JPS6365902A - 遠心薄膜乾燥機の給液流量制御装置 - Google Patents
遠心薄膜乾燥機の給液流量制御装置Info
- Publication number
- JPS6365902A JPS6365902A JP20907586A JP20907586A JPS6365902A JP S6365902 A JPS6365902 A JP S6365902A JP 20907586 A JP20907586 A JP 20907586A JP 20907586 A JP20907586 A JP 20907586A JP S6365902 A JPS6365902 A JP S6365902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow rate
- signal
- liquid
- head tank
- liquid level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D1/00—Evaporating
- B01D1/22—Evaporating by bringing a thin layer of the liquid into contact with a heated surface
- B01D1/222—In rotating vessels; vessels with movable parts
- B01D1/223—In rotating vessels; vessels with movable parts containing a rotor
- B01D1/225—In rotating vessels; vessels with movable parts containing a rotor with blades or scrapers
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は遠心薄膜乾燥機の給液流量を制御する遠心薄膜
乾燥機の給液流量制御装置に関する。
乾燥機の給液流量制御装置に関する。
(従来の技術)
以下第4図を参照して遠心薄膜乾燥機を使用した放射性
廃液の粉体化設備について説明する。
廃液の粉体化設備について説明する。
図中符号1は遠心薄膜乾燥機であり、この遠心薄膜乾燥
機1内にはモータ2に連結されたシャフト3が配設され
、このシャフト3には複数のブレード4が取着されて、
外周は蒸気により加熱されている。上記モータ2を駆動
することによりシャフト3及びブレード4が回転する。
機1内にはモータ2に連結されたシャフト3が配設され
、このシャフト3には複数のブレード4が取着されて、
外周は蒸気により加熱されている。上記モータ2を駆動
することによりシャフト3及びブレード4が回転する。
一方図中符号5は廃液供給タンクであり、この廃液供給
タンク5内には原子力発電設備から発生した放射性廃液
が収容される。上記廃液供給タンク5には配管6及び7
を介してヘッドタンク8が接続されている。
タンク5内には原子力発電設備から発生した放射性廃液
が収容される。上記廃液供給タンク5には配管6及び7
を介してヘッドタンク8が接続されている。
上記配管6には供給ポンプ9が介挿されているとともに
、配管7には流量調整弁10が介挿されている。−に記
乾燥機タンク5内に収容された放射性廃液は供給ポンプ
9、ヘッドタンク8、及び流量調整弁10を介して循環
して撹拌される。
、配管7には流量調整弁10が介挿されている。−に記
乾燥機タンク5内に収容された放射性廃液は供給ポンプ
9、ヘッドタンク8、及び流量調整弁10を介して循環
して撹拌される。
また上記ヘッドタンク8と前記遠心薄膜乾燥機1との間
には給液配管11が配設されており、この給液配管11
には開閉弁12が介挿されている。
には給液配管11が配設されており、この給液配管11
には開閉弁12が介挿されている。
上記給液配管11には流量検出器13が設置され、この
流量検出器13からの検出信号s13は流量制御装置1
4に人力される。この流量制御装置14から前記流r:
Li’J3整弁10には制御信号s14が出力される。
流量検出器13からの検出信号s13は流量制御装置1
4に人力される。この流量制御装置14から前記流r:
Li’J3整弁10には制御信号s14が出力される。
上記構成に於いて、給液開始指令により開閉弁12が開
弁され、放射性廃液は給液配管11を介して遠心薄膜乾
燥機]内に供給される。それと同時に流量制御装置14
が作動して流量制御を開始する。すなわち流量検出器1
3から入力される検出信号s13を基にして流量調整弁
10の開度を制御して、遠心薄膜乾燥機1への給液流量
を制御する。すなわち予め設定された目標流量になるま
ではリニアに増加させて、目標流量に到達した後はその
