JPS6373096A - 電場による伝熱促進装置 - Google Patents
電場による伝熱促進装置Info
- Publication number
- JPS6373096A JPS6373096A JP21846686A JP21846686A JPS6373096A JP S6373096 A JPS6373096 A JP S6373096A JP 21846686 A JP21846686 A JP 21846686A JP 21846686 A JP21846686 A JP 21846686A JP S6373096 A JPS6373096 A JP S6373096A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat transfer
- electrode
- heat exchanger
- transfer tube
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005684 electric field Effects 0.000 title claims description 17
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 title claims description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 42
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 4
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 abstract description 3
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 abstract description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 2
- 239000002966 varnish Substances 0.000 abstract description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 abstract 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 7
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 6
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 6
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 239000000110 cooling liquid Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N fluoromethane Chemical compound FC NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F13/00—Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing
- F28F13/16—Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing by applying an electrostatic field to the body of the heat-exchange medium
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、熱媒体の蒸気の潜熱を伝熱管に放出させて熱
交換を行う凝縮熱交換器の改良に関し、更に詳しくは該
熱交換器に設けられ、電場により凝縮熱交換器の伝熱を
促進する装置に関する。
交換を行う凝縮熱交換器の改良に関し、更に詳しくは該
熱交換器に設けられ、電場により凝縮熱交換器の伝熱を
促進する装置に関する。
(従来技術)
凝縮熱交換器においては、伝熱面を冷却液で冷却し、該
伝熱面に熱媒体蒸気を凝縮付着させるものとなっている
。ところが、伝熱面に付着した凝縮液の液膜が厚いと、
液膜の外周表面の温度が低下しないため、続く凝縮が阻
害されるものとなる。そこで、極力液膜を薄くするべく
、できるだけ速く凝縮液を伝熱面から取り去ってやる必
要がある。
伝熱面に熱媒体蒸気を凝縮付着させるものとなっている
。ところが、伝熱面に付着した凝縮液の液膜が厚いと、
液膜の外周表面の温度が低下しないため、続く凝縮が阻
害されるものとなる。そこで、極力液膜を薄くするべく
、できるだけ速く凝縮液を伝熱面から取り去ってやる必
要がある。
従来の公知の凝縮熱交換器では、凝縮液の重力による落
下だけを利用するものとなっていたが、それでは液膜の
薄膜化が不十分であったため、強制的に凝縮液を取り去
ることが試みられている。
下だけを利用するものとなっていたが、それでは液膜の
薄膜化が不十分であったため、強制的に凝縮液を取り去
ることが試みられている。
その一つが、高圧の電場を利用した液体の引き出し装置
