JPS635744A - おむつカバ− - Google Patents
おむつカバ−Info
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- JPS635744A JPS635744A JP61150174A JP15017486A JPS635744A JP S635744 A JPS635744 A JP S635744A JP 61150174 A JP61150174 A JP 61150174A JP 15017486 A JP15017486 A JP 15017486A JP S635744 A JPS635744 A JP S635744A
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- diaper cover
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- diaper
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Landscapes
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の目的
〔産業上の利用分野〕
本発明は、おむつを保持するためのいわゆるおむつカバ
ーに関する。とくに、限定されないが、大人用使い捨て
おむつを保持するための好適なおむつカバーに関する。
ーに関する。とくに、限定されないが、大人用使い捨て
おむつを保持するための好適なおむつカバーに関する。
従来、おむつカバーは種々の特徴を有するものが枚挙に
いとまがないほど多数提案され実用に供されて来たこと
は周知のとおりである。しかし、近年、長寿化に伴いい
わゆる寝たきり老人が増加する傾向にあるが、こうした
老人や病で床に伏す大人用のおむつカバーとしては、い
まだ満足すべきものが提供されていない。
いとまがないほど多数提案され実用に供されて来たこと
は周知のとおりである。しかし、近年、長寿化に伴いい
わゆる寝たきり老人が増加する傾向にあるが、こうした
老人や病で床に伏す大人用のおむつカバーとしては、い
まだ満足すべきものが提供されていない。
−般に、従来の大人用おむつカバーは、単に、周知のお
むつカバーが大きく形成されているにすぎない。
むつカバーが大きく形成されているにすぎない。
しかし、大・中および小の大きさに形成された大人用お
むつカバーが用意されたとしても、大人はおむつを必要
とする乳幼児に較べて、大々の人や細身の人がいるとと
もに、とくにウェスト回りや大腿回りの大きさが各人に
よってそれぞれ差異があるため、各人の身体に適合させ
得ないものが少なくない、これは、着用外観や着用感を
悪くするばかりでなく、排泄物とくに下痢などによるそ
の液状物や尿の漏れを来すことになる。
むつカバーが用意されたとしても、大人はおむつを必要
とする乳幼児に較べて、大々の人や細身の人がいるとと
もに、とくにウェスト回りや大腿回りの大きさが各人に
よってそれぞれ差異があるため、各人の身体に適合させ
得ないものが少なくない、これは、着用外観や着用感を
悪くするばかりでなく、排泄物とくに下痢などによるそ
の液状物や尿の漏れを来すことになる。
また、大人からの一回の排泄量は、前記乳幼児に較べて
非常に多いため、しかも、紙おむつであれ、布おむつで
あれ、すばやくそれを吸収することができないため、面
方向へ流動しておむつカバーの周辺とくに対向側から漏
れることがある。
非常に多いため、しかも、紙おむつであれ、布おむつで
あれ、すばやくそれを吸収することができないため、面
方向へ流動しておむつカバーの周辺とくに対向側から漏
れることがある。
したがって、本発明の主たる目的は、前記問題を解決す
ることができるおむつカバーを提供することにある。
ることができるおむつカバーを提供することにある。
(2)発明の構成
〔問題点を解決するための手段〕
前記問題を解決し、かつ、前記目的を達成するための、
本発明手段の要旨は、伸縮性を有する布地から形成され
、後身頃ウェスト回りに隣接する対向側領域が前身頃の
最も幅広い対向側領域よりも外側へ延出するカバー本体
と、前記後身ビ及のウェスト回りの少なくとも対向側領
域から外側へ延出するウェストバンドとを含むおむつカ
バーにおいて、前記カバー本体は前記後身頃のウェスト
回りに隣接する対向側領域に外面が係合機能を有する布
地から形成された肩部材を備え、前記肩部材は横方向伸
縮性が前記肩部材を除く前記カバー本体の対向側領域に
