JPS6362629B2 - - Google Patents

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JPS6362629B2
JPS6362629B2 JP56175364A JP17536481A JPS6362629B2 JP S6362629 B2 JPS6362629 B2 JP S6362629B2 JP 56175364 A JP56175364 A JP 56175364A JP 17536481 A JP17536481 A JP 17536481A JP S6362629 B2 JPS6362629 B2 JP S6362629B2
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JP
Japan
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frame
attached
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wall
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JP56175364A
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JPS5876675A (ja
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  • Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は洗面台を有する出窓、さらに詳しくは
造営物の開口部に装着される箱状の出窓本体内側
に洗面ボウルが取着された出窓に関する。
一般に出窓を形成する際、出窓本体3を装着す
る造営物1の壁の開口部2の内周縁には、開口部
2と出窓本体3との間の納まり部分を化粧するた
めに全周に亘つて額縁25が取着される。また出
窓本体3内に取着する洗面ボウル36の下側に収
納部を形成しようとする場合にはさらに額縁25
の下部内にキヤビネツト枠を取り付けることがな
される。そしてこのように額縁25やキヤビネツ
ト枠を取着すると開口部2の内周に露出する造営
物1の壁の端面は額縁25やキヤビネツト枠で覆
われることになり、従つて出窓本体3内に取着す
る洗面ボウル36の蛇口37や排水口38に連通
する配管7は額縁25やキヤビネツト枠が邪魔に
なつて壁内に通すことができず、このために第1
図に示すように配管7は造営物1の室内側に配設
するか、あるいは、造営物1の室外側に配設する
ことになる。しかるに、上記のように配管7を設
けると配管7が露出して外観を損ねるばかりか、
配管7が室内側に配設されているときには洗面台
を使用する際の邪魔になり、室外側に配設されて
いるときには冬期など凍結する虞れがある。
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであつ
て、主な目的とするところは、配管が目立たず外
観に優れた洗面台を有する出窓を提供することに
あり、他の目的とするところは、配管が洗面台使
用時の邪魔にならないようにすることにあり、さ
らに他の目的とするところは、配管が容易に凍結
することがないようにすることにある。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。本発明に係る洗面台を有する出窓は、造営物
1の開口部2に装着される箱状の出窓本体3と、
出窓本体3の内側に取着され蛇口37と排水口3
8とを備えた洗面ボウル36と、洗面ボウル36
の蛇口37と排水口38とに夫々連通する複数の
配管7a,7b,7cと、開口部2の周面に取着
される額縁25と、洗面ボウル36の下側におい
て額縁25の下部内に取着され洗面ボウル36の
下方内に収納部を形成するキヤビネツト枠32と
で構成され、額縁25の下枠とキヤビネツト枠3
2の下枠にはそれぞれ透孔39と窓50が形成さ
れていると共に、配管7a,7b,7cが額縁2
5の透孔39とキヤビネツト枠32の窓50とを
通つて造営物1の内壁31と外壁30との間に挿
通されており、洗面ボウル36は額縁25よりも
室内側に突出されて成ることを特徴とするもので
ある。出窓本体3は、第2図に示すように、予め
正面壁体9と側面壁体10とを本体枠11に組み
込んで箱状に形成されたものであつて、現場で造
営物1の壁面に設けた開口部2周縁に固定され
る。本体枠11は各種のアルミニウム押出成形型
材を用いて組み立てられるものであつて、開口部
2周縁に固定される第1矩形枠12と室外側に突
出した位置に配設される第2矩形枠13とを連結
桟14によつて連結したものである。本体枠11
