JPS6364362B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6364362B2 JPS6364362B2 JP21203482A JP21203482A JPS6364362B2 JP S6364362 B2 JPS6364362 B2 JP S6364362B2 JP 21203482 A JP21203482 A JP 21203482A JP 21203482 A JP21203482 A JP 21203482A JP S6364362 B2 JPS6364362 B2 JP S6364362B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller conveyor
- positional deviation
- cylinder
- engine
- automobile body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 30
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/52—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices
- B65G47/60—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices to or from conveyors of the suspended, e.g. trolley, type
- B65G47/61—Devices for transferring articles or materials between conveyors i.e. discharging or feeding devices to or from conveyors of the suspended, e.g. trolley, type for articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、オーバーヘツドトロリーコンベヤの
ハンガーに吊り下げられて搬送される被搬送物の
左右横方向の位置ずれ、即ち前記ハンガーに対す
る左右横方向の位置ずれを、該被搬送物の搬送を
中断させることなく自動的に検出し得る被搬送物
の位置ずれ検出装置を提供するものである。
ハンガーに吊り下げられて搬送される被搬送物の
左右横方向の位置ずれ、即ち前記ハンガーに対す
る左右横方向の位置ずれを、該被搬送物の搬送を
中断させることなく自動的に検出し得る被搬送物
の位置ずれ検出装置を提供するものである。
以下、本発明の一実施例にかかる位置ずれ検出
装置を使用したエンジン組付け作業設備を添付の
例示図に基づいて説明すると、第1図及び第2図
に於て1は自動車ボデー2を搬送する主搬送ライ
ンであつて、前記自動車ボデー2を吊り下げるハ
ンガー3を複数個のトロリーで支持して成る従来
周知のオーバーヘツドトロリーコンベヤ4から構
成されている。5はエンジン6を支持搬送する台
車であつて、前記トロリーコンベヤ4の真下位置
に主搬送ライン1と平行に配置された移動経路を
往復移動する。7はエンジン搬入用ローラコンベ
ヤであつて、下段には空パレツト搬出用ローラコ
ンベヤを備えており、主搬送ライン1に対し直角
に配設されている。8は前記エンジン搬入用ロー
ラコンベヤ7から受け取つたエンジンを原点位置
で待機している前記台車5上に移載する移載装置
である。9は自動車ボデー2の左右方向位置ずれ
を検出する本発明の装置であつて、前記台車5の
移動経路及び移載装置8よりも手前でトロリーコ
ンベヤ4脇に配設されている。
装置を使用したエンジン組付け作業設備を添付の
例示図に基づいて説明すると、第1図及び第2図
に於て1は自動車ボデー2を搬送する主搬送ライ
ンであつて、前記自動車ボデー2を吊り下げるハ
ンガー3を複数個のトロリーで支持して成る従来
周知のオーバーヘツドトロリーコンベヤ4から構
成されている。5はエンジン6を支持搬送する台
車であつて、前記トロリーコンベヤ4の真下位置
に主搬送ライン1と平行に配置された移動経路を
往復移動する。7はエンジン搬入用ローラコンベ
ヤであつて、下段には空パレツト搬出用ローラコ
ンベヤを備えており、主搬送ライン1に対し直角
に配設されている。8は前記エンジン搬入用ロー
