JPS6357305B2 - - Google Patents
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- JPS6357305B2 JPS6357305B2 JP15589782A JP15589782A JPS6357305B2 JP S6357305 B2 JPS6357305 B2 JP S6357305B2 JP 15589782 A JP15589782 A JP 15589782A JP 15589782 A JP15589782 A JP 15589782A JP S6357305 B2 JPS6357305 B2 JP S6357305B2
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- JP
- Japan
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- container
- label
- pasting
- drum
- receiving
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 8
- 238000002372 labelling Methods 0.000 claims 2
- 239000003708 ampul Substances 0.000 description 27
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はラベルの貼着装置に関するものであ
る。
る。
アンプル容器のような軽量で小径の容器にラベ
ルを貼り付けるには従来は第6図に示すような方
法で行なわれていた。
ルを貼り付けるには従来は第6図に示すような方
法で行なわれていた。
すなわちアンプルAを回転を続ける円盤Bの周
面に等間隔に開設した受溝Cで受け、ラベルLを
吸着して接近する貼り付けドラムDへ案内し貼り
付ける構造であつた。
面に等間隔に開設した受溝Cで受け、ラベルLを
吸着して接近する貼り付けドラムDへ案内し貼り
付ける構造であつた。
このとき、貼り付けドラムDは円盤Bより高速
回転するように構成されているため、貼り付けド
ラムDまで案内されたアンプルAは、貼り付けド
ラムDと接触してその回転力を受け、受溝C内で
受溝Cの移動方向と反対方向に回転する。
回転するように構成されているため、貼り付けド
ラムDまで案内されたアンプルAは、貼り付けド
ラムDと接触してその回転力を受け、受溝C内で
受溝Cの移動方向と反対方向に回転する。
そして、このアンプルAの回転によつて、貼り
付けドラムDからラベルLを巻き取るようにして
貼着する。
付けドラムDからラベルLを巻き取るようにして
貼着する。
従つて、アンプルAを均一に回転させることが
できれば、ラベルLの正確な貼着を行うことがで
きるわけである。
できれば、ラベルLの正確な貼着を行うことがで
きるわけである。
ところが、従来の装置では、第6図に示すよう
に、アンプルAの回転の際に、アンプルAが受溝
Cの周面に押し付けられ、アンプルAと受溝Cと
の間に摩擦抵抗が発生する。
に、アンプルAの回転の際に、アンプルAが受溝
Cの周面に押し付けられ、アンプルAと受溝Cと
の間に摩擦抵抗が発生する。
そのため、アンプルAの回転にムラが起こり、
ラベルLの空滑りやたるみ等が発生し、ラベルL
の正確な貼り付けが困難となる。
ラベルLの空滑りやたるみ等が発生し、ラベルL
の正確な貼り付けが困難となる。
そこでアンプルAとの摩擦抵抗を小さくするた
めに受溝C内にベアリングまたはローラ(図示せ
ず)を配置し、このベアリングまたはローラでア
ンプルAを受けて回転させる装置も製作されてい
る。
めに受溝C内にベアリングまたはローラ(図示せ
ず)を配置し、このベアリングまたはローラでア
ンプルAを受けて回転させる装置も製作されてい
る。
しかしベアリングやローラを配置するタイプは
アンプルAは確かに回転はするがすべての溝ごと
に複数のローラ等を設ける構造は複雑となり保守
にも手数を要する。
アンプルAは確かに回転はするがすべての溝ごと
に複数のローラ等を設ける構造は複雑となり保守
にも手数を要する。
しかもベアリングでもローラでもやはり抵抗は