は中横桟15により上下に2分割され、本体枠1
1の中横桟15より下部では正面壁体9及び側面
壁体10として珪酸カルシウムや石膏スラブのよ
うな無機質板が装着される。また、中横桟15よ
り上部では正面壁体9としてガラス板16と断熱
板17との積層板が用いられ、側面壁体10とし
てガラス板19を窓枠18に嵌め込んだガラス窓
やガラス板19自体が用いられる。正面壁体9に
用いられるガラス板16と断熱板17との積層板
はガラス板16を室外側に向けて取着され、断熱
板17としては珪酸カルシウムのような無機質
板、あるいはポリウレタンや発泡スチロールのよ
うな合成樹脂が用いられる。また、側面壁体10
に用いられるガラス窓は窓枠18の一側縁が第1
矩形枠12と第2矩形枠13との何れか一方に枢
着され、開閉自在となつている。本体枠11の下
桟20の内側には略水平に突出する内フランジ2
1が設けられ、内フランジ21上に底板22が載
置される。また、本体枠11の上面には出窓本体
3を照明する照明器具24が配設された屋根板2
3が取着される。一方、造営物1の開口部2には
その周面に沿つて柱28が外壁30と内壁31と
の間に装着され、外壁30と内壁31との間の隙
間を覆うようにして開口部2の全周に亘つて額縁
25が柱28に固着される。出窓本体3は、第1
矩形枠12の両側の方立26より突出する外鍔2
7を木ねじのような固定具で柱28に固定すると
共に、第1矩形枠12より室内側に延出する内鍔
29を柱28と額縁25との間で固定することに
よつて造営物1に固定される。ところで、本体枠
11の中横桟15からは内側に受け片40が延出
し、出窓本体3の内周形状に合致する台形状に形
成された平板状のカウンタ41の周縁がこの受け
片40上に載置固定される。第5図及び第6図は
洗面ボウル36が設けられたカウンタ41を出窓
本体3内面に装着する例を示すものであつて、洗
面ボウル36の下方にはキヤビネツト枠32を用
いて収納ボツクス33が取り付けられ、収納ボツ
クス33には開閉自在に蓋34が取り付けられ
る。図中35は鏡板である。ところで、第7図は
洗面ボウル36を備えたカウンタ41への配管構
造を示すものであつて、カウンタ41上の蛇口3
7及び洗面ボウル36の排水口38には、夫々出
窓本体3下方の造営物1の壁内より突出する給水
管7a及び排水管7bが夫々給水継手42と排水
継手43によつて夫々接続される。給水継手42
には止水栓44を有するフレキシブル管が使用さ
れ、止水栓44を介して給水管7aに接続され
る。一方排水継手43にもフレキシブル管が使用
され、排水口38へトラツプ管45を介して接続
されると共に封臭栓46を介して排水管7bに接
続される。給水管7bと排水管7bの上端は、
夫々窓台47の開口48、額縁25の透孔39及
びキヤビネツト枠32の下枠49に形成した窓5
0を通して一端がわが内壁31と外壁30との間
より突出するものであつて、他端がわは第9図に
示すように、継手51を用いて床下52がわに配
管され、洗面ボウル36への配管が室内及び室外
に露出することがなく、従つて出窓本体3内に洗
面ボウル36付のカウンタ41を配設しても、こ
れに用いる配管7a,7b,7cによつて室内外
の外観を損うことがない。第10図及び第11図
はカウンタ41への給水管7aと排水管7bに加
えて、給湯管7cを接続する場合を示し、夫々窓
台47に形成した対応する開口53を通して出窓
本体3内へ各管の上端が引き出される。
本発明は上述のように、造営物の開口部の周面
に取着される額縁と、洗面ボウルの下側において
額縁の下部内に取着され洗面ボウルの下方内に収
納部を形成するキヤビネツト枠とを具備した出窓
において、額縁の下枠とキヤビネツト枠の下枠に
それぞれ透孔と窓とを形成すると共に洗面ボウル
の配管を額縁の透孔とキヤビネツト枠の窓とを通
つて造営物の内壁と外壁との間に挿通するように
したので、造営物の開口部と出窓本体との間の納
まり部分を化粧するための額縁や洗面ボウルの下
方に収納部を形成するためのキヤビネツト枠が邪
魔になることなく洗面ボウルの配管を造営物の内
壁と外壁との間に導いて挿通させることができ、
このように内壁と外壁との間を利用して配管をす
ることによつて配管が外部に露出することなく、
外観の優れた洗面台を有する出窓を提供すること
ができ、配管が洗面台使用時の邪魔になることが
なく、また冬期にも配管内の水が凍結して配管が
破損することが防止できるという利点を有する。
そして、内壁と外壁との間は額縁によつて塞がれ
ることになり、洗面ボウルから飛散した湯水は額
縁で受けられて内壁と外壁との間に湯水が浸入す
ることを防止することができるものである。ま
た、出窓本体は造営物の開口部に、額縁は開口部
の周面にそれぞれ取着されており、キヤビネツト
