JPS636720A - 陰極線管の製造方法 - Google Patents

陰極線管の製造方法

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JPS636720A
JPS636720A JP15041086A JP15041086A JPS636720A JP S636720 A JPS636720 A JP S636720A JP 15041086 A JP15041086 A JP 15041086A JP 15041086 A JP15041086 A JP 15041086A JP S636720 A JPS636720 A JP S636720A
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JP
Japan
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adhesive
face plate
ray tube
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cathode ray
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JP15041086A
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Eiji Koyae
小八重 英治
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Mitsubishi Electric Corp
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  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
  • Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、陰極線管本体のフェースプレート部に前面
ガラスを接着固定した陰極線管の製造方法に関するもの
である。
[従来の技術] 従来のこの種の陰極線管の構造を第6図に示す0図にお
いて、(1)は陰極線管本体で、そのフェースプレート
部(1a)には前面ガラス(2)が接着剤(3)により
接着固定されている。(4)は後述する注入口である。
つぎに、その製造方法について説明する。第7図のよう
に、陰極線管本体(1)のフェースプレート部(la)
を上にして、これと所定の間隙(1〜3mm)を保って
前面ガラス(2)を配置し、フェースプレート部(1a
)および前面ガラス(2)の外局部に、片面に粘着物を
塗布した合成樹脂材からなる粘着テープ(5)を巻回し
て貼着する。このとき、上記外周部とテープ(5)との
間にリング状の注入口(4)を挟着保持させる。
なお、前面ガラス(2)より上方にはみ出したテープ(
5)は、前面ガラス(2)の凸側に折り曲げておく、そ
して、上記注入口(4)の中央の穴に対応する部分のテ
ープ(5)は切除する。
ついで、第8図のように、デイスペンサ(7)から供給
される接着剤(8)を、注入具(8)によって注入口(
4)より、フェースプレート部(1a)と前面ガラス(
2)との間の空間に注入する。接着剤(8)としては、
要求に応じ様々なものが考えられるが、ここでは光硬化
性樹脂を用いている。このような樹脂としては、ポリエ
ステルアクリレートあるいはポリエーテルアクリレート
樹脂が好ましい。
注入が終了すれば、接着剤(8)が漏れないように、注
入口(4)に図示しないキャップを装着する。そして、
その後、第9図のように、紫外線ランプ(9)を備えた
紫外線照射装置(10)を用いて、300〜400nm
の紫外線を陰極線管本体(1)に照射することにより、
接着剤(8)を硬化させる。なお、紫外線の照射は図示
していないが、前面ガラス(2)の凸側前面だけでなく
、側面からも照射される。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記のような従来の製造方法においては
、テープ(5)の片面に粘着物があるために1作業性が
悪く、また、前面ガラス(2)の凸側に折り曲げた粘着
テープ(5)のしbの部分から接着剤(8)の液漏れが
起こりやすい、さらに、前面ガラス(2)の凸側に折り
曲げた粘着テープ(5)は、陰極線管の外観上不要であ
るから、この部分を切り取らなくてはならず、作業を一
層煩雑なものにしている。
この発明は上記従来の欠点を解消するためになされたも
ので、作業性がよく、樹脂漏れが発生しない陰極線管の
製造方法を提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段] この発明にかかる陰極線管の製造方法は、フェースプレ