存在するから特に高速作業となつた時にはアンプ
ル等の回転おくれや回転むらは避け難い。
存在するから特に高速作業となつた時にはアンプ
ル等の回転おくれや回転むらは避け難い。
そのため最近ではアンプルの周面にラベルを貼
り付けるのでなく直接印刷する方法も行なわれて
いるが、下記の問題を有する。
り付けるのでなく直接印刷する方法も行なわれて
いるが、下記の問題を有する。
<イ> インクがずれやすく印刷が不鮮明であ
る。
る。
<ロ> アンプルが小径になる程印刷が困難とな
る。
る。
<ハ> 印刷の際、アンプルをベアリングで受け
たとしてもアンプルとベアリングの間にはやは
り微少ながらも摩擦抵抗が発生しラベル貼付時
と同様の問題が生じる。
たとしてもアンプルとベアリングの間にはやは
り微少ながらも摩擦抵抗が発生しラベル貼付時
と同様の問題が生じる。
本発明は以上のような点の改善についてなされ
たものでラベルを貼り付ける際に容器の摩擦抵抗
を解消して最適な条件下でラベルの貼り付けを行
なうことのできるラベル貼着装置を提供すること
を目的とする。
たものでラベルを貼り付ける際に容器の摩擦抵抗
を解消して最適な条件下でラベルの貼り付けを行
なうことのできるラベル貼着装置を提供すること
を目的とする。
<本発明の原理>
上述のように従来の装置は、アンプルAの回転
の際に、アンプルAと受溝Cの周面とが接触し、
その摩擦抵抗によつて、ラベルLの正確な貼り付
けが困難となる。
の際に、アンプルAと受溝Cの周面とが接触し、
その摩擦抵抗によつて、ラベルLの正確な貼り付
けが困難となる。
そこで本発明は、受溝Cの代わりに、アンプル
Aの回転を促進する方向に自転する摩擦盤によつ
てアンプルAを保持し、アンプルAと受溝Cの周
面との接触を解消するものである。
Aの回転を促進する方向に自転する摩擦盤によつ
てアンプルAを保持し、アンプルAと受溝Cの周
面との接触を解消するものである。
要するに、アンプルAの一方を保持する摩擦盤
の周面が、アンプルAの回転と同方向に移動する
わけであるから、摩擦の発生を減少させることが
できるわけである。
の周面が、アンプルAの回転と同方向に移動する
わけであるから、摩擦の発生を減少させることが
できるわけである。
次に実施例について説明する。
<1> 貼り付けドラム
貼り付けドラム1は定形のラベルLを移送し
て容器Mに貼り付ける目的のドラムであり、中
心を軸11で軸支し回転自在に構成する。
て容器Mに貼り付ける目的のドラムであり、中
心を軸11で軸支し回転自在に構成する。
貼り付けドラム1の周面にはゴム等の弾性に
優れたクツシヨン材12を被覆し、さらにクツ
シヨン材12の周面には負圧を発生する多数の
吸引孔13を開孔する。
優れたクツシヨン材12を被覆し、さらにクツ
シヨン材12の周面には負圧を発生する多数の
吸引孔13を開孔する。
貼り付けドラム1の底部には、例えばロール
カツタを使用して貼り付けドラム1に移送する
直前に所定の寸法に切断したラベルを供給する
形式やあるいはあらかじめ切断してあるラベル
をホルダに収納しておきこのホルダから順次ラ
ベルを供給する形式等のラベル供給装置(図示
せず)から、後述する容器供給装置2に最も接
近するまでの間を連続して連絡する負圧溝14
を形成する。
カツタを使用して貼り付けドラム1に移送する
直前に所定の寸法に切断したラベルを供給する
形式やあるいはあらかじめ切断してあるラベル
をホルダに収納しておきこのホルダから順次ラ
ベルを供給する形式等のラベル供給装置(図示
せず)から、後述する容器供給装置2に最も接
近するまでの間を連続して連絡する負圧溝14
を形成する。
負圧溝14の一端はバキユームポンプに接続
し、常時負圧を発生させておき、この負圧溝1
4上を通過するときのみ負圧溝14直上位置の
吸引孔13群に負圧が発生するよう構成する。
し、常時負圧を発生させておき、この負圧溝1
4上を通過するときのみ負圧溝14直上位置の
吸引孔13群に負圧が発生するよう構成する。
また貼り付けドラム1の近傍にはのり付けロ
ーラ2を配置する。
ーラ2を配置する。
<2> 受盤
受盤5は容器Mを前記貼り付けドラム1へ供
給する目的の円盤でありその中心には回転軸4
を軸支し回転自在に構成する。
給する目的の円盤でありその中心には回転軸4
を軸支し回転自在に構成する。
