JPS637612A - チップ形lcフィルタの製造方法 - Google Patents
チップ形lcフィルタの製造方法Info
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- JPS637612A JPS637612A JP15223586A JP15223586A JPS637612A JP S637612 A JPS637612 A JP S637612A JP 15223586 A JP15223586 A JP 15223586A JP 15223586 A JP15223586 A JP 15223586A JP S637612 A JPS637612 A JP S637612A
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Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、チップ形LCフィルタの製造方法に関し、
特にその円筒コンデンサの内側電極と中心導体間の半田
付は方法の改良に関する。
特にその円筒コンデンサの内側電極と中心導体間の半田
付は方法の改良に関する。
基板に表面実装が可能なチップ形のLCフィルタの一例
として、第1図に示すような構造のものが考えられる。
として、第1図に示すような構造のものが考えられる。
即ちこの例のチップ形LCフィルタ2は、いわゆるT形
のものであり、円筒状の誘電体61の内外周面に内側電
極62および外側電極63を有する円筒形のコンデンサ
6を中心導体(中心リード線)4に通し、かつその両側
に円筒形の磁性体コア(例えばフェライトビーズ)8a
、8bを通し、中心導体4の両端部に、この中心導体4
につながるリング状の端子10a、10bを配置したも
のであり、コンデンサ6の内側電極62と中心導体4間
は半田12によって導通されている。尚、この明細書に
おいては、内側電極62と中心導体4間の半田付は完了
前のものを「半製品」と呼ぶ。
のものであり、円筒状の誘電体61の内外周面に内側電
極62および外側電極63を有する円筒形のコンデンサ
6を中心導体(中心リード線)4に通し、かつその両側
に円筒形の磁性体コア(例えばフェライトビーズ)8a
、8bを通し、中心導体4の両端部に、この中心導体4
につながるリング状の端子10a、10bを配置したも
のであり、コンデンサ6の内側電極62と中心導体4間
は半田12によって導通されている。尚、この明細書に
おいては、内側電極62と中心導体4間の半田付は完了
前のものを「半製品」と呼ぶ。
所が上記のようなLCフィルタ2を製造する場合、両側
に磁性体コア8a、8bを配した位置にあるコンデンサ
6は、その内側電極62と中心導体4との間の導通を確
実に取るのが難しいという問題がある。これは、各パー
ツが密接した状態にあるため、前述した半製品を溶融半
田中に単に浸漬しただけでは、半田が上記箇所に入りに
くいからである。
に磁性体コア8a、8bを配した位置にあるコンデンサ
6は、その内側電極62と中心導体4との間の導通を確
実に取るのが難しいという問題がある。これは、各パー
ツが密接した状態にあるため、前述した半製品を溶融半
田中に単に浸漬しただけでは、半田が上記箇所に入りに
くいからである。
そこでこの発明は、上記のようなコンデンサの内側電極
と中心導体間の導通を確実に取れるようなチップ形LC
フィルタの製造方法を提供することを目的とする。
と中心導体間の導通を確実に取れるようなチップ形LC
フィルタの製造方法を提供することを目的とする。
この発明の製造方法は、内外周面に電極を有する円筒形
のコンデンサと円筒形の磁性体コアを中心導体に通し、
この中心導体の両端部に中心導体につながる端子を配置
した状態の半製品を用いて、そのコンデンサの内側電極
と中心導体間を半田付けすることによってチップ形LC
フィルタを製造する方法において、複数個の上記半製品
を溶融半田を有する容器内の空間部に入れて容器内を減
圧する第1の工程と、その後溶融半田中へ半製品を浸漬
して容器内を加圧する第2の工程と、その後半製品を溶
融半田中から引き上げて冷却する第3の工程とを備える
ことを特徴とする。
のコンデンサと円筒形の磁性体コアを中心導体に通し、
この中心導体の両端部に中心導体につながる端子を配置
した状態の半製品を用いて、そのコンデンサの内側電極
と中心導体間を半田付けすることによってチップ形LC
フィルタを製造する方法において、複数個の上記半製品
を溶融半田を有する容器内の空間部に入れて容器内を減
圧する第1の工程と、その後溶融半田中へ半製品を浸漬
して容器内を加圧する第2の工程と、その後半製品を溶
融半田中から引き上げて冷却する第3の工程とを備える
ことを特徴とする。
第1の工程によって、半製品内の隙間に入っている空気
が除去される。そして第2の工程によって、溶融半田が
半製品のコンデンサの内側電極と中心導体間に強制的に
圧入される。そして第3の工程を経て、コンデンサの内
側電極と中心導体間の導通が確実に取られたチップ形L
Cフィルタが得られる。