ート部の周縁部にペースト状の樹脂を接着剤注入口とな
る部分を残して盛り上げて塗布する工程と、上記前面ガ
ラスを上記フェースプレート部の上方から載置して上記
ペースト状樹脂に接触させる工程と、上記ペースト状樹
脂を硬化させて上記前面ガラスをフェースプレート部に
接着固定する工程と、上記フェースプレート部と前面ガ
ラスとの間の空間に上記接着剤注入口から接着剤を注入
して充填する工程と、上記充填された接着剤を硬化させ
る工程とからなることを特徴としている。
[作用] この発明においては、従来の粘着テープに代えて、フェ
ースプレート部の周縁部にペースト状の樹脂が塗布され
ており、この樹脂を硬化させれば、フェースプレート部
と前面ガラスとは確実に接着固定されるから、作業はき
わめて容易である。また、フェースプレート部と前面ガ
ラスとの間に形成される空間は、樹脂によって完全に密
封状態となり、接着剤を充填した場合でも漏れが生じる
ことはない。
[実施例] 以下、この発明の実施例を図面にしたがって説明する。
まず、第1の工程として、第1図に示すように、陰極線
管本体(1)のフェースプレート部(1a)を上側に向
け、デイスペンサ(50)からノズル(52)を介して
、シール剤としてのペースト状の光硬化性樹脂(51)
をフェースプレート部(1a)の周縁部に盛り上げて塗
布する。この場合、光硬化性樹脂(51)(7)幅Aは
20mm以内、高さBは1〜3mmとなるように調整す
る。
第2図は、このようにして光硬化性樹脂(51)を塗布
した状態を示している。第2図かられかるように、光硬
化性樹脂(51)は、後述する接着剤(8)の注入口(
11)の部分を残して、フェースプレート部(la)の
周縁部の全周に塗布される。上記注入口(11)の部分
は10〜20mmの隙間が形成されている、また、光硬
化性樹脂(51)は、注入口(11)が存在する辺の内
面側が注入口(11)に向ってθの傾斜角を有するよう
に塗布される。θの値としては、作業性および外観も考
慮して、1〜15″が好ましい。
なお、光硬化性樹脂(51)は、光硬化開始剤を含有し
ており、作業性を考慮してペースト状となっているが、
デイスペンサ(50)から押し出された場合、そのまま
の形状を保持しており、硬化するまでの間、前面ガラス
(2)の重量を支えきれる程度(30g/crn′以上
)の弾性を有するものである。
つぎに、第2の工程として、第3図に示すように、前面
ガラス(2)を陰極線管本体(1)のフェースプレート
部(1a)の上方から載置して、フェースプレート部(
1a)の周縁部に盛られているペースト状の光硬化性樹
脂(51)に接触させる。
つぎに、第3の工程として、第4図に示すように、紫外
線ランプ(3)を配列した紫外線照射装置(10)の下
方に、上記第2の工程で得られた第3図の陰極線管本体
(1)を配置し、上記紫外線ランプ(9)からの紫外線
を陰極線管本体(1)に照射して、光硬化性樹脂(51
)を硬化させ、前面ガラス(2)をフェースプレート部
(la)に接着固定する。
なお、紫外線の照射は図示しないが、前面ガラス(2)
の凸面側からだけではなく、その側面からも行われる。
つぎに、第4の工程として、第5図に示すように、フェ
ースプレート部(la)と前面ガラス(2)との間の空
間に、デイスペンサ(7)から供給される透明な接着剤
(8)を、注入具(6)によって注入口(11)から注
入して充填する。接着剤(8)としては、従来と同様に
、ポリエステルアクリレートあるいはポリエーテルアク
リレート樹脂のような光硬化性樹脂を用いている。
つぎに、第5の工程として、上記充填された接着剤(8
)を硬化させる。この方法は、第9図に示したものと同
様であり、紫外線ランプ(9)を配列した紫外線照射装
置(10)の前方に、上記第4の工程で得られた陰極線
管本体(1)を配置し、上記紫外線ランプ(9)からの
紫外線を陰極線管本体(1)に照射して、接着剤(8)
を硬化させる。なお、紫外線の照射は図示しないが、前
面ガラス(2)の凸面側からだけではなく、その側面か
らも行われる。
上述した実施例においては、従来のようにフェースプレ
ート部(la)と前面ガラス(2)の外周に粘着テープ
を巻回して接着剤(8)を注入するのではなく、フェー
スプレート部(1a)の周縁部にペースト状の光硬化性
樹脂(51)を塗布し、この樹脂(51)を硬化させて
、フェースプレート部(1a)と前面ガラス(2)とを
接着固定してから、接着剤(8)を注入するようにして
いる。
したがって、粘着テープを使用した場合のような粘着物
による作業性の低下はなく、作業をきわめて容易に行う
ことができる。また、フェースプレート部(1a)と前
面ガラス(2)との間に形成される空間は、光硬化性樹
脂(51)によって完全に密封状態となるので、接着剤
