JPS6358813A - トロイダル形コアの巻線方法及び装置 - Google Patents
トロイダル形コアの巻線方法及び装置Info
- Publication number
- JPS6358813A JPS6358813A JP20141186A JP20141186A JPS6358813A JP S6358813 A JPS6358813 A JP S6358813A JP 20141186 A JP20141186 A JP 20141186A JP 20141186 A JP20141186 A JP 20141186A JP S6358813 A JPS6358813 A JP S6358813A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- wire
- winding
- roller
- line
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- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、トロイダル形コアの巻線装置に係り、特にV
TR用磁気ヘッドのように、微細なコア窓の両側に巻線
を要するようなヘッドにトロイダル巻線を行うのに好適
な巻線装置に関する。
TR用磁気ヘッドのように、微細なコア窓の両側に巻線
を要するようなヘッドにトロイダル巻線を行うのに好適
な巻線装置に関する。
VTR用磁気ヘッドを対象としてコア窓の両側に巻線す
る装置としては、例えば特開昭59−201406に記
載されている。この装置では、線材の片端をグリッパで
把持してコア窓に通し、さらに別のグリッパで引き出し
回転させ再度コア窓に通すことによって片側に巻線する
。そしてコア窓の他方には線材の他端を把持し同様な動
作を繰り返して巻線することによりコア窓の両側に巻線
を行っている。
る装置としては、例えば特開昭59−201406に記
載されている。この装置では、線材の片端をグリッパで
把持してコア窓に通し、さらに別のグリッパで引き出し
回転させ再度コア窓に通すことによって片側に巻線する
。そしてコア窓の他方には線材の他端を把持し同様な動
作を繰り返して巻線することによりコア窓の両側に巻線
を行っている。
しかし、上記従来の装置ではグリッパによる巻線の把持
、開放といった動作を数多く繰り返すため機構が複雑と
なり、巻線速度が遅いという問題があった。
、開放といった動作を数多く繰り返すため機構が複雑と
なり、巻線速度が遅いという問題があった。
本発明の目的は、簡単な機構で両側巻線ができる、信頼
性が高くかつ巻線速度が高いトロイダル形コアの巻線装
置を提供することにある。
性が高くかつ巻線速度が高いトロイダル形コアの巻線装
置を提供することにある。
上記目的は、コアを保持する機構を、該コアの窓ご中心
にして線の移送経路に対し垂直な面内を回転させること
により達成される。
にして線の移送経路に対し垂直な面内を回転させること
により達成される。
前記のような構成の巻線装置を以下のように動作させる
。
。
作させる。
まず巻線の対象となるコアを保持部にセットし、線の移
送経路に対して所定の場所に位置させる。
送経路に対して所定の場所に位置させる。
その状態で線材を送りコアに線材を所定回数巻き付ける
。次にコアの保持部分を、コア窓を中心にし前記線の移
送経路に対して垂直な面内を回転させることにより反転
する。反転後、上記と同様に所定回数巻き付ける0 以上のような手順でコアの両側に巻線することができる
。
。次にコアの保持部分を、コア窓を中心にし前記線の移
送経路に対して垂直な面内を回転させることにより反転
する。反転後、上記と同様に所定回数巻き付ける0 以上のような手順でコアの両側に巻線することができる
。
第16図は、VTRに用いられる磁気ヘッドのコアを示
す外観図である。コア2は、厚さ0.4部程度のフェラ
イト製の薄板で縦横2〜3鴫程度の大きさである。この
コア2のテープ摺動面2Cの近くに0.3 m X O
,3m程度の巻線用の窓3(以下、コア窓と称する)が
形成されており、このコア窓6の両側の巻付i4L、4
Hに芯線直径0.05m程度の被覆′1!線1(以下、
線と称する)が巻き付けられている。この線1の巻数は
、製品によって異なるが、通常左右とも5ないし10巻
程度であり、巻き方の仕様としては、第14図に示すよ
うに一本の線が連線的に左右に巻かれるようなものとな
っている0 以下、本発明に係る巻線装置及び巻線方法の一実施例を
第1図ないし第12図により説明する0第1図は本実施
