JPS636740Y2 - - Google Patents
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- JPS636740Y2 JPS636740Y2 JP1979102421U JP10242179U JPS636740Y2 JP S636740 Y2 JPS636740 Y2 JP S636740Y2 JP 1979102421 U JP1979102421 U JP 1979102421U JP 10242179 U JP10242179 U JP 10242179U JP S636740 Y2 JPS636740 Y2 JP S636740Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- signal
- input
- aperture
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Description
本考案はカメラ等において、撮影に必要なあら
ゆる情報を1ブロツクとして1か所に集中して表
示する情報表示装置に関する。 写真撮影においては、露出に関する情報として
露光タイム、絞り値、特殊な撮影条件下あるいは
撮影意図に応じて操作するAEロツクおよび露出
補正の情報、自動露出かマニユアル露出か、マニ
ユアルの場合は適正か、露出アンダーか、露出オ
ーバーか、あるいはストロボ撮影か等の選択した
モード情報、および露出制御回路を正常に作動さ
せるに充分な電池容量があるか等の多くの情報が
あり、これらの情報は撮影者がフアインダをのぞ
きながら確認できることが望ましい。またこれら
の撮影情報は撮影者が意図する構図の邪魔になら
ないようにフアインダ内の画面外におくのが一般
的である。 これらの情報は視度の関係から一か所にまとめ
て表示するのが望ましいが、機械的な連動機構等
の制約あるいはスペース等の制約により、画面右
側と上方、あるいは左側と下側のごとく、二か所
または三か所に分散して表示せざるを得ず、各情
報間に視度差が生じて一度に多くの情報を確認す
るのに困難があつた。 あるいは一か所に表示をまとめる場合はタイ
ム、絞り値、等に限定し他の表示を省略してい
た。この場合撮影者がAEロツク、露出補正等の
操作をして撮影後もとにもどすのを忘れた場合は
注意を促がす表示がなく、不適正な露出で撮影を
してしまう虞れがあつた。 本考案の目的は、AEロツク、露出補正、バツ
テリー状態等の情報の表示を簡単な回路構成で合
理的に行うことができる表示装置を提供すること
にある。 前記目的を達成するために、本考案による表示
装置は、カメラ等の露光タイム表示、絞り表示、
モード表示の各表示桁を7セグメントまたはドツ
トマトリツクスで構成して一体化し数字、文字、
記号等を表示するデジタル表示装置において、各
表示桁を駆動するスキヤン信号で制御される半導
体スイツチング素子列をフイルム感度値、レンズ
の開放値等の撮影情報を設定する一端が共通に接
地されたスイツチ群の対応するスイツチに接続
し、ある表示桁を駆動中に前記スイツチング素子
列の一つをオンとして撮影情報の一つを演算装置
に入力することにより、複数表示桁信号に同期し
て複数の撮影情報入力を時分割で前記演算装置に
取り込むことにより同一信号で表示と入力のタイ
ミングをとり、前記表示セグメント側の信号をこ
の時分割信号で対応して送ると共に点滅する周波
数でセグメント信号をコントロールし、かつ、表
示桁信号はこの点滅信号に影響を受けずに定めら
れた一定周期で表示桁をドライブするように構成
されている。 前記構成によれば本考案の目的を完全に達成す
ることができる。 以下図面等を参照して本考案による装置をさら
に詳しく説明する。 第1図は本考案による露出演算回路の実施例を
示すブロツク図である。 情報入力部INPは、撮影モードがシヤツタ優
先Tpか、絞り優先Apか、マニユアルMかのモー
ド情報MS、設定シヤツタタイムTまたは設定
絞りA、フイルム感度S、装着レンズの情報
として開放F値F、開放からの絞り込み可能量
C、およびレンズ種別信号New、ストロボ充
電完了信号STB等の入力信号が入力される入力
部であり、INPから時分割で送出される信号はコ
ード変換部CNVで2進コードに変換されて、情
報記憶部IMに送られる。 情報記憶部IMは演算制御部CNTの制御信号で
各入力をラツチメモリに記憶し、記憶した情報を
CNTの制御信号によつて演算部OPEに送る。 モードデコーダMDCはIMからTpモードApモ
ード、Mモード、ストロボモードSTBおよび設
定タイムTからBULB、SYNC、NC LOCKを
デコードし、NC LOCKの場合・(NC
LOCK)=1ならば制御入力CINPからのレリー
ズ信号を禁止し、STB・(NC LOCK)=1なら
ばSYNCとともにシヤツタタイムT=1/90sec
と等価とする。 測光部BTLは対数圧縮した測光値をAD変換
し、CNTからの制御信号によつて測光データを
OPEに送る。またSCNTの制御信号および制御
入力部CINPのAEロツク信号によつてAD変換を
制御する。 演算部OPEはCNTからの制御信号にもとづい
てIN、BTLからのデータと演算部内部の演算結
果とを演算し、表示部DSPおよび一致検出部
COMにデータを送る。また演算過程のフラグを
CNTに送りCNTに制御信号のデータとする。 カウンタおよび一致検出部COMは演算部OPE
からの演算絞りデータと絞り制御補正部APJを通
して入力される絞り制御パルスPnのカウント値
との一致信号およびOPEからの演算タイムデー
タとタイムカウンタとの一致信号をシヤツタシー
ケンス制御部SCNTに送る。 制御入力部CINPはレリーズ、シヤツタチヤー
ジ(フイルム巻上)、セルフタイマ、トリガの各
信号をSCNTに、AEロツク信号をBTLに送つて
測光値BTLVを保持させ、またDSPおよびCNT
にも送つて表示、および演算制御(STB=1の
とき)に用いる。レリーズ、チエツク、AEロツ
ク(測光値の固定)の各信号は電源ホールド部
PHの入力となり、回路系のパワーオン信号とな
る。絞り制御パルスPnは絞り制御レバーの動き
に応じて生じるパルスであり、APJの入力とな
る。 電源ホールド部PHはCINPからの上記各信号
および外部専用ストロボからの充電完了信号
STBでパワーオンとし、SCNTからの信号で電
源保持あるいはオフとなる。 絞り制御補正部APJはコード化した絞り調整入
力に応じてCINPからの絞り制御パルスPnを一致
検出部COMに送る。 シヤツタシーケンス制御部SCNTは制御入力部
CINPからの制御入力と電源チエツク部BCHの信
号によつてレリーズマグネツトRsMgを起動して
絞り込み開始、ミラーアツプ等の一連のシヤツタ
シーケンスに入り、COMからの一致信号によつ
て絞り制御マグネツトおよびシヤツタ制御マグネ
ツトを制御する。またSCNTはCOM、OPE、
CNT、BTL、DSPに信号を送りシーケンス状態
を知らせて各部を制御する。 電源チエツク部BCHは回路電圧をチエツクし、
DSPおよびSCNTの制御信号となる。 表示部DSPはOPEからの表示データでタイム、
絞りおよび露出警告を、MDCからのモードデー
タでモードを表示する。またAEロツク信号でモ
ード表示を点滅させAEロツクの表示とする。 BCHからの信号で表示の点滅、消灯等を行な
いバツテリー状態を知らせる。 演算制御部CNTはMDCからのモードおよび
OPEからの演算フラグによつて絞りおよびタイ
ム演算を制御する。またSCNTからの信号によつ
て演算値を固定する。 先にINP情報入力部でレンズ種別信号Newに
