JPS6365556B2 - - Google Patents
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- JPS6365556B2 JPS6365556B2 JP57152145A JP15214582A JPS6365556B2 JP S6365556 B2 JPS6365556 B2 JP S6365556B2 JP 57152145 A JP57152145 A JP 57152145A JP 15214582 A JP15214582 A JP 15214582A JP S6365556 B2 JPS6365556 B2 JP S6365556B2
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- fuel tank
- air cleaner
- case
- tank
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/16—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines characterised by use in vehicles
- F02M35/162—Motorcycles; All-terrain vehicles, e.g. quads, snowmobiles; Small vehicles, e.g. forklifts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/02—Air cleaners
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/10—Air intakes; Induction systems
- F02M35/104—Intake manifolds
- F02M35/116—Intake manifolds for engines with cylinders in V-arrangement or arranged oppositely relative to the main shaft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動二輪車用エアクリーナケースに
関するものである。
関するものである。
自動二輪車において、キヤブレター等に送る空
気を浄化するためのエアクリーナエレメント(
材)は、通常、合成樹脂等で形成されたケース
(エアクリーナーケース)に収容されて車体に取
り付けられる。
気を浄化するためのエアクリーナエレメント(
材)は、通常、合成樹脂等で形成されたケース
(エアクリーナーケース)に収容されて車体に取
り付けられる。
前記エアクリーナケースは、収容したエレメン
トの吸込側(一次側)および吐出側(二次側)に
十分の容積を持たせることによつて、吸入抵抗を
小さくし、吸込効率の低下を防止することができ
るが、一方では、車体に確保できる取付スペース
等によつて外形が拘束されるため、単純に容積を
増大させて吸入抵抗を低減させることは困難であ
る。
トの吸込側(一次側)および吐出側(二次側)に
十分の容積を持たせることによつて、吸入抵抗を
小さくし、吸込効率の低下を防止することができ
るが、一方では、車体に確保できる取付スペース
等によつて外形が拘束されるため、単純に容積を
増大させて吸入抵抗を低減させることは困難であ
る。
そのため、エアクリーナケースを製作するにあ
たつては、形状等を工夫することによつて車体に
確保できる限られた取付けスペースの有効利用を
計り、専有スペースを小さくし、しかも吸入抵抗
を小さくするような配慮が要求される。
たつては、形状等を工夫することによつて車体に
確保できる限られた取付けスペースの有効利用を
計り、専有スペースを小さくし、しかも吸入抵抗
を小さくするような配慮が要求される。
この発明は、前記背景のもとに提案されたもの
で、ヘツドパイプの上端から後方に延出した左右
一対のタンクフレーム上に燃料タンクが配される
自動二輪車において、燃料タンクの下部に配して
最適のエアクリーナケース、すなわち、燃料タン
クとヘツドパイプ間の空間を利用することによつ
て、専有スペースが小さく、燃料タンクの容積を
減少させずに燃料タンクの下方に配置することが
でき、かつ吸入抵抗が小さく十分の空気流量を得
ることができるエアクリーナケースを提供するこ
