JPS636394Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS636394Y2 JPS636394Y2 JP12670979U JP12670979U JPS636394Y2 JP S636394 Y2 JPS636394 Y2 JP S636394Y2 JP 12670979 U JP12670979 U JP 12670979U JP 12670979 U JP12670979 U JP 12670979U JP S636394 Y2 JPS636394 Y2 JP S636394Y2
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- JP
- Japan
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- base
- cover
- fitted
- box body
- front surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 12
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 9
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は庫体その他に用いられるよろい戸の改良
に関し、その目的とするところは開閉操作時に雑
音を発することなくスムーズな開閉を行うことが
でき、しかも十分な強度を保有し、外表面を光沢
ある色に彩色し得るようにしたよろい戸を提供せ
んとするものである。
に関し、その目的とするところは開閉操作時に雑
音を発することなくスムーズな開閉を行うことが
でき、しかも十分な強度を保有し、外表面を光沢
ある色に彩色し得るようにしたよろい戸を提供せ
んとするものである。
従来のよろい戸は、単位構成部材としての横長
のスラツトを金属製となしていたために開閉操作
時に各単位スラツト同士の接触によつて不快な接
触音を発する欠点があり、しかも各単位スラツト
の連結構造は各単位スラツト間に介在すべき連結
部材を別途用意しなければならず構成を複雑に
し、連結作業を極めて面倒にするだけでなく加工
複雑、製造・組立てにおいてコスト高の一因とな
つていた。又全体を合成樹脂製とすれば、各単位
スラツト同士の不快な接触音は解消され且つ製造
容易で大量生産に適するのでコスト低減化に寄与
するものの、材料特性の差による強度低下をまね
き汚傷を受け易く且つ耐火性能においては問題と
なるものであつた。
のスラツトを金属製となしていたために開閉操作
時に各単位スラツト同士の接触によつて不快な接
触音を発する欠点があり、しかも各単位スラツト
の連結構造は各単位スラツト間に介在すべき連結
部材を別途用意しなければならず構成を複雑に
し、連結作業を極めて面倒にするだけでなく加工
複雑、製造・組立てにおいてコスト高の一因とな
つていた。又全体を合成樹脂製とすれば、各単位
スラツト同士の不快な接触音は解消され且つ製造
容易で大量生産に適するのでコスト低減化に寄与
するものの、材料特性の差による強度低下をまね
き汚傷を受け易く且つ耐火性能においては問題と
なるものであつた。
従来、騒音を解消し耐火性を改良する為に特公
昭53−1990号公報で金属シヤツターにおけるスラ
ツトの片面が金属板であつて、他の片面を0.8mm
〜5mmの厚さの合成樹脂面となした金属シヤツタ
ーの発明がなされているが、製造容易とはいえず
コスト増の傾向にあり、又、2素材を一体形成し
ているので寒暖の温度影響による熱膨脹率の差で
はがれが生じ易くひいては所期の目的をはたしえ
ないおそれのあるものであつた。
昭53−1990号公報で金属シヤツターにおけるスラ
ツトの片面が金属板であつて、他の片面を0.8mm
〜5mmの厚さの合成樹脂面となした金属シヤツタ
ーの発明がなされているが、製造容易とはいえず
コスト増の傾向にあり、又、2素材を一体形成し
ているので寒暖の温度影響による熱膨脹率の差で
はがれが生じ易くひいては所期の目的をはたしえ
ないおそれのあるものであつた。
本案はこのような状況に鑑み考案したものであ
り、その要旨とするところは各単位スラツトを合
成樹脂製の基体と金属板製の前面カバーとの組合
せによつて構成し且つ各単位スラツトの連結を、
特別な連結部材を別途容易することなく各基体に
連結用部を一体形成するとともに各単位スラツト
を上下に連結させた際に上下位の前記金属板製前
面カバーにより、それらが非接触状態を保ちうる
僅かな間隙を残して前面全てが覆われてなる点に
ある。以下実施例にて詳説すれば各単位スラツト
Aは第1図に示すように構成した基体1と前面カ
バー2の組合せによつて構成され、基体1は内部
に空間を有する横長筒状の箱体1′であつて、上
縁に上面開口4とした掛止溝3を内設して形成
し、下縁には隣接する他の基体1の掛止溝3に嵌
合掛止すべき先端膨大部6を有する掛止突条5を
一体に延設している。又前面カバー2は、金属板
を用い、上下縁を内側に折曲してL字状折曲縁
