JPS635782B2 - - Google Patents
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- JPS635782B2 JPS635782B2 JP57042131A JP4213182A JPS635782B2 JP S635782 B2 JPS635782 B2 JP S635782B2 JP 57042131 A JP57042131 A JP 57042131A JP 4213182 A JP4213182 A JP 4213182A JP S635782 B2 JPS635782 B2 JP S635782B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- diagnosis
- ram
- self
- cpu
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
- G06F11/2205—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested
- G06F11/2236—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing using arrangements specific to the hardware being tested to test CPU or processors
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は処理手段と、複数個のランダム・アク
セス・メモリと、診断プログラムの記憶されたリ
ード・オンリ・メモリとを有し、自己診断結果を
表示手段に表示する電子機器に関する。
セス・メモリと、診断プログラムの記憶されたリ
ード・オンリ・メモリとを有し、自己診断結果を
表示手段に表示する電子機器に関する。
近年、種々の電子機器にはマイクロプロセツサ
等の処理手段(以下CPUという)が組込まれ、
このCPUがリード・オンリ・メモリ(読出し専
用記憶回路:以下ROMという)に記憶されたプ
ログラムに従つて種々の制御及び演算を行つてい
る。このような電子機器では、部品の寿命、過大
入力信号を供給したり、温度及び温度の影響等に
よりROM、ランダム・アクセス・メモリ(以下
RAMという)及びキーボード等のCPUに関連し
た回路に故障を起すことがあり、これが部分的故
障であつても、CPUは正確な制御及び演算が行
えない。そこで、これら電子機器に自己診断機能
を付加し、適宜自己診断を行ない、各回路が正常
であることを確認し、故障回路があつた場合はそ
の旨の表示を行なつている。
等の処理手段(以下CPUという)が組込まれ、
このCPUがリード・オンリ・メモリ(読出し専
用記憶回路:以下ROMという)に記憶されたプ
ログラムに従つて種々の制御及び演算を行つてい
る。このような電子機器では、部品の寿命、過大
入力信号を供給したり、温度及び温度の影響等に
よりROM、ランダム・アクセス・メモリ(以下
RAMという)及びキーボード等のCPUに関連し
た回路に故障を起すことがあり、これが部分的故
障であつても、CPUは正確な制御及び演算が行
えない。そこで、これら電子機器に自己診断機能
を付加し、適宜自己診断を行ない、各回路が正常
であることを確認し、故障回路があつた場合はそ
の旨の表示を行なつている。
第1図は自己診断機能を有する従来の電子機器
のブロツク図である。制御線、アドレス線及びデ
ータ線を有するメイン・バス10には、例えば
Z80A型マイクロ・プロセツサであるCPU12、
入力装置としてのキーボード14、RAM()
16、マルチプレクサ18、表示制御回路20、
ロジツク・アナライザ等の被制御装置22、
CPU12が被制御装置22を制御したり被制御
装置22からの信号を演算処理するためのプログ
ラムを記憶したROM24、各ブロツクを診断す
るためのプログラムを記憶した診断ROM26が
接続されている。マルチプレクサ18は表示制御
回路20の制御によりRAM()28を選択的
にメイン・バス10または表示制御回路20に切
換接続する。表示制御回路20はバス10からの
信号によりマルチプレクサ18を設御すると共
に、RAM28の表示RAM(記憶)領域からの信
号を表示手段である陰極線管(以下CRTという)
30に表示するのに適当な信号に変換し、CRT
30の表示を制御する。
