JPS6361601A - ベビ−カ−におけるキヤスタ−のストツパ−機構 - Google Patents
ベビ−カ−におけるキヤスタ−のストツパ−機構Info
- Publication number
- JPS6361601A JPS6361601A JP61203065A JP20306586A JPS6361601A JP S6361601 A JPS6361601 A JP S6361601A JP 61203065 A JP61203065 A JP 61203065A JP 20306586 A JP20306586 A JP 20306586A JP S6361601 A JPS6361601 A JP S6361601A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- caster
- caster body
- fitting groove
- stroller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B33/00—Castors in general ; Anti-clogging castors
- B60B33/0078—Castors in general ; Anti-clogging castors characterised by details of the wheel braking mechanism
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B33/00—Castors in general ; Anti-clogging castors
- B60B33/02—Castors in general ; Anti-clogging castors with disengageable swivel action, i.e. comprising a swivel locking mechanism
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62B—HAND-PROPELLED VEHICLES, e.g. HAND CARTS OR PERAMBULATORS; SLEDGES
- B62B2301/00—Wheel arrangements; Steering; Stability; Wheel suspension
- B62B2301/04—Wheel arrangements; Steering; Stability; Wheel suspension comprising a wheel pivotable about a substantially vertical axis, e.g. swivelling castors
- B62B2301/046—Wheel arrangements; Steering; Stability; Wheel suspension comprising a wheel pivotable about a substantially vertical axis, e.g. swivelling castors with means restricting the rotation about that axis
- B62B2301/0463—Wheel arrangements; Steering; Stability; Wheel suspension comprising a wheel pivotable about a substantially vertical axis, e.g. swivelling castors with means restricting the rotation about that axis by blocking the rotation at a position
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Carriages For Children, Sleds, And Other Hand-Operated Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本考案は幼児を乗せて運搬移動の用に供するベビーカー
の改良に関するものであり、特に、車輪を弾ta的且つ
回転自在に取付けているキャスタのストッパー機構に関
するものである。
の改良に関するものであり、特に、車輪を弾ta的且つ
回転自在に取付けているキャスタのストッパー機構に関
するものである。
嬰児や幼児を日光浴や散歩のために屋外に連れ出すこと
は、成長過程にある幼児にとって必要なことであるが、
保護者が幼児等を長時間にわたって抱き抱えたり、或い
