JPS6364608A - 磁気ヘツド - Google Patents

磁気ヘツド

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Publication number
JPS6364608A
JPS6364608A JP61209897A JP20989786A JPS6364608A JP S6364608 A JPS6364608 A JP S6364608A JP 61209897 A JP61209897 A JP 61209897A JP 20989786 A JP20989786 A JP 20989786A JP S6364608 A JPS6364608 A JP S6364608A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
alloy
magnetic head
ferromagnetic
metal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61209897A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Sakakima
博 榊間
Mitsuo Satomi
三男 里見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPS6364608A publication Critical patent/JPS6364608A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はVTR等の磁気ヘッドに関するものである。
従来の技術 近年メタルテープが開発され、これに対応する為、飽和
磁化の高いメタルヘッドが必要となって来た。現在使用
されているメタルヘッド材料としてはGo−Nb−zr
のような非晶質合金や、Fe−8i−41を主成分とす
るセンダスト合金がある。
これら金属材料をVTRヘッドのような高周波帯域で使
用する場合には、渦電流ロスを防ぐ為に薄板形状とする
必要がある。従って超急冷法やスパッタ法を用いて作成
し念薄帯もしくは薄膜形状の非晶質合金あるいはセンダ
スト合金を第2図a〜Cに示したように他のバルク材料
でサンドインチして磁気ヘッドが構成されている。
図中1は非晶質合金もしくはセンダストよりなる金属コ
ア材、2は磁気ギャップ、3は巻き線窓、4.5.7は
非磁性のガラスもしくはセラミック材、6,8はフェラ
イト等の強磁性体からなる補助コア材である。
発明が解決しようとする問題点 いずれの場合もトラック幅の規制の為に少くとも磁気ギ
ャップ近傍ではコア材の両側は非磁性体で構成する必要
があり、その構成としては第2図a −y cに示した
ようなものが現在用いられている。
図に示したように、非磁性体部には従来はガラスもしく
はセラミックが用いられていた為、テープ摺動面が構成
材料の耐摩耗性の差異によって偏摩耗を生ずるといった
問題点があった。第3図はこのような偏摩耗の例を磁気
ヘッドのテープ摺動部の断面図によシ示したものである
。図中1は非晶質合金やセンダスト合金よりなる磁気ヘ
ッドコア材、9ばこのコア材を、セラミック4a、ガラ
ス4b、非磁性非晶質合金4Cでサンドイッチする為の
接合用ガラスもしくは無機(有機)接着層である。図中
a、bが従来例であり、aのように非磁性体としてセラ
ミック材4aを用いた場合は図中1の金属ヘッドコア材
より耐摩耗性が優れている為、ヘッドコア部1がセラミ
ック材4&よシ図中点線で示した分の−Δl だけ偏摩
耗し、テープとの接触が悪くなり磁気ヘッドのスペーシ
ングコスの原因となっていた。一方すのように非磁性体
としてガラス4bを用いた場合は逆に金属コア部1の方
がガラス部4bより耐摩耗性が良い為、aとは逆の偏厚
耗十Δlが生じ、この場合はスペーンングロスの問題は
生じないものの、コア両サイドの非磁性体部が補強材と
しての役割を果さない為磁気ヘッド全体としての摩耗量
が大きくなり好ましくない。又図中に示したようにガラ
スに割れやチッピングが生ずる問題点があった。
本発明は以上に述べたような複合体磁気ヘッドの宿命で
あるテープ摺動面の偏摩耗の問題を解決し、スペーシ7
グロスが小さく、かつ耐摩耗性をも有する磁気ヘッドに
関するものである。
問題点を解決するための手段 テープ摺動部を、主として強磁性合金と室温において非
磁性な非晶質合金とより構成する。
゛  作用 両合金がほぼ同等の耐摩耗性を有することによシ、偏摩
耗を有効に防止することができる。
実施例 本発明は非晶質合金が同じような構成元素を有しながら
も組成を変化させる事により室温において強磁性を示す
ものと非磁性を示すものとが得られる事と、これら非晶
質合金間では耐摩耗性に関してはほとんど差異がない点
に着目するものである。具体例としてはメタル−メタル
系でけCo−Nb、Zr等の系では強磁性体が、Fe−
Nb、Zr系。
Ni−Nb系では室温で非磁性体が得られる。又メタル
−メタロイド系ではGo(Fe)Sx  B系が強磁性
体にNi−3i−B系が室温で非磁性体となる。
耐摩耗性に関してはメタル−メタル系の方がメタル−メ
タロイド系よシも良いものの、同じ系内では非磁性であ
るか強磁性であるかは討、摩耗性とあまり相関がない事
がわかった。更にFe−8i−Al系合金(センダスト
)はメタル−メタル系とメタル−メタロイド系の耐摩耗
性の中間にあり、どちらの場合でも比較的偏摩耗を小さ
く出きる事がわかった。以上の点(て着目し、磁気ヘッ
ドのテープ摺動部がヘッドコア材として非晶質合金もし
くはてンダスト合金よシ構成され、又非磁性体として室
温で非磁性な非晶質合金よシ溝成された構造とする事に
より、偏摩耗が小さくかつ全体としての耐摩耗性を損わ
ない磁気ヘッドを可能とした。
具体的磁気ヘッド作製法の一例を第1図に示した。因中
乙において、10はフェライト基板、11は基板2上に
スパッター法等により形成した室温において非磁性非晶