言及したが、この実施例では2種類のレンズを使
用することを予定している。信号Newが示すレ
ンズは、絞り制御データにより絞りが自動的に制
御できるような配慮を施したレンズであつて、レ
ンズ絞りピン駆動レバーの移動量と、実際の開放
からの絞り込み量が所定の関係に統一されたレン
ズである。このレンズ以外のレンズは絞り制御デ
ータにより絞りを自動調節できないため他の演算
制御方式の自動切換を行なう。 さて前記ブロツク図の示す演算回路を有するカ
メラにおいて、INP部のモードセレクト部で選択
されたTp、Ap、Mpのいずれかが出力され、設
定ダイヤルの操作により設定されたTvまたはAv
あるいは両方が出力されたとする。 演算した絞り制御データCvseで正確にレンズ
の絞りが制御できないレンズ、言いかえればレン
ズ絞りピン駆動レバーの移動量と、実際の開放か
らの絞り込み量がある一定の関係にないレンズが
装着された場合はTvまたはAvの設定値にかかわ
らずレンズの絞りプリセツト値Cvmsを設定絞り
として演算する信号=1のとき、およびス
トロボ使用時のストロボからの絞りデータSBvs
でストロボモードを検知した信号STBにおいて
は、Tp、Apとは無関係に絞りを制御する。また
ストロボモードにおいてはシヤツタタイムを同調
タイム(例えば1/90sec)より長時間にする必要
があり、TpあるいはApであつて露出記憶AEL
(Automatic Exposure Lockの意味であつて測
光値を固定することにより露出を固定することを
さす。)を操作していない時シヤツタタイムを1/9
0secに自動設定し、AELのときはストロボから
の絞り信号に応じてタイムを演算し、マニユアル
Mのときはストロボモードにおいて露出補正が行
なえるように、絞りはCvmsで設定し、タイムは
Tvで設定する。 このような構成において電源チエツク部BCH
は電池容量の低下を警告する予備警告信号B2と
電池容量がさらに低下してカメラの正常作動が保
証できない不作動警告信号B1を表示部DSPおよ
びシヤツタシーケンス制御部SCNTに信号を送
り、撮影者に警告を与えるものであつて、時分割
で電源チエツクを行なう。第2図に電源チエツク
部BCHの回路例を示す。図においてCOMPは比
較器であつて基準電圧Vrefと回路電圧を分圧し
た電圧Vdetを入力とし、Vdet>Vrefのときその
出力CHEがHIGHとなる。F1、F2は“DATA”
形フリツプフロツプであつてD入力CHEをクロ
ツク、CK1またはCK2の立ち上がりエツジでもつ
て出力とする。 Inは電源投入時のイニシヤライズ信号であつて
F1、F2の初期リセツト信号である。 N3〜N12はカウンタからのクロツク信号であ
り時分割信号を作成する。Nd5、Nd6、Nd7は後
述する表示系の時分割信号であり、Nd5=N6・
N5・N4、Nd6=N6・N5・4、Nd7=N6・
N5・N4であつて、カウンタからのクロツクをデ
コードした信号である。 レリーズラツチは撮影者がレリーズスイツチを
押し下げて、シヤツタシーケンス制御状態となつ
たときHIGHとなる信号であつてこのときは
BcntをLowに保つ。 RL1、RL2はバツテリーチエツク用のダミー負
荷抵抗である。 このような構成において Bcnt=7・8・9・10・11・12 ・レリーズラツチ ……(1) の論理であり、各クロツク信号の周波数を第8図
のごとくとすると、Bcnt第9図に示すように
250msの周期で4ms幅のパルス信号となりBcntを
表示部DSPに送つてBcnt=1のとき表示を禁止
して表示電流をオフとし、ダミー負荷抵抗RL1を
オンとする。 F1のクロツク CK1は CK1=Bcnt・Nd5・N3 =Bcnt・N6・5・N4・N3 ……(2) であり第10図のタイムチヤートに示すタイミン
グとなり、RL1が導通している状態の回路電圧を
COMPでチエツクし、CK1の立ち上がりでF1の
出力とし1のバツテリー低下警告信号のデータ
を入れかえる。 1は表示部DSPおよびシヤツタシーケンス制
御部SCNTを制御する。 RL2が導通する論理は Bcnt・(Nd6○・Nd7) =Bcnt・N6・N5 ……(3) F2のクロツク CK2は次の(4)式で与えられる。 CK2=Bcnt・Nd7・N3 =Bcnt・N6・N5・N4・N3 ……(4) であり第10図のタイムチヤートに示すタイミン
グとなる。すなわちRL1 RL2が導通している状
態の回路電圧をCOMPでチエツクし、CK2が立
ち上がるタイミングでCHE=1すなわちVdet>
VrefならばF2の出力信号B2が1となつて電池容
量が充分大でありCHE=0ならばB2=0となつ
て警告信号となる。 Bcnt=0となればダミー抵抗RL1、RL2はオ
フとなり、F1、F2へのクロツクCK1CK2はLOW
のままであつて、Bcnt=1のとき検知した回路
電圧状態を保持する。 表示部CSPはBcnt=0でアクテイブとなつて
B2=1ならば表示系を点灯し、B2=0、1=0
ならば点滅し、1=1ならば消灯させる信号と
なる。また1はシヤツタシーケンス制御部
SCNTのレリーズ制御信号となり1=1ならば
レリーズを禁止してシヤツタシーケンスを不作動
とする。 第11図に回路電圧の検出状態を示す。 図においてInは電源投入時のイニシヤライズ信
号であり、F1、F2にリセツト信号を与えて1=
1、B2=0とするとともに、カウンタをリセツ
トしてBcnt=1となり、サンプルサイクルTpの
バツテリーチエツクに入る。Tpはバツテリー容
量が大のときの例を示し、t1の期間は負荷RL1が
導通した状態で回路電圧をチエツクし、Vdet>
Vrefであるので、比較器COMPの出力CHEは
CHE=1でありF1のクロツク CK1でF1の出力
信号1は1=0となる。t2の期間で負荷RL1、
RL2が導通する。負荷が重くなつて回路電圧が下
がるが、Vdet>VrefであるのでCMPの出力CHE
=1であり、F2へのクロツクCK2でF2の出力信
号B2はB2=1となる。 t3の期間でBcnt=0となつてRL1、RL2をオフ
とし、バツテリーチエツクサイクルが終了し、表
示部DSPがアクテイブとなり、1=0、B2=1
のバツテリー検出信号に応じて表示を点灯させ
る。 サンプルサイクルTnはバツテリー容量が少な
くなつて予備警告領域となつた例である。 t0の期間はBcnt=0で表示はアクテイブであり
Tn−1のサンプルサイクルでのバツテリー検出
信号に応じて表示は点灯または点滅している。第
11図は点灯している例を示している。 t1の期間でBcnt=1となつて表示をオフとしバ
ツテリーチエツクサイクルに入り、ダミー負荷
RL1を導通させる。 クロツクCK1でこのときの回路電圧状態CHE
=1をF1の出力に送り出力信号1=0となる。
t2の期間でさらにダミー負荷RL2が導通して回路
電圧が下がり、Vdet<Vrefとなり、CHE=0と
なる。 クロツクCK2でCHE=0をF2の出力に送りB2
=0となる。 t3の期間でBcnt=0となつてダミー負荷
RL1RL2がオフとなり、バツテリーチエツクサイ
クルが終了して表示部DSPがアクテイブとなり、
B1=0、B2=0のバツテリー検出信号に応じて
表示が点滅する。 サンプルサイクルToは電池容量が低下し、不
作動警告領域となつた例である。前記と同様にt0
の期間はTo−1のサンプルサイクルでのバツテ
リー検出信号に応じて表示は点滅または消灯して
いる。t1でBcnt=1となつて表示をオフとし、
RL1をオンとして回路電圧状態をチエツクする。
CK1でCHE=0をF1の出力に送り1=1とな