である。
である。
この液体引き出し装置を@5図に示す。
凝縮熱交換器のケーシング(図示省略)内に、縦置きに
伝熱管1が設けられ、伝熱管1には冷却水が流されてい
る。この伝熱管1の表面2に70ンなどの熱媒体の蒸気
の潜熱が放出され、熱媒体の蒸気が凝縮し、伝熱管1内
の冷却水が受熱して温度上昇する。
伝熱管1が設けられ、伝熱管1には冷却水が流されてい
る。この伝熱管1の表面2に70ンなどの熱媒体の蒸気
の潜熱が放出され、熱媒体の蒸気が凝縮し、伝熱管1内
の冷却水が受熱して温度上昇する。
伝熱管1の表面2には、重力によって下方に流れる熱媒
体の凝縮液の膜が形成され、この液膜が新たな蒸気の凝
縮を阻害し、伝熱性能の低下させる原因となっていた。
体の凝縮液の膜が形成され、この液膜が新たな蒸気の凝
縮を阻害し、伝熱性能の低下させる原因となっていた。
この伝熱促進装置では、一方では液膜を電場により線電
極に引き寄せて排出し、他方では液膜を部分的に液滴化
して伝熱管1の表面2に露出部分を形成し、新たな凝縮
を進める装置である。
極に引き寄せて排出し、他方では液膜を部分的に液滴化
して伝熱管1の表面2に露出部分を形成し、新たな凝縮
を進める装置である。
以下に、この点について詳細に説明する。
伝熱管1の周囲に、螺旋状の線電極3と金属板を曲げ加
工して成る面電極4とがわずかな間隔をおいて設けられ
る。そして、化8管1を一方の電極とし、且つ線電極3
と面電極4を他方の電極として高電圧をかける。この電
場により凝縮液分子に力が作用し、一方では、伝熱管1
の表面2の凝縮液の多くは線電極3に引き出される。線
電極3によって凝縮液が引き出されると、その部分より
も下側の凝縮液の液膜は比較的薄くなっている。ところ
が、面電極4と対向する側では液膜が部分的に面電極4
側に引き寄せられ、部分的に液滴が付着したような状態
となる。このため、液滴は表面2に部分的に液膜の薄い
部分を作るものとなり、この液膜の薄い部分で凝縮を促
進するものである。
工して成る面電極4とがわずかな間隔をおいて設けられ
る。そして、化8管1を一方の電極とし、且つ線電極3
と面電極4を他方の電極として高電圧をかける。この電
場により凝縮液分子に力が作用し、一方では、伝熱管1
の表面2の凝縮液の多くは線電極3に引き出される。線
電極3によって凝縮液が引き出されると、その部分より
も下側の凝縮液の液膜は比較的薄くなっている。ところ
が、面電極4と対向する側では液膜が部分的に面電極4
側に引き寄せられ、部分的に液滴が付着したような状態
となる。このため、液滴は表面2に部分的に液膜の薄い
部分を作るものとなり、この液膜の薄い部分で凝縮を促
進するものである。
(発明が解決しようとする問題点)
ところが、この液滴が次第に成長し、伝熱管1と面電極
3の両方にまたがって付着したままとなり、面電極3の
内側4と伝熱管1の間に凝縮液が充満して、伝熱管1の
表面2の露出部分が少なくなり伝熱促進性能が低下して
しまう間をがあった。
3の両方にまたがって付着したままとなり、面電極3の
内側4と伝熱管1の間に凝縮液が充満して、伝熱管1の
表面2の露出部分が少なくなり伝熱促進性能が低下して
しまう間をがあった。
本発明は、上記面電極を利用した伝熱促進装置を改良し
たものである。
たものである。
即ち、本発明の目的は、面電極と対向する伝熱管の表面
との間に凝縮液が充満しないようにし、液膜の薄い部分
、つまり露出部分を広く維持できるようにした電場によ
る伝熱促進装置を提供することにある。
との間に凝縮液が充満しないようにし、液膜の薄い部分
、つまり露出部分を広く維持できるようにした電場によ
る伝熱促進装置を提供することにある。
(間厘点を解決するための手段)
本発明は、面電極の少なくとも伝熱管の表面に対向した
内側が絶縁体によりコーティングされて絶縁膜が形成さ
れている。
内側が絶縁体によりコーティングされて絶縁膜が形成さ
れている。
(実施例)
以下に、本発明の一実施例を図を参照して説明する。
fjS4図を参照して、凝縮熱交換器の概略を説明する
。
。
6は、;疑縮熱交換器である。ケーシング7内に複数の
伝熱管1が縦置に設けられている。ケーシング7の下部
の冷却水導入口8がら冷却水が導入され、伝熱管1内を
上昇する。一方、ケーシング7の上部の蒸気導入口9が
らは、フロンなどの熱媒体の蒸気が、ケーシング7内に
導入される。
伝熱管1が縦置に設けられている。ケーシング7の下部
の冷却水導入口8がら冷却水が導入され、伝熱管1内を
上昇する。一方、ケーシング7の上部の蒸気導入口9が
らは、フロンなどの熱媒体の蒸気が、ケーシング7内に
導入される。
冷却水が流れる伝熱管1の表面2に、熱媒水の蒸気が潜
熱を放出し1疑縮する。伝熱管1を上昇する間に受熱し
て温度上昇した冷却水は、ケーシング7の上部の冷却水
導出口6から導出される。伝熱管1の表面2に凝、縮付
着した凝1愉ン夜は、伝熱管1の表面2に液膜を形成し
、該液膜は重力によって下方へ流れ、ケーシング7の下
部にある凝縮液排出口から排出される。
熱を放出し1疑縮する。伝熱管1を上昇する間に受熱し
て温度上昇した冷却水は、ケーシング7の上部の冷却水
導出口6から導出される。伝熱管1の表面2に凝、縮付
着した凝1愉ン夜は、伝熱管1の表面2に液膜を形成し
、該液膜は重力によって下方へ流れ、ケーシング7の下
