JPS636404B2 - - Google Patents

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JPS636404B2
JPS636404B2 JP14575581A JP14575581A JPS636404B2 JP S636404 B2 JPS636404 B2 JP S636404B2 JP 14575581 A JP14575581 A JP 14575581A JP 14575581 A JP14575581 A JP 14575581A JP S636404 B2 JPS636404 B2 JP S636404B2
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Hidekazu Nakai
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NIPPON HOSO KIKAI KOGYOKAI
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Publication of JPS636404B2 publication Critical patent/JPS636404B2/ja
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  • Container Filling Or Packaging Operations (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、多品種にわたる多数物品の集積包装
方法及び装置に関するものであり、更に詳細に
は、寸法の異る数種の物品をそれぞれ任意数づつ
含んで構成される一つの物品群を包装の対象と
し、該包装対象物品群から各種物品を取りまぜも
しくは取りまぜることなく所要づつ取り出してこ
れを第一の定形包装用材に略々満載の状態に集積
積載することを繰返えして複数個の満載包装体を
作製する第一の操作を行ない、該第一の操作の後
満載状態に達しない最終残余物品があるときは、
前記第一の操作に加えて該最終残余物品を前記第
一の定形包装用材もしくはそれより小なる第二の
定形包装用材に集積積載して最後の一つの包装体
を作製する第二の操作を行なつて包装体総数を最
小にする多品種にわたる多数物品の集積包装方法
及び装置に関するものである。
物品の包装は一般に、(i)輸送、(ii)貯蔵、(iii)販売
のための陳列及び(vi)該物品の用途に適した一体化
などを目的として行われる操作であり、物品の包
装を計画するに際しては、(1)包装体(梱包体)の
数が可能なかぎり少くなること、(2)包装体がすべ
て同一形状となること、(3)包装体を多列多段に段
積みした時に利用不可能な余剰空間が生じぬよう
に段積み体を収容する筐体もしくは室等の内部空
間に対して該段積み体が相似な形状を成すこと、
(4)搬送及び取扱いに便であるように1個の大きさ
及び形状並びに重量が適切なものであること、等
の種々の制約条件が検討されねばならない。前記
(1)〜(4)の条件は互いに排反的な要素を含んでいる
から一般に同時に満足されることはなく、個々の
包装目的及び用途に応じて前記条件の一つもしく
は二つが満足されるように包装計画がなされるの
が普通である。しかしながら従来、一般に包装計
画を立案する時にはこれらの条件を厳密に追究す
ることは少なく、従つて比較的複雑な条件を満足
するように作動する包装機械もなかつた。
上記のような複雑な条件の包装方法としては、
たとえば寸法及び形状の異る数種の物品を各種類
毎に個数を定めて注文を受けた場合、該物品の全
部をいくつかの包装体に作製した上で注文者へ発
送する必要があり、この場合各種物品を取りまぜ
もしくは取りまぜることなく所要数づつ集積し
て、各集積物品を定形包装用材たとえば定形容器
で混載包装して前記(1)の条件を満たすことを目的
とする包装方法を挙げることができる。この包装
方法を実現するためには各容器にできるだけ余剰
空間が残らぬように物品を収納しなければならな
いが、収納すべき物品の寸法及び形状がすべて同
じではないため、現在のところ、一般的に包装作
業者の目視による勘に頼つて物品を容器に収納し
ていく以外に前記(1)の条件を満足する手段はな
い。
たとえば、第1図に示すように底面面積がそれ
ぞれ異る数種の物品A〜F(説明を簡単にするた
めに、これらの物品は直方体であつて、その高さ
は同一であると仮定する)をそれぞれ任意数(零
も含む)ずつ含む一つの物品群を第2図に示す二
種の方形敷板a,b上に混載して多数の包装体を
作る場合、該包装体の総数が結果的に最小となる
ように物品を包装することが望ましい。
