JPS6370194A - 制御棒駆動装置 - Google Patents
制御棒駆動装置Info
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- JPS6370194A JPS6370194A JP61215098A JP21509886A JPS6370194A JP S6370194 A JPS6370194 A JP S6370194A JP 61215098 A JP61215098 A JP 61215098A JP 21509886 A JP21509886 A JP 21509886A JP S6370194 A JPS6370194 A JP S6370194A
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- Japan
- Prior art keywords
- scram
- control rod
- rod drive
- inlet valve
- control
- Prior art date
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- Pending
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は沸騰水型原子炉や加圧木型原子炉等の原子炉の
制御棒駆動装置に係り、特にスクラム時に制御棒の円滑
なスクラム操作を行ない得るようにした制御棒駆動装置
に関する。
制御棒駆動装置に係り、特にスクラム時に制御棒の円滑
なスクラム操作を行ない得るようにした制御棒駆動装置
に関する。
(従来の技術)
沸騰水型原子炉は制御棒駆動装置により炉心に制御棒を
挿入したりあるいは引抜き操作することにより、炉出力
が制御される。制御棒駆動装置は各制御棒に対応して設
置された電動式制御棒駆動機構(以下、CRDという。
挿入したりあるいは引抜き操作することにより、炉出力
が制御される。制御棒駆動装置は各制御棒に対応して設
置された電動式制御棒駆動機構(以下、CRDという。
)を駆動させることにより、制御棒の挿入あるいは引抜
操作が行なわれる。何らかの原因で原子炉保護系が作動
し、原子炉を緊急停止させなければならない場合、CR
Dを駆動させ、全制御棒を炉心に急速挿入さヒ。
操作が行なわれる。何らかの原因で原子炉保護系が作動
し、原子炉を緊急停止させなければならない場合、CR
Dを駆動させ、全制御棒を炉心に急速挿入さヒ。
るスクラム操作が行なわれる。
従来の制御棒駆動装置は第5図に示すように構成されて
おり、沸騰水型原子炉の原子炉圧力容器1の底部に複数
の電動式制御棒駆動機構(CRD)2が取付けられてい
る。CRD2は原子炉圧力容器1の底部に垂設された円
筒形のCRDハウジングを備え、このハウジング3内に
アウタチューブ4およびガイトチコープ5が同心円状に
収容されている。ガイドチューブ5内にはドライブピス
トンとしての中空ピストン6が摺動自在に収容される。
おり、沸騰水型原子炉の原子炉圧力容器1の底部に複数
の電動式制御棒駆動機構(CRD)2が取付けられてい
る。CRD2は原子炉圧力容器1の底部に垂設された円
筒形のCRDハウジングを備え、このハウジング3内に
アウタチューブ4およびガイトチコープ5が同心円状に
収容されている。ガイドチューブ5内にはドライブピス
トンとしての中空ピストン6が摺動自在に収容される。
中空ピストン6はボールねじ軸7に螺装されたボールナ
ツト8上に設置される。ボールねじ軸7はカップリング
を介して電動機9の出力側に連結され′、電動機9の駆
動によりボールねじ軸7が回動し、この回動によりボー
ルナツト8を介して中空ピストン6が胃降せしめられ、
制御棒10を炉心に挿入したり、引き抜くようになって
いる。
ツト8上に設置される。ボールねじ軸7はカップリング
を介して電動機9の出力側に連結され′、電動機9の駆
動によりボールねじ軸7が回動し、この回動によりボー
ルナツト8を介して中空ピストン6が胃降せしめられ、
制御棒10を炉心に挿入したり、引き抜くようになって
いる。
−h’、CRD2にはスクラム時に高圧駆動水を中空ピ
ストン6の下面側に供給し、ドライブピストン6を上界