この円盤の周面には等間隔に容器Mの半径よ
り多少大きな半径を有する半円形の受溝51を
凹設する。
り多少大きな半径を有する半円形の受溝51を
凹設する。
受盤5の周囲には容器Mの受溝51からの離
脱を防止するため受溝51へ供給されてから貼
り付けドラム1に接近するまでの間に湾曲した
ガイド7を設置する。
脱を防止するため受溝51へ供給されてから貼
り付けドラム1に接近するまでの間に湾曲した
ガイド7を設置する。
<3> 摩擦盤
受盤5の下面には回転軸4を共有する摩擦盤
6を設置する。ただしこの摩擦盤6は受盤5と
は反対方向に回転する。
6を設置する。ただしこの摩擦盤6は受盤5と
は反対方向に回転する。
そして摩擦盤6は直径を受盤5の直径より微
かに小さく形成し、受盤5の周面に開設する受
溝51内に摩擦盤6の周面を突出するように形
成する。
かに小さく形成し、受盤5の周面に開設する受
溝51内に摩擦盤6の周面を突出するように形
成する。
摩擦盤6の周面には例えばゴム質の弾性材6
1を被覆する。
1を被覆する。
また摩擦盤6の回転速度は受盤5とは独立し
て調節可能なように構成する。
て調節可能なように構成する。
摩擦盤6の周面が貼り付けドラム1に最も接
近する地点の間隔は容器Mの直径より微かに小
さく形成し、この間を容器Mが通過するときに
貼り付けドラム1と摩擦盤6の周面に多少くい
込むように構成する。
近する地点の間隔は容器Mの直径より微かに小
さく形成し、この間を容器Mが通過するときに
貼り付けドラム1と摩擦盤6の周面に多少くい
込むように構成する。
次に作動について説明する。
<1> ラベルの供給
ラベル供給装置から供給されたラベルLは負
圧を発生している貼り付けドラム1の周面の吸
引孔13に吸着され、貼り付けドラム1の回転
とともに受盤5へ向けて移動する。
圧を発生している貼り付けドラム1の周面の吸
引孔13に吸着され、貼り付けドラム1の回転
とともに受盤5へ向けて移動する。
移動の途中、のり付けローラ2に接触してラ
ベルLの裏面にのり付けがなされる。
ベルLの裏面にのり付けがなされる。
<2> 容器の供給
ラベルLの供給と同時に受盤5は受盤5の接
線方向から接近する容器Mを順次受溝51で受
けながら貼り付けドラム1方向へ案内する。
線方向から接近する容器Mを順次受溝51で受
けながら貼り付けドラム1方向へ案内する。
このとき受溝51内の容器Mは受溝51内の
湾曲面とガイド7によつて脱落することなく確
実に貼り付けドラム1へ案内される。
湾曲面とガイド7によつて脱落することなく確
実に貼り付けドラム1へ案内される。
容器Mは移動の際受溝51内に突出する摩擦
盤6の周面に軽く接触している。
盤6の周面に軽く接触している。
<3> ラベルの貼着
受盤5の受溝51に支持されて貼り付けドラ
ム1に接近する容器Mは摩擦盤6と貼り付けド
ラム1が最も接近する地点を通過する直前にラ
ベルLを吸着した貼り付けドラム1の周面に接
触するためラベルLの先端から接着を開始す
る。
ム1に接近する容器Mは摩擦盤6と貼り付けド
ラム1が最も接近する地点を通過する直前にラ
ベルLを吸着した貼り付けドラム1の周面に接
触するためラベルLの先端から接着を開始す
る。
貼り付けドラム1の周面に接触すると容器M
は貼り付けドラム1の回転力と、摩擦盤6から
の回転力とを同時に受けて強制的に自転する。
は貼り付けドラム1の回転力と、摩擦盤6から
の回転力とを同時に受けて強制的に自転する。
このとき貼り付けドラム1と摩擦盤6との回
転速度を適宜調整すれば容器Mは受溝51から
離れて完全にドラム1と盤6とだけによつて回
転を与えられることになる。
転速度を適宜調整すれば容器Mは受溝51から
離れて完全にドラム1と盤6とだけによつて回
転を与えられることになる。
以上のように容器MにラベルLを貼り付ける
際に容器Mの摩擦抵抗を無視して円滑な回転を
与えることができるためラベルLの先端が滑つ
たり、またラベルLがたわんだりすることなく
正確に貼り付けることができる。
際に容器Mの摩擦抵抗を無視して円滑な回転を
与えることができるためラベルLの先端が滑つ
たり、またラベルLがたわんだりすることなく
正確に貼り付けることができる。
更に貼り付けドラム1と摩擦盤6の周面を弾
性材で形成してあるので容器Mが通過するとき