しかして、上記のように数種の物品を混載包装
して得られる全包装体の数が最小となるために
は、一つの包装体における余剰面積もしくは余剰
空間が最小になることが必要であるが、この操作
を機械に自動的に行なわせるには一つの敷板毎に
物品が満載される条件を解析することが必要にな
る。この解析方法としてはたとえば、ランダダム
法、最適化選択法、大型小型選択法、リストアツ
プ法などが考えられるが、本発明者等の研究によ
ると、前記解析方法は物品の満載配列条件を発見
するためのアルゴリズム及びプログラミングが非
常に複雑となるため解析に要する時間が非常に長
くなり、従つて、実用的な包装機械に適用するに
は難点のあることがわかつた。
本発明は、以上に説明した如き実状を考慮して
なされたものであり、その目的とするところは、
寸法及び形状の異る数種の物品をそれぞれ任意数
づつ含んで構成される物品集団を包装の対象と
し、この包装対象物品群を定形包装用材(たとえ
ば定形の敷板もしくは容器など)を用い可及的満
載状態に自動的に混載包装して複数個の包装体に
作製するとともに、包装体の総数を最小にするこ
とのできる包装方法及び装置を提供することにあ
る。
すなわち、本包装方法の発明は、寸法の異る数
種の物品をそれぞれ任意数づつ含んで構成される
一つの物品群を包装の対象とし、該包装対象物品
群から各種物品を取りまぜもしくは取りまぜるこ
となく所要数づつ取り出してこれを第一の定形包
装用材に略々満載の状態に集積積載することを繰
返えして複数個の満載包装体を作製する第一の操
作を行ない、該第一の操作の後満載状態に達しな
い最終残余物品があるときは、前記第一の操作に
加えて該最終残余物品を前記第一の定形包装用材
もしくはそれより小なる第二の定形包装用材に集
積積載して最後の一つの包装体を作製する第二の
操作を行なつて包装体総数を最小にする包装方法
であつて、前記第一の操作は、前記各種の物品を
取りまぜもしくは取りまぜることなく集積形態を
異にして前記定形包装用材に略々満載の状態に積
載する満載モデル群及び同じく前記定形包装用材
に物品積込空間を残す積込空間残存モデル群を予
め作製しておき、前記満載モデル群から包装対象
物品群の構成に適合した満載モデルを探索し、該
適合満載モデルがあればそれを選択して該満載モ
デルの物品配列に従つて所定の物品を取り出し、
これらの物品を前記第一の包装用材に集積配列し
て満載包装体を作製することと、適合した満載モ
デルがない場合は前記積込空間残存モデル群の中
から包装対象物品群の構成に適合した積込空間残
存モデルを選択して該積込空間残存モデルの物品
配列に従つて所定の物品を取り出して前記第一の
包装用材に集積配列した後その残存積込空間には
なお集積配列可能な物品を略々満載状態になるま
で集積配列して満載包装体を作製することからな
ることを特徴とするものである。
また、本包装装置の発明は、前記包装方法発明
を実施するための装置として、下記の(a)及び(b)を
備えてなるものである。
(a) 前記第一及び第二の定形包装用材を包装対象
品の積載位置に供給するためのそれぞれの定形
包装用材供給装置と、前記積載位置におかれる
前記定形包装用材に対し積載すべき各種包装対
象物品を供給するためのそれぞれの物品供給装
置と、該物品供給装置から供給された物品を前
記定形包装用材に位置決めしかつ集積積載する
ための位置決め積載装置と、物品の積載完了後
の前記定形包装用材を搬出するための搬出装置
とを有する機械的操作装置。
(b) 前記機械的操作の定形包装用材供給装置、物
品供給装置、位置決め積載装置および搬送装置
を順次的に作動せしめるためにそれぞれに対し
て操作信号を出力する制御装置であつて、前記
定形包装用材に集積積載された物品が略々満載
状態となるように予め作製された満載モデル群
と前記定形包装用材において物品積込空間が残
るように予め作製された積込空間残存モデル群
とが格納されている記憶装置と、前記包装対象
物品群に含まれる物品の種別とそれぞれの個数
とを入力することにより前記満載モデル群及び
積込空間残存モデル群の中から前記包装対象物
品群の構成に適合するモデルを選択するととも
に該物品積込空間の寸法とそこに積込むべき物
品の種類及び寸法並びに前記包装対象物品中の
残存物品の種類と寸法を演算する演算装置と、
該演算装置の出力信号に応じて前記定形包装用
材に積載すべき物品の数及び種類並びに積込み
姿勢の制御を行なう信号を前記機械的操作装置
に出力する出力装置と、前記包装対象物品群に
含まれる物品の種別とそれぞれの個数を前記演
算装置に入力するとともに前記機械的操作装置
における各種操作検出信号を前記演算装置へ伝
達する入力装置とを含む制御装置。
以下に図面を参照してこの発明の一実施例につ
