JPS6356581A - 箔張用接着剤組成物 - Google Patents
箔張用接着剤組成物Info
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- JPS6356581A JPS6356581A JP19889686A JP19889686A JPS6356581A JP S6356581 A JPS6356581 A JP S6356581A JP 19889686 A JP19889686 A JP 19889686A JP 19889686 A JP19889686 A JP 19889686A JP S6356581 A JPS6356581 A JP S6356581A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- epoxy
- adhesive
- adhesive composition
- foiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/38—Improvement of the adhesion between the insulating substrate and the metal
- H05K3/386—Improvement of the adhesion between the insulating substrate and the metal by the use of an organic polymeric bonding layer, e.g. adhesive
Landscapes
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(、) 発明の目的
(産業上の利用分野)
本発明は箔張用接着剤組成物、詳しくは流動性、接着性
、半田耐熱性、可撓性及びワイヤーがンデング性など緒
特性に優れた箔張用接着剤組成物に関する。
、半田耐熱性、可撓性及びワイヤーがンデング性など緒
特性に優れた箔張用接着剤組成物に関する。
(従来の技術)
従来、フィルム又はシート状の基材上に接着剤を用いて
銅箔、アルミニウム箔々どの金属箔を接着したプリント
配線材料は、カメラ、時計、電卓、プリンターなどの多
くの分野で広く用いられている。かかる箔張用接着剤と
しては、基材と金属箔との間の接着力及び電気絶縁性、
半田耐熱性、並びに耐薬品性などのi%性が要求される
。
銅箔、アルミニウム箔々どの金属箔を接着したプリント
配線材料は、カメラ、時計、電卓、プリンターなどの多
くの分野で広く用いられている。かかる箔張用接着剤と
しては、基材と金属箔との間の接着力及び電気絶縁性、
半田耐熱性、並びに耐薬品性などのi%性が要求される
。
そして、従来、この種の接着剤としては、工4キシーノ
ゴラック樹脂、ニトリル−フェノール樹脂、ナイロン−
エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂彦どが
知られていたが、近年、回路設計が高度に複雑化するの
に伴ない、−層信頼性のある高性能接着剤、特に箔張シ
時の流動性が殆んどなく、高温時における基材と箔との
間の密着力が高い接着剤が要求されるようKなった。さ
らに、半導体チップ部品と回路とを精度よく接続する方
法として、モノリシック半導体製造装置において広く利
用されている金属細線接続法、いわゆるワイヤがンディ
ング技術があるが、かかるワイヤボンディング時に回路
基板に熱変形等の異常を発生せしめない接着剤が要求さ
れるようにカフた。
ゴラック樹脂、ニトリル−フェノール樹脂、ナイロン−
エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂彦どが
知られていたが、近年、回路設計が高度に複雑化するの
に伴ない、−層信頼性のある高性能接着剤、特に箔張シ
時の流動性が殆んどなく、高温時における基材と箔との
間の密着力が高い接着剤が要求されるようKなった。さ
らに、半導体チップ部品と回路とを精度よく接続する方
法として、モノリシック半導体製造装置において広く利
用されている金属細線接続法、いわゆるワイヤがンディ
ング技術があるが、かかるワイヤボンディング時に回路
基板に熱変形等の異常を発生せしめない接着剤が要求さ
れるようにカフた。