状態を維持するものである。遠心薄膜乾燥機1内に供給
された放射性廃液は、加熱された遠心薄膜乾燥機1内を
流下する際乾燥され濃縮される。
弁され、放射性廃液は給液配管11を介して遠心薄膜乾
燥機]内に供給される。それと同時に流量制御装置14
が作動して流量制御を開始する。すなわち流量検出器1
3から入力される検出信号s13を基にして流量調整弁
10の開度を制御して、遠心薄膜乾燥機1への給液流量
を制御する。すなわち予め設定された目標流量になるま
ではリニアに増加させて、目標流量に到達した後はその
状態を維持するものである。遠心薄膜乾燥機1内に供給
された放射性廃液は、加熱された遠心薄膜乾燥機1内を
流下する際乾燥され濃縮される。
そしてスラリ状となってブレード4に削り取られ排出さ
れる。
れる。
上記構成によると以下のような問題がある。前記流量制
御装置14による流量制御は、前述したように現在の給
液流量を流量検出器13により検出し、この流量検出信
号s13と設定値とを比較して、その偏差が零となるよ
うに流量調整弁10の開度を調整するものである。その
際上記流量検出器13としては、配管閉塞を起こしにく
いもの、例えば電磁式流量検出器等が使用されている。
御装置14による流量制御は、前述したように現在の給
液流量を流量検出器13により検出し、この流量検出信
号s13と設定値とを比較して、その偏差が零となるよ
うに流量調整弁10の開度を調整するものである。その
際上記流量検出器13としては、配管閉塞を起こしにく
いもの、例えば電磁式流量検出器等が使用されている。
しかしながらこのような検出器を採用したとしても、導
電率の低い廃液が流通する場合、或いは空気の混入があ
る場合等には、検出不良を起こすことが予想される。検
出不良が発生した場合には、流量検出器13からの検出
信号が乱調する恐れがある。
電率の低い廃液が流通する場合、或いは空気の混入があ
る場合等には、検出不良を起こすことが予想される。検
出不良が発生した場合には、流量検出器13からの検出
信号が乱調する恐れがある。
従来の給液流量制御は前述したように流量検出器13か
らの流量検出信号s13によるフィードバック制御であ
るので、流量検出器13の流量検出信号s13の乱調は
そのまま給液流量の乱調となる。
らの流量検出信号s13によるフィードバック制御であ
るので、流量検出器13の流量検出信号s13の乱調は
そのまま給液流量の乱調となる。
このような給液流量の変動は遠心薄膜乾燥機上のモータ
2の負荷を上昇させ、その結果トリップしたり或いは遠
心薄膜乾燥機上にて生成される粉体性状を悪化させてし
まう。
2の負荷を上昇させ、その結果トリップしたり或いは遠
心薄膜乾燥機上にて生成される粉体性状を悪化させてし
まう。
(発明が解決しようとする問題点)
このように従来の流量制御では遠心薄膜乾燥機の安定し
た運転が損われる恐れがあり、本発明はまさにこのよう
な点に基づいてなされたものでその目的とするところは
、遠心薄膜乾燥機の安定した運転を提供することが可能
な遠心薄膜乾燥機の給液流量制御装置を提供することに
ある。
た運転が損われる恐れがあり、本発明はまさにこのよう
な点に基づいてなされたものでその目的とするところは
、遠心薄膜乾燥機の安定した運転を提供することが可能
な遠心薄膜乾燥機の給液流量制御装置を提供することに
ある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
すなわち本発明による遠心薄膜乾燥機の給液流量制御装
置は、ヘッドタンクと遠心薄膜乾燥機との間に配設され
た給液配管に取付けられた給液流量検出器と、この給液
流量検出器からの給液流量検出信号と予め設定された給
液流量設定信号とを比較してその偏差を給液流量検出信
号として信号切換器に出力する給液流量偏差演算器と、
上記ヘッドタンクの液位を検出するヘッドタンク液位検
出器と、このヘッドタンク液位検出器からのヘッドタン
ク液位検出信号と予め設定されたヘッドタンク液位設定
信号とを比較してヘッドタンク液位偏差信号を上記信号
切換器に出力するヘッドタンク液位偏差演算器と、上記
信号切換器から出力される給液流量偏差信号又はヘッド
タンク液位偏差信号を基に前記ヘッドタンクを含む被処
理液撹拌ラインに介挿された流量調節弁の開度を調節す
る弁開度調節器と、前記給液流量偏差演算器からの給液
流量偏差信号を入力して上記給液流量検出器に異常が発
生したか否かを判断し異常が発生したと判断した場合に
は前記信号切換器に切換信号を出力し給液流量偏差信号
による給液流量制御からヘッドタンク液位偏差信号によ
る給液流量制御に切替える警報設定器とを具備したこと
を特徴とするものである。
置は、ヘッドタンクと遠心薄膜乾燥機との間に配設され
た給液配管に取付けられた給液流量検出器と、この給液
流量検出器からの給液流量検出信号と予め設定された給
液流量設定信号とを比較してその偏差を給液流量検出信
