ9の回転を一定にした状態で、所望間隔で設け
た散布孔31a〜31cの面積を、開口29を含
むそれぞれからの散布量が等しくなるまで変更
し、その回転における各散布孔の面積を計測し
た。スプリングフイーダ9の回転数を変えてその
回転数における同量散布の散布孔面積を計測し
た。ちなみに、散布孔が同一開口面積を有する場
合には、先端の開口29での散布量が最も多く、
順次パウダー搬送経路の上流になるにつれて散布
量が減少する性質がある。上述の台形スリツトは
その散布量の相違をできるだけ無くす意図のもの
である。散布部10の径を決めると開口29にお
ける開口面積を変えることは容易でないので、そ
れは不変とし、散布孔31a〜31cのそれぞれ
について回転数に対する孔面積の変化を調べる
と、前述した外筒体28に形成されたような幾何
形状が得られるのである。そこで、散布孔の孔幅
を一定にしておくと、孔長さをスリツト32によ
つて変更すれば、同等量の散布が回転数ごとに得
られるようになる。 ところで、各散布孔31a〜31cからは常に
パウダーが円滑に散布される必要があり、それを
確実に維持するために、内筒体27には空気供給
管33が取り付けられている。これは図示しない
空気源に接続され、内筒体27内が常時正圧とな
るように配慮されている。もちろん、その圧力は
パウダーを発塵させない程度が好ましいが、その
空気圧の選定はパウダーの粒度や性状などにより
変えられるようにしておくと都合がよい。 このような構成の連続鋳造機用モールドへのパ
ウダー供給装置の作動を、次に説明する。 二階フロア12上に設置されたホツパー11に
はパウダー6Aが大量に収納されており、伸縮継
手13を介してパウダー定量切出装置14内に堆
積するパウダーがスプリングフイーダ16内のス
プリングの回転で定量に順次切り出される。モー
タ15の回転速度が高く設定されると、定量切出
し量は多くなる。その速度は別途指令室からのコ
ントロール信号により制御される。スプリングフ
イーダ16の先端の排出口16aに到達したパウ
ダーは、二股ダクト17に投入され、ダンパ18
にしたがつて一方の垂直管7へ落下される。定量
に切り出されて搬送されてきたパウダーは、垂直
管7内を落下するようにして貯留器8へ移送され
る。貯留器8に装着されたレベルセンサ34から
の信号受けてダンパ18が切換え作動し、貯留器
8内のパウダーはほぼ一定の層高とされる。スプ
リングフイーダ9がモータ24に駆動され、その
回転速度に応じた一定量のパウダーが散布部10
まで水平に搬送される。散布部10よりモールド
1内へは先端の開口29と散布孔31a〜31c
の計4個所からパウダーが散布され、溶鋼面へパ
ウダーの均等な散布がなされる。なお、パウダー
は取鍋3から連続的に投入される溶鋼に混ざるよ
うにして溶鋼内に取り込まれ、溶鋼2Aの酸化防
止などや凝固を始めている溶鋼とモールド1との
滑りや型離れが促進される。 一方、垂直管7内では鎖19が吊持体20より
垂下しかつ回転されるので、定量搬送されてきた
パウダーは垂直管7内で目詰りを起こすことなく
鎖の動きに刺激されて連続的に貯留器8へ落下す
る。したがつて、ブリツジなどの現象が生じて目
詰りや落下不良の起こるのが回避され、粉体の搬
送が容易でない垂直管7での定量移送が確保され
る。 ところで、パウダーの供給量を増加させたいと
きには、散布部10の外筒体28が回動され、散
布孔31の長さがそれぞれに見合つた量だけ長く
される。それはスリツト32が幅広部側にずらさ
れることにより実現されるが、その広がりかたが
パウダーの搬送経路の上流側で大きくされる。す
なわち、第5図に示した展開図のようにスリツト
幅が異なつて形成されているので、各散布孔31
a〜31bに対応してその増減率が異なる。しか
し、そのときのスプリングフイーダ9の回転数に
おいては全ての散布個所からの散布量がほぼ同等
となるように設定されているので、1本の散布部
10から散布されるパウダー量にバラツキが出る
ことは殆どない。また、圧縮空気が内筒体27内
に供給されるので、その正圧によりパウダーの散
布が助長される。なお、パウダーの供給量は、溶
鋼の成分や鋳造されるビレツトの寸法などによつ
て異なるので、スプリングフイーダ9の回転数を
20〜100%の範囲で変えても、その都度均等量の
散布が得られるようになつている。その一例とし
て12mmパイプの場合を示すと、下表のようにな
り、ほぼ同等量の散布が達成されていることが理
解できる。
【表】
第1図は本発明のパウダー供給装置が連続鋳造
設備に適用された全体図、第2図は散布部におけ
る散布孔などの配置図、第3図a,bは垂直管近
傍の拡大正面図および側面図、第4図はノズル周
囲におけるパウダー散布部の配置図、第5図は台
形状スリツトの展開図である。 1…モールド、2,2A…溶鋼、6,6A…パ
ウダー、7…垂直管、8…貯留器、9…スプリン
グフイーダ、10…散布部、27…内筒体、28
…外筒体、29…開口、30…筒部、32…スリ
ツト、33…空気供給管、αa,αb,αc…対向辺
挾角。
設備に適用された全体図、第2図は散布部におけ
る散布孔などの配置図、第3図a,bは垂直管近
傍の拡大正面図および側面図、第4図はノズル周
囲におけるパウダー散布部の配置図、第5図は台
形状スリツトの展開図である。 1…モールド、2,2A…溶鋼、6,6A…パ
ウダー、7…垂直管、8…貯留器、9…スプリン
グフイーダ、10…散布部、27…内筒体、28
…外筒体、29…開口、30…筒部、32…スリ
ツト、33…空気供給管、αa,αb,αc…対向辺
挾角。
Claims (1)
- 1 定量搬送されたパウダーを垂直管を介して貯
留器に落下させ、その貯留器内で所定層高に保持
されたパウダーを回転速度の変更可能なスプリン
グフイーダで搬出し、そのスプリングフイーダの
先端部に設けられた散布部より、連続鋳造機用モ
ールドの溶鋼面にパウダーを散布させるようにし
たパウダー供給装置であつて、その散布部は、先
端が開口していると共に複数の散布孔が筒部に形
成された内筒体と、前記各散布孔の開口面積を変
化させるほぼ台形状のスリツトが形成された外筒
体とを備え、そのスリツトは上流になるにつれ
て、台形の対向辺挾角が大きく形成され、前記内
筒体には空気供給管が接続されていることを特徴
とする連続鋳造機用モールドへのパウダー供給装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13642286A JPS62292247A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 連続鋳造機用モ−ルドへのパウダ−供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13642286A JPS62292247A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 連続鋳造機用モ−ルドへのパウダ−供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62292247A JPS62292247A (ja) | 1987-12-18 |
| JPS6354475B2 true JPS6354475B2 (ja) | 1988-10-28 |
Family
ID=15174782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13642286A Granted JPS62292247A (ja) | 1986-06-11 | 1986-06-11 | 連続鋳造機用モ−ルドへのパウダ−供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62292247A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100831350B1 (ko) | 2006-11-28 | 2008-05-21 | 주식회사 포스코 | 플럭스 공급장치 |
-
1986
- 1986-06-11 JP JP13642286A patent/JPS62292247A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62292247A (ja) | 1987-12-18 |
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