JPS636381A - 穀物乾燥機制御装置 - Google Patents
穀物乾燥機制御装置Info
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- JPS636381A JPS636381A JP14788786A JP14788786A JPS636381A JP S636381 A JPS636381 A JP S636381A JP 14788786 A JP14788786 A JP 14788786A JP 14788786 A JP14788786 A JP 14788786A JP S636381 A JPS636381 A JP S636381A
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- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 93
- 238000010981 drying operation Methods 0.000 description 4
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、米、麦等の穀物を乾燥する乾燥機に用いられ
、乾燥制御を行う穀物乾燥機制御装置に関する。
、乾燥制御を行う穀物乾燥機制御装置に関する。
穀物乾燥機で穀物を乾燥し、乾燥仕上がり後の作業を予
定通り進めて作業の効率化を図るためには、この仕上が
り時刻が予定された時刻になるよう乾燥機を運転する必
要がある。
定通り進めて作業の効率化を図るためには、この仕上が
り時刻が予定された時刻になるよう乾燥機を運転する必
要がある。
そこで、従来では、水分計により測定した穀物の初期含
水率Glと目標とする仕上含水率Gfとの差を平均的な
毎時乾減率で除して乾燥時間を算出し、予定された仕上
時刻t、から現時刻及びこの乾燥時間を引いた時間をタ
イマで設定し、該時間経過後に乾燥機の運転を開始する
ようになっていた。
水率Glと目標とする仕上含水率Gfとの差を平均的な
毎時乾減率で除して乾燥時間を算出し、予定された仕上
時刻t、から現時刻及びこの乾燥時間を引いた時間をタ
イマで設定し、該時間経過後に乾燥機の運転を開始する
ようになっていた。
しかし、オペレーターがタイマーの設定時間を算出する
必要があり、そのうえ、乾減率が穀物乾燥機内への穀物
の張込量や外気温度などにも影響され、さらに、乾減率
は時間の経過に関し曲線的変化をするので、予定された
仕上時刻し、に乾燥を完了させることは容易でなかった
。
必要があり、そのうえ、乾減率が穀物乾燥機内への穀物
の張込量や外気温度などにも影響され、さらに、乾減率
は時間の経過に関し曲線的変化をするので、予定された
仕上時刻し、に乾燥を完了させることは容易でなかった
。
本発明は、上記問題点に鑑み、オペレーターが乾燥時、
間を算出する必要がなく、しかも、予定された仕上時刻
t、に乾燥を完了させることが可能な穀物乾燥機制御装
置を提供することにある。
間を算出する必要がなく、しかも、予定された仕上時刻
t、に乾燥を完了させることが可能な穀物乾燥機制御装
置を提供することにある。
本発明では、穀物の乾燥条件を設定し又は検出し、該乾
燥条件に基づき、穀物に熱風を吹き当てて穀物を乾燥す
る穀物乾燥機制御装置において、乾燥条件としての仕上
時刻及び仕上げ水分を設定する手段と、 乾燥条件に従い、設定された仕上時刻に、設定された仕
上水分となるよう、穀物の乾燥制御をする手段と、を有
することを特徴としている。
燥条件に基づき、穀物に熱風を吹き当てて穀物を乾燥す
る穀物乾燥機制御装置において、乾燥条件としての仕上
時刻及び仕上げ水分を設定する手段と、 乾燥条件に従い、設定された仕上時刻に、設定された仕
上水分となるよう、穀物の乾燥制御をする手段と、を有
することを特徴としている。
オペレーターは、仕上がり時刻、仕上がり水分等の乾燥
条件を設定する。乾燥時間に影響を及ぼす乾燥条件のう
ち、−部は検出器により検出される。
条件を設定する。乾燥時間に影響を及ぼす乾燥条件のう
ち、−部は検出器により検出される。
このような乾燥条件に従い、設定された仕上時刻に、設
定された仕上水分となるよう穀物の乾燥制御が行われる
ので、仕上時刻が該設定された仕上時刻に略−致し、仕
上がり後の作業を予定通り行うことが可能となる。
定された仕上水分となるよう穀物の乾燥制御が行われる
ので、仕上時刻が該設定された仕上時刻に略−致し、仕
上がり後の作業を予定通り行うことが可能となる。
図面に従って本発明の好適な実施例を説明する。