のブロツク図である。制御線、アドレス線及びデ
ータ線を有するメイン・バス10には、例えば
Z80A型マイクロ・プロセツサであるCPU12、
入力装置としてのキーボード14、RAM()
16、マルチプレクサ18、表示制御回路20、
ロジツク・アナライザ等の被制御装置22、
CPU12が被制御装置22を制御したり被制御
装置22からの信号を演算処理するためのプログ
ラムを記憶したROM24、各ブロツクを診断す
るためのプログラムを記憶した診断ROM26が
接続されている。マルチプレクサ18は表示制御
回路20の制御によりRAM()28を選択的
にメイン・バス10または表示制御回路20に切
換接続する。表示制御回路20はバス10からの
信号によりマルチプレクサ18を設御すると共
に、RAM28の表示RAM(記憶)領域からの信
号を表示手段である陰極線管(以下CRTという)
30に表示するのに適当な信号に変換し、CRT
30の表示を制御する。
RAM6、RAM28、ROM24及び診断
ROM26の割付けは第2図に示す如くなつてい
る。即ち、全記憶容量は64Kバイトであるため、
アドレスは0000からFFFF(16進表示)までであ
る。また、診断ROM26は容量が4Kバイトであ
りアドレス0000から0FFFまでを占め、ROM2
4は容量が52Kバイトでありアドレス1000から
DFFFまでを占め、RAM16は容量が4Kバイト
でありアドレスE000からEFFFまでを占め、
RAM28は容量が4Kバイトでありアドレス
F000からFFFFまで占める。RAM16及び28
はCPU12の一時記憶回路としてのCPURAM領
域及び上述の表示RAM領域として作用し、表示
RAM領域はRAM28のアドレスF000からF3FF
までの1Kバイト分割付けられている。よつて
CPURAM領域はアドレスE000からEFFF及び
F400からFFFFまでの7Kバイトである。
ROM26の割付けは第2図に示す如くなつてい
る。即ち、全記憶容量は64Kバイトであるため、
アドレスは0000からFFFF(16進表示)までであ
る。また、診断ROM26は容量が4Kバイトであ
りアドレス0000から0FFFまでを占め、ROM2
4は容量が52Kバイトでありアドレス1000から
DFFFまでを占め、RAM16は容量が4Kバイト
でありアドレスE000からEFFFまでを占め、
RAM28は容量が4Kバイトでありアドレス
F000からFFFFまで占める。RAM16及び28
はCPU12の一時記憶回路としてのCPURAM領
域及び上述の表示RAM領域として作用し、表示
RAM領域はRAM28のアドレスF000からF3FF
までの1Kバイト分割付けられている。よつて
CPURAM領域はアドレスE000からEFFF及び
F400からFFFFまでの7Kバイトである。
CPU12が被制御装置22を制御したり、こ
の装置22からの信号の演算処理を行う場合、表
示制御回路20を介してのCPU12からの制御
信号により、マルチプレクサ18はRAM28を
メイン・バス10に接続する。よつてRAM28
のCPURAM領域がCPU12の一時記憶回路とし
て動作し、またCPU12の処理結果等はRAM2
8の表示RAM領域に記憶される。この処理結果
等をCRT30に表示する場合、表示制御回路2
0を介してのCPU12からの制御信号により、
マルチプレクサ18はRAM#28を表示制御回
路20に接続する。表示制御回路20はRAM2
8の表示RAM領域の内容を繰返し読出してCRT
30に表示する。尚、表示制御回路20がバス1
0を介さないで直接RAM28の内容を読出すの
は、CPUのクロツク周波数と表示制御回路のク
ロツク周波数が異なるためである。
の装置22からの信号の演算処理を行う場合、表
示制御回路20を介してのCPU12からの制御
信号により、マルチプレクサ18はRAM28を
メイン・バス10に接続する。よつてRAM28
のCPURAM領域がCPU12の一時記憶回路とし
て動作し、またCPU12の処理結果等はRAM2
8の表示RAM領域に記憶される。この処理結果
等をCRT30に表示する場合、表示制御回路2
0を介してのCPU12からの制御信号により、
マルチプレクサ18はRAM#28を表示制御回
路20に接続する。表示制御回路20はRAM2
8の表示RAM領域の内容を繰返し読出してCRT
30に表示する。尚、表示制御回路20がバス1
0を介さないで直接RAM28の内容を読出すの
は、CPUのクロツク周波数と表示制御回路のク
