JPS6362208B2 - - Google Patents
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- JPS6362208B2 JPS6362208B2 JP20074881A JP20074881A JPS6362208B2 JP S6362208 B2 JPS6362208 B2 JP S6362208B2 JP 20074881 A JP20074881 A JP 20074881A JP 20074881 A JP20074881 A JP 20074881A JP S6362208 B2 JPS6362208 B2 JP S6362208B2
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Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は調理機に係り、螺旋状の回転体を回転
させ、投入口から投入された被調理材料を切削、
圧搾し、ジユースを本体のジユース流出開口から
流出させる調理機におけるかす排出口におけるか
す排出量の調整に関する。
させ、投入口から投入された被調理材料を切削、
圧搾し、ジユースを本体のジユース流出開口から
流出させる調理機におけるかす排出口におけるか
す排出量の調整に関する。
発明の技術的背景
調理機本体の投入口から投入された被調理材料
を回転体の螺旋状の切削刃部で切削するとともに
螺旋状の圧搾部で圧搾しながら被調理材料を先端
側に移送し、抽出されたジユースをフイルタを介
して調理機本体の下面に開口したジユース流出開
口から流出させるとともに本体の先端に開口した
かす排出口からかすを排出するようにした調理機
は例えば特開昭56−102215号公報に記載されてい
るように知られているが、このような調理機では
被調理材料がトマト、すいかなどの果肉質の多い
材料では果肉分が繊維分から充分に分離されず、
柔らかい果肉分は繊維分とともにかす排出口から
排出される欠点を有している。このため特開昭56
−102215号公報に示すようにかす排出枠部にかす
排出調整体を設ける構成が開発されているが、こ
の構成では被調理材料に応じた調整ができるが、
被調理材料の量に応じた調整ができず、被調理材
料が少ないときにはかす分の排出抵抗が少なく、
搾り効率が低下し、またかす分の排出抵抗が大き
いとフイルタに目詰りが生じ易く、投入口に被調
理材料が逆流することを防止できなかつた。この
ためかす排出調整体をばね力で閉塞する方向に附
勢し、かす排出量に応じてかす排出調整体が開閉
するようにすることが考えられるが、ばね力の調
整はかす排出口部に設けられたかす排出枠部で行
わなくてはならず、手をジユース液などで汚損
し、調整操作性が悪かつた。
を回転体の螺旋状の切削刃部で切削するとともに
螺旋状の圧搾部で圧搾しながら被調理材料を先端
側に移送し、抽出されたジユースをフイルタを介
して調理機本体の下面に開口したジユース流出開
口から流出させるとともに本体の先端に開口した
かす排出口からかすを排出するようにした調理機
は例えば特開昭56−102215号公報に記載されてい
るように知られているが、このような調理機では
被調理材料がトマト、すいかなどの果肉質の多い
材料では果肉分が繊維分から充分に分離されず、
柔らかい果肉分は繊維分とともにかす排出口から
排出される欠点を有している。このため特開昭56
−102215号公報に示すようにかす排出枠部にかす
排出調整体を設ける構成が開発されているが、こ
の構成では被調理材料に応じた調整ができるが、
被調理材料の量に応じた調整ができず、被調理材
料が少ないときにはかす分の排出抵抗が少なく、
搾り効率が低下し、またかす分の排出抵抗が大き
いとフイルタに目詰りが生じ易く、投入口に被調
理材料が逆流することを防止できなかつた。この
ためかす排出調整体をばね力で閉塞する方向に附
勢し、かす排出量に応じてかす排出調整体が開閉
するようにすることが考えられるが、ばね力の調
整はかす排出口部に設けられたかす排出枠部で行
わなくてはならず、手をジユース液などで汚損
し、調整操作性が悪かつた。
発明の目的
本発明は上記点に鑑みなされたもので、かす排
出口に設けられたかす排出調整体を附勢するばね
力の調整が被調理材料の種類、ジユース質の濃淡
などに応じて簡単に操作性よく行うことができる
調理機を提供するものである。
出口に設けられたかす排出調整体を附勢するばね
力の調整が被調理材料の種類、ジユース質の濃淡