は背負うことは保護者にとっても肉体的に苦痛であり、
また、成長過程にある幼児等にとって、窮屈な姿勢を長
時間にわたって持続することは健康的にも好ましいこと
ではない。
は、成長過程にある幼児にとって必要なことであるが、
保護者が幼児等を長時間にわたって抱き抱えたり、或い
は背負うことは保護者にとっても肉体的に苦痛であり、
また、成長過程にある幼児等にとって、窮屈な姿勢を長
時間にわたって持続することは健康的にも好ましいこと
ではない。
これらの問題に対応できるものとしてベビーカーが開発
され多くの優れた改良が施されている。
され多くの優れた改良が施されている。
これらのベビーカーは、乳母車に代表されるように、当
初は幼児を乗せるための車が幼児をそれに寝かせて乗せ
ることを主たる目的としており、爾後に至り幼児を椅子
に腰掛けたような状態で着座できるようなものとして開
発された。
初は幼児を乗せるための車が幼児をそれに寝かせて乗せ
ることを主たる目的としており、爾後に至り幼児を椅子
に腰掛けたような状態で着座できるようなものとして開
発された。
上記したベビーカーの改良は、更にそれらを運搬可能な
構成とすることによって、電車等の公共交通機関に持ち
込むことが可能となり、家庭の近隣においてのみ使用が
可能であったベビーカーが遠距離の外出にも利用するこ
とができるように使用範囲を著しく広いものとして発展
している。
構成とすることによって、電車等の公共交通機関に持ち
込むことが可能となり、家庭の近隣においてのみ使用が
可能であったベビーカーが遠距離の外出にも利用するこ
とができるように使用範囲を著しく広いものとして発展
している。
このようなベビーカーにとって、車輪は唯一の接地部材
であり、その取付は機構の構成如何によって乗り心地が
大きく左右されるため、ベビーカーの車輪取付は構造の
改良にも大きな関心が寄せられている。
であり、その取付は機構の構成如何によって乗り心地が
大きく左右されるため、ベビーカーの車輪取付は構造の
改良にも大きな関心が寄せられている。
車輪の支持機構に関する発明としては、既に現在までに
、 ■車輪を支持するためのキャスターが弾撥的な支持機構
を有するようにした構造。
、 ■車輪を支持するためのキャスターが弾撥的な支持機構
を有するようにした構造。
■脚杆に対してキャスターを回転自在とするようにして
取付ける構造。
取付ける構造。
■脚杆に対して回転自在に取付けたキャスターの回転を
必要に応じて停止できるようにする構造。
必要に応じて停止できるようにする構造。
等が開発されている。
然しながら、従来公知の機構のうち本願発明の対象であ
るキャスターの回転を停止させるための機構、即ちスト
ッパー機構に関してみれば、キャスター本体に対して起
伏自在に取付けたストッパーが枢軸を介して取付けられ
ているために以下のような欠点があった。即ち ■ ストッパ一部分を構成するための構成部品としてキ
ャスター本体、ストッパー、枢軸の三つの部品がが別々
に必要となりしかも、組み立て作業に際しては、ストッ
パーをキャスター本体に枢軸を介して枢着するという煩
雑な作業が必要となるために、作業工程が多く、組み立
てコストも高くなる。
るキャスターの回転を停止させるための機構、即ちスト
ッパー機構に関してみれば、キャスター本体に対して起
伏自在に取付けたストッパーが枢軸を介して取付けられ
ているために以下のような欠点があった。即ち ■ ストッパ一部分を構成するための構成部品としてキ
ャスター本体、ストッパー、枢軸の三つの部品がが別々
に必要となりしかも、組み立て作業に際しては、ストッ
パーをキャスター本体に枢軸を介して枢着するという煩
雑な作業が必要となるために、作業工程が多く、組み立
てコストも高くなる。
■ キャスター本体の外面に、ストッパーを固定するた
めの枢軸を挿通する孔が露出しているために外観上の美
観を損なう外、前記透孔にゴミ水分等等が浸透、蓄積さ
れて、ストッパーの起伏揺動のための機能を損なう心配
がある。
めの枢軸を挿通する孔が露出しているために外観上の美
観を損なう外、前記透孔にゴミ水分等等が浸透、蓄積さ
れて、ストッパーの起伏揺動のための機能を損なう心配
がある。
などがそれである。
本発明はこうした問題に対応しようとするものであり、
キャスター本体に対してストッパーを回転軸となる枢軸
を使用することなく取付けることができるとともに、キ
ャスター本体に取付けられたストッパーが、キャスター
本体から濫りに浮き上がりを生ずることがないように取
付けることができるようにしたベビーカーにおけるキャ
スターのストッパー機構を提供せんとするものである。
キャスター本体に対してストッパーを回転軸となる枢軸
を使用することなく取付けることができるとともに、キ
ャスター本体に取付けられたストッパーが、キャスター
本体から濫りに浮き上がりを生ずることがないように取