位置する布地のそれよりも低く付与され、前記バンドは
外面が係合機能を有する布地から形成され、その一方の
先端部にその他方の前記係合面に係合する第1係合片を
備え、着用時に前記肩片および前記バンドの係合面と対
向する前記前身頃の少なくとも対向側領域の内面にそれ
らの係合面と係合する第2係合片を備えていることを特
徴とする前記おむつカバーに存する。
本発明手段の要旨は、伸縮性を有する布地から形成され
、後身頃ウェスト回りに隣接する対向側領域が前身頃の
最も幅広い対向側領域よりも外側へ延出するカバー本体
と、前記後身ビ及のウェスト回りの少なくとも対向側領
域から外側へ延出するウェストバンドとを含むおむつカ
バーにおいて、前記カバー本体は前記後身頃のウェスト
回りに隣接する対向側領域に外面が係合機能を有する布
地から形成された肩部材を備え、前記肩部材は横方向伸
縮性が前記肩部材を除く前記カバー本体の対向側領域に
位置する布地のそれよりも低く付与され、前記バンドは
外面が係合機能を有する布地から形成され、その一方の
先端部にその他方の前記係合面に係合する第1係合片を
備え、着用時に前記肩片および前記バンドの係合面と対
向する前記前身頃の少なくとも対向側領域の内面にそれ
らの係合面と係合する第2係合片を備えていることを特
徴とする前記おむつカバーに存する。
本発明のとくに好ましい実施態様においては、前記カバ
ー本体は、前記前身頃および前記後身頃の中央領域に位
置する第1部材と、前記第1部材の対向側領域に位置す
る第2部材と、前記第2部材の対向側領域に位置する第
3部材としての前記肩部材とからなり、前記第1部材は
横方向伸縮性が前記第2部材のそれよりも低く付与され
る。前記第2部材は、前記第1部材に隣接するとともに
前記前身頃と前記後身頃との間の股下区域の対向側に凹
曲縁を有する部分と、前記凹曲縁に連設されたフラップ
部分とからなり、前記フラップ部分は外縁に脚回りを締
め付ける伸縮性部材を備える。また、前記肩部材および
前記バンドの係合面はパイル織布から形成される。
ー本体は、前記前身頃および前記後身頃の中央領域に位
置する第1部材と、前記第1部材の対向側領域に位置す
る第2部材と、前記第2部材の対向側領域に位置する第
3部材としての前記肩部材とからなり、前記第1部材は
横方向伸縮性が前記第2部材のそれよりも低く付与され
る。前記第2部材は、前記第1部材に隣接するとともに
前記前身頃と前記後身頃との間の股下区域の対向側に凹
曲縁を有する部分と、前記凹曲縁に連設されたフラップ
部分とからなり、前記フラップ部分は外縁に脚回りを締
め付ける伸縮性部材を備える。また、前記肩部材および
前記バンドの係合面はパイル織布から形成される。
その他の好ましい実施態様は、下記実施例によって明ら
かにされる。
かにされる。
本発明を実施例に基づいて作用とともにさらに説明する
と、以下のとおりである。
と、以下のとおりである。
第1図ないし第4図を参照すると、カバー本体lは、所
要の伸縮性・防水性および通気性を有する布地から作ら
れ、前身頃2および後身頃3の中央領域に位置する第1
部材4と、第1部材4の対向側領域に位置する第2部材
5と、前身頃のウェスト回りに隣接する対向側領域に位
置する第3部材としての肩部材(以下、第3部材または
肩部材という)6とを含み、これら各部材は隣接縁に沿
って縫合されている。第2部材5は、前身頃2と後身頃
3との間の股下区域の対向側に凹曲縁7を有する部分8
と、凹曲縁7に沿って縫合されたフラップ部分9とから
なり、フラップ部分9の外側縁には脚回りを締め付ける
伸縮性部材10が縫合されている。
要の伸縮性・防水性および通気性を有する布地から作ら
れ、前身頃2および後身頃3の中央領域に位置する第1
部材4と、第1部材4の対向側領域に位置する第2部材
5と、前身頃のウェスト回りに隣接する対向側領域に位
置する第3部材としての肩部材(以下、第3部材または
肩部材という)6とを含み、これら各部材は隣接縁に沿
って縫合されている。第2部材5は、前身頃2と後身頃
3との間の股下区域の対向側に凹曲縁7を有する部分8
と、凹曲縁7に沿って縫合されたフラップ部分9とから
なり、フラップ部分9の外側縁には脚回りを締め付ける
伸縮性部材10が縫合されている。
カバー本体lはさらに第4部材11を含み、第4部材1
1は、第1部材4、第2部材5の部分8および第3部材
6の内面に重ね合せられ、その周縁が縫合されている。
1は、第1部材4、第2部材5の部分8および第3部材
6の内面に重ね合せられ、その周縁が縫合されている。