部にある凝縮液排出口から排出される。
この伝熱管1の表面2における凝縮液の液膜は、続く所
たな凝縮を阻害するものとなる。
たな凝縮を阻害するものとなる。
次に述べる伝熱促進装置は、強制的に凝1格液を伝熱管
1から除去し、更に凝縮液の液膜を滴状化して伝熱管1
の表面2に部分的にi膜の藩い部分、即ち露出部分を作
る装置である。
1から除去し、更に凝縮液の液膜を滴状化して伝熱管1
の表面2に部分的にi膜の藩い部分、即ち露出部分を作
る装置である。
第1図を参照して、金属などの導体から成る伝熱管1の
周囲に、伝熱管1の表面2とわずかの間隔をおいて螺旋
状に巻かれた線電極3が、伝熱tr11の周囲に設けら
れた複数の支持体11に固定され、その下端12は伝熱
g1がら離れて縦方向に伸張する排液体5に接続されて
いる。
周囲に、伝熱管1の表面2とわずかの間隔をおいて螺旋
状に巻かれた線電極3が、伝熱tr11の周囲に設けら
れた複数の支持体11に固定され、その下端12は伝熱
g1がら離れて縦方向に伸張する排液体5に接続されて
いる。
この線電極3は、伝熱管1の表面2に凝縮付着した凝縮
液を引き出すものである。
液を引き出すものである。
又、螺旋状に巻回された線?!極3の間には、金属板を
曲げ加工してなる面電極4が支持体11に固定され、下
端13は排液体5に接続されている。この面電極4の作
用は次のとおりである。
曲げ加工してなる面電極4が支持体11に固定され、下
端13は排液体5に接続されている。この面電極4の作
用は次のとおりである。
面電極4は伝熱管1の表面2に付着した凝縮液を滴状化
するとともに、後述のように成長した液滴を面電極4に
付着させて伝熱管1から除去させる作用を有する。面電
極4の少なくとも内側14には、fjr、 2図に示す
ようにテフロン、ワニスなどの絶縁体によりコーティン
グされた絶縁膜15が形成されている。絶縁膜15が形
成されている理由は、次のとおりである。
するとともに、後述のように成長した液滴を面電極4に
付着させて伝熱管1から除去させる作用を有する。面電
極4の少なくとも内側14には、fjr、 2図に示す
ようにテフロン、ワニスなどの絶縁体によりコーティン
グされた絶縁膜15が形成されている。絶縁膜15が形
成されている理由は、次のとおりである。
熱媒体がフロンの場合、その蒸気の電気抵抗は10’?
Ω/cmであり、液体の電気抵抗は1012Ω/cII
lである。絶縁膜15がテフロンの場合、その電気抵抗
は1014Ω/cn+である。つまり、熱媒体の蒸気の
電気抵抗をR1とし、絶縁膜15の電気抵抗をR2とし
、熱媒体の液体(凝縮液)の電気抵抗なR1とした場合
において、R,> R7〉R3の大小関係がある。
Ω/cmであり、液体の電気抵抗は1012Ω/cII
lである。絶縁膜15がテフロンの場合、その電気抵抗
は1014Ω/cn+である。つまり、熱媒体の蒸気の
電気抵抗をR1とし、絶縁膜15の電気抵抗をR2とし
、熱媒体の液体(凝縮液)の電気抵抗なR1とした場合
において、R,> R7〉R3の大小関係がある。
面電極4と伝熱管1間に高電圧をかけると、面電極4と
伝熱g1の間に電場が形成され、この電場により凝縮液
16の分子に面電極4側に引く力が作用し、凝縮液16
は滴状化される。
伝熱g1の間に電場が形成され、この電場により凝縮液
16の分子に面電極4側に引く力が作用し、凝縮液16
は滴状化される。
この液滴が成長して絶縁膜15に到達すると、凝縮液1
6と面電極4の間、つまり絶縁膜15に電場が形成され
るものとなり、凝縮液16の分子に作用していた電場に
よる力が消滅し、;凝縮液は重力により落下する。
6と面電極4の間、つまり絶縁膜15に電場が形成され
るものとなり、凝縮液16の分子に作用していた電場に
よる力が消滅し、;凝縮液は重力により落下する。
以上のような電場の変化を応用した本発明の一実施例の
作用は、次のとおりである。
作用は、次のとおりである。
伝熱Ir11を一方の電極とし、且つ面電極4を他方の
電極として高電圧をかける。この電場により凝縮液16
の分子に力が作用し、伝熱管1の表面2の凝縮液の多く
は線電極3に引き出され、遠心力により線電極3に沿っ
て流れ排液体5に連絡され、排液体5に沿って下方に流
れる。
電極として高電圧をかける。この電場により凝縮液16
の分子に力が作用し、伝熱管1の表面2の凝縮液の多く
は線電極3に引き出され、遠心力により線電極3に沿っ
て流れ排液体5に連絡され、排液体5に沿って下方に流
れる。
線電極3に引き出されない凝縮液16は、第2図に示す
ように、面電極4と対向する伝熱管1の表面2において
液滴となる。液滴となることにより、伝熱管1の表面2
に液膜の薄い露出部分17ができ、新たな凝縮が進み伝
熱が促進される。この凝縮液16の液滴は、第3図(イ
)(ロ)(ハ)に示すような過程を経て、伝熱管1h・
ら除去される。ここで、?J、3図において鎖線は電気
力線を示す。
ように、面電極4と対向する伝熱管1の表面2において
液滴となる。液滴となることにより、伝熱管1の表面2
に液膜の薄い露出部分17ができ、新たな凝縮が進み伝
熱が促進される。この凝縮液16の液滴は、第3図(イ
)(ロ)(ハ)に示すような過程を経て、伝熱管1h・
ら除去される。ここで、?J、3図において鎖線は電気
力線を示す。
凝縮液の液滴は第3図(イ)に示すように次第に成長し