例の巻線装置の全体構成を示す外観斜視図である0第1
図に示すように、この装置は、コア2をベース10に対
してXYZの3方向に移動可能に支持する部分とコア窓
3を中心にしてコア2を回転させるコア反転部5からな
るコア保持ユニット50と、コア2に線1を巻付ける巻
線部7により構成されている。
す外観図である。コア2は、厚さ0.4部程度のフェラ
イト製の薄板で縦横2〜3鴫程度の大きさである。この
コア2のテープ摺動面2Cの近くに0.3 m X O
,3m程度の巻線用の窓3(以下、コア窓と称する)が
形成されており、このコア窓6の両側の巻付i4L、4
Hに芯線直径0.05m程度の被覆′1!線1(以下、
線と称する)が巻き付けられている。この線1の巻数は
、製品によって異なるが、通常左右とも5ないし10巻
程度であり、巻き方の仕様としては、第14図に示すよ
うに一本の線が連線的に左右に巻かれるようなものとな
っている0 以下、本発明に係る巻線装置及び巻線方法の一実施例を
第1図ないし第12図により説明する0第1図は本実施
例の巻線装置の全体構成を示す外観斜視図である0第1
図に示すように、この装置は、コア2をベース10に対
してXYZの3方向に移動可能に支持する部分とコア窓
3を中心にしてコア2を回転させるコア反転部5からな
るコア保持ユニット50と、コア2に線1を巻付ける巻
線部7により構成されている。
ペース10上に円形の溝11Aを設け、この溝11Aと
溝11Aを覆うカバー12により円形の線ガイド11を
構成する。線ガイド11の一部に切欠13を設け、この
切欠13の切口部の線ガイド11がコア窓3の両側に位
置するようにコア2を配置する。線ガイド11のコア窓
3の線種入側にローラ21.2’+を、また線繊出側に
ローラ22,22′コ、さらに円軌道の途中にローラ2
3,23’およびトラ24.24’を、それらの回転軸
が線ガイド11のなす平面に垂直になるように1かつ各
ローラ対の接する部分が線ガイド11内に位置するよう
に設けである。またコア2の近くに、@1の通過を検出
する検出器8を設けである。またコア2の線種入側には
ベース10の1部と切欠いて可動形ガイド40を設けて
いる。
溝11Aを覆うカバー12により円形の線ガイド11を
構成する。線ガイド11の一部に切欠13を設け、この
切欠13の切口部の線ガイド11がコア窓3の両側に位
置するようにコア2を配置する。線ガイド11のコア窓
3の線種入側にローラ21.2’+を、また線繊出側に
ローラ22,22′コ、さらに円軌道の途中にローラ2
3,23’およびトラ24.24’を、それらの回転軸
が線ガイド11のなす平面に垂直になるように1かつ各
ローラ対の接する部分が線ガイド11内に位置するよう
に設けである。またコア2の近くに、@1の通過を検出
する検出器8を設けである。またコア2の線種入側には
ベース10の1部と切欠いて可動形ガイド40を設けて
いる。
第2図は第1図のA−A断面ご示す。ペース10に設け
た円形の溝11Aの内側に形成された平面14な外側に
形成された平面15に対し、線1の直径よりもやや大き
い長さεだけ低くしである。また、溝11Aの平面14
側の角14Aに丸みを設けである。
た円形の溝11Aの内側に形成された平面14な外側に
形成された平面15に対し、線1の直径よりもやや大き
い長さεだけ低くしである。また、溝11Aの平面14
側の角14Aに丸みを設けである。
更に、この溝11A1乎而147ji:カバー12で覆
って、1J11Aとカバー12により構成される部分を
線ガイド11、平面14とカバー12の間のすき間によ
り構成される部分をスリット16と称する。
って、1J11Aとカバー12により構成される部分を
線ガイド11、平面14とカバー12の間のすき間によ
り構成される部分をスリット16と称する。
ローラ23の回転軸30は軸受31によりペース10に
対して回転可能に支持され、ベース10上に設けたモー
タ32にカップリング33により連結されている。
対して回転可能に支持され、ベース10上に設けたモー
タ32にカップリング33により連結されている。
ローラ23′は揺動アーム34に固定された軸35に軸
受36により回転可能に支持されている0揺動アーム3
4はピン37によりベース10に揺動可能に支持され、
揺動アーム34に設けたピン58で空圧シリンダ39と
連結されている。この空圧シリンダ39を前進後退させ
ることにより、ローラ2gをローラ23に押付けた状態
から、同図に一点鎖線で示すような平面14からはずれ
る位置までピン37を支点として移動させることができ
る。他の3対のローラも同様の構成である。またローラ
対21.21ないし24.24’は同じ周速で回転する