付けることができるようにしたベビーカーにおけるキャ
スターのストッパー機構を提供せんとするものである。
また、本発明の他の目的は、枢軸を使用しないように構
成するこ′とによって、使用部材の品数を少なくし、以
て部品コストの低廉化に寄与することができるとともに
、組み立て作業を簡便にすることができるように構成す
ることによって製造コストを低廉化することのできるベ
ビーカーにおけるキャスターのストッパー機構を提供し
ようとするものである。
成するこ′とによって、使用部材の品数を少なくし、以
て部品コストの低廉化に寄与することができるとともに
、組み立て作業を簡便にすることができるように構成す
ることによって製造コストを低廉化することのできるベ
ビーカーにおけるキャスターのストッパー機構を提供し
ようとするものである。
(発明の要点〕
本発明は、脚杆の下端に取付けたホルダーと、このホル
ダーの下面に回転を自在とするようにして取付けたキャ
スター本体とからなる車輪支持用のキャスターにおいて
、前記キャスター本体の一側に起伏を自在とするように
取付け、その−辺がホルダーの一側面に形成した嵌合用
の溝に嵌合できるように構成してなるストッパーが、ス
トツパ−の両側面に突設した係止突起を介してキャスタ
ー本体の嵌合溝に嵌合され、且つ係止突起の上端に形成
した浮き上がり防止用のフランジが、前記嵌合溝の下端
に張り出し形成した係止用の鍔に係止して前記ストッパ
ーがキャスター本体から浮き上がることを防止するよう
に組み合わせたことを発明の要点としている。
ダーの下面に回転を自在とするようにして取付けたキャ
スター本体とからなる車輪支持用のキャスターにおいて
、前記キャスター本体の一側に起伏を自在とするように
取付け、その−辺がホルダーの一側面に形成した嵌合用
の溝に嵌合できるように構成してなるストッパーが、ス
トツパ−の両側面に突設した係止突起を介してキャスタ
ー本体の嵌合溝に嵌合され、且つ係止突起の上端に形成
した浮き上がり防止用のフランジが、前記嵌合溝の下端
に張り出し形成した係止用の鍔に係止して前記ストッパ
ーがキャスター本体から浮き上がることを防止するよう
に組み合わせたことを発明の要点としている。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
総括的にAで示すベビーカーは、前脚杆1、後脚杆2、
手押し杆3及び肘掛は杆4を折り畳み自在に連結組み立
てることによって躯体を構成しており、前脚杆1及び後
脚杆2の上端部を一個所に取りまとめた枢着部と、後脚
杆2の長さ方向における中間部から起立させられた支承
杆31とに差し渡すようにして肘掛は杆4を取付けてい
る。
手押し杆3及び肘掛は杆4を折り畳み自在に連結組み立
てることによって躯体を構成しており、前脚杆1及び後
脚杆2の上端部を一個所に取りまとめた枢着部と、後脚
杆2の長さ方向における中間部から起立させられた支承
杆31とに差し渡すようにして肘掛は杆4を取付けてい
る。
5は座床部であり、後端部には傾斜角度の調整を自在と
するようにして背当て部6を枢着している。
するようにして背当て部6を枢着している。
総括的にCで示すキャスターは、キャスター軸受け7、
キャスター本体8、ホルダー9及びストッパー10の各
部材によって構成されるものである。
キャスター本体8、ホルダー9及びストッパー10の各
部材によって構成されるものである。
キャスター本体8は、平面形状をほぼコ字状として形成
するものであり、コ字状を形成する解放端部(コ字状の
両端部)の側をキャスター軸受け7の上端部に枢着81
することによって他端部がキャスター軸受け7上におい
て少許だけ弾撥的に昇降できるようにしており、この弾
撥力を発揮させるために他端部側の両者の中間にはスプ
リング82を介在させている。83は、車輪Wを支承す
るための枢軸である。
するものであり、コ字状を形成する解放端部(コ字状の
両端部)の側をキャスター軸受け7の上端部に枢着81
することによって他端部がキャスター軸受け7上におい
て少許だけ弾撥的に昇降できるようにしており、この弾
撥力を発揮させるために他端部側の両者の中間にはスプ
リング82を介在させている。83は、車輪Wを支承す
るための枢軸である。
ホルダー9は、後脚杆2の下端に取付は固定するもので
あり、その下端面に、キャスター本体8から突出させた
連結筒84を回転を自在とするようにして連結せしめる
とともに、対向する二つの側面には、ストッパー10の
係止片101が係合できる嵌合溝91.91を形成して
いる。
あり、その下端面に、キャスター本体8から突出させた
連結筒84を回転を自在とするようにして連結せしめる
とともに、対向する二つの側面には、ストッパー10の
係止片101が係合できる嵌合溝91.91を形成して
いる。