ラコンベヤ7から受け取つたエンジンを原点位置
で待機している前記台車5上に移載する移載装置
である。9は自動車ボデー2の左右方向位置ずれ
を検出する本発明の装置であつて、前記台車5の
移動経路及び移載装置8よりも手前でトロリーコ
ンベヤ4脇に配設されている。
前記位置ずれ検出装置9は第2図に示すよう
に、トロリーコンベヤ4のハンガー3によつて吊
り下げられた状態で搬送されてくる自動車ボデー
2が所定位置に到達したことを検出する無接触検
出スイツチ(光電スイツチ等)10からの検出信
号に基づいて作動するものである。この検出装置
9は第3図及び第4図に示すように、トロリーコ
ンベヤ4の搬送方向12と同方向に往復移動自在
にガイドレール13によつて支持された可動台1
4と、この可動台14を往復移動させるシリンダ
ー・ピストンユニツト15と、前記可動台14上
に支軸16によつて起伏揺動自在に枢着され且つ
シリンダー・ピストンユニツト17によつて起伏
揺動せしめられる同期レバー18と、ガイドロツ
ド19によつて昇降自在に前記可動台14に支持
され且つシリンダー・ピストンユニツト20によ
つて昇降駆動される昇降台21と、この昇降台2
1にガイドロツド22によつて左右横断方向に移
動可能に支持され且つパルスエンコーダー付きブ
レーキシリンダー(以下、セルコンシリンダーと
略称する)23によつて移動せしめられる位置ず
れ検出レバー24とから構成されている。
に、トロリーコンベヤ4のハンガー3によつて吊
り下げられた状態で搬送されてくる自動車ボデー
2が所定位置に到達したことを検出する無接触検
出スイツチ(光電スイツチ等)10からの検出信
号に基づいて作動するものである。この検出装置
9は第3図及び第4図に示すように、トロリーコ
ンベヤ4の搬送方向12と同方向に往復移動自在
にガイドレール13によつて支持された可動台1
4と、この可動台14を往復移動させるシリンダ
ー・ピストンユニツト15と、前記可動台14上
に支軸16によつて起伏揺動自在に枢着され且つ
シリンダー・ピストンユニツト17によつて起伏
揺動せしめられる同期レバー18と、ガイドロツ
ド19によつて昇降自在に前記可動台14に支持
され且つシリンダー・ピストンユニツト20によ
つて昇降駆動される昇降台21と、この昇降台2
1にガイドロツド22によつて左右横断方向に移
動可能に支持され且つパルスエンコーダー付きブ
レーキシリンダー(以下、セルコンシリンダーと
略称する)23によつて移動せしめられる位置ず
れ検出レバー24とから構成されている。
移載装置8は第5図及び第6図に示すように、
支持用キヤスター25によつて垂直支軸26を中
心に回転可能に支持され且つシリンダー・ピスト
ンユニツト27によつて90゜の範囲で回動せしめ
られるターンテーブル28と、このターンテーブ
ル28上に上下2段に架設されたエンジン搬入用
駆動ローラコンベヤ29及び空パレツト搬出用駆
動ローラコンベヤ30とから構成されている。3
1及び32は前記各ローラコンベヤ29,30を
各別に駆動するモーターであり、33,34は各
ローラコンベヤ29,30に付設されたパレツト
位置決め用ストツパーである。
支持用キヤスター25によつて垂直支軸26を中
心に回転可能に支持され且つシリンダー・ピスト
ンユニツト27によつて90゜の範囲で回動せしめ
られるターンテーブル28と、このターンテーブ
ル28上に上下2段に架設されたエンジン搬入用
駆動ローラコンベヤ29及び空パレツト搬出用駆
動ローラコンベヤ30とから構成されている。3
1及び32は前記各ローラコンベヤ29,30を
各別に駆動するモーターであり、33,34は各
ローラコンベヤ29,30に付設されたパレツト
位置決め用ストツパーである。
エンジン搬送用台車5は第6図乃至第9図に示
すように、ガイドレール35上に乗る車輪36を
備えた台車本体37と、この台車本体37にガイ
ドロツド38を介して昇降可能に支持され且つシ
リンダー・ピストンユニツト39によつて昇降駆
動される昇降台40と、この昇降台40上にガイ
ドレール41a及びガイドローラ41bを介して
トロリーコンベヤ4の搬送方向12に移動可能に
支持され且つセルコンシリンダー42によつて移
動せしめられる前後方向可動台43と、この可動
台43上にガイドレール44a及びガイドローラ
44bを介して左右横断方向に移動可能に支持さ
れ且つセルコンシリンダー45によつて移動せし