しかし、前記の公知の接着剤はいずれもかかる要求を充
分に満すことができない。
分に満すことができない。
(発明が解決せんとする問題点)
本発明は、近年要求されるようになった前記の緒特性を
漕足することのできる、すなわち接着時の流動性が殆ん
どなく、高温時の基材と金属箔間の密着力に優れ、ワイ
ヤボンディング可能な箔張用接着剤組成物を提供しよう
とするものである。
漕足することのできる、すなわち接着時の流動性が殆ん
どなく、高温時の基材と金属箔間の密着力に優れ、ワイ
ヤボンディング可能な箔張用接着剤組成物を提供しよう
とするものである。
(b) 発明の構成
(問題点を解決するための手段)
本発明の箔張用接着剤組成物は、構造式で表わされるテ
トラグリシジルエーテル?J>なくとも18重量%含有
する工4キシ樹脂の100重量部に対し、分子中にカル
がキシル基を有する常温で固体の7クリロニトリル一ブ
タジエン共重合体を20〜70重量部、及びエポキシ硬
化剤を含有せしめてなるものである。
トラグリシジルエーテル?J>なくとも18重量%含有
する工4キシ樹脂の100重量部に対し、分子中にカル
がキシル基を有する常温で固体の7クリロニトリル一ブ
タジエン共重合体を20〜70重量部、及びエポキシ硬
化剤を含有せしめてなるものである。
本発明において用いる前記の構造式(I)で表わされる
テトラグリシジルエーテルは、種々の商品名で、たとえ
ばエピニー) YL−931、エポン1031(いずれ
も油化シェルエポキシ株式会社商品名)、等として既に
市販されているから、本発明はかかる市販品を用いて実
施するととができる。
テトラグリシジルエーテルは、種々の商品名で、たとえ
ばエピニー) YL−931、エポン1031(いずれ
も油化シェルエポキシ株式会社商品名)、等として既に
市販されているから、本発明はかかる市販品を用いて実
施するととができる。
本発明の箔張用接着剤組成物は、かかるテトラグリシジ
ルエーテルを、使用するニーキシ樹脂全量に対して小力
くとも18重i−チ、好ましくは20〜60重量%の割
合において使用される。勿論、使用エポキシ樹脂の全量
をかかるテトラグリシジルエーテルで充当するととも可
能である。かかるテトラグリシジルエーテルの使用割合
が少なくなるとワイヤデンディング性能が低下してくる
。
ルエーテルを、使用するニーキシ樹脂全量に対して小力
くとも18重i−チ、好ましくは20〜60重量%の割
合において使用される。勿論、使用エポキシ樹脂の全量
をかかるテトラグリシジルエーテルで充当するととも可
能である。かかるテトラグリシジルエーテルの使用割合
が少なくなるとワイヤデンディング性能が低下してくる
。
本発明の箔張用接着剤組成物において、前記のテトラグ
リシジルエーテルに併用することができる他のニーキシ
樹脂としては格別の制限がなく、種々のものが使用可能
である。たとえば、ビスフェノールA型エポキシ樹脂、
ノーラック型工?キシ樹脂、臭素化ビスフェノールAm
エポキシ樹脂、臭素化ノがラック型エポキシ樹脂、ウレ
タン変性エポキシ樹脂、脂環式エポキシ樹脂、グリシジ
ルエステル型エポキシ樹脂、グリシジルアミン塁エポキ
シ樹脂、複素環式エポキシ樹脂等があげられ、これらは
2穏以上を併用しても差支えがない。
リシジルエーテルに併用することができる他のニーキシ
樹脂としては格別の制限がなく、種々のものが使用可能
である。たとえば、ビスフェノールA型エポキシ樹脂、
ノーラック型工?キシ樹脂、臭素化ビスフェノールAm
エポキシ樹脂、臭素化ノがラック型エポキシ樹脂、ウレ
タン変性エポキシ樹脂、脂環式エポキシ樹脂、グリシジ
ルエステル型エポキシ樹脂、グリシジルアミン塁エポキ
シ樹脂、複素環式エポキシ樹脂等があげられ、これらは
2穏以上を併用しても差支えがない。
本発明の箔張用接着剤組成物に含有せしめる分子中にカ
ルボキシル基を有する常温(20℃)で固形のアクリロ
ニトリル−ブタジェン共重合体としては、アクリロニト
リル−ブタジェン共重合体の末端基をカルがキシル化し
たもの、或いはアクリロニトリルとブタジェンとアクリ
ル酸などのカルボキシル基含有単量体とを共重合させた
三元共重合等があげられる。かかる共重合体は、共重合
体中のアクリロニトリル含有量が10〜50重量%、好
ましくは15〜35重量%、カルブキシル基含有量が2
.0〜3.5重量%、比重(25°/25℃)が0.9