ストッパー10は、側面形状をほぼ三角形状若しくはV
字状として形成し、その−辺をホルダー9の側面に形成
した嵌合溝91に嵌合させるための係止片101とする
とともに、三角形状を形成する頂端部の側面両側には、
緩やかな円弧状の曲線を持った浮き上がり防止用のフラ
ンジ102゜102を一定の幅で突出形成し、また、こ
れよりも少許だけ上方には、キャスター本体8に形成し
た縦長の嵌合溝85に嵌合係止させるための係止突起1
03.103を突出している。
字状として形成し、その−辺をホルダー9の側面に形成
した嵌合溝91に嵌合させるための係止片101とする
とともに、三角形状を形成する頂端部の側面両側には、
緩やかな円弧状の曲線を持った浮き上がり防止用のフラ
ンジ102゜102を一定の幅で突出形成し、また、こ
れよりも少許だけ上方には、キャスター本体8に形成し
た縦長の嵌合溝85に嵌合係止させるための係止突起1
03.103を突出している。
なお、浮き上がり防止用のフランジ102及び係止突起
103の突出高さは同一寸法とすることが望ましい。
103の突出高さは同一寸法とすることが望ましい。
また、浮き上がり防止用のフランジ102の円弧は、係
止突起103を枢点として回転する場合にストッパー1
0の先端部が描く回転半径の弧に合致する円弧とするも
のである。
止突起103を枢点として回転する場合にストッパー1
0の先端部が描く回転半径の弧に合致する円弧とするも
のである。
フランジ102の幅は、係止突起103の直径と同−幅
或いはこれに近似した幅とすることがよい。
或いはこれに近似した幅とすることがよい。
85は、ストッパーの先端部近くに形成した係止突起1
03を嵌合させるための嵌合溝であり、キャスター本体
8を構成する解放端部の内側に上端面を解放口となるよ
うにして形成している。
03を嵌合させるための嵌合溝であり、キャスター本体
8を構成する解放端部の内側に上端面を解放口となるよ
うにして形成している。
この嵌合溝85の下端部には、ストッパー10の頂端部
両側に張り出し形成した浮き上がり防止用のフランジ1
03を係止させるための3字状の鍔86が突出形成され
ている。
両側に張り出し形成した浮き上がり防止用のフランジ1
03を係止させるための3字状の鍔86が突出形成され
ている。
前記した嵌合溝85の下端部に形成した3字状の148
6の高さは、ストッパー10に形成した浮き上がり防止
用のフランジ102の上辺と、係止突起103の下端面
との距離よりも少許だけ小さい寸法としている。
6の高さは、ストッパー10に形成した浮き上がり防止
用のフランジ102の上辺と、係止突起103の下端面
との距離よりも少許だけ小さい寸法としている。
12は、ストッパー10とキャスター軸受け7との間に
収縮力を維持するように付勢されて取付けたスプリング
であり、起立状S<係止状B)、若しくは倒伏状態(解
放状B)にあるストッパー10のそれぞれの状態を安定
して維持するためのものである。
収縮力を維持するように付勢されて取付けたスプリング
であり、起立状S<係止状B)、若しくは倒伏状態(解
放状B)にあるストッパー10のそれぞれの状態を安定
して維持するためのものである。
本発明のキャスターを組み立てる場合は以下のような順
序による。
序による。
先ず、キャスター本体8の端部と、これに対応するキャ
スター軸受7とを枢軸を介して枢着81する。
スター軸受7とを枢軸を介して枢着81する。
次に、枢着81の終了したキャスター本体8に対してス
トッパー10を嵌装するが、この場合には、ス)7パー
10の係止片101を前方向(第4図に例示する矢印a
の方向)に傾斜させながら係止突起103を、キャスタ
ー本体8に形成した縦長の嵌合溝85に嵌合して下降さ
せる、係止突起103の下降が終了したら、係止片10
1の傾斜を復帰させれば、係止突起101の下方に突出
形成した浮き上がり防止用のフランジ102が5字状の
鍔86の下面を矢印すの方向に移動し、終掻的には前記
したフランジ102が鍔86の下面に位置して上方への
浮き上がりを防止することができるようになる。
トッパー10を嵌装するが、この場合には、ス)7パー
10の係止片101を前方向(第4図に例示する矢印a
の方向)に傾斜させながら係止突起103を、キャスタ
ー本体8に形成した縦長の嵌合溝85に嵌合して下降さ
せる、係止突起103の下降が終了したら、係止片10
1の傾斜を復帰させれば、係止突起101の下方に突出
形成した浮き上がり防止用のフランジ102が5字状の
鍔86の下面を矢印すの方向に移動し、終掻的には前記
したフランジ102が鍔86の下面に位置して上方への
浮き上がりを防止することができるようになる。
上記の操作を行った後に、スプリング12を張設するこ
とによってストッパー10がキャスター本体8の上面に