号として信号切換器に出力する給液流量偏差演算器と、
上記ヘッドタンクの液位を検出するヘッドタンク液位検
出器と、このヘッドタンク液位検出器からのヘッドタン
ク液位検出信号と予め設定されたヘッドタンク液位設定
信号とを比較してヘッドタンク液位偏差信号を上記信号
切換器に出力するヘッドタンク液位偏差演算器と、上記
信号切換器から出力される給液流量偏差信号又はヘッド
タンク液位偏差信号を基に前記ヘッドタンクを含む被処
理液撹拌ラインに介挿された流量調節弁の開度を調節す
る弁開度調節器と、前記給液流量偏差演算器からの給液
流量偏差信号を入力して上記給液流量検出器に異常が発
生したか否かを判断し異常が発生したと判断した場合に
は前記信号切換器に切換信号を出力し給液流量偏差信号
による給液流量制御からヘッドタンク液位偏差信号によ
る給液流量制御に切替える警報設定器とを具備したこと
を特徴とするものである。
(作用)
つまり給液流量偏差信号に基づき警報設定器により給液
流量検出器に異常が発生したか否かを判断し、異常が発
生したと判断した場合には給液流量偏差信号に基づく給
液流量制御から、ヘッドタンク液位偏差信号による給液
流量制御に切替え、それによって給液流量検出器の乱調
による給液流量の乱調、それによる各種不具合を防止し
ようとするもである。
流量検出器に異常が発生したか否かを判断し、異常が発
生したと判断した場合には給液流量偏差信号に基づく給
液流量制御から、ヘッドタンク液位偏差信号による給液
流量制御に切替え、それによって給液流量検出器の乱調
による給液流量の乱調、それによる各種不具合を防止し
ようとするもである。
(実施例)
以下第1図乃至第3図を参照して本発明の一実施例を説
明する。第1図は本実施例による給液流量制御装置の構
成を示す図であり、図中符号101は給液流量検出器で
あるとともに、符号102は関数発生器である。上記給
液流量検出器101の給液流量検出信号s 101及び
関数発生器102からの給液流量設定信号5102(こ
れか[]標とする給液流量制御である。)は共に給液流
量偏差演算器103に入力される。上記関数発生器10
2は第2図に示すような関数を発生するものである。第
2図は横軸に時間をとり縦軸に給液流量をとり、給液流
量の時間変化を示す図である。
明する。第1図は本実施例による給液流量制御装置の構
成を示す図であり、図中符号101は給液流量検出器で
あるとともに、符号102は関数発生器である。上記給
液流量検出器101の給液流量検出信号s 101及び
関数発生器102からの給液流量設定信号5102(こ
れか[]標とする給液流量制御である。)は共に給液流
量偏差演算器103に入力される。上記関数発生器10
2は第2図に示すような関数を発生するものである。第
2図は横軸に時間をとり縦軸に給液流量をとり、給液流
量の時間変化を示す図である。
この第2図に示すように給液流量が目標流量(Ql)に
なるまではリニアに増加させていき、該目標′tAE量
(Ql)に到達した後はその状態を維持するものである
。上記給液流量偏差演算器103は給液流量検出信号s
101と給液流量設定信号s 102との偏差を算出
して、警報設定器104及び信号切換器105に給液流
量偏差信号5103を出力する。一方図中符号106は
ヘッドタンク液位検出器であり、符号107は関数発生
器である。上記ヘッドタンク液位検出器106はヘッド
タンク8の液位を検出するものであり、又関数発生器1
07は第3図に示すような関数を出力するものである。
なるまではリニアに増加させていき、該目標′tAE量
(Ql)に到達した後はその状態を維持するものである
。上記給液流量偏差演算器103は給液流量検出信号s
101と給液流量設定信号s 102との偏差を算出
して、警報設定器104及び信号切換器105に給液流
量偏差信号5103を出力する。一方図中符号106は
ヘッドタンク液位検出器であり、符号107は関数発生
器である。上記ヘッドタンク液位検出器106はヘッド
タンク8の液位を検出するものであり、又関数発生器1
07は第3図に示すような関数を出力するものである。
第3図は横軸に時間を取り、縦軸にヘッドタンク液位を
とりヘッドタンク液位の時間変化を示す図である。この
場合にも同様に目標液位(Hl)に到達するまではリニ
アに増加させていき、その後はその状態を維持するもの
である。上記ヘッドタンク液位検出器106からのヘッ
ドタンク液位検出信号5106及び関数発生器107か
らのヘッドタンク液位設定信号s 107は共にヘッド
タンク液位偏差演算器108に入力される。このヘッド
タンク液位偏差演算器108は上記両信号の偏差を取っ
てヘッドタンク液位偏差信号s 108を前記信号切換
器105に出力する。
とりヘッドタンク液位の時間変化を示す図である。この
場合にも同様に目標液位(Hl)に到達するまではリニ