などに応じて簡単に操作性よく行うことができる
調理機を提供するものである。
発明の概要
本発明の構成は、投入口を基端側に形成すると
ともに下面に着脱自在にフイルタを設けたジユー
ス流出開口を形成しかつ先端にかす排出口を形成
し内面を略円筒状に形成した調理機本体と、この
本体内に回転自在に軸架され前記投入口から投入
された被調理材料を切削、圧搾しながら先端側に
移送させジユースをジユース流出開口から流出さ
せるとともにかす分をかす排出口から排出させる
回転体とを具備し、前記かす排出口をばね力によ
つて閉塞する方向に附勢されかすの排出圧によつ
開放されるかす排出調整体を前記かす排出口の外
側に形成したかす排出枠部に開閉自在に設け、こ
の調整体のばね力調整用把持部を前記かす排出枠
部の外方に突出させてなり、前記かす排出調整体
を附勢するばね力を外方から調整できるようにし
たものである。
ともに下面に着脱自在にフイルタを設けたジユー
ス流出開口を形成しかつ先端にかす排出口を形成
し内面を略円筒状に形成した調理機本体と、この
本体内に回転自在に軸架され前記投入口から投入
された被調理材料を切削、圧搾しながら先端側に
移送させジユースをジユース流出開口から流出さ
せるとともにかす分をかす排出口から排出させる
回転体とを具備し、前記かす排出口をばね力によ
つて閉塞する方向に附勢されかすの排出圧によつ
開放されるかす排出調整体を前記かす排出口の外
側に形成したかす排出枠部に開閉自在に設け、こ
の調整体のばね力調整用把持部を前記かす排出枠
部の外方に突出させてなり、前記かす排出調整体
を附勢するばね力を外方から調整できるようにし
たものである。
発明の実施例
次に本発明の一実施例の構成を図面第1図乃至
第6図について説明する。
第6図について説明する。
第1図、第2図において、1は調理機基体で、
内部には電動機2が配設され、この電動機2を取
付けたギヤーケース3が基体1に固着されてい
る。このギヤーケース3に前記電動機2に連結さ
れた減速歯車伝導機構4が設けられている。この
伝導機構4の出力軸5の先端にはカツプリング孔
6が形成されている。また前記基体1の一側下部
にはジユース容器7の受台8が設けられている。
内部には電動機2が配設され、この電動機2を取
付けたギヤーケース3が基体1に固着されてい
る。このギヤーケース3に前記電動機2に連結さ
れた減速歯車伝導機構4が設けられている。この
伝導機構4の出力軸5の先端にはカツプリング孔
6が形成されている。また前記基体1の一側下部
にはジユース容器7の受台8が設けられている。
次に9は調理機本体で、この本体9の内径は先
端に向つて漸次縮径された略円筒形状に合成樹脂
にて成形され、この本体9は軸方向を水平状にし
て基部側は開口され、前記基体1に着脱自在に取
着されるようになつている。
端に向つて漸次縮径された略円筒形状に合成樹脂
にて成形され、この本体9は軸方向を水平状にし
て基部側は開口され、前記基体1に着脱自在に取
着されるようになつている。
この本体9の基端側の上面には筒状の被調理材
料投入口10が形成され、この投入口10の上端
開口部11には被調理材料を押圧する押棒12が
挿脱自在に嵌挿されている。
料投入口10が形成され、この投入口10の上端
開口部11には被調理材料を押圧する押棒12が
挿脱自在に嵌挿されている。
また前記本体9の下面基端側から先端部にジユ
ース流出開口13が形成され、このジユース流出
開口13の基端側には本体9の補強をはかるとと
もに防護用のリブ14が橋架されている。
ース流出開口13が形成され、このジユース流出
開口13の基端側には本体9の補強をはかるとと
もに防護用のリブ14が橋架されている。
さらに本体9のジユース流出開口13の内側に
は多数の小孔16を有する弧状の板状フイルタ1
7が着脱自在に配設され、このフイルタ17は本
体9の内面より大きい半径の弧面に形成され、こ
のフイルタ17の外面と本体9の内面との間に間
隙18を形成している。
は多数の小孔16を有する弧状の板状フイルタ1
7が着脱自在に配設され、このフイルタ17は本
体9の内面より大きい半径の弧面に形成され、こ
のフイルタ17の外面と本体9の内面との間に間
隙18を形成している。
またこの本体9の先端他側面にはかす排出口2
0が開口され、このかす排出口20の上縁部には
内方に突出する突縁20aが形成されている。
0が開口され、このかす排出口20の上縁部には
内方に突出する突縁20aが形成されている。
また前記本体9の先端中心部には凹部21が形