められる横行可動台46と、この横行可動台46
上に前端側を水平支軸47によつて支持され且つ
後端側を左右一対の偏心カム48によつて支持さ
れたチルト可能な駆動ローラコンベヤ49とから
構成されている。
すように、ガイドレール35上に乗る車輪36を
備えた台車本体37と、この台車本体37にガイ
ドロツド38を介して昇降可能に支持され且つシ
リンダー・ピストンユニツト39によつて昇降駆
動される昇降台40と、この昇降台40上にガイ
ドレール41a及びガイドローラ41bを介して
トロリーコンベヤ4の搬送方向12に移動可能に
支持され且つセルコンシリンダー42によつて移
動せしめられる前後方向可動台43と、この可動
台43上にガイドレール44a及びガイドローラ
44bを介して左右横断方向に移動可能に支持さ
れ且つセルコンシリンダー45によつて移動せし
められる横行可動台46と、この横行可動台46
上に前端側を水平支軸47によつて支持され且つ
後端側を左右一対の偏心カム48によつて支持さ
れたチルト可能な駆動ローラコンベヤ49とから
構成されている。
前記台車本体37は、モーターによつて駆動さ
れる歯輪50と逆転歯輪51との間に掛張された
駆動用チエン52にブラケツト53を介して連結
され、該駆動用チエン52の回動によつて往復移
動せしめられる。54は伝動ギヤ55を介して前
記駆動歯輪50に連動するパルス発信器(回転ト
ランスジユーサー)である。56は前記昇降台4
0に上端を固定された垂直なラツクギヤであつ
て、これに咬合するピニオンギヤ57を介してパ
ルス発振器(回転トランスジユーサー)58を駆
動する。59は偏心カム48を駆動するモーター
であり、60は駆動ローラコンベヤ49を駆動す
るモーターである。又、前記駆動ローラコンベヤ
49は固定ストツパー61とシリンダー・ピスト
ンユニツトによつて出退駆動される可動ストツパ
ー62とを備えている。
れる歯輪50と逆転歯輪51との間に掛張された
駆動用チエン52にブラケツト53を介して連結
され、該駆動用チエン52の回動によつて往復移
動せしめられる。54は伝動ギヤ55を介して前
記駆動歯輪50に連動するパルス発信器(回転ト
ランスジユーサー)である。56は前記昇降台4
0に上端を固定された垂直なラツクギヤであつ
て、これに咬合するピニオンギヤ57を介してパ
ルス発振器(回転トランスジユーサー)58を駆
動する。59は偏心カム48を駆動するモーター
であり、60は駆動ローラコンベヤ49を駆動す
るモーターである。又、前記駆動ローラコンベヤ
49は固定ストツパー61とシリンダー・ピスト
ンユニツトによつて出退駆動される可動ストツパ
ー62とを備えている。
上記設備を使用して行うエンジン組付け作業方
法を説明すると、先ず、パレツト上の所定位置に
支持されたエンジン6を、ローラコンベヤ7に上
断の駆動ローラコンベヤ29が接続する向き(第
5図仮想線で示す向き)にある移載装置8の当該
ローラコンベヤ29上へローラコンベヤ7によつ
て搬入する。この後、ターンテーブル28をシリ
ンダー・ピストンユニツト27により90゜旋回さ
せ、前記駆動ローラコンベヤ29を第5図実線で
示すように、台車5の駆動ローラコンベヤ49に
接続し得る向きに転向せしめる。
法を説明すると、先ず、パレツト上の所定位置に
支持されたエンジン6を、ローラコンベヤ7に上
断の駆動ローラコンベヤ29が接続する向き(第
5図仮想線で示す向き)にある移載装置8の当該
ローラコンベヤ29上へローラコンベヤ7によつ
て搬入する。この後、ターンテーブル28をシリ
ンダー・ピストンユニツト27により90゜旋回さ
せ、前記駆動ローラコンベヤ29を第5図実線で
示すように、台車5の駆動ローラコンベヤ49に
接続し得る向きに転向せしめる。
一方、第6図に示すように台車5の昇降台40
は、駆動ローラコンベヤ49が移載装置8の駆動
ローラコンベヤ29と接続する高さまでシリンダ
ー・ピストンユニツト39によつて上昇せしめら
れており、かかる状態に於て、移載装置8の駆動
ローラコンベヤ29をモータ31により駆動する
と共に台車5の駆動ローラコンベヤ49をモータ
ー60により駆動して、パレツト搭載エンジン6
を移載装置8上から台車5の駆動ローラコンベヤ
49上に移載する。このときエンジン6は、第6
図仮想線で示すようにパレツト6aが固定ストツ
パー61に当接する位置まで搬入され、かかる状
態で可動ストツパー62が突出して前記パレツト