にはこの両方の周面に容器Mがくい込み容器M
はそれぞれ貼り付けドラム1と摩擦盤6の周面
に面接触をする。
性材で形成してあるので容器Mが通過するとき
にはこの両方の周面に容器Mがくい込み容器M
はそれぞれ貼り付けドラム1と摩擦盤6の周面
に面接触をする。
面接触は点接触に比べて、接触面積が多いの
で容器Mとは一定の時間接触することになり確
実に容器MにラベルLを貼り付けることができ
る。
で容器Mとは一定の時間接触することになり確
実に容器MにラベルLを貼り付けることができ
る。
貼り付けドラム1の周面の吸引孔13に吸着
していたラベルLは負圧溝14の末端を通過す
ると負圧が切れ、貼着ドラム1から容器Mへ順
次移動しラベルLの貼り付けを完了する。
していたラベルLは負圧溝14の末端を通過す
ると負圧が切れ、貼着ドラム1から容器Mへ順
次移動しラベルLの貼り付けを完了する。
<4> 容器の移動と各円盤の回転速度の調節
第1図に示すように、受溝51内の容器M
は、受溝51の上流側の周面に押し付けられて
貼り付けドラム1まで輸送される。
は、受溝51の上流側の周面に押し付けられて
貼り付けドラム1まで輸送される。
貼り付けドラム1は、容器Mを下流側に移動
させる方向に回転をしている。
させる方向に回転をしている。
そこで、貼り付けドラム1の回転速度を、貼
り付けドラム1が容器Mと接触したときに、容
器Mが受溝51の上流側の周面から、僅かなが
ら徐々に下流側に離れる速さに設定する。
り付けドラム1が容器Mと接触したときに、容
器Mが受溝51の上流側の周面から、僅かなが
ら徐々に下流側に離れる速さに設定する。
即ち、容器Mの下流側への輸送速度を、受盤
5の回転速度より僅かに速く設定するわけであ
る。
5の回転速度より僅かに速く設定するわけであ
る。
これによつて、容器Mが受溝51から完全に
離れた状態で、ラベルLの貼り付けを行うこと
が可能となる。
離れた状態で、ラベルLの貼り付けを行うこと
が可能となる。
このとき重要なことは、貼り付けドラム1と
摩擦盤6の周縁部を弾性材で形成してあるとい
うことである。
摩擦盤6の周縁部を弾性材で形成してあるとい
うことである。
即ち、第7図に示すように、貼り付けドラム
1と摩擦盤6の周縁部を弾性のない部材で形成
してしまうと、容器Mは貼り付けドラム1と点
Pで一瞬だけ点接触するのみで、直前と直後に
は破線で示すように、貼り付けドラム1とは接
触していない状態になる。
1と摩擦盤6の周縁部を弾性のない部材で形成
してしまうと、容器Mは貼り付けドラム1と点
Pで一瞬だけ点接触するのみで、直前と直後に
は破線で示すように、貼り付けドラム1とは接
触していない状態になる。
そのため、容器Mは受溝51によつて常に押
された状態で、受溝51と接触していることに
なる。
された状態で、受溝51と接触していることに
なる。
従つて、その状態で貼り付けドラム1を高速
回転させてラベルLを貼り付けたとしても、従
来と同様に、受溝51との間に摩擦抵抗が発生
することになつてしまう。
回転させてラベルLを貼り付けたとしても、従
来と同様に、受溝51との間に摩擦抵抗が発生
することになつてしまう。
しかし本発明は、上述のように、貼り付けド
ラム1と摩擦盤6の周縁部を弾性材で形成し、
貼り付けドラム1と摩擦盤6の間隔を容器Mの
直径より僅かに小さく形成し、容器Mの通過時
に、容器Mが両円盤の周面にくい込むように構
成されている。
ラム1と摩擦盤6の周縁部を弾性材で形成し、
貼り付けドラム1と摩擦盤6の間隔を容器Mの
直径より僅かに小さく形成し、容器Mの通過時
に、容器Mが両円盤の周面にくい込むように構
成されている。
そのため、第8図に示すように、容器Mは両
円盤と距離dだけ接触し、長い時間両円盤と面
接触することになる。
円盤と距離dだけ接触し、長い時間両円盤と面
接触することになる。
従つて、接触開始時には容器Mと受溝51と
は接触しているが、その直後からは貼り付けド
ラム1と摩擦盤6の回転を受けて、受盤5の回
転よりも僅かに速い速度で、容器Mが下流側に
移動を開始するように両円盤の回転速度を設定
する。
は接触しているが、その直後からは貼り付けド
ラム1と摩擦盤6の回転を受けて、受盤5の回
転よりも僅かに速い速度で、容器Mが下流側に
移動を開始するように両円盤の回転速度を設定
する。