成され、この凹部21に金属または合成樹脂にて
成形された軸受22が嵌合固着されている。
成され、この凹部21に金属または合成樹脂にて
成形された軸受22が嵌合固着されている。
さらに前記本体9の基端側の外周部にはねじ条
23が形成されている。
23が形成されている。
また24は前記本体9の基端側開口部25を閉
塞する蓋体で、周縁には前記本体9のねじ条23
に螺合されるねじ溝26を形成した嵌合部27が
形成されている。さらにこの蓋体24の中心部に
は外面に向つて筒状に形成した軸支孔28が形成
されている。また蓋体24の外面にはクランプ係
止突部29を外周面に形成した嵌合筒部30が形
成されている。
塞する蓋体で、周縁には前記本体9のねじ条23
に螺合されるねじ溝26を形成した嵌合部27が
形成されている。さらにこの蓋体24の中心部に
は外面に向つて筒状に形成した軸支孔28が形成
されている。また蓋体24の外面にはクランプ係
止突部29を外周面に形成した嵌合筒部30が形
成されている。
また31は前記蓋体24の軸支孔28に嵌合固
定される軸受で、この軸受31は合成樹脂または
金属にて成形され、この軸受31には中間部を円
周方向に折曲した溝部65が両面貫通されてい
る。
定される軸受で、この軸受31は合成樹脂または
金属にて成形され、この軸受31には中間部を円
周方向に折曲した溝部65が両面貫通されてい
る。
次に32は回転体で、この回転体32は中空円
筒状に形成され、この回転体32の先端面と基端
面とにこの回転体32を貫通した断面六角形など
の多角形の回転軸33の両端が突出され、この回
転軸33の先端突出部は断面円形に形成され、前
記軸受22に回転自在に軸架され、さらにこの回
転軸33は蓋体24に設けた軸受31に回転自在
で軸方向に進退自在に軸支され、この回転軸33
の軸受31からの突出端には前記出力軸5のカツ
プリング孔6に係着自在に係合され基端部が突当
るカツプリング部34が形成されている。またこ
の回転軸33の軸受31からの突出部には前記溝
部65を挿通されるピン状の係止突起35が軸方
向と直交方向に形成されている。
筒状に形成され、この回転体32の先端面と基端
面とにこの回転体32を貫通した断面六角形など
の多角形の回転軸33の両端が突出され、この回
転軸33の先端突出部は断面円形に形成され、前
記軸受22に回転自在に軸架され、さらにこの回
転軸33は蓋体24に設けた軸受31に回転自在
で軸方向に進退自在に軸支され、この回転軸33
の軸受31からの突出端には前記出力軸5のカツ
プリング孔6に係着自在に係合され基端部が突当
るカツプリング部34が形成されている。またこ
の回転軸33の軸受31からの突出部には前記溝
部65を挿通されるピン状の係止突起35が軸方
向と直交方向に形成されている。
また前記回転体32の中心は前記本体9の略円
筒状の内面の中心と略一致するようになつてい
る。この回転体32の外周には螺旋状の切削刃部
36と圧搾部37とが形成されている。この切削
刃部36は前記本体9の投入口10に位置されて
おり、この切削刃部36には凹凸状の歯状刃面3
8が形成され、投入口10から投入された被調理
材料が切削されるようになつている。そして切削
刃部36間の谷部39と山部40の径差は先端側
に向つて小さくなつている。
筒状の内面の中心と略一致するようになつてい
る。この回転体32の外周には螺旋状の切削刃部
36と圧搾部37とが形成されている。この切削
刃部36は前記本体9の投入口10に位置されて
おり、この切削刃部36には凹凸状の歯状刃面3
8が形成され、投入口10から投入された被調理
材料が切削されるようになつている。そして切削
刃部36間の谷部39と山部40の径差は先端側
に向つて小さくなつている。
またこの回転体32の圧搾部37は前記螺旋状
の切削刃部36に連続する螺旋状翼部41を有
し、一方方向の回転で被調理材料は先端側に移送
されるようになつており、この螺旋状翼部41間
の谷部42と山部43との径差は先端側に向つて
漸次小さくなつており、この切削刃部36と圧搾
部37の翼部41のピツチ間隔は先端側に向つて
漸次小さくなつている。
の切削刃部36に連続する螺旋状翼部41を有
し、一方方向の回転で被調理材料は先端側に移送
されるようになつており、この螺旋状翼部41間
の谷部42と山部43との径差は先端側に向つて
漸次小さくなつており、この切削刃部36と圧搾
部37の翼部41のピツチ間隔は先端側に向つて
漸次小さくなつている。
またこの螺旋状の切削刃部36の山部40と圧
