JPS6363418B2 - - Google Patents
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- JPS6363418B2 JPS6363418B2 JP56133579A JP13357981A JPS6363418B2 JP S6363418 B2 JPS6363418 B2 JP S6363418B2 JP 56133579 A JP56133579 A JP 56133579A JP 13357981 A JP13357981 A JP 13357981A JP S6363418 B2 JPS6363418 B2 JP S6363418B2
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- JP
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- electric coil
- circuit
- operation board
- board
- steering
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/023—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems
- B60R16/027—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems between relatively movable parts of the vehicle, e.g. between steering wheel and column
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Steering Controls (AREA)
- Near-Field Transmission Systems (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はステアリングホイールの中央部に、ホ
イールとは浮かせて装備した操作ボードに車上バ
ツテリの電力を送電しかつ操作ボードの電気信号
を車上バツテリ側の車上固定制御ユニツトに伝送
する装置に関する。
イールとは浮かせて装備した操作ボードに車上バ
ツテリの電力を送電しかつ操作ボードの電気信号
を車上バツテリ側の車上固定制御ユニツトに伝送
する装置に関する。
(従来の技術)
車輌において、ステアリングホイールは最もド
ライバに近く、しかもドライバの手に近いので操
作性の向上をはかるためには、車上機器の制御指
示用のキースイツチ類を装備した操作ボードをス
テアリングホイールの中央部に装備するのが好ま
しい。
ライバに近く、しかもドライバの手に近いので操
作性の向上をはかるためには、車上機器の制御指
示用のキースイツチ類を装備した操作ボードをス
テアリングホイールの中央部に装備するのが好ま
しい。
しかしながら、ホイールの回転を操舵シヤフト
に伝達するステアリング機構が複雑であるため、
ステアリングホイールの中央に装備する操作ボー
ド(ステアリング操作ボード)と車上バツテリの
電源ライン側に設置された固定制御ユニツトを結
ぶ信号ケーブルの配線が困難であり、配線を容易
にするためには、ステアリング機構に更に、配線
用のパイプおよび/又は結線用のスリツプリング
を、ステアリング機構の動作を妨げない形で配架
する必要がある。
に伝達するステアリング機構が複雑であるため、
ステアリングホイールの中央に装備する操作ボー
ド(ステアリング操作ボード)と車上バツテリの
電源ライン側に設置された固定制御ユニツトを結
ぶ信号ケーブルの配線が困難であり、配線を容易
にするためには、ステアリング機構に更に、配線
用のパイプおよび/又は結線用のスリツプリング
を、ステアリング機構の動作を妨げない形で配架
する必要がある。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、ステアリング機構部に割り当てられる
占有空間が限られるため、これらの配線はかなり
困難である。
占有空間が限られるため、これらの配線はかなり
困難である。
本発明は、ステアリングホイールの操作ボード
と固定制御ユニツトとの電気接続によるステアリ
ングホイール部の構造の複雑化および高容積化を
低減することを目的とする。
と固定制御ユニツトとの電気接続によるステアリ
ングホイール部の構造の複雑化および高容積化を
低減することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために本発明においては、
まず大略では、車上バツテリの電源ラインとステ
アリング操作ボードの電源ライン間を、ステアリ
ングシヤフトあるいはその延長線を周回する1対
以上の電気コイルで結合する。
まず大略では、車上バツテリの電源ラインとステ
アリング操作ボードの電源ライン間を、ステアリ
ングシヤフトあるいはその延長線を周回する1対
以上の電気コイルで結合する。
ステアリング操作ボードには整流定電圧回路、
入力キースイツチ、変調回路および送信制御装置
を備え、車上バツテリの電源ライン側には車上バ
ツテリの直流電圧を交流電圧に変換する発振回
路、復調回路および受信制御装置を備えて、車上
バツテリより、発振回路および電気コイルを介し
て電力を操作ボードの整流定電圧回路に送電し、
かつ、操作ボードより入力キースイツチの操作に
対応したコードを変調して、電気コイルを介して
車上バツテリ側の復調回路に送信し、車上バツテ
リ側で変調波を復調して、操作ボード上のスイツ
チ操作に対応したコードを再生する構成とする。
入力キースイツチ、変調回路および送信制御装置
を備え、車上バツテリの電源ライン側には車上バ
ツテリの直流電圧を交流電圧に変換する発振回
路、復調回路および受信制御装置を備えて、車上
バツテリより、発振回路および電気コイルを介し
て電力を操作ボードの整流定電圧回路に送電し、
かつ、操作ボードより入力キースイツチの操作に
対応したコードを変調して、電気コイルを介して
車上バツテリ側の復調回路に送信し、車上バツテ
リ側で変調波を復調して、操作ボード上のスイツ
チ操作に対応したコードを再生する構成とする。
(作用)
これによれば、電気信号ケーブルで結ぶことな
く、ステアリングホイール操作ボードのキー操作
情報を車上バツテリ側の固定制御ユニツトにデジ
タル処理ロジツクで送信することができ、車上バ
ツテリとステアリング操作ボードの間には、機械
的には互に分離した少くとも一対の電気コイルを
介在させればよいので、配線が比較的に容易であ
り、ステアリングホイール部の構造の複雑化およ
び高容積化が低減する。電気コイルがいずれもス
テアリングシヤフト又はその延長線を周回するも
のであるので、すなわちいずれの電気コイルを
も、ステアリングシヤフト又はその延長線が貫通
するので、しかもステアリングシヤフトおよびそ
の周りの機械構造要素が磁性体であるので、電気
コイル間の磁気結合が比較的に高く、電力および
信号の伝送効率が比較的に高い。操作ボードにお