る。t2でRL2がオンとなり、CK2でCHE=0を
F2の出力に送りB2=0となる。t3でBcnt=0と
なつてRL1、RL2がオフとなり表示がアクテイブ
となるがバツテリ検出信号1=1、B2=0であ
るので表示は消灯する。またこのときの1はシ
ヤツタシーケンスコントロール部SCNTに送られ
レリーズ信号を禁示する。 前記の説明においてはt2の期間にダミー負荷
RL1に加えてRL2も導通させて警告信号B2を得
ていたがRL2を導通させるかわりに第12図に示
すごとく比較器COMPへの比較電圧Vdetを得る
電源電圧の分圧比を変えても同様である。すなわ
ちBcnt=1のとき表示をオフとしてダミー負荷
RL1を導通させて、期間t1のときはCOMPへの比
較電圧としてVdet=R2/R1+R2VBを与えて1を検 知し、期間t2のときはスイツチング素子Trを導通
させてCOMPへの比較電圧としてVdet=
R2R3/R1+R2R3VBを与えてB2を検知し、期間t3で RL1をofとし、表示をアクテイブとして1、B2
に応じた表示とする。 また分圧比を変えるかわりにCOMPへの基準
電圧Vrefを切り換えても同様である。 あるいはBcnt=1の間にVdetまたはVrefを順
次切り換えていくことによりさらに多くの電源電
圧状態を検知することも可能である。 第3図に表示部DSPの回路例を示す。図にお
いてカウンタは基準クロツクO0=32.768KHzを分
周して第8図に示したごとくN0〜N14を得る。
デコーダはカウンタからのクロツクN4、N5、
N6をデコードしてNd0=6・5・4 Nd1=
N6・5・N4…Nd6=N6・N5・4 Nd7=
N6・N5・N4を得る。表示は7セグメント7桁
のLED等からなり、各桁は第5図に示すごとく
a、b、…g、DP(デシマルポイント)のエレメ
ントで構成され、t1〜t4の4桁で露光タイム表示
を行ない、f1、f2の2桁で絞り値表示を、mの1
桁でモード表示を行なう。 各桁のエレメントa、b、c…DPはROM(読
出し専用メモリ)のデータD0、D1…D7に応じて
点灯する。 第6図に表示データと表示との関係を示す。
D7はデシマルポイントの信号であり、D7=1な
らばDPが点灯する。ROMのデータはアドレス
AD0〜AD7によつて選択され、AD0〜AD2の下
位アドレスはデコーダの入力クロツクN4〜N6で
あつて下位3bitのアドレス入力と表示の各桁が対
応する。 AD3〜AD7の上位アドレスは第19図に示す
タイム表示コード、絞り値表示コード、および第
4図に示すモード表示コードd2〜d6が時分割で上
位アドレス入力となる。すなわち露光タイム表示
のタイミングNd0○・Nd1○・Nd2○・Nd3=6でタ
イム表示コードが格納されているメモリDTvにイ
ネイブル信号ENtが与えられてタイム表示コード
がROMへの上位アドレス入力となり、絞り値表
示のタイミングNd4○・Nd5=N6・5で絞り値表
示コードが格納されているメモリDAvにイネイブ
ル信号ENfが与えられて絞り値表示コードが
ROMへの上位アドレス入力となり、モード表示
のタイミングNd6=N6・N5・4でモード表示
コードにイネイブル信号がENmが与えられて
ROMへの上位アドレス入力となる。 モード表示コードにおいてEAは露出補正の信
号であり、露出補正したときEA=1となつてモ
ード表示のデシマルポイントを点灯させる。
STBはストロボが充電したときSTB=1となる
信号である。Mはモニユアルモード、UNDERお
よびOVERはマニユアルモードにおいて設定し
た露光タイムTv、絞り値Avでの撮影条件を判別
したものである。 表示機能とモード表示コードの関係を第4図に
モード表示データとモード表示の関係を第6図に
示す。 第7図はこのようにしてROMの上位アドレス
入力となる表示コード(アドレス8進表示の上位
2桁)および下位アドレス入力(アドレス8進表
示下位1桁)と、データ出力となるROMのメモ
リー内容の関係を示す。 例として露光タイム1/60sec、絞り値5.6オート
モード、露出補正をしているときの表示タイミン
グを説明する。 上例では表示コードが第13図のごとくなつて
おり、カウンタが6=1のときタイム表示コー
ドがROMの上位アドレス入力となり、N6・5
=1のとき絞り値表示コードがROMの上位アド
レス入力となり、N6・N5・4のときモード表
示コードがROMの上位アドレスとなり、ROM
のアドレス入力はN6、N5、N4のカウンタ値に
よつて第13図に示したごとく入力される。 第14図に表示のタイムチヤートを示す。すな
わち6・5・4=1のタイミングではROMが
(100)8でアドレスされ(175)8をデータ出力とし
て第5図で示す表示エレメントを点灯させタイム
ゆる情報を1ブロツクとして1か所に集中して表
示する情報表示装置に関する。 写真撮影においては、露出に関する情報として
露光タイム、絞り値、特殊な撮影条件下あるいは
撮影意図に応じて操作するAEロツクおよび露出
補正の情報、自動露出かマニユアル露出か、マニ
ユアルの場合は適正か、露出アンダーか、露出オ
ーバーか、あるいはストロボ撮影か等の選択した
モード情報、および露出制御回路を正常に作動さ
せるに充分な電池容量があるか等の多くの情報が
あり、これらの情報は撮影者がフアインダをのぞ
きながら確認できることが望ましい。またこれら
の撮影情報は撮影者が意図する構図の邪魔になら
ないようにフアインダ内の画面外におくのが一般
的である。 これらの情報は視度の関係から一か所にまとめ
て表示するのが望ましいが、機械的な連動機構等
の制約あるいはスペース等の制約により、画面右
側と上方、あるいは左側と下側のごとく、二か所
または三か所に分散して表示せざるを得ず、各情
報間に視度差が生じて一度に多くの情報を確認す
るのに困難があつた。 あるいは一か所に表示をまとめる場合はタイ
ム、絞り値、等に限定し他の表示を省略してい
た。この場合撮影者がAEロツク、露出補正等の
操作をして撮影後もとにもどすのを忘れた場合は
注意を促がす表示がなく、不適正な露出で撮影を
してしまう虞れがあつた。 本考案の目的は、AEロツク、露出補正、バツ
テリー状態等の情報の表示を簡単な回路構成で合
理的に行うことができる表示装置を提供すること
にある。 前記目的を達成するために、本考案による表示
装置は、カメラ等の露光タイム表示、絞り表示、
モード表示の各表示桁を7セグメントまたはドツ
トマトリツクスで構成して一体化し数字、文字、
記号等を表示するデジタル表示装置において、各
表示桁を駆動するスキヤン信号で制御される半導
体スイツチング素子列をフイルム感度値、レンズ
の開放値等の撮影情報を設定する一端が共通に接
地されたスイツチ群の対応するスイツチに接続
し、ある表示桁を駆動中に前記スイツチング素子
列の一つをオンとして撮影情報の一つを演算装置
に入力することにより、複数表示桁信号に同期し
て複数の撮影情報入力を時分割で前記演算装置に
取り込むことにより同一信号で表示と入力のタイ
ミングをとり、前記表示セグメント側の信号をこ
の時分割信号で対応して送ると共に点滅する周波
数でセグメント信号をコントロールし、かつ、表
示桁信号はこの点滅信号に影響を受けずに定めら
れた一定周期で表示桁をドライブするように構成
されている。 前記構成によれば本考案の目的を完全に達成す
ることができる。 以下図面等を参照して本考案による装置をさら
に詳しく説明する。 第1図は本考案による露出演算回路の実施例を
示すブロツク図である。 情報入力部INPは、撮影モードがシヤツタ優
先Tpか、絞り優先Apか、マニユアルMかのモー
ド情報MS、設定シヤツタタイムTまたは設定