とを目的とする。
で、ヘツドパイプの上端から後方に延出した左右
一対のタンクフレーム上に燃料タンクが配される
自動二輪車において、燃料タンクの下部に配して
最適のエアクリーナケース、すなわち、燃料タン
クとヘツドパイプ間の空間を利用することによつ
て、専有スペースが小さく、燃料タンクの容積を
減少させずに燃料タンクの下方に配置することが
でき、かつ吸入抵抗が小さく十分の空気流量を得
ることができるエアクリーナケースを提供するこ
とを目的とする。
以下、本発明を第1図〜第5図に示す一実施例
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
第1図は本発明を適用した自動二輪車を側面側
から見たもので、1は車体フレーム、2はハンド
ル、3は前輪4を支持したフロントフオーク、5
は燃料タンク、6は座席、7は後輪8を支持する
とともに内部に駆動用シヤフトが設けられたリヤ
フオーク、9はサイドカバー、10はV型4気筒
エンジン、11は前記V型エンジン10のVバン
ク部に配されたキヤブレター、12はラジエー
タ、13は前記キヤブレター11と燃料タンク5
との間に配したエアクリーナユニツトである。
から見たもので、1は車体フレーム、2はハンド
ル、3は前輪4を支持したフロントフオーク、5
は燃料タンク、6は座席、7は後輪8を支持する
とともに内部に駆動用シヤフトが設けられたリヤ
フオーク、9はサイドカバー、10はV型4気筒
エンジン、11は前記V型エンジン10のVバン
ク部に配されたキヤブレター、12はラジエー
タ、13は前記キヤブレター11と燃料タンク5
との間に配したエアクリーナユニツトである。
前記車体フレーム1は、ステアリングステムを
回転自在に支持するヘツドパイプ1aの上端に座
席6側に延びた左右一対のタンクフレーム1b,
1bを接合し、これら左右一対のタンクフレーム
1b,1bにヘツドパイプ1aの下端から後方に
延出した左右一対の下部フレーム1c,1cを接
合し、これらの下部フレーム1c,1cにエンジ
ン10を支持するダウンチユーブ1dを接合した
もので、前記タンクフレーム1b,1b上に配さ
れた燃料タンク5は、その前後に形成した取付部
5a,5bを介して車体フレーム1に取り付けら
れている。
回転自在に支持するヘツドパイプ1aの上端に座
席6側に延びた左右一対のタンクフレーム1b,
1bを接合し、これら左右一対のタンクフレーム
1b,1bにヘツドパイプ1aの下端から後方に
延出した左右一対の下部フレーム1c,1cを接
合し、これらの下部フレーム1c,1cにエンジ
ン10を支持するダウンチユーブ1dを接合した
もので、前記タンクフレーム1b,1b上に配さ
れた燃料タンク5は、その前後に形成した取付部
5a,5bを介して車体フレーム1に取り付けら
れている。
前記燃料タンク5は、第2図および第3図に示
すように、タンクフレーム1b,1bおよび下部
フレーム1c,1cにまたがる鞍形に形成された
もので、上部中央に形成した燃料流入口5cには
キヤツプ5dが設けられ、また底部後方には排出
コツク(図示略)が設けられている。また、この
燃料タンク5は、前記左右一対のタンクフレーム
1b,1bをまたぐ底板5eに、両タンクフレー
ム1b,1b間に突出する突出部5fを形成し
て、容量の増大を計つたもので、突出部5fの内
底面5gは前端から後端に向つて下方に傾斜して
いる。
すように、タンクフレーム1b,1bおよび下部
フレーム1c,1cにまたがる鞍形に形成された
もので、上部中央に形成した燃料流入口5cには
キヤツプ5dが設けられ、また底部後方には排出
コツク(図示略)が設けられている。また、この
燃料タンク5は、前記左右一対のタンクフレーム
1b,1bをまたぐ底板5eに、両タンクフレー
ム1b,1b間に突出する突出部5fを形成し
て、容量の増大を計つたもので、突出部5fの内
底面5gは前端から後端に向つて下方に傾斜して
いる。
前記エアクリーナユニツト13は、第2図およ
び第3図に示すようにキヤブレター11に供給す
る空気を浄化するエアクリーナエレメント(以下
エレメントと略す)14と、このエレメント14
を収容して前記燃料タンク5の下方でかつ前記左
右一対のタンクフレーム1b,1b間に配される
エアークリーナケース15と、該エアクリーナケ
ース15とキヤブレター11とを連通させエレメ
ント14を通過した空気をキヤブレター11に導
くベースダクト16とから構成されている。
