JPS6366160A - L−アスコルビン酸のレチノイルエステル - Google Patents
L−アスコルビン酸のレチノイルエステルInfo
- Publication number
- JPS6366160A JPS6366160A JP20998386A JP20998386A JPS6366160A JP S6366160 A JPS6366160 A JP S6366160A JP 20998386 A JP20998386 A JP 20998386A JP 20998386 A JP20998386 A JP 20998386A JP S6366160 A JPS6366160 A JP S6366160A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ascorbic acid
- ester
- retinoyl
- retinoic acid
- vitamin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Furan Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(ビタミンA)とL−アスコルビン酸(ビタミンC)と
全併用すると、血管内皮細胞に作用してプラスミノーゲ
ンアクチペータの性成を促進し、線溶系全更進すること
を見い出した。
全併用すると、血管内皮細胞に作用してプラスミノーゲ
ンアクチペータの性成を促進し、線溶系全更進すること
を見い出した。
本発明は、レチノイン酸とL−アスコルビン撤とがエス
テル結合した新規物質全提供し、これが血管内皮細胞の
ゾラスミノーゲンアクチベータの活性の増大、レチノー
ルやレチノイン酸の親水性の増加、酸化による平安定性
の改善全目的とする。
テル結合した新規物質全提供し、これが血管内皮細胞の
ゾラスミノーゲンアクチベータの活性の増大、レチノー
ルやレチノイン酸の親水性の増加、酸化による平安定性
の改善全目的とする。
本発明は、L−アスコルビンWICD’6−0− レチ
ノイル、2,670−ジレチノイル又は2,5.6−〇
−トリレチノイルエステル誘導体である。
ノイル、2,670−ジレチノイル又は2,5.6−〇
−トリレチノイルエステル誘導体である。
L−アスコルビン酸は2.4.5及び6位に4個のヒド
ロキシ基をもつラクトンであり、レチノイン酸クロライ
rとの常法による反応により6位、2.6位及び2.5
.6位の酸エステルかえられるが、6位のモノ置換体が
一般的である。即ち、低温窒素気流下で塩酸生成をおさ
えながら、レチノイン酸と精製三塩化燐との反応により
レチノイン酸クロライドを得る。これ全緩和な条件下、
陰イオン交換樹脂あるいは低濃度ピリジ/の存在下でL
−アスコルビンIEト反応させ、反応液から抽出、更に
シリカゲルに□よるクロマトグラフィにより、目的のL
−アスコルビン酸のレチノイルエステルを得る。L−ア
スコルビン酸に対・するレチノイン酸り田ライドのモル
比を増加して反応させることにより、ジ置換体やトリ置
換体が得られる。
ロキシ基をもつラクトンであり、レチノイン酸クロライ
rとの常法による反応により6位、2.6位及び2.5
.6位の酸エステルかえられるが、6位のモノ置換体が
一般的である。即ち、低温窒素気流下で塩酸生成をおさ
えながら、レチノイン酸と精製三塩化燐との反応により
レチノイン酸クロライドを得る。これ全緩和な条件下、
陰イオン交換樹脂あるいは低濃度ピリジ/の存在下でL
−アスコルビンIEト反応させ、反応液から抽出、更に
シリカゲルに□よるクロマトグラフィにより、目的のL
−アスコルビン酸のレチノイルエステルを得る。L−ア
スコルビン酸に対・するレチノイン酸り田ライドのモル
比を増加して反応させることにより、ジ置換体やトリ置
換体が得られる。
本発明のし一アスコルビン酸のレチノイルエステルは、
それぞれ全単用又は併用した場合に比べてさらに高いプ
ラスミノーゲンアクチベータ活性を示す。またビタミン
A作用及びビジ9フ0作川音有するため医薬、食品、化
粧品として有用である。
それぞれ全単用又は併用した場合に比べてさらに高いプ
ラスミノーゲンアクチベータ活性を示す。またビタミン
A作用及びビジ9フ0作川音有するため医薬、食品、化
粧品として有用である。
実施例
1) レチノイン酸クロライドの合成
12のレチノイン酸’1100+++lのトルエンに溶
解し、モレキュラーシーブ3A全添加して一夜窒素存在
下で乾燥した。モレキュラーシーブを傾斜法によって除
去した後、これに水冷下及び窒素気流下に950μ、e
の精製三塩化燐全加え、0℃で4時間反応させた。反応
終了後、低温遮光下で減圧濃縮し、レチノイン酸クロラ
イド1、o5yv得た。これを乾燥ツメチルホルムアミ
ド15mA’に溶解した。
解し、モレキュラーシーブ3A全添加して一夜窒素存在
下で乾燥した。モレキュラーシーブを傾斜法によって除
去した後、これに水冷下及び窒素気流下に950μ、e