いて説明する。
本発明方法の一実施例によればたとえば第1図
に示され、さきに説明したような底面面積がそれ
ぞれ異る数種の物品A〜Fをそれぞれ任意数ずつ
含む一つの物品群を二種の方形敷板a,bの如き
定形包装用材(定形容積の箱体を含む)の上に自
動的に混載して多数の包装体を作り、この包装体
の総数が結果的に最小となるように物品を包装す
ることが可能となる。
すなわち、本発明方法を実施するに当り敷板
a,bに対する物品の満載条件もしくは最大積載
条件を予め作製した以下の如き2種のモデル群を
参照することによつて迅速に求められるようにし
た。この2種のモデル群のうち、第一のモデル群
は敷板aの上に数種の物品を平面的に混載した時
に該敷板a上にはもはやそれ以上の物品が積載で
きない状態、すなわち満載状態、を表わしたモデ
ル群であり、この第一のモデル群をこの明細書で
は仮りに“満載モデル群”、もしくは“第一モデ
ル群”、と称することにする。この満載モデル群
1は20以上の満載モデルから成り、第3図にはそ
の中の一満載モデル10すなわち第一モデルを示
す。一方、第二のモデル群は第4図に示すよう
に、敷板aの一方の辺に沿う物品配列のみがほぼ
満載状態であるが敷板aの他の辺に沿う配列は未
定のままに残されたもので、該敷板上に残存積込
空間axが残されている状態、の積載状態を表わし
ているモデル群である。この明細書ではこの第二
のモデル群を仮りに、“積込空間頒残存モデル群”
もしくは“第二モデル群”、と呼ぶことにする。
この積込空間残存モデル群2もほぼ20種程度のモ
デルから成り、第4図にはその中の一つの第二モ
デル20すなわち積込空間残存モデル、を示す。
この積込空間残存モデル群2にはいずれも残存積
込空間axが残されており、該空間axには任意の物
品を積込むことができ、該空間axの面積は該モデ
ル毎に予め記憶装置等に記憶させておくものとす
る。
前記第一モデル群は第二の敷板b(第二の敷板
bはこの実施例では第一の敷板aの1/2のもので
ある。)に対しても作製されており、第5図にそ
の一例の満載モデル1S0(すなわち第一モデル)
を示す。前記第二モデル群を第二の敷板bに関し
て作製しておいてもよいが、第二の敷板bは最終
の包装体であるとともに敷板面積と物品面積との
比が比較的小さいので、敷板bに対して第二モデ
ル群(すなわち、残存積で込空間のある配列モデ
ル)を設定する必要性は小さい。
この発明の方法に於ては、前記各種の物品A〜
Fがそれぞれ任意数ずつ含まれる一物品群を前記
敷板a上に混載して包装体を作るに当り該物品群
に含まれる物品の種類と数とに応じて前記2種の
モデル群の中から適合するモデルを選択した後、
該選択されたモデルに合せて該物品群から物品を
抽出して敷板a上に積載し、この操作を必要回数
だけ行つた後に残余物品を敷板aもしくは敷板b
の上に積載してこれを最終の包装体とする操作を
行う。
第6図はこの発明の方法の実行順序の一例を示
すフローチヤートである。
第6図において二点鎖線で囲つた部分は包装す
べき物品群に含まれる物品の総底面積が第二の方
形敷板の面積よりも必らず大きいという条件があ
るならばなくてもよく、その場合にはプログラム
の実行はまず、第一の方形敷板aに対する満載モ
デル群(すなわち第一モデル群)の探索から開始
されることになる。すなわち、本発明の方法に於
いては次のような順序で物品が敷板上に積載され
る。
まず、包装すべき物品群に含まれている物品の
種類と個数とが判明すると、その種別と個数とに
対応する満載モデル1があるか否かを探索し、あ
れば該モデルに従つて物品を第一の敷板a上に積
載するが、なければ第二モデル群2(すなわち、
積込空間残存モデル群)の中から適合するモデル
をさがし出して該モデルに従つて物品を敷板a上
に積載した後、該敷板aの残存積込空間aXには該
空間に納まるように残りの物品の中から任意の物
品を順次積込んで該敷板aを満載となし、続いて
次の敷板に対しても前記と同様の操作を繰返し、
最後に残つた物品に対しては小型の第二の方形敷
板bに積載しきれるか否かを判別した後、積載し
きれるならば該第二の方形敷板bに関する満載モ
デル群1Sのうちから適合するモデルを選び、選
択された該モデルに従つて該第二の方形敷板上に
物品を積載して終了となる。
第6図に於いて「原点」とは第二モデル群にお
ける残存積込空間に物品を積込む場合に該残存積
込空間の減少を計算していくための原点を表わし
ており、この「原点」は第二モデル群の各モデル
毎に異つているため、残存積込空間に物品を積込
む際には選択されたモデル毎に演算のための原点
を移動することが必要となる。
以上に説明した実施例では本発明方法が平面的
な物品包装方法に適用される場合のみを示した
が、本発明方法が立体的な物品包装方法にも適用