アに増加させていき、その後はその状態を維持するもの
である。上記ヘッドタンク液位検出器106からのヘッ
ドタンク液位検出信号5106及び関数発生器107か
らのヘッドタンク液位設定信号s 107は共にヘッド
タンク液位偏差演算器108に入力される。このヘッド
タンク液位偏差演算器108は上記両信号の偏差を取っ
てヘッドタンク液位偏差信号s 108を前記信号切換
器105に出力する。
又上記信号切換器105には前記警報設定器104から
切換信号s 104が出力される。信号切換器105は
上記警報設定器104からの切換信号5104により給
液流量偏差信号s 103とヘッドタンク液位偏差信号
5108とを切替える。具体的には通常時にあっては給
液流量偏差信号5103に基づいて給液流量制御を行な
い、給液流量検出器101に異常が発生した場合には、
これを上記警報設定器104により検出して切換信号s
104を信号切換器105に出力して、ヘッドタンク
液位偏差信号5108による給液流ご制御に切替える。
切換信号s 104が出力される。信号切換器105は
上記警報設定器104からの切換信号5104により給
液流量偏差信号s 103とヘッドタンク液位偏差信号
5108とを切替える。具体的には通常時にあっては給
液流量偏差信号5103に基づいて給液流量制御を行な
い、給液流量検出器101に異常が発生した場合には、
これを上記警報設定器104により検出して切換信号s
104を信号切換器105に出力して、ヘッドタンク
液位偏差信号5108による給液流ご制御に切替える。
これはヘッドタンク8の液位と給液流量とが原理的には
一定の関係になることを利用したものであり、通常の給
液流量に相当する液位を予め設定しておくことにより可
能となる(これが上記ヘッドタンク液位設定信号510
7である)。上記信号切換器105から弁開度調節器1
09に5105(流量偏差信号s 103 、ヘッドタ
ンク液位偏差信号5107のいずれか)が出力される。
一定の関係になることを利用したものであり、通常の給
液流量に相当する液位を予め設定しておくことにより可
能となる(これが上記ヘッドタンク液位設定信号510
7である)。上記信号切換器105から弁開度調節器1
09に5105(流量偏差信号s 103 、ヘッドタ
ンク液位偏差信号5107のいずれか)が出力される。
弁開度調節:=109は、この信号5105を基にして
偏差が零となるように流量調整弁10に弁開度調節信号
5109を出力する。
偏差が零となるように流量調整弁10に弁開度調節信号
5109を出力する。
以上の構成を基にその作用を説明する。まず給液開始信
号が出力されると、関数発生器102からの給液流量設
定信号s 102と、給液流量検出器101からの給液
流量検出信号s 101との偏差が給液流量偏差信号s
103として給液流量偏差演算器103から信号切換
器105を介して弁開度調節器109に出力され、流量
制御弁10の開度が制御される。この時の制御は第2図
に示したものと同じである。一方これと同時にヘッドタ
ンク液位偏差演算器108には関数発生器107から給
液流量設定信号に相当するヘッドタンク液位設定信号5
107が入力されている。また上記ヘッドタンク液位偏
差演算器108にはヘッドタンク液位検出器〕06から
のヘッドタンク液位検出信号s 10Bも人力される。
号が出力されると、関数発生器102からの給液流量設
定信号s 102と、給液流量検出器101からの給液
流量検出信号s 101との偏差が給液流量偏差信号s
103として給液流量偏差演算器103から信号切換
器105を介して弁開度調節器109に出力され、流量
制御弁10の開度が制御される。この時の制御は第2図
に示したものと同じである。一方これと同時にヘッドタ
ンク液位偏差演算器108には関数発生器107から給
液流量設定信号に相当するヘッドタンク液位設定信号5
107が入力されている。また上記ヘッドタンク液位偏
差演算器108にはヘッドタンク液位検出器〕06から
のヘッドタンク液位検出信号s 10Bも人力される。
ヘッドタンク液位偏差演算器108はこれら両信号の偏
差を算出して、ヘッドタンク液位偏差信号s 108と
して信号切換器105に出力する。そして通常時には信
号切換器105により給液流量偏差演算器103からの
給液流量偏差信号s 103が選択されており、上述し
たような流量制御がなされている。そして上記給液流量
偏差信号s 103が予め設定された値より大きくなる
と(具体的には給液流量検出器101の配管閉塞等によ
り正常な流量検出が不可能な場合等)、警報設定器10
4が作動して切換信号s 104を信号切換器105に
出力する。該切換信号5104の出力により信号切換器
105が作動してヘッドタンク液位偏差演算器108か
らのヘッドタンク液位偏差信号8108に切替える。こ
れによって給液流量検出器101の異常による給液流量