ロツク周波数が異なるためである。
電源スイツチがオンされた際、またはキーボー
ドから自己診断命令が入力された際、CPU12
は診断ROM26のプログラムにより自己診断を
行なう。ただし、CPU12及びROM26は故障
していないものとする。この自己診断は第3図の
流れ図に従つて行われる。まずステツプ40によ
りRAM28をバス10に接続し、RAM16及
び28の診断を行う。この診断はCPU12がカ
ウンタの出力等の所定のデータをRAM16及び
28の各アドレスに書込み、次に書込んだデータ
を読出して所定のデータと比較して行なう。ステ
ツプ42において、RAMに誤り(故障)があつ
た場合はステツプ44に移り誤りの内容をCPU
12のレジスタに記憶し、ステツプ46に移る。
ステツプ42において誤りがなかつた場合もステ
ツプ46に移り、ROM24の診断を行なう。
ROM24の内容はあらかじめ定められているの
で、CPU12はROM24の各アドレスの内容を
順次加算し、最終値が所定値と等しいか否かを比
較して、ROMの診断を行なう。ステツプ48に
おいて、ROM24に誤り(故障)があればステ
ツプ50に移り、その誤りの内容をCPU12の
レジスタに記憶してステツプ52に移る。ステツ
プ48で誤りがない場合もステツプ52に移り、
キーボード14の診断を行う。この診断はキーボ
ード14の各キーが全部押されていないか、操作
者が所定順序でキーを押した場合所定のキー・コ
ードが発生しているかを調べる。ステツプ54に
おいて、キーボード14に誤り(故障)があれば
ステツプ56に移り誤りの内容をCPU12のレ
ジスタに記憶して、ステツプ58に移る。ステツ
プ54で誤りのない場合もステツプ58に移る。
ステツプ58ではCPU12のレジスタに記憶さ
れた誤りの内容または誤りなしという情報を
RAM28の表示RAM領域に転送し、RAM28
を表示制御回路20に接続して、自己診断結果を
CRT30に表示する。
ドから自己診断命令が入力された際、CPU12
は診断ROM26のプログラムにより自己診断を
行なう。ただし、CPU12及びROM26は故障
していないものとする。この自己診断は第3図の
流れ図に従つて行われる。まずステツプ40によ
りRAM28をバス10に接続し、RAM16及
び28の診断を行う。この診断はCPU12がカ
ウンタの出力等の所定のデータをRAM16及び
28の各アドレスに書込み、次に書込んだデータ
を読出して所定のデータと比較して行なう。ステ
ツプ42において、RAMに誤り(故障)があつ
た場合はステツプ44に移り誤りの内容をCPU
12のレジスタに記憶し、ステツプ46に移る。
ステツプ42において誤りがなかつた場合もステ
ツプ46に移り、ROM24の診断を行なう。
ROM24の内容はあらかじめ定められているの
で、CPU12はROM24の各アドレスの内容を
順次加算し、最終値が所定値と等しいか否かを比
較して、ROMの診断を行なう。ステツプ48に
おいて、ROM24に誤り(故障)があればステ
ツプ50に移り、その誤りの内容をCPU12の
レジスタに記憶してステツプ52に移る。ステツ
プ48で誤りがない場合もステツプ52に移り、
キーボード14の診断を行う。この診断はキーボ
ード14の各キーが全部押されていないか、操作
者が所定順序でキーを押した場合所定のキー・コ
ードが発生しているかを調べる。ステツプ54に
おいて、キーボード14に誤り(故障)があれば
ステツプ56に移り誤りの内容をCPU12のレ
ジスタに記憶して、ステツプ58に移る。ステツ
プ54で誤りのない場合もステツプ58に移る。
ステツプ58ではCPU12のレジスタに記憶さ
れた誤りの内容または誤りなしという情報を
RAM28の表示RAM領域に転送し、RAM28
を表示制御回路20に接続して、自己診断結果を
CRT30に表示する。
しかし、従来のこの電子機器においては、表示
RAM領域は特定のRAM(例えばRAM28)の
特定アドレス(例えばF000からF1FF)に割付つ
ているため、RAM28全体またはRAM28の
表示RAM領域が故障していた場合に、診断結果
はCRT30に表示されず、少くともRAM28が
故障していることしか推定できなかつた。よつ
て、他のブロツクの診断を行つたのにもかかわら
ず、その診断結果を入手できなかつた。
RAM領域は特定のRAM(例えばRAM28)の
特定アドレス(例えばF000からF1FF)に割付つ
ているため、RAM28全体またはRAM28の