できることは明らかであり、その場合、前記実施
例において敷板a,bを箱の如き定形包装用材の
壁面として考えればよいことは明らかであろう。
第7図及び第8図は前記の如き本発明方法を実
施するための制御装置の概略図と機械的操作装置
の平面図である。
制御装置3は前記第一及び第二のモデル群(す
なわち、前記の第一モデル10,1S0を含む第一
モデル群及び前記第二モデル20を含む第二モデ
ル群)が格納されている記憶装置4を有するとと
もに演算装置5及び入力装置6並びに出力装置7
を有し、更に機械的操作装置10の制御機器や検
出器に接続される仲介器9を具備している。入力
装置6はそれに接続されたキイボード8等から入
力される信号を演算装置5に伝達するとともに仲
介器9を介して機械的操作装置10からフイード
バツクされる信号を演算装置5に入力させる。キ
イボード8は包装すべき物品を指定するためのも
のである。
機械的操作を行うための機械的操作装置10は
第8図に示すように、(a)第一及び第二の方形敷板
a及びbを物品積載位置Pに供給するための第一
の敷板供給装置11及び第二の敷板供給装置1
2、(b)物品A〜Fの各々の供給装置A0〜F0、(c)
物品A〜Fを積載位置の敷板に対して位置決めす
るための位置決め装置、(d)物品A〜Fを積載位置
Pに搬送するための物品搬送装置、(e)物品を積載
した後に敷板を搬出するための搬出装置、等から
成つている。
第一及び第二の敷板供給装置11及び12はそ
れぞれ第一及び第二の方形敷板a,bを積重ねて
おくためのストツカー13及び14を有するとと
もに最下段の方形敷板を積載位置Pへ押出すため
のプツシヤ15及び16をそれぞれ有しており、
これらのプツシヤ15と16はそれぞれシリンダ
の如き駆動装置CL1,CL2によつて駆動されるよ
うに成つている。積載位置Pは敷板の搬出装置1
7を構成しているチエーンコンベヤ上に設定され
ており、各ストツカー13,14から押出された
敷板は搬出装置17のチエーンコンベヤ上に乗せ
られる。該チエーンコンベヤの下方には昇降動す
る敷板ストツパ18が設けられ、積載位置Pに送
り出された敷板の先端を所定位置に位置決めする
ことができる。
物品の供給装置A0〜F0のうち、物品EとFの
供給装置E0及びF0はいわゆるストツクコンベヤ
となるベルトコンベヤ19及び20で構成されて
おり、これらのベルトコンベヤ19及び20は物
品搬送装置の一部を構成するベルトコンベヤ21
の一方の側縁に面して配列されている。一方、物
品A〜Dの供給装置A0〜A0はベルトコンベヤ2
1の他方の側縁に面して配置されており、それぞ
れストツカ22〜25を有するとともにプツシヤ
26〜29を備えている。これらのストツカ22
〜25はそれぞれ昇降台を備え、該昇降台は図示
せぬシリンダ等の駆動装置によつて駆動される。
敷板の搬出装置17を構成しているチエーンコ
ンベヤに隣接して、ベルトコンベヤ30が設置さ
れており、該ベルトコンベヤ30は前記のベルト
コンベヤ21とともに物品の搬送装置を構成して
いる。これらのベルトコンベヤ21及び30の間
には物品の位置決め装置の主要部を構成している
ターンテーブル31が配置され、ベルトコンベヤ
21によつて搬送されてきた物品はターンテーブ
ル31を介してベルトコンベヤ30に移載される
ようになつている。ベルトコンベヤ21の終端部
近傍には該ベルトコンベヤ21上の物品をターン
テーブル31上に移載させるためのプツシヤ32
が配置され、該プツシヤ32は物品がベルトコン
ベヤ21の終端部に達するまではベルトコンベヤ
21よりも上方の位置に保持されるように、旋回
軸33の一端に取付けられている。
ターンテーブル31上の物品をベルトコンベヤ
30上に移載するために、ターンテーブル31の
側方にもプツシヤ34が設けられている。一方、
ベルトコンベヤ30の側方にはベルトコンベヤ3
0上の物品を積載位置Pに押出すためのプツシヤ
35が配置されている。該プツシヤ35はそれぞ
れ駆動する駆動装置CL3とともに移動台36上に
支持されており、該移動台36は他の駆動装置
CL4によつてベルトコンベヤ30と平行に動くこ
とができるようになつている。移動台36上には
ベルトコンベヤ30に対して直角に延在するスト
ツパ兼ガイド37が固定され、該ストツパ兼ガイ
ド37はベルトコンベヤ30上に延在している。
該ストツパ兼ガイド37及び該プツシヤ35は前
記ターンテーブル31とともに物品の位置決め装
置を構成しており、積載位置Pに置かれた敷板に
対して物品をどの位置に積載するかを決定する。
積載位置Pには物品の位置決め用のアングルプ
ツシヤ兼ストツパ38が設けられている。このア
ングルプツシヤ兼ストツパ38はこの実施例では
直角な二つの辺部を有し、一方の辺部に於いて物