さUる挿入配管11が接続されでいる。
ストン6の下面側に供給し、ドライブピストン6を上界
さUる挿入配管11が接続されでいる。
具体的には、挿入配管11はスクラム入口弁12を介し
て分岐され、一方はアキュームレータ13に、他方は逆
止弁14を備えたアキュムレータ供給うイン15を介し
てポンプ16に接続される。
て分岐され、一方はアキュームレータ13に、他方は逆
止弁14を備えたアキュムレータ供給うイン15を介し
てポンプ16に接続される。
上記アキュムレータ13には窒素ガス容器17が接続さ
れ、アキュムレータ13内に収容されたピストン13a
に高圧窒素ガスが作用するようになっている。
れ、アキュムレータ13内に収容されたピストン13a
に高圧窒素ガスが作用するようになっている。
スクラム入口弁12は原子炉運転中は閉じているが、何
らかの原因で原子炉保護系(図示せず)からのスクラム
信号がスクラムパイロット弁18に入力されると、スク
ラム入口弁12を閉弁している作動空気圧を大気中に排
出して、スクラム入口弁12は開弁される。これにより
、アキュムレータ13に蓄1Fされている高圧水がCR
D2の下側に供給され、ドライブピストンとしての中空
ピストン6を押上げる。この高圧水の供給により中空ピ
ストン6上側に作用する炉圧との間に大きな差圧が生じ
、この差圧によって制御棒は急速に挿入される。
らかの原因で原子炉保護系(図示せず)からのスクラム
信号がスクラムパイロット弁18に入力されると、スク
ラム入口弁12を閉弁している作動空気圧を大気中に排
出して、スクラム入口弁12は開弁される。これにより
、アキュムレータ13に蓄1Fされている高圧水がCR
D2の下側に供給され、ドライブピストンとしての中空
ピストン6を押上げる。この高圧水の供給により中空ピ
ストン6上側に作用する炉圧との間に大きな差圧が生じ
、この差圧によって制御棒は急速に挿入される。
(発明が解決しようとする問題点)
従来の制御棒駆動装置のスクラム動作により、制御棒に
発生する加速度および速度変化は第6図(A)および(
B)に示すように表わされる。この第6図(B)からス
クラム動作が開始されろと、スクラム初期に制御棒の挿
入速度が急激に上界した後、ゆるやかになり、一定速度
で挿入される。
発生する加速度および速度変化は第6図(A)および(
B)に示すように表わされる。この第6図(B)からス
クラム動作が開始されろと、スクラム初期に制御棒の挿
入速度が急激に上界した後、ゆるやかになり、一定速度
で挿入される。
制御棒の挿入速度が急激に上昇するスクラム初期では、
10G(重力速度)を超える加速度が制御棒に作用し、
制御棒に大きな圧縮荷・[が働く。その後、加速度は急
激に低下してほぼゼロとなる。
10G(重力速度)を超える加速度が制御棒に作用し、
制御棒に大きな圧縮荷・[が働く。その後、加速度は急
激に低下してほぼゼロとなる。
すなわち、スクラム初期にはドライブピストン6に大ぎ
な上向きの力が作用し、制御棒は大きな加速力で急激に
加速される。その際、制御棒の加速挿入作用により挿入
配管および川床配管の流速が増加し、配管の圧力損失も
コ激に増大するため、CRD2のドライブピストン6に
作用する駆動力は低下し、かつ引j友側シリンダ室の圧
ノコが上昇するので、ドライブピストン6に作用する上
向き力は急激に減少し、制御棒を加速する力がなくなっ
て制御棒はほぼ等速で挿入される。
な上向きの力が作用し、制御棒は大きな加速力で急激に
加速される。その際、制御棒の加速挿入作用により挿入
配管および川床配管の流速が増加し、配管の圧力損失も
コ激に増大するため、CRD2のドライブピストン6に
作用する駆動力は低下し、かつ引j友側シリンダ室の圧
ノコが上昇するので、ドライブピストン6に作用する上
向き力は急激に減少し、制御棒を加速する力がなくなっ
て制御棒はほぼ等速で挿入される。
制御棒のストローク終端ではバッファぼ構19が働いて
制御棒は減速されて停止し、スクラム動作が終了する。
制御棒は減速されて停止し、スクラム動作が終了する。
しかして、制御棒はスクラム初期に大きな加速力を受け
るため、制御棒に作用する圧縮荷重が大きい。このため
、制御棒は圧縮荷車による座屈を受は易く、中性子吸収
棒単独では加速作用による圧縮荷重に耐えられない恐れ