ける電力消費は僅少であるので、比較的に細径の
コイルの比較的に少い巻回数で所要電力および信
号の伝送が十分に行なわれる。
く、ステアリングホイール操作ボードのキー操作
情報を車上バツテリ側の固定制御ユニツトにデジ
タル処理ロジツクで送信することができ、車上バ
ツテリとステアリング操作ボードの間には、機械
的には互に分離した少くとも一対の電気コイルを
介在させればよいので、配線が比較的に容易であ
り、ステアリングホイール部の構造の複雑化およ
び高容積化が低減する。電気コイルがいずれもス
テアリングシヤフト又はその延長線を周回するも
のであるので、すなわちいずれの電気コイルを
も、ステアリングシヤフト又はその延長線が貫通
するので、しかもステアリングシヤフトおよびそ
の周りの機械構造要素が磁性体であるので、電気
コイル間の磁気結合が比較的に高く、電力および
信号の伝送効率が比較的に高い。操作ボードにお
ける電力消費は僅少であるので、比較的に細径の
コイルの比較的に少い巻回数で所要電力および信
号の伝送が十分に行なわれる。
受信処理の確認やステアリングホイール操作ボ
ードにおける状態表示制御のためには、車上固定
制御ユニツトよりステアリングホイール操作ボー
ドに受信、状態表示指示等を示すコードを送信す
るのが好ましい。したがつて本発明の好ましい実
施例においては、ステアリングホイール操作ボー
ドに復調回路、および、必要に応じてランプ、発
光ダイオード、キヤラクタデイスプレイ、2次元
グラフイツクデイスプレ等の表示手段および/又
はスピーカ等の報知手段を備え、しかも操作ボー
ドの送信制御装置は、固定制御ユニツトよりの受
信報知コードおよび/又は報知指示コードもしく
は報知データを解読又は再生して、送受信の解読
や報知付勢を行なうものとし、固定制御ユニツト
に変調回路を備え、しかも固定制御ユニツトの受
信制御装置は、受信報知や必要に応じて状態報知
コード又はデータを送信制御するものとする。こ
れにより、通常の電気通信端末間のデータ送受信
処理と同様にして電気信号の送受および報知なら
びに機器制御を、比較的に低パワーの変、復調回
路を用いて行ない得る。
ードにおける状態表示制御のためには、車上固定
制御ユニツトよりステアリングホイール操作ボー
ドに受信、状態表示指示等を示すコードを送信す
るのが好ましい。したがつて本発明の好ましい実
施例においては、ステアリングホイール操作ボー
ドに復調回路、および、必要に応じてランプ、発
光ダイオード、キヤラクタデイスプレイ、2次元
グラフイツクデイスプレ等の表示手段および/又
はスピーカ等の報知手段を備え、しかも操作ボー
ドの送信制御装置は、固定制御ユニツトよりの受
信報知コードおよび/又は報知指示コードもしく
は報知データを解読又は再生して、送受信の解読
や報知付勢を行なうものとし、固定制御ユニツト
に変調回路を備え、しかも固定制御ユニツトの受
信制御装置は、受信報知や必要に応じて状態報知
コード又はデータを送信制御するものとする。こ
れにより、通常の電気通信端末間のデータ送受信
処理と同様にして電気信号の送受および報知なら
びに機器制御を、比較的に低パワーの変、復調回
路を用いて行ない得る。
本発明の他の目的および特徴は、図面を参照し
た以下の実施例の説明より明らかになろう。
た以下の実施例の説明より明らかになろう。
(実施例)
第1図に本発明の一実施例の構成概要を示す。
この例では、ステアリングホイール操作ボードに
は、定電圧電源装置70、送信制御装置であるマ
イクロコンピユータユニツト80、キースイツチ
90、FSK変調回路100、FSK復調回路11
0、電気信号の送受信用の電気コイルSTL1お
よび電力受信用の電気コイルPTL1が備わつて
いる。
この例では、ステアリングホイール操作ボードに
は、定電圧電源装置70、送信制御装置であるマ
イクロコンピユータユニツト80、キースイツチ
90、FSK変調回路100、FSK復調回路11
0、電気信号の送受信用の電気コイルSTL1お
よび電力受信用の電気コイルPTL1が備わつて
いる。
車上バツテリ側の固定制御ユニツトには、定電
圧電源装置120、受信制御装置であるマイクロ
コンピユータユニツト130、FSK変調回路1
50、FSK復調回路160、電気信号の送受信
用の電気コイルSTL2および電力送信用の電気
コイルPTL2が備わつており、マイクロコンピ
ユータユニツト130に、各種機器140が接続
されている。
圧電源装置120、受信制御装置であるマイクロ
コンピユータユニツト130、FSK変調回路1
50、FSK復調回路160、電気信号の送受信
用の電気コイルSTL2および電力送信用の電気
コイルPTL2が備わつており、マイクロコンピ
ユータユニツト130に、各種機器140が接続
されている。
車上バツテリの電気ラインVPLには、発振・
電力増幅回路170と定電圧電源装置120が接
続されており、回路170の出力端に電力送信用
の電気コイルPTL2が接続されており、FSK
(Frequency Shift Keying)変調回路150の出
力端とFSK復調回路160の入力端がコイル
STL2に接続されている。
電力増幅回路170と定電圧電源装置120が接
続されており、回路170の出力端に電力送信用
の電気コイルPTL2が接続されており、FSK
(Frequency Shift Keying)変調回路150の出
力端とFSK復調回路160の入力端がコイル
STL2に接続されている。
コイルSTL1には、FSK変調回路100の出
力端とFSK復調回路110の入力端が接続され
ている。コイルPTL1に接続された操作ボード
側電源ラインSPLには整流定電圧回路70が接続
されている。この整流定電圧回路70が操作ボー
ドの電源回路である。
力端とFSK復調回路110の入力端が接続され
ている。コイルPTL1に接続された操作ボード
側電源ラインSPLには整流定電圧回路70が接続
されている。この整流定電圧回路70が操作ボー
ドの電源回路である。
第2a図に、ステアリングホイールの外観斜視
図を、第2b図に、正面図を示す。第2a図およ
び第2b図において、30がステアリングホイー
ル(ハンドル)であり、その中心部には姿勢制御
装置の操作パネル31が設置されている。ステア
リングホイール30の右方に配置されている3つ
のスイツチ32a,33aおよび34aは、ステ
アリングホイール30のチルト角制御用のもので
あり、32aは上向きに上下角を修正するアツプ
スイツチ、33aは下向きに修正するダウンスイ
ツチ、34aは上下角を上限退避(チルトアウエ
イ)位置に指定すると共に上限退避位置から元の
運転位置に復帰させるアウエイスイツチである。
図を、第2b図に、正面図を示す。第2a図およ
び第2b図において、30がステアリングホイー
ル(ハンドル)であり、その中心部には姿勢制御
装置の操作パネル31が設置されている。ステア
リングホイール30の右方に配置されている3つ
のスイツチ32a,33aおよび34aは、ステ
アリングホイール30のチルト角制御用のもので
あり、32aは上向きに上下角を修正するアツプ
スイツチ、33aは下向きに修正するダウンスイ