品の一方の側面の位置決めをなすとともに他方の
辺部に於いて物品の一方の端面の位置決めをなす
ように構成されている。該アングルプツシヤ兼ス
トツパ38はまた、敷板上の物品を互いに密着さ
せるための装置として設けられたものであり、そ
の目的のため該アングルプツシヤ兼ストツパ38
はその両辺部に対して45゜の角度をなす方向Cに
駆動されるようにシリンダ等の駆動装置CL5に連
結されている。すなわち、アングルプツシヤ兼ス
トツパ38が図示矢印方向Cに駆動されると、該
アングルプツシヤ兼ストツパ38の両辺部に当接
している物品は該両辺部に直角な分力を受けるた
め、敷板上の物品を互いに密着させることができ
る。
なお、第8図に於いて、CL6〜CL9はプツシヤ
26〜29を駆動するためのシリンダの如き駆動
装置、CL10はプツシヤ34の駆動装置、M1はベ
ルトコンベヤ19を駆動するモータの如き駆動装
置、M2はベルトコンベヤ20の駆動装置、M3は
ベルトコンベヤ21の駆動装置、M4はベルトコ
ンベヤ30の駆動装置、M5は搬出装置17の駆
動装置、CL11はプツシヤ32の旋回及び推進の
ための駆動装置、である。これらの駆動装置に対
する制御機器(たとえばスイツチや電磁弁等)及
び各種検出器などは図示を省略してある。また、
ターンテーブル31の駆動装置の図示も省略して
ある。
次に前記の如き構成の本発明の装置に於いて物
品を包装する場合の作動について説明する。
今、包装すべき物品群として、「B7個、D8個、
E7個」から成る物品群が指定されたと仮定する。
この物品群を書き出してある注文書もしくは指令
書がキイボード8に打込まれると、演算装置5は
該物品群の物品の種類と個数とに応じて第6図の
プログラムにより、まず敷板aに対する第一モデ
ル群(すなわち満載モデル群)の中から適合する
満載モデルを記憶装置4の中から呼び出す。この
満載モデル10はこの場合、第9図に示されるも
のである。次に残りの物品に対して演算装置5は
満載モデルを探索するが適合するものがないた
め、第二モデル群、すなわち積込空間残存モデル
群、の中から適合するものを探し出す。この場
合、選択された第二モデル20は第10図に示す
ものである。この第二モデル20では残存積込空
間aXが残されているので演算装置5は更に残りの
物品をこの残存積込空間aXに満載するように演算
を行い、最終的に第11図の如き近似満載モデル
2が得られる。(この場合、残つた残存空間aX0
には物品Eを積込み得ない大きさとなつている。) 最後に残つた物品については第二の方形敷板b
に入りきるか否かが確かめられた後、入りきるこ
とが判明するため、第二の方形敷板bに関する満
載モデル群の中の適合するものを呼び出す。この
満載モデル1S0は第12図に示したものである。
以上のようにして制御装置3内における操作が
行われると同時に制御装置3からは機械的操作装
置10の各部の制御機器に操作信号が出され、装
置10の各部は以下の如きシーケンスで作動され
る。(以下の説明については主として第8図を参
照のこと。) まず、第一の敷板供給装置11に於いてプツシ
ヤ15によつてストツカ13から第一の方形敷板
aが一枚だけ積載位置Pに押出され、該敷板aは
ストツパ18によつて搬出装置17上の所定位置
に位置決めされる。これと同時に物品供給装置
B0のストツカ25からプツシヤ29によつて1
個ずつ所定間隔をおいて物品Bがベルトコンベヤ
21上に押出され、該物品Bはベルトコンベヤ2
1上を第8図の点線矢印の向きに搬送される。こ
の時プツシヤ32はまだベルトコンベヤ21より
も上方の位置に保持されており、従つて物品Bは
プツシヤ32の下を通つてベルトコンベヤ21の
終端部に達する。物品Bがベルトコンベヤ21の
終端部に達した後、プツシヤ32が旋回軸33の
回動によつてベルトコンベヤ21上に下降し、続
いて実線矢印の向きに駆動されて物品Bをターン
テーブル31上に押出す。ターンテーブル31は
制御装置3からの指令に基づいて物品Bの姿勢を
決定するために点線矢印のように所定角度回転さ
れ(回転されぬ場合もあるが)、続いてプツシヤ
34によつてターンテーブル31上の物品Bはベ
ルトコンベヤ31上に押出される。
一方、物品Bに対して移動台36及びストツパ
兼ガイド37が所定位置に位置決めされ、ベルト
コンベヤ30によつて点線矢印の方向に送られて
きた物品Bはストツパ兼ガイド37に衝突して停
止する。続いてプツシヤ35が実線矢印の向きに
推進され、ベルトコンベヤ30上の物品Bはプツ
シヤ35により搬出装置17上の方形敷板aの上
に移載される。この場合、物品Bはアングルプツ
シヤ兼ストツパ38の一辺部に向つて押つけられ
る。このようにして最初の5個の物品Bが一番目
の方形敷板a上に次々と積載されるが、該敷板上
