JPS6367276B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6367276B2 JPS6367276B2 JP59135208A JP13520884A JPS6367276B2 JP S6367276 B2 JPS6367276 B2 JP S6367276B2 JP 59135208 A JP59135208 A JP 59135208A JP 13520884 A JP13520884 A JP 13520884A JP S6367276 B2 JPS6367276 B2 JP S6367276B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor pattern
- bubble memory
- memory element
- gate
- magnetic bubble
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は電子計算装置等の記憶装置として用い
られ磁気バブルメモリ素子に関するものである。
られ磁気バブルメモリ素子に関するものである。
従来技術と問題点
従来、磁気バブルメモリ素子において、転送路
の切換えとか、バブル磁区の分割等を行なう機能
部はコンダクタ線にパルス電流を流した時に生ず
る局部磁界を利用するように構成されているが、
その際のパルス電流を供給するコンダクタパター
ンのはい回しがチツプサイズを増大させる要因の
1つとなつている。第4図は従来の偶数・奇数方
式の構造を持つた磁気バブルメモリチツプの構成
を示したものである。同図においてAは偶数ブロ
ツク、Bは奇数ブロツク、30,30′はジエネ
レータ、31,31′は書き込み用メジヤーライ
ン、32-1〜32-o,32′-1〜32′-oはスワツ
プゲート、33,33′はそのコンダクタパター
ン、34-1〜34-o及び34′-1〜34′-oはマイ
ナーループ、35-o〜35-1,35′-o〜35′-1
はレプリケートゲート、36,36′はそのコン
ダクタパターン、37,37′は読み出し用メジ
ヤーライン、38はデイテクタをそれぞれ示して
いる。このような構造を持つたバブルメモリチツ
プにおいて比較的大きなパルス電流が用いられる
レプリケータコンダクタ36,36′は負荷を軽
減させるため上下に分割されそれぞれ折返されて
いる。またスワツプゲートコンダクタ33,3
3′をチツプの上下でボンデイングパツド数をバ
ランスさせるため折り返されている。第5図はこ
れらの折り返し点の拡大図であり、aはレプリケ
ータ、bはスワツプゲート部分をそれぞれ示す。
同図において40はゲートコンダクタパターン、
41はパーマロイパターンをそれぞれ示してい
る。
の切換えとか、バブル磁区の分割等を行なう機能
部はコンダクタ線にパルス電流を流した時に生ず
る局部磁界を利用するように構成されているが、
その際のパルス電流を供給するコンダクタパター
ンのはい回しがチツプサイズを増大させる要因の
1つとなつている。第4図は従来の偶数・奇数方
式の構造を持つた磁気バブルメモリチツプの構成
を示したものである。同図においてAは偶数ブロ
ツク、Bは奇数ブロツク、30,30′はジエネ
レータ、31,31′は書き込み用メジヤーライ
ン、32-1〜32-o,32′-1〜32′-oはスワツ
プゲート、33,33′はそのコンダクタパター
ン、34-1〜34-o及び34′-1〜34′-oはマイ
ナーループ、35-o〜35-1,35′-o〜35′-1
はレプリケートゲート、36,36′はそのコン
ダクタパターン、37,37′は読み出し用メジ
ヤーライン、38はデイテクタをそれぞれ示して
いる。このような構造を持つたバブルメモリチツ
プにおいて比較的大きなパルス電流が用いられる
レプリケータコンダクタ36,36′は負荷を軽
減させるため上下に分割されそれぞれ折返されて
いる。またスワツプゲートコンダクタ33,3
3′をチツプの上下でボンデイングパツド数をバ
ランスさせるため折り返されている。第5図はこ
れらの折り返し点の拡大図であり、aはレプリケ
ータ、bはスワツプゲート部分をそれぞれ示す。
同図において40はゲートコンダクタパターン、
41はパーマロイパターンをそれぞれ示してい
る。
従来の磁気バブルメモリ素子は上記のようなコ
ンダクタのはい回しでかなりのスペースを要して
おり、そのためチツプ寸法が増大し、ひいてはコ
ストの上昇、駆動電圧の増大などを招くといつた
問題があつた。
ンダクタのはい回しでかなりのスペースを要して
おり、そのためチツプ寸法が増大し、ひいてはコ
ストの上昇、駆動電圧の増大などを招くといつた
問題があつた。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点に鑑み、ゲートコン
ダクタパターンのはい回しを合理化し、チツプ寸
法の増大を抑えた磁気バブルメモリ素子を提供す
ることを目的とするものである。
ダクタパターンのはい回しを合理化し、チツプ寸
法の増大を抑えた磁気バブルメモリ素子を提供す
ることを目的とするものである。
発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば、ゲートコン
ダクタパターンにパルス電流を通電する事により
バブル磁区の分割・転送制御を行なう磁気バブル
メモリ素子において、前記コンダクタパターンは