ツチ、34aは上下角を上限退避(チルトアウエ
イ)位置に指定すると共に上限退避位置から元の
運転位置に復帰させるアウエイスイツチである。
ステアリングホイール30の左方に配置されて
いる3つのスイツチ32b,33bおよび34b
がホイール高さ制御用のものであり、32bはホ
イールの上限退避位置駆動を指示すると共に、ホ
イールが上限退避位置にあるときには運転位置駆
動を指示するアウエイスイツチである。33bは
上げ指示用のスイツチ、34bは下げ指示用のス
イツチである。
いる3つのスイツチ32b,33bおよび34b
がホイール高さ制御用のものであり、32bはホ
イールの上限退避位置駆動を指示すると共に、ホ
イールが上限退避位置にあるときには運転位置駆
動を指示するアウエイスイツチである。33bは
上げ指示用のスイツチ、34bは下げ指示用のス
イツチである。
第2c図は、ステアリング機構の操作部35の
側面図である。この操作部35は大きく分けてス
テアリングホイール30、操作パネル31、ステ
アリングテレスコープ機構36およびチルト機構
37から構成される。
側面図である。この操作部35は大きく分けてス
テアリングホイール30、操作パネル31、ステ
アリングテレスコープ機構36およびチルト機構
37から構成される。
第2d図は、ステアリングホイール30と操作
パネル31の支持構造を示す断面図である。サポ
ート38および歯車39は、車輌のボデイに固定
されており、ステアリングメインシヤフト40は
サポート38に回動自在に支持されている。サポ
ート41は、ステアリングホイール30とステア
リングメインシヤフト40に結合されており、歯
車39,42および連結部材43を回動自在に支
持している。連結部材43はその両端にそれぞれ
歯車39および42と結合する歯数の等しい歯車
43aおよび43bを有している。
パネル31の支持構造を示す断面図である。サポ
ート38および歯車39は、車輌のボデイに固定
されており、ステアリングメインシヤフト40は
サポート38に回動自在に支持されている。サポ
ート41は、ステアリングホイール30とステア
リングメインシヤフト40に結合されており、歯
車39,42および連結部材43を回動自在に支
持している。連結部材43はその両端にそれぞれ
歯車39および42と結合する歯数の等しい歯車
43aおよび43bを有している。
姿勢制御回路を含むプリント基板44と操作パ
ネル31は、歯車42と固着されている。45お
よび46は、それぞれサポート38および操作パ
ネル31に固着されたスリツプリングであり、両
者には圧縮コイルスプリング47a,47bによ
つて刷子48a,48bが押圧され、両者間は電
気的に導通状態となつている。なお、歯車39と
42の歯数は等しくなつている。このような構造
とするのは、ステアリングホイール30の回動の
伴なつて操作パネル31が回転するのを防止する
ためであり、この実施例の場合、ステアリングホ
イール30を回動するとサポート41およびステ
アリングメインシヤフト40が回動してステアリ
ング動作が行なわれるが、歯車43a,43bお
よび39,42はそれぞれ歯数が等しいためサポ
ート41の回動による連結部材43の円弧状の移
動によつて生ずるサポート41と歯車39の相対
移動量(角度)、およびサポート41と歯車42
の相対移動量は等しくなり、歯車42は歯車39
に対して回転せず、結果的にはステアリングホイ
ール30が回動しても操作パネル31は回動しな
い。
ネル31は、歯車42と固着されている。45お
よび46は、それぞれサポート38および操作パ
ネル31に固着されたスリツプリングであり、両
者には圧縮コイルスプリング47a,47bによ
つて刷子48a,48bが押圧され、両者間は電
気的に導通状態となつている。なお、歯車39と
42の歯数は等しくなつている。このような構造
とするのは、ステアリングホイール30の回動の
伴なつて操作パネル31が回転するのを防止する
ためであり、この実施例の場合、ステアリングホ
イール30を回動するとサポート41およびステ
アリングメインシヤフト40が回動してステアリ
ング動作が行なわれるが、歯車43a,43bお
よび39,42はそれぞれ歯数が等しいためサポ
ート41の回動による連結部材43の円弧状の移
動によつて生ずるサポート41と歯車39の相対
移動量(角度)、およびサポート41と歯車42
の相対移動量は等しくなり、歯車42は歯車39
に対して回転せず、結果的にはステアリングホイ
ール30が回動しても操作パネル31は回動しな
い。
歯車39に固着した支持板39aに電気コイル
PTL2,STL2が固着されており、このコイル
STL2に対向させてコイルPTL1,STL1が操
作パネル31の内方に固着されている。これらの
電気コイルPTL2,PTL1,STL2,STL1
は、いずれもメインシヤフト40、サポート41
および歯車39,42を周回しており、いわば、
これらの電気コイルをメインシヤフト40等が貫
通している。メインシヤフト40等は磁性体であ
るので電気コイル間の磁気的結合は比較的に強
く、電気コイルPTL2に対してPTL1がかなり
離れていても、操作ボードで必要な電力(僅少)
がPTL2からPTL1に伝送されて余りがある。
同様に電気コイルSTL1からSTL2へまたその
逆への電気信号の伝達も効率よく行なわれる。
PTL2,STL2が固着されており、このコイル
STL2に対向させてコイルPTL1,STL1が操
作パネル31の内方に固着されている。これらの
電気コイルPTL2,PTL1,STL2,STL1
は、いずれもメインシヤフト40、サポート41
および歯車39,42を周回しており、いわば、
これらの電気コイルをメインシヤフト40等が貫
通している。メインシヤフト40等は磁性体であ
るので電気コイル間の磁気的結合は比較的に強
く、電気コイルPTL2に対してPTL1がかなり
離れていても、操作ボードで必要な電力(僅少)
がPTL2からPTL1に伝送されて余りがある。
同様に電気コイルSTL1からSTL2へまたその
逆への電気信号の伝達も効率よく行なわれる。
第2e図は、ステアリングテレスコープ機構3
6の駆動部の拡大断面図、第2f図はそのf〜
f線断面図である。ステアリングテレスコープ
機構36は、ステアリングホイール30を運転者
に対して進退させるものであり、この実施例にお
いては、モータM7により駆動される。メインシ
ヤフト40とシヤフト40aは回転の方向には滑
らず、矢印A方向には摺動可能に嵌合している。
固定側のガイド部材50には、モータM7を含む
駆動部が設けられ、可動側のブラケツト51に固
着されたねじ棒52を駆動する。モータM7の軸
53はウオーム軸54と結合している。ウオーム
軸54に形成されたウオームギア54aと噛み合
つているナツト55は、ねじ棒52と螺合し位置
が固定され回動自在となつているので、モータM
7が回動するとウオームギア54aが回動しナツ
ト55を回動させてねじ棒52を矢印A方向に前
進(または後進)させる。その結果、ステアリン
グホイール30等可動側は、ガイド部材50に案
内されてメインシヤフト40の軸方向すなわち矢