おいて、起立もしくは倒伏状態を安定して維持できるよ
うになる。
とによってストッパー10がキャスター本体8の上面に
おいて、起立もしくは倒伏状態を安定して維持できるよ
うになる。
ストッパー10の取付けを終了した後に、キャスター本
体8の上面にホルダー9を取付け、連結筒84によりホ
ルダー9とキャスター本体8とを回転を自在とするよう
にして連結する。
体8の上面にホルダー9を取付け、連結筒84によりホ
ルダー9とキャスター本体8とを回転を自在とするよう
にして連結する。
なお、キャスター本体8の上面にホルダー9を連結する
ことによって、ストッパー10の係止片101は前方へ
の傾斜(垂直位置よりも前方への傾斜)が規制されるの
で、浮き上がり防止用のフランジ102が第4図に示す
矢印すと逆方向に揺動を行うことも規制され、結局、フ
ランジ102と鍔86との係合は常時一定の位置に維持
されることとなって離脱をする心配が全くなくなる。
ことによって、ストッパー10の係止片101は前方へ
の傾斜(垂直位置よりも前方への傾斜)が規制されるの
で、浮き上がり防止用のフランジ102が第4図に示す
矢印すと逆方向に揺動を行うことも規制され、結局、フ
ランジ102と鍔86との係合は常時一定の位置に維持
されることとなって離脱をする心配が全くなくなる。
なお、ストンパー10の上端部が矢印aと逆方向に傾斜
する場合には浮き上がり防止用のフランジ102と鍔8
6との係合は解消されることがないので、逆傾斜によっ
てストッパー107!l<離脱をする心配も絶無である
。
する場合には浮き上がり防止用のフランジ102と鍔8
6との係合は解消されることがないので、逆傾斜によっ
てストッパー107!l<離脱をする心配も絶無である
。
上記の操作によって組み立てを終了したのち、車輪Wを
取付ける際に、キャスター本体8とキャスター軸受7と
の間にスプリング82を装着してすべての組み立て操作
が終了する。
取付ける際に、キャスター本体8とキャスター軸受7と
の間にスプリング82を装着してすべての組み立て操作
が終了する。
上記のように構成した本発明は以下のように作動する。
■ ストッパーの係止が解放されている場合。
ストッパー10の係止が解放されている状態とは、ベビ
ーカーAが使用状態にある場合であり、車輪Wは回転を
行い、且つ車輪を支持するキャスターCも自由に首振り
回転を行える状態にある場合である。
ーカーAが使用状態にある場合であり、車輪Wは回転を
行い、且つ車輪を支持するキャスターCも自由に首振り
回転を行える状態にある場合である。
この場合には、ストッパー10の一部である係止片10
1とホルダー9の嵌合溝91との係合が解放されている
ので、ホルダー9とキャスター本体8とは枢軸83を介
して自由に回転できるようになっている。
1とホルダー9の嵌合溝91との係合が解放されている
ので、ホルダー9とキャスター本体8とは枢軸83を介
して自由に回転できるようになっている。
ス)7パーの係止の解放は、ベビーカー本体が組み立て
られている場合でも、或いは折り畳んだ状態でもどちら
でも行うことができる。
られている場合でも、或いは折り畳んだ状態でもどちら
でも行うことができる。
■ ストッパーの係止を行う場合。
この場合には、前記■の解放状態(倒伏状態)にあるキ
ャスター本体8に倒伏状態を維持するようにされている
ストッパー10を起立させ、車輪Wを含むキャスター本
体8部分を左右いずれかの方向に回転させれば、起立を
したストッパー10の係止片101は回転の途中におい
てホルダー9の前後に形成した嵌合溝91に自動的に嵌
合してそれ以上の回転が規制されストッパー係止を簡単
に行うことができる。
ャスター本体8に倒伏状態を維持するようにされている
ストッパー10を起立させ、車輪Wを含むキャスター本
体8部分を左右いずれかの方向に回転させれば、起立を
したストッパー10の係止片101は回転の途中におい
てホルダー9の前後に形成した嵌合溝91に自動的に嵌
合してそれ以上の回転が規制されストッパー係止を簡単
に行うことができる。
上記したストッパー10は、倒伏状態にある係止片10
1部分を起立させるとスプリング12の力によって以後
は起立状態が安定して維持されるので格別、使用者が係
止片101をホルダー9の嵌合溝91に位置合わせして
係止を行う必要はなく、極めて簡単に係止操作を行うこ
とができる。
1部分を起立させるとスプリング12の力によって以後
は起立状態が安定して維持されるので格別、使用者が係
止片101をホルダー9の嵌合溝91に位置合わせして
係止を行う必要はなく、極めて簡単に係止操作を行うこ
とができる。
ストッパーの係止をした後の車輪Wは、ベビーカー本体
を折り畳まない限り依然として、回転移動を行わせるこ
とが可能であるが、この場合にはキャスター本体8の揺
動のない直進だけがけることとなり、キャスター本体8