第1図には循環式穀物乾燥W110の縦断面及び制御回
路が示されており、第2図には第1図のr−■線断面が
示されている。
路が示されており、第2図には第1図のr−■線断面が
示されている。
第1図に示す如く、循環式穀物乾燥1alOの内部は、
上部の貯留部12と下部の乾燥部14とに大別でき、穀
物16は貯留部12から乾燥部14へ流下するようにな
っている。乾燥部14の下方には、モータ17により駆
動されるロータリーバルブ18が配設されており、乾燥
部14内の穀物を毎回−定量、周期的に下方へ落下させ
るようになっている。ロータリーバルブ18の下方には
、モータ19により駆動されるスクリューコンベア20
が配設されており、この落下された穀物を側方のパケッ
トコンベア22側へ搬送するようになっている。パケッ
トコンベア22は、WiN式穀物乾燥機10の側部に配
設されており、この搬送された穀物を循環式穀物乾燥機
10の上方へ持ち上げるようになっている。、w1環式
穀物乾燥機10の上部には、スクリューコンベア24が
配設されており、この持ち上げられた穀物を循環式穀物
乾燥機10内の上部中央へ搬送するようになっている。
上部の貯留部12と下部の乾燥部14とに大別でき、穀
物16は貯留部12から乾燥部14へ流下するようにな
っている。乾燥部14の下方には、モータ17により駆
動されるロータリーバルブ18が配設されており、乾燥
部14内の穀物を毎回−定量、周期的に下方へ落下させ
るようになっている。ロータリーバルブ18の下方には
、モータ19により駆動されるスクリューコンベア20
が配設されており、この落下された穀物を側方のパケッ
トコンベア22側へ搬送するようになっている。パケッ
トコンベア22は、WiN式穀物乾燥機10の側部に配
設されており、この搬送された穀物を循環式穀物乾燥機
10の上方へ持ち上げるようになっている。、w1環式
穀物乾燥機10の上部には、スクリューコンベア24が
配設されており、この持ち上げられた穀物を循環式穀物
乾燥機10内の上部中央へ搬送するようになっている。
循環式穀物乾燥機10の上部中央には、均分8!26が
配設されており、スクリューコンベア24により搬送さ
れた穀物を受けて遠心力により落下させ、穀物16の上
面形状をすりばち状にしている。
配設されており、スクリューコンベア24により搬送さ
れた穀物を受けて遠心力により落下させ、穀物16の上
面形状をすりばち状にしている。
これらパケットコンベア22、スクリューコンベア24
、均分機26は連動するようになっており、モータ27
により駆動される。
、均分機26は連動するようになっており、モータ27
により駆動される。
乾燥部14が架設される機体28の一例には、熱風発生
R30が配設され、他側にはモータ31により駆動され
る軸流俳風機32配設されている。
R30が配設され、他側にはモータ31により駆動され
る軸流俳風機32配設されている。
この熱風発生[30は、例えば灯油バーナで構成されて
おり、灯油供給用ポンプ33と燃焼用空気供給用ファン
を駆動するモータ35とを備えている。
おり、灯油供給用ポンプ33と燃焼用空気供給用ファン
を駆動するモータ35とを備えている。
第2図に示す如く、乾燥部14は、対向する網目状壁面
34と網目状壁面36により構成されている。乾燥部1
4.14の間には導風路38が形成され、乾燥部14、
機体28の間には排風路40が形成されている。乾燥部
14と導風路38の軸流排風機32側は内壁42により
仕切られており、熱風発生機30からの熱風は導風路3
8、乾燥部14、排風路40を通って乾燥部14内の穀
物を乾燥し、軸流排風機32側へ送られるようになって
いる。
34と網目状壁面36により構成されている。乾燥部1
4.14の間には導風路38が形成され、乾燥部14、
機体28の間には排風路40が形成されている。乾燥部
14と導風路38の軸流排風機32側は内壁42により
仕切られており、熱風発生機30からの熱風は導風路3
8、乾燥部14、排風路40を通って乾燥部14内の穀
物を乾燥し、軸流排風機32側へ送られるようになって
いる。
第1図に示す如く、穀物の・乾燥時間に影響を及ぼす乾
燥条件を検出する検出器として、パケットコンベア22
の側面下部に水分検出器44が配設され、機体28内上
部にレベル計46が配設され、導風路38内に熱風温度
検出器48が配設され、機体28の外部に外気温度検出
器50が配設されている。
燥条件を検出する検出器として、パケットコンベア22
の側面下部に水分検出器44が配設され、機体28内上
部にレベル計46が配設され、導風路38内に熱風温度
検出器48が配設され、機体28の外部に外気温度検出