搾部37の山部43の外径と本体9の内周との間
隙は略一定の小間隙に保持され、またこの切削刃
部36の山部40と圧搾部37の山部43は前記
フイルタ17に接触されるようになつている。
搾部37の山部43の外径と本体9の内周との間
隙は略一定の小間隙に保持され、またこの切削刃
部36の山部40と圧搾部37の山部43は前記
フイルタ17に接触されるようになつている。
44はクランプ体で、このクランプ体44は前
記ギヤーケース3の前面突縁45に嵌合される環
状に形成され、このクランプ体44の後縁には外
方に向つて折曲され前記ギヤーケース3の前面に
当接される鍔部46が形成され、このクランプ体
44の前縁には環状の係止縁47が形成され、こ
の係止縁47には前記クランプ係止突部29を係
合する挿通部48が形成されている。
記ギヤーケース3の前面突縁45に嵌合される環
状に形成され、このクランプ体44の後縁には外
方に向つて折曲され前記ギヤーケース3の前面に
当接される鍔部46が形成され、このクランプ体
44の前縁には環状の係止縁47が形成され、こ
の係止縁47には前記クランプ係止突部29を係
合する挿通部48が形成されている。
また49は環状の弾性体で前記クランプ体44
に嵌合される嵌合部50を有し、前記クランプ4
4の鍔部46の前面に当接されるようになつてい
る。
に嵌合される嵌合部50を有し、前記クランプ4
4の鍔部46の前面に当接されるようになつてい
る。
さらに51は前記クランプ体44を保持するク
ランプ体保持板で、略コ字状に形成され、この保
持板51の両側面は前記ギヤーケース3にねじ6
4にて固着されている。この保持板51には前記
弾性体49の嵌合部50を嵌合する嵌合孔52が
形成され、この嵌合孔52を弾性体49の嵌合部
50に嵌合してこの嵌合孔52の周縁で弾性体4
9の前面を保持し、この弾性体49を介してクラ
ンプ体44の鍔部46をギヤーケース3の前面に
弾性的に保持するようになつている。
ランプ体保持板で、略コ字状に形成され、この保
持板51の両側面は前記ギヤーケース3にねじ6
4にて固着されている。この保持板51には前記
弾性体49の嵌合部50を嵌合する嵌合孔52が
形成され、この嵌合孔52を弾性体49の嵌合部
50に嵌合してこの嵌合孔52の周縁で弾性体4
9の前面を保持し、この弾性体49を介してクラ
ンプ体44の鍔部46をギヤーケース3の前面に
弾性的に保持するようになつている。
さらに前記回転体32の基端には回転軸33に
嵌合した摩擦係数の少ないライナー53が当接さ
れ、このライナー53に当接されるパツキング5
4が回転軸33に嵌合され、このパツキング54
が前記溝部65を覆つて軸受31に当接される。
嵌合した摩擦係数の少ないライナー53が当接さ
れ、このライナー53に当接されるパツキング5
4が回転軸33に嵌合され、このパツキング54
が前記溝部65を覆つて軸受31に当接される。
また前記本体9のかす排出口20の外側開口部
を囲繞してかす排出枠部56が形成されている。
このかす排出枠部56は矩形枠体に形成され、こ
のかす排出枠部56はかす排出口20の開口部よ
り基端側に延在されている。そしてこのかす排出
枠部56の上部には複数のばね力調整孔57が軸
方向に間隔をもつて形成され、さらにこのかす排
出枠部56の基端側端部に切欠部58が形成され
ている。
を囲繞してかす排出枠部56が形成されている。
このかす排出枠部56は矩形枠体に形成され、こ
のかす排出枠部56はかす排出口20の開口部よ
り基端側に延在されている。そしてこのかす排出
枠部56の上部には複数のばね力調整孔57が軸
方向に間隔をもつて形成され、さらにこのかす排
出枠部56の基端側端部に切欠部58が形成され
ている。
また59はかす排出調整体で、前記かす排出枠
部56に嵌合され、本体9の外周面に沿つて摺動
自在に設けられ、このかす排出調整体59は内面
の先端側に凹弧状に傾斜した受圧面が形成され、
このかす排出調整体59の基端側には弧状板状の
ばね60が一体に形成され、このばね60の先端
は前記ばね力調整孔57に選択的に係脱自在に係
止され、かす排出調整体59はかす排出口20の
絞り方向に附勢されている。またばね60の先端
には外部にて操作できるばね力調整把持部61が
形成されている。
部56に嵌合され、本体9の外周面に沿つて摺動
自在に設けられ、このかす排出調整体59は内面
の先端側に凹弧状に傾斜した受圧面が形成され、
このかす排出調整体59の基端側には弧状板状の
ばね60が一体に形成され、このばね60の先端