少なくともその一部が重なり合うように折り返さ
れ、その間に絶縁層を挾んで2層構造に構成さ
れ、且つその折り返し点の上下のコンダクタパタ
ーンは絶縁層に設けられたスルーホールを介して
接続されていることを特徴とする磁気バブルメモ
リ素子を提供することによつて達成される。
ダクタパターンにパルス電流を通電する事により
バブル磁区の分割・転送制御を行なう磁気バブル
メモリ素子において、前記コンダクタパターンは
少なくともその一部が重なり合うように折り返さ
れ、その間に絶縁層を挾んで2層構造に構成さ
れ、且つその折り返し点の上下のコンダクタパタ
ーンは絶縁層に設けられたスルーホールを介して
接続されていることを特徴とする磁気バブルメモ
リ素子を提供することによつて達成される。
発明の実施例
以下、本発明実施例を図面によつて詳述する。
第1図は本発明による磁気バブルメモリ素子を
説明するための断面図である。
説明するための断面図である。
同図において、1はGGG基板、2はバブル用
ガーネツト結晶、3は第1スペーサ層、4は第2
スペーサ層、5は第3スペーサ層、6は下部ゲー
トコンダクタパターン、7はパーマロイパター
ン、8はスルーホール、9は上部ゲートコンダク
タパターンをそれぞれ示す。
ガーネツト結晶、3は第1スペーサ層、4は第2
スペーサ層、5は第3スペーサ層、6は下部ゲー
トコンダクタパターン、7はパーマロイパター
ン、8はスルーホール、9は上部ゲートコンダク
タパターンをそれぞれ示す。
本実施例は第1図の如く、バブル用ガーネツト
結晶2の上に第1スペーサ層3、ゲートを構成す
る下部ゲートコンダクタパターン6、第2スペー
サ層4、パーマロイパターン7、第3スペーサ層
5を順次積層した後、所定の位置に第2、第3ス
ペーサを貫通してスルーホール8をあけ、前記下
部ゲートコンダクタパターン6に重なり合うよう
に上部コンダクタパターン9を形成し、前記のス
ルーホール8を通して上、下のコンダクタパター
ン6,9の接続を行なつたものである。
結晶2の上に第1スペーサ層3、ゲートを構成す
る下部ゲートコンダクタパターン6、第2スペー
サ層4、パーマロイパターン7、第3スペーサ層
5を順次積層した後、所定の位置に第2、第3ス
ペーサを貫通してスルーホール8をあけ、前記下
部ゲートコンダクタパターン6に重なり合うよう
に上部コンダクタパターン9を形成し、前記のス
ルーホール8を通して上、下のコンダクタパター
ン6,9の接続を行なつたものである。
このように本実施例は、ゲートコンダクタパタ
ーンの2層配線を行なうことにより、従来平面的
に折り返していたコンダクタパターンにより占め
られていたスペースを節約することができる。
ーンの2層配線を行なうことにより、従来平面的
に折り返していたコンダクタパターンにより占め
られていたスペースを節約することができる。
第2図はレプリケートゲート部に本発明を適用
した例を示した平面図である。同図において、1
0はマイナーループ、11は読み出し用メジヤー
ライン、12は下部ゲートコンダクタパターン、
13は上部ゲートコンダクタパターン、14はス
ルーホールをそれぞれ示す。
した例を示した平面図である。同図において、1
0はマイナーループ、11は読み出し用メジヤー
ライン、12は下部ゲートコンダクタパターン、
13は上部ゲートコンダクタパターン、14はス
ルーホールをそれぞれ示す。
従来、レプリケートゲートでは抵抗値を軽減さ
せるため第5図aのように途中でコンダクタパタ
ーンを折り返し分割する方法が用いられており、
この場合のコンダクタパターンの折り返し線を配
置したことにより横方向にチツプ面積が増大する
が、本実施例では第2図に示すように下部ゲート
コンダクタパターン12とその上に重なるように
配線された上部ゲートコンダクタパターン13と
をその端部でスルーホール14により接続するこ
とにより第5図aの折り返し線の部分の面積が節
約される。
せるため第5図aのように途中でコンダクタパタ
ーンを折り返し分割する方法が用いられており、
この場合のコンダクタパターンの折り返し線を配
置したことにより横方向にチツプ面積が増大する
が、本実施例では第2図に示すように下部ゲート
コンダクタパターン12とその上に重なるように
配線された上部ゲートコンダクタパターン13と
をその端部でスルーホール14により接続するこ
とにより第5図aの折り返し線の部分の面積が節
約される。
第3図はスワツプゲート部に本発明を適用した
例を示した平面図である。同図において、20は
マイナーループ、21は書き込み用メジヤーライ
ン、22は下部ゲートコンダクタパターン、23
は上部コンダクタパターン、24はスルーホール
をそれぞれ示す。
例を示した平面図である。同図において、20は
マイナーループ、21は書き込み用メジヤーライ
ン、22は下部ゲートコンダクタパターン、23
は上部コンダクタパターン、24はスルーホール
をそれぞれ示す。
従来、第4図に示した構成をとる磁気バブルメ
モリ素子ではチツプ上下で端子数をバランスさせ
るため、第5図bのようにスワツプゲートの端で
コンダクタが折り返されているが、本実施例で
は、第3図に示すように下部ゲートコンダクタパ
ターン22と上部コンダクタパターン23とをそ
の端部でスルーホールを通して接続することによ
り、第5図bの折り返し線部分の面積が節約され
る。
モリ素子ではチツプ上下で端子数をバランスさせ
るため、第5図bのようにスワツプゲートの端で