7,7を各先端が対向配置となるように形成し
て、該折曲縁7,7先端間の間隔l内に前記基体
1の箱体1′を密嵌可能とするとともに両折曲縁
7の垂直辺7′の折曲高さl′を考慮することによ
つて第2図に示すように連結状態の基体1に取付
けられた各表面カバー2…間に僅かな間隙mを設
けて各表面カバー2,2を非接触状態に保ち本案
よろい戸の開閉操作時に接触音を発しないように
なしつつ、よろい戸前面の略全てに金属板製前面
カバー2…を位置させて構成している。基体1へ
の取付けは第2図に示すように上下縁内側にL字
状折曲縁7による空間部8を残して基体1の前面
に密接させるとともに、前記した掛止溝3、先端
膨大部6の嵌合による基体1,1の連結部から離
隔させ、即ち連結部における基体1の回転時にそ
の回転力の影響が該前面カバー2に伝わらないよ
うな状態となして嵌着取付けられるのである。而
して本案の基体1に形成される掛止溝3掛止突条
5は原則として基体1の全長に亘つて形成し、連
結に際しては一の基体の掛止溝3に他の基体の掛
止突条5を側端開口から嵌入させ、又掛止発条5
には他の基体の掛止溝3を側方から嵌合させて順
次連結する。このようにして連結された各基体1
…の表面側に前記前面カバー2を被嵌して各単位
スラツトA…の連結からなるよろい戸を構成組立
てするのである。
り、その要旨とするところは各単位スラツトを合
成樹脂製の基体と金属板製の前面カバーとの組合
せによつて構成し且つ各単位スラツトの連結を、
特別な連結部材を別途容易することなく各基体に
連結用部を一体形成するとともに各単位スラツト
を上下に連結させた際に上下位の前記金属板製前
面カバーにより、それらが非接触状態を保ちうる
僅かな間隙を残して前面全てが覆われてなる点に
ある。以下実施例にて詳説すれば各単位スラツト
Aは第1図に示すように構成した基体1と前面カ
バー2の組合せによつて構成され、基体1は内部
に空間を有する横長筒状の箱体1′であつて、上
縁に上面開口4とした掛止溝3を内設して形成
し、下縁には隣接する他の基体1の掛止溝3に嵌
合掛止すべき先端膨大部6を有する掛止突条5を
一体に延設している。又前面カバー2は、金属板
を用い、上下縁を内側に折曲してL字状折曲縁
7,7を各先端が対向配置となるように形成し
て、該折曲縁7,7先端間の間隔l内に前記基体
1の箱体1′を密嵌可能とするとともに両折曲縁
7の垂直辺7′の折曲高さl′を考慮することによ
つて第2図に示すように連結状態の基体1に取付
けられた各表面カバー2…間に僅かな間隙mを設
けて各表面カバー2,2を非接触状態に保ち本案
よろい戸の開閉操作時に接触音を発しないように
なしつつ、よろい戸前面の略全てに金属板製前面
カバー2…を位置させて構成している。基体1へ
の取付けは第2図に示すように上下縁内側にL字
状折曲縁7による空間部8を残して基体1の前面
に密接させるとともに、前記した掛止溝3、先端
膨大部6の嵌合による基体1,1の連結部から離
隔させ、即ち連結部における基体1の回転時にそ
の回転力の影響が該前面カバー2に伝わらないよ
うな状態となして嵌着取付けられるのである。而
して本案の基体1に形成される掛止溝3掛止突条
5は原則として基体1の全長に亘つて形成し、連
結に際しては一の基体の掛止溝3に他の基体の掛
止突条5を側端開口から嵌入させ、又掛止発条5
には他の基体の掛止溝3を側方から嵌合させて順
次連結する。このようにして連結された各基体1
…の表面側に前記前面カバー2を被嵌して各単位
スラツトA…の連結からなるよろい戸を構成組立
てするのである。
以上のようになる本案のよろい戸は、単位スラ
ツトAを合成樹脂製の基体1と金属板製の前面カ
バー2の組合せによつて構成したので、合成樹脂
のみによつて製作したものに比して強度特によろ
い戸前面の強度が増大され汚傷、損傷を受け難
く、しかも接触音防止の為の僅かな間隙を残して
前面の全てに該カバーが位置するので耐炎効果が
あり延焼防止が期待でき、さらにその前面の光沢
が鮮明であり所望色の塗料を塗付してもなめらか
な塗装色となるのである。又、各スラツトの連結
も合成樹脂面同士の接触であり、前面に位置する
金属板製カバーもそれぞれ非接触状態に保たれる
ので、よろい戸開閉時のスラツト同士の接触によ
る不快な雑音発生を完全に防止できるとともにL
字状折曲縁による空間部が形成されることにより
よろい戸と他の物とのぶつかり音響の減衰をも期
待しうる。加うるに本案では基体1を、内部に空
間を有した筒状箱体となして基体1の変形を極力
防止する構造となしたことにより各基体1…の連
結強度を高め得るでけでなく、前面カバー2に基
体変形に基づく反り等の悪影響を及ぼすことがな
いという利点がある。
ツトAを合成樹脂製の基体1と金属板製の前面カ
バー2の組合せによつて構成したので、合成樹脂
のみによつて製作したものに比して強度特によろ
い戸前面の強度が増大され汚傷、損傷を受け難
く、しかも接触音防止の為の僅かな間隙を残して
前面の全てに該カバーが位置するので耐炎効果が
あり延焼防止が期待でき、さらにその前面の光沢