質合金膜である。これを機誠加工によシスライスして同
図すに示したような形状とし更に同図C及びdで示し念
ようにその側面にスパッター法もしくは蒸着法で強磁性
非晶質合金あるいはセンダスト合金からなる強磁性合金
膜12を形成し、これと同図すに示したものと同様のも
う一枚の基板とをガラスもしくは無機接着材13で接合
して一体化する。次に磁気ギャップ面14となるべき面
で切断し巻き線窓15を設けた後、この面に所定の厚み
の磁気ギャップとなるべき5i02などの非磁性層をス
パッタ法によシ形成し、これを再びギヤツブ面14で接
合すれば、テープ摺動面が主に非磁性の非晶質合金11
と強磁性の非晶質合金もしくはセンダスト合金によって
構成される磁気ヘッドが得られる。な2非磁性非晶質合
金11上に形成された強磁性合金12の界面は識別しに
くく、トランク幅がわかりにくい場合は、4い5i02
等の絶縁層16をスパッタ法等により設けるとトラック
幅の観察が容易となる。
又へノドコア材としての強磁性合金としては両側の非磁
性非晶質合金と類似の系の強磁性非晶質合金を用いる事
は偏摩耗の点でより望ましい。
このようにして作製した磁気ヘッドは、第3図Cに示し
たように従来タイプのヘッドと比較して極めて偏摩耗が
少ない事がわかった。図中12は強磁性合金、13は接
着ガラス、11は非磁性非晶質合金である。以下具体的
実施例によシ本発明の効果を示す。
〈実施例1〉 第1図に示した方法で各種の非磁性非晶質合金を用いて
本発明の構造の磁気ヘッドを作製した。
第1図の=+7材12としてB Co B 5Nb +
 OZr 5及びc070”e5sl+58To  な
る組成の非晶質合金、アルいはセンダス) 合金(Fe
−5i−Al! >’fr”スパッター法により形成し
、図中11の室温で非磁性の非晶質合金としてはFe8
5Nb5Zr、0.Co55Nb20Zr、、5+N1
60Nb20Zr40あるいは”78”iIQ”12を
やはりスパッター法により、図中10で示したMn−Z
nフェライト上に形成し、これらを用いて種々の組合せ
のものを作製した。なお比較の為、従来例として第2図
乙に示したようなコア材をセラミックでサンドインチし
たタイプのもの及び同図Cで示したようにギヤツブ近傍
でコア材を低融点ガラスでサンドイッチしたものも作製
し、これらのヘッドのメタルテープに対する偏摩耗特性
を評価した。
評価法としてはVTRデツキにヘッドを取付け、テープ
を200時間時間上た後、表面粗さ計にてテープ摺動面
の段差を測定し、第3図に示したような±Δlの偏摩耗
とヘッド全体での摩耗量召を突出し量の変化より求めた
。結果を表にまとめて以下に示した。
(以下余白) 以上の実施例より、本発明は偏摩耗が小さく、ヘッド全
体としての摩耗量も小さい、高信頼性でかつスペーシン
グロスが生じにくいので高周波用に適した複合タイプの
磁気へノドであることがわかる。
発明の効果 本発明によれば、テープ摺動面:′?−おける強磁・四
部と非磁性部の耐摩耗性が同等で、債J1耗の少い磁気
ヘッドを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例における磁気ヘッドの作製
例を示す斜視図、第2図:は、従来の複合ヘッドの例を
示す斜視図、第3因は各種複合ヘッドのテープ摺動面の
偏摩耗の様子を示す断面図である。 10・・・・・・フェライト基板、11・・・・非磁性
非晶質合金膜、12・・・・・強磁性合金膜。 代理人の氏名 弁理士 中 エ敏  男 tとか1名第
 1 図 フェライト基板/θ 【 ↓↓ ↓ L d>           /6      /θ
(′ モV77j 7−−−へラドコア (1>晶貿舎金、t−ンダスト9 6.8−一一稍初コア(フェライト〕 4、5.7−−−カラスθしく1コ℃ラミ・ング第 2
[1

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テープ摺動部が主として強磁性合金と室温におい
    て非磁性な非晶質合金とより構成されている事を特徴と
    する磁気ヘッド。
  2. (2)強磁性合金と室温において非磁性な非晶質合金の
    界面に絶縁層を有する事を特徴とする特許請求範囲第1
    項記載の磁気ヘッド。
  3. (3)強磁性合金が非晶質強磁性合金である事を特徴と
    する特許請求範囲第1項記載の磁気ヘッド。
JP61209897A 1986-09-05 1986-09-05 磁気ヘツド Pending JPS6364608A (ja)

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JP61209897A JPS6364608A (ja) 1986-09-05 1986-09-05 磁気ヘツド

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JPS6364608A true JPS6364608A (ja) 1988-03-23

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ID=16580453

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011233731A (ja) * 2010-04-28 2011-11-17 Nissan Motor Co Ltd 無方向性電磁鋼板、無方向性電磁鋼板の積層体、及びこの積層体からなる電動モータのステータコア

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JP2011233731A (ja) * 2010-04-28 2011-11-17 Nissan Motor Co Ltd 無方向性電磁鋼板、無方向性電磁鋼板の積層体、及びこの積層体からなる電動モータのステータコア

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