の首振り揺動を伴うスムーズな移動は行えない。
を折り畳まない限り依然として、回転移動を行わせるこ
とが可能であるが、この場合にはキャスター本体8の揺
動のない直進だけがけることとなり、キャスター本体8
の首振り揺動を伴うスムーズな移動は行えない。
ストッパー10の停止は、折り畳み操作を行う場合に有
効である。
効である。
ストッパー10の停止は、ベビーカー本体の折り畳み操
作を行う場合に有効であるが、折り畳まれた状態にあり
、ストッパー10の停止が解放された状態にある場合に
もこの操作を行うことができる。
作を行う場合に有効であるが、折り畳まれた状態にあり
、ストッパー10の停止が解放された状態にある場合に
もこの操作を行うことができる。
■ ストッパーの係止を解除する場合。
この場合は、■に説明した係止状態にあるストッパー1
0の係止片101を背面側に倒伏させ、係止片101と
ホルダー9の嵌合溝91との係合を、足踏みその他の操
作によって解除すれば、両者の保合は直ちに解放され、
■に説明した状態にすることができる。
0の係止片101を背面側に倒伏させ、係止片101と
ホルダー9の嵌合溝91との係合を、足踏みその他の操
作によって解除すれば、両者の保合は直ちに解放され、
■に説明した状態にすることができる。
このストッパー10の係止の解除はベビーカーを折り畳
んだ状態でも、或いは組み立てた状態でもどちらでも行
うことができる。
んだ状態でも、或いは組み立てた状態でもどちらでも行
うことができる。
上記のように構成した本発明の効果を述べれば以下の通
りである。
りである。
(11ス)−/バー10の側面に係止突起103を一体
的に突出形成したので、組み立てに際して別個に形成し
た係止用の枢軸を用いることに伴う煩雑さを完全に解消
することができた。
的に突出形成したので、組み立てに際して別個に形成し
た係止用の枢軸を用いることに伴う煩雑さを完全に解消
することができた。
また、係止突起103はストッパー10の形成時に同時
に形成することができるので、製造コスト的にも低度で
あり、枢軸を別途形成することに伴う製造コストの高騰
の問題を解決することができる。
に形成することができるので、製造コスト的にも低度で
あり、枢軸を別途形成することに伴う製造コストの高騰
の問題を解決することができる。
(2) 組み立てに際しては、ホルダー9を取付けてい
ない状態で、係止突起103を、キャスター本体に形成
した嵌合溝85に嵌合させ、嵌合後のストッパーは係止
片101側を起立させることによって頂端部の両側に張
り出し形成した浮き上がり防止用のフランジ103が、
キャスター本体8に形成した縦長の嵌合溝91の下端に
連続するようにして張り出し形成した鍔86の下面に位
置させるだけで箭単に組み立て作業を終了させることが
できるが、ホルダー9を取付け、キャスターCの完成体
を構成した後では、ストッパー10は、前記した浮き上
がり防止用のフランジ102と、嵌合溝91の下端に張
り出すようにして形成した5字状の鍔86との保合によ
ってストッパー10の浮き上がりは完全に規制されるよ
うになり、嵌合溝91の上端が解放された状態にあって
も係止突起103が浮き上がって嵌合溝91から離脱す
るというような恐れも絶無となる。
ない状態で、係止突起103を、キャスター本体に形成
した嵌合溝85に嵌合させ、嵌合後のストッパーは係止
片101側を起立させることによって頂端部の両側に張
り出し形成した浮き上がり防止用のフランジ103が、
キャスター本体8に形成した縦長の嵌合溝91の下端に
連続するようにして張り出し形成した鍔86の下面に位
置させるだけで箭単に組み立て作業を終了させることが
できるが、ホルダー9を取付け、キャスターCの完成体
を構成した後では、ストッパー10は、前記した浮き上
がり防止用のフランジ102と、嵌合溝91の下端に張
り出すようにして形成した5字状の鍔86との保合によ
ってストッパー10の浮き上がりは完全に規制されるよ
うになり、嵌合溝91の上端が解放された状態にあって
も係止突起103が浮き上がって嵌合溝91から離脱す
るというような恐れも絶無となる。
(3)取扱操作が極めて簡単である。
(4) 組み立て部分に金属素材を用いる必要がなく
同質材である合成樹脂によって全体を構成することがで
きるので、樹脂が有する自己潤滑性によって回転部分等
が滑らかに回転できる。
同質材である合成樹脂によって全体を構成することがで
きるので、樹脂が有する自己潤滑性によって回転部分等
が滑らかに回転できる。
図は、本発明の実施例を示すものであり、第1図はベビ
ーカーに使用された状態を示す斜視図、第2図は要部を
背面から捉えた一部を省略した斜視図、第3図は要部の
断面図、第4図は要部の分解斜視図である。 A・・・ベビーカー、1・・・前脚杆、2・・・後脚杆