絞りA、フイルム感度S、装着レンズの情報
として開放F値F、開放からの絞り込み可能量
C、およびレンズ種別信号New、ストロボ充
電完了信号STB等の入力信号が入力される入力
部であり、INPから時分割で送出される信号はコ
ード変換部CNVで2進コードに変換されて、情
報記憶部IMに送られる。 情報記憶部IMは演算制御部CNTの制御信号で
各入力をラツチメモリに記憶し、記憶した情報を
CNTの制御信号によつて演算部OPEに送る。 モードデコーダMDCはIMからTpモードApモ
ード、Mモード、ストロボモードSTBおよび設
定タイムTからBULB、SYNC、NC LOCKを
デコードし、NC LOCKの場合・(NC
LOCK)=1ならば制御入力CINPからのレリー
ズ信号を禁止し、STB・(NC LOCK)=1なら
ばSYNCとともにシヤツタタイムT=1/90sec
と等価とする。 測光部BTLは対数圧縮した測光値をAD変換
し、CNTからの制御信号によつて測光データを
OPEに送る。またSCNTの制御信号および制御
入力部CINPのAEロツク信号によつてAD変換を
制御する。 演算部OPEはCNTからの制御信号にもとづい
てIN、BTLからのデータと演算部内部の演算結
果とを演算し、表示部DSPおよび一致検出部
COMにデータを送る。また演算過程のフラグを
CNTに送りCNTに制御信号のデータとする。 カウンタおよび一致検出部COMは演算部OPE
からの演算絞りデータと絞り制御補正部APJを通
して入力される絞り制御パルスPnのカウント値
との一致信号およびOPEからの演算タイムデー
タとタイムカウンタとの一致信号をシヤツタシー
ケンス制御部SCNTに送る。 制御入力部CINPはレリーズ、シヤツタチヤー
ジ(フイルム巻上)、セルフタイマ、トリガの各
信号をSCNTに、AEロツク信号をBTLに送つて
測光値BTLVを保持させ、またDSPおよびCNT
にも送つて表示、および演算制御(STB=1の
とき)に用いる。レリーズ、チエツク、AEロツ
ク(測光値の固定)の各信号は電源ホールド部
PHの入力となり、回路系のパワーオン信号とな
る。絞り制御パルスPnは絞り制御レバーの動き
に応じて生じるパルスであり、APJの入力とな
る。 電源ホールド部PHはCINPからの上記各信号
および外部専用ストロボからの充電完了信号
STBでパワーオンとし、SCNTからの信号で電
源保持あるいはオフとなる。 絞り制御補正部APJはコード化した絞り調整入
力に応じてCINPからの絞り制御パルスPnを一致
検出部COMに送る。 シヤツタシーケンス制御部SCNTは制御入力部
CINPからの制御入力と電源チエツク部BCHの信
号によつてレリーズマグネツトRsMgを起動して
絞り込み開始、ミラーアツプ等の一連のシヤツタ
シーケンスに入り、COMからの一致信号によつ
て絞り制御マグネツトおよびシヤツタ制御マグネ
ツトを制御する。またSCNTはCOM、OPE、
CNT、BTL、DSPに信号を送りシーケンス状態
を知らせて各部を制御する。 電源チエツク部BCHは回路電圧をチエツクし、
DSPおよびSCNTの制御信号となる。 表示部DSPはOPEからの表示データでタイム、
絞りおよび露出警告を、MDCからのモードデー
タでモードを表示する。またAEロツク信号でモ
ード表示を点滅させAEロツクの表示とする。 BCHからの信号で表示の点滅、消灯等を行な
いバツテリー状態を知らせる。 演算制御部CNTはMDCからのモードおよび
OPEからの演算フラグによつて絞りおよびタイ
ム演算を制御する。またSCNTからの信号によつ
て演算値を固定する。 先にINP情報入力部でレンズ種別信号Newに
言及したが、この実施例では2種類のレンズを使
用することを予定している。信号Newが示すレ
ンズは、絞り制御データにより絞りが自動的に制
御できるような配慮を施したレンズであつて、レ
ンズ絞りピン駆動レバーの移動量と、実際の開放
からの絞り込み量が所定の関係に統一されたレン
ズである。このレンズ以外のレンズは絞り制御デ
ータにより絞りを自動調節できないため他の演算
制御方式の自動切換を行なう。 さて前記ブロツク図の示す演算回路を有するカ
メラにおいて、INP部のモードセレクト部で選択
されたTp、Ap、Mpのいずれかが出力され、設
定ダイヤルの操作により設定されたTvまたはAv
あるいは両方が出力されたとする。 演算した絞り制御データCvseで正確にレンズ
の絞りが制御できないレンズ、言いかえればレン
ズ絞りピン駆動レバーの移動量と、実際の開放か
らの絞り込み量がある一定の関係にないレンズが
装着された場合はTvまたはAvの設定値にかかわ
らずレンズの絞りプリセツト値Cvmsを設定絞り
として演算する信号=1のとき、およびス
トロボ使用時のストロボからの絞りデータSBvs
でストロボモードを検知した信号STBにおいて
は、Tp、Apとは無関係に絞りを制御する。また
ストロボモードにおいてはシヤツタタイムを同調
タイム(例えば1/90sec)より長時間にする必要
があり、TpあるいはApであつて露出記憶AEL
(Automatic Exposure Lockの意味であつて測
光値を固定することにより露出を固定することを
さす。)を操作していない時シヤツタタイムを1/9
0secに自動設定し、AELのときはストロボから
の絞り信号に応じてタイムを演算し、マニユアル
Mのときはストロボモードにおいて露出補正が行
なえるように、絞りはCvmsで設定し、タイムは
Tvで設定する。 このような構成において電源チエツク部BCH
は電池容量の低下を警告する予備警告信号B2と
電池容量がさらに低下してカメラの正常作動が保
証できない不作動警告信号B1を表示部DSPおよ
びシヤツタシーケンス制御部SCNTに信号を送
り、撮影者に警告を与えるものであつて、時分割
で電源チエツクを行なう。第2図に電源チエツク
部BCHの回路例を示す。図においてCOMPは比
較器であつて基準電圧Vrefと回路電圧を分圧し
た電圧Vdetを入力とし、Vdet>Vrefのときその
出力CHEがHIGHとなる。F1、F2は“DATA”
形フリツプフロツプであつてD入力CHEをクロ
ツク、CK1またはCK2の立ち上がりエツジでもつ
て出力とする。 Inは電源投入時のイニシヤライズ信号であつて
F1、F2の初期リセツト信号である。 N3〜N12はカウンタからのクロツク信号であ
り時分割信号を作成する。Nd5、Nd6、Nd7は後
述する表示系の時分割信号であり、Nd5=N6・
N5・N4、Nd6=N6・N5・4、Nd7=N6・
N5・N4であつて、カウンタからのクロツクをデ
コードした信号である。 レリーズラツチは撮影者がレリーズスイツチを
押し下げて、シヤツタシーケンス制御状態となつ
たときHIGHとなる信号であつてこのときは
BcntをLowに保つ。 RL1、RL2はバツテリーチエツク用のダミー負
荷抵抗である。 このような構成において Bcnt=7・8・9・10・11・12 ・レリーズラツチ ……(1) の論理であり、各クロツク信号の周波数を第8図
のごとくとすると、Bcnt第9図に示すように
250msの周期で4ms幅のパルス信号となりBcntを
表示部DSPに送つてBcnt=1のとき表示を禁止
して表示電流をオフとし、ダミー負荷抵抗RL1を
オンとする。 F1のクロツク CK1は CK1=Bcnt・Nd5・N3 =Bcnt・N6・5・N4・N3 ……(2) であり第10図のタイムチヤートに示すタイミン
グとなり、RL1が導通している状態の回路電圧を
COMPでチエツクし、CK1の立ち上がりでF1の
出力とし1のバツテリー低下警告信号のデータ