の変動、それによる各種不具合を未然に防止する。この
ように通常時には給液流量偏差信号5103によるフィ
ードバック制御により給液流量制御を行なう。そして上
記給液流量偏差信号s 103が所定の値より大きくな
ると、これを警報設定器104によって検出し信号切替
器105を介してヘッドタンク液位偏差信号3108側
に切替え、該ヘッドタンク液位偏差信号5108による
給液流量制御を行なう。
差を算出して、ヘッドタンク液位偏差信号s 108と
して信号切換器105に出力する。そして通常時には信
号切換器105により給液流量偏差演算器103からの
給液流量偏差信号s 103が選択されており、上述し
たような流量制御がなされている。そして上記給液流量
偏差信号s 103が予め設定された値より大きくなる
と(具体的には給液流量検出器101の配管閉塞等によ
り正常な流量検出が不可能な場合等)、警報設定器10
4が作動して切換信号s 104を信号切換器105に
出力する。該切換信号5104の出力により信号切換器
105が作動してヘッドタンク液位偏差演算器108か
らのヘッドタンク液位偏差信号8108に切替える。こ
れによって給液流量検出器101の異常による給液流量
の変動、それによる各種不具合を未然に防止する。この
ように通常時には給液流量偏差信号5103によるフィ
ードバック制御により給液流量制御を行なう。そして上
記給液流量偏差信号s 103が所定の値より大きくな
ると、これを警報設定器104によって検出し信号切替
器105を介してヘッドタンク液位偏差信号3108側
に切替え、該ヘッドタンク液位偏差信号5108による
給液流量制御を行なう。
以上本実施例によると以下のような効果を奏することが
できる。すなわち流量検出器101からの流量検出信号
s 101の乱調、それによる流量偏差信号5103の
乱調を警報設定器104により検出し、給液流量偏差信
号s 103に基づく制御からヘッドタンク液位偏差信
号s 108に基づ(給液流量制御に切替えるようにし
ているので、従来懸念されていた給液流量検出器101
への空気の混入等による給液流量信号s 101の乱調
、それによる給液流量の乱調を効果的に防止することが
できる。
できる。すなわち流量検出器101からの流量検出信号
s 101の乱調、それによる流量偏差信号5103の
乱調を警報設定器104により検出し、給液流量偏差信
号s 103に基づく制御からヘッドタンク液位偏差信
号s 108に基づ(給液流量制御に切替えるようにし
ているので、従来懸念されていた給液流量検出器101
への空気の混入等による給液流量信号s 101の乱調
、それによる給液流量の乱調を効果的に防止することが
できる。
このように給液流量の乱調を防止することができるので
、遠心薄膜乾燥機1のモータ2の負荷の増大を防止する
とともに、不必要なトリップを防止して安定した運転を
提供することかでき、粉体性状を良好なものとすること
ができる。
、遠心薄膜乾燥機1のモータ2の負荷の増大を防止する
とともに、不必要なトリップを防止して安定した運転を
提供することかでき、粉体性状を良好なものとすること
ができる。
尚本発明は前記一実施例に限定されるものではなく、給
液流量検出器の異常を発見する構成としては種々のもの
が考えられる。
液流量検出器の異常を発見する構成としては種々のもの
が考えられる。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明による遠心薄膜乾燥機の給液
流量制御装置によると、流量検出器に異常が発生したよ
うな場合にも安定した給液流量制御を行なうことができ
、給液流量の変動それによる各種不具合を確実に防止す
ることができる。
流量制御装置によると、流量検出器に異常が発生したよ
うな場合にも安定した給液流量制御を行なうことができ
、給液流量の変動それによる各種不具合を確実に防止す
ることができる。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示す図で、第1
図は給液流量制御装置の構成図、第2図は給液流量の時
間変化を示す特性図、第3図はヘッドタンク液位の時間
変化を示す特性図、第4図は遠心薄膜乾燥機を使用した
放射性廃液の粉体化設備の構成図である。 1・・・遠心薄膜乾燥機、5・・・廃液供給タンク、8
・・・ヘッドタンク、10・・・流2調節弁、11・・
・給液配管、101・・・流量検出器、102・・・関
数発生器、103・・・給液流量偏差演算器、104・
・・警報設定器、105・・・信号切換器、106・・
・ヘッドタンク液位検出器、107・・・関数発生器、
108・・・ヘッドタンク液位偏差演算器、109・・
・弁開度調節器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 22 図 第3図