び第3図に示すようにキヤブレター11に供給す
る空気を浄化するエアクリーナエレメント(以下
エレメントと略す)14と、このエレメント14
を収容して前記燃料タンク5の下方でかつ前記左
右一対のタンクフレーム1b,1b間に配される
エアークリーナケース15と、該エアクリーナケ
ース15とキヤブレター11とを連通させエレメ
ント14を通過した空気をキヤブレター11に導
くベースダクト16とから構成されている。
前記エレメント14は、第4図に示すようにス
ポンジ等を平板状にした材17の両面を、合成
樹脂等の一体成形により形成した上部セツトプレ
ート18、および下部セツトプレート19で覆つ
て略四角形の平板状に形成したもので、両セツト
プレート18,19の材17を覆う部分には適
度の大きさの通気孔Aを設けて、通気性を確保す
るとともに適度の剛性を保つようにしている。な
お、これら材17、両セツトプレート18,1
9の後端には、前記エアクリーナケース15に位
置決めするための切欠部Bがそれぞれ形成されて
いる。
ポンジ等を平板状にした材17の両面を、合成
樹脂等の一体成形により形成した上部セツトプレ
ート18、および下部セツトプレート19で覆つ
て略四角形の平板状に形成したもので、両セツト
プレート18,19の材17を覆う部分には適
度の大きさの通気孔Aを設けて、通気性を確保す
るとともに適度の剛性を保つようにしている。な
お、これら材17、両セツトプレート18,1
9の後端には、前記エアクリーナケース15に位
置決めするための切欠部Bがそれぞれ形成されて
いる。
前記エアクリーナーケース15は、第3図に示
すように前記燃料タンク5の底部に対向する上面
15aが燃料タンク5の前端側(第3図で左端
側)から後端側に向つて下方に傾斜する略箱形に
形成して、燃料タンク5の前端側の傾斜した底板
5eとヘツドパイプ1aとの間に形成される空間
を有効に利用するようにしたものであり、第4図
および第5図に示すように、上方に開口した箱形
をなしその内部に前記エレメント14を収容する
下部ケース20と、この下部ケース20の開口部
を上方から覆う略板状の上部カバー21とから構
成されている。これらの下部ケース20および上
部カバー21はそれぞれ合成樹脂の一体成形によ
つて形成されている。
すように前記燃料タンク5の底部に対向する上面
15aが燃料タンク5の前端側(第3図で左端
側)から後端側に向つて下方に傾斜する略箱形に
形成して、燃料タンク5の前端側の傾斜した底板
5eとヘツドパイプ1aとの間に形成される空間
を有効に利用するようにしたものであり、第4図
および第5図に示すように、上方に開口した箱形
をなしその内部に前記エレメント14を収容する
下部ケース20と、この下部ケース20の開口部
を上方から覆う略板状の上部カバー21とから構
成されている。これらの下部ケース20および上
部カバー21はそれぞれ合成樹脂の一体成形によ
つて形成されている。
前記下部ケース20は、前壁20a側から流入
する空気を底部20b側からベースダクト16に
送るもので、前壁20aには、前方に突出する係
止片20cとインレツトダクト22を挿通させる
角形の挿通孔20dとが順次上端側から形成さ
れ、底部20bにはベースダクト16に接続され
る連絡孔20eが形成され、また後壁20fには
ねじ部を持つボス部20gが前記エレメント14
の切欠部Bに嵌合する如く内方に突出形成され、
さらに前後壁20a,20fおよび側壁20hの
内面側には前記エレメント14を水平に位置決め
する段部20iが形成されている。この段部20
iに水平に位置決めされたエレメント14によつ
て、下部ケース20内は第5図に示すようにエレ
メント14の上方に位置する一次側収容室Cと、
エレメント14の下方に位置する二次側収容室D
とに分割される。なお、後壁20fの高さ寸法
は、前壁20aの高さ寸法より小さく形成されて
おり、これら前壁20aおよび後壁20fを連結
する側壁20hの上端は後壁側に向かつて下方に
傾斜している。また、側壁20hには、ベースダ
クト16にねじ止めされる取付部20jが外方に
突出形成されている。
する空気を底部20b側からベースダクト16に
送るもので、前壁20aには、前方に突出する係
止片20cとインレツトダクト22を挿通させる
角形の挿通孔20dとが順次上端側から形成さ
れ、底部20bにはベースダクト16に接続され
る連絡孔20eが形成され、また後壁20fには
ねじ部を持つボス部20gが前記エレメント14