、第3図(ロ)に示すように液滴IGが絶縁膜15に到
達すると凝縮液16と面電極4の開、つまり絶縁膜15
に電場が形成されるものとなり、凝縮液16の分子に作
用していた電場による力が消滅し、凝縮液は重力により
落下したり、面電極4を伝わって排液体5に沿って下方
に流れる。本実施例では、面電極4の下端部18が螺旋
状に下方に傾斜して形成されており、重力に上り面電極
4の下端部18に集まった凝縮液が遠心力により移動し
、排液体5に連絡される。
、第3図(ロ)に示すように液滴IGが絶縁膜15に到
達すると凝縮液16と面電極4の開、つまり絶縁膜15
に電場が形成されるものとなり、凝縮液16の分子に作
用していた電場による力が消滅し、凝縮液は重力により
落下したり、面電極4を伝わって排液体5に沿って下方
に流れる。本実施例では、面電極4の下端部18が螺旋
状に下方に傾斜して形成されており、重力に上り面電極
4の下端部18に集まった凝縮液が遠心力により移動し
、排液体5に連絡される。
尚、上記実施例に本発明が限定されるものではない。例
えば、面電極は排液体に連絡されていないものも、下端
部に傾斜がないものも含むものである。
えば、面電極は排液体に連絡されていないものも、下端
部に傾斜がないものも含むものである。
又、本発明の伝熱促進装置は、線電極と面電極とを組合
わせた構造のものに限定されるものではなく、面電はだ
けが設けられた構造も含むものである。
わせた構造のものに限定されるものではなく、面電はだ
けが設けられた構造も含むものである。
更に、面電極の内側に絶縁体がコーティングされている
ものに限定されず、例えば面電極の表面全体に絶縁体が
コーティングされているものも含む。
ものに限定されず、例えば面電極の表面全体に絶縁体が
コーティングされているものも含む。
(発明の効果)
本発明は、面電極の少なくとも内側が絶縁体によりコー
ティングされて絶縁膜が形成されている。このため、伝
熱管の表面に形成された液滴が徐々に成長し、面電極に
接触するまで拡大したとしても、液滴が面電極に接触し
た途端に、電場による作用力を失って重力による自然落
下を生ずる。
ティングされて絶縁膜が形成されている。このため、伝
熱管の表面に形成された液滴が徐々に成長し、面電極に
接触するまで拡大したとしても、液滴が面電極に接触し
た途端に、電場による作用力を失って重力による自然落
下を生ずる。
従って、面電極と対向する伝熱管の表面において凝縮液
に覆われない露出部分を常に広く維持でき、伝熱促進効
果を向上させることができるものである。
に覆われない露出部分を常に広く維持でき、伝熱促進効
果を向上させることができるものである。
第1図は、本発明の一実施例の斜視図である。
第2図は、第1図の要部の断面図である。
第3図(イ)(ロ)(ハ)は、第1図の実施例の作用過
程を示す一部断面図である。 14図は、凝縮熱交換器の断面図である。 第5図は、出原中の技術の斜視図である。 1:伝熱管 2:表面 4:面電極 6:凝縮熱交換器 12:徘液体 14:内側15:絶
縁膜 第1図 第3図 (イ) 第4図 第5図
程を示す一部断面図である。 14図は、凝縮熱交換器の断面図である。 第5図は、出原中の技術の斜視図である。 1:伝熱管 2:表面 4:面電極 6:凝縮熱交換器 12:徘液体 14:内側15:絶
縁膜 第1図 第3図 (イ) 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 凝縮熱交器内に縦置に設けられ、熱媒体の蒸気の潜熱が
放出される伝熱管と、該伝熱管の周囲に設けられた線電
極と、該線電極の巻回された位置を除く伝熱管の周囲に
設けられた面電極とを備え、該線電極及び面電極を一方
の電極に、且つ前記伝熱管を他方の電極にし、両者の間
に高電圧をかけて伝熱管の表面に付着した前記熱媒体の
凝縮液を線電極に引き出すとともに、前記面電極に対向
した伝熱管表面の凝縮液を滴状化するようにした電場に
よる伝熱促進装置において、 前記面電極の少なくとも伝熱管に対向した内側が絶縁体
によりコーティングされ、絶縁膜が形成されており、 熱媒体の蒸気の電気抵抗をR_1とし、絶縁膜15の電
気抵抗をR_2とし、熱媒体の液体(凝縮液)の電気抵
抗をR_3とした場合、 R_1>R_2>R_3 となっていることを特徴とする電場による伝熱促進装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21846686A JPS6373096A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | 電場による伝熱促進装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21846686A JPS6373096A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | 電場による伝熱促進装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6373096A true JPS6373096A (ja) | 1988-04-02 |
| JPH031598B2 JPH031598B2 (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=16720353