印A方向に進退する。これによりステアリングホ
イール30が昇降する。なお、60a,60bは
下限、上限位置を検出するリミツトスイツチであ
る。
6の駆動部の拡大断面図、第2f図はそのf〜
f線断面図である。ステアリングテレスコープ
機構36は、ステアリングホイール30を運転者
に対して進退させるものであり、この実施例にお
いては、モータM7により駆動される。メインシ
ヤフト40とシヤフト40aは回転の方向には滑
らず、矢印A方向には摺動可能に嵌合している。
固定側のガイド部材50には、モータM7を含む
駆動部が設けられ、可動側のブラケツト51に固
着されたねじ棒52を駆動する。モータM7の軸
53はウオーム軸54と結合している。ウオーム
軸54に形成されたウオームギア54aと噛み合
つているナツト55は、ねじ棒52と螺合し位置
が固定され回動自在となつているので、モータM
7が回動するとウオームギア54aが回動しナツ
ト55を回動させてねじ棒52を矢印A方向に前
進(または後進)させる。その結果、ステアリン
グホイール30等可動側は、ガイド部材50に案
内されてメインシヤフト40の軸方向すなわち矢
印A方向に進退する。これによりステアリングホ
イール30が昇降する。なお、60a,60bは
下限、上限位置を検出するリミツトスイツチであ
る。
シヤフト40bは位置が固定され、シヤフト4
0aはシヤフト40bとユニバーサルジヨイント
56により結合されて矢印B方向に上下角を変更
可能な構成になつている。57は上下角変更の支
点となるユニバーサルジヨイント56の位置から
下方にずれた位置に一端に結合し他端を駆動側の
ナツト58に結合したアームである。ナツト58
は、モータM6により回転駆動されるねじ棒59
に螺合している。したがつてモータM6が回動す
るとねじ棒59が回動するがナツト58は回動し
ないのでこれによりナツト58は軸方向(矢印A
方向)に移動してアーム57を駆動し、可動側は
ユニバーサルジヨイント56を中心として回動す
る。なお、60c,60dは可動側の上限位置を
検出するリミツトスイツチである。
0aはシヤフト40bとユニバーサルジヨイント
56により結合されて矢印B方向に上下角を変更
可能な構成になつている。57は上下角変更の支
点となるユニバーサルジヨイント56の位置から
下方にずれた位置に一端に結合し他端を駆動側の
ナツト58に結合したアームである。ナツト58
は、モータM6により回転駆動されるねじ棒59
に螺合している。したがつてモータM6が回動す
るとねじ棒59が回動するがナツト58は回動し
ないのでこれによりナツト58は軸方向(矢印A
方向)に移動してアーム57を駆動し、可動側は
ユニバーサルジヨイント56を中心として回動す
る。なお、60c,60dは可動側の上限位置を
検出するリミツトスイツチである。
第3a図に、操作パネル31に固着された操作
ボードの構成を示す。これにおいて、第1図に示
すキースイツチ90は、第3a図でキーを押して
いる間のみ閉となるモーメンタリーキースイツチ
とキーエンコーダの組合せでなるキー入力部9
1、一度押されると閉になり、次に押されると開
になる操作スイツチと状態ラツチ用のフリツプフ
ロツプでなる操作スイツチ入力部92および93
で構成されている。
ボードの構成を示す。これにおいて、第1図に示
すキースイツチ90は、第3a図でキーを押して
いる間のみ閉となるモーメンタリーキースイツチ
とキーエンコーダの組合せでなるキー入力部9
1、一度押されると閉になり、次に押されると開
になる操作スイツチと状態ラツチ用のフリツプフ
ロツプでなる操作スイツチ入力部92および93
で構成されている。
FSK変調回路100は、パルス発振器101、
FSK変調器102、出力カツトオフゲート10
3および送信ドライバ104で構成されており、
FSK復調回路110は、増幅・波形整形回路1
11、ノイズ遮断回路112およびFSK復調器
113で構成されている。マイクロコンピユータ
ユニツト80は、1チツプマイクロコンピユータ
CPU、アドレスラツチADLおよび半導体読出し
専用メモリROM、入出力ポートI/O、リセツ
トスイツチおよびクロツクパルス発振器で構成さ
れており、ROMにキー入力読取プログラムデー
タ、および、キーの状態変化に応じて送信コード
を作成し、これを送信する送信制御プログラムデ
ータが格納されている。これらの各要素には、コ
イルPTL2の、回路170による交流付勢によ
つて、コイルPTL1に誘起する電圧を整流定電
圧回路70が整流し定電圧化して一定電圧を印加
する。
FSK変調器102、出力カツトオフゲート10
3および送信ドライバ104で構成されており、
FSK復調回路110は、増幅・波形整形回路1
11、ノイズ遮断回路112およびFSK復調器
113で構成されている。マイクロコンピユータ
ユニツト80は、1チツプマイクロコンピユータ
CPU、アドレスラツチADLおよび半導体読出し
専用メモリROM、入出力ポートI/O、リセツ
トスイツチおよびクロツクパルス発振器で構成さ
れており、ROMにキー入力読取プログラムデー
タ、および、キーの状態変化に応じて送信コード
を作成し、これを送信する送信制御プログラムデ
ータが格納されている。これらの各要素には、コ
イルPTL2の、回路170による交流付勢によ
つて、コイルPTL1に誘起する電圧を整流定電
圧回路70が整流し定電圧化して一定電圧を印加
する。
第3b図に、固定制御ユニツトの構成を示す。
この固定制御ユニツトも、操作ボードと同様に
FSK変調回路150(パルス発振器151、
FSK変調器152、出力ゲート153および送
信ドライバ154)およびFSK復調回路(増
幅・波形整形回路161、ノイズ遮断回路162
およびFSK復調器163)を備える。
この固定制御ユニツトも、操作ボードと同様に
FSK変調回路150(パルス発振器151、
FSK変調器152、出力ゲート153および送
信ドライバ154)およびFSK復調回路(増
幅・波形整形回路161、ノイズ遮断回路162
およびFSK復調器163)を備える。
マイクロコンピユータユニツト130には、こ
の実施例においては、定速制御装置、エアコンお
よびラジオが、リレー制御モードで接続されてい
る。ユニツト130のROMには、FSK送受信制
御プログラムデータの他に、受信コードを解読し
てリレーL1〜L6の付勢を制御する制御プログ
ラムデータが格納されている。
の実施例においては、定速制御装置、エアコンお
よびラジオが、リレー制御モードで接続されてい
る。ユニツト130のROMには、FSK送受信制
御プログラムデータの他に、受信コードを解読し
てリレーL1〜L6の付勢を制御する制御プログ
ラムデータが格納されている。
発振・電力増幅回路170は、発振器と電力増
幅器を備えており、所定周波数の交流を発生し、
これをコイルPTL2に印加する。
幅器を備えており、所定周波数の交流を発生し、
これをコイルPTL2に印加する。
第3a図および第3b図に示すFSK変調回路
100,150およびFSK復調回路110,1
60の入出力信号を第5図に示す。この第5図を
参照してFSK変調回路100(150も同じ動