がある。したがって、従来の制御棒はU字状シース内に
多数の中性子吸収棒を十字状に配列して強度的に補強し
、大きな座屈強度に耐えられる構造に構成して制御棒を
保護している。
るため、制御棒に作用する圧縮荷重が大きい。このため
、制御棒は圧縮荷車による座屈を受は易く、中性子吸収
棒単独では加速作用による圧縮荷重に耐えられない恐れ
がある。したがって、従来の制御棒はU字状シース内に
多数の中性子吸収棒を十字状に配列して強度的に補強し
、大きな座屈強度に耐えられる構造に構成して制御棒を
保護している。
しかし、多数の中性子吸収棒を収容した横断面十字状の
制御棒では、炉心の燃料間に制御棒を案内するスペース
が必要となり、このスペースの存在により燃料の燃焼度
が制限されたり、燃焼度にバラツキが存在し、原子力発
電所の連続運転期間が制限を受け、その稼動率を向上さ
せたり、燃料の有効利用を図る上で問題があった。
制御棒では、炉心の燃料間に制御棒を案内するスペース
が必要となり、このスペースの存在により燃料の燃焼度
が制限されたり、燃焼度にバラツキが存在し、原子力発
電所の連続運転期間が制限を受け、その稼動率を向上さ
せたり、燃料の有効利用を図る上で問題があった。
また、将来の原子炉では、核反応の高効率化の目的から
、制御棒の軽rh化、小型化を図る傾向にあるが、この
ためにはスクラム時にも制御棒に大きな圧縮荷重が作用
しないことが条件となる。しかし、従来の制御棒駆動装
置においては、スクラム初期に作用する大きな加速度の
ために、大きな圧縮荷重が作用し、制御棒のiHJ化、
小型化を図ることができないという問題があった。
、制御棒の軽rh化、小型化を図る傾向にあるが、この
ためにはスクラム時にも制御棒に大きな圧縮荷重が作用
しないことが条件となる。しかし、従来の制御棒駆動装
置においては、スクラム初期に作用する大きな加速度の
ために、大きな圧縮荷重が作用し、制御棒のiHJ化、
小型化を図ることができないという問題があった。
本発明は上述した点を考慮してなされたもので、スクラ
ム初期に生ずる加速度をできるたけ円滑かつ小さくし、
制御棒をなめらかにスクラム動作させ得るようにしてそ
の小型化、軽量化が図れるようにした制御棒駆動装置を
提供することを目的とする。
ム初期に生ずる加速度をできるたけ円滑かつ小さくし、
制御棒をなめらかにスクラム動作させ得るようにしてそ
の小型化、軽量化が図れるようにした制御棒駆動装置を
提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本件の第1番目に記載の発明は、原子炉圧力容器の制御
棒の炉心への出し入れを行なう複数の制御棒駆動機構を
設け、上記制御棒駆動機構内に制御棒を駆動させるドラ
イブビス1〜ンを収容し、このドライブピストンの下面
に高圧を加えるために制御棒駆動機構を高圧駆動水貯蔵
用アキュムレータにスクラム入口弁を備えた挿入配管で
接続した制御棒駆動装置において、前記スクラム入口弁
にディレィ装置を設け、このディレィ装置はスクラム時
にクスラム水流聞が段階的に増量変化するように前記ス
クラム入口弁を弁制御したものである。
棒の炉心への出し入れを行なう複数の制御棒駆動機構を
設け、上記制御棒駆動機構内に制御棒を駆動させるドラ
イブビス1〜ンを収容し、このドライブピストンの下面
に高圧を加えるために制御棒駆動機構を高圧駆動水貯蔵
用アキュムレータにスクラム入口弁を備えた挿入配管で
接続した制御棒駆動装置において、前記スクラム入口弁
にディレィ装置を設け、このディレィ装置はスクラム時
にクスラム水流聞が段階的に増量変化するように前記ス
クラム入口弁を弁制御したものである。
また本件第2番目に記載された発明は、原子炉圧ツノ容
器に制御棒の炉心への出し入れを行なう複数の制御棒駆
動機構を設け、上記制御棒駆動機構内に制御棒を駆動さ
せるドライブピストンを収容し、このドライブピストン
の下面に高圧を加えるために制御棒駆動機構を高圧駆動
水貯蔵用アキュムレータにスクラム入口弁を備えた挿入
配管で接続した制御棒駆動装置において、前記スクラム
入口弁はスクラム用?M 磁片により作動制御されると
ともに、上記スクラム入口弁はスクラム時にスクラム水
流量が段階的に増量変化するように開弁制御されたもの
である。