6aが固定ストツパー61との間でクランプされ
る。
は、駆動ローラコンベヤ49が移載装置8の駆動
ローラコンベヤ29と接続する高さまでシリンダ
ー・ピストンユニツト39によつて上昇せしめら
れており、かかる状態に於て、移載装置8の駆動
ローラコンベヤ29をモータ31により駆動する
と共に台車5の駆動ローラコンベヤ49をモータ
ー60により駆動して、パレツト搭載エンジン6
を移載装置8上から台車5の駆動ローラコンベヤ
49上に移載する。このときエンジン6は、第6
図仮想線で示すようにパレツト6aが固定ストツ
パー61に当接する位置まで搬入され、かかる状
態で可動ストツパー62が突出して前記パレツト
6aが固定ストツパー61との間でクランプされ
る。
一方、トロリーコンベヤ4によつて主搬送ライ
ン1を搬送されてくる自動車ボデー2が左右位置
ずれ検出装置9上の所定位置に到達したことを検
出スイツチ10が検出したならば、第4図実線で
示すように位置ずれ検出装置9の同期レバー18
をシリンダー・ピストンユニツト17によつて垂
直に起立させることにより、自動車ボデー2の前
端近傍底部に位置する横断方向のフレーム2aが
起立状態の同期レバー18に当接する。このとき
可動台14が適当な抵抗を伴い乍ら搬送方向12
に移動し得る状態(シリンダー・ピストンユニツ
ト15をフリーにしておく)としておくことによ
り、可動台14は自動車ボデー2を一体化された
状態で移動する。かかる状態に於て昇降台21を
シリンダー・ピストンユニツト20により上昇限
高さまで上昇させ、しかる後、出限位置にある位
置ずれ検出レバー24をセルコンシリンダー23
によつて内方に横行させることによつて、該位置
ずれ検出レバー24は、第3図仮想線で示すよう
に自動車ボデー2の前端近傍底部に位置する前後
方向のフレーム2bに横側方から当接して停止す
る。このときの位置ずれ検出レバー24の移動量
がセルコンシリンダー23によつて検出され、こ
の移動量から、ハンガー3上に支持されている自
動車ボデー2の左右方向の位置ずれ量がコンピユ
ータ処理によつて演算され、次段に出力される。
位置ずれ検出作用が終了すれば、同期レバー18
及び位置ずれ検出レバー24が夫々元の待機位置
に戻されると共に昇降台21が下降し、自動車ボ
デー2はこの位置ずれ検出装置9上を通過する。
ン1を搬送されてくる自動車ボデー2が左右位置
ずれ検出装置9上の所定位置に到達したことを検
出スイツチ10が検出したならば、第4図実線で
示すように位置ずれ検出装置9の同期レバー18
をシリンダー・ピストンユニツト17によつて垂
直に起立させることにより、自動車ボデー2の前
端近傍底部に位置する横断方向のフレーム2aが
起立状態の同期レバー18に当接する。このとき
可動台14が適当な抵抗を伴い乍ら搬送方向12
に移動し得る状態(シリンダー・ピストンユニツ
ト15をフリーにしておく)としておくことによ
り、可動台14は自動車ボデー2を一体化された
状態で移動する。かかる状態に於て昇降台21を
シリンダー・ピストンユニツト20により上昇限
高さまで上昇させ、しかる後、出限位置にある位
置ずれ検出レバー24をセルコンシリンダー23
によつて内方に横行させることによつて、該位置
ずれ検出レバー24は、第3図仮想線で示すよう
に自動車ボデー2の前端近傍底部に位置する前後
方向のフレーム2bに横側方から当接して停止す
る。このときの位置ずれ検出レバー24の移動量
がセルコンシリンダー23によつて検出され、こ
の移動量から、ハンガー3上に支持されている自
動車ボデー2の左右方向の位置ずれ量がコンピユ
ータ処理によつて演算され、次段に出力される。
位置ずれ検出作用が終了すれば、同期レバー18
及び位置ずれ検出レバー24が夫々元の待機位置
に戻されると共に昇降台21が下降し、自動車ボ
デー2はこの位置ずれ検出装置9上を通過する。
当該自動車ボデー2が、前記のように原点位置
にあつて且つエンジン6を駆動ローラコンベヤ4
9上の所定位置に受け取つた台車5に対して上方
所定位置に到達したとき(この時点は、例えば第
2図に示すように自動車ボデー2の前端近傍側面
と前記フレーム2aとを検出する無接触検出スイ
ツチ(光電スイツチ等)63a,63bを作用し
て自動的に検出し得る)、台車本体37を駆動チ
エン52によつて搬送方向12へ前進駆動させ
る。このとき、台車駆動チエン52の駆動手段
は、台車本体37の移動速度が自動車ボデー2の