は前記ばね力調整孔57に選択的に係脱自在に係
止され、かす排出調整体59はかす排出口20の
絞り方向に附勢されている。またばね60の先端
には外部にて操作できるばね力調整把持部61が
形成されている。
次にこの実施例の作用について説明する。
回転体32の基端側の回転軸33にライナー5
3とパツキング54を嵌合し、蓋体24の軸受3
1に形成した溝部65から回転軸33の係止突起
35を係合して回転軸33を軸受31に挿通し、
この溝部65の途中で回転軸33を回転し、係止
突起35を軸受31から突出させる。次いでこの
回転軸33を貫通した回転体32を本体9の基端
開口部25から挿入して回動し、蓋体24のねじ
溝26を本体9のねじ条23に螺合して開口部2
5を閉塞すると、回転軸33は軸受22,31に
軸架され、パツキング54は微少圧縮された状態
で軸受31を溝部65を囲んで多角形の回転軸3
3と軸受31とを液密に保持し、回転軸33の回
転時にライナー53によつてパツキング54の変
形を防止する。この状態で蓋体24の嵌合筒部3
0のクランプ係止突部29をクランプ体44の挿
通部48から挿通して回動することにより係止縁
47にクランプ係止突部29が係止する。この状
態で出力軸5のカツプリング孔6に回転軸33の
カツプリング部34が突当り係合される。すなわ
ち蓋体24は弾性体49によつて基体1側に押圧
されカツプリング部34がカツプリング孔6に突
当り、回転体32の先端と本体9の先端との間隙
が一定に保持される。そして回転体32の切削刃
部36がジユース流出開口13に露出する部分に
ガードリブ14が位置されている。
3とパツキング54を嵌合し、蓋体24の軸受3
1に形成した溝部65から回転軸33の係止突起
35を係合して回転軸33を軸受31に挿通し、
この溝部65の途中で回転軸33を回転し、係止
突起35を軸受31から突出させる。次いでこの
回転軸33を貫通した回転体32を本体9の基端
開口部25から挿入して回動し、蓋体24のねじ
溝26を本体9のねじ条23に螺合して開口部2
5を閉塞すると、回転軸33は軸受22,31に
軸架され、パツキング54は微少圧縮された状態
で軸受31を溝部65を囲んで多角形の回転軸3
3と軸受31とを液密に保持し、回転軸33の回
転時にライナー53によつてパツキング54の変
形を防止する。この状態で蓋体24の嵌合筒部3
0のクランプ係止突部29をクランプ体44の挿
通部48から挿通して回動することにより係止縁
47にクランプ係止突部29が係止する。この状
態で出力軸5のカツプリング孔6に回転軸33の
カツプリング部34が突当り係合される。すなわ
ち蓋体24は弾性体49によつて基体1側に押圧
されカツプリング部34がカツプリング孔6に突
当り、回転体32の先端と本体9の先端との間隙
が一定に保持される。そして回転体32の切削刃
部36がジユース流出開口13に露出する部分に
ガードリブ14が位置されている。
この状態でスイツチ釦62を閉成して電動機2
を駆動すると、減速歯車伝導機構4の出力軸5が
回動され、カツプリング孔6とカツプリング部3
4の係合を介して回転軸33が回転され、回転体
32は回転される。
を駆動すると、減速歯車伝導機構4の出力軸5が
回動され、カツプリング孔6とカツプリング部3
4の係合を介して回転軸33が回転され、回転体
32は回転される。
この状態で被調理材料を投入口10から投入し
押棒12にて押圧すると、被調理材料は回転体3
2の切削刃部36にて切削されながら螺旋状の切
削刃部36にて回転体32の先端側に移送され
る。そして切削された被調理材料は螺旋状の切削
刃部36に連続する螺旋状翼部41を有する圧搾
部37に送り込まれる。この圧搾部37は螺旋状
翼部41の谷部42と山部43との径差が先端側
に向つて漸次小さくなつているため本体9の内面
と谷部42との間で順次粉砕圧搾され、抽出され
た液分は下部のジユース流出開口13のフイルタ
17の小孔16を通過し、ジユース容器7内に滴
下される。
押棒12にて押圧すると、被調理材料は回転体3
2の切削刃部36にて切削されながら螺旋状の切
削刃部36にて回転体32の先端側に移送され
る。そして切削された被調理材料は螺旋状の切削
刃部36に連続する螺旋状翼部41を有する圧搾
部37に送り込まれる。この圧搾部37は螺旋状
翼部41の谷部42と山部43との径差が先端側
に向つて漸次小さくなつているため本体9の内面
と谷部42との間で順次粉砕圧搾され、抽出され
た液分は下部のジユース流出開口13のフイルタ
