JPS6367220A - ガス詰充填装置 - Google Patents

ガス詰充填装置

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JPS6367220A
JPS6367220A JP21041586A JP21041586A JPS6367220A JP S6367220 A JPS6367220 A JP S6367220A JP 21041586 A JP21041586 A JP 21041586A JP 21041586 A JP21041586 A JP 21041586A JP S6367220 A JPS6367220 A JP S6367220A
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valve
container
gas
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inert gas
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JP21041586A
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健一 塚野
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Shibuya Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、容器内に充填液を充填するガス詰充填装置に
関し、より詳しくは容器を密封した状態でその内部に充
填液を充填するようにしたガス詰充填装置に関する。
「従来の技衛」 従来、ガス詰充填装置として、充填液タンク内と容器内
とを連通ずる充填液通路を開閉する液パルブと、上記充
填液タンク内上部の不活性ガスが充填された空間と容器
内とを連通する排気通路を開閉する第1ガスバルブと、
上記容器内と負圧源とを連通ずるバキューム通路を開閉
するエバケーションバルブと、上記容器内と純粋不活性
ガスの供給源とを連通ずるカウンタプレッシャ通路を開
閉するカウンタプレッシャバルブと、さらに容器内の圧
力を外部に排出するスニフト通路を開閉するスニフトバ
ルブとを備えたガス詰め充填装置が知られている(特開
昭61−93097号)。
このガス詰充填装置では、先ずエバケーションバルブを
開閉して容器内の空気を外部に排出したら、第1ガスバ
ルブを開放して充填液タンク内上部の不活性ガスを容器
内に供給し、容器内が不活性ガスで充満されて圧力が上
昇したら上記液バルブを開放させている。そして液バル
ブを開放することによって容器内に充填液を充填すると
ともに、それに伴なって容器内の不活性ガスを充填液タ
ンク内に排出させる。
さらに、このようにして容器内への充填液の充填が終了
したら、上記カウンタプレッシャバルブを開閉して容器
内に純粋不活性ガスを供給するとともに、その純粋不活
性ガスの一部を上記排気通路を介して充填液タンク内に
供給したら第1ガスバルブおよび液バルブを閉じ、さら
に上記スニフトバルブを開閉させて容器内の圧力を外部
に排出し、それによってガス詰め充填作業を完了するよ
うにしている。
[発明が解決しようとする問題点」 上述した従来のガス詰め充填装置においては、充填液の
充填に先立って容器内に供給した不活性ガスを充填液の
充填に伴なって再び充填液タンク内に回収することがで
きるので、不活性ガスの消費量が少ないという利点があ
るが、上記エバケーションパルブを開閉して容器内の空
気を外部に排出しても完全に容器内から空気を排出する
ことができないこと、したがって充填液の充填によって
その空気が排出される充填液タンク内上部の不活性ガス
の濃度は純粋な不活性ガスの濃度よりも小さくなり、そ
の不活性ガスを容器内に供給した状態で充填液を充填す
ることから、充填液中に空気が溶解し易くなっていた。
[問題点を解決するための手段」 本発明はそのような事情に鑑み、充填液中に空気が溶解
するのを可及的に防止すると同時に、不活性ガスの消費
量も可及的に減少させることができるようにしたガス詰
め充填装置を提供するものである。
すなわち本発明は、上述した構成を有するガス詰め充填
装置において、上記排気通路とは別個に充填液タンク内
の上部空間と容器内とを連通ずるガス通路を設けるとと
もに、このガス通路を開閉する第2ガスバルブを設け、
上記エバケーションバルブを開閉させて容器内の空気を
排出したら。
第2ガスバルブを開閉させて充填液タンク内上部の不活
性ガスを容器内に供給し、次に上記エバケーションバル
ブを再び開閉させて容器内の不活性ガスを排出したら、
上記カウンタプレッシャバルブを開放させて容器内に純
粋不活性ガスを供給し、さらに上記第1ガスバルブおよ
び液バルブを開放させて容器内に充填液を充填するとと
もに容器内の純粋不活性ガスを充填液タンク内に排出さ
せ、さらに上記カウンタプレッシャバルブ、第1ガスバ
ルブおよび液バルブを閉鎖させたら上記スニフトバルブ
を開閉させるようにしたものである。
「作用」 このように、容器内の空気を排出したらその容器内に充
填液タンク内の不活性ガスを供給し、再度その不活性ガ
スを排出してから容器内に純粋不活性ガスを供給し、こ
の状態で容器内に充填液を充填しているので、充填液中
に空気が溶解するのを可及的に防止することができる。
加えて、上記充填液タンク内から容器に供給された不活
性ガスを外部に排出し、容器内に供給した純粋不活性ガ