器に制御棒の炉心への出し入れを行なう複数の制御棒駆
動機構を設け、上記制御棒駆動機構内に制御棒を駆動さ
せるドライブピストンを収容し、このドライブピストン
の下面に高圧を加えるために制御棒駆動機構を高圧駆動
水貯蔵用アキュムレータにスクラム入口弁を備えた挿入
配管で接続した制御棒駆動装置において、前記スクラム
入口弁はスクラム用?M 磁片により作動制御されると
ともに、上記スクラム入口弁はスクラム時にスクラム水
流量が段階的に増量変化するように開弁制御されたもの
である。
(作用)
本発明に係る制御棒駆動装置は、制御棒の挿入配管に設
けられたスクラム入口弁の弁間条件を制御し、スクラム
時にスクラム水流!dが段階的に増量変化させるように
して制御棒駆動機構のドライブピストン下面側に供給し
、スクラム初期に作用する大きな加速度を大幅に減少さ
せ、スクラム初期に制御棒に大きな圧縮荷重が働くのを
未然にかつ有効的に防止し、制御棒を円滑かつスムーズ
にスクラム動作できるようにしたものである。
けられたスクラム入口弁の弁間条件を制御し、スクラム
時にスクラム水流!dが段階的に増量変化させるように
して制御棒駆動機構のドライブピストン下面側に供給し
、スクラム初期に作用する大きな加速度を大幅に減少さ
せ、スクラム初期に制御棒に大きな圧縮荷重が働くのを
未然にかつ有効的に防止し、制御棒を円滑かつスムーズ
にスクラム動作できるようにしたものである。
(実施例)
以下、本発明に係る制御棒駆動装置の一実施例についし
て添付図面を参照して説明する。
て添付図面を参照して説明する。
第1図は本発明に係る制御棒駆動装置を概略的に示す系
統図であり、図中符号20は原子炉圧力容器21の底部
に取付けられた複数(図示例では1つだけ代表的に示し
ている。)の電動式制御棒駆動機構(CRD)である。
統図であり、図中符号20は原子炉圧力容器21の底部
に取付けられた複数(図示例では1つだけ代表的に示し
ている。)の電動式制御棒駆動機構(CRD)である。
このCRD20は原子炉圧力容器21の底部に垂設され
たCRDハウジング22を有し、このCRDハウジング
21内にアウタチューブ23およびガイドデユープ24
が同心円状に収容されている。ガイドチューブ24内に
は制御棒を駆動させるドライブピストンとしての中空ピ
ストン25が摺動可能に収容され、この中空ピストン2
5は頂部に形成されたカップリング25aを介して制御
棒26に着脱可能に連結されている。
たCRDハウジング22を有し、このCRDハウジング
21内にアウタチューブ23およびガイドデユープ24
が同心円状に収容されている。ガイドチューブ24内に
は制御棒を駆動させるドライブピストンとしての中空ピ
ストン25が摺動可能に収容され、この中空ピストン2
5は頂部に形成されたカップリング25aを介して制御
棒26に着脱可能に連結されている。
一方、中空ピストン25のピストンヘッド25bはボー
ルねじ軸27に螺装されたポールナツト28上に設置さ
れる。ボールねじfi27はカップリング2つを介して
電動機30の出力側に接続され、電動機30の駆動によ
り軸線用りに回動するようになっている。この回動によ
りポールナツト28を介して中空ピストン25が”AM
され、制御棒26を炉心に挿入したり、引き抜くことが
できるようになっている。
ルねじ軸27に螺装されたポールナツト28上に設置さ
れる。ボールねじfi27はカップリング2つを介して
電動機30の出力側に接続され、電動機30の駆動によ
り軸線用りに回動するようになっている。この回動によ
りポールナツト28を介して中空ピストン25が”AM
され、制御棒26を炉心に挿入したり、引き抜くことが
できるようになっている。
また、CRD 20の中空ピストン25の下面側に連通
ずるように挿入配管32が接続されている。
ずるように挿入配管32が接続されている。
挿入配管32の他端は並設された複数のスクラム入口弁
33を介して分岐され、一方はアキュムレータ34に、
他方はチェック弁35を介してポンプ36に接続されて
いる。アキュムレータ34にはピストン34aが収容さ
れ、このピストン34aに窒素ガス容器37から高圧ガ
スが作用するようになっている。
33を介して分岐され、一方はアキュムレータ34に、
他方はチェック弁35を介してポンプ36に接続されて