移動速度(トロリーコンベヤ4の搬送速度)と等
しくなるように、比例制御或いは同期制御され
る。
にあつて且つエンジン6を駆動ローラコンベヤ4
9上の所定位置に受け取つた台車5に対して上方
所定位置に到達したとき(この時点は、例えば第
2図に示すように自動車ボデー2の前端近傍側面
と前記フレーム2aとを検出する無接触検出スイ
ツチ(光電スイツチ等)63a,63bを作用し
て自動的に検出し得る)、台車本体37を駆動チ
エン52によつて搬送方向12へ前進駆動させ
る。このとき、台車駆動チエン52の駆動手段
は、台車本体37の移動速度が自動車ボデー2の
移動速度(トロリーコンベヤ4の搬送速度)と等
しくなるように、比例制御或いは同期制御され
る。
上記のように自動車ボデー2と同一速度で同方
向に台車本体37が移動し始めたならば、モータ
ー59により偏心カム48を所定角度回転させ、
駆動ローラコンベヤ49を支軸47の周りで後端
側が下降するように所定角度(例えば4゜)だけチ
ルトさせると共に、シリンダー・ピストンユニツ
ト39を作動させて昇降台40を第1高さまで上
昇させる。この結果、駆動ローラコンベア49上
のエンジン6は、前上がりに傾斜せしめられた状
態で自動車ボデー2内の第1高さまで進入する。
次にセルコンシリンダー45により横行可動台4
6を所定量だけ右方向(又は左方向)横動させ
て、エンジン6を上昇させても自動車ボデー2の
フレーム等に接触しない位置まで駆動ローラコン
ベヤ49と共にエンジン6を横方向へずらせ、し
かる後、再びシリンダー・ピストンユニツト39
により昇降台40を第2高さまで上昇させ、駆動
ローラコンベヤ49上のエンジン6を自動車ボデ
ー2内の第2高さまで進入させる。
向に台車本体37が移動し始めたならば、モータ
ー59により偏心カム48を所定角度回転させ、
駆動ローラコンベヤ49を支軸47の周りで後端
側が下降するように所定角度(例えば4゜)だけチ
ルトさせると共に、シリンダー・ピストンユニツ
ト39を作動させて昇降台40を第1高さまで上
昇させる。この結果、駆動ローラコンベア49上
のエンジン6は、前上がりに傾斜せしめられた状
態で自動車ボデー2内の第1高さまで進入する。
次にセルコンシリンダー45により横行可動台4
6を所定量だけ右方向(又は左方向)横動させ
て、エンジン6を上昇させても自動車ボデー2の
フレーム等に接触しない位置まで駆動ローラコン
ベヤ49と共にエンジン6を横方向へずらせ、し
かる後、再びシリンダー・ピストンユニツト39
により昇降台40を第2高さまで上昇させ、駆動
ローラコンベヤ49上のエンジン6を自動車ボデ
ー2内の第2高さまで進入させる。
そして次に、セルコンシリンダー45により横
行可動台46を左方向(又は右方向)に戻すので
あるが、このとき、前記位置ずれ検出装置9によ
つて検出された自動車ボデー2の左右横方向の位
置ずれ量を加味して、セルコンシリンダー45に
よる横行可動台46の戻し量を自動的に調整させ
ることにより、仮に自動車ボデー2の位置が左右
横方向にずれていても、駆動ローラコンベヤ49
上のエンジン6をその自動車ボデー2の左右横方
向に関する取付け位置に自動的に合致させるるこ
とが出来る。その後、セルコンシリンダー42よ
り昇降台40に対して可動台43を前方(搬送方
向12)へ所定距離だけスライドさせることによ
り、駆動ローラコンベヤ49上のエンジン6を自
動車ボデー2内のエンジン取付け位置に対して若
干下がつた取付け準備位置に位置させることが出
来る。かかる状態に於て、作業者による人為操作
によつてシリンダー・ピストンユニツト39をイ
ンチング作動させ、昇降台40を駆動ローラコン
ベヤ49と共にインチング上昇させることによ
り、エンジン6の前部取付け孔とこれに対応する
自動車ボデー2側の取付け孔とを合致させ、両取
付け孔にわたつてボルトを嵌合する。そしてモー
ター59により偏心カム48を原位置に戻すべく
回転させ、駆動ローラコンベヤ49を元の姿勢に
復帰させることにより、エンジン6を自動車ボデ
ー2に対する取付け姿勢に戻す。この状態に於
て、エンジン6の前部取付ボルトの締め付け作業
と後部取付け孔へのボルトの嵌合及び当該ボルト
の締め付け作業を行い、エンジン6を自動車ボデ
ー2の所定位置に取付ける。
行可動台46を左方向(又は右方向)に戻すので
あるが、このとき、前記位置ずれ検出装置9によ
つて検出された自動車ボデー2の左右横方向の位