4〜1゜02、分子量が8000以上、ムーニー粘度凧
、+4(100℃)が10以上、好ましくは40以上の
もので、室温で流動性のない固体状のものが望ましい。
ルボキシル基を有する常温(20℃)で固形のアクリロ
ニトリル−ブタジェン共重合体としては、アクリロニト
リル−ブタジェン共重合体の末端基をカルがキシル化し
たもの、或いはアクリロニトリルとブタジェンとアクリ
ル酸などのカルボキシル基含有単量体とを共重合させた
三元共重合等があげられる。かかる共重合体は、共重合
体中のアクリロニトリル含有量が10〜50重量%、好
ましくは15〜35重量%、カルブキシル基含有量が2
.0〜3.5重量%、比重(25°/25℃)が0.9
4〜1゜02、分子量が8000以上、ムーニー粘度凧
、+4(100℃)が10以上、好ましくは40以上の
もので、室温で流動性のない固体状のものが望ましい。
かかる共重合体の代表的な市販品としては、たとえば二
ポール1072 (日本ゼオン株式会社商品名)があげ
られる。
ポール1072 (日本ゼオン株式会社商品名)があげ
られる。
本発明の接着剤組成物におけるかかるカルボキシル基含
有アクリロニトリル−ブタジェン共重合体の使用割合は
、エポキシ樹脂100重量部に対して20〜70重量部
、好ましくは30〜65重置部である。同共重合体の使
用割合が少なすぎると、種々の形状の基材、たとえばデ
バイスホール等のある基材上に金属箔を接着する際に、
接着剤の流動性が大きくて、ディバイスホール部へのは
み出し等の不都合が生ずるとともに、密着力が低下する
。また、同共重合体の使用割合が多すぎると、高温時の
密着力が低下するとともに、ワイヤデンディング性能も
低下する。
有アクリロニトリル−ブタジェン共重合体の使用割合は
、エポキシ樹脂100重量部に対して20〜70重量部
、好ましくは30〜65重置部である。同共重合体の使
用割合が少なすぎると、種々の形状の基材、たとえばデ
バイスホール等のある基材上に金属箔を接着する際に、
接着剤の流動性が大きくて、ディバイスホール部へのは
み出し等の不都合が生ずるとともに、密着力が低下する
。また、同共重合体の使用割合が多すぎると、高温時の
密着力が低下するとともに、ワイヤデンディング性能も
低下する。
本発明の箔張用接着剤組成物にはエポキシ硬化剤を含有
せしめるが、そのエポキシ硬化剤としては穏々のものが
使用できる。好ましいエポキシ硬化剤としては、たとえ
ばジシアンジアミド、ヒドラジド化合物、グアニジン類
、イミダゾール類及び芳香族ポリアミン類などがあげら
れ、これらのエポキシ硬化剤は1種類を使用してもよい
し、21以上を併用してもよい。特に好ましいエポキシ
硬化剤は、ジシアンジアミドとイミダゾール類のいずれ
か9単独使用、又はその両者の併用、或いは分子中に2
個以上の芳香環を有する芳香族ポリアミン類である。ジ
シアンジアミドとイミダゾール類のいずれかの単独使用
又はその両者の併用の場合の使用割合は、エポキシ樹脂
100重量部に対して0.5〜10ii部の範囲内が望
ましいし、また芳香族ポリアミンの場合の使用割合は、
エポキシ樹脂中のエポキシ当fillに対して0.7〜
1.0当量の範囲内が望ましい。
せしめるが、そのエポキシ硬化剤としては穏々のものが
使用できる。好ましいエポキシ硬化剤としては、たとえ
ばジシアンジアミド、ヒドラジド化合物、グアニジン類
、イミダゾール類及び芳香族ポリアミン類などがあげら
れ、これらのエポキシ硬化剤は1種類を使用してもよい
し、21以上を併用してもよい。特に好ましいエポキシ
硬化剤は、ジシアンジアミドとイミダゾール類のいずれ
か9単独使用、又はその両者の併用、或いは分子中に2
個以上の芳香環を有する芳香族ポリアミン類である。ジ
シアンジアミドとイミダゾール類のいずれかの単独使用
又はその両者の併用の場合の使用割合は、エポキシ樹脂
100重量部に対して0.5〜10ii部の範囲内が望
ましいし、また芳香族ポリアミンの場合の使用割合は、
エポキシ樹脂中のエポキシ当fillに対して0.7〜
1.0当量の範囲内が望ましい。
本発明の箔張用−着剤の調製は、通常、適当な溶剤を使
用して上記の各成分を溶解させて各成分の混合を容易な
らしめるようにする。その溶剤としては、たとえばメチ
ルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、トルエン、