作)およびFSK復調回路110(160も同じ
動作)の動作を説明する。
100,150およびFSK復調回路110,1
60の入出力信号を第5図に示す。この第5図を
参照してFSK変調回路100(150も同じ動
作)およびFSK復調回路110(160も同じ
動作)の動作を説明する。
まず、操作ボード31のユニツト80の1チツ
プマイクロコンピユータCPUの出力ポートP2
4が高レベルHになるとパルス発振器101が付
勢されて定周波パルスBを発生する。この状態で
出力P25が高レベルHであると、変調器102
の出力CがパルスBに同期したパルスとなり、出
力P25が低レベルLであると出力CはパルスB
の1/2分周パルスとなる。したがつて、P25が
Hレベルの間は出力CはパルスBとなり、Lレベ
ルの間はパルスBの1/2分周パルスとなる。この
出力Cがドライバ104で増幅されて電気コイル
STL1に送出される。
プマイクロコンピユータCPUの出力ポートP2
4が高レベルHになるとパルス発振器101が付
勢されて定周波パルスBを発生する。この状態で
出力P25が高レベルHであると、変調器102
の出力CがパルスBに同期したパルスとなり、出
力P25が低レベルLであると出力CはパルスB
の1/2分周パルスとなる。したがつて、P25が
Hレベルの間は出力CはパルスBとなり、Lレベ
ルの間はパルスBの1/2分周パルスとなる。この
出力Cがドライバ104で増幅されて電気コイル
STL1に送出される。
送信ドライバ104と電気コイルSTL2の間
には、カツプリングコンデンサが介挿されている
ので、電気コイルSTL1には双極性のパルスD、
すなわちパルスCの立上り点で正ピークとなり立
下り点で負ピークとなる微分パルス、が現われ
る。電気コイルSTL1に双曲性のパルスDが現
われると、それがカツプリングコンデンサを介し
て増幅・波形整形回路111で増幅されかつ正極
性パルスEに整形されてノイズ遮断回路112に
印加され、そこで更に所定幅に整形されて高レベ
ルH幅が広げられ(F)、復調回路113で積分
されてアナログ変換され(H)、更に2値化され
て高レベルH又は低レベルLの2値信号(I)と
なり、入力端子T0に印加される。
には、カツプリングコンデンサが介挿されている
ので、電気コイルSTL1には双極性のパルスD、
すなわちパルスCの立上り点で正ピークとなり立
下り点で負ピークとなる微分パルス、が現われ
る。電気コイルSTL1に双曲性のパルスDが現
われると、それがカツプリングコンデンサを介し
て増幅・波形整形回路111で増幅されかつ正極
性パルスEに整形されてノイズ遮断回路112に
印加され、そこで更に所定幅に整形されて高レベ
ルH幅が広げられ(F)、復調回路113で積分
されてアナログ変換され(H)、更に2値化され
て高レベルH又は低レベルLの2値信号(I)と
なり、入力端子T0に印加される。
ユニツト80のマイクロコンピユータCPUは、
送信ビツトがHのときには出力ポートP25を時
間Tの間H、次のTの間はLとしてこの一周期
2Tを1ビツトに割り当て、かつ送信ビツトがL
のときは出力P25を時間1/2Tの間H、次の1/2
Tの間はLとしてこの一周期Tを1ビツトに割り
当て、受信のときには、入力端T0がTの間Hで
あると1ビツトHが到来したものと読み、1/2T
の間Hであると1ビツトLが到来したものと読
む。ユニツト130のマイクロコンピユータ
CPUの送、受信信号処理又は解読も同様である。
送信ビツトがHのときには出力ポートP25を時
間Tの間H、次のTの間はLとしてこの一周期
2Tを1ビツトに割り当て、かつ送信ビツトがL
のときは出力P25を時間1/2Tの間H、次の1/2
Tの間はLとしてこの一周期Tを1ビツトに割り
当て、受信のときには、入力端T0がTの間Hで
あると1ビツトHが到来したものと読み、1/2T
の間Hであると1ビツトLが到来したものと読
む。ユニツト130のマイクロコンピユータ
CPUの送、受信信号処理又は解読も同様である。
この実施例では、送信信号のフレーム構成は第
4a図に示すように、フレームの先頭を示す10ビ
ツトHのマークコード、データ始端を示す1ビツ
トのL、16ビツトのデータおよび8ビツトの
CRCチエツクビツト、の時系列シリアル配列と
され、データビツトは更に8ビツト区分で2区分
A,Bとされ、Aグループに第4b図に示すよう
にホーン付勢指示およびラジオ制御のデータ(キ
ースイツチ状態報知ビツト)が、Bグループに第
4c図に示すように定速走行制御およびエアコン
制御のデータ(キースイツチ状態報知ビツト)が
割り当てられている。
4a図に示すように、フレームの先頭を示す10ビ
ツトHのマークコード、データ始端を示す1ビツ
トのL、16ビツトのデータおよび8ビツトの
CRCチエツクビツト、の時系列シリアル配列と
され、データビツトは更に8ビツト区分で2区分
A,Bとされ、Aグループに第4b図に示すよう
にホーン付勢指示およびラジオ制御のデータ(キ
ースイツチ状態報知ビツト)が、Bグループに第
4c図に示すように定速走行制御およびエアコン
制御のデータ(キースイツチ状態報知ビツト)が
割り当てられている。
第6a図に、操作ボード31のマイクロコンピ
ユータユニツト80(第3a図)の送受信制御フ
ローを示す。これを参照してユニツト80の送受
信制御を説明する。ユニツト80のCPUは、そ
れ自身に電源が投入されると入力読取レジスタお
よび入出力ポートを初期化し、I/Oの入力ポー
トとそれ自身の入力ポートP13〜P10を監視
し、いずれかにキー閉又はスイツチ閉を示す状態
変化があると、I/Oの入力ポートと入力ポート
P13〜P10の各ビツトを入力読取レジスタに
セツトし、その内容を送信データ(データAプラ
スデータB)に変換し、送信データのCRCチエ
ツクビツトBCCを作成する。そして送受信エラ
ーチエツク用のカウンタ(プログラムカウンタ)
に所定値をセツトし、出力ポートP24にHをセ
ツトし、出力ポートP25に、マークコード、ス
タートビツト、データ、BCC、の各ビツトに応
じて2T周期(ビツト=Hのとき)又はT周期
(ビツト=Lのとき)のパルスを、1ビツトに1
周期の割当てで出力する。
ユータユニツト80(第3a図)の送受信制御フ
ローを示す。これを参照してユニツト80の送受
信制御を説明する。ユニツト80のCPUは、そ
れ自身に電源が投入されると入力読取レジスタお
よび入出力ポートを初期化し、I/Oの入力ポー
トとそれ自身の入力ポートP13〜P10を監視
し、いずれかにキー閉又はスイツチ閉を示す状態
変化があると、I/Oの入力ポートと入力ポート
P13〜P10の各ビツトを入力読取レジスタに
セツトし、その内容を送信データ(データAプラ
スデータB)に変換し、送信データのCRCチエ
ツクビツトBCCを作成する。そして送受信エラ
ーチエツク用のカウンタ(プログラムカウンタ)
に所定値をセツトし、出力ポートP24にHをセ
ツトし、出力ポートP25に、マークコード、ス
タートビツト、データ、BCC、の各ビツトに応
じて2T周期(ビツト=Hのとき)又はT周期
(ビツト=Lのとき)のパルスを、1ビツトに1
周期の割当てで出力する。