の精製三塩化燐全加え、0℃で4時間反応させた。反応
終了後、低温遮光下で減圧濃縮し、レチノイン酸クロラ
イド1、o5yv得た。これを乾燥ツメチルホルムアミ
ド15mA’に溶解した。
2) L−アスコルビン酸の6−0−レチノイルエス
テルの合成 1.769のL−アスコルビン酸を25mA!のジメチ
ルホルムアミドに溶解し、モレキュラーシーブ3A 2
2を加えて遮光下で一夜乾燥した。
テルの合成 1.769のL−アスコルビン酸を25mA!のジメチ
ルホルムアミドに溶解し、モレキュラーシーブ3A 2
2を加えて遮光下で一夜乾燥した。
モレキュラーシーブを除いたのち、21の乾燥アンバー
ライトIRA 400 (OH置換体)を加え、レチノ
イン酸りロライド溶液15m/71滴下した。
ライトIRA 400 (OH置換体)を加え、レチノ
イン酸りロライド溶液15m/71滴下した。
さらに遮光下35℃で攪拌しながら5時間反応させた。
反応終了後、低温減圧濃縮で溶媒全除去したのち、25
0m1のメタノール:クロロホルム=1=1に溶解、5
M食塩水で洗浄したのち、250 mlのn−ヘキサン
ケ加え、4℃に冷却した。上層全除去したのち下層全減
圧濃縮し、粗生成物1.04f’i得た。これ全シリカ
ゲルによるクロマトグラフィ(エタノール;クロロホル
ム−1:4)により2回精製し、目的のL−アスコルビ
ン酸の6−〇−レチノイルエステル240■を得た。
mp : 97℃ 精精製品はクロロホルム中で350nmK吸収極犬全有
し、その吸光係数は45000である。
0m1のメタノール:クロロホルム=1=1に溶解、5
M食塩水で洗浄したのち、250 mlのn−ヘキサン
ケ加え、4℃に冷却した。上層全除去したのち下層全減
圧濃縮し、粗生成物1.04f’i得た。これ全シリカ
ゲルによるクロマトグラフィ(エタノール;クロロホル
ム−1:4)により2回精製し、目的のL−アスコルビ
ン酸の6−〇−レチノイルエステル240■を得た。
mp : 97℃ 精精製品はクロロホルム中で350nmK吸収極犬全有
し、その吸光係数は45000である。
3)血管内皮細胞の培養
生類動脈より採取した血管内皮細胞金、55cIrL2
ヘトリ皿上、1oqb牛脂児血清、ペニシリン(50U
/ml ) およびストレプトマイシン(50mcg
/ml ) f含む最小必須培地中で継代培養した。
ヘトリ皿上、1oqb牛脂児血清、ペニシリン(50U
/ml ) およびストレプトマイシン(50mcg
/ml ) f含む最小必須培地中で継代培養した。
15回植継ぎをおこなった後に、ベトリ皿の細胞を12
枚の別の9cIIL2−!!トリ皿に植継いだ。3日間
上記の条件で培養を行い、細胞tコンフルーエ/トにし
たのちに、培養液中に、レチノイン[、L−アスコルビ
ン酸及びL−アスコルビン酸の6−レチノイルエステル
の各々を終濃度が10μMとなるように添加し、5[1
間培養をつづけた。(実験は対照も含め、3枚ずつ行っ
た)L−アスコルビン酸は2 mMエタノール溶液金調
裂し、細胞培養液2CCに10117ずつ加えた。培養
液のエタノール濃度はすべて0.5%に統一した。
枚の別の9cIIL2−!!トリ皿に植継いだ。3日間
上記の条件で培養を行い、細胞tコンフルーエ/トにし
たのちに、培養液中に、レチノイン[、L−アスコルビ
ン酸及びL−アスコルビン酸の6−レチノイルエステル
の各々を終濃度が10μMとなるように添加し、5[1
間培養をつづけた。(実験は対照も含め、3枚ずつ行っ
た)L−アスコルビン酸は2 mMエタノール溶液金調
裂し、細胞培養液2CCに10117ずつ加えた。培養
液のエタノール濃度はすべて0.5%に統一した。
4)プラスミノーゲンアクチベータ活性の測定各種条件
で、5日間培養した細胞勿無血清培地で洗ったのちに、
2mlの無血清培地で8時間培養し、それぞれのコンデ
ィションメディア全得た。2−3ミクロンのフィブリン
粒子からなる懸濁液を調製し、懸濁液700μpにプラ
スミノゲン溶液100μ!とコンディションメディアも
しくは既知濃度のウロキナーゼ溶液200μ!を加え、
37℃で培養した。経時的に反応系の濁度を計ることに
より、各種条件で培養した細胞から得たコンディション
メディア中のプラスミノーゲンアクチペータ活性を測定
し、ウロキナーゼ国際単位に換算して表した。
で、5日間培養した細胞勿無血清培地で洗ったのちに、
2mlの無血清培地で8時間培養し、それぞれのコンデ
ィションメディア全得た。2−3ミクロンのフィブリン
粒子からなる懸濁液を調製し、懸濁液700μpにプラ
スミノゲン溶液100μ!とコンディションメディアも
しくは既知濃度のウロキナーゼ溶液200μ!を加え、
37℃で培養した。経時的に反応系の濁度を計ることに
より、各種条件で培養した細胞から得たコンディション
メディア中のプラスミノーゲンアクチペータ活性を測定
し、ウロキナーゼ国際単位に換算して表した。
結果は表1に示すように、細胞外に産生されたプラスミ
ノーゲンアクチペータの活性は、対照に比べてレチノイ
ン酸で2.6倍、L−アスコルビン酸で1,5倍、さら