スは充填液の充填に伴なって充填液タンク内に回収する
ようにしているので、容器内に不活性ガスを2度供給し
ているにも拘らず、比較的不活性ガスの消q!J量を小
さく保つことができ、したがってランニングコストの低
減を図ることができる。
「実施例」 以下図示実施例について本発明を説明すると、第2図に
おいて、回転式ガス詰め充填装置1は相互に同期して回
転する供給スターホイール2、回転体3、および排出ス
ターホイール4を備えており、上記排出スターホイール
4の下流側にこれと同期して回転するクラツチ5とそれ
の排出スターホイール6とを設けている。
第1図に示すように、上記回転体3の上部には充填液タ
ンクlOを設けてあり、この充填液タンクlGの内に炭
酸飲料等の充填液を貯溜するとともに、その上部空間に
炭酸ガス等の不活性ガスを封入している。そして上記充
填液タンク底面の外周部等間隔位置に、それぞれ充填バ
ルブ11を設けている。
上記充填バルブ11は軸部に形成した充填液通路12と
、この充填液通路12内に貫通させて配設したバルブス
テム13とを備えており、このバルブステム13の軸部
内を排気通路14として、上記充填液通路12かも容器
15内に充填液を充填した際にその容器15内に供給さ
れた不活性ガスを充填液タンク10内に排出できるよう
にしている。
上記バルブステム13の下方部分には充填液通路12を
開閉する液バルブ18を設けてあり、またそのバルブス
テム13の上端部には排気通路14を開閉する第1ガス
バルブ19を設けている。上記第1ガスバルブ19はア
ーム20を介してカムレバー21に連動しており、通常
はそのアーム20によって下方に付勢され、ばね22に
抗して第1ガスバルブ19の弁体23を弁座24に着座
させることにより排気通路14を閉じると同時に、ばね
25に抗して液バルブ18の弁体2Bを弁座27に着座
させて充填液通路12も閉鎖させている。
また、上記充填液通路12の下端開口部には、充填液タ
ンク10の底面に固定した図示しないロッドに昇降自在
に取付けたガイドコーン30を配設してあり、このガイ
ドコーン30に容器15の口部に当接してその内部を密
封する壜ロパッキン31を取付けている。
さらに、上記充填バルブ11の下方位置に昇降テーブル
32を配設し、この昇降テーブル32を図示しないカム
機構によって上昇させることにより、昇降テーブル32
上に供給された容器15の口部を上記壜ロパッキン31
に圧着させて容器15内を密封できるようにしている。
然して、上記充填液タンク10のノ\ウジングには、そ
の充填液タンク!0の上部空間に連通ずるガス通路35
と、図示しない純粋不活性ガスの供給源に連通するカウ
ンタプレッシャ通路38と、図示しない負圧源に連通ず
るバキューム通路37と、大気に開放されたスニフト通
路38とを形成している。
そして上記各通路35〜38は、それぞれの通路を開閉
する第2ガスバルブ33、カウンタプレッシャバルブ4
0、エバケーションバルブ41およびスニフトバルブ4
2を介し、さらにそれらに共通の通路43を介して、上
記液バルブ18よりも下流側の充填液通路12に連通し
ている。
上記各バルブ38〜42および前述した液バルブ18と
第1ガスバルブ18は、それぞれ図示しないカム部材に
係合して作動されるようになっており、第2図における
A区間でエバケーションバルブ41が、B区間で第2ガ
スバルブ33が、C区間で再びエバケーシゴンバルブ4
1が、D区間でカウンタプレッシャバルブ40が、E区
間で液バルブ18と第1ガスバルブ18とが、さらにF
区間でスニフトバルブ42がそれぞれ開放されるように
なっている。
以上の構成において、充填開始前の状態では、上述した
全てのバルブ18.19.38〜42が閉鎖されており
、この状態から、供給スターホイール2によって容器1
5がガス詰め充填装置lの昇降テーブル32上に載置さ
れると、回転体3の回転にともなって容器15が昇降テ
ーブル32によって上昇されるので、容器の口部が壜ロ
パッキン31に圧接されて密封される。
この状態となると、まず上記A区間においてエバケーシ
ョンバルブ41が開放され、容器15内が充填液通路1
2、通路43およびバキューム通路37を介して負圧源
に連通されるので、容器15内の空気が外部に吸引排出
される。
次ニ、上記エバケーションバルブ41が閉鎖されると、
B区間において第2ガスバルブ39が開放されるので、
充填液タンク10内の不活性ガスがガス通路35を介し
て容器15内に供給される。この際、第1ガスバルブ1
8を開放して充填液タンクlO内の不活性ガスを容器1
5内に供給すると、容器15内の圧力が増大したときに
液バルブ18が開放されてしまうが、上記第1ガスバル
ブ19とは別個の第2ガスバルブ39によって充填液タ
ンク10内の不活性ガスを容器15内に供給しているの
で、容器15内の圧力が増大しても液バルブ1Bが開放
されることがない。
さらに上記第2ガスパルプ39が閉鎖されると、C区間
において再びエバケーションバルブ41が開放されるの
で、容器15内に充填された充填液タンク10からの不
活性ガスはバキューム通路37を介して外部に排出され
る。そして上記エバケーションバルブ41が閉鎖される
と、次にD区間においてカウンタプレッシャバルブ40
が開放されるので、純粋な不活性ガスがカウンタプレッ
シャ通路3Bを介して容器15内に供給される。これに
より、D区間を通過した容器15内は、はぼ完全に空気
が排出されて純粋な不活性ガスのみが充満された状態と
なっている。
このようにして容器15内が純粋不活性ガスによって満
たされるとカウンタプレッシャバルブ40が閉じられ、