表示RAM領域が故障していた場合に、診断結果
はCRT30に表示されず、少くともRAM28が
故障していることしか推定できなかつた。よつ
て、他のブロツクの診断を行つたのにもかかわら
ず、その診断結果を入手できなかつた。
このような欠点を改善するため、少くとも自己
診断の際の表示においては、表示RAM領域の割
付け(アドレス)を可変として、正常なRAMに
表示RAM領域を割付けることが考えられる。し
かし、表示RAM領域のアドレスを可変とするた
めには、RAMの診断結果に応じて表示RAM領
域用のアドレス信号をシフトする機能が必要とな
る。CPU12と表示制御回路20のクロツク周
波数が異なる場合、このアドレス信号のシフト機
能はCDU12では行えず、新たな可変アドレ
ス・シフト回路が必要となり、構成が複雑になる
と共に高価となる欠点がある。また、仮えCPU
12と表示制御のクロツク周波数を等しくして、
アドレス信号のシフト機能をCPU12で行うと
しても、このためのプログラムを診断ROM26
に記憶させなければならず、プログラム開発の費
用が増すと共に、ROM26の容量が増大すると
いう欠点がある。
診断の際の表示においては、表示RAM領域の割
付け(アドレス)を可変として、正常なRAMに
表示RAM領域を割付けることが考えられる。し
かし、表示RAM領域のアドレスを可変とするた
めには、RAMの診断結果に応じて表示RAM領
域用のアドレス信号をシフトする機能が必要とな
る。CPU12と表示制御回路20のクロツク周
波数が異なる場合、このアドレス信号のシフト機
能はCDU12では行えず、新たな可変アドレ
ス・シフト回路が必要となり、構成が複雑になる
と共に高価となる欠点がある。また、仮えCPU
12と表示制御のクロツク周波数を等しくして、
アドレス信号のシフト機能をCPU12で行うと
しても、このためのプログラムを診断ROM26
に記憶させなければならず、プログラム開発の費
用が増すと共に、ROM26の容量が増大すると
いう欠点がある。
従つて本発明の目的は上述の従来技術の欠点を
克服した自己診断機能を有する電子機器の提供に
ある。
克服した自己診断機能を有する電子機器の提供に
ある。
本発明の他の目的は回路構成及び診断プログラ
ムが簡単であり、表示RAM領域を有する少くと
も1個のRAMが故障しても診断結果を表示でき
る電子機器の提供にある。
ムが簡単であり、表示RAM領域を有する少くと
も1個のRAMが故障しても診断結果を表示でき
る電子機器の提供にある。
以下、本発明の好適な一実施例について詳細に
説明する。第4図は本発明の好適な一実施例のブ
ロツク図であり、このブロツク図は第1図のブロ
ツク図と一部類似しているので同様のブロツクに
は同じ参照番号が符してある。第4図の本発明の
実施例が第1図の従来例と異なる点は、RAM1
6が直接バス10に接続されず、マルチプレクサ
18に接続されている点である。マルチプレクサ
18は表示制御回路20からの制御信号に応じて
RAM16及び28をバス10または表示制御回
路20に選択的に接続する。また、RAM16及
び28、ROM24並びに診断ROM26の割付
けは第5図のようになつている。即ち、診断
ROM26、ROM24、RAM16及び28のア
ドレスの割付けは第2図に示した従来例と同じで
あるが、表示RAM領域がRAM16及び28の
連続したアドレス空間にまたがつている。RAM
16のアドレスE000からEDFFまでの3.5Kバイ
トはCPURAM領域として作用し、アドレス
EE00からEFFFの0.5Kバイトは表示RAM領域の
一部として作用し、例えばCRT30の表示画面
の上半分(第6A図参照)を担当する。また
RAM28のアドレスF200からFFFFの3.5Kバイ
トはCPURAM領域として作用し、アドレスF000
からF144までの0.5Kバイトは表示RAM領域の一
部として作用し、例えばCRT30の表示画面の
下半分(第6A図参照)を担当する。よつて表示
RAM領域はRAM16及び28のアドレスEE00
からF1FFまでの連続した1Kバイトである。
説明する。第4図は本発明の好適な一実施例のブ
ロツク図であり、このブロツク図は第1図のブロ
ツク図と一部類似しているので同様のブロツクに
は同じ参照番号が符してある。第4図の本発明の
実施例が第1図の従来例と異なる点は、RAM1
6が直接バス10に接続されず、マルチプレクサ
18に接続されている点である。マルチプレクサ
18は表示制御回路20からの制御信号に応じて