にL−アスコルビン酸の6−レチノイルエステルで13
.8倍にそれぞれ増加した。
ノーゲンアクチペータの活性は、対照に比べてレチノイ
ン酸で2.6倍、L−アスコルビン酸で1,5倍、さら
にL−アスコルビン酸の6−レチノイルエステルで13
.8倍にそれぞれ増加した。
表1
Claims (1)
- L−アスコルビン酸の6−O−レチノイル、2,6−O
−ジレチノイル又は2,5,6−O−トリレチノイルエ
ステル誘導体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20998386A JPH0780865B2 (ja) | 1986-09-06 | 1986-09-06 | L−アスコルビン酸のレチノイルエステル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20998386A JPH0780865B2 (ja) | 1986-09-06 | 1986-09-06 | L−アスコルビン酸のレチノイルエステル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6366160A true JPS6366160A (ja) | 1988-03-24 |
| JPH0780865B2 JPH0780865B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=16581914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20998386A Expired - Lifetime JPH0780865B2 (ja) | 1986-09-06 | 1986-09-06 | L−アスコルビン酸のレチノイルエステル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0780865B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5189057A (en) * | 1990-07-20 | 1993-02-23 | Takeda Chemical Industries, Ltd. | Saccharoascorbic acid derivatives |
| US5605933A (en) * | 1993-12-15 | 1997-02-25 | Avon Products, Inc. | Retinoid conjugate compounds and methods for treating of skin aging |
| JP2010506830A (ja) * | 2006-10-12 | 2010-03-04 | コスモル カンパニー リミテッド | 結晶性3−o−置換されたアスコルビン酸の製造方法 |
| WO2015073769A1 (en) | 2013-11-15 | 2015-05-21 | Us Cosmeceutechs Llc | Retinoid double conjugate compounds, compositions thereof, and methods for treating of skin conditions |
| CN117466845A (zh) * | 2023-08-07 | 2024-01-30 | 上海克琴科技有限公司 | 一种酯类化合物及其用途 |
-
1986
- 1986-09-06 JP JP20998386A patent/JPH0780865B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5189057A (en) * | 1990-07-20 | 1993-02-23 | Takeda Chemical Industries, Ltd. | Saccharoascorbic acid derivatives |
| US5605933A (en) * | 1993-12-15 | 1997-02-25 | Avon Products, Inc. | Retinoid conjugate compounds and methods for treating of skin aging |
| US5863942A (en) * | 1993-12-15 | 1999-01-26 | Avon Products, Inc. | Retinoid conjugate compounds useful for the treatment of aging skin |
| JP2010506830A (ja) * | 2006-10-12 | 2010-03-04 | コスモル カンパニー リミテッド | 結晶性3−o−置換されたアスコルビン酸の製造方法 |