後身頃3のウェスト回りには、横方向(長さ)に伸縮性
を有するウェストバンド12が縫合され、第3部材6の
対向側から外側へ延出している。
を有するウェストバンド12が縫合され、第3部材6の
対向側から外側へ延出している。
バンド12の一端内面には、第1係合片13を備えてい
る。また、前身頃2の最も幅広い領域15の内面(tは
、第2係合片14a、14bを備えている。これら係合
片13,14a、14bは、従来のおむつカバーのウェ
スト接合手段として使用されている公知のフジ−2クテ
ープまたはベルクロ(商標)と同機能を有し、当該部位
に縫合されている。
る。また、前身頃2の最も幅広い領域15の内面(tは
、第2係合片14a、14bを備えている。これら係合
片13,14a、14bは、従来のおむつカバーのウェ
スト接合手段として使用されている公知のフジ−2クテ
ープまたはベルクロ(商標)と同機能を有し、当該部位
に縫合されている。
第1部材4は横方向伸縮性が第2部材のそれよりも低く
付与されている。第1部材4は、おむつカバーの着用時
、着用者の股間に位置させ、排滑物を吸収ないし受止し
て重くなるおむつの中央部分を保持させる領域であるた
め、好ましくは、横方向長さく幅)が100〜150■
で、第2部材5よりも厚くて可撓性が低い布地から作ら
れる。
付与されている。第1部材4は、おむつカバーの着用時
、着用者の股間に位置させ、排滑物を吸収ないし受止し
て重くなるおむつの中央部分を保持させる領域であるた
め、好ましくは、横方向長さく幅)が100〜150■
で、第2部材5よりも厚くて可撓性が低い布地から作ら
れる。
第2部材5は、おむつカバーの着用時、着用者の大腿付
根に沿って位置させ、これに密着させるため、横方向伸
縮性が第1部材4および第3部材6のそれよりも高く付
与されている。
根に沿って位置させ、これに密着させるため、横方向伸
縮性が第1部材4および第3部材6のそれよりも高く付
与されている。
第3部材6は、前身頃2の最も幅広い対向側領域15よ
りも外側へ延出し、おむつカバーの着用時、着用者の骨
盤、さらに詳しくは骨盤を形成する対向側の寛骨の肩部
位に位置させ、これに安定的に当接させるため、横方向
伸縮性が第2部材5のそれよりも低く付与されている。
りも外側へ延出し、おむつカバーの着用時、着用者の骨
盤、さらに詳しくは骨盤を形成する対向側の寛骨の肩部
位に位置させ、これに安定的に当接させるため、横方向
伸縮性が第2部材5のそれよりも低く付与されている。
第3部材6の外面は第2係合片14bに係合するための
係合面6aに形成され、係合面6aは好ましくはパイル
織布から作られる。また第3部材6は、前述のように骨
盤の肩部位に安定的に当接するとともに、着用者のウェ
ストや大腿回りの大きさに対応するように第2係合片1
4bを広い範囲にわたり係合させるため、好ましくは、
縦方向の最も長い部位の長さが80〜250■、横方向
ノソれが80〜1701Il!I+テある大きさを有し
、さらに第2部材5よりも淫くて可撓性が低い布地(パ
イル織布)から作られる。
係合面6aに形成され、係合面6aは好ましくはパイル
織布から作られる。また第3部材6は、前述のように骨
盤の肩部位に安定的に当接するとともに、着用者のウェ
ストや大腿回りの大きさに対応するように第2係合片1
4bを広い範囲にわたり係合させるため、好ましくは、
縦方向の最も長い部位の長さが80〜250■、横方向
ノソれが80〜1701Il!I+テある大きさを有し
、さらに第2部材5よりも淫くて可撓性が低い布地(パ
イル織布)から作られる。
第1部材4・第2部材5の部分8および第3部材6は、
縦方向伸縮性をも有しているが、縦方向のそれは横方向
のそれに較べてかなり低い、しかもそれら各部材の縦方
向伸縮性の間にはとくに言及すべき差がない、また、第
2部材5のフラップ部分9は、縦横方向伸縮性に優れて
いて、それらの間にはとくに言及すべき差がない、第1
部材4および第3部材6は、それらの一方の横方向伸縮
性が他方のそれよりも優れている必要性はないが、第3
部材6は、着用者のウェストに当接しウェストバンド的
機能をも兼ねることを考慮すると、第1部材4のそれよ
りも高いことが望ましい、第1部材4も縦方向伸縮性を
も有しているが、縦方向のそれは横方向のそれに較べて
かなり低い、しかも縦横方向伸縮性は、第1部材4.第
2部材5の部分8および第3部材6の前記伸縮性による
後述の機能に追従することができるもの、換言すれば、
その機能を阻害または減殺しないものとされている。
縦方向伸縮性をも有しているが、縦方向のそれは横方向