RAM16及び28をバス10または表示制御回
路20に選択的に接続する。また、RAM16及
び28、ROM24並びに診断ROM26の割付
けは第5図のようになつている。即ち、診断
ROM26、ROM24、RAM16及び28のア
ドレスの割付けは第2図に示した従来例と同じで
あるが、表示RAM領域がRAM16及び28の
連続したアドレス空間にまたがつている。RAM
16のアドレスE000からEDFFまでの3.5Kバイ
トはCPURAM領域として作用し、アドレス
EE00からEFFFの0.5Kバイトは表示RAM領域の
一部として作用し、例えばCRT30の表示画面
の上半分(第6A図参照)を担当する。また
RAM28のアドレスF200からFFFFの3.5Kバイ
トはCPURAM領域として作用し、アドレスF000
からF144までの0.5Kバイトは表示RAM領域の一
部として作用し、例えばCRT30の表示画面の
下半分(第6A図参照)を担当する。よつて表示
RAM領域はRAM16及び28のアドレスEE00
からF1FFまでの連続した1Kバイトである。
CPU12がRAM16及び28のCPURAM領
域を一時記憶回路として利用したり、RAM16
及び28の診断を行つたり、演算処理結果及び自
己診断結果をRAM16及び28の表示RAM領
域に記憶する場合、表示制御回路20を介した
CPU12からの制御信号により、マルチプレク
サ18はRAM16及び28をメイン・バス10
に接続する。CPU12により演算処理及び第3
図の流れ図に従つた自己診断は上述の従来例の場
合と同様に行うが、CPURAM領域のアドレスは
第2図の従来例と異つているだけである。アドレ
スが異なつてもこれらアドレスは固定されている
ので動作に問題はない。しかし、自己診断の際の
診断結果はRAM16及び28の表示RAM領域
の各々に記憶される。即ち同じ内容がRAM16
及び28の表示RAM領域の各々に記憶される。
域を一時記憶回路として利用したり、RAM16
及び28の診断を行つたり、演算処理結果及び自
己診断結果をRAM16及び28の表示RAM領
域に記憶する場合、表示制御回路20を介した
CPU12からの制御信号により、マルチプレク
サ18はRAM16及び28をメイン・バス10
に接続する。CPU12により演算処理及び第3
図の流れ図に従つた自己診断は上述の従来例の場
合と同様に行うが、CPURAM領域のアドレスは
第2図の従来例と異つているだけである。アドレ
スが異なつてもこれらアドレスは固定されている
ので動作に問題はない。しかし、自己診断の際の
診断結果はRAM16及び28の表示RAM領域
の各々に記憶される。即ち同じ内容がRAM16
及び28の表示RAM領域の各々に記憶される。
表示RAM領域の内容をCRT30に表示するに
は、マルチプレクサ18がRAM16及び28を
表示制御回路20に接続し、表示制御回路20は
表示RAM領域の内容を繰返し読出す。よつて診
断結果はCRT30の表示画面に第6図に示す如
く表示される。尚、RAM16、RAM28、
ROM24及びキーボード14が夫々故障の場合
には、E01、E02、E03及びE04と表示される。第
6B図の表示の場合はROM24が故障している
が、RAM16及び28は故障していない。第6
C図の表示の場合はRAM28が故障している
が、RAM16が故障していないのでRAM16
の表示RAM領域の内容のみが表示されている。
第6D図は第6C図の場合と逆でRAM16が故
障しているがRAM28は故障していない。第6
E図の場合はキーボード14及びRAM28が故
障しており、RAM16の表示RAM領域が表示
に利用されている。表示RAM領域を含むRAM
28が故障しても、他のブロツクの診断結果も表
示から判断できる点に留意されたい。
は、マルチプレクサ18がRAM16及び28を
表示制御回路20に接続し、表示制御回路20は
表示RAM領域の内容を繰返し読出す。よつて診
断結果はCRT30の表示画面に第6図に示す如
く表示される。尚、RAM16、RAM28、
ROM24及びキーボード14が夫々故障の場合
には、E01、E02、E03及びE04と表示される。第
6B図の表示の場合はROM24が故障している
が、RAM16及び28は故障していない。第6
C図の表示の場合はRAM28が故障している
が、RAM16が故障していないのでRAM16
の表示RAM領域の内容のみが表示されている。
第6D図は第6C図の場合と逆でRAM16が故
障しているがRAM28は故障していない。第6