の切欠部Bに嵌合する如く内方に突出形成され、
さらに前後壁20a,20fおよび側壁20hの
内面側には前記エレメント14を水平に位置決め
する段部20iが形成されている。この段部20
iに水平に位置決めされたエレメント14によつ
て、下部ケース20内は第5図に示すようにエレ
メント14の上方に位置する一次側収容室Cと、
エレメント14の下方に位置する二次側収容室D
とに分割される。なお、後壁20fの高さ寸法
は、前壁20aの高さ寸法より小さく形成されて
おり、これら前壁20aおよび後壁20fを連結
する側壁20hの上端は後壁側に向かつて下方に
傾斜している。また、側壁20hには、ベースダ
クト16にねじ止めされる取付部20jが外方に
突出形成されている。
前記上部カバー21は、前記下部ケース20の
上縁に沿つて湾曲させた薄板状のもので、その前
端側に下部ケース20の係止片20cに前方から
嵌合する係合孔21aを形成するとともに、後端
側に前記ボス部20gに対応する取付穴21bを
形成しており、ボス部20gに螺合する一本のボ
ルト23により容易に下部ケース20への固定が
行えるようになつている。またこの上部カバー2
1は、その上面に前後方向に沿つて延びるリブ2
1cを形成することによつて剛性を高め、走行時
にびびり振動が生じないように配慮している。
上縁に沿つて湾曲させた薄板状のもので、その前
端側に下部ケース20の係止片20cに前方から
嵌合する係合孔21aを形成するとともに、後端
側に前記ボス部20gに対応する取付穴21bを
形成しており、ボス部20gに螺合する一本のボ
ルト23により容易に下部ケース20への固定が
行えるようになつている。またこの上部カバー2
1は、その上面に前後方向に沿つて延びるリブ2
1cを形成することによつて剛性を高め、走行時
にびびり振動が生じないように配慮している。
前記インレツトダクト22は、ゴム等の弾性材
料によつて四角形の筒状に形成したもので、先端
の開口部22aが下方に向けられるとともに、下
部ケース20の挿通孔20dを挿通する外周に
は、前壁20aを前後から挾持する一対の鍔部2
2b,22cが形成されている。これらの鍔部2
2b,22cは、径方向の剛性を高めるととも
に、インレツトダクト22の周壁が径方向に変形
した場合に、インレツトダクト22の外周と下部
ケース20の前壁との間に間隙が生じることを防
止する。なお、前記上部カバー21と下部ケース
20との合せ面、およびエレメント14と下部ケ
ース20の段部21iとの合せ面には、それぞれ
パツキング24,25が配され、密閉効果を高め
ている。
料によつて四角形の筒状に形成したもので、先端
の開口部22aが下方に向けられるとともに、下
部ケース20の挿通孔20dを挿通する外周に
は、前壁20aを前後から挾持する一対の鍔部2
2b,22cが形成されている。これらの鍔部2
2b,22cは、径方向の剛性を高めるととも
に、インレツトダクト22の周壁が径方向に変形
した場合に、インレツトダクト22の外周と下部
ケース20の前壁との間に間隙が生じることを防
止する。なお、前記上部カバー21と下部ケース
20との合せ面、およびエレメント14と下部ケ
ース20の段部21iとの合せ面には、それぞれ
パツキング24,25が配され、密閉効果を高め
ている。
前記ベースダクト16は、第4図に示すよう
に、パツキング26を介して下部ケース20に接
続されるアツパーケース16aと、アウレツトダ
クト16bを介してキヤブレター11に接続され
るロアーケース16cとから構成されており、そ
れぞれのケース16a,16cは合成樹脂で一体
成形されたもので、互いに上下に接合されて膨張
室を形成している。なお、アツパーケース16a
はその上部に設けたねじ部16dを介して下部ケ
ース20の取付部20jにねじ止めされている。
に、パツキング26を介して下部ケース20に接
続されるアツパーケース16aと、アウレツトダ
クト16bを介してキヤブレター11に接続され
るロアーケース16cとから構成されており、そ
れぞれのケース16a,16cは合成樹脂で一体
成形されたもので、互いに上下に接合されて膨張
室を形成している。なお、アツパーケース16a
はその上部に設けたねじ部16dを介して下部ケ
ース20の取付部20jにねじ止めされている。
以上のような構成をなすエアクリーナユニツト
13は、インレツトダクト22からエアクリーナ
ケース15の一次側収容室C内に吸入した空気を
エレメント14で浄化して、二次側収納室D、ベ