コンダクタが折り返されているが、本実施例で
は、第3図に示すように下部ゲートコンダクタパ
ターン22と上部コンダクタパターン23とをそ
の端部でスルーホールを通して接続することによ
り、第5図bの折り返し線部分の面積が節約され
る。
発明の効果
以上詳細に説明したように、本発明の磁気バブ
ルメモリ素子は、そのゲートコンダクタパターン
を2層配線とすることによりチツプ面積の増大を
防止した効果大なるものである。
ルメモリ素子は、そのゲートコンダクタパターン
を2層配線とすることによりチツプ面積の増大を
防止した効果大なるものである。
第1図は本発明による磁気バブルメモリ素子を
説明するための図、第2図及び第3図は本発明の
応用例を説明するための図、第4図は従来の偶
数・奇数方式の磁気バブルメモリ素子のレイアウ
トを示した図、第5図はそのレプリケートゲート
及びスワツプゲート部の拡大図である。 図面において、1はGGG基板、2はバブル用
ガーネツト結晶、3は第1スペーサ層、4は第2
スペーサ層、5は第3スペーサ層、6,12,2
2は下部ゲートコンダクタパターン、7はパーマ
ロイパターン、8,14,24はスルーホール、
9,13,23は上部コンダクタパターンをそれ
ぞれ示す。
説明するための図、第2図及び第3図は本発明の
応用例を説明するための図、第4図は従来の偶
数・奇数方式の磁気バブルメモリ素子のレイアウ
トを示した図、第5図はそのレプリケートゲート
及びスワツプゲート部の拡大図である。 図面において、1はGGG基板、2はバブル用
ガーネツト結晶、3は第1スペーサ層、4は第2
スペーサ層、5は第3スペーサ層、6,12,2
2は下部ゲートコンダクタパターン、7はパーマ
ロイパターン、8,14,24はスルーホール、
9,13,23は上部コンダクタパターンをそれ
ぞれ示す。
Claims (1)
- 1 ゲートコンダクタパターンにパルス電流を通
電する事によりバブル磁区の分割・転送制御を行
なう磁気バブルメモリ素子において、前記コンダ
クタパターンは少なくともその一部が重なり合う
ように折り返され、その間に絶縁層を挾んで2層
構造に構成され、且つその折り返し点の上下のコ
ンダクタパターンは絶縁層に設けられたスルーホ
ールを介して接続されていることを特徴とする磁
気バブルメモリ素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59135208A JPS6116091A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | 磁気バブルメモリ素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59135208A JPS6116091A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | 磁気バブルメモリ素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6116091A JPS6116091A (ja) | 1986-01-24 |
| JPS6367276B2 true JPS6367276B2 (ja) | 1988-12-23 |
Family
ID=15146377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59135208A Granted JPS6116091A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | 磁気バブルメモリ素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6116091A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6444660U (ja) * | 1987-09-09 | 1989-03-16 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5816552B2 (ja) * | 1977-08-26 | 1983-03-31 | 工業技術院長 | バブルメモリチップ製造方法 |
| JPS57203285A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-13 | Nec Corp | Magnetic bubble storage device |
| JPS5832291A (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-25 | Nec Corp | 磁気バブル記憶装置 |
-
1984
- 1984-07-02 JP JP59135208A patent/JPS6116091A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6444660U (ja) * | 1987-09-09 | 1989-03-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6116091A (ja) | 1986-01-24 |
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