キシレン、ジオキサン、メチルセロノルプ、ジメチルホ
ルムアミドなどが単独で、又はそれらの2株以上を組合
わせた混合溶剤として使用される。
用して上記の各成分を溶解させて各成分の混合を容易な
らしめるようにする。その溶剤としては、たとえばメチ
ルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、トルエン、
キシレン、ジオキサン、メチルセロノルプ、ジメチルホ
ルムアミドなどが単独で、又はそれらの2株以上を組合
わせた混合溶剤として使用される。
本発明の箔張用接着剤組成物には、用途等に応じて種々
の添加剤を配合することができる。たとえば、炭酸カル
シウム、酸化チタン、酸化亜鉛、シリカ、アルミナ、水
和アルミナ、ベントナイトなどの無機質粉体、シリコー
ン系若しくはチタネート系などのカップリング剤、難燃
剤、着色剤等を配合することができる。
の添加剤を配合することができる。たとえば、炭酸カル
シウム、酸化チタン、酸化亜鉛、シリカ、アルミナ、水
和アルミナ、ベントナイトなどの無機質粉体、シリコー
ン系若しくはチタネート系などのカップリング剤、難燃
剤、着色剤等を配合することができる。
本発明の箔張用接着剤組成物を被着材に適用するには、
上記の溶剤を用いて調製した接着剤組成物フェスを被着
体に塗布し、溶剤を乾燥させたのち、その接着剤層上に
金属箔を重ねてロール式又はパッチ式に圧着することに
よシ行なわれる。その圧着は高められた温度下、通常は
80〜250℃の温度において行なわれる。
上記の溶剤を用いて調製した接着剤組成物フェスを被着
体に塗布し、溶剤を乾燥させたのち、その接着剤層上に
金属箔を重ねてロール式又はパッチ式に圧着することに
よシ行なわれる。その圧着は高められた温度下、通常は
80〜250℃の温度において行なわれる。
(実施例等)
以下に、実施例及び比較例をあげてさらに詳述する。
実施例1〜5
比較例1〜3
第1表に示す配合にしたがって種々の接着剤フェスを調
製した。
製した。
第1表の注:
*1・・・油化シェルエデキシ株式会社商品名、前記構
造式(I)で表わされるテトラグリシシールエーテル、
エポキシ当量195 *2・・・油化シェルエポキシ株式会社商品名、エポキ
シ当量460 *3・・・日本ゼオン株式会社商品名、常温で固体のカ
ルがキシル基含有アクリロニトリル−ブタジェン共重合
体、カルがキシル基含有量3.35重量% *4・・・グツドリッチ社商品名、常温で液状のカルが
キシル基含有アクリロニトリルブタジェン共重合体、カ
ルがキシル基含有量2.40重量% *5・・・油化シェルエIキシ株式会社商品名、ジシア
ンジアミド微粉末 *6・・・四国化成工業株式会社製、イミダゾール系硬
化剤 *7・・・(同上) *8・・・ジアミノジフェニルスルホン*9・・・BF
、−モノメチルアミン錯体得られた各接着剤フェスを、
厚さ130μ情のガラスクロスーエ?キシシートにそれ
ぞれ乾燥厚さが30μmになるように塗布し、140℃
のオーブン中で5分間乾燥させたのち、接着剤の塗布百
に厚さ35μmの銅箔をロールによシ、温度160℃、
速度1m/分、圧力1 kg/cmの条件でそれぞれラ
ミネートした。次いで170℃のオープン中で1時間加
熱硬化させて、それぞれの銅張シ基板を得た。
造式(I)で表わされるテトラグリシシールエーテル、
エポキシ当量195 *2・・・油化シェルエポキシ株式会社商品名、エポキ
シ当量460 *3・・・日本ゼオン株式会社商品名、常温で固体のカ
ルがキシル基含有アクリロニトリル−ブタジェン共重合
体、カルがキシル基含有量3.35重量% *4・・・グツドリッチ社商品名、常温で液状のカルが
キシル基含有アクリロニトリルブタジェン共重合体、カ
ルがキシル基含有量2.40重量% *5・・・油化シェルエIキシ株式会社商品名、ジシア
ンジアミド微粉末 *6・・・四国化成工業株式会社製、イミダゾール系硬
化剤 *7・・・(同上) *8・・・ジアミノジフェニルスルホン*9・・・BF
、−モノメチルアミン錯体得られた各接着剤フェスを、
厚さ130μ情のガラスクロスーエ?キシシートにそれ
ぞれ乾燥厚さが30μmになるように塗布し、140℃
のオーブン中で5分間乾燥させたのち、接着剤の塗布百
に厚さ35μmの銅箔をロールによシ、温度160℃、