、3・・・手押し杆、4・・・肘掛は杆、5・・・座床
部、6・・・背当て部、C・・・キャスター、7・・・
キャスター軸受、8・・・キャスター本体、82・・・
スプリング、83・・・枢軸、84・・・連結筒、85
・・・嵌合溝、86・・・鍔、9・・・ホルダー、91
・・・嵌合溝、10・・・ストッパー、101・・・係
止片、102・・・浮き上がり防止用フランジ、103
・・・係止突起、
ーカーに使用された状態を示す斜視図、第2図は要部を
背面から捉えた一部を省略した斜視図、第3図は要部の
断面図、第4図は要部の分解斜視図である。 A・・・ベビーカー、1・・・前脚杆、2・・・後脚杆
、3・・・手押し杆、4・・・肘掛は杆、5・・・座床
部、6・・・背当て部、C・・・キャスター、7・・・
キャスター軸受、8・・・キャスター本体、82・・・
スプリング、83・・・枢軸、84・・・連結筒、85
・・・嵌合溝、86・・・鍔、9・・・ホルダー、91
・・・嵌合溝、10・・・ストッパー、101・・・係
止片、102・・・浮き上がり防止用フランジ、103
・・・係止突起、
Claims (3)
- (1)キャスター軸受けの上面に枢軸を介して起伏を自
在とするように取付けてなる平面ほぼコ字状を呈するキ
ャスター本体と、このキャスター本体の上面に回転を自
在とするようにして取付けたホルダーとによって主体を
構成し、前記キャスター本体の一側には側面形状をほぼ
三角形状としたストッパーを起伏を自在とするように枢
着し、ストッパーの一辺がホルダーの側面に形成した嵌
合溝に係合及び離脱を自在とするように係合できるよう
に構成されてなるベビーカーのキャスターにおいて、前
記ストッパーが、ストッパーの両側面に突設した係止突
起を介してキャスター本体の嵌合溝に嵌合され、且つ係
止突起に近接して形成した浮き上がり防止用のフランジ
が、前記嵌合溝の下端に張り出し形成した係止用の鍔に
係止して前記ストッパーがキャスター本体から浮き上が
ることを防止するように構成してなるベビーカーにおけ
るキャスターのストッパー機構。 - (2)ストッパーは、ストッパーの一部とキャスター軸
受の間に取付けたスプリングの収縮力によって、常時係
止位置が所望とする側に安定して起立若しくは倒伏でき
るようにされている実用新案登録請求の範囲第1項記載
のベビーカーにおけるキャスターのストッパー機構。 - (3)一端を枢軸により枢着したキャスター軸受とキャ
スター本体とは、その間に取付けたスプリングの弾撥力
により、キャスター本体に加えられる荷重を弾撥的に支
承できるように構成されている実用新案登録請求の範囲
第1項記載のベビーカーにおけるキャスターのストッパ
ー機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61203065A JPH0647322B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | ベビ−カ−におけるキヤスタ−のストツパ−機構 |
| US07/091,135 US4773124A (en) | 1986-08-29 | 1987-08-31 | Caster stopper mechanism for a baby carriage |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61203065A JPH0647322B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | ベビ−カ−におけるキヤスタ−のストツパ−機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6361601A true JPS6361601A (ja) | 1988-03-17 |
| JPH0647322B2 JPH0647322B2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=16467756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61203065A Expired - Fee Related JPH0647322B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | ベビ−カ−におけるキヤスタ−のストツパ−機構 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4773124A (ja) |
| JP (1) | JPH0647322B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6494469B1 (en) | 1999-10-12 | 2002-12-17 | Takano Co., Ltd. | Rolling walker |