これにより、電気コイルSTL1およびSTL2
を介して、固定制御ユニツトのFSK復調回路1
60に送信フレーム(第4a図)のシリアルビツ
ト配列に対応した双極性パルスDが到来し、それ
が復調されて、操作ボードのCPU(第3a図)の
出力ポートP25に送出されたパルスと類似形の
パルスが、固定制御ユニツトのCPU(第3b図)
の入力ポートT0に印加される。
を介して、固定制御ユニツトのFSK復調回路1
60に送信フレーム(第4a図)のシリアルビツ
ト配列に対応した双極性パルスDが到来し、それ
が復調されて、操作ボードのCPU(第3a図)の
出力ポートP25に送出されたパルスと類似形の
パルスが、固定制御ユニツトのCPU(第3b図)
の入力ポートT0に印加される。
操作ボードのCPU(第3a図)は、1フレーム
(第4a図)の送出を終えるとタイマー(プログ
ラムタイマー)をオンとして出力ポートP25に
Lを示す1/2周期のパルスを出力する。タイムオ
ーバになると、出力ポートP24,P25共にL
とし、タイマーをオンとしてT0端子がHになる
のを待つ。
(第4a図)の送出を終えるとタイマー(プログ
ラムタイマー)をオンとして出力ポートP25に
Lを示す1/2周期のパルスを出力する。タイムオ
ーバになると、出力ポートP24,P25共にL
とし、タイマーをオンとしてT0端子がHになる
のを待つ。
このタイマーのタイムオーバの前にT0端子が
Hになると、H時間をカウントしてHビツトかL
ビツトかを判別して受信レジスタにメモリし、ビ
ツト数カウントレジスタを1カウントアツプし、
以下同様にT0がLからHになる毎にこれを繰り
返し、カウントレジスタが19になると、受信レジ
スタの第12ビツトから第19ビツトの内容(ACK)
を見て、それがすべてL(受信完了)であると再
びP24をHとし、P25に、マーク(10ビツ
ト)、スタート1ビツトおよび連続HのACK8ビ
ツトのフレームに対応するパルスを出力し、その
後所定時間P25をLとしてからP24をLとす
る。その後所定時間入力端T0を監視し、その間
にそれがHになると前述と同様にしてデータを受
信レジスタに書込み、リミツトカウンタを1デク
レメントしてデータを読み、データが8ビツトL
のACK(ACKは返信コードで、8ビツトで構成
され、全ビツトL=0が受信完了を、全ビツトH
=1が送信完了を示す)であると、受信完了と見
なす。
Hになると、H時間をカウントしてHビツトかL
ビツトかを判別して受信レジスタにメモリし、ビ
ツト数カウントレジスタを1カウントアツプし、
以下同様にT0がLからHになる毎にこれを繰り
返し、カウントレジスタが19になると、受信レジ
スタの第12ビツトから第19ビツトの内容(ACK)
を見て、それがすべてL(受信完了)であると再
びP24をHとし、P25に、マーク(10ビツ
ト)、スタート1ビツトおよび連続HのACK8ビ
ツトのフレームに対応するパルスを出力し、その
後所定時間P25をLとしてからP24をLとす
る。その後所定時間入力端T0を監視し、その間
にそれがHになると前述と同様にしてデータを受
信レジスタに書込み、リミツトカウンタを1デク
レメントしてデータを読み、データが8ビツトL
のACK(ACKは返信コードで、8ビツトで構成
され、全ビツトL=0が受信完了を、全ビツトH
=1が送信完了を示す)であると、受信完了と見
なす。
受信完了(ACK=L×8ビツト)を受信して
所定時間の間入力端T0がHにならないと、操作
ボードのCPU(第3a図)はキー入力読取に戻
る。データフレーム(第4a図)送信後所定時間
内に受信完了(ACK=L×8ビツト)が送られ
て来ないと、リミツトカウンタを1デクレメント
して再度データフレームの送信を行なう。リミツ
トカウンタの内容が零になると、異常と見なして
操作ボードの警告灯を点灯セツトし、キー入力読
取に戻る。受信完了を示すACK(=L×8ビツ
ト)フレームを受信後に更に入力端T0がHとな
るとデータ読取を行ない、リミツトカウンタを1
デクレメントしてデータがACK=L×8ビツト
であると再度送信完了ACK=H×8ビツトを送
出し、ACK=L×8ビツトでないときは更にリ
ミツトカウンタを1デクレメントする。受信終了
ACK“0”を受信した後にリミツトカウンタが零
になつたときは、警報表示をセツトしてキー入力
読取に戻る。
所定時間の間入力端T0がHにならないと、操作
ボードのCPU(第3a図)はキー入力読取に戻
る。データフレーム(第4a図)送信後所定時間
内に受信完了(ACK=L×8ビツト)が送られ
て来ないと、リミツトカウンタを1デクレメント
して再度データフレームの送信を行なう。リミツ
トカウンタの内容が零になると、異常と見なして
操作ボードの警告灯を点灯セツトし、キー入力読
取に戻る。受信完了を示すACK(=L×8ビツ
ト)フレームを受信後に更に入力端T0がHとな
るとデータ読取を行ない、リミツトカウンタを1
デクレメントしてデータがACK=L×8ビツト
であると再度送信完了ACK=H×8ビツトを送
出し、ACK=L×8ビツトでないときは更にリ
ミツトカウンタを1デクレメントする。受信終了
ACK“0”を受信した後にリミツトカウンタが零
になつたときは、警報表示をセツトしてキー入力
読取に戻る。
キー入力読取においては、所定時間毎に出力ポ
ートの状態信号を読んで入力レジスタのメモリビ
ツトと比較し、いずれかの入力が入力レジスタの
メモリビツトと変つているときには、キー又はス
イツチ入力があつたものとして、入力状態信号を
入力レジスタに書き込んで前述の送受信を行な
う。
ートの状態信号を読んで入力レジスタのメモリビ
ツトと比較し、いずれかの入力が入力レジスタの
メモリビツトと変つているときには、キー又はス
イツチ入力があつたものとして、入力状態信号を
入力レジスタに書き込んで前述の送受信を行な
う。
第6b図に固定制御ユニツトのマイクロコンピ
ユータCPU(第3b図)の受送信制御フローを示
す。これは操作ボードのCPU(第3a図)の受送
信制御フローと同様であるが、受信データ(第4
a図)のデータビツトよりCRCチエツクビツト
を生成してこれを受信BCCと比較して送受信エ
ラーをチエツクする点、エラーなく受信するとデ
ータフレーム(第4a図)のデータ部を8ビツト
のL(ACK“0”)に変換した受信完了フレームを
送出する点、および受信データを機器制御コード
に変換して機器140への出力ポートにセツトす
る点が異なる。
ユータCPU(第3b図)の受送信制御フローを示
す。これは操作ボードのCPU(第3a図)の受送
信制御フローと同様であるが、受信データ(第4
a図)のデータビツトよりCRCチエツクビツト
を生成してこれを受信BCCと比較して送受信エ
ラーをチエツクする点、エラーなく受信するとデ
ータフレーム(第4a図)のデータ部を8ビツト
のL(ACK“0”)に変換した受信完了フレームを
送出する点、および受信データを機器制御コード
に変換して機器140への出力ポートにセツトす
る点が異なる。
なお、操作ボード31のマイクロコンピユータ
ユニツト80にもその他表示手段、報知手段、小
型機器等を接続し、また必要に応じてユニツト1