器50が配設されている。
この水分検出器44は、乾燥部14で乾燥され、パケッ
トコンベア22内へ搬送された穀物を定期的にサンプリ
ングして含水率を検出するようになっている。また、レ
ベル計46は、例えば静電容量式であり、貯留部12内
の穀物のレベルを検出するようになっている。
トコンベア22内へ搬送された穀物を定期的にサンプリ
ングして含水率を検出するようになっている。また、レ
ベル計46は、例えば静電容量式であり、貯留部12内
の穀物のレベルを検出するようになっている。
これら検出器からの信号は、アナログマルチプレクサ5
2、A/D変換器54を介してマイクロコンピュータ5
6へ供給される。
2、A/D変換器54を介してマイクロコンピュータ5
6へ供給される。
乾燥条件の設定器として、穀物品種Kを設定する品種設
定器58、穀物の仕上水分G、を設定する仕上水分設定
器60、乾燥の仕上時刻む、を設定する仕上時刻設定器
62、後述する乾燥モードMを設定する乾燥モード設定
器64が備えられており、それぞれの設定値がマイクロ
コンピュータ56へ供給される。また、マイクロコンピ
ュータ56はタイマ66から現時刻を読み取れるように
なっている。
定器58、穀物の仕上水分G、を設定する仕上水分設定
器60、乾燥の仕上時刻む、を設定する仕上時刻設定器
62、後述する乾燥モードMを設定する乾燥モード設定
器64が備えられており、それぞれの設定値がマイクロ
コンピュータ56へ供給される。また、マイクロコンピ
ュータ56はタイマ66から現時刻を読み取れるように
なっている。
マイクロコンピュータ56は、これらの設定され、又は
検出された乾燥条件に従い、ドライバ68を介して、モ
ータ17.19.27.31.35、ポンプ33、水分
検出器44を駆動し、設定された仕上時刻t、に設定さ
れた仕上含水率G。
検出された乾燥条件に従い、ドライバ68を介して、モ
ータ17.19.27.31.35、ポンプ33、水分
検出器44を駆動し、設定された仕上時刻t、に設定さ
れた仕上含水率G。
となるよう乾燥制御を行うようになっている。また、マ
イクロコンピュータ56は、仕上がり時間や仕上時刻1
.の設定エラーなどを表示器70に表示し、この設定エ
ラー時には、ブザー72を駆動するようになっている。
イクロコンピュータ56は、仕上がり時間や仕上時刻1
.の設定エラーなどを表示器70に表示し、この設定エ
ラー時には、ブザー72を駆動するようになっている。
次にマイクロコンピュータ56のソフトウェア−の構成
を第3図及び第4図に従って説明する。
を第3図及び第4図に従って説明する。
ステップ100で上記各検出器(タイマ66を含む)及
び各設定器から乾燥条件としてのデータを読み込む。次
にステップ102で穀物品種K。
び各設定器から乾燥条件としてのデータを読み込む。次
にステップ102で穀物品種K。
最大乾減率mc、初期含水率Gト仕上含水率Gfの関数
である乾燥所要時間f (K、m、。
である乾燥所要時間f (K、m、。
Gr、Gt>を算出し、これに、ステップ100でタイ
マ66から読み取った時刻t0を加えて通常乾燥モード
での仕上時刻t、とする。
マ66から読み取った時刻t0を加えて通常乾燥モード
での仕上時刻t、とする。
ここで、最大乾減率mcとは、穀物の品質を害しない最
大の乾減率であり、穀物品種K、含水率Gの関数として
求められる。乾燥所要時間rは、仕上含水率Gf と初
期含水率OL との差が大きい程、最大乾減率mcの値
が小さい程長くなる。
大の乾減率であり、穀物品種K、含水率Gの関数として
求められる。乾燥所要時間rは、仕上含水率Gf と初
期含水率OL との差が大きい程、最大乾減率mcの値
が小さい程長くなる。
次にステップ104で乾燥モード設定器64により設定
された乾燥モードMを判定する。
された乾燥モードMを判定する。
通常乾燥モードである場合には、ステップ106で、仕
上時刻t、を表示する。次にステップ108.110で
含水率G −/r< G≦Gfとなるまで通常乾燥制御
を行う、この通常乾燥制御では、穀物品種に、初期含水
率at 、仕上含水率Gf、仕上時刻し、穀物レベルL
の値から、第4図に示すような、目標とする含水率曲線
を求める。そして、水分検出器44により定期的に検出
される含水率がこの曲線上に乗るように、熱風発生機3
0、軸流排風機32を操作して、熱風温度検出器48か
ら検出される熱風温度Thが所定温度となるようにする
。この所定温度は、外気温度検出器50により検出され
た外気温度Teを考慮して定められ、水分検出器44に
より定期的に検出された含水率が第4図に示す含水率曲