いる。アキュムレータ34にはピストン34aが収容さ
れ、このピストン34aに窒素ガス容器37から高圧ガ
スが作用するようになっている。
挿入配管32に並設された各スクラム入口弁33a、3
3b、33cはディレィ装置40に接続され、このディ
レィ装置40により各スクラム入口弁33a〜33cは
所定の時間遅れを持たせて開弁制御される。ディレィ装
置40はA系およびB系の原子炉保護系からのスクラム
信号SA。
3b、33cはディレィ装置40に接続され、このディ
レィ装置40により各スクラム入口弁33a〜33cは
所定の時間遅れを持たせて開弁制御される。ディレィ装
置40はA系およびB系の原子炉保護系からのスクラム
信号SA。
$8が入力される制御
制御回路41a,41bからの出力信号により作動制御
されるスクラム用電磁弁としての複数対のスクラムパイ
ロット弁42a,42b:43a。
されるスクラム用電磁弁としての複数対のスクラムパイ
ロット弁42a,42b:43a。
/I3b;44a.4/lbとを有する。上記スクラム
バイ[1 ツtー弁42a,42b:43a.43b;
44a.44bは各月ごとに時間遅れを持たせて作動せ
しめられ、このパイロッ弁の作動により複1 (7)
7. り−y ム入rZl弁33a.33b,33cは
+1;1間遅れを持たされて順次作動せしめられる。す
なわら、スクラムバイ号S 、SBが制御回路41a。
バイ[1 ツtー弁42a,42b:43a.43b;
44a.44bは各月ごとに時間遅れを持たせて作動せ
しめられ、このパイロッ弁の作動により複1 (7)
7. り−y ム入rZl弁33a.33b,33cは
+1;1間遅れを持たされて順次作動せしめられる。す
なわら、スクラムバイ号S 、SBが制御回路41a。
八
4lbに入力されると、制御回路41a,4lbは入力
と同時に第1段のスクラムパイロット弁42a. /I
2bが聞き、続いて△t1sec後に第2段のスクラム
パイロツー・弁43a,43bが開弁し、ざらにΔt2
sec後に第3段のスクラムパイロット弁44a.44
bが開弁し、スクラム入口弁33a,33b.33cを
順次開弁さUるようになっている。
と同時に第1段のスクラムパイロット弁42a. /I
2bが聞き、続いて△t1sec後に第2段のスクラム
パイロツー・弁43a,43bが開弁し、ざらにΔt2
sec後に第3段のスクラムパイロット弁44a.44
bが開弁し、スクラム入口弁33a,33b.33cを
順次開弁さUるようになっている。
次に、制御棒駆動装置の作用について説明する。
何らかの原因で2系統の原子炉保護系が作動し、各原子
炉保護系からスクラム信号S,S8がデへ ィレイ装首40に入ノノされると、このスクラム信号は
制御回路41a,4lbを経てスクラムパイロット弁4
2a,42b:43a.43b:44a,44bに順次
出力され、スクラムバイロン1〜弁42a,42b:4
3a. /I3b:44a,/14bは順次開弁される
。各月をなすスクラムバイロン1〜弁が開弁されると、
スクラム入「1弁3 3 El 。
炉保護系からスクラム信号S,S8がデへ ィレイ装首40に入ノノされると、このスクラム信号は
制御回路41a,4lbを経てスクラムパイロット弁4
2a,42b:43a.43b:44a,44bに順次
出力され、スクラムバイロン1〜弁42a,42b:4
3a. /I3b:44a,/14bは順次開弁される
。各月をなすスクラムバイロン1〜弁が開弁されると、
スクラム入「1弁3 3 El 。
33b,33Gを閉じていた空気圧が解放され、スクラ
ム入口弁33a.33b.33Cは開弁される。その際
、各スクラム人[]弁33a.33b。
ム入口弁33a.33b.33Cは開弁される。その際
、各スクラム人[]弁33a.33b。
33Cは同前に開弁されることがなく、順を追って開弁
されるので、スクラム入口弁33の前(りの流路抵抗は
第2図(Δ)に実線Aで示ずJ:うに段階的に減少し、
スクラム水流(J)は第2図([3)に実線Δで示すよ
うに段階的に変化する。第2図(A>(B)において破
線Bは従来例におけるスクラム入口弁前後の流路抵抗お
よびスクラム水流量変化を示す。スクラム入口弁33a
〜33Gが段階的に開弁されるとアキュムレータ34か