の積込位置が変るにつれてストツパ兼ガイド37
はベルトコンベヤ30と平行方向に移動する。
このようにして5個の物品Bが第一枚目の敷板
a上に第9図の満載モデル10を実現するように
積載された後、アングルプツシヤ兼ストツパ38
が図示矢印C方向に極く短かいストロークで押出
され、これにより該敷板上の物品の相互間間隙が
消失し、各物品は互いに密着して敷板a上に並べ
られると同時に該敷板の中央部に位置するように
中寄せされる。
以上の如き操作で第9図の満載モデル10を実
現するように第一枚目の敷板a上に物品Bが積込
まれた後、第一枚目の敷板はその上の物品ととも
に搬出装置17により図示点線矢印の方向に搬出
される。
続いて積載位置Pには前記と同様に敷板供給装
置11によつて2枚目の方形敷板aが供給され、
該敷板aに対して第11図の積載モデル2を実
現するように物品B,D及びEが前記と同様の操
作で順次、積込まれる。すなわち、まず、2個の
物品Bが第11図の積載モデル2に倣つて敷板
a上に積載された後、5個の物品Dが第11図の
如き方向すなわち姿勢を以て積込まれ、最後に3
個の物品Eが積込まれて2枚目の敷板上への積載
が終了する。そして物品積載終了後にアングルプ
ツシヤ兼ストツパ38によつて該敷板上の物品が
該敷板の中央部へ向つて中寄せされると同時に互
いに密着される。
第2枚目の敷板がその上の物品とともに搬出装
置17で搬出された後、第12図の積載モデル1
S0を実現するようにまず敷板bが積載位置Pに供
給される。これと同時に物品供給装置D0からは
間けつ的に3個の物品Dがコンベヤ21上に供給
され、これらの物品Dは順次、前記と同様の操作
で敷板b上に積込まれる。続いて物品供給装置
E0からコンベヤ21上に供給された物品Eの先
頭の1個は敷板b上に於いて物品Dに隣接して積
込まれ、以後の3個は第12図に示すように一列
となるように積込まれる。
以上のように本発明装置によれば、指定された
物品群の包装はその包装体の個数が結果的に最小
となるように行われるので、物品の輸送及び貯蔵
に有利となる。前記の如き操作を自動的に行う包
装方法(すなわち、多種物品を任意数ずつ定形に
混合包装しつつ全体の包装体総数を最小にする包
装方法)は従来、開発されていなかつたが、本発
明によれば前記の目的(すなわち、多種物品を任
意数ずつ定形に混合包装すると同時に全体の包装
数を最小にすること)を達成できる新規な包装方
法及び装置が提供される。
前記実施例は本発明の具体化の一例にすぎず、
本発明がこの実施例のみに限定されるものではな
い。
第13図乃至第16図は第8図に示した機械的
操作装置10の一部の変形実施例とその詳細構造
図であり、第13図に示した変形実施例は第8図
の物品供給装置E0及びF0と物品搬送用コンベヤ
21との接続部分に関するものである。すなわ
ち、この変形実施例に於いては各物品供給装置
E0及びF0のそれぞれのコンベヤ19及び20を
コンベヤ21よりも高位置に設けるとともに各コ
ンベヤ19及び20の終端部に面して揺動ローラ
シユート39及び40を設置してある。
第14図にはその一方の揺動ローラシユート3
9とコンベヤ19の駆動機構の詳細が示されてい
る。(コンベヤ20と揺動ローラシユート40と
は同一構造であるから図示を省略してある。) 第14図に於いて、19aはコンベヤ19の駆
動プーリ、19bは駆動プーリ19aの駆動軸、
19cは駆動軸19bに嵌装された一方向クラツ
チ、19dは一方向クラツチ19cと一体の歯
車、19eは歯車19dと噛合している歯車、
M1はコンベヤ19の駆動モータ、である。歯車
19eの非中心位置には第15図及び第16図に
も示すように揺動ローラシユート39の下方へ延
在する係止腕19fの一端が固定されており、該
係止腕19fの他端によつて揺動ローラシユート
39のフレーム39aの先端が支持されるように
なつている。
該係止腕19fはその先端部近傍、すなわち揺
動ローラシユート39に近い部分、を第15及び
16図に示すように引張りばね19gによつて機
械フレーム等の静止部から上向きに引き上げられ
ている。
揺動ローラシユート39のフレーム39aはそ
の基端部が揺動軸39bに固定され、該揺動軸3
9bはそれに取付けられた捩りばね39cによつ
て常に第14図に於いて反時計方向のトルクが与
えられている。なお、第14図に於いて、39d
は揺動軸39cを回転可能に支持している軸受で
ある。また、39eは揺動ローラシユート39上
に固定されたリミツトスイツチであつて、揺動ロ
ーラシユート39に乗に移つた物品と係合するリ
ミツトスイツチ、である。
次に前記の如き構成のコンベヤ19と揺動ロー
ラシウート39の作動について説明する。コンベ
ヤ19上の物品Eをコンベヤ21に供給する時に