17の小孔16を通過し、ジユース容器7内に滴
下される。
また本体9の先端に移送されたかす分はジユー
ス流出開口13より回転体32の回転方向に対し
下流側に開口したかす排出口20から排出され
る。このかす排出口20の下流側となる上縁に回
転体32の翼部41の谷部42と少許の間隙をも
つて突出される突縁20aによつて確実にかす排
出口20から排出される。
ス流出開口13より回転体32の回転方向に対し
下流側に開口したかす排出口20から排出され
る。このかす排出口20の下流側となる上縁に回
転体32の翼部41の谷部42と少許の間隙をも
つて突出される突縁20aによつて確実にかす排
出口20から排出される。
またかす排出調整体59のばね60の先端を複
数のばね力調整孔57に所望のジユース質または
被調理材料の種類に応じて選択的に係止し、ばね
力を調整する。このばね60の調整には外方に突
出する把持部61をもつて外方から操作する。そ
してかす排出調整体59の受圧面に加えられるか
す分の圧力とばね60のばね力とが平衡を保つ状
態位置にかす排出調整体59は位置され、かす分
は適当の抵抗を受けて排出される。
数のばね力調整孔57に所望のジユース質または
被調理材料の種類に応じて選択的に係止し、ばね
力を調整する。このばね60の調整には外方に突
出する把持部61をもつて外方から操作する。そ
してかす排出調整体59の受圧面に加えられるか
す分の圧力とばね60のばね力とが平衡を保つ状
態位置にかす排出調整体59は位置され、かす分
は適当の抵抗を受けて排出される。
次に調理加工後の洗浄に際しては蓋体24を基
体1のクランプ体44から外し、さらに蓋体24
を本体9との螺合を解く方向に弛緩すると、蓋体
24は本体9から順次外れる方向に移動し、蓋体
24の軸受31の位置が回転軸33の係止突起3
5の位置に至ると、係止突起35は軸受31の溝
部65に係合し、さらに蓋体24を緩めると、蓋
体24とともに回転軸33も回転され、回転体3
2にも回転力が伝わり、回転体32の外周面と本
体9との間に被調理材料が楔状にはさみ込まれて
いても回転体32は被調理材料の送り方向と反対
方向に回転され、回転体32と本体9との間の被
調理材料は緩み、回転体32は抜け易くなり、蓋
体24の螺合を解く力も小さくてよく、さらに蓋
体24の螺合を緩めると、回転体32は本体9か
ら抜けるようになる。そして蓋体24のねじ溝2
6が本体9のねじ条23から外れた状態で蓋体2
4を外方に引くと、回転体32は本体9の開口部
25から抜け外れる。
体1のクランプ体44から外し、さらに蓋体24
を本体9との螺合を解く方向に弛緩すると、蓋体
24は本体9から順次外れる方向に移動し、蓋体
24の軸受31の位置が回転軸33の係止突起3
5の位置に至ると、係止突起35は軸受31の溝
部65に係合し、さらに蓋体24を緩めると、蓋
体24とともに回転軸33も回転され、回転体3
2にも回転力が伝わり、回転体32の外周面と本
体9との間に被調理材料が楔状にはさみ込まれて
いても回転体32は被調理材料の送り方向と反対
方向に回転され、回転体32と本体9との間の被
調理材料は緩み、回転体32は抜け易くなり、蓋
体24の螺合を解く力も小さくてよく、さらに蓋
体24の螺合を緩めると、回転体32は本体9か
ら抜けるようになる。そして蓋体24のねじ溝2
6が本体9のねじ条23から外れた状態で蓋体2
4を外方に引くと、回転体32は本体9の開口部
25から抜け外れる。
この状態で回転体32を保持して蓋体24を逆
方向に回動すると、係止突起35は溝部65に係
合摺動して外れ、回転軸33は蓋体24と分離さ
れ、本体9と回転体32および蓋体24とをそれ
ぞれ洗浄する。
方向に回動すると、係止突起35は溝部65に係
合摺動して外れ、回転軸33は蓋体24と分離さ
れ、本体9と回転体32および蓋体24とをそれ
ぞれ洗浄する。
発明の効果
本発明によれば螺旋状回転体を設けた調理機本
体のかす排出口をばね力によつて閉塞する方向に
附勢されかすの排出圧によつて開放されるかす排
出調整体を前記かす排出口の外側に形成したかす
排出枠部に開閉自在に設け、この調整体のばね力
調整用把持部を前記かす排出枠部の外方に突出さ
せたので、調整体のばね力の調整は外方から把持
部の操作で簡単にでき、手を汚損することなく、
特に複数種のジユースを混合する場合にも連続的
に調理でき、ばね力の調整によつてかすの排出量
を増減でき、ジユース内に含まれる果肉量が変化
され、ジユース質を好みに応じて濃淡いずれかに
切換えができ、また被調理材料に応じてばね力を