を入れかえる。 1は表示部DSPおよびシヤツタシーケンス制
御部SCNTを制御する。 RL2が導通する論理は Bcnt・(Nd6○・Nd7) =Bcnt・N6・N5 ……(3) F2のクロツク CK2は次の(4)式で与えられる。 CK2=Bcnt・Nd7・N3 =Bcnt・N6・N5・N4・N3 ……(4) であり第10図のタイムチヤートに示すタイミン
グとなる。すなわちRL1 RL2が導通している状
態の回路電圧をCOMPでチエツクし、CK2が立
ち上がるタイミングでCHE=1すなわちVdet>
VrefならばF2の出力信号B2が1となつて電池容
量が充分大でありCHE=0ならばB2=0となつ
て警告信号となる。 Bcnt=0となればダミー抵抗RL1、RL2はオ
フとなり、F1、F2へのクロツクCK1CK2はLOW
のままであつて、Bcnt=1のとき検知した回路
電圧状態を保持する。 表示部CSPはBcnt=0でアクテイブとなつて
B2=1ならば表示系を点灯し、B2=0、1=0
ならば点滅し、1=1ならば消灯させる信号と
なる。また1はシヤツタシーケンス制御部
SCNTのレリーズ制御信号となり1=1ならば
レリーズを禁止してシヤツタシーケンスを不作動
とする。 第11図に回路電圧の検出状態を示す。 図においてInは電源投入時のイニシヤライズ信
号であり、F1、F2にリセツト信号を与えて1=
1、B2=0とするとともに、カウンタをリセツ
トしてBcnt=1となり、サンプルサイクルTpの
バツテリーチエツクに入る。Tpはバツテリー容
量が大のときの例を示し、t1の期間は負荷RL1が
導通した状態で回路電圧をチエツクし、Vdet>
Vrefであるので、比較器COMPの出力CHEは
CHE=1でありF1のクロツク CK1でF1の出力
信号1は1=0となる。t2の期間で負荷RL1、
RL2が導通する。負荷が重くなつて回路電圧が下
がるが、Vdet>VrefであるのでCMPの出力CHE
=1であり、F2へのクロツクCK2でF2の出力信
号B2はB2=1となる。 t3の期間でBcnt=0となつてRL1、RL2をオフ
とし、バツテリーチエツクサイクルが終了し、表
示部DSPがアクテイブとなり、1=0、B2=1
のバツテリー検出信号に応じて表示を点灯させ
る。 サンプルサイクルTnはバツテリー容量が少な
くなつて予備警告領域となつた例である。 t0の期間はBcnt=0で表示はアクテイブであり
Tn−1のサンプルサイクルでのバツテリー検出
信号に応じて表示は点灯または点滅している。第
11図は点灯している例を示している。 t1の期間でBcnt=1となつて表示をオフとしバ
ツテリーチエツクサイクルに入り、ダミー負荷
RL1を導通させる。 クロツクCK1でこのときの回路電圧状態CHE
=1をF1の出力に送り出力信号1=0となる。
t2の期間でさらにダミー負荷RL2が導通して回路
電圧が下がり、Vdet<Vrefとなり、CHE=0と
なる。 クロツクCK2でCHE=0をF2の出力に送りB2
=0となる。 t3の期間でBcnt=0となつてダミー負荷
RL1RL2がオフとなり、バツテリーチエツクサイ
クルが終了して表示部DSPがアクテイブとなり、
B1=0、B2=0のバツテリー検出信号に応じて
表示が点滅する。 サンプルサイクルToは電池容量が低下し、不
作動警告領域となつた例である。前記と同様にt0
の期間はTo−1のサンプルサイクルでのバツテ
リー検出信号に応じて表示は点滅または消灯して
いる。t1でBcnt=1となつて表示をオフとし、
RL1をオンとして回路電圧状態をチエツクする。
CK1でCHE=0をF1の出力に送り1=1とな
る。t2でRL2がオンとなり、CK2でCHE=0を
F2の出力に送りB2=0となる。t3でBcnt=0と
なつてRL1、RL2がオフとなり表示がアクテイブ
となるがバツテリ検出信号1=1、B2=0であ
るので表示は消灯する。またこのときの1はシ
ヤツタシーケンスコントロール部SCNTに送られ
レリーズ信号を禁示する。 前記の説明においてはt2の期間にダミー負荷
RL1に加えてRL2も導通させて警告信号B2を得
ていたがRL2を導通させるかわりに第12図に示
すごとく比較器COMPへの比較電圧Vdetを得る
電源電圧の分圧比を変えても同様である。すなわ
ちBcnt=1のとき表示をオフとしてダミー負荷
RL1を導通させて、期間t1のときはCOMPへの比
較電圧としてVdet=R2/R1+R2VBを与えて1を検 知し、期間t2のときはスイツチング素子Trを導通
させてCOMPへの比較電圧としてVdet=
R2R3/R1+R2R3VBを与えてB2を検知し、期間t3で RL1をofとし、表示をアクテイブとして1、B2
に応じた表示とする。 また分圧比を変えるかわりにCOMPへの基準
電圧Vrefを切り換えても同様である。 あるいはBcnt=1の間にVdetまたはVrefを順
次切り換えていくことによりさらに多くの電源電
圧状態を検知することも可能である。 第3図に表示部DSPの回路例を示す。図にお
いてカウンタは基準クロツクO0=32.768KHzを分
周して第8図に示したごとくN0〜N14を得る。
デコーダはカウンタからのクロツクN4、N5、
N6をデコードしてNd0=6・5・4 Nd1=
N6・5・N4…Nd6=N6・N5・4 Nd7=
N6・N5・N4を得る。表示は7セグメント7桁
のLED等からなり、各桁は第5図に示すごとく
a、b、…g、DP(デシマルポイント)のエレメ
ントで構成され、t1〜t4の4桁で露光タイム表示
を行ない、f1、f2の2桁で絞り値表示を、mの1
桁でモード表示を行なう。 各桁のエレメントa、b、c…DPはROM(読
出し専用メモリ)のデータD0、D1…D7に応じて
点灯する。 第6図に表示データと表示との関係を示す。
D7はデシマルポイントの信号であり、D7=1な
らばDPが点灯する。ROMのデータはアドレス
AD0〜AD7によつて選択され、AD0〜AD2の下
位アドレスはデコーダの入力クロツクN4〜N6で
あつて下位3bitのアドレス入力と表示の各桁が対
応する。 AD3〜AD7の上位アドレスは第19図に示す
タイム表示コード、絞り値表示コード、および第
4図に示すモード表示コードd2〜d6が時分割で上
位アドレス入力となる。すなわち露光タイム表示
のタイミングNd0○・Nd1○・Nd2○・Nd3=6でタ
イム表示コードが格納されているメモリDTvにイ
ネイブル信号ENtが与えられてタイム表示コード
がROMへの上位アドレス入力となり、絞り値表
示のタイミングNd4○・Nd5=N6・5で絞り値表
示コードが格納されているメモリDAvにイネイブ
ル信号ENfが与えられて絞り値表示コードが
ROMへの上位アドレス入力となり、モード表示
のタイミングNd6=N6・N5・4でモード表示
コードにイネイブル信号がENmが与えられて
ROMへの上位アドレス入力となる。 モード表示コードにおいてEAは露出補正の信
号であり、露出補正したときEA=1となつてモ
ード表示のデシマルポイントを点灯させる。
STBはストロボが充電したときSTB=1となる
信号である。Mはモニユアルモード、UNDERお
よびOVERはマニユアルモードにおいて設定し
た露光タイムTv、絞り値Avでの撮影条件を判別
したものである。 表示機能とモード表示コードの関係を第4図に
モード表示データとモード表示の関係を第6図に
示す。 第7図はこのようにしてROMの上位アドレス
入力となる表示コード(アドレス8進表示の上位
2桁)および下位アドレス入力(アドレス8進表
示下位1桁)と、データ出力となるROMのメモ