ように制御されている。
受36により回転可能に支持されている0揺動アーム3
4はピン37によりベース10に揺動可能に支持され、
揺動アーム34に設けたピン58で空圧シリンダ39と
連結されている。この空圧シリンダ39を前進後退させ
ることにより、ローラ2gをローラ23に押付けた状態
から、同図に一点鎖線で示すような平面14からはずれ
る位置までピン37を支点として移動させることができ
る。他の3対のローラも同様の構成である。またローラ
対21.21ないし24.24’は同じ周速で回転する
ように制御されている。
第3図は第1図に示した可動影線ガイド40の部分B−
B断面図である。可動影線ガイド40には溝41が形成
されており溝41の1!11dはローラ21.21’側
の線ガイド11の端に一致しており、もう1端はコア窓
ろに一致するように配置されている。さらに可動影線ガ
イド40にはペース10に取付けられた空圧シリンダ4
3のシャフト42が圧入されている。空圧シリンダ43
によりシャフト42を介して可動影線ガイド40が持上
げられるとカバー12に当たり溝41はカバー12に覆
われて周囲が完全に閉じた巌ガイドを形成する。また空
圧シリンダ43により可動形腺ガイド40が引き下げら
れると、可動形編ガイド40はカバー12から離れてス
リット16と同程度のすき間を生じる。
B断面図である。可動影線ガイド40には溝41が形成
されており溝41の1!11dはローラ21.21’側
の線ガイド11の端に一致しており、もう1端はコア窓
ろに一致するように配置されている。さらに可動影線ガ
イド40にはペース10に取付けられた空圧シリンダ4
3のシャフト42が圧入されている。空圧シリンダ43
によりシャフト42を介して可動影線ガイド40が持上
げられるとカバー12に当たり溝41はカバー12に覆
われて周囲が完全に閉じた巌ガイドを形成する。また空
圧シリンダ43により可動形腺ガイド40が引き下げら
れると、可動形編ガイド40はカバー12から離れてス
リット16と同程度のすき間を生じる。
次に第4図によりコア保持部の詳細を説明する。
第4図は第1図のC−C断面を示す。
コア2を取り付けたヘッドベース口をエアシリンダ51
のロッド52に取付けたツマ53で回転体54に押しつ
けて固定する。@転体54はモータ55の軸56に結合
されている。モータ55の軸56の中心とコア窓3の中
心とは一直琢となる構成としている。モータ55により
回転体54を回転させたとき、コア2は、コア2の窓3
″f:中心として回転する。したがって回転体54が1
800回転すると、2点鎖線の位置にくる。
のロッド52に取付けたツマ53で回転体54に押しつ
けて固定する。@転体54はモータ55の軸56に結合
されている。モータ55の軸56の中心とコア窓3の中
心とは一直琢となる構成としている。モータ55により
回転体54を回転させたとき、コア2は、コア2の窓3
″f:中心として回転する。したがって回転体54が1
800回転すると、2点鎖線の位置にくる。
以上の構成の巻線装置により、以下のようにVTR用磁
気ヘッドの巻線を行う。
気ヘッドの巻線を行う。
巻線は大きく分けて3つのステップに分かれる。
すなわち
(1)第4図実線で示すような状態でコア2の片方に巻
線をする。
線をする。
(2) 次に、コア保持部6のモータ55を動作させ
、コア2を、コア窓3を中心として180°回転させる
。回転後は、第4図2点鎖線で示すような状態となる。
、コア2を、コア窓3を中心として180°回転させる
。回転後は、第4図2点鎖線で示すような状態となる。
(3) (2)の位置で、(1)と同様にコア2の、
(1)とy対の部分に巻線する。
(1)とy対の部分に巻線する。
ここで、各々のステップについて詳細に説明する。
まず、第5図から第9図により、本実施例で・ステップ
(1)における巻線方法を示す。また、第10図にその
タイムチャートを示す。
(1)における巻線方法を示す。また、第10図にその
タイムチャートを示す。
第5図は、巻線途中の様子を示している。線1の先端部
1Aはローラ25 、25’に挟まれた状態にあり、線
1の中間部1Bはスリット16内に有ってコア2の巻付
部4を内側に含む線輪ご形成している。
1Aはローラ25 、25’に挟まれた状態にあり、線
1の中間部1Bはスリット16内に有ってコア2の巻付
部4を内側に含む線輪ご形成している。
ローラ21′は退避状態にある。またこの時、可動影線
カイト40は引き下げられた状態にある。以下−点鎖線
で示したローラ及び可動形成ガイド40は第2図に示し
た平面14からはずれた位置まで退避あるいは下降した