速度1m/分、圧力1 kg/cmの条件でそれぞれラ
ミネートした。次いで170℃のオープン中で1時間加
熱硬化させて、それぞれの銅張シ基板を得た。
得られた・各銅張シ基板の特性値は、第2表にそれぞれ
示すとおりであった。
示すとおりであった。
、 を
工゛ノ丁 7.1句
1.61
第2表の注:
各試験方法は下記によった(第4表も同様である。)。
*1・・・第1表に示すように、接着剤塗布基材に10
m+”方の穴3を打抜く。次いで、こ穴空き基材1の接
着剤層2の面に金属箔4を重ね、前記の条件(160℃
、1 klP/個のロール圧)でラミネートし、170
℃で1時間加熱硬化させて得た第2図に示す箔張シ基材
の穴3の部分にはみ出した接着剤5のはみ出し巾t (
m )を測定し、流動性値とする。
m+”方の穴3を打抜く。次いで、こ穴空き基材1の接
着剤層2の面に金属箔4を重ね、前記の条件(160℃
、1 klP/個のロール圧)でラミネートし、170
℃で1時間加熱硬化させて得た第2図に示す箔張シ基材
の穴3の部分にはみ出した接着剤5のはみ出し巾t (
m )を測定し、流動性値とする。
*2・・・JIS C−64,81による。
*3・・・35μm銅箔張基板に所定の方法で線巾50
μmの導体回路を形成したのち、回路上にニッケルー金
メッキを施し、同回路に金の細?3<直径25μm)を
超音波併用熱圧着法(ワイヤーポンディシグマシン)で
1 it + 2 ndと押圧接着したのち、ワイヤー
の接着強度を測定した。
μmの導体回路を形成したのち、回路上にニッケルー金
メッキを施し、同回路に金の細?3<直径25μm)を
超音波併用熱圧着法(ワイヤーポンディシグマシン)で
1 it + 2 ndと押圧接着したのち、ワイヤー
の接着強度を測定した。
第2表から明らかなように、実施例の接着剤は、比較例
の接着剤と較べてロールプレス時の流動性が少なく、銅
箔ひきはがし強さ、特に加熱時の同強さが大であシ、ワ
イヤボンディング可能であった。
の接着剤と較べてロールプレス時の流動性が少なく、銅
箔ひきはがし強さ、特に加熱時の同強さが大であシ、ワ
イヤボンディング可能であった。
実施例6〜7
比較例4〜5
第3表に示す配合にしたがい各穏の接着剤フェスを調製
した。
した。
第 3 表 (単位は重量部)
第4表の注:
*1・・・油化シェルエポキシ株式会社商品名、前記構
造式(1)で表わされるテトラグリシジルエーテル、エ
ポキシ当i−210 *2・・・油化シェルエポキシ株式会社商品名、ビスフ
ェノールAm工Iキシ樹脂、エポキシ当量186 *3・・・油化シェルエポキシ株式会社商品名、テトラ
グリシジルメチレンジアニリン、エポキシ当fjk11
9 *4・・・油化シェルエポキシ株式会社商品名、テトラ
ブロムビスフェノールA型エポキシ樹脂、エポキシ当量
390 *5・・・油化シェルエポキシ株式会社商品名、ノ
・ボラック型エポキシ樹脂、エポキシ当量得られた各接
着剤フェスを、厚さ25μ洛のポリイミドフィルム(デ
ュIン社製)に乾燥厚さが30μ情になるように塗布し
、以下実施例1〜5におけると同様にして銅張シ基板を
製造した。得られた各銅張シ板の特性値は第4表に示す
とおりでちったO 第 4 表 第4表から明らかなように、実施例の接着剤は、比較例
の接着剤と較べて銅箔ひきはがし強さ、特に加熱時の同
強さが大であシ、かつワイヤボンディング可能であった
。
造式(1)で表わされるテトラグリシジルエーテル、エ
ポキシ当i−210 *2・・・油化シェルエポキシ株式会社商品名、ビスフ
ェノールAm工Iキシ樹脂、エポキシ当量186 *3・・・油化シェルエポキシ株式会社商品名、テトラ
グリシジルメチレンジアニリン、エポキシ当fjk11
9 *4・・・油化シェルエポキシ株式会社商品名、テトラ
ブロムビスフェノールA型エポキシ樹脂、エポキシ当量
390 *5・・・油化シェルエポキシ株式会社商品名、ノ
・ボラック型エポキシ樹脂、エポキシ当量得られた各接
着剤フェスを、厚さ25μ洛のポリイミドフィルム(デ
ュIン社製)に乾燥厚さが30μ情になるように塗布し
、以下実施例1〜5におけると同様にして銅張シ基板を
製造した。得られた各銅張シ板の特性値は第4表に示す
とおりでちったO 第 4 表 第4表から明らかなように、実施例の接着剤は、比較例
の接着剤と較べて銅箔ひきはがし強さ、特に加熱時の同