(8)を充填した場合でも従来のように粘着テープのし
わの部分からの液漏れが生じることはない、さらに、従
来のように前面ガラス(2)の凸側に折り曲げた粘着テ
ープを切り取るといった手間も省くことができる。
また、従来の方法では、第10図に示すように、注入口
(4)を上にして接着剤(8)を注入する場合、接着剤
(8)が充満する直前に、注入口(4)のまわりで気泡
(8a)が残りやすく、製品としての価値を損なうとい
う不具合が発生したが、上記実施例によると、第2図(
a)で示したように、光硬化性樹脂(51)は、注入口
(11)が存在する辺の内面側が注入口(11)に向っ
てθの傾斜角を有しているために、たとえ接着剤(8)
が充満する前に気泡ができたとしても、この気泡は接着
剤(8)が充満するにつれて、傾斜面に沿って注入口(
11)から外部に排出され、内部に残留することがない
ので、製品価値を損なうこともない。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、フェースプレート部
の周縁部にペースト状の樹脂を塗布し、この樹脂を硬化
させてフェースプレート部と前面ガラスとを接着固定し
てから接着剤を注入するようにしたので、作業性がきわ
めて良好であり、接着剤が漏れるといった不具合も回避
することができる。
【図面の簡単な説明】
wS1図ないし第5図はこの発明の実施例であって、第
1図はフェースプレート部の周縁部にペースト状の樹脂
を盛り上げて塗布する様子を示す斜視図、第2図(a)
はペースト状樹脂が塗布された陰極線管本体の平面図、
第2図(b)は同正面図、第3図は前面ガラスをフェー
スプレート部の上方からa置した状態を示す一部断面正
面図、第4図は陰極線管本体に紫外線を照射して光硬化
性樹脂を硬化させる様子を示す一部断面正面図、第5図
はフェースプレート部と前面ガラスとの間の空間に接着
剤を注入して充填する様子を示す一部断面正面図、第6
図ないし第・10図は従来例を示すものであって、第6
図は前面ガラス接着型陰極線管の構造を示す断面図、第
7図はフェースプレート部および前面ガラスの外周部に
粘着テープを巻回した状態を示す正面図、第8図はフェ
ースプレート部と前面ガラスとの間の空間に接着剤を注
入して充填する様子を示す一部断面正面図、第9図は陰
極線管本体に紫外線を照射して接着剤を硬化させる様子
を示す一部断面正面図、第10図は接着剤が充満する直
前に注入口のまわりで気泡が残る様子を示す断面正面図
である。 (1)・・・陰極線管大体、(1a)・・・フェースプ
レート部、(2)・・・前面ガラス、(8)・・・接着
剤、(11)・・・注入口、(51)・・・光硬化性樹
脂。 なお、図中同一符合は同一または相当部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)陰極線管本体のフェースプレート部に前面ガラス
    を接着固定した陰極線管の製造方法において、フェース
    プレート部の周縁部にペースト状の樹脂を接着剤注入口
    となる部分を残して盛り上げて塗布する工程と、上記前
    面ガラスを上記フェースプレート部の上方から載置して
    上記ペースト状樹脂に接触させる工程と、上記ペースト
    状樹脂を硬化させて上記前面ガラスをフェースプレート
    部に接着固定する工程と、上記フェースプレート部と前
    面ガラスとの間の空間に上記接着剤注入口から接着剤を
    注入して充填する工程と、上記充填された接着剤を硬化
    させる工程とからなることを特徴とする陰極線管の製造
    方法。
  2. (2)ペースト状樹脂は、接着剤注入口の存在する辺に
    おいて、内面側が上記接着剤注入口に向つて傾斜するよ
    うに塗布される特許請求の範囲第1項記載の陰極線管の
    製造方法。
  3. (3)ペースト状樹脂が光硬化性樹脂である特許請求の
    範囲第1項または第2項記載の陰極線管の製造方法。
JP61150410A 1986-06-26 1986-06-26 陰極線管の製造方法 Expired - Lifetime JPH0622097B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63164141A (ja) * 1986-12-25 1988-07-07 Mitsubishi Electric Corp 陰極線管の製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61263024A (ja) * 1985-05-15 1986-11-21 Mitsubishi Electric Corp 前面ガラス接着型陰極線管の製造方法

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