リー内容の関係を示す。 例として露光タイム1/60sec、絞り値5.6オート
モード、露出補正をしているときの表示タイミン
グを説明する。 上例では表示コードが第13図のごとくなつて
おり、カウンタが6=1のときタイム表示コー
ドがROMの上位アドレス入力となり、N6・5
=1のとき絞り値表示コードがROMの上位アド
レス入力となり、N6・N5・4のときモード表
示コードがROMの上位アドレスとなり、ROM
のアドレス入力はN6、N5、N4のカウンタ値に
よつて第13図に示したごとく入力される。 第14図に表示のタイムチヤートを示す。すな
わち6・5・4=1のタイミングではROMが
(100)8でアドレスされ(175)8をデータ出力とし
て第5図で示す表示エレメントを点灯させタイム
【表】
BULBの表示は“buLb”のパターンで、NC−
LOCKは“Lo”のパターンで表示する。モード
表示は第6図に示したとおりである。またこの表
示桁のスキヤン信号は情報入力INP(図1参照)
の入力選択スキヤン信号としても用いられ、情報
入力INPをコード変換部CNVモードデコード部
MDCに時分割で送ることにも利用する。 すなわち第15図に示すごとく例えばt1桁の表
示タイミングでスイツチング素子列S1をオンと
してストロボ情報、モード情報をコモンバスQ1
〜Q6の信号ラインにのせ、t2桁の表示タイミン
グでスイツチング素子列S2をオンとしてレンズ
プリセツト絞り情報をコモンバスQ1〜Q6の信号
ラインにのせる。 同様にt3、t4…と表示桁信号でもつて時分割に
情報入力をインプツトする。スイツチング素子列
は例えば第16図に示すようにNチヤンネルの
MOSFETであり、ソースに情報を設定するスイ
ツチが接続されドレインは対応するコモンバス
Q1〜Q6に接続され、ゲートは表示桁スキヤン信
号に接続されて表示桁がハイアクテイブとなると
きスイツチング素子は導通する。この表示桁スキ
ヤン信号に同期して情報記憶部の対応したラツチ
メモリーにストローブ信号が送られ入力情報を記
憶する。 第17図に示すようにこのようにスイツチアレ
イを用いると必要なビツト数のみの入力コードパ
ターンでよくスキヤン信号のパターンは不必要と
なりカメラのごとくかぎられた面積内で有効なパ
ターン設計ができる。また摺動スイツチはスイツ
チ支持部材と絶縁する必要がなくボデイアースと
して用いることができる。 第18図は従来用いられてきたダイオードマト
リツクスを用いた手法により構成した回路であり
この場合スキヤン信号の入力コードパターンが必
要となり、スイツチアレイに比べて余分なパター
ンが必要となる。入力情報ごとに余分なパターン
が必要であり、入力情報が多くなればカメラのご
とく限られた面積内ではパターン設計上不利とな
る。 また摺動スイツチはスイツチ支持部材と絶縁す
る必要がある。 またこのようなダイオードマトリツクス方式に
おいてはダイオードの電圧降下は2〜3Vの低電
圧電源で用いるときは無視できない値となり誤つ
た入力コードを読みとる恐れがある。 前述の説明では第3図の回路例においてROM
のチツプセレクト信号が=0で単にアクテ
イブとして説明したが、このを制御すること
により、タイム表示、絞り値表示モード表示を点
滅させて露出警告、絞り警告、AEロツク、バツ
テリー警告等を行なう。 またバツテリーチエツクサイクルBcnt=1の
とき表示をオフとする。 第3図の回路例において、SFは測光値が測光
範囲外であるときSF=1となる 測光領域外警
告信号であり、タイム表示および絞り値表示を4
Hzで点滅させる。 CQ5、CQ6は表示警告フラグであり、これらを
きめられている演算ステツプa13でメモリして
AFK=1のとき絞り表示を4Hzで点滅させTFK
=1のときタイム表示を4Hzで点滅させて露出警
告表示とする。AELは撮影者の操作によつて測
光値を記憶固定することにより露出値を固定する
AEロツク信号でありAEL=1のときモード表示
を4Hzで点滅させてAEロツクが操作されている
ことを表示する。B2、1は前述した電源チエツ
ク部BCHからの信号であり、B2=0のときバツ
テリーの予備警告として表示を1Hzで点滅させ
る。1=1のときはバツテリー容量が低下した
ときであり、表示をすべて消灯して警告を与え
る。すなわち第3図において Dcnt=・B1・(B2○・1Hz) ……(5) TFK=CQ6+SF ……(6) AFK=CQ5+SF ……(7) Tcnt=○・4Hz ……(8) Fcnt=○・4Hz ……(9) Mcnt=○・4Hz ……(10) Tct=Dcnt・Tcnt・6 ……(11) Fct=Dcnt・Fcnt・(Nd4○・Nd5) ……(12) Mct=Dcnt・Mcnt・Nd6 ……(13) =○・○・ ……(14) の論理構成であり、表示コードをデコードする
ROMのチツプセレクト信号がロウレベルのと
き表示データが表示素子に送られる。 =0の条件はTctまたはFctまたはMctのい
ずれかが1のときであるが、Tctは6により、
タイム表示コード格納メモリーDTvがアクテイブ
のとき以外はTct=0であり、FctはNd4○・Nd5
のより絞り値表示コード格納メモリーDAvがアク
テイブのとき以外はFct=0であり、MctはNd6
によりモード表示コード格納メモリーがアクテイ
ブのとき以外はMct=0であるのでTct、Fct、
Mctが2つ以上同時にハイレベルになることはな
い。ゆえにTct=0ではタイム表示が消灯し、
Fct=0では絞り値表示が消灯し、Mct=0では
モード表示が消灯することになる。よつてDcnt
=0では表示が消灯することになり、Dcnt=0
の条件は(5)式より=0すなわちBcnt=1
のバツテリーチエツクサイクル、このときは前述
したように表示を消してダミー負荷抵抗に通電
し、ある負荷条件のもとでバツテリーチエツクを
行なう。 この消灯時間は第9図で説明したように250ms
ごとに4msの期間であり、撮影者には連続点灯の
ごとく見える。 B1=0すなわち1=1のバツテリー容量低
下時B1=1、B2=0すなわちバツテリー予備
警告時は1HzのサイクルでDcnt=0となり表示
は1Hzで点滅する。このようにして表示を点灯、
1Hzで点滅、消灯させることにより撮影者は露出
チエツク時にバツテリー状態も知ることができ
る。 バツテリーが正常のとき、タイム表示が消灯す
る条件は(11)式よりTcnt=0のときであり、
(8)式より=0すなわちTFK=1のとき4Hz
のサイクルで点滅する。 同様に絞り値表示はAFK=1のとき4Hzのサ
イクルで点滅し、露出警告を与える。 Dcnt=1のときのモード表示が消灯する条件
は(13)式よりMcnt=0のときであり、Mcntは
(10)式より=0すなわちAEL=1のとき4Hz
のサイクルで点滅し、撮影者は4Hzのサイクルで
モード表示が点滅していることによりAEロツク
を確認できる。 以上説明したように本考案によれば7セグメン
ト表示素子あるいはマトリツクス構成のドツト表
示素子7桁の構成により、タイム表示4桁絞り表
示2桁、モード表示1桁を基本表示としタイム表
示または絞り表示を点滅させることによつて露出
警告表示とし、モード表示を点滅またはデシマル
ポイントを点灯させて、AEロツクまたは露出補
正の警告表示とし、表示全体を前記警告表示より
さらに低い周波数での点滅または消灯することに
よりバツテリー警告とすることにより、多くの撮
影情報をわかりやすく簡潔に表示でき、1ブロツ
クにまとめて視度差をなくした情報集中表示方式
を構成する。 また本考案においては点滅させるための信号を
表示桁のスキヤン信号側ではなく、共通表示エレ
メントa、b、c…駆動のデコーダー側に入れて