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| JP2012081953A (ja) * | 2010-10-08 | 2012-04-26 | Wonderland Nurserygoods Hong Kong Co Ltd | 幼児搬送装置用の車輪組立体 |
| KR20140138061A (ko) * | 2013-05-24 | 2014-12-03 | 콤비 가부시키가이샤 | 유모차용 캐스터 및 당해 캐스터가 부착된 유모차 |
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| US6139046A (en) * | 1996-10-25 | 2000-10-31 | Evenflo Company, Inc. | Stroller with improved features |
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| USD414144S (en) | 1996-10-25 | 1999-09-21 | Gerry Baby Products | Stroller |
| US6163924A (en) * | 1997-05-23 | 2000-12-26 | Graco Children's Products Inc. | Swivel caster assembly with releasable lock mechanism |
| US5967535A (en) * | 1997-08-14 | 1999-10-19 | Graco Children's Products Inc. | Swivel wheel mount |
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| CN200971028Y (zh) * | 2006-09-28 | 2007-11-07 | 明门实业股份有限公司 | 婴儿车轮子定向装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE7439939U (de) * | 1974-11-30 | 1975-05-07 | Tente Rollen Gmbh & Co | Laufrolle, insbesondere als Lenkrolle, mit einer Feststelleinrichtung |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP61203065A patent/JPH0647322B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-08-31 US US07/091,135 patent/US4773124A/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6964083B2 (en) | 2000-02-17 | 2005-11-15 | Combi Corporation | Caster for baby carriage |
| KR100849102B1 (ko) * | 2000-02-17 | 2008-07-30 | 콤비 가부시키가이샤 | 유모차용 캐스터 |
| JP2010064731A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Wonderland Nurserygoods Co Ltd | ベビーカーにおける車輪の走行方向ロック機構 |
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| KR20140138061A (ko) * | 2013-05-24 | 2014-12-03 | 콤비 가부시키가이샤 | 유모차용 캐스터 및 당해 캐스터가 부착된 유모차 |
| JP2014227129A (ja) * | 2013-05-24 | 2014-12-08 | コンビ株式会社 | 乳母車用のキャスターおよび当該キャスターを取り付けられた乳母車 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4773124A (en) | 1988-09-27 |
| JPH0647322B2 (ja) | 1994-06-22 |
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