状態にあること?示す。
カイト40は引き下げられた状態にある。以下−点鎖線
で示したローラ及び可動形成ガイド40は第2図に示し
た平面14からはずれた位置まで退避あるいは下降した
状態にあること?示す。
第6図に示すように第5図の状態から線1の先端部1A
は盲−ラ23.23により送られ線ガイド11により案
内されて進み、ローラ24.24に到達する。
は盲−ラ23.23により送られ線ガイド11により案
内されて進み、ローラ24.24に到達する。
一方線1の中間i1Bが形成する線輪は、コア2の巻付
部4の方へ絞り込まれる。この間可動形線ガイド40は
引き下げられた位置にあり第3図で説明した様にカバー
12との間にスリット16と同程度の丁き間があるため
絞り込みの障害とはならない。
部4の方へ絞り込まれる。この間可動形線ガイド40は
引き下げられた位置にあり第3図で説明した様にカバー
12との間にスリット16と同程度の丁き間があるため
絞り込みの障害とはならない。
第7図に示すように第6図の状態において検出器8が線
1の中間部1Bを検出したらローラ22を退避させ、ま
たローラ21′を退避状態から復帰させローラ21に押
付ける。
1の中間部1Bを検出したらローラ22を退避させ、ま
たローラ21′を退避状態から復帰させローラ21に押
付ける。
線1の中間部1Bはローラ23.23’により送られる
ため線ガイド11からスリット16内へ入り込む。
ため線ガイド11からスリット16内へ入り込む。
さらにローラ23.23’Y回転することにより、線1
の中間部1B及びすでにコア2に巻かれた線1Cに張力
を加える。この状態でl−ラ22′ご退避状態から復帰
させローラ22に押付ける。この時可動形線ガイド40
は持ち上げられて第3図に示したようにコア窓3の琢挿
入側に周囲を閉じたガイドご形成する。線1の先端部1
人はこの間ローラ24.24’により送られローラ21
.21’に達しさらに可動形成ガイド40に達する。
の中間部1B及びすでにコア2に巻かれた線1Cに張力
を加える。この状態でl−ラ22′ご退避状態から復帰
させローラ22に押付ける。この時可動形線ガイド40
は持ち上げられて第3図に示したようにコア窓3の琢挿
入側に周囲を閉じたガイドご形成する。線1の先端部1
人はこの間ローラ24.24’により送られローラ21
.21’に達しさらに可動形成ガイド40に達する。
次いで、第8図に示すように、第7図の状態がらローラ
2iを退避させる。線1の先端部1Aはローラ21.2
1により送られ可動影線ガイド40により完全に案内さ
れてコア窓3の線種入側に到達する。
2iを退避させる。線1の先端部1Aはローラ21.2
1により送られ可動影線ガイド40により完全に案内さ
れてコア窓3の線種入側に到達する。
この時、線1の中間部1Bはローラ21.21’により
送られるため線ガイド11からスリット16側へ入り込
む0 さらに第9図に示すように、第8図に示す状態からロー
ラ21.21’により送られ切欠部13に出た線1の先
端gIAは、コア2の巻付部4にすでに巻かれた線1C
にローラ23.23’により張力が加えられているため
、この線1Cと干渉することなく、また喋1の中間部1
Bはローラ23.23″により、コア窓3を出た後、塚
ガイド11からはずれてスリブ16内に引張られている
ため、il Bと干渉することもなく、コア窓3ご通過
し線ガイド11内ご進行する。
送られるため線ガイド11からスリット16側へ入り込
む0 さらに第9図に示すように、第8図に示す状態からロー
ラ21.21’により送られ切欠部13に出た線1の先
端gIAは、コア2の巻付部4にすでに巻かれた線1C
にローラ23.23’により張力が加えられているため
、この線1Cと干渉することなく、また喋1の中間部1
Bはローラ23.23″により、コア窓3を出た後、塚
ガイド11からはずれてスリブ16内に引張られている
ため、il Bと干渉することもなく、コア窓3ご通過
し線ガイド11内ご進行する。
コア窓3を通過したIllの先端部1Aは、ローラ21
.21によりさらに送られローラ22.22’に達する
0 第5図に示すように、第8図に示す状態においてローラ
23′を退避させローラ24′を復帰させると共に可動
影線ガイド40を引き下げた状態にする。線1の中間部
1Bはローラ21.21’により送られ、コア2の巻付
部4とローラ21′を含む大きな線輪から次第に絞り込
まれ小さな線輪になってゆく。この時点でローラ21′
を退避させ、ローラ23′を復帰させる。一方線1の先
端部1Aはローラ22 、22’により送られ、線ガイ
ド11に案内されて進み、ローラ23゜25に到達する
。
.21によりさらに送られローラ22.22’に達する
0 第5図に示すように、第8図に示す状態においてローラ
23′を退避させローラ24′を復帰させると共に可動
影線ガイド40を引き下げた状態にする。線1の中間部
1Bはローラ21.21’により送られ、コア2の巻付
部4とローラ21′を含む大きな線輪から次第に絞り込
まれ小さな線輪になってゆく。この時点でローラ21′
を退避させ、ローラ23′を復帰させる。一方線1の先
端部1Aはローラ22 、22’により送られ、線ガイ
ド11に案内されて進み、ローラ23゜25に到達する
。
以上で1巻の巻線動作が完了する。以下同様の動作を所
定回繰返し巻線を行い、(1)のステップを終了する。
定回繰返し巻線を行い、(1)のステップを終了する。
第12図(α)は(1)のステップ終了時の状態を示し
ており、巻線部4Rが巻線された。
ており、巻線部4Rが巻線された。
次にステップ(2)について説明する。ステップ(1)
が終了した後、コア2を保持している回転体54を、モ
ータ55を動作させることにより反転させる。反転によ
りコア2の位置は、第12図(α)から、第12図体)
の状態に変わる。反転の際、コア窓3の中心を回転中心
57として回転させるので、線1は引り張られたり、ゆ
るみが生じたりすることはないので、I!1が切断した
りすることはない。
が終了した後、コア2を保持している回転体54を、モ
ータ55を動作させることにより反転させる。反転によ
りコア2の位置は、第12図(α)から、第12図体)
の状態に変わる。反転の際、コア窓3の中心を回転中心
57として回転させるので、線1は引り張られたり、ゆ
るみが生じたりすることはないので、I!1が切断した
りすることはない。
最後にステップ(3)について説明する。ステップ(2
)が終了した後、巻i部4Lを巻線する。手順はステッ
プ(1)と同じである。本ステップ終了後は、第12図
(0)のように巻線が行なわれることになる。
)が終了した後、巻i部4Lを巻線する。手順はステッ
プ(1)と同じである。本ステップ終了後は、第12図
(0)のように巻線が行なわれることになる。
以上の(1)、 (2)、 (3)のステップの順に装
置を動作させることによりVTR用磁気ヘッドのように
、コア窓の両側に巻線ができる。
置を動作させることによりVTR用磁気ヘッドのように
、コア窓の両側に巻線ができる。
本実施例では、線の進行方行から見て右回りにコアを反
転させたが、それに限るものではない。
転させたが、それに限るものではない。
また、本実施例では回転体54を最初に第4図実線に示
す状態に位置させたが、それに限るものではなく、同図
の2点IalIiIに示す状態から始めてもよい。また
、反転角度は180°に限らず、コアの形状に応じて決
定してもよい。
す状態に位置させたが、それに限るものではなく、同図
の2点IalIiIに示す状態から始めてもよい。また
、反転角度は180°に限らず、コアの形状に応じて決
定してもよい。
また、本実施例では線の移送方式として、円軌道内fo
−ラで送る方式を用いたが、それに限るものではなく、
例えば、グリッパで線をつかみ線を移送する方法など、
移送方式はいがなるものでもよい。
−ラで送る方式を用いたが、それに限るものではなく、
例えば、グリッパで線をつかみ線を移送する方法など、
移送方式はいがなるものでもよい。
本発明によると、線の移送経路を変えることなく、VT
R用磁気ヘッドのような微細なコア窓の両側に巻線する
ことができるので、線のハンドリング機構を簡素化でき
、信頼性が高く、かつ巻線速度の高い巻線装置が実現で
きるという効果がある0
R用磁気ヘッドのような微細なコア窓の両側に巻線する
ことができるので、線のハンドリング機構を簡素化でき
、信頼性が高く、かつ巻線速度の高い巻線装置が実現で
きるという効果がある0
第1図は本発明に係る巻線装置の一実施例を示。
す外観斜視図、第2図は第1図におけるA−A断面を示
す断面図、第3図は第1図におけるB−B断面を示す断
面図、第4図は第1図におけるC −C断面な示す断面
部、第5図〜第9図は本発明における巻線方法の原理を
示す説明図、第10図は本発明における巻線動作のタイ
ミングを示すタイムチャート、第11図は線ガイドの断
面図、第12図は反転動作の原理を示す説明図1第13
図及び第14図は本発明に係る巻線装置の対象製品を示
す図である。 1・・・線、 2・・・コア、3・・・
窓、 6・・・コア保持機構、11・・
・線ガイド、21〜24・・・ローラ。 、、/−9)、
す断面図、第3図は第1図におけるB−B断面を示す断