枠は額縁内に配設されているために、出窓本体と
額縁の取付箇所を同一箇所にまとめることができ
ると共にキヤビネツト枠の下枠と額縁の下枠とを
重ねて取り付けをおこなうことができ、納まりを
良くすることができると共に作業性を向上させる
こともできるものであり、さらに洗面ボウルは額
縁よりも室内側に突出させてあるために、洗面ボ
ウルのうち屋外側に位置する部分の奥行きを小さ
くして出窓本体の出張りを小さくすることができ
ると共に、また洗面ボウルの大きさを大きくして
使い勝手を向上させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは夫々従来例を示す概略断面図、
第2図は本発明の一実施例を示す外観斜視図、第
3図は同上の外観正面図、第4図は第3図中のA
−A線断面図、第5図は同上の出窓本体内に収納
される各種部材を示す分解斜視図、第6図a,
b,cは夫々同上の出窓本体の室内側から見た正
面図、水平断面図及び縦断面図、第7図は同上に
用いる洗面ボウル付カウンタの配管構造を示す縦
断面図、第8図は同上の出窓内に突出する配管を
示す分解斜視図、第9図は同上の配管の床下部分
での配管構造を示す断面図、第10図は同上の配
管構造を室内側から見た正面図、第11図は同上
に用いる窓枠の一例を示す平面図であり、1は造
営物、2は開口部、3は出窓本体、7a,7b,
7cは配管、25は額縁、30は外壁、31は内
壁、32はキヤビネツト枠、36は洗面ボウル、
37は蛇口、38は排水口、39は透孔、50は
窓である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 造営物の開口部に装着される箱状の出窓本体
    と、出窓本体の内側に取着され蛇口と排水口とを
    備えた洗面ボウルと、洗面ボウルの蛇口と排水口
    とに夫々連通する複数の配管と、開口部の周面に
    取着される額縁と、洗面ボウルの下側において額
    縁の下部内に取着され洗面ボウルの下方内に収納
    部を形成するキヤビネツト枠とで構成され、額縁
    の下枠とキヤビネツト枠の下枠にはそれぞれ透孔
    と窓が形成されていると共に、配管が額縁の透孔
    とキヤビネツト枠の窓とを通つて造営物の内壁と
    外壁との間に挿通されており、洗面ボウルは額縁
    よりも室内側に突出されて成ることを特徴とする
    洗面台を有する出窓。
JP17536481A 1981-10-31 1981-10-31 洗面台を有する出窓 Granted JPS5876675A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17536481A JPS5876675A (ja) 1981-10-31 1981-10-31 洗面台を有する出窓

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17536481A JPS5876675A (ja) 1981-10-31 1981-10-31 洗面台を有する出窓

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5876675A JPS5876675A (ja) 1983-05-09
JPS6362629B2 true JPS6362629B2 (ja) 1988-12-02

Family

ID=15994787

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JP17536481A Granted JPS5876675A (ja) 1981-10-31 1981-10-31 洗面台を有する出窓

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60146177U (ja) * 1984-03-10 1985-09-28 松下電工株式会社 出窓洗面装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54121553A (en) * 1978-03-14 1979-09-20 Yamamoto Setsubi Kizai Kk Indoor piping facilities
JPS593088Y2 (ja) * 1979-08-14 1984-01-27 トヨタ自動車株式会社 洗面化粧台セツト組込み出窓ユニツト

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JPS5876675A (ja) 1983-05-09

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