線からずれた場合には、そのずれ量に応じて修正される
。
上時刻t、を表示する。次にステップ108.110で
含水率G −/r< G≦Gfとなるまで通常乾燥制御
を行う、この通常乾燥制御では、穀物品種に、初期含水
率at 、仕上含水率Gf、仕上時刻し、穀物レベルL
の値から、第4図に示すような、目標とする含水率曲線
を求める。そして、水分検出器44により定期的に検出
される含水率がこの曲線上に乗るように、熱風発生機3
0、軸流排風機32を操作して、熱風温度検出器48か
ら検出される熱風温度Thが所定温度となるようにする
。この所定温度は、外気温度検出器50により検出され
た外気温度Teを考慮して定められ、水分検出器44に
より定期的に検出された含水率が第4図に示す含水率曲
線からずれた場合には、そのずれ量に応じて修正される
。
このようにして、通常乾燥モードでは、ステップ102
で算出された時刻t、で含水率がG、となり、循環式穀
物乾燥I!!10の運転が停止される。
で算出された時刻t、で含水率がG、となり、循環式穀
物乾燥I!!10の運転が停止される。
次に、ステップ104で通常乾燥モード以外のモードで
あると判定された場合には、ステップ112で仕上時刻
む、と仁、の値を比較する。
あると判定された場合には、ステップ112で仕上時刻
む、と仁、の値を比較する。
1、<1.であると判定された場合には、ステップ11
4でブザー72を鳴らすと共に、仕上時刻1、の設定エ
ラーを表示器70に表示する0次にステップ115でオ
ペレターが仕上時刻t、を設定し直すのを待ってステッ
プ100へ戻る。ステップ112でt、≧L、であると
判定された場合には、ステップ116で乾燥モードMを
判定する。
4でブザー72を鳴らすと共に、仕上時刻1、の設定エ
ラーを表示器70に表示する0次にステップ115でオ
ペレターが仕上時刻t、を設定し直すのを待ってステッ
プ100へ戻る。ステップ112でt、≧L、であると
判定された場合には、ステップ116で乾燥モードMを
判定する。
開始時刻遅延モードであると判定された場合には、ステ
ップ118で時刻tが(tt t*+to)となるの
を待ち、次に、ステップ108.110でG≦Gt と
なるまで上記の如く通常乾燥制御を行う、ここでLoは
乾燥開始時刻である。これにより、含水率Gは第4図に
示す如く変化し、仕上時刻設定器62により設定された
仕上時刻t、で含水率Gが仕上含水率Gt となり、循
環式毀吻乾tM a 10の運転が停止される。
ップ118で時刻tが(tt t*+to)となるの
を待ち、次に、ステップ108.110でG≦Gt と
なるまで上記の如く通常乾燥制御を行う、ここでLoは
乾燥開始時刻である。これにより、含水率Gは第4図に
示す如く変化し、仕上時刻設定器62により設定された
仕上時刻t、で含水率Gが仕上含水率Gt となり、循
環式毀吻乾tM a 10の運転が停止される。
ステップ116で休止乾燥モードであると判定された場
合には、ステップ120,122で含水率Gが例えば1
8パーセントになるまで上記同様の通常乾燥制御を行う
。含水率Gが18パーセントになった場合には、乾燥運
転を一旦停止し、ステップ124で次に乾燥を再開する
時刻t2を算出する。
合には、ステップ120,122で含水率Gが例えば1
8パーセントになるまで上記同様の通常乾燥制御を行う
。含水率Gが18パーセントになった場合には、乾燥運
転を一旦停止し、ステップ124で次に乾燥を再開する
時刻t2を算出する。
この時刻t2の算出は次のようにして行う、すなわち、
第4図において、含水率Gが18%である点P、を通る
直線lを引く。この直線lの傾きは外気温度検出器5o
j−ら読み取った外気温度Teの値を考慮して定める。
第4図において、含水率Gが18%である点P、を通る
直線lを引く。この直線lの傾きは外気温度検出器5o
j−ら読み取った外気温度Teの値を考慮して定める。
この直線lと開始時刻遅延乾燥モードでの含水率曲線と
の交点がt2として求まる。
の交点がt2として求まる。
次にステップ126で時刻tがt2になるまで待ち、ス
テップ108.110へ進んで上記同様の通常乾燥制御
を行う。これにより、乾燥開始後時刻t1までは通常乾
燥モードと同一の含水率曲線となり、時刻1.から時刻
t2までは直ki fとなり、時刻t!から仕上時刻1
.までは開始時刻遅延乾燥モードでの含水率曲線と等し
くなる。このように、時刻t1から時刻t2まで乾燥運
転を停止することにより、穀物の内部とその表面部分の
含水率の差が小さくなり、乾燥運転再開後の乾燥により
胴側が生ずるのを防止することができる。
テップ108.110へ進んで上記同様の通常乾燥制御