らの高圧駆動水がドライブピストンンとしての中空ピス
トン25の下面に供給され、中空ピストン25はボール
ナツト28から切り離されてスクラム動作せしめられる
。
されるので、スクラム入口弁33の前(りの流路抵抗は
第2図(Δ)に実線Aで示ずJ:うに段階的に減少し、
スクラム水流(J)は第2図([3)に実線Δで示すよ
うに段階的に変化する。第2図(A>(B)において破
線Bは従来例におけるスクラム入口弁前後の流路抵抗お
よびスクラム水流量変化を示す。スクラム入口弁33a
〜33Gが段階的に開弁されるとアキュムレータ34か
らの高圧駆動水がドライブピストンンとしての中空ピス
トン25の下面に供給され、中空ピストン25はボール
ナツト28から切り離されてスクラム動作せしめられる
。
このように、挿入配管32に複数(3個)のスクラム入
口弁33a、33b、33Cを並設し、各スクラム入口
弁33a〜33cをスクラム時に順を追って開弁させる
ことにより、スクラム流量が段階的に滑かに増加するの
で、スクラム入口弁33a〜330前後の流路抵抗を適
当な値に設定することにより、スクラム初期の加速度を
第3図(△)に示すように、例えば5G(ffl力加速
度)以下に大幅に減少させることができる。第2図(Δ
)および(B)に示すようにスクラム開始後t2sec
経過すると、流路抵抗は従来のスクラム入口弁の場合よ
り小さく、このためスクラム流量は従来の場合より増加
しているが、これはスクラム初期に滑かに加速さけるこ
とにより、遅れたスクラム時間を、スクラム後半でスク
ラム速度を上げて取り戻ずためである。その際、tzs
ec後のスクラム入口弁33a〜33cによる流路抵抗
を従来例と同一にしても、アキュムレータ34の蓄圧力
を高めれば、スクラム遅れ時間を取り戻ずこともできる
。
口弁33a、33b、33Cを並設し、各スクラム入口
弁33a〜33cをスクラム時に順を追って開弁させる
ことにより、スクラム流量が段階的に滑かに増加するの
で、スクラム入口弁33a〜330前後の流路抵抗を適
当な値に設定することにより、スクラム初期の加速度を
第3図(△)に示すように、例えば5G(ffl力加速
度)以下に大幅に減少させることができる。第2図(Δ
)および(B)に示すようにスクラム開始後t2sec
経過すると、流路抵抗は従来のスクラム入口弁の場合よ
り小さく、このためスクラム流量は従来の場合より増加
しているが、これはスクラム初期に滑かに加速さけるこ
とにより、遅れたスクラム時間を、スクラム後半でスク
ラム速度を上げて取り戻ずためである。その際、tzs
ec後のスクラム入口弁33a〜33cによる流路抵抗
を従来例と同一にしても、アキュムレータ34の蓄圧力
を高めれば、スクラム遅れ時間を取り戻ずこともできる
。
また、スクラム末期において、制御棒はバッファ機構4
5のバッフ?作用により減速して停止せしめられ、スク
ラム動作は終了せしめられる。
5のバッフ?作用により減速して停止せしめられ、スク
ラム動作は終了せしめられる。
なお、本発明の一実施例ではスクラム入口弁に3つの開
閉弁を並設した例を示したが、開閉弁は2つ以上であれ
ばよい。また、スクラム入口弁を段階的に開度調整でき
るものであれば、1つでもよい。
閉弁を並設した例を示したが、開閉弁は2つ以上であれ
ばよい。また、スクラム入口弁を段階的に開度調整でき
るものであれば、1つでもよい。
次に、制御棒駆動装置の変形例について第4図を参照し
て説明する。
て説明する。
この変形例に示された制御棒駆動装置はディレィ装置を
用いたものではなく、複数のスクラム入口弁50a、5
0b、50cに弁開時間の異なる開閉弁を用いたもので
ある。スクラム入口弁50は共通のスクラム用電磁弁と
してのメクラ14パイロツト弁47a、47bで作動制
御される。このスクラムパイロット弁47a、47bは
図示しないA系統J3よびB系統の原子炉保護系からス
クラム信丹が入力されて作1ツノされ、この作動により
スクラム入口弁50を閉塞していた空気圧を排出する。
用いたものではなく、複数のスクラム入口弁50a、5
0b、50cに弁開時間の異なる開閉弁を用いたもので
ある。スクラム入口弁50は共通のスクラム用電磁弁と
してのメクラ14パイロツト弁47a、47bで作動制