点滅させるため、表示桁のスキヤン信号t1、t2…
を情報入力INPの入力選択の制御信号に利用でき
る。 本考案による表示装置は、各表示桁を駆動する
スキヤン信号で制御される半導体スイツチング素
子列をフイルム感度値、レンズの開放値等の撮影
情報を設定する一端が共通に接地されたスイツチ
群の対応するスイツチに接続する構成となつてい
る。 したがつて、入力情報スイツチの一端を共通に
接地することができ、配線等の回路構成が簡潔に
なる。 また本考案による表示装置は、ある表示桁を駆
動中に前記半導体スイツチング素子列の一つをオ
ンとして撮影情報の一つを演算装置に入力するよ
うに構成されている。 したがつて、複数表示桁信号に同期して複数の
撮影情報入力を時分割で前記演算装置に取り込む
ことにより同一信号で表示と入力のタイミングを
とることになり、回路構成は簡単になる。
LOCKは“Lo”のパターンで表示する。モード
表示は第6図に示したとおりである。またこの表
示桁のスキヤン信号は情報入力INP(図1参照)
の入力選択スキヤン信号としても用いられ、情報
入力INPをコード変換部CNVモードデコード部
MDCに時分割で送ることにも利用する。 すなわち第15図に示すごとく例えばt1桁の表
示タイミングでスイツチング素子列S1をオンと
してストロボ情報、モード情報をコモンバスQ1
〜Q6の信号ラインにのせ、t2桁の表示タイミン
グでスイツチング素子列S2をオンとしてレンズ
プリセツト絞り情報をコモンバスQ1〜Q6の信号
ラインにのせる。 同様にt3、t4…と表示桁信号でもつて時分割に
情報入力をインプツトする。スイツチング素子列
は例えば第16図に示すようにNチヤンネルの
MOSFETであり、ソースに情報を設定するスイ
ツチが接続されドレインは対応するコモンバス
Q1〜Q6に接続され、ゲートは表示桁スキヤン信
号に接続されて表示桁がハイアクテイブとなると
きスイツチング素子は導通する。この表示桁スキ
ヤン信号に同期して情報記憶部の対応したラツチ
メモリーにストローブ信号が送られ入力情報を記
憶する。 第17図に示すようにこのようにスイツチアレ
イを用いると必要なビツト数のみの入力コードパ
ターンでよくスキヤン信号のパターンは不必要と
なりカメラのごとくかぎられた面積内で有効なパ
ターン設計ができる。また摺動スイツチはスイツ
チ支持部材と絶縁する必要がなくボデイアースと
して用いることができる。 第18図は従来用いられてきたダイオードマト
リツクスを用いた手法により構成した回路であり
この場合スキヤン信号の入力コードパターンが必
要となり、スイツチアレイに比べて余分なパター
ンが必要となる。入力情報ごとに余分なパターン
が必要であり、入力情報が多くなればカメラのご
とく限られた面積内ではパターン設計上不利とな
る。 また摺動スイツチはスイツチ支持部材と絶縁す
る必要がある。 またこのようなダイオードマトリツクス方式に
おいてはダイオードの電圧降下は2〜3Vの低電
圧電源で用いるときは無視できない値となり誤つ
た入力コードを読みとる恐れがある。 前述の説明では第3図の回路例においてROM
のチツプセレクト信号が=0で単にアクテ
イブとして説明したが、このを制御すること
により、タイム表示、絞り値表示モード表示を点
滅させて露出警告、絞り警告、AEロツク、バツ
テリー警告等を行なう。 またバツテリーチエツクサイクルBcnt=1の
とき表示をオフとする。 第3図の回路例において、SFは測光値が測光
範囲外であるときSF=1となる 測光領域外警
告信号であり、タイム表示および絞り値表示を4
Hzで点滅させる。 CQ5、CQ6は表示警告フラグであり、これらを
きめられている演算ステツプa13でメモリして
AFK=1のとき絞り表示を4Hzで点滅させTFK
=1のときタイム表示を4Hzで点滅させて露出警
告表示とする。AELは撮影者の操作によつて測
光値を記憶固定することにより露出値を固定する
AEロツク信号でありAEL=1のときモード表示
を4Hzで点滅させてAEロツクが操作されている
ことを表示する。B2、1は前述した電源チエツ
ク部BCHからの信号であり、B2=0のときバツ
テリーの予備警告として表示を1Hzで点滅させ
る。1=1のときはバツテリー容量が低下した
ときであり、表示をすべて消灯して警告を与え
る。すなわち第3図において Dcnt=・B1・(B2○・1Hz) ……(5) TFK=CQ6+SF ……(6) AFK=CQ5+SF ……(7) Tcnt=○・4Hz ……(8) Fcnt=○・4Hz ……(9) Mcnt=○・4Hz ……(10) Tct=Dcnt・Tcnt・6 ……(11) Fct=Dcnt・Fcnt・(Nd4○・Nd5) ……(12) Mct=Dcnt・Mcnt・Nd6 ……(13) =○・○・ ……(14) の論理構成であり、表示コードをデコードする
ROMのチツプセレクト信号がロウレベルのと
き表示データが表示素子に送られる。 =0の条件はTctまたはFctまたはMctのい
ずれかが1のときであるが、Tctは6により、
タイム表示コード格納メモリーDTvがアクテイブ
のとき以外はTct=0であり、FctはNd4○・Nd5
のより絞り値表示コード格納メモリーDAvがアク
テイブのとき以外はFct=0であり、MctはNd6
によりモード表示コード格納メモリーがアクテイ
ブのとき以外はMct=0であるのでTct、Fct、
Mctが2つ以上同時にハイレベルになることはな
い。ゆえにTct=0ではタイム表示が消灯し、
Fct=0では絞り値表示が消灯し、Mct=0では
モード表示が消灯することになる。よつてDcnt
=0では表示が消灯することになり、Dcnt=0
の条件は(5)式より=0すなわちBcnt=1
のバツテリーチエツクサイクル、このときは前述
したように表示を消してダミー負荷抵抗に通電
し、ある負荷条件のもとでバツテリーチエツクを
行なう。 この消灯時間は第9図で説明したように250ms
ごとに4msの期間であり、撮影者には連続点灯の
ごとく見える。 B1=0すなわち1=1のバツテリー容量低
下時B1=1、B2=0すなわちバツテリー予備
警告時は1HzのサイクルでDcnt=0となり表示
は1Hzで点滅する。このようにして表示を点灯、
1Hzで点滅、消灯させることにより撮影者は露出
チエツク時にバツテリー状態も知ることができ
る。 バツテリーが正常のとき、タイム表示が消灯す
る条件は(11)式よりTcnt=0のときであり、
(8)式より=0すなわちTFK=1のとき4Hz
のサイクルで点滅する。 同様に絞り値表示はAFK=1のとき4Hzのサ
イクルで点滅し、露出警告を与える。 Dcnt=1のときのモード表示が消灯する条件
は(13)式よりMcnt=0のときであり、Mcntは
(10)式より=0すなわちAEL=1のとき4Hz
のサイクルで点滅し、撮影者は4Hzのサイクルで
モード表示が点滅していることによりAEロツク
を確認できる。 以上説明したように本考案によれば7セグメン
ト表示素子あるいはマトリツクス構成のドツト表
示素子7桁の構成により、タイム表示4桁絞り表
示2桁、モード表示1桁を基本表示としタイム表
示または絞り表示を点滅させることによつて露出
警告表示とし、モード表示を点滅またはデシマル
ポイントを点灯させて、AEロツクまたは露出補
正の警告表示とし、表示全体を前記警告表示より
さらに低い周波数での点滅または消灯することに
よりバツテリー警告とすることにより、多くの撮
影情報をわかりやすく簡潔に表示でき、1ブロツ
クにまとめて視度差をなくした情報集中表示方式
を構成する。 また本考案においては点滅させるための信号を