| WO2015073769A1 (en) | 2013-11-15 | 2015-05-21 | Us Cosmeceutechs Llc | Retinoid double conjugate compounds, compositions thereof, and methods for treating of skin conditions |
| US10123960B2 (en) | 2013-11-15 | 2018-11-13 | Pcr Technology Holdings, Lc | Methods for treating of skin conditions with retinoid double conjugate compounds |
| CN117466845A (zh) * | 2023-08-07 | 2024-01-30 | 上海克琴科技有限公司 | 一种酯类化合物及其用途 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0780865B2 (ja) | 1995-08-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Partridge et al. | Asymmetric synthesis of loganin. Stereospecific formation of (1R, 2R)-and (1S, 2S)-2-methyl-3-cyclopenten-1-ol and (2R)-and (2S)-2-methylcyclopentanone | |
| JPH05339283A (ja) | 5−ブロム−4−クロロインド−3−イル−2−シアル酸 | |
| JPS6366160A (ja) | L−アスコルビン酸のレチノイルエステル | |
| EP0267297B1 (en) | Sialosylcholesterol, process for its preparation, and drug for treating diseases of nervous system | |
| CN116120271B (zh) | 一种京尼平衍生物及其制备方法和应用 | |
| CN108752404B (zh) | 一种三氮唑糖修饰的小檗碱盐衍生物及其制备方法和用途 | |
| US4675391A (en) | Glycoside derivatives | |
| EP1384786B1 (en) | Process for producing oligosaccharide chains | |
| CN104910218B (zh) | 类糖鞘脂化合物及其制备方法与应用 | |
| CN111217873A (zh) | 一种倍半萜苷单体化合物及其制备方法与应用 | |
| KR100529692B1 (ko) | 인터루킨-5 억제효과를 갖는 신규사이클로헥실아이소플라본논계 유도체 | |
| CN110642825B (zh) | 一种黄酮类衍生物及其制备方法和在制备免疫增强剂中的应用 | |
| SU1701323A1 (ru) | Способ получени противоопухолевого средства | |
| CN117865976A (zh) | 一种升麻素衍生物及其制备方法与药用用途 | |
| US4644087A (en) | Derivative of (-)-6,6-dimethylbicyclo [3.1.1.]ept-2-ene-2-ethanol having mucosecretolytic activity, a process for its preparation and pharmaceutical compositions containing the same | |
| EP0159695B1 (en) | Cyclopentenone compound and process for production thereof | |
| CN117547527A (zh) | 一种二萜内酯衍生物在制备抗炎药物中的应用 | |
| JPS62215551A (ja) | 新規生理活性物質tpiおよびその製造法 | |
| CN108503632B (zh) | 一种吲哚类衍生物及其在糖尿病中的应用 | |
| SU1551741A1 (ru) | Способ выделени формиатдегидрогеназы | |
| JPH01168671A (ja) | Q−1047h物質およびその製造法 | |
| CN117224523A (zh) | 一种佛司可林氧桥环衍生物在制备抗炎药物中的应用 | |
| JP2854913B2 (ja) | 有機酸エステルの製造法 | |
| Salamon | Aromatic Biosynthesis IX. The Isolation of a Precursor of Shikimic Acid-Correction | |
| CN121045286A (zh) | 青龙衣中一种萘酚苷类化合物及其制备方法与应用 |