30にキースイツチを接続し、ユニツト80およ
び130のCPUのいずれも、第6a図および第
6b図の制御フローを共に実行し得るプログラム
を格納しておくことにより、双方向の遠隔指示、
制御が可能である。
ユニツト80にもその他表示手段、報知手段、小
型機器等を接続し、また必要に応じてユニツト1
30にキースイツチを接続し、ユニツト80およ
び130のCPUのいずれも、第6a図および第
6b図の制御フローを共に実行し得るプログラム
を格納しておくことにより、双方向の遠隔指示、
制御が可能である。
また、送受信データフレームは、第4a図に示
す構成のみならず、たとえば第7図に示すよう
に、ビツト数コードを含むものとしてデータを可
変ビツト数とするなど、その他の所望の構成しう
る。
す構成のみならず、たとえば第7図に示すよう
に、ビツト数コードを含むものとしてデータを可
変ビツト数とするなど、その他の所望の構成しう
る。
更には、操作ボード側および固定制御ユニツト
側のいずれにおいても、電力伝送用と信号伝送用
の電気コイルを1組(1対のみ)としうる。この
ようにするときには、たとえば電力送信電圧を低
周波とし、信号送信波を高周波として、操作ボー
ド側(第3a図)においてPTL1とSTL1の一
方を省略して、残したコイルに整流定電圧回路7
0を接続し、更に、必要に応じてハイパスフイル
タを介して、回路104および111を接続し、
固定制御ユニツト側(第3b図)においては
PTL2とSTL2の一方を省略して、残したコイ
ルに発振・電力増幅回路170を接続し、更に、
必要に応じてハイパスフイルタを介して、回路1
54および161を接続する。
側のいずれにおいても、電力伝送用と信号伝送用
の電気コイルを1組(1対のみ)としうる。この
ようにするときには、たとえば電力送信電圧を低
周波とし、信号送信波を高周波として、操作ボー
ド側(第3a図)においてPTL1とSTL1の一
方を省略して、残したコイルに整流定電圧回路7
0を接続し、更に、必要に応じてハイパスフイル
タを介して、回路104および111を接続し、
固定制御ユニツト側(第3b図)においては
PTL2とSTL2の一方を省略して、残したコイ
ルに発振・電力増幅回路170を接続し、更に、
必要に応じてハイパスフイルタを介して、回路1
54および161を接続する。
また、上記実施例においては送信データを
FSK変、復調しているが、データ通信に用いる
その他の変、復調としてもよい。
FSK変、復調しているが、データ通信に用いる
その他の変、復調としてもよい。
以上の通り本発明によれば、電気コイルを操作
ボード側と車上固定側に配置するだけで、電力線
および通信線を操作ボードに接続する必要がなく
なり、ステアリングホイール操作ボードのキー操
作情報を車上バツテリ側の固定制御ユニツトにデ
ジタル処理ロジツクで送信することができる。車
上バツテリとステアリング操作ボードの間には、
機械的には互に分離した少くとも一対の電気コイ
ルを介在させればよいので、配線が比較的に容易
であり、ステアリングホイール部の構造の複雑化
および高容積化が低減する。電気コイルがいずれ
もステアリングシヤフト又はその延長線を周回す
るものであるので、すなわちいずれの電気コイル
をも、ステアリングシヤフト又はその延長線が貫
通するので、しかもステアリングシヤフトおよび
その周りの機械構造要素が磁性体であるので、電
気コイル間の磁気結合が比較的に高く、電力およ
び信号の伝送効率が比較的に高い。操作ボードに
おける電力消費は僅少であるので、比較的に細径
のコイルの比較的に少い巻回数で所要電力および
信号の伝送が十分に行なわれる。
ボード側と車上固定側に配置するだけで、電力線
および通信線を操作ボードに接続する必要がなく
なり、ステアリングホイール操作ボードのキー操
作情報を車上バツテリ側の固定制御ユニツトにデ
ジタル処理ロジツクで送信することができる。車
上バツテリとステアリング操作ボードの間には、
機械的には互に分離した少くとも一対の電気コイ
ルを介在させればよいので、配線が比較的に容易
であり、ステアリングホイール部の構造の複雑化
および高容積化が低減する。電気コイルがいずれ
もステアリングシヤフト又はその延長線を周回す
るものであるので、すなわちいずれの電気コイル
をも、ステアリングシヤフト又はその延長線が貫
通するので、しかもステアリングシヤフトおよび
その周りの機械構造要素が磁性体であるので、電
気コイル間の磁気結合が比較的に高く、電力およ
び信号の伝送効率が比較的に高い。操作ボードに
おける電力消費は僅少であるので、比較的に細径
のコイルの比較的に少い巻回数で所要電力および
信号の伝送が十分に行なわれる。
第1図は本発明の一実施例の構成概要を示すブ
ロツク図、第2a図は本発明の一実施例における
ステアリングホイール操作ボードの外観を示す斜
視図、第2b図は平面図、第2c図はステアリン
グシステム部の縦断面図、第2d図は操作ボード
取付部の縦断面図、第2e図はホイール上下駆動
機構の拡大断面図、第2f図は第2e図のf−
f線断面図、第3a図はステアリングホイール
操作ボードの構成詳細を示すブロツク図、第3b
図は車上バツテリ側固定制御ユニツトの構成詳細
を示すブロツク図、第4a図は送信信号フレーム
の構成を示す平面図、第4b図および第4c図は
送信データの内容を示す平面図、第5図はFSK
変調回路および復調回路の入出力信号を示すタイ
ムチヤートである。第6a図は第3a図に示すマ
イクロコンピユータユニツト80の送受信制御動
作を示すフローチヤート、第6b図は第3b図に
示すマイクロコンピユータユニツト130の送受
信制御動作を示すフローチヤートである。第7図
は送受信データフレームのもう1つの構成を示す
平面図である。 30:ステアリングホイール、31:操作パネ
ル(ステアリング操作ボード)、32:アツプス
イツチ、33:ダウンスイツチ、34:アウエイ
スイツチ、35:ステアリング機構の操作部、3
6:テレスコープ機構、37:チルト機構、3
8,41:サポート、39,42:歯車、40:
メインシヤフト、43:連結部材、44:プリン
ト基板、50:ガイド部材、51:ブラケツト、
52:ねじ棒、53:モータ軸、54:ウオーム
軸、55,58:ナツト、56:ユニバーサルジ
ヨイント、57:アーム、60:リミツトスイツ
チ、80:マイクロコンピユータユニツト(送信
制御装置)、100:FSK変調回路(変調回路)、
90:キースイツチ(入力キースイツチ)、13
0:マイクロコンピユータユニツト(受信制御装
置)、160:FSK復調回路(復調回路)、PTL
1:電気コイル(操作ボード側電気コイル、電力
受信用の電気コイル)、STL1:電気コイル(操
作ボード側電気コイル、変調波送信用の電気コイ
ル)、PTL2:電気コイル(固定側電気コイル、
電力送信用の電気コイル)、STL2:電気コイル
(固定側電気コイル、変調波受信用の電気コイ
ル)。
ロツク図、第2a図は本発明の一実施例における
ステアリングホイール操作ボードの外観を示す斜
視図、第2b図は平面図、第2c図はステアリン
グシステム部の縦断面図、第2d図は操作ボード