を行う。これにより、乾燥開始後時刻t1までは通常乾
燥モードと同一の含水率曲線となり、時刻1.から時刻
t2までは直ki fとなり、時刻t!から仕上時刻1
.までは開始時刻遅延乾燥モードでの含水率曲線と等し
くなる。このように、時刻t1から時刻t2まで乾燥運
転を停止することにより、穀物の内部とその表面部分の
含水率の差が小さくなり、乾燥運転再開後の乾燥により
胴側が生ずるのを防止することができる。
ステップ116で少風量乾燥モードであると判定された
場合には、ステップ128.130でG≦G、となるま
で少風量乾燥制御を行う。即ち、第4圀に示す如く、時
刻1.で含水率Gが仕上含水率G、となるような目標と
する含水率曲線を求める。そして、含水率がこの含水率
曲線に乗るよう軸流排風機32による風量を調節する。
場合には、ステップ128.130でG≦G、となるま
で少風量乾燥制御を行う。即ち、第4圀に示す如く、時
刻1.で含水率Gが仕上含水率G、となるような目標と
する含水率曲線を求める。そして、含水率がこの含水率
曲線に乗るよう軸流排風機32による風量を調節する。
この場合、軸流排風機32による風量は通常乾燥モード
での風量よりも少なくなる。なお、軸流排風機32の回
転速度は通常乾燥モードでの回転速度と同一にする。
での風量よりも少なくなる。なお、軸流排風機32の回
転速度は通常乾燥モードでの回転速度と同一にする。
これにより、穀物の含水率が通常乾燥モードの場合より
も徐々に低下するので、穀物に胴側が生ずるのを防止す
ることができる。
も徐々に低下するので、穀物に胴側が生ずるのを防止す
ることができる。
ステップ116で低熱風乾燥モードであると判定された
場合には、ステップ132.134でGAG、となるま
で低熱風乾燥制御を行う。即ち、第4図に示す如く、時
刻1.で含水率Gが仕上含水率Gfとなるような目標と
する含水率曲線を求める。そして、含水率がこの含水率
曲線に乗るよう熱風温度を調節する。この場合、熱風温
度は通常乾燥モードでの熱風温度よりも低くなる。なお
、軸流排風機32の回転速度は通常乾燥モードでの回転
速度と同一にする。
場合には、ステップ132.134でGAG、となるま
で低熱風乾燥制御を行う。即ち、第4図に示す如く、時
刻1.で含水率Gが仕上含水率Gfとなるような目標と
する含水率曲線を求める。そして、含水率がこの含水率
曲線に乗るよう熱風温度を調節する。この場合、熱風温
度は通常乾燥モードでの熱風温度よりも低くなる。なお
、軸流排風機32の回転速度は通常乾燥モードでの回転
速度と同一にする。
これにより、少風量乾燥モードの場合と同様に、穀物の
含水率が通常乾燥モードの場合よりも徐々に低下するの
で、穀物に胴側が生ずるのを防止することができる。
含水率が通常乾燥モードの場合よりも徐々に低下するの
で、穀物に胴側が生ずるのを防止することができる。
少風量乾燥モードと低熱風乾燥モードの選択は、穀物品
種や外気湿度等に応じて行う。
種や外気湿度等に応じて行う。
なお、上記実施例では乾燥開始時刻t0を読み取るよう
にしたが、乾燥開始時にタイマ66の時刻をクリアすれ
ば該時刻t0を読み取る必要がない。この場合、仕上時
刻1.の原点は乾燥開始時点となる。
にしたが、乾燥開始時にタイマ66の時刻をクリアすれ
ば該時刻t0を読み取る必要がない。この場合、仕上時
刻1.の原点は乾燥開始時点となる。
また、本発明では、設定された仕上時刻tfに設定され
た仕上含水率G、となるよう穀物乾燥制御を行えばよく
、上記乾燥モードのうち、開始時刻遅延乾燥モード、休
止乾燥モード、少風量乾燥モード、低熱風乾燥モードの
うち少なくとも1つ以上を含んでいればよい。
た仕上含水率G、となるよう穀物乾燥制御を行えばよく
、上記乾燥モードのうち、開始時刻遅延乾燥モード、休
止乾燥モード、少風量乾燥モード、低熱風乾燥モードの
うち少なくとも1つ以上を含んでいればよい。
本発明に係る穀物乾燥機制御装置では、オペレータによ
り設定され又は検出器により検出された乾燥条件に従い
、設定された仕上時刻に設定された仕上水分となるよう
穀物の乾燥制御を行うようになっているので、はぼ設定
された仕上時刻に乾燥運転を停止させることができ、そ
の後の作業を予定通りに進めることが可能となるという
優れた効果がある。
り設定され又は検出器により検出された乾燥条件に従い
、設定された仕上時刻に設定された仕上水分となるよう
穀物の乾燥制御を行うようになっているので、はぼ設定
された仕上時刻に乾燥運転を停止させることができ、そ
の後の作業を予定通りに進めることが可能となるという
優れた効果がある。