のそれに較べてかなり低い、しかもそれら各部材の縦方
向伸縮性の間にはとくに言及すべき差がない、また、第
2部材5のフラップ部分9は、縦横方向伸縮性に優れて
いて、それらの間にはとくに言及すべき差がない、第1
部材4および第3部材6は、それらの一方の横方向伸縮
性が他方のそれよりも優れている必要性はないが、第3
部材6は、着用者のウェストに当接しウェストバンド的
機能をも兼ねることを考慮すると、第1部材4のそれよ
りも高いことが望ましい、第1部材4も縦方向伸縮性を
も有しているが、縦方向のそれは横方向のそれに較べて
かなり低い、しかも縦横方向伸縮性は、第1部材4.第
2部材5の部分8および第3部材6の前記伸縮性による
後述の機能に追従することができるもの、換言すれば、
その機能を阻害または減殺しないものとされている。
バンド12は外面が第2係合片14aに係合するための
係合面12aに形成され、係合面ILaは好ましくはパ
イル織布かも作られる。また、バンド12は、−連に形
成されているとともに、第2部材5の部分8および第3
部材6と隣接しかつ外側へ延出する部分がこれら間の中
央部分よりも幅広く、しかも横方向への伸長応力がカバ
ー本体1のそれよりも強くなるように形成され、このよ
うになされていることが、着用者のウェスト回りをしっ
かり締め付けるとともに、着用者の大腿回りの大きさに
対応させる範囲を広くす3うえで好ましい。
係合面12aに形成され、係合面ILaは好ましくはパ
イル織布かも作られる。また、バンド12は、−連に形
成されているとともに、第2部材5の部分8および第3
部材6と隣接しかつ外側へ延出する部分がこれら間の中
央部分よりも幅広く、しかも横方向への伸長応力がカバ
ー本体1のそれよりも強くなるように形成され、このよ
うになされていることが、着用者のウェスト回りをしっ
かり締め付けるとともに、着用者の大腿回りの大きさに
対応させる範囲を広くす3うえで好ましい。
しかし、バンド12は必ずしも一連に形成されているこ
とを要せず、少なく とも第3部材6の領域から外側へ
延出する長さを有する二つの部分に分けられていてもよ
い。
とを要せず、少なく とも第3部材6の領域から外側へ
延出する長さを有する二つの部分に分けられていてもよ
い。
なお、図中IBは縁取布テープを示す。
前記構成を有する本発明カバーは、第5図に示すように
、第3部材6をバンド12の対向側部分とともに内側へ
折り返して係合片面12aに第1係合14bを係合させ
て組み立て着用させることができる。このような着用状
態においては、第1部材4が着用者の股間に、第2部材
5が大腿付根に、かつ、第3部材6が骨盤の肩部位にそ
れぞれ位置する0着用に際しては、従来のおむつカバー
と同様に、着用者の身体の′大きさや体型などに対応し
てバンド12の締め付けや前身頃2の引き上げを適宜具
合のなるようにすることはいうまでもないが、とくに、
このようにして着用した状態において。
、第3部材6をバンド12の対向側部分とともに内側へ
折り返して係合片面12aに第1係合14bを係合させ
て組み立て着用させることができる。このような着用状
態においては、第1部材4が着用者の股間に、第2部材
5が大腿付根に、かつ、第3部材6が骨盤の肩部位にそ
れぞれ位置する0着用に際しては、従来のおむつカバー
と同様に、着用者の身体の′大きさや体型などに対応し
てバンド12の締め付けや前身頃2の引き上げを適宜具
合のなるようにすることはいうまでもないが、とくに、
このようにして着用した状態において。
大腿回りの大きさに対応してこれをフラップ部分9でし
っかり囲むことができるように、第2係令片145を係
合面6aのしかるべき部位に係合させる。
っかり囲むことができるように、第2係令片145を係
合面6aのしかるべき部位に係合させる。
(3)発明の効果
取上のように1本発明にかかるおむつカバーによれば、
カバー本体の後身頃のウェスト回りに隣接する対向側領
域に前身頃の最も幅広い対向側領域よりも外側へ延出し
て外面が係合機能を有する布地から形成された肩部材が
位置せしめられている。したがって、おむつカバーの着
用時1着用者の大腿回りの大きさに対応してこれをカバ
ー本体の対向側領域(前記肩部材を除く)の布地でしっ
かり囲むことができるように、第2係合片を係合させる
べき前記係合面域の適宜部位を選んで係合させることが
できる。
カバー本体の後身頃のウェスト回りに隣接する対向側領
域に前身頃の最も幅広い対向側領域よりも外側へ延出し
て外面が係合機能を有する布地から形成された肩部材が