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21846686A Granted JPS6373096A (ja) | 1986-09-17 | 1986-09-17 | 電場による伝熱促進装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6373096A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5072780A (en) * | 1988-11-18 | 1991-12-17 | Agency Of Industrial Science & Technology, Ministry Of International Trade & Industry | Method and apparatus for augmentation of convection heat transfer in liquid |
| US20170341085A1 (en) * | 2016-05-30 | 2017-11-30 | Panasonic Corporation | Solvent separation method and solvent separation apparatus |
-
1986
- 1986-09-17 JP JP21846686A patent/JPS6373096A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5072780A (en) * | 1988-11-18 | 1991-12-17 | Agency Of Industrial Science & Technology, Ministry Of International Trade & Industry | Method and apparatus for augmentation of convection heat transfer in liquid |
| US20170341085A1 (en) * | 2016-05-30 | 2017-11-30 | Panasonic Corporation | Solvent separation method and solvent separation apparatus |
| US10478828B2 (en) * | 2016-05-30 | 2019-11-19 | Panasonic Corporation | Solvent separation method and solvent separation apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH031598B2 (ja) | 1991-01-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| HU180147B (en) | Heat exchanger | |
| JPS6373096A (ja) | 電場による伝熱促進装置 | |
| JP4382162B2 (ja) | 部材被膜およびその製造方法 | |
| JPS6235036B2 (ja) | ||
| JPS5984975A (ja) | コ−クス炉上昇管の熱交換装置 | |
| JPS6373095A (ja) | 電場による熱伝達促進装置 | |
| CN213951038U (zh) | 一种甲苯回收装置 | |
| JPH10135101A (ja) | スピンコータ | |
| KR960041995A (ko) | 측판이 구비된 열교환기 | |
| SU1428398A1 (ru) | Выпарной пленочный аппарат | |
| JPS62228895A (ja) | 凝縮熱交換器の電場による伝熱促進装置 | |
| JPH01244286A (ja) | シェルチューブ熱交換器 | |
| JPS58200995A (ja) | 凝縮伝熱管 | |
| JPS60159533A (ja) | 除湿装置 | |
| SU1177653A1 (ru) | Теплова труба | |
| JPS6235594B2 (ja) | ||
| SU993967A1 (ru) | Выпарной пленочный аппарат | |
| JPS57192787A (en) | Condenser | |
| JPS6122664Y2 (ja) | ||
| JPH1089606A (ja) | 二重管コイル式蒸気発生装置 | |
| SU892176A1 (ru) | Теплообменник | |
| RU16399U1 (ru) | Парциальный конденсатор-сепаратор для тепломассообменных процессов | |
| JPH0771886A (ja) | 熱交換器 | |
| JPS57113821A (en) | Gas-liquid separator | |
| JPS6237317B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |