JPS6359099A - 集音装置 - Google Patents
集音装置Info
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- JPS6359099A JPS6359099A JP19998486A JP19998486A JPS6359099A JP S6359099 A JPS6359099 A JP S6359099A JP 19998486 A JP19998486 A JP 19998486A JP 19998486 A JP19998486 A JP 19998486A JP S6359099 A JPS6359099 A JP S6359099A
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Links
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Landscapes
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、音源物体から発生する音を音像化処理するた
めに用いられる集音装置に関するものである。
めに用いられる集音装置に関するものである。
[従来の技術]
例えば機械装置や工場等において騒音対策を行う場合や
、音の性質、大きさ等を探査、測定する場合には、その
騒音の発生源を正確に検出する必要があるが、この音源
の位置及び大きさを簡易にしかも正確に探査舎測定する
ために、集音装置を用いた音源探査方式が本発明者等に
よって開発されているが、この音源探査方式の原理を第
6図に示す。即ち、同図から明らかなように、位置Pに
音源Sを設け、この位置Pから距離りだけ離間した位置
に回転放物面、凹球面等の凹曲面形状を有する反射型集
音器りを音源Sに向けて配設すると、該音源Sからの音
はこの集音器りの反射面rで反射してP′の位置で音像
S′が結像することになる。そこで、この音像結像位置
P′に多数のマイクロホンをマトリックス状に並設した
マイクアレイを反射面rに対向配設すれば、大きな音源
物体であっても、この音像をマイクアレイにおける音圧
分布として取出すことができ、この音圧分ltiを適宜
の手段で可視化表示することによって、音源の位置を探
査・測定することができるようになる。
、音の性質、大きさ等を探査、測定する場合には、その
騒音の発生源を正確に検出する必要があるが、この音源
の位置及び大きさを簡易にしかも正確に探査舎測定する
ために、集音装置を用いた音源探査方式が本発明者等に
よって開発されているが、この音源探査方式の原理を第
6図に示す。即ち、同図から明らかなように、位置Pに
音源Sを設け、この位置Pから距離りだけ離間した位置
に回転放物面、凹球面等の凹曲面形状を有する反射型集
音器りを音源Sに向けて配設すると、該音源Sからの音
はこの集音器りの反射面rで反射してP′の位置で音像
S′が結像することになる。そこで、この音像結像位置
P′に多数のマイクロホンをマトリックス状に並設した
マイクアレイを反射面rに対向配設すれば、大きな音源
物体であっても、この音像をマイクアレイにおける音圧
分布として取出すことができ、この音圧分ltiを適宜
の手段で可視化表示することによって、音源の位置を探
査・測定することができるようになる。
[発明が解決しようとする問題点J
前述した音像を形成するための分解能を向上させるには
、音響レンズとして機能する集音器の形状をある程度大
きくする必要があるが、騒音を探査する場合等において
は、音源探査装置を適宜の場所に持ち運ぶ関係上、集音
器が大型化すると、その持運びに不便であるだけでなく
、これを収納するのに大きなスペースを必要とする等、
その実用化を図る上でなお、いくつかの難点があるのが
現状である。
、音響レンズとして機能する集音器の形状をある程度大
きくする必要があるが、騒音を探査する場合等において
は、音源探査装置を適宜の場所に持ち運ぶ関係上、集音
器が大型化すると、その持運びに不便であるだけでなく
、これを収納するのに大きなスペースを必要とする等、
その実用化を図る上でなお、いくつかの難点があるのが
現状である。
本発明は叙上の点に鑑みてなされたもので、コンパクト
に収納することができて、持運びや収納に便宜な集音装
置を提供することを目的とするものである。
に収納することができて、持運びや収納に便宜な集音装
置を提供することを目的とするものである。
【問題点を解決するための手段1
前述した目的を達成するために、本発明は、回転放物面
、凹球面等の凹曲面形状の集音器を音源物体に向けて配
設し、該集音器に多数のマイクロホンをマトリックス状
に配列してなるマイクアレイを対向配設し、集音器から
の反射音を該マイクアレイに受音させることによって音
像を形成するための集音装置であって、中央の核部片と
、該核部片の周囲部分を半径方向に複数分割してなる周
面部片とからなり、これら核部片及び各周面部片を相互
に着脱可能に連結することにより集音器組立体を形成し
、この集音器組立体を支持部材に着脱可能に取付ける構
成としたことをその特徴とするものである。
、凹球面等の凹曲面形状の集音器を音源物体に向けて配
設し、該集音器に多数のマイクロホンをマトリックス状
に配列してなるマイクアレイを対向配設し、集音器から
の反射音を該マイクアレイに受音させることによって音
像を形成するための集音装置であって、中央の核部片と
、該核部片の周囲部分を半径方向に複数分割してなる周
面部片とからなり、これら核部片及び各周面部片を相互
に着脱可能に連結することにより集音器組立体を形成し
、この集音器組立体を支持部材に着脱可能に取付ける構
成としたことをその特徴とするものである。
[作用1
集音装置を使用しない時には、集音器を分解して核部片
と複数の周面部片とに分割して収納することができる。
と複数の周面部片とに分割して収納することができる。
ここで、集音器は凹曲面形状となっているので、周縁部
分から核部片の中心部分に至るまでの間にはかなりの深
さがあるが、核部片の半径を比較的小さくすると、その
深さもこれに応じて小さくなる。また、この核部片の周
辺部分を半径方向に複数分割することによって、各周面
部片が小型化し、従ってこれらを積み重ねるようにすれ
ば、コンパクトに収納することができ、収納スペースの
節約を図ることができると共に、持運びに至便となる。
分から核部片の中心部分に至るまでの間にはかなりの深
さがあるが、核部片の半径を比較的小さくすると、その
深さもこれに応じて小さくなる。また、この核部片の周
辺部分を半径方向に複数分割することによって、各周面
部片が小型化し、従ってこれらを積み重ねるようにすれ
ば、コンパクトに収納することができ、収納スペースの
節約を図ることができると共に、持運びに至便となる。
一方、集音器として組立てるには、核部片の周囲に周面
部片を順次連結することによって、これを容易に行うこ
とができるようになる。
部片を順次連結することによって、これを容易に行うこ
とができるようになる。
[実施例1
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
まず、第1図及び第2図において、lは回転放物面、凹
球面等の凹曲面形状となした集音器組立体で、該集音器
組立体1の表面側には音源物体からの騒音を反射させる
反射面1aが形成されており、該反射面1aにはマイク
アレイ2が対向配設されている。該マイクアレイ2は、
第3図に示したように、それぞれ反射面1aに向けて設
けた多数のマイクロホン2aをマトリックス状に配列す
ることによって構成され、これら各マイクロホン2aは
支持板3に装着され、各マイクロホン2aが相互に振動
の影響を受けないようにするために、吸音材がそれらの
間に介装されている。また、支持板3の背面に設けた配
線箱4には、音源物体に向けてT■カメラ5が装着され
ており、該TVカメラ5は音源物体を撮像することがで
きるようになっており、この物体像に前述のマイクアレ
イ2に形成された音像とを重ね合わせてTVモニタ等の
表示手段によって可視化表示することができるように構
成されている。
球面等の凹曲面形状となした集音器組立体で、該集音器
組立体1の表面側には音源物体からの騒音を反射させる
反射面1aが形成されており、該反射面1aにはマイク
アレイ2が対向配設されている。該マイクアレイ2は、
第3図に示したように、それぞれ反射面1aに向けて設
けた多数のマイクロホン2aをマトリックス状に配列す
ることによって構成され、これら各マイクロホン2aは
支持板3に装着され、各マイクロホン2aが相互に振動
の影響を受けないようにするために、吸音材がそれらの
間に介装されている。また、支持板3の背面に設けた配
線箱4には、音源物体に向けてT■カメラ5が装着され
ており、該TVカメラ5は音源物体を撮像することがで
きるようになっており、この物体像に前述のマイクアレ
イ2に形成された音像とを重ね合わせてTVモニタ等の
表示手段によって可視化表示することができるように構
成されている。
集音器組立体1は、5分割された部片からなり、中央部
における平面視円形の核部片6と、該核部片6を囲む円
環状の周面部分を半径方向に等間隔に4分割してなる周
面部片7とから構成される。これら核部片8及び各周面
部片7の周縁部には、それぞれ裏面方向に突出する接合
部6a、7aがそれぞれの全周に旦って形設されている
。そして、これら各部片6,7をそれぞれ接合部8a、
7aが相互に接合するようにして、第4図に示したよう
に、これら接合部8a、?a間や接合部6a、ea間に
掛は金8aと受は部8bとからなる掛止具8によって連
・結することによって組立てることができるよ
うになっている。
における平面視円形の核部片6と、該核部片6を囲む円
環状の周面部分を半径方向に等間隔に4分割してなる周
面部片7とから構成される。これら核部片8及び各周面
部片7の周縁部には、それぞれ裏面方向に突出する接合
部6a、7aがそれぞれの全周に旦って形設されている
。そして、これら各部片6,7をそれぞれ接合部8a、
7aが相互に接合するようにして、第4図に示したよう
に、これら接合部8a、?a間や接合部6a、ea間に
掛は金8aと受は部8bとからなる掛止具8によって連
・結することによって組立てることができるよ
うになっている。
核部片8の表面側には4箇所に取付は部9が設けられて
おり、該各取付は部8にはマイクアレイ2等を支持する
ための支持フレームlOの4本の脚杆10aに連設した
フック11を係合させることによって、該支持フレーム
10は核部片6に着脱可能に取付けることができるよう
に構成されている。
おり、該各取付は部8にはマイクアレイ2等を支持する
ための支持フレームlOの4本の脚杆10aに連設した
フック11を係合させることによって、該支持フレーム
10は核部片6に着脱可能に取付けることができるよう
に構成されている。
支持フレームlOは前述した4本の脚杆10aと、この
脚杆10aのうちの上下者一対のものの間を連結する連
結杆10bと、該各連結杆10b間を架は渡す架橋杆1
0cとから構成されている。連結杆10bにはガイド部
材12が固着されており、該ガイド部材12には、マイ
クアレイ2.支持板3 、配線箱4及びTVカメラ5と
からなるアッセンブリを装着した台板13を集音器組立
体lの反射面1aにおける鏡軸Cに沿って往復移動させ
ることができるようになっている。そして、この台板1
3を移動させるために、該合板13にはねじ軸14が螺
挿されており、該ねじ軸14は核部片6を貫通してその
裏面側に延在せしめられて、集音器組立体1の裏面側か
らマイクアレイ2を鏡軸Cに沿って移動させることによ
って、音像の焦点位置の調整を行うことができるように
構成されている。さらに、支持フレームlOにおける脚
杆10aは金属パイプ等の中空部材からなり、その内部
にはマイクアレイ2及びTVカメラ5からの配線15が
挿通されて、この配線15は核部片6に設けた端子接続
部18に接続されて、該集音器組立体lの裏面側に配線
の取出しを行うことができる構成となっている。
脚杆10aのうちの上下者一対のものの間を連結する連
結杆10bと、該各連結杆10b間を架は渡す架橋杆1
0cとから構成されている。連結杆10bにはガイド部
材12が固着されており、該ガイド部材12には、マイ
クアレイ2.支持板3 、配線箱4及びTVカメラ5と
からなるアッセンブリを装着した台板13を集音器組立
体lの反射面1aにおける鏡軸Cに沿って往復移動させ
ることができるようになっている。そして、この台板1
3を移動させるために、該合板13にはねじ軸14が螺
挿されており、該ねじ軸14は核部片6を貫通してその
裏面側に延在せしめられて、集音器組立体1の裏面側か
らマイクアレイ2を鏡軸Cに沿って移動させることによ
って、音像の焦点位置の調整を行うことができるように
構成されている。さらに、支持フレームlOにおける脚
杆10aは金属パイプ等の中空部材からなり、その内部
にはマイクアレイ2及びTVカメラ5からの配線15が
挿通されて、この配線15は核部片6に設けた端子接続
部18に接続されて、該集音器組立体lの裏面側に配線
の取出しを行うことができる構成となっている。
前述のようにして組立てられる集音器組立体1は三脚1
7に取付けた支持部材18に支持されるようになってお
り、該支持部材18は三脚17に分離可能に連結される
支柱19と、該支柱18に連設した一対のアーム20.
20とから構成されている。そして、集音器組立体1を
構成する周面部片7のうち左右の部位に設けられるもの
には、その裏面側における重心位置に連結用突子21が
突設されており、該連結用突子21をアーム20の先端
に形成した四部20aに嵌合させて、締付はポルト22
を締付けることによって集音器組立体lは支持部材18
に連結した状態に保持されるようになっている。また、
アーム20は、第5図に示したように、支柱18に回動
可能に連結されて、それに集音器組立体1が装着されて
いない状態においては、該アーム20は支−柱19を中
心として折り畳むことができるような構成となっている
。
7に取付けた支持部材18に支持されるようになってお
り、該支持部材18は三脚17に分離可能に連結される
支柱19と、該支柱18に連設した一対のアーム20.
20とから構成されている。そして、集音器組立体1を
構成する周面部片7のうち左右の部位に設けられるもの
には、その裏面側における重心位置に連結用突子21が
突設されており、該連結用突子21をアーム20の先端
に形成した四部20aに嵌合させて、締付はポルト22
を締付けることによって集音器組立体lは支持部材18
に連結した状態に保持されるようになっている。また、
アーム20は、第5図に示したように、支柱18に回動
可能に連結されて、それに集音器組立体1が装着されて
いない状態においては、該アーム20は支−柱19を中
心として折り畳むことができるような構成となっている
。
なお、第1図において、23は集音器組立体1の角度調
整用のプレートを示す。
整用のプレートを示す。
本実施例は前述のように構成されるもので、次に、その
作動について説明する。
作動について説明する。
まず、第1図及び第2図に示したように、集音器組立体
1を構成する核部片6及び周面部片7を連結した状態で
支持部材18に装着させると共に、前記核部片6にはそ
の取付は部3に支持フレームlOを装着し、マイクアレ
イ2及びTV右カメラ等のアッセンブリを装着する。こ
の状態で、集音器組立体lの鏡軸Cを音源物体に向ける
ように設置する。そして、ねじ軸14を適宜螺回するこ
とにより、マイクアレイ2の焦点調整を行うと共に、こ
れに応じてTV右カメラの焦点調整を行って音像及び物
体像のピント合わせを行う。
1を構成する核部片6及び周面部片7を連結した状態で
支持部材18に装着させると共に、前記核部片6にはそ
の取付は部3に支持フレームlOを装着し、マイクアレ
イ2及びTV右カメラ等のアッセンブリを装着する。こ
の状態で、集音器組立体lの鏡軸Cを音源物体に向ける
ように設置する。そして、ねじ軸14を適宜螺回するこ
とにより、マイクアレイ2の焦点調整を行うと共に、こ
れに応じてTV右カメラの焦点調整を行って音像及び物
体像のピント合わせを行う。
そこで、音源物体から音を発生させると、この音は集音
器組立体1の反射面1aに反射してマイクアレイ2を構
成する各マイクロホン2aによって受音されて、その音
圧レベルに応じた電気信号に変換される。この電気信号
に基づいて適宜信号処理手段(図示せず)により音像化
処理がなされ、この音像をTV右カメラにより得た物体
像とを重ね合わせて表示装置に表示するようにすれば、
音源物体における音源の位置やその音圧分布等からなる
音像として、これを物体像に重ね合わせて可視化表示す
ることができるようになる。
器組立体1の反射面1aに反射してマイクアレイ2を構
成する各マイクロホン2aによって受音されて、その音
圧レベルに応じた電気信号に変換される。この電気信号
に基づいて適宜信号処理手段(図示せず)により音像化
処理がなされ、この音像をTV右カメラにより得た物体
像とを重ね合わせて表示装置に表示するようにすれば、
音源物体における音源の位置やその音圧分布等からなる
音像として、これを物体像に重ね合わせて可視化表示す
ることができるようになる。
この集音装置により大型機械や工場等のように、大きな
音源物体を測定する場合においては、集音器組立体lの
直径も大きくし、音像の分解能の向上を図る必要がある
。そこで、集音装置自体を測定対象となる音源物体のあ
る場所への運搬や格納を容易ならしめ、その取扱いが便
利となるようにするために、この集音装置は、その集音
器組立体1等を分解してコンパクトに収納することがで
きるようになっている。而して、集音装置を分解するに
は、まず、締付はボルト22を緩めると共に、プレート
23における集音器組立体1への連結部または支持部材
18への連結部から分離することによって、集音器組立
体1を支持部材18のアーム20から脱着する。然る後
に、掛止具8を脱着させることにより、該集音器組立体
1を構成する核部片6と、4個の周面部片7とをそれぞ
れ分離させる。さらに、支持部材18の支柱19を三脚
17から離脱させると共に、該支柱を中心としてアーム
20を折り畳むようにすれば、前述の各構成部材をコン
パクトに収納することができるようになる。さらにまた
、核部片6に取付けられている支持フレーム10におけ
る脚杆10aのフック11を取付は部8から脱着すると
共に、端子接続部16から配線15を取外すようにすれ
ば、マイクアレイ2及びTV右カメラを核部片6から別
体に収納させることができるので、その保護を図る上で
有利となる。而して、集音器組立体lは、分解能を向上
させるためには直径が大きくなり、しかもこの直径に応
じて深さも増すので、そのままの状態では運搬や格納に
不便であるが、前述のようにして核部片8と周面部片7
とに分割し、これらを積層した状態にすることによって
、極めてコンパクトに収納することができるようになる
。
音源物体を測定する場合においては、集音器組立体lの
直径も大きくし、音像の分解能の向上を図る必要がある
。そこで、集音装置自体を測定対象となる音源物体のあ
る場所への運搬や格納を容易ならしめ、その取扱いが便
利となるようにするために、この集音装置は、その集音
器組立体1等を分解してコンパクトに収納することがで
きるようになっている。而して、集音装置を分解するに
は、まず、締付はボルト22を緩めると共に、プレート
23における集音器組立体1への連結部または支持部材
18への連結部から分離することによって、集音器組立
体1を支持部材18のアーム20から脱着する。然る後
に、掛止具8を脱着させることにより、該集音器組立体
1を構成する核部片6と、4個の周面部片7とをそれぞ
れ分離させる。さらに、支持部材18の支柱19を三脚
17から離脱させると共に、該支柱を中心としてアーム
20を折り畳むようにすれば、前述の各構成部材をコン
パクトに収納することができるようになる。さらにまた
、核部片6に取付けられている支持フレーム10におけ
る脚杆10aのフック11を取付は部8から脱着すると
共に、端子接続部16から配線15を取外すようにすれ
ば、マイクアレイ2及びTV右カメラを核部片6から別
体に収納させることができるので、その保護を図る上で
有利となる。而して、集音器組立体lは、分解能を向上
させるためには直径が大きくなり、しかもこの直径に応
じて深さも増すので、そのままの状態では運搬や格納に
不便であるが、前述のようにして核部片8と周面部片7
とに分割し、これらを積層した状態にすることによって
、極めてコンパクトに収納することができるようになる
。
一方、前述のようにして分解した各構成部材を組立てる
には、この分解時とは反対の操作を行えばよい。即ち、
まずマイクアレイ2やTVカメラ5を装着した支持フレ
ーム10を核部片6に取付ける。然る後に、該核部片6
の接合部6aに周面部片7の接合部7aを当接させて、
手作業で掛止Jlt8の掛は金8aを受は部8bに係着
させ、また相隣接する周面部片7の接合部7aを当接さ
せて、その間の掛止具8を係着させることにより、集音
器組立体lの組立てが行われることになる。ここで、前
述−した核部片6及び周面部片7は、連結状態としたと
きにおいて、核部片8に装着したマイクアレイ2やTV
カメラ5の位置と、この集音器組立体lを支持する支持
部材18への連結用突部21との間等の位置関係が所定
の状態となっていなければならないが、掛止具8は、第
4図に示したように、その掛は金8aが一方側の接合部
にあり、受は部8bが他方側の接合部にあるために、こ
れらの位と合せを行えば、容易にその位置関係を調整す
ることができる。
には、この分解時とは反対の操作を行えばよい。即ち、
まずマイクアレイ2やTVカメラ5を装着した支持フレ
ーム10を核部片6に取付ける。然る後に、該核部片6
の接合部6aに周面部片7の接合部7aを当接させて、
手作業で掛止Jlt8の掛は金8aを受は部8bに係着
させ、また相隣接する周面部片7の接合部7aを当接さ
せて、その間の掛止具8を係着させることにより、集音
器組立体lの組立てが行われることになる。ここで、前
述−した核部片6及び周面部片7は、連結状態としたと
きにおいて、核部片8に装着したマイクアレイ2やTV
カメラ5の位置と、この集音器組立体lを支持する支持
部材18への連結用突部21との間等の位置関係が所定
の状態となっていなければならないが、掛止具8は、第
4図に示したように、その掛は金8aが一方側の接合部
にあり、受は部8bが他方側の接合部にあるために、こ
れらの位と合せを行えば、容易にその位置関係を調整す
ることができる。
次に、三脚17を音源物体に向けて設置し、該三脚17
に支持部材18の支柱18を連結し、該支持部材18の
アーム20 、20を左右に広げるようになし、前述の
ようにして形成した集音器組立体1の連結用突子21を
該各アーム20の凹部2Oa内に嵌合させて、締付はポ
ルト22を締付ける。さらに、プレート23により集音
器組立体1が音源物体に対して所定の角度状態となるよ
うに調整することにより、組立てが完了し、音源物体か
らの騒音のサンプリングを行うことができる状態となる
。
に支持部材18の支柱18を連結し、該支持部材18の
アーム20 、20を左右に広げるようになし、前述の
ようにして形成した集音器組立体1の連結用突子21を
該各アーム20の凹部2Oa内に嵌合させて、締付はポ
ルト22を締付ける。さらに、プレート23により集音
器組立体1が音源物体に対して所定の角度状態となるよ
うに調整することにより、組立てが完了し、音源物体か
らの騒音のサンプリングを行うことができる状態となる
。
前述した如く、集音装置の組立て及び分解は、掛1ヒ具
8等のように格別工具を使用せずに容易かつ迅速に行う
ことができるようになる。
8等のように格別工具を使用せずに容易かつ迅速に行う
ことができるようになる。
集音器組立体1における核部片6を平面視円形に形成し
ておくことにより、これを組立てたときに、該核部片6
に作用する周面部片7の力が均等となって、極めて安定
した状態に組立てることができるようになる。また、周
面部片7相互間の連結を、第1図に示したように、湾曲
する部分を2箇所において行うことにより、2点を結ぶ
線分が接合部の外端より内方に位置するので、同図に矢
印で示したように、隣接周面部片7,7間が相互に圧着
する方向に力が作用することになり、前述した掛止具8
のように簡易な連結手段によっても連結部分を十分に固
定することができ、また集音器組立体1の安定性もさら
に良好となる。
ておくことにより、これを組立てたときに、該核部片6
に作用する周面部片7の力が均等となって、極めて安定
した状態に組立てることができるようになる。また、周
面部片7相互間の連結を、第1図に示したように、湾曲
する部分を2箇所において行うことにより、2点を結ぶ
線分が接合部の外端より内方に位置するので、同図に矢
印で示したように、隣接周面部片7,7間が相互に圧着
する方向に力が作用することになり、前述した掛止具8
のように簡易な連結手段によっても連結部分を十分に固
定することができ、また集音器組立体1の安定性もさら
に良好となる。
ここで、集音器組立体lを構成する核部片6及び周面部
片7はアルミニウム等の金属で形成することもできるが
、グラス−FRP、カーボン−FRP等のような軽量の
部材で形成すれば、分解・組立て作業が容易になると共
に、持運びにも至便である。しかも、グラス−FRP
、カーボン−FRPのような部材は比較的軟質なもので
あるので、振動吸収性が良好であり、従って特定周波数
の音が共振して測定誤差を生じる不都合を最小限に抑制
することができるようになる。然るに、FRPのような
樹脂材で大径の集音器組立体1を形成すると、その保形
性が悪くなるが、これを前述したように複数の部片に分
割することによりその強度の向上が図れると共に、これ
ら各部片における周縁部にそれぞれ接合部を形成するこ
とによって、該接合部が補強材となるので、その保形性
が著しく良好となる。
片7はアルミニウム等の金属で形成することもできるが
、グラス−FRP、カーボン−FRP等のような軽量の
部材で形成すれば、分解・組立て作業が容易になると共
に、持運びにも至便である。しかも、グラス−FRP
、カーボン−FRPのような部材は比較的軟質なもので
あるので、振動吸収性が良好であり、従って特定周波数
の音が共振して測定誤差を生じる不都合を最小限に抑制
することができるようになる。然るに、FRPのような
樹脂材で大径の集音器組立体1を形成すると、その保形
性が悪くなるが、これを前述したように複数の部片に分
割することによりその強度の向上が図れると共に、これ
ら各部片における周縁部にそれぞれ接合部を形成するこ
とによって、該接合部が補強材となるので、その保形性
が著しく良好となる。
なお、前述の実施例においては、集音器組立体lの周面
部片7を4分割するように構成したものとして示したが
、この分割数は4つに限らず、3個、5個、6個等任意
の数とすることができる。
部片7を4分割するように構成したものとして示したが
、この分割数は4つに限らず、3個、5個、6個等任意
の数とすることができる。
また、核部片8の形状は円形のものだけでなく、周面部
片の分割数に応じた辺数を有する多角形の形状としても
よい。さらに、核部片6と周面部片7との間及び周面部
片7同士の連結は掛止具8を使用して行うものとして説
明したが、これに代えてボルト等の部材を使用して行う
ようにしてもよい。
片の分割数に応じた辺数を有する多角形の形状としても
よい。さらに、核部片6と周面部片7との間及び周面部
片7同士の連結は掛止具8を使用して行うものとして説
明したが、これに代えてボルト等の部材を使用して行う
ようにしてもよい。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明に係る集音装置は、中央の
核部片と該核部片の周囲の部分を半径方向に複数分割し
てなる周面部片とを着脱回部に連結することによって集
音器組立体を形成するように構成したので、この集音器
組立体をコンパクトに収納することができるようになり
、その運搬や格納に至便となる。
核部片と該核部片の周囲の部分を半径方向に複数分割し
てなる周面部片とを着脱回部に連結することによって集
音器組立体を形成するように構成したので、この集音器
組立体をコンパクトに収納することができるようになり
、その運搬や格納に至便となる。
第1図乃至第5図は本発明の一実施例を示し、第1図は
組立て状態における集音装置の外観図、第2図は第1図
の正面図、第3図はマイクアレイの正面図、第4図は核
部片と周面部片との間及び周面部片同士の連結部を示す
構成説明図、第5図はアームの折り畳み構造を示す外観
図、第6図は集音装置を用いた音源探査方式の原理説明
図である。 1:集音器組立体、1a:反射面、2:マオクアレイ、
6:核部片、8a 、 7a :接合部、7:周面部片
、8:掛1F具、10:支持フレーム、17:三脚、1
8:支持部材、20:アーム、22:締付はボルト。
組立て状態における集音装置の外観図、第2図は第1図
の正面図、第3図はマイクアレイの正面図、第4図は核
部片と周面部片との間及び周面部片同士の連結部を示す
構成説明図、第5図はアームの折り畳み構造を示す外観
図、第6図は集音装置を用いた音源探査方式の原理説明
図である。 1:集音器組立体、1a:反射面、2:マオクアレイ、
6:核部片、8a 、 7a :接合部、7:周面部片
、8:掛1F具、10:支持フレーム、17:三脚、1
8:支持部材、20:アーム、22:締付はボルト。
Claims (8)
- (1)回転放物面、凹球面等の凹曲面形状の集音器を音
源物体に向けて配設し、該集音器に多数のマイクロホン
をマトリックス状に配列してなるマイクアレイを対向配
設し、前記集音器からの反射音を該マイクアレイに受音
させることによって音像を形成するための集音装置にお
いて、中央の核部片と、該核部片の周囲部分を半径方向
に複数分割してなる周面部片とからなり、該核部片と各
周面部片とを相互に着脱可能に連結することによって集
音器組立体を形成し、該集音器組立体を支持部材に着脱
可能に取付ける構成としたことを特徴とする集音装置。 - (2)前記核部片を平面視円形に形成したことを特徴と
する特許請求の範囲第(1)項記載の集音装置。 - (3)前記マイクアレイを前記核部片に装着したことを
特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の集音装置。 - (4)前記マイクアレイを前記核部片に着脱可能に取付
ける構成としたことを特徴とする特許請求の範囲第(3
)項記載の集音装置。 - (5)前記核部片及び各周面部片における連結部に裏面
側に向けて突出する接合部を設けたことを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項記載の集音装置。 - (6)前記核部片及び各周面部片の連結を掛止具を用い
て行うようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第(
1)項記載の集音装置。 - (7)前記支持部材を三脚に取付けられる支柱部に前記
集音器を支持する左右のアームを連結することにより構
成し、該各アームを前記支柱部を中心として折り畳み可
能となしたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
記載の集音装置。 - (8)前記支持部材を前記三脚に対して分離可能に連結
する構成としたことを特徴とする特許請求の範囲第(7
)項記載の集音装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19998486A JPS6359099A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 集音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19998486A JPS6359099A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 集音装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6359099A true JPS6359099A (ja) | 1988-03-14 |
Family
ID=16416851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19998486A Pending JPS6359099A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 集音装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6359099A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0439799U (ja) * | 1990-07-31 | 1992-04-03 | ||
| JPH06113387A (ja) * | 1992-09-25 | 1994-04-22 | Railway Technical Res Inst | 音源観測用音像可視化装置 |
| JP2006203785A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Hajime Hatano | 集音器 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51124456A (en) * | 1975-04-23 | 1976-10-29 | Hisahiro Kawatsu | Sound wave detecting system |
| JPS5821203U (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-09 | 株式会社クボタ | 乗用耕耘機 |
| JPS59131186A (ja) * | 1983-08-17 | 1984-07-27 | Kunitaka Arimura | 受−送信器の存在検出方式 |
| JPS6175603A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-18 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 衛星放送用可搬型地球局アンテナ装置 |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP19998486A patent/JPS6359099A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51124456A (en) * | 1975-04-23 | 1976-10-29 | Hisahiro Kawatsu | Sound wave detecting system |
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| JPS59131186A (ja) * | 1983-08-17 | 1984-07-27 | Kunitaka Arimura | 受−送信器の存在検出方式 |
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Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0439799U (ja) * | 1990-07-31 | 1992-04-03 | ||
| JPH06113387A (ja) * | 1992-09-25 | 1994-04-22 | Railway Technical Res Inst | 音源観測用音像可視化装置 |
| JP2006203785A (ja) * | 2005-01-24 | 2006-08-03 | Hajime Hatano | 集音器 |
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