御される。このスクラムパイロット弁47a、47bは
図示しないA系統J3よびB系統の原子炉保護系からス
クラム信丹が入力されて作1ツノされ、この作動により
スクラム入口弁50を閉塞していた空気圧を排出する。
これにより、スクラム入口弁50は開弁されるが、その
際、スクラム入口弁50は弁開時間が異なり、順次IJ
n弁される。Jなわち、複数のスクラム入口弁50 a
、 50 b 、 50 c i、1順次段階的に開
弁され、スクラム流ωが段階的に増大せしめられる。
際、スクラム入口弁50は弁開時間が異なり、順次IJ
n弁される。Jなわち、複数のスクラム入口弁50 a
、 50 b 、 50 c i、1順次段階的に開
弁され、スクラム流ωが段階的に増大せしめられる。
以上に述べたように本発明に係る制御棒駆動装置におい
ては、制御棒駆iFJ+機横の挿入配管に設けられたス
クラム入口弁の弁開条件を制御し、スクラム時1こ、ス
クラム水流量が段階的に増加するように流Ia変化させ
たから、スクラム初期に作用づる大きイ1加速度を大幅
に減少させることができ、このためスクラム初期に制御
棒に大きな圧縮荷重が働くのを未然にかつ有効的に防止
できる。したがって、制御棒は圧縮力に対する強度に余
裕を持たせて、制御棒を円滑にスクラム動作させること
ができるとともに、その小形化、軽量化を図ることがで
きる。このため、制御棒は在来型のものばかりでなく、
クラスタタイプの制御棒とすることもでき、原子炉内の
各反応の効率化、燃焼度の平滑化を図ることが可能とな
る。
ては、制御棒駆iFJ+機横の挿入配管に設けられたス
クラム入口弁の弁開条件を制御し、スクラム時1こ、ス
クラム水流量が段階的に増加するように流Ia変化させ
たから、スクラム初期に作用づる大きイ1加速度を大幅
に減少させることができ、このためスクラム初期に制御
棒に大きな圧縮荷重が働くのを未然にかつ有効的に防止
できる。したがって、制御棒は圧縮力に対する強度に余
裕を持たせて、制御棒を円滑にスクラム動作させること
ができるとともに、その小形化、軽量化を図ることがで
きる。このため、制御棒は在来型のものばかりでなく、
クラスタタイプの制御棒とすることもでき、原子炉内の
各反応の効率化、燃焼度の平滑化を図ることが可能とな
る。
第1図は本発明に係る制御棒駆動装置の一実施例を示す
概略系統図、第2図(A)および(13>は本発明に係
る制御棒駆動装置と従来の制御棒駆動装置のスクラム時
間に対する流量抵抗とスクラム水流量の関係をそれぞれ
示すグラフ、第3図(A)および(B)は本発明に係る
制御棒駆動装置のスクラム特性である制御棒の加速度お
よび速度の関係示すグラフ、第4図は本発明に係る制御
棒駆動装置の変形例を概略的に示づ゛系統図、第5図は
従来の制御棒駆動装置の概略を示す系統図、第6図(A
)J3よび(B)は従来の制御棒駆動装置のスクラム特
性である制御棒の加速度J3よび速度の関係を示すグラ
フである。 20・・・制御棒駆動機構、21・・・原子炉圧力容器
、22・・・CHDハウジング、22・・・アウタチュ
ーブ、24・・・ガイドチューブ、25・・・ドライブ
ピストン(中空ピストン)、32・・・挿入配管、33
゜33a、33b、33c、50.50a、50b。 50c、51・・・スクラム入口弁、34・・・アキュ
ムレータ、37・・・窒素ガス容器、40・・・ディレ
ィ装置、418.41b・・・制御回路、42a、42
b。 43a、43b、44a、44b−・・スクラムバイ1
コツト弁(電磁弁)。 出願人代理人 波 多 野 久(A)
CB)第2図 第3図
概略系統図、第2図(A)および(13>は本発明に係
る制御棒駆動装置と従来の制御棒駆動装置のスクラム時
間に対する流量抵抗とスクラム水流量の関係をそれぞれ
示すグラフ、第3図(A)および(B)は本発明に係る
制御棒駆動装置のスクラム特性である制御棒の加速度お
よび速度の関係示すグラフ、第4図は本発明に係る制御
棒駆動装置の変形例を概略的に示づ゛系統図、第5図は
従来の制御棒駆動装置の概略を示す系統図、第6図(A
)J3よび(B)は従来の制御棒駆動装置のスクラム特
性である制御棒の加速度J3よび速度の関係を示すグラ
フである。 20・・・制御棒駆動機構、21・・・原子炉圧力容器
、22・・・CHDハウジング、22・・・アウタチュ