第1図は実施例のハードウェアの構成を示す図、第2図
は第1図の■−■線断面図、第3図は実施例のソフトウ
ェアの構成を示すフローチャート、第4図は各乾燥モー
ドでの目標とする含水率曲線を示す線図である。 10・・・循環式穀物乾燥機 30・・・熱風発生機 32・・・軸流排風機 44・・・水分検出器 46・・・レベル計 48・・・熱風温度検出器 50・・・外気温検出器 58・・・品種設定器 60・・・仕上水分設定器 62・・・仕上時刻設定器 64・・・乾燥モード設定器
は第1図の■−■線断面図、第3図は実施例のソフトウ
ェアの構成を示すフローチャート、第4図は各乾燥モー
ドでの目標とする含水率曲線を示す線図である。 10・・・循環式穀物乾燥機 30・・・熱風発生機 32・・・軸流排風機 44・・・水分検出器 46・・・レベル計 48・・・熱風温度検出器 50・・・外気温検出器 58・・・品種設定器 60・・・仕上水分設定器 62・・・仕上時刻設定器 64・・・乾燥モード設定器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 穀物の乾燥条件を設定し又は検出し、該乾燥条件に基づ
き、穀物に熱風を吹き当てて穀物を乾燥する穀物乾燥機
制御装置において、 乾燥条件としての仕上時刻及び仕上水分を設定する手段
と、 乾燥条件に従い、設定された仕上時刻に、設定された仕
上水分となるよう、穀物の乾燥制御をする手段と、を有
することを特徴とする穀物乾燥機制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14788786A JPS636381A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 穀物乾燥機制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14788786A JPS636381A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 穀物乾燥機制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS636381A true JPS636381A (ja) | 1988-01-12 |
Family
ID=15440441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14788786A Pending JPS636381A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 穀物乾燥機制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS636381A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02203188A (ja) * | 1989-01-30 | 1990-08-13 | Iseki & Co Ltd | 穀粒乾燥機の乾燥制御方式 |
| JP2008133975A (ja) * | 2006-11-27 | 2008-06-12 | Iseki & Co Ltd | 排風還流式穀物乾燥機 |
| JP2011153747A (ja) * | 2010-01-26 | 2011-08-11 | Satake Corp | 循環式穀物乾燥機 |
| JP2021193320A (ja) * | 2020-06-08 | 2021-12-23 | 大紀産業株式会社 | 食品乾燥機 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60263085A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-26 | 井関農機株式会社 | 穀物乾燥機 |
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-
1986
- 1986-06-24 JP JP14788786A patent/JPS636381A/ja active Pending
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| JP2021193320A (ja) * | 2020-06-08 | 2021-12-23 | 大紀産業株式会社 | 食品乾燥機 |
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