次にE区間においてカムレバー21が図示しないカム部
材に係合してアーム20の先端を上昇させるので、ばね
22の弾撥力によりガスバルブ19が開放される。そし
てこの際には、既に容器15内が純粋不活性ガスによっ
て満たされて内部の圧力が上昇しているので、上記ガス
バルブ18の開放にひき統いてばね25の弾撥力により
直ちにバルブステム13が上昇され、上記液バルブ18
が開放される。
上記液バルブ1Bが開放されると、充填液タンクlO内
の充填液が充填液通路12を介して容器15内へ流入さ
れ、これと同時に容器15内に充填されていた純粋不活
性ガスが排気通路14を介して充填液タンク10内に排
出されるので、充填液タンク10内の不活性ガスは高い
純度を維持する。そして上記容器15内に所定量の充填
液が充填されると、カムレバー21が図示しないカム部
材に係合して元の位置に復帰されるので、ガスバルブ1
9および液バルブ1日が閉鎖される。
この状態となると上記F区間においてスニフトバルブ4
2が開放され、容器15内の圧力がスニフト通路38を
介して徐々に大気中に逃げるので、容器15内の圧力が
ほぼ大気圧まで低下される。そしてこの後、昇降テーブ
ル32が下降され、上記壜ロパッキン31から離隔され
て充填が完了した容器15は、排出スターホイール4に
よって次のクラウナ5内に供給され、そのクラウナ5に
よって直ちにキャッピングが行なわれる。
なお、上記実施例では液バルブ18および第1ガスパル
フ13を開く前にカウンタプレッシャバルブ40を閉じ
るようにしているが、このカウンタプレッシャバルブ4
0はスニフトバルブ42を開放する前まで継続して開放
しておくことができ、その閉鎖タイミングや純粋不活性
ガスの供給圧力は、充填後に容器内に残存する不活性ガ
スの浸度や不活性ガスの消費量等を考慮して適宜に設定
することができる。
「発明の効果」 以上のように、本発明によれば、充填時の容器内の不活
性ガスの濃度をほぼ純粋な状態とすることができるので
、充填時に充填液中に空気が溶解するのを可及的に防止
することができ、しかも充填液タンクから容器に供給し
た不活性ガスを外部に排出し、容器内に供給した純粋不
活性ガスは充填液の充填に伴なって充填液タンク内に回
収するようにしているので、容器内の不活性ガスの浸度
をほぼ純粋な状態とすることができるにも拘らず、不活
性ガスの消費量を小さく保つことができ、したがってラ
ンニングコストの低減を図ることができるという効果が
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は装置
全体の概略平面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 充填液タンク内と容器内とを連通する充填液通路を開閉
    する液バルブと、上記充填液タンク内上部の不活性ガス
    が充填された空間と容器内とを連通する排気通路を開閉
    する第1ガスバルブと、上記容器内と負圧源とを連通す
    るバキューム通路を開閉するエバケーションバルブと、
    上記容器内と純粋不活性ガスの供給源とを連通するカウ
    ンタプレッシャ通路を開閉するカウンタプレッシャバル
    ブと、さらに容器内の圧力を外部に排出するスニフト通
    路を開閉するスニフトバルブとを備えたガス詰め充填装
    置において、 上記排気通路とは別個に充填液タンク内の上部空間と容
    器内とを連通するガス通路を設けるとともに、このガス
    通路を開閉する第2ガスバルブを設け、上記エバケーシ
    ョンバルブを開閉させて容器内の空気を排出したら、第
    2ガスバルブを開閉させて充填液タンク内上部の不活性
    ガスを容器内に供給し、次に上記エバケーションバルブ
    を再び開閉させて容器内の不活性ガスを排出したら、上
    記カウンタプレッシャバルブを開放させて容器内に純粋
    不活性ガスを供給し、さらに上記第1ガスバルブおよび
    液バルブを開放させて容器内に充填液を充填するととも
    に容器内の純粋不活性ガスを充填液タンク内に排出させ
    、さらに上記カウンタプレッシャバルブ、第1ガスバル
    ブおよび液バルブを閉鎖させたら上記スニフトバルブを
    開閉させることを特徴とするガス詰め充填装置。
JP21041586A 1986-09-06 1986-09-06 ガス詰充填装置 Expired - Lifetime JPH0678088B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02233321A (ja) * 1989-03-06 1990-09-14 Dainippon Printing Co Ltd 飲食品充填方法
JPH02242784A (ja) * 1988-10-26 1990-09-27 Krones Ag Hermann Kronseder Mas Fab 飲料缶の充填方法および装置
JP2020019525A (ja) * 2018-07-31 2020-02-06 株式会社ダイゾー 加圧製品の製造方法および加圧剤充填装置

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JP2020019525A (ja) * 2018-07-31 2020-02-06 株式会社ダイゾー 加圧製品の製造方法および加圧剤充填装置

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