強さが大であシ、かつワイヤボンディング可能であった
。
(c)発明の効果
本発明の箔張用接着剤組成物は、流動性1.接着性特に
高温時の接着性、及びワイヤ?ンディング性等の緒特性
に優れたものである。
高温時の接着性、及びワイヤ?ンディング性等の緒特性
に優れたものである。
添付図面は接着剤の流動性を試験する方法を説明するた
めの図面である。第1図は穴を打抜いた接着剤塗布基材
を示し、(イ)はその部分縦断側面図、(ロ)はその部
分平面図である。第2図は第1図に示す穴空き基材に金
属箔をロールプレス法で2ミネートシたものを示し、0
)はその部分縦断側面図、(ロ)はその部分平面図であ
る。 図中の1は基材、2は接着剤層、3は打抜いた穴、4は
金属箔、5ははみ出した接着剤、tはそのはみ出し巾を
それぞれ示す。 第1図 (イ) と〒〒〒] 「〒〒=(:1−、iニー1
めの図面である。第1図は穴を打抜いた接着剤塗布基材
を示し、(イ)はその部分縦断側面図、(ロ)はその部
分平面図である。第2図は第1図に示す穴空き基材に金
属箔をロールプレス法で2ミネートシたものを示し、0
)はその部分縦断側面図、(ロ)はその部分平面図であ
る。 図中の1は基材、2は接着剤層、3は打抜いた穴、4は
金属箔、5ははみ出した接着剤、tはそのはみ出し巾を
それぞれ示す。 第1図 (イ) と〒〒〒] 「〒〒=(:1−、iニー1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされるテトラグリシジルエーテルを少なくとも1
8重量%含有するエポキシ樹脂の100重量部に対し、
分子中にカルボキシル基を有する常温で固体のアクリロ
ニトリル−ブタジエン共重合体を20〜70重量部、及
びエポキシ硬化剤を含有せしめてなる箔張用接着剤組成
物。 2)テトラグリシジルエーテルがエポキシ樹脂に対して
20重量%以上である特許請求の範囲第1項記載の組成
物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61198896A JPH0791522B2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 箔張用接着剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61198896A JPH0791522B2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 箔張用接着剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6356581A true JPS6356581A (ja) | 1988-03-11 |
| JPH0791522B2 JPH0791522B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=16398740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61198896A Expired - Lifetime JPH0791522B2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 箔張用接着剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0791522B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02173750A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-05 | Tamura Kaken Kk | 感光性樹脂組成物 |
| JPH02173751A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-05 | Tamura Kaken Kk | 感光性樹脂組成物 |
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| JPH0791522B2 (ja) | 1995-10-04 |
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