取付部の縦断面図、第2e図はホイール上下駆動
機構の拡大断面図、第2f図は第2e図のf−
f線断面図、第3a図はステアリングホイール
操作ボードの構成詳細を示すブロツク図、第3b
図は車上バツテリ側固定制御ユニツトの構成詳細
を示すブロツク図、第4a図は送信信号フレーム
の構成を示す平面図、第4b図および第4c図は
送信データの内容を示す平面図、第5図はFSK
変調回路および復調回路の入出力信号を示すタイ
ムチヤートである。第6a図は第3a図に示すマ
イクロコンピユータユニツト80の送受信制御動
作を示すフローチヤート、第6b図は第3b図に
示すマイクロコンピユータユニツト130の送受
信制御動作を示すフローチヤートである。第7図
は送受信データフレームのもう1つの構成を示す
平面図である。 30:ステアリングホイール、31:操作パネ
ル(ステアリング操作ボード)、32:アツプス
イツチ、33:ダウンスイツチ、34:アウエイ
スイツチ、35:ステアリング機構の操作部、3
6:テレスコープ機構、37:チルト機構、3
8,41:サポート、39,42:歯車、40:
メインシヤフト、43:連結部材、44:プリン
ト基板、50:ガイド部材、51:ブラケツト、
52:ねじ棒、53:モータ軸、54:ウオーム
軸、55,58:ナツト、56:ユニバーサルジ
ヨイント、57:アーム、60:リミツトスイツ
チ、80:マイクロコンピユータユニツト(送信
制御装置)、100:FSK変調回路(変調回路)、
90:キースイツチ(入力キースイツチ)、13
0:マイクロコンピユータユニツト(受信制御装
置)、160:FSK復調回路(復調回路)、PTL
1:電気コイル(操作ボード側電気コイル、電力
受信用の電気コイル)、STL1:電気コイル(操
作ボード側電気コイル、変調波送信用の電気コイ
ル)、PTL2:電気コイル(固定側電気コイル、
電力送信用の電気コイル)、STL2:電気コイル
(固定側電気コイル、変調波受信用の電気コイ
ル)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ステアリング操作ボードの整流定電圧回路と
送信ラインに接続され、ステアリングシヤフトの
軸心線を周回する操作ボード側電気コイル; ステアリング操作ボードに備わつた入力キース
イツチ; 入力キースイツチの操作に対応したコードを変
調して、前記送信ラインに送出する、ステアリン
グ操作ボードに備わつた、変調回路および送信制
御装置; 車上バツテリの電源ラインに接続され、交流電
圧を発生する発振回路; 前記発振回路に接続され、ステアリングシヤフ
トの軸心線を周回する固定側電気コイル; 前記固定側電気コイルに到来する変調波を復調
してスイツチ操作に対応したコードを再生する、
車上バツテリの電源ライン側に備わつた復調回路
および受信制御装置; を備えるステアリング操作ボードの電力および信
号伝送装置。 2 操作ボード側電気コイルは、整流定電圧回路
に接続された電力受信用の電気コイルおよび送信
ラインに接続された変調波送信用の電気コイルで
なり;固定側電気コイルは、発振回路に接続され
た電力送信用の電気コイルおよび復調回路に接続
された変調波受信用の電気コイルでなる;前記特
許請求の範囲第1項記載のステアリング操作ボー
ドの電力および信号伝送装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56133579A JPS5836742A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | ステアリング操作ボードの電力および信号伝送装置 |
| US06/399,582 US4608550A (en) | 1981-08-25 | 1982-07-19 | Electric signal transmission system on a road vehicle |
| DE19823228623 DE3228623A1 (de) | 1981-08-25 | 1982-07-30 | Elektrisches signaluebertragungssystem fuer ein lastfahrzeug |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56133579A JPS5836742A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | ステアリング操作ボードの電力および信号伝送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5836742A JPS5836742A (ja) | 1983-03-03 |
| JPS6363418B2 true JPS6363418B2 (ja) | 1988-12-07 |
Family
ID=15108104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56133579A Granted JPS5836742A (ja) | 1981-08-25 | 1981-08-26 | ステアリング操作ボードの電力および信号伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5836742A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0626955B2 (ja) * | 1984-04-05 | 1994-04-13 | ペトリ ア−ゲ− | 制御装置 |
| JPH0540632Y2 (ja) * | 1988-02-05 | 1993-10-14 | ||
| JPH0216688U (ja) * | 1988-07-20 | 1990-02-02 | ||
| JP2577889Y2 (ja) * | 1992-10-30 | 1998-08-06 | 株式会社カンセイ | 車載装置の多重伝送システム |
| DE19652935B4 (de) * | 1996-12-19 | 2005-04-21 | Valeo Schalter Und Sensoren Gmbh | Mit einem Resolver versehene Meßeinrichtung zur Messung des Lenkwinkels eines Fahrzeugs |
| KR100913947B1 (ko) | 2009-01-30 | 2009-08-25 | 최승욱 | 이격 방지 기능을 갖는 자동차 핸들 고정 장착용 네비게이션 장치 |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP56133579A patent/JPS5836742A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5836742A (ja) | 1983-03-03 |
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