置ずれ量を加味して、セルコンシリンダー45に
よる横行可動台46の戻し量を自動的に調整させ
ることにより、仮に自動車ボデー2の位置が左右
横方向にずれていても、駆動ローラコンベヤ49
上のエンジン6をその自動車ボデー2の左右横方
向に関する取付け位置に自動的に合致させるるこ
とが出来る。その後、セルコンシリンダー42よ
り昇降台40に対して可動台43を前方(搬送方
向12)へ所定距離だけスライドさせることによ
り、駆動ローラコンベヤ49上のエンジン6を自
動車ボデー2内のエンジン取付け位置に対して若
干下がつた取付け準備位置に位置させることが出
来る。かかる状態に於て、作業者による人為操作
によつてシリンダー・ピストンユニツト39をイ
ンチング作動させ、昇降台40を駆動ローラコン
ベヤ49と共にインチング上昇させることによ
り、エンジン6の前部取付け孔とこれに対応する
自動車ボデー2側の取付け孔とを合致させ、両取
付け孔にわたつてボルトを嵌合する。そしてモー
ター59により偏心カム48を原位置に戻すべく
回転させ、駆動ローラコンベヤ49を元の姿勢に
復帰させることにより、エンジン6を自動車ボデ
ー2に対する取付け姿勢に戻す。この状態に於
て、エンジン6の前部取付ボルトの締め付け作業
と後部取付け孔へのボルトの嵌合及び当該ボルト
の締め付け作業を行い、エンジン6を自動車ボデ
ー2の所定位置に取付ける。
上記のエンジン取付け作業が完了したならば、
シリンダー・ピストンユニツト39をインチング
作動させて駆動ローラコンベヤ49を空パレツト
6aと共に適量下降させ、しかる後、シリンダ
ー・ピストンユニツト39及びセルコンシリンダ
ー42,45を作動させることにより、昇降台4
0を下降限位置まで自動下降させると共に可動台
43及び横行可動台46を夫々原点位置に自動復
帰させる。又、同時に駆動チエン52による台車
本体37の前進駆動を停止し、当該駆動チエン5
2を逆転高速駆動して台車本体37を高速で移載
装置8に隣接する原点位置に自動復帰させる。昇
降台40が下降限位置にあることにより、台車本
体37が原点位置に復帰したとき駆動ローラコン
ベヤ49は、移載装置8の下段の空パレツト搬出
用駆動ローラコンベヤ30に接続することになる
ので、可動ストツパー62を混入させた状態で両
駆動ローラコンベヤ49,30を夫々のモーター
60,32により作動させて、空パレツト6aを
台車5上から移載装置8の空パレツト搬出用駆動
ローラコンベヤ30上へ搬出し得る。
シリンダー・ピストンユニツト39をインチング
作動させて駆動ローラコンベヤ49を空パレツト
6aと共に適量下降させ、しかる後、シリンダ
ー・ピストンユニツト39及びセルコンシリンダ
ー42,45を作動させることにより、昇降台4
0を下降限位置まで自動下降させると共に可動台
43及び横行可動台46を夫々原点位置に自動復
帰させる。又、同時に駆動チエン52による台車
本体37の前進駆動を停止し、当該駆動チエン5
2を逆転高速駆動して台車本体37を高速で移載
装置8に隣接する原点位置に自動復帰させる。昇
降台40が下降限位置にあることにより、台車本
体37が原点位置に復帰したとき駆動ローラコン
ベヤ49は、移載装置8の下段の空パレツト搬出
用駆動ローラコンベヤ30に接続することになる
ので、可動ストツパー62を混入させた状態で両
駆動ローラコンベヤ49,30を夫々のモーター
60,32により作動させて、空パレツト6aを
台車5上から移載装置8の空パレツト搬出用駆動
ローラコンベヤ30上へ搬出し得る。
この後、移載装置8のターンテーブル28をシ
リンダー・ピストンユニツト27により原点位置
まで回転復帰させ、そして駆動ローラコンベヤ3
0を作動させて空パレツト6aを移載装置8上か
ら、エンジン搬入用ローラコンベヤ7の下側に配
設されている空パレツト搬出用ローラコンベヤ上
へ搬出することにより、一連の作業が終了する。
リンダー・ピストンユニツト27により原点位置
まで回転復帰させ、そして駆動ローラコンベヤ3
0を作動させて空パレツト6aを移載装置8上か
ら、エンジン搬入用ローラコンベヤ7の下側に配
設されている空パレツト搬出用ローラコンベヤ上
へ搬出することにより、一連の作業が終了する。
本発明の被搬送物位置ずれ検出装置は上記実施
例のように実施し且つ利用し得るものであつて、
その特徴は、トロリーコンベヤのハンガーに吊り
下げられて搬送される被搬送物(実施例の自動車
ボデー2)の搬送方向と平行に往復移動自在な可