面図、第4図は第1図におけるC −C断面な示す断面
部、第5図〜第9図は本発明における巻線方法の原理を
示す説明図、第10図は本発明における巻線動作のタイ
ミングを示すタイムチャート、第11図は線ガイドの断
面図、第12図は反転動作の原理を示す説明図1第13
図及び第14図は本発明に係る巻線装置の対象製品を示
す図である。 1・・・線、 2・・・コア、3・・・
窓、 6・・・コア保持機構、11・・
・線ガイド、21〜24・・・ローラ。 、、/−9)、
Claims (1)
- 1、線材の移送経路上に設けたコアに線材を繰返し巻付
ける巻線装置において、該コアを保持する機構を該コア
の窓を中心にして前記移送経路に対し垂直な面内で回転
可能に支持したことを特徴とするトロイダル形コアの巻
線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61201411A JPH0722063B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | トロイダル形コアの巻線方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61201411A JPH0722063B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | トロイダル形コアの巻線方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6358813A true JPS6358813A (ja) | 1988-03-14 |
| JPH0722063B2 JPH0722063B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=16440637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61201411A Expired - Lifetime JPH0722063B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | トロイダル形コアの巻線方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0722063B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01235317A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-20 | Hitachi Ltd | トロイダルコアの巻線方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56103068A (en) * | 1979-12-10 | 1981-08-17 | Varian Associates | Shuttleeless toroidal core winder |
| JPS61188710A (ja) * | 1985-02-18 | 1986-08-22 | Daiichi Denko Kk | 磁気ヘツドのコアにコイル線を巻回する方法 |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP61201411A patent/JPH0722063B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56103068A (en) * | 1979-12-10 | 1981-08-17 | Varian Associates | Shuttleeless toroidal core winder |
| JPS61188710A (ja) * | 1985-02-18 | 1986-08-22 | Daiichi Denko Kk | 磁気ヘツドのコアにコイル線を巻回する方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01235317A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-20 | Hitachi Ltd | トロイダルコアの巻線方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0722063B2 (ja) | 1995-03-08 |
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