ーブ、24・・・ガイドチューブ、25・・・ドライブ
ピストン(中空ピストン)、32・・・挿入配管、33
゜33a、33b、33c、50.50a、50b。 50c、51・・・スクラム入口弁、34・・・アキュ
ムレータ、37・・・窒素ガス容器、40・・・ディレ
ィ装置、418.41b・・・制御回路、42a、42
b。 43a、43b、44a、44b−・・スクラムバイ1
コツト弁(電磁弁)。 出願人代理人 波 多 野 久(A)
CB)第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、原子炉圧力容器の制御棒の炉心への出し入れを行な
う複数の制御棒駆動機構を設け、上記制御棒駆動機構内
に制御棒を駆動させるドライブピストンを収容し、この
ドライブピストンの下面に高圧を加えるために制御棒駆
動機構を高圧駆動水貯蔵用アキュムレータにスクラム入
口弁を備えた挿入配管で接続した制御棒駆動装置におい
て、前記スクラム入口弁にディレイ装置を設け、このデ
ィレイ装置はスクラム時にクスラム水流量が段階的に増
量変化するように前記スクラム入口弁を弁制御したこと
を特徴とする制御棒駆動装置。 2、ディレイ装置はスクラム信号を入力して作動される
制御回路と、この制御回路からの出力信号により作動さ
れる電磁弁とを有し、上記電磁弁はスクラム入口弁の開
弁作動を制御した特許請求の範囲第1項に記載の制御棒
駆動装置。 3、ディレイ装置は複数の電磁弁を有し、上記各電磁弁
は制御回路からの出力信号により所定の時間遅れをもつ
て作動制御される特許請求の範囲第2項に記載の制御棒
駆動装置。 4、挿入配管には複数のスクラム入口弁が並列状に設置
され、各スクラム入口弁はスクラム時ディレイ装置によ
り所定の時間遅れを順次持たせて開弁せしめられる特許
請求の範囲1項に記載の制御棒駆動装置。 5、原子炉圧力容器に制御棒の炉心への出し入れを行な
う複数の制御棒駆動機構を設け、上記制御棒駆動機構内
に制御棒を駆動させるドライブピストンを収容し、この
ドライブピストンの下面に高圧を加えるために制御棒駆
動機構を高圧駆動水貯蔵用アキュムレータにスクラム入
口弁を備えた挿入配管で接続した制御棒駆動装置におい
て、前記スクラム入口弁はスクラム用電磁弁により作動
制御されるとともに、上記スクラム入口弁はスクラム時
にスクラム水流量が段階的に増量変化するように開弁制
御されたことを特徴とする制御棒駆動装置。 6、スクラム入口弁は複数個並設され、各スクラム入口
弁は弁開時間がそれぞれ異なる開閉弁が用いられた特許
請求の範囲第5項に記載の制御棒駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61215098A JPS6370194A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 制御棒駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61215098A JPS6370194A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 制御棒駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6370194A true JPS6370194A (ja) | 1988-03-30 |
Family
ID=16666720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61215098A Pending JPS6370194A (ja) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | 制御棒駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6370194A (ja) |
-
1986
- 1986-09-12 JP JP61215098A patent/JPS6370194A/ja active Pending
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