動台(実施例の可動台14)に、前記被搬送物の
搬送方向に面する箇所(実施例のフレーム2a)
に当接し得る作用姿勢と被搬送物の通過を許す逃
避姿勢とに切り替え自在な同期レバー(実施例の
同期レバー18、これは直線的に昇降するもので
あつても良い)と、昇降可能な昇降台(実施例の
昇降台21)とを設け、前記昇降台には、前記搬
送方向に対して左右横方向に移動可能な位置ずれ
検出レバー(実施例の位置ずれ検出レバー24)
と、この検出レバーを前記被搬送物の横側方に面
する被検出部(実施例のフレーム2b)に当接さ
せるべく横動させる手段(実施例のセルコンシリ
ンダー23)とを設け、この検出レバーの横動距
離から被搬送物の位置ずれを検出し得るようにし
た点にある。
例のように実施し且つ利用し得るものであつて、
その特徴は、トロリーコンベヤのハンガーに吊り
下げられて搬送される被搬送物(実施例の自動車
ボデー2)の搬送方向と平行に往復移動自在な可
動台(実施例の可動台14)に、前記被搬送物の
搬送方向に面する箇所(実施例のフレーム2a)
に当接し得る作用姿勢と被搬送物の通過を許す逃
避姿勢とに切り替え自在な同期レバー(実施例の
同期レバー18、これは直線的に昇降するもので
あつても良い)と、昇降可能な昇降台(実施例の
昇降台21)とを設け、前記昇降台には、前記搬
送方向に対して左右横方向に移動可能な位置ずれ
検出レバー(実施例の位置ずれ検出レバー24)
と、この検出レバーを前記被搬送物の横側方に面
する被検出部(実施例のフレーム2b)に当接さ
せるべく横動させる手段(実施例のセルコンシリ
ンダー23)とを設け、この検出レバーの横動距
離から被搬送物の位置ずれを検出し得るようにし
た点にある。
このような本発明装置によれば、トロリーコン
ベヤで搬送されている被搬送物を位置ずれ検出の
ために一時停止させることなく、自動的に左右横
方向の位置ずれを自動的に検出し得るのである。
又、位置ずれ検出レバーは被搬送物と一体に移動
している状態で被搬送物の被検出部に当接し、被
搬送物と相対的に摺接移動しないので、被搬送物
に擦傷を与える恐れは全くない。しかも、位置ず
れ検出レバーを被搬送物と一体に移動させるため
に、可動台を被搬送物と同期移動させる特別な駆
動手段は不要であり、安価に実施し得る。
ベヤで搬送されている被搬送物を位置ずれ検出の
ために一時停止させることなく、自動的に左右横
方向の位置ずれを自動的に検出し得るのである。
又、位置ずれ検出レバーは被搬送物と一体に移動
している状態で被搬送物の被検出部に当接し、被
搬送物と相対的に摺接移動しないので、被搬送物
に擦傷を与える恐れは全くない。しかも、位置ず
れ検出レバーを被搬送物と一体に移動させるため
に、可動台を被搬送物と同期移動させる特別な駆
動手段は不要であり、安価に実施し得る。
第1図は全体の概略平面図、第2図は同側面
図、第3図は自動車ボデー(被搬送物)の左右横
方向位置ずれ検出手段の正面図、第4図は同側面
図、第5図は移載装置の平面図、第6図は移載装
置及びエンジン搬送用台車の縦断側面図、第7図
前記台車の縦断正面図、第8図及び第9図は前記
台車の要部縦断正面図である。 1……主搬送ライン、2……自動車ボデー(被
搬送物)、2a,2b……自動車ボデーフレーム、
4……トロリーコンベヤ、5……エンジン搬送用
台車、6……エンジン、6a……パレツト、7…
…エンジン搬入用ローラコンベヤ、8……移載装
置、9……自動車ボデーの左右横方向位置ずれ検
出装置、10,63a,64b……無接触検出ス
イツチ、14,43……前後方向(搬送方向1
2)の可動台、15,17,20,27,39…
…シリンダー・ピストンユニツト、18……同期
レバー、21,40……昇降台、23,42,4
5……セルコンシリンダー(パルスエンコーダー
付きブレーキシリンダー)、24……位置ずれ検
出レバー、28……ターンテーブル、29……エ
ンジン搬入用駆動ローラコンベヤ、30……空パ
レツト搬出用駆動ローラコンベヤ、31,32,
59,60……モーター、37……台車本体、4
6……横行可動台、48……駆動ローラコンベヤ
49をチルトさせる偏心カム、52……台車駆動
用チエン、54,58,64……パルス発信器
(回転トランスジユーサー)、61……固定ストツ
パー、62……可動ストツパー。
図、第3図は自動車ボデー(被搬送物)の左右横
方向位置ずれ検出手段の正面図、第4図は同側面