位置せしめられている。したがって、おむつカバーの着
用時1着用者の大腿回りの大きさに対応してこれをカバ
ー本体の対向側領域(前記肩部材を除く)の布地でしっ
かり囲むことができるように、第2係合片を係合させる
べき前記係合面域の適宜部位を選んで係合させることが
できる。
しかも前記肩部材および前記対向側領域の布地は相対的
に前者の横方向伸縮性が後者のそれよりも低く付与され
ている。したがって、前記肩部材が着用者の骨盤肩部位
に安定的に当接することになるので1着用者が比較的長
時間にわたり着用したり、床に伏していて寝返りなどの
動作をしたりしたような場合でも、おむつカバーのウェ
スト回りが着用者のウェストと相対的に移動していわゆ
る着崩れを起すことが少ないし、比較的長時間にわたる
着用による前記骨盤肩部位の肌に対する圧迫痛みを与え
ることも少ない、また、このようにおむつカバーが着用
者のウェストに安定的に保持された状態において、前記
対向側領域の布地はその高い伸縮性で着用者の大腿付根
に沿ってこれを比較的強く圧接して股下部とその間外側
とを仕切る状態になり、−回の排泄物が比較的多量であ
っても、外側へ流出しないように塞き止めることができ
る。
に前者の横方向伸縮性が後者のそれよりも低く付与され
ている。したがって、前記肩部材が着用者の骨盤肩部位
に安定的に当接することになるので1着用者が比較的長
時間にわたり着用したり、床に伏していて寝返りなどの
動作をしたりしたような場合でも、おむつカバーのウェ
スト回りが着用者のウェストと相対的に移動していわゆ
る着崩れを起すことが少ないし、比較的長時間にわたる
着用による前記骨盤肩部位の肌に対する圧迫痛みを与え
ることも少ない、また、このようにおむつカバーが着用
者のウェストに安定的に保持された状態において、前記
対向側領域の布地はその高い伸縮性で着用者の大腿付根
に沿ってこれを比較的強く圧接して股下部とその間外側
とを仕切る状態になり、−回の排泄物が比較的多量であ
っても、外側へ流出しないように塞き止めることができ
る。
こうした前記肩部材と前記対向側領域の布地の機能およ
び効果とが相まって1着用外観および着用感を向上させ
ることができるばかりでなく、脚回りからの排泄物の漏
れを十分に防止することができる。
び効果とが相まって1着用外観および着用感を向上させ
ることができるばかりでなく、脚回りからの排泄物の漏
れを十分に防止することができる。
また、実施態様のように、前身頃および後身頃の中央領
域に横方向伸縮性や可撓性が前記対向領域の布地のそれ
よりも低く付与された第1部材の布地が設けられている
場合には、前記第1部材は、排泄物を吸収ないし受止す
るおむつの中央部分を保持する領域に位置しているので
、排泄物で重くなっても、その漏れの原因となる、着用
者の身体から離れたり、おむつ吸収面を縮小させる皺を
生じたりするような状態になることを防止することがで
きる。
域に横方向伸縮性や可撓性が前記対向領域の布地のそれ
よりも低く付与された第1部材の布地が設けられている
場合には、前記第1部材は、排泄物を吸収ないし受止す
るおむつの中央部分を保持する領域に位置しているので
、排泄物で重くなっても、その漏れの原因となる、着用
者の身体から離れたり、おむつ吸収面を縮小させる皺を
生じたりするような状態になることを防止することがで
きる。
図面は本発明にかかるおむつカバーの実施例を示すもの
で、第1図は展開した内側平面図、第2図は展開した外
側平面図、第3図は第1図■−m線拡大断面図、第4図
は第1図IT−IV線拡大断面図、第5図は組み立て過
程の斜視図。
で、第1図は展開した内側平面図、第2図は展開した外
側平面図、第3図は第1図■−m線拡大断面図、第4図
は第1図IT−IV線拡大断面図、第5図は組み立て過
程の斜視図。
Claims (12)
- (1)伸縮性を有する布地から形成され、後身頃のウエ
スト回りに隣接する対向側領域が前身頃の最も幅広い対
向側領域よりも外側へ延出するカバー本体と、前記後身
頃のウエスト回りの少なくとも対向側領域から外側へ延
出するウエストバンドとを含むおむつカバーにおいて、 前記カバー本体は前記後身頃のウエスト回りに隣接する
対向側領域に外面が係合機能を有する布地から形成され
た肩部材を備え、前記肩部材は横方向伸縮性が前記肩部
材を除く前記カバー本体の対向側領域の布地のそれより
も低く付与され、前記バンドは外面が係合機能を有する
布地から形成され、その一方の先端部にその他方の前記
係合面に係合する第1係合片を備え、 着用時に前記肩部材および前記バンドの係合面と対向す