は、モータM1が正回転してコンベヤ19を第1
4図の矢印の向きに駆動し、物品Eを揺動ローラ
シユート39に送り込む。この場合、揺動ローラ
シユート39のフレーム39aは係止腕19fに
支持されており、係止腕19fは第15図に示す
ように水平保持されている。また、駆動軸19b
に嵌装されている一方向クラツチ19cは歯車1
9dに回転を伝達しないため、歯車19dと噛合
している歯車19eは回転せず、従つて、係止腕
19fにはそれを回転させようとする外部トルク
は働かないので該係止腕19fは静止している。
コンベヤ19上の先頭の物品が揺動ローラシユ
ート39上に乗り移ると、該物品がリミツトスイ
ツチ39eと係合し、該リミツトスイツチ39e
の信号によりモータM1はわずかに逆転した後、
停止する。このため、ベルトコンベヤ19も停止
前に逆向きに駆動され、一方向クラツチ19cも
歯車19dと一体となつて逆転する。その結果、
コンベヤ19上の先頭の物品のみが揺動ローラシ
ユート39に移載され、また歯車19dと噛合し
た歯車19eにも逆向き回転(第16図に於いて
反時計方向の回転)が伝達されて歯車19eと一
体の係止腕19fは引張りばね19gの引き上げ
力に打勝つて第16図に示すように反時計方向に
回転し、その結果、引張りばね19gが伸び、揺
動ローラシユート39の先端の支持を外してしま
う。このため、揺動ローラシユート39はその上
に乗つている物品Eの重さにより、揺動軸39b
を中心として下向きに回動し、その結果、該シユ
ート39上の物品Eはその上を滑落してコンベヤ
21上に移載される。物品Eを放出した揺動ロー
ラシユート39はばね39cの力で自動的に原位
置つまり水平位置に復帰する。一方、モータM1
が逆転を一旦停止した後再びコンベヤ19を物品
送り込み方向に駆動するようにその駆動軸19b
を正回転すると、それまで歯車19eに働いてい
た反時計向きトルクが消失するため、係止腕19
fの先端は引張りばね19gの力によつて引き上
げられて元の位置に復帰する。この場合、歯車1
9eは係止腕19fによつて時計方向のトルクを
受けるが、歯車19dは一方向クラツチ19cが
フリーとなつているため、容易に回転される。
以上に本発明の好適実施例のいくつかについて
説明したが、本発明が更に種々の実施形態に於い
て実施しうることは明らかである。たとえば、コ
ンベヤ21及び30の如き搬送装置に代えてクレ
ーン型式の空中搬送装置を設け、該空中搬送装置
に前記ターンテーブル31と同機能の方位割出装
置を担持させるようにしてもよい。
なお、前記実施例では物品の高さが皆等しいと
いう仮定で説明を行つたが、物品の高さがそれぞ
れ異なる場合でも、積重ねによつて物品の積重ね
た高さを同一にすることができるものであるとき
は、各物品供給装置から供給する物品をそのよう
な積重ね状態で供給するように装置を制御すれば
よいので、従つて各物品の高さの異なる場合にも
本発明を適用できることが理解されよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法に於いて使用される物品
の例を示す平面図、第2図は本発明の方法に於い
て使用される敷板の例を示す平面図、第3図乃至
第5図は本発明の方法に於いて設定されている物
品積載モデルの一例を示す平面図、第6図は本発
明方法の実行命令のフローチヤート、第7図は本
発明装置の制御装置の概略図、第8図は本発明装
置の機械的操作を行うための装置概略平面図、第
9図乃至第12図は本発明の方法及び装置によつ
て実行された物品積載モデルを示した図、第13
図は本発明装置の一部の変形実施例の平面図、第
14図は第13図の一部破断斜視図、第15図及
び第16図は第14図に於いて矢印f方向から見
た一部の状態を示す図、である。 A〜F:物品、a,b…方形敷板、3…制御装
置、10…機械的操作装置、A1〜F0…物品供給
装置、11…第一の敷板供給装置、12…第二の
敷板供給装置、17…搬出装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 寸法の異る数種の物品をそれぞれ任意数づつ
    含んで構成される一つの物品群を包装の対象と
    し、該包装対象物品群から各種物品を取りまぜも
    しくは取りまぜることなく所要数づつ取り出して
    これを第一の定形包装用材に略々満載の状態に集
    積積載することを繰返えして複数個の満載包装体
    を作製する第一の操作を行ない、該第一の操作の
    後満載状態に達しない最終残余物品があるとき
    は、前記第一の操作に加えて該最終残余物品を前
    記第一の定形包装用材もしくはそれより小なる第
    二の定形包装用材に集積積載して最後の一つの包