図、第5図は移載装置の平面図、第6図は移載装
置及びエンジン搬送用台車の縦断側面図、第7図
前記台車の縦断正面図、第8図及び第9図は前記
台車の要部縦断正面図である。 1……主搬送ライン、2……自動車ボデー(被
搬送物)、2a,2b……自動車ボデーフレーム、
4……トロリーコンベヤ、5……エンジン搬送用
台車、6……エンジン、6a……パレツト、7…
…エンジン搬入用ローラコンベヤ、8……移載装
置、9……自動車ボデーの左右横方向位置ずれ検
出装置、10,63a,64b……無接触検出ス
イツチ、14,43……前後方向(搬送方向1
2)の可動台、15,17,20,27,39…
…シリンダー・ピストンユニツト、18……同期
レバー、21,40……昇降台、23,42,4
5……セルコンシリンダー(パルスエンコーダー
付きブレーキシリンダー)、24……位置ずれ検
出レバー、28……ターンテーブル、29……エ
ンジン搬入用駆動ローラコンベヤ、30……空パ
レツト搬出用駆動ローラコンベヤ、31,32,
59,60……モーター、37……台車本体、4
6……横行可動台、48……駆動ローラコンベヤ
49をチルトさせる偏心カム、52……台車駆動
用チエン、54,58,64……パルス発信器
(回転トランスジユーサー)、61……固定ストツ
パー、62……可動ストツパー。
Claims (1)
- 1 トロリーコンベヤのハンガーに吊り下げられ
て搬送される被搬送物の搬送方向と平行に往復移
動自在な可動台に、前記被搬送物の搬送方向に面
する箇所に当接し得る作用姿勢と被搬送物の通過
を許す退避姿勢とに切り替え自在な同期レバー
と、昇降可能な昇降台とを設け、前記昇降台に
は、前記搬送方向に対して左右横方向に移動可能
な位置ずれ検出レバーと、この検出レバーを前記
被搬送物の横側方に面する被検出部に当接させる
べく横動させる手段とを設け、この検出レバーの
横動距離から被搬送物の位置ずれを検出し得るよ
うにした被搬送物の位置ずれ検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21203482A JPS59102715A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 被搬送物の位置ずれ検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21203482A JPS59102715A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 被搬送物の位置ずれ検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59102715A JPS59102715A (ja) | 1984-06-13 |
| JPS6364362B2 true JPS6364362B2 (ja) | 1988-12-12 |
Family
ID=16615768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21203482A Granted JPS59102715A (ja) | 1982-12-01 | 1982-12-01 | 被搬送物の位置ずれ検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59102715A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110789948A (zh) * | 2019-12-03 | 2020-02-14 | 安徽冠东科技有限公司 | 一种制衣吊挂系统中的出站装置 |
-
1982
- 1982-12-01 JP JP21203482A patent/JPS59102715A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110789948A (zh) * | 2019-12-03 | 2020-02-14 | 安徽冠东科技有限公司 | 一种制衣吊挂系统中的出站装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59102715A (ja) | 1984-06-13 |
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