ースダクト16を介してキヤブレタ11に供給す
るが、前述のように、本発明に係るエアクリーナ
ケース15は、燃料タンク5と車体フレーム1の
ヘツドパイプ1aとの間の空間を有効利用するも
ので、燃料タンク5の後端側に位置する後壁20
fの高さを燃料タンク5の前端側に位置する前壁
20aより低く形成し、燃料タンク5の底部に対
向する上面15aが燃料タンク5の後端側に向つ
て下方に傾斜する箱形に形成されるとともに、前
壁20aに空気を吸入するインレツトダクト22
を配置したもので、高さ寸法の大なる前壁20a
には口径の大なるインレツトダクト22を採用す
ることができ、このことによつて吸入抵抗を小さ
くし、十分の空気流量を確保させることができ
る。また上面15aが傾斜した分だけ占有スペー
スが小さくなり、傾斜した上面に沿つて燃料タン
ク5の底部をタンクフレーム1b,1b間に突出
させることによつて燃料タンク5の容積を増大さ
せることもできる。
13は、インレツトダクト22からエアクリーナ
ケース15の一次側収容室C内に吸入した空気を
エレメント14で浄化して、二次側収納室D、ベ
ースダクト16を介してキヤブレタ11に供給す
るが、前述のように、本発明に係るエアクリーナ
ケース15は、燃料タンク5と車体フレーム1の
ヘツドパイプ1aとの間の空間を有効利用するも
ので、燃料タンク5の後端側に位置する後壁20
fの高さを燃料タンク5の前端側に位置する前壁
20aより低く形成し、燃料タンク5の底部に対
向する上面15aが燃料タンク5の後端側に向つ
て下方に傾斜する箱形に形成されるとともに、前
壁20aに空気を吸入するインレツトダクト22
を配置したもので、高さ寸法の大なる前壁20a
には口径の大なるインレツトダクト22を採用す
ることができ、このことによつて吸入抵抗を小さ
くし、十分の空気流量を確保させることができ
る。また上面15aが傾斜した分だけ占有スペー
スが小さくなり、傾斜した上面に沿つて燃料タン
ク5の底部をタンクフレーム1b,1b間に突出
させることによつて燃料タンク5の容積を増大さ
せることもできる。
第1図は本発明を適用した自動二輪車の一実施
例を示す側面図、第2図は第1図の−線に沿
う断面図、第3図は第2図の−線に沿う断面
図、第4図は第3図の要部の分解斜視図、第5図
は第4図の要部の縦断面図である。 1……車体フレーム、1a……ヘツドパイプ、
1b……タンクフレーム、5……燃料タンク、5
c……燃料流入口、5d……キヤツプ、5e……
底板、5f……突出部、5g……内底面、10…
…V型4気筒エンジン、13……エアクリーナユ
ニツト、14……エアクリーナーエレメント(エ
レメント)、15……エアクリーナーケース、1
5a……上面、16……ベースダクト、17……
材、18……上部セツトプレート、19……下
部セツトプレート、20……下部ケース、20a
……前壁、20c……係止片、20d……挿通
孔、20f……後壁、20i……段部、21……
上部カバー、21a……係合孔、21b……取付
穴、21c……リブ、22……インレツトダク
ト、22b,22c……鍔部、A……通気孔、B
……切欠部、C……一次側収容室、D……二次側
収容室。
例を示す側面図、第2図は第1図の−線に沿
う断面図、第3図は第2図の−線に沿う断面
図、第4図は第3図の要部の分解斜視図、第5図
は第4図の要部の縦断面図である。 1……車体フレーム、1a……ヘツドパイプ、
1b……タンクフレーム、5……燃料タンク、5
c……燃料流入口、5d……キヤツプ、5e……
底板、5f……突出部、5g……内底面、10…
…V型4気筒エンジン、13……エアクリーナユ
ニツト、14……エアクリーナーエレメント(エ
レメント)、15……エアクリーナーケース、1
5a……上面、16……ベースダクト、17……
材、18……上部セツトプレート、19……下
部セツトプレート、20……下部ケース、20a
……前壁、20c……係止片、20d……挿通
孔、20f……後壁、20i……段部、21……
上部カバー、21a……係合孔、21b……取付
穴、21c……リブ、22……インレツトダク
ト、22b,22c……鍔部、A……通気孔、B
……切欠部、C……一次側収容室、D……二次側
収容室。
Claims (1)
- 1 ヘツドパイプ上端から後方に延出した左右一
対のタンクフレーム上に燃料タンクを配する自動
二輪車において、前記燃料タンクの下方に配置さ
れ、かつ、前記燃料タンクの後端側に位置する後