が鮮明であり所望色の塗料を塗付してもなめらか
な塗装色となるのである。又、各スラツトの連結
も合成樹脂面同士の接触であり、前面に位置する
金属板製カバーもそれぞれ非接触状態に保たれる
ので、よろい戸開閉時のスラツト同士の接触によ
る不快な雑音発生を完全に防止できるとともにL
字状折曲縁による空間部が形成されることにより
よろい戸と他の物とのぶつかり音響の減衰をも期
待しうる。加うるに本案では基体1を、内部に空
間を有した筒状箱体となして基体1の変形を極力
防止する構造となしたことにより各基体1…の連
結強度を高め得るでけでなく、前面カバー2に基
体変形に基づく反り等の悪影響を及ぼすことがな
いという利点がある。
さらに、基体は合成樹脂一体成形により容易且
つ大量生産でき、また、前面カバーも金属条板を
所定寸法に単純曲げのみで加工容易であり、それ
らの取付けも他の固定手段を要さずに単に嵌着す
るだけであり、又、各単位スラツトの連結即ち基
体の連結構造も、各基体に予じめ一体形成した掛
止溝3掛止突条5でもつて簡単に連結でき、従来
構造のように連結部材を別途容易する必要がな
く、構成、組立てを容易にするだけでなくコスト
の低減にも大いに寄与し得るものである。
つ大量生産でき、また、前面カバーも金属条板を
所定寸法に単純曲げのみで加工容易であり、それ
らの取付けも他の固定手段を要さずに単に嵌着す
るだけであり、又、各単位スラツトの連結即ち基
体の連結構造も、各基体に予じめ一体形成した掛
止溝3掛止突条5でもつて簡単に連結でき、従来
構造のように連結部材を別途容易する必要がな
く、構成、組立てを容易にするだけでなくコスト
の低減にも大いに寄与し得るものである。
第1図は本案の実施例を示し、基体と前面カバ
ーの分解状態の斜視図、第2図は同じく組立て状
態のよろい戸を示す要部縦断面図である。 A……単位スラツト、1……基体、1′……筒
状箱体、2……前面カバー、3……掛止溝、4…
…開口、5……掛止突条、6……先端膨大部、7
……L字状折曲縁、8……空間部。
ーの分解状態の斜視図、第2図は同じく組立て状
態のよろい戸を示す要部縦断面図である。 A……単位スラツト、1……基体、1′……筒
状箱体、2……前面カバー、3……掛止溝、4…
…開口、5……掛止突条、6……先端膨大部、7
……L字状折曲縁、8……空間部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 内部に空間を有する筒状箱体1′であつて、上
縁には上面を開口4した掛止溝3を内設するとと
もに下縁には隣接する他の基体上縁の掛止溝3と
嵌合掛止可能な膨大部6を先端に有する突条5を
垂下形成した合成樹脂製基体1と、 前記箱体1′前面を被覆して且つ上下方向にそ
れぞれ突出しうる高さを有する横長手の条板の
上・下縁に内向きにL字状折曲縁7,7を連設し
たカバーであつて、該折曲縁内側端の垂直辺7′,
7′先端間距離lを該箱体1′上下縁に密嵌可能に
設定するとともに、前記基体1の前面に被嵌し
て、先端膨大部6を他の基体1の掛止溝3に嵌合
させて上下に連結させた際に、上位カバーの下端
と下位カバーの上端との間に双方が非接触状態を
保つ程度の僅かな間隙mを残して基体1前面が露
出しない位置関係となるようにL字状折曲縁7の
垂直辺7′高さl′を設定した金属板製前面カバー
2と、 よりなる庫体等のよろい戸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12670979U JPS636394Y2 (ja) | 1979-09-12 | 1979-09-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12670979U JPS636394Y2 (ja) | 1979-09-12 | 1979-09-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5645094U JPS5645094U (ja) | 1981-04-23 |
| JPS636394Y2 true JPS636394Y2 (ja) | 1988-02-23 |
Family
ID=29358600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12670979U Expired JPS636394Y2 (ja) | 1979-09-12 | 1979-09-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS636394Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-12 JP JP12670979U patent/JPS636394Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5645094U (ja) | 1981-04-23 |
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