回転速度を設定する場合には、摩擦盤6の周
速を、貼り付けドラム1の周速よりも僅かに遅
く設定することによつて、容器Mを下流側に
除々に移動させることができる。
速を、貼り付けドラム1の周速よりも僅かに遅
く設定することによつて、容器Mを下流側に
除々に移動させることができる。
なおこの際に、摩擦盤6の周速と貼り付けド
ラム1の周速の違いにより、多少の摩擦を生じ
ることになるが、摩擦盤6はアンプルAの回転
を促進する方向に自転するものであり、従来の
装置のように、受溝51の周面をアンプルAに
押し付けた場合と比較すると、摩擦抵抗が著し
く減少することは明白である。
ラム1の周速の違いにより、多少の摩擦を生じ
ることになるが、摩擦盤6はアンプルAの回転
を促進する方向に自転するものであり、従来の
装置のように、受溝51の周面をアンプルAに
押し付けた場合と比較すると、摩擦抵抗が著し
く減少することは明白である。
以上のようにして、容器Mが受溝51から完
全に離れた状態で、摩擦抵抗を減少させて、ラ
ベルLの貼り付けを正確に行うことができるわ
けである。
全に離れた状態で、摩擦抵抗を減少させて、ラ
ベルLの貼り付けを正確に行うことができるわ
けである。
なお、貼り付けドラム1と摩擦盤6の周面
は、どちらか一方を弾性材で形成するだけでも
よい。
は、どちらか一方を弾性材で形成するだけでも
よい。
さらに注意することは、貼り付けドラム1の
回転速度を速く設定しすぎると、ラベルLの貼
着を終了する前に、容器Mが受溝51の下流側
の周面に接触し、摩擦抵抗が発生してしまうこ
とである。
回転速度を速く設定しすぎると、ラベルLの貼
着を終了する前に、容器Mが受溝51の下流側
の周面に接触し、摩擦抵抗が発生してしまうこ
とである。
そこで、容器Mが受溝51の下流側の周面に
追いついて接触する前に、ラベルLの貼着を完
全に終了できるように、貼り付けドラム1と受
盤5の回転速度を設定することが必要である。
追いついて接触する前に、ラベルLの貼着を完
全に終了できるように、貼り付けドラム1と受
盤5の回転速度を設定することが必要である。
<5> その他の実施例
前記実施例の装置は摩擦盤6付きの受盤5を
水平方向に配置した場合について説明したが垂
直方向に配置するタイプの場合(図示せず)に
も同様な効果を期待することができる。
水平方向に配置した場合について説明したが垂
直方向に配置するタイプの場合(図示せず)に
も同様な効果を期待することができる。
また前記実施例では摩擦盤6は受盤5と反対
方向に回転する構成としたが、摩擦盤6が固定
状態であつても貼り付けドラム1の回転速度を
適宜選択することによつてラベルを巻き付ける
時間だけ容器Mを受溝51から離して自由な回
転を与えることが可能である。
方向に回転する構成としたが、摩擦盤6が固定
状態であつても貼り付けドラム1の回転速度を
適宜選択することによつてラベルを巻き付ける
時間だけ容器Mを受溝51から離して自由な回
転を与えることが可能である。
本発明は以上説明したようになるから次のよう
な効果を期待することができる。
な効果を期待することができる。
<イ> 貼り付けドラムと摩擦盤と受盤の回転速
度、 または貼り付けドラムと受盤の回転速度を適
宜選択することにより容器が貼り付けドラムに
接している間に受溝との接触を断つて強制的に
回転を与えることができる。
度、 または貼り付けドラムと受盤の回転速度を適
宜選択することにより容器が貼り付けドラムに
接している間に受溝との接触を断つて強制的に
回転を与えることができる。
従つて受溝内にベアリングやローラを配置す
るのとは異なりラベルを貼り付ける際に容器と
受溝の接触による摩擦抵抗を考える必要がなく
なり理想的な条件下でラベルの貼り付けを行な
うことができる。
るのとは異なりラベルを貼り付ける際に容器と
受溝の接触による摩擦抵抗を考える必要がなく
なり理想的な条件下でラベルの貼り付けを行な
うことができる。
<ロ> そのため特に小径で軽重量の場合にも容
器に強制的な回転を与えて、容器を回転させる
ことができるのでラベルの空滑りやたわみを防
止することができる。
器に強制的な回転を与えて、容器を回転させる
ことができるのでラベルの空滑りやたわみを防
止することができる。
<ハ> 貼り付けドラムの周面と摩擦盤の周面を