壁の高さが燃料タンクの前端側に位置する前壁よ
り低く形成されて、燃料タンクの底部に対向する
上面が燃料タンク後端側に向つて下方に傾斜する
箱形を成し、かつ、前壁に空気を吸入するインレ
ツトダクトが設けられていることを特徴とする自
動二輪車用エアークリーナーケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57152145A JPS5940947A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | 自動二輪車用エアクリ−ナケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57152145A JPS5940947A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | 自動二輪車用エアクリ−ナケ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5940947A JPS5940947A (ja) | 1984-03-06 |
| JPS6365556B2 true JPS6365556B2 (ja) | 1988-12-16 |
Family
ID=15534013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57152145A Granted JPS5940947A (ja) | 1982-09-01 | 1982-09-01 | 自動二輪車用エアクリ−ナケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940947A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60161618U (ja) * | 1984-04-06 | 1985-10-26 | スズキ株式会社 | 自動2輪車のエンジン吸気装置 |
| JPS60215424A (ja) * | 1984-04-11 | 1985-10-28 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車の吸気装置 |
| JPH0213739Y2 (ja) * | 1985-10-08 | 1990-04-16 | ||
| JPH0747275Y2 (ja) * | 1988-03-18 | 1995-11-01 | スズキ株式会社 | 鞍乗型車両におけるエアクリーナ装置 |
| JPH0228080A (ja) * | 1989-06-13 | 1990-01-30 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車の吸気装置 |
| JPH0228079A (ja) * | 1989-06-13 | 1990-01-30 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車の吸気装置 |
| WO2005014382A1 (ja) | 2003-08-06 | 2005-02-17 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | 自動二輪車の燃料タンクおよび自動二輪車 |
| JP5339612B2 (ja) * | 2009-05-22 | 2013-11-13 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両 |
| JP5492948B2 (ja) * | 2012-07-11 | 2014-05-14 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車 |
| CN108027994B (zh) | 2015-09-17 | 2020-10-13 | 富士通先端科技株式会社 | 纸张处理设备和用于控制纸张处理设备的方法 |
-
1982
- 1982-09-01 JP JP57152145A patent/JPS5940947A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5940947A (ja) | 1984-03-06 |
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