る前記前身頃の少なくとも対向側領域の内面にそれらの
係合面と係合する第2係合片を備えている、 ことを特徴とする前記おむつカバー。 - (2)前記カバー本体は、前記前身頃および前記後身頃
の中央領域に位置する第1部材と、前記第1部材の対向
側領域に位置する第2部材と、前記第2部材の対向側領
域に位置する第3部材としての前記肩部材とを含み、前
記第1部材は横方向伸縮性が前記第2部材のそれよりも
低く付与されている特許請求の範囲第1項記載のおむつ
カバー。 - (3)前記第2部材は、前記前身頃と前記後身頃との間
の股下領域の対向側に凹曲縁を有する部分と、前記凹曲
縁に連設されたフラップ部分とからなり、前記フラップ
部分ほ外縁に脚回りを締め付ける伸縮性部材を備える特
許請求の範囲第1項記載のおむつカバー。 - (4)前記肩部材は外面がパイル織布から形成されてい
る特許請求の範囲第1項記載のおむつカバー。 - (5)前記第1部材は横方向長さが100〜150mm
である特許請求の範囲第1項記載のおむつカバー。 - (6)前記肩部材は縦方向の最も長い部位の長さが80
〜250mm・横方向長さが80〜170mmである特
許請求の範囲第1項記載のおむつカバー。 - (7)前記バンドは外面がパイル織布から形成されてい
る特許請求の範囲第1項記載のおむつカバー。 - (8)前記バンドは前記後身頃のウエスト回りに沿って
連続して位置する一連の布地から形成されている特許請
求の範囲第1項記載のおむつカバー。 - (9)前記バンドは前記肩部材およびこれから外側へ延
出する対向側領域がこれら間の中央領域よりも幅広く形
成されている特許請求の範囲第8項記載のおむつカバー
。 - (10)前記バンドは横方向への伸長応力が前記第1・
第2および第3部材よりも強い特許請求の範囲第1項記
載または第8項記載のおむつカバー。 - (11)前記第1部材は前記第2部材よりも厚くて可撓
性が低い布地から形成されている特許請求の範囲第1項
記載のおむつカバー。 - (12)前記肩部材は前記第2部材よりも厚くて可撓性
が低い布地から形成されている特許請求の範囲第1項記
載または第4項記載のおむつカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61150174A JPH0618586B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | おむつカバ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61150174A JPH0618586B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | おむつカバ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS635744A true JPS635744A (ja) | 1988-01-11 |
| JPH0618586B2 JPH0618586B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=15491117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61150174A Expired - Lifetime JPH0618586B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | おむつカバ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618586B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5759807U (ja) * | 1980-09-29 | 1982-04-08 |
-
1986
- 1986-06-26 JP JP61150174A patent/JPH0618586B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5759807U (ja) * | 1980-09-29 | 1982-04-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0618586B2 (ja) | 1994-03-16 |
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