弾性材で構成したことにより容器は両周面間を
通過する際にそれぞれの周面と面接触をする。
弾性材で構成したことにより容器は両周面間を
通過する際にそれぞれの周面と面接触をする。
容器が貼り付けドラムに一瞬だけ接触する場
合には容器と貼り付けドラムの接触が点接触の
ため高速でラベルを貼り付ける必要があるが、
本発明の場合のように容器が貼り付けドラムと
摩擦盤とに面接触する場合には接触時間が点接
触に比べて長くなるのでラベルをゆつくりと確
実に巻き付けることができる。
合には容器と貼り付けドラムの接触が点接触の
ため高速でラベルを貼り付ける必要があるが、
本発明の場合のように容器が貼り付けドラムと
摩擦盤とに面接触する場合には接触時間が点接
触に比べて長くなるのでラベルをゆつくりと確
実に巻き付けることができる。
第1図:本発明の一実施例説明図、第2,3
図:貼り付けドラムの説明図、第4図:受盤と摩
擦盤の説明図、第5図:ラベル貼着時の説明図、
第6図:従来の装置の説明図、第7,8図:本発
明の作用を示す説明図。 1:貼り付けドラム、2:のり付けローラ、
5:受盤、6:摩擦盤。
図:貼り付けドラムの説明図、第4図:受盤と摩
擦盤の説明図、第5図:ラベル貼着時の説明図、
第6図:従来の装置の説明図、第7,8図:本発
明の作用を示す説明図。 1:貼り付けドラム、2:のり付けローラ、
5:受盤、6:摩擦盤。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 平行に位置する二つの回転軸に、貼り付けド
ラムと受盤とを取り付け、 貼り付けドラムの周面と受盤の周面との間隙部
に容器を通過させてラベルを貼り付ける装置にお
いて、 受盤の周面に、容器の外径より大きい内径の受
溝を凹設し、 受盤と回転軸を共有し、受盤と反対方向へ自転
可能な摩擦盤を設け、 この摩擦盤の周縁部を受盤の受溝内に露出せし
め、 摩擦盤の回転速度を調整可能に構成し、 少なくとも摩擦盤の周縁部を弾性材で形成し、 受溝内の容器を貼り付けドラムと摩擦盤の間で
保持して、 容器と受盤との接触を解消した条件下でラベル
を貼り付ける、 ラベル貼着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15589782A JPS5951035A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | ラベル貼着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15589782A JPS5951035A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | ラベル貼着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5951035A JPS5951035A (ja) | 1984-03-24 |
| JPS6357305B2 true JPS6357305B2 (ja) | 1988-11-10 |
Family
ID=15615894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15589782A Granted JPS5951035A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | ラベル貼着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951035A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61190427A (ja) * | 1985-02-06 | 1986-08-25 | 光洋自動機株式会社 | ラベル貼付装置 |
-
1982
- 1982-09-09 JP JP15589782A patent/JPS5951035A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5951035A (ja) | 1984-03-24 |
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