E図の場合はキーボード14及びRAM28が故
障しており、RAM16の表示RAM領域が表示
に利用されている。表示RAM領域を含むRAM
28が故障しても、他のブロツクの診断結果も表
示から判断できる点に留意されたい。
第6B〜第6E図では第3図の流れ図に従い各
診断の結果をまとめて表示していたが、第3図の
ステツプ42,48及び54において、各診断が
終わる毎にその診断結果を表示してもよい。第6
F図はステツプ48後の表示であり
「ERRORS:E03」の表示からROM24が故障
していることが判ると共に、CRT30の表示画
面の下半分にしか表示されていないことから
RAM16が故障していることも判断できる。第
6G図はRAM16及び28が共に故障している
か、または/及び表示制御回路20が故障してい
る場合の表示である。しかし、RAM16及び2
8が共に故障する確率は非常に小さいことに留意
されたい。
診断の結果をまとめて表示していたが、第3図の
ステツプ42,48及び54において、各診断が
終わる毎にその診断結果を表示してもよい。第6
F図はステツプ48後の表示であり
「ERRORS:E03」の表示からROM24が故障
していることが判ると共に、CRT30の表示画
面の下半分にしか表示されていないことから
RAM16が故障していることも判断できる。第
6G図はRAM16及び28が共に故障している
か、または/及び表示制御回路20が故障してい
る場合の表示である。しかし、RAM16及び2
8が共に故障する確率は非常に小さいことに留意
されたい。
上述の如く、本発明の自己診断機能を有する電
子機器によれば、表示RAM領域が2個のRAM
にまたがつており、また診断結果を各RAMの表
示RAM領域に記憶しているので、仮えRAMの
故障により表示RAM領域の一部が動作しなくと
も、他のRAMの表示RAM領域に記憶された診
断結果が表示される。よつて、複数個のRAMの
一部が故障しても、他のブロツクの診断も含めた
すべての診断結果を表示できる。また、表示手段
の診断結果表示位置よりRAMの故障を判断でき
る。更に複数個のRAMに分れた表示RAM領域
のアドレスは常に固定であり、且つ連続している
ので、表示RAM領域の連続的繰返し読出しが容
易である。
子機器によれば、表示RAM領域が2個のRAM
にまたがつており、また診断結果を各RAMの表
示RAM領域に記憶しているので、仮えRAMの
故障により表示RAM領域の一部が動作しなくと
も、他のRAMの表示RAM領域に記憶された診
断結果が表示される。よつて、複数個のRAMの
一部が故障しても、他のブロツクの診断も含めた
すべての診断結果を表示できる。また、表示手段
の診断結果表示位置よりRAMの故障を判断でき
る。更に複数個のRAMに分れた表示RAM領域
のアドレスは常に固定であり、且つ連続している
ので、表示RAM領域の連続的繰返し読出しが容
易である。
上述は本発明の好適な一実施例について説明し
たが、当業者には本発明の要旨を逸脱することな
く種々の変更変形を可能なことが理解されよう。
例えば、複数個のRAMに分けた表示RAM領域
の担当を表示手段の上半分及び下半分ではなく、
右半分及び左半分にしてもよい。またCPU及び
表示制御回路のクロツク周波数が等しいときはマ
ルチプレクサを省略し、表示制御回路はメイン・
バスまたはメイン・バス及びCPUの両方を介し
て表示RAM領域の内容を読出してもよい。更に
表示手段はCRT以外に、液晶、プラズマ等のフ
ラツト・デイスプレイ装置を用いてもよい。
たが、当業者には本発明の要旨を逸脱することな
く種々の変更変形を可能なことが理解されよう。
例えば、複数個のRAMに分けた表示RAM領域
の担当を表示手段の上半分及び下半分ではなく、
右半分及び左半分にしてもよい。またCPU及び
表示制御回路のクロツク周波数が等しいときはマ
ルチプレクサを省略し、表示制御回路はメイン・
バスまたはメイン・バス及びCPUの両方を介し
て表示RAM領域の内容を読出してもよい。更に
表示手段はCRT以外に、液晶、プラズマ等のフ
ラツト・デイスプレイ装置を用いてもよい。
第1図は自己診断機能を有する従来の電子機器
のブロツク図、第2図は第1図の各メモリの割付
けを示す図、第3図は自己診断を説明する流れ
図、第4図は本発明の好適な一実施例のブロツク
図、第5図は第4図の各メモリの割付けを示す
図、第6図は第4図の表示手段の表示を示す図で
ある。 12:処理手段、16,28:ランダム・アク