図は給液流量制御装置の構成図、第2図は給液流量の時
間変化を示す特性図、第3図はヘッドタンク液位の時間
変化を示す特性図、第4図は遠心薄膜乾燥機を使用した
放射性廃液の粉体化設備の構成図である。 1・・・遠心薄膜乾燥機、5・・・廃液供給タンク、8
・・・ヘッドタンク、10・・・流2調節弁、11・・
・給液配管、101・・・流量検出器、102・・・関
数発生器、103・・・給液流量偏差演算器、104・
・・警報設定器、105・・・信号切換器、106・・
・ヘッドタンク液位検出器、107・・・関数発生器、
108・・・ヘッドタンク液位偏差演算器、109・・
・弁開度調節器。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 22 図 第3図
Claims (2)
- (1)ヘッドタンクと遠心薄膜乾燥機との間に配設され
た給液配管に取付けられた給液流量検出器と、この給液
流量検出器からの給液流量検出信号と予め設定された給
液流量設定信号とを比較してその偏差を給液流量偏差信
号として信号切換器に出力する給液流量偏差演算器と、
上記ヘッドタンクの液位を検出するヘッドタンク液位検
出器と、このヘッドタンク液位検出器からのヘッドタン
ク液位検出信号と予め設定されたヘッドタンク液位設定
信号とを比較してヘッドタンク液位偏差信号を上記信号
切換器に出力するヘッドタンク液位偏差演算器と、上記
信号切換器から出力される給液流量偏差信号又はヘッド
タンク液位偏差信号を基に前記ヘッドタンクを含む被処
理液撹拌ラインに介挿された流量調節弁の開度を調節す
る弁開度調節器と、前記給液流量偏差演算器からの給液
流量偏差信号を入力して上記給液流量検出器に異常が発
生したか否かを判断し異常が発生したと判断した場合に
は前記信号切換器に切換信号を出力し給液流量偏差信号
による給液流量制御からヘッドタンク液位偏差信号によ
る給液流量制御に切替える警報設定器とを具備したこと
を特徴とする遠心薄膜乾燥機の給液流量制御装置。 - (2)上記警報設定器は、給液流量偏差信号が予め設定
された値を上回ったときに給液流量検出器に異常が発生
したと判断するものであることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の遠心薄膜乾燥機の給液流量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20907586A JPS6365902A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 遠心薄膜乾燥機の給液流量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20907586A JPS6365902A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 遠心薄膜乾燥機の給液流量制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6365902A true JPS6365902A (ja) | 1988-03-24 |
Family
ID=16566841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20907586A Pending JPS6365902A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 遠心薄膜乾燥機の給液流量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6365902A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02179434A (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-12 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 二重遮断ガスバルブのリークチェック方法 |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP20907586A patent/JPS6365902A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02179434A (ja) * | 1988-12-29 | 1990-07-12 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 二重遮断ガスバルブのリークチェック方法 |
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