調整することにより、フイルタに目詰りを起した
り、逆流を防止できるものである。
体のかす排出口をばね力によつて閉塞する方向に
附勢されかすの排出圧によつて開放されるかす排
出調整体を前記かす排出口の外側に形成したかす
排出枠部に開閉自在に設け、この調整体のばね力
調整用把持部を前記かす排出枠部の外方に突出さ
せたので、調整体のばね力の調整は外方から把持
部の操作で簡単にでき、手を汚損することなく、
特に複数種のジユースを混合する場合にも連続的
に調理でき、ばね力の調整によつてかすの排出量
を増減でき、ジユース内に含まれる果肉量が変化
され、ジユース質を好みに応じて濃淡いずれかに
切換えができ、また被調理材料に応じてばね力を
調整することにより、フイルタに目詰りを起した
り、逆流を防止できるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す調理機の正面
図、第2図は同上一部の断面図、第3図は同上か
つ排出調整体部の背面図、第4図は同上クランプ
体部の正面図、第5図は同上蓋体の正面図であ
る。 9……調理機本体。10……投入口、13……
ジユース流出開口、17……フイルタ、20……
かす排出口、32……回転体、56……かす排出
枠部、59……調整体、61……ばね力調整用把
持部。
図、第2図は同上一部の断面図、第3図は同上か
つ排出調整体部の背面図、第4図は同上クランプ
体部の正面図、第5図は同上蓋体の正面図であ
る。 9……調理機本体。10……投入口、13……
ジユース流出開口、17……フイルタ、20……
かす排出口、32……回転体、56……かす排出
枠部、59……調整体、61……ばね力調整用把
持部。
Claims (1)
- 1 投入口を基端側に形成するとともに下面に着
脱自在にフイルタを設けたジユース流出開口を形
成しかつ先端部にかす排出口を形成し内面を略円
筒状に形成した調理機本体と、この本体内に回転
自在に軸架され前記投入口から投入された被調理
材料を切削、圧搾しながら先端側に移送させジユ
ースをジユース流出開口から流出させるとともに
かす分をかす排出口から排出させる回転体とを具
備し、前記かす排出口をばね力によつて閉塞する
方向に附勢されかすの排出圧によつて開放される
かす排出調整体を前記かす排出口の外側に形成し
たかす排出枠部に開閉自在に設け、この調整体の
ばね力調整用把持部を前記かす排出枠部の外方に
突出させたことを特徴とする調理機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20074881A JPS57168615A (en) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | Cooking machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20074881A JPS57168615A (en) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | Cooking machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57168615A JPS57168615A (en) | 1982-10-18 |
| JPS6362208B2 true JPS6362208B2 (ja) | 1988-12-01 |
Family
ID=16429510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20074881A Granted JPS57168615A (en) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | Cooking machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57168615A (ja) |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP20074881A patent/JPS57168615A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57168615A (en) | 1982-10-18 |
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