セス・メモリ、26:診断プログラムの記憶され
たリード・オンリ・メモリ、30:表示手段。
のブロツク図、第2図は第1図の各メモリの割付
けを示す図、第3図は自己診断を説明する流れ
図、第4図は本発明の好適な一実施例のブロツク
図、第5図は第4図の各メモリの割付けを示す
図、第6図は第4図の表示手段の表示を示す図で
ある。 12:処理手段、16,28:ランダム・アク
セス・メモリ、26:診断プログラムの記憶され
たリード・オンリ・メモリ、30:表示手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 処理手段と、 少なくとも2個のランダム・アクセス・メモリ
と、 診断プログラムの記憶されたリード・オンリ・
メモリとを有し、 上記処理手段が上記診断プログラムに従つて自
己診断を行ない、診断結果を表示手段の表示画面
に表示する電子機器において、 上記表示手段の表示内容を記憶する表示記憶領
域を、上記2個のランダム・アクセス・メモリに
またがつた連続したアドレス空間に割り当てると
共に、 上記2個のランダム・アクセス・メモリの上記
各表示領域は、上記表示手段の表示画面の異なる
特定領域に夫々対応しており、 上記診断結果の同一の内容を上記2個のランダ
ム・アクセス・メモリの上記表示記憶領域の各々
に記憶し、 上記2個のランダム・アクセス・メモリの上記
表示記憶領域の記憶内容を順次読出して、上記表
示手段の表示画面に表示することを特徴とする自
己診断機能を有する電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57042131A JPS58159161A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 自己診断機能を有する電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57042131A JPS58159161A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 自己診断機能を有する電子機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58159161A JPS58159161A (ja) | 1983-09-21 |
| JPS635782B2 true JPS635782B2 (ja) | 1988-02-05 |
Family
ID=12627375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57042131A Granted JPS58159161A (ja) | 1982-03-17 | 1982-03-17 | 自己診断機能を有する電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58159161A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3016752U (ja) * | 1995-04-07 | 1995-10-09 | 義英 土橋 | 前方傾斜式画面フィルター |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51126729A (en) * | 1975-04-26 | 1976-11-05 | Nec Corp | Control system of storage. |
| JPS52104023A (en) * | 1976-02-27 | 1977-09-01 | Hitachi Ltd | Information processing unit |
-
1982
- 1982-03-17 JP JP57042131A patent/JPS58159161A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3016752U (ja) * | 1995-04-07 | 1995-10-09 | 義英 土橋 | 前方傾斜式画面フィルター |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58159161A (ja) | 1983-09-21 |
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