表示桁のスキヤン信号側ではなく、共通表示エレ
メントa、b、c…駆動のデコーダー側に入れて
点滅させるため、表示桁のスキヤン信号t1、t2…
を情報入力INPの入力選択の制御信号に利用でき
る。 本考案による表示装置は、各表示桁を駆動する
スキヤン信号で制御される半導体スイツチング素
子列をフイルム感度値、レンズの開放値等の撮影
情報を設定する一端が共通に接地されたスイツチ
群の対応するスイツチに接続する構成となつてい
る。 したがつて、入力情報スイツチの一端を共通に
接地することができ、配線等の回路構成が簡潔に
なる。 また本考案による表示装置は、ある表示桁を駆
動中に前記半導体スイツチング素子列の一つをオ
ンとして撮影情報の一つを演算装置に入力するよ
うに構成されている。 したがつて、複数表示桁信号に同期して複数の
撮影情報入力を時分割で前記演算装置に取り込む
ことにより同一信号で表示と入力のタイミングを
とることになり、回路構成は簡単になる。
第1図は本考案による露出演算回路の実施例を
示すブロツク図である。第2図は前記回路中の電
源チエツク部BCHの実施例を示す回路図である。
第3図は表示部DSPの実施例を示す回路図であ
る。第4図は表示機能とモードコードを示す説明
図である。第5図は表示素子のセグメント配置を
示す説明図である。第6図は表示データと表示と
の関係を示す説明図である。第7図はROMの内
容を示す説明図である。第8図はカウンタ出力信
号とクロツク周波数の関係を示す説明図である。
第9図はBCNTのタイムチヤートである。第1
0図はRL1、CK1、RL2、CK2の関係を示すタイ
ムチヤートである。第11図は回路電圧の検出状
態を示すタイムチヤートである。第12図は電源
チエツク部BCHをパワーホールド式にした他の
実施例を示す回路図である。第13図は表示コー
ドとROMアドレスの対応を示す説明図である。
第14図は表示の状態を説明するためのタイムチ
ヤートである。第15図は時分割入力制御回路の
実施例を示す回路図である。第16図はスイツチ
ング素子列の実施例を示す回路図である。第17
図は入力パターンと入力回路の実施例を示す図で
ある。第18図は従来用いられていたダイオード
マトリツクスを用いた入力回路の構成例を示す回
路図である。第19図はタイム表示コード等を示
す説明図である。 INP……情報入力部、CNV……コード変換部、
IM……情報記憶部、CNT……演算制御部、OPE
……演算部、MDC……モードデコーダ、BTL…
…測光部、COM……カウンタおよび一致検出部、
CINP……制御入力部、PH……電源ホールド部、
APJ……絞り制御補正部、SCNT……シヤツタシ
ーケンス制御部、BCH……電源チエツク部、
DSP……表示部。
示すブロツク図である。第2図は前記回路中の電
源チエツク部BCHの実施例を示す回路図である。
第3図は表示部DSPの実施例を示す回路図であ
る。第4図は表示機能とモードコードを示す説明
図である。第5図は表示素子のセグメント配置を
示す説明図である。第6図は表示データと表示と
の関係を示す説明図である。第7図はROMの内
容を示す説明図である。第8図はカウンタ出力信
号とクロツク周波数の関係を示す説明図である。
第9図はBCNTのタイムチヤートである。第1
0図はRL1、CK1、RL2、CK2の関係を示すタイ
ムチヤートである。第11図は回路電圧の検出状
態を示すタイムチヤートである。第12図は電源
チエツク部BCHをパワーホールド式にした他の
実施例を示す回路図である。第13図は表示コー
ドとROMアドレスの対応を示す説明図である。
第14図は表示の状態を説明するためのタイムチ
ヤートである。第15図は時分割入力制御回路の
実施例を示す回路図である。第16図はスイツチ
ング素子列の実施例を示す回路図である。第17
図は入力パターンと入力回路の実施例を示す図で
ある。第18図は従来用いられていたダイオード
マトリツクスを用いた入力回路の構成例を示す回
路図である。第19図はタイム表示コード等を示
す説明図である。 INP……情報入力部、CNV……コード変換部、
IM……情報記憶部、CNT……演算制御部、OPE
……演算部、MDC……モードデコーダ、BTL…
…測光部、COM……カウンタおよび一致検出部、
CINP……制御入力部、PH……電源ホールド部、
APJ……絞り制御補正部、SCNT……シヤツタシ
ーケンス制御部、BCH……電源チエツク部、
DSP……表示部。
Claims (1)
- カメラ等の露光タイム表示、絞り表示、モード
表示の各表示桁を7セグメントまたはドツトマト
リツクスで構成して一体化し数字、文字、記号等
を表示するデジタル表示装置において、各表示桁
を駆動するスキヤン信号で制御される半導体スイ
ツチング素子列をフイルム感度値、レンズの開放
値等の撮影情報を設定する一端が共通に接地され
たスイツチ群の対応するスイツチに接続し、ある
表示桁を駆動中に前記スイツチング素子列の一つ
をオンとして撮影情報の一つを演算装置に入力す
ることにより、複数表示桁信号に同期して複数の
撮影情報入力を時分割で前記演算装置に取り込む
ことにより同一信号で表示と入力のタイミングを
とり、前記表示セグメント側の信号をこの時分割
信号で対応して送ると共に点滅する周波数でセグ
メント信号をコントロールし、かつ、表示桁信号
はこの点滅信号に影響を受けずに定められた一定
周期で表示桁をドライブするように構成したこと
を特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979102421U JPS636740Y2 (ja) | 1979-07-24 | 1979-07-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979102421U JPS636740Y2 (ja) | 1979-07-24 | 1979-07-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5622519U JPS5622519U (ja) | 1981-02-28 |
| JPS636740Y2 true JPS636740Y2 (ja) | 1988-02-26 |
Family
ID=29335142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979102421U Expired JPS636740Y2 (ja) | 1979-07-24 | 1979-07-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS636740Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5640811B2 (ja) * | 1972-12-29 | 1981-09-24 | ||
| JPS5062430A (ja) * | 1973-10-02 | 1975-05-28 | ||
| JPS5258529A (en) * | 1975-11-08 | 1977-05-14 | Canon Inc | Camera system |
-
1979
- 1979-07-24 JP JP1979102421U patent/JPS636740Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5622519U (ja) | 1981-02-28 |
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