    装体を作製する第二の操作を行なつて包装体総数
    を最小にする包装方法であつて、前記第一の操作
    は、前記各種の物品を取りまぜもしくは取りまぜ
    ることなく集積形態を異にして前記定形包装用材
    に略々満載の状態に積載する満載モデル群及び同
    じく前記定形包装用材に物品積込空間を残す積込
    空間残存モデル群を予め作製しておき、前記満載
    モデル群から包装対象物品群の構成に適合した満
    載モデルを探索し、該適合満載モデルがあればそ
    れを選択して該満載モデルの物品配列に従つて所
    定の物品を取り出し、これらの物品を前記第一の
    包装用材に集積配列して満載包装体を作製するこ
    とと、適合した満載モデルがない場合は前記積込
    空間残存モデル群の中から包装対象物品群の構成
    に適合した積込空間残存モデルを選択して該積込
    空間残存モデルの物品配列に従つて所定の物品を
    取り出して前記第一の包装用材に集積配列した後
    その残存積込空間にはなお集積配列可能な物品を
    略々満載状態になるまで集積配列して満載包装体
    を作製することからなることを特徴とする多品種
    にわたる多数物品の集積包装方法。 2 寸法の異る数種の物品をそれぞれ任意数づつ
    含んで構成される一つの物品群を包装の対象と
    し、該包装対象物品群から各種物品を取りまぜも
    しくは取りまぜることなく所要数づつ取り出して
    これを第一の定形包装用材に略々満載の状態に集
    積積載することを繰返えして複数個の満載包装体
    を作製する第一の操作を行ない、該第一の操作の
    後満載状態に達しない最終残余物品があるとき
    は、前記第一の操作に加えて該最終残余物品を前
    記第一の定形包装用材もしくはそれより小なる第
    二の定形包装用材に集積積載して最後の一つの包
    装体を作製する第二の操作を行なつて包装体総数
    を最小にする包装装置であつて、 (a) 前記第一及び第二の定形包装用材を包装対象
    物品の積載位置に供給するためのそれぞれの定
    形包装用材供給装置と、前記積載位置におかれ
    る前記定形包装用材に対し積載すべき各種包装
    対象物品を供給するためのそれぞれの物品供給
    装置と、該物品供給装置から供給された物品を
    前記定形包装用材に位置決めしかつ集積積載す
    るための位置決め積載装置と、物品の積載完了
    後の前記定形包装用材を搬出するための搬出装
    置とを有する機械的操作装置、 (b) 前記機械的操作の定形包装用材供給装置、物
    品供給装置、位置決め積載装置および搬送装置
    を順次的に作動せしめるためにそれぞれに対し
    て操作信号を出力する制御装置であつて、前記
    定形包装用材に集積積載された物品が略々満載
    状態となるように予め作製された満載モデル群
    と前記定形包装用材において物品積込空間が残
    るように予め作製された積込空間残存モデル群
    とが格納されている記憶装置と、前記包装対象
    物品群に含まれる物品の種別とそれぞれの個数
    とを入力することにより前記満載モデル群及び
    積込空間残存モデル群の中から前記包装対象物
    品群の構成に適合するモデルを選択するととも
    に該物品積込空間の寸法とそこに積込むべき物
    品の種類及び寸法並びに前記包装対象物品中の
    残存物品の種類と寸法を演算する演算装置と、
    該演算装置の出力信号に応じて前記定形包装用
    材に積載すべき物品の数及び種類並びに積込み
    姿勢の制御を行なう信号を前記機械的操作装置
    に出力する出力装置と、前記包装対象物品群に
    含まれる物品の種別とそれぞれの個数を前記演
    算装置に入力するとともに前記機械的操作装置
    における各種操作検出信号を前記演算装置へ伝
    達する入力装置とを含む制御装置、 以上の(a)及び(b)を備えてなる多品種にわたる多数
    物品の集積包装装置。
JP14575581A 1981-09-16 1981-09-16 多品種にわたる多数物品の集積包装方法及び装置 Granted JPS5852015A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1993001092A1 (fr) * 1991-07-12 1993-01-21 Ishida Scales Mfg. Co., Ltd. Machine a emballage

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