が除去される。そして第2の工程によって、溶融半田が
半製品のコンデンサの内側電極と中心導体間に強制的に
圧入される。そして第3の工程を経て、コンデンサの内
側電極と中心導体間の導通が確実に取られたチップ形L
Cフィルタが得られる。
第2図は、この発明の実施に使用する装置の一例を示す
概略図である。14は密閉可能な容器であり、その中で
半田を溶融させて溶融半田15を作ることができる。こ
の容器14内には、前述した半製品を複数偏入れること
ができる入れ物20を収納することができ、この入れ物
20は軸18を介して矢印Aのように上下させることが
でき、かつモータ16によって例えば矢印Bのように高
速回転させることができる。入れ物20は、例え、ば網
かどのように、溶融半田15がその中に入り込み易くか
つ中の半製品が飛び出しにくいものが好ましい。そして
容器14内は、真空ポンプ22によって減圧することが
でき、かつガス源24からの高圧のガス(例えば窒素ガ
ス)によって加圧することができる。
概略図である。14は密閉可能な容器であり、その中で
半田を溶融させて溶融半田15を作ることができる。こ
の容器14内には、前述した半製品を複数偏入れること
ができる入れ物20を収納することができ、この入れ物
20は軸18を介して矢印Aのように上下させることが
でき、かつモータ16によって例えば矢印Bのように高
速回転させることができる。入れ物20は、例え、ば網
かどのように、溶融半田15がその中に入り込み易くか
つ中の半製品が飛び出しにくいものが好ましい。そして
容器14内は、真空ポンプ22によって減圧することが
でき、かつガス源24からの高圧のガス(例えば窒素ガ
ス)によって加圧することができる。
このような装置によって、前述したような半製品を用い
てチップ形LCフィルタ2を製造する際の工程の一例を
順番に列挙すれば次の通りである。
てチップ形LCフィルタ2を製造する際の工程の一例を
順番に列挙すれば次の通りである。
■ 容器14内で半田を溶融させて溶融半田15を作る
。
。
■ 例えば余熱した半製品を複数個、入れ物20に入れ
て容器14の空間部に入れ、そして容器14を密閉し、
真空ポンプ22によって容器14内を減圧する。これに
よって、各半製品内の隙間に入っている空気が除去され
、後の溶融半田15の圧入が容易かつ確実となる。
て容器14の空間部に入れ、そして容器14を密閉し、
真空ポンプ22によって容器14内を減圧する。これに
よって、各半製品内の隙間に入っている空気が除去され
、後の溶融半田15の圧入が容易かつ確実となる。
■ 図中破線で示すように、入れ物20を溶融半田15
中へ入れて、その中の半製品を溶融半田15中へ浸漬す
る。
中へ入れて、その中の半製品を溶融半田15中へ浸漬す
る。
■ 容器14内にガス源24から高圧のガス、好ましく
は窒素ガスを導入して内部を加圧する。
は窒素ガスを導入して内部を加圧する。
窒素ガスを用いるのは、溶融半田15の酸化防止のため
に好ましいからである。これによって、各半製品内の隙
間に溶融半田15が強制的に圧入され、そのコンデンサ
6の内側電極62と中心導体4間が半田によって導通さ
れる。
に好ましいからである。これによって、各半製品内の隙
間に溶融半田15が強制的に圧入され、そのコンデンサ
6の内側電極62と中心導体4間が半田によって導通さ
れる。
■ 入れ物20を溶融半田15より引き上げ、好ましく
はモータ16によって入れ物20を回転させて、余分な
半田を振り飛ばす。そのようにするのは、半製品同士の
半田付は防止や外観向上に好ましいからである。もっと
も、コンデンサ6の内側電極62と中心導体4の導通を
取った半田(12)は、半田のぬれ性のため、振り飛ば
されることはない。
はモータ16によって入れ物20を回転させて、余分な
半田を振り飛ばす。そのようにするのは、半製品同士の
半田付は防止や外観向上に好ましいからである。もっと
も、コンデンサ6の内側電極62と中心導体4の導通を
取った半田(12)は、半田のぬれ性のため、振り飛ば
されることはない。
■ 入れ物20内の半製品が半田の融点よりも低い温度
に冷却されるまで待つ。これによって、コンデンサ6の
内側電極62と中心導体4との半田付けが完了し、前述
したようなチップ形LCフィルタ2が得られる。
に冷却されるまで待つ。これによって、コンデンサ6の
内側電極62と中心導体4との半田付けが完了し、前述
したようなチップ形LCフィルタ2が得られる。
■ 容器14内を大気圧に戻して、そこから完成したチ
ップ形LCフィルタ2を取り出す。
ップ形LCフィルタ2を取り出す。
従って上記のような製造方法によれば、コンデンサ6の
内側電極62と中心導体4との間に強制的に半田を入れ
て半田付けするため、両者間に確実な導通が得られる。
内側電極62と中心導体4との間に強制的に半田を入れ
て半田付けするため、両者間に確実な導通が得られる。
そのため、信頼性等の高いチップ形LCフィルタ2が得
られる。
られる。
しかも、−度に大量の処理が可能であるため、生産性も
良い。
良い。
尚、このような製造方法は、上述したいわゆるT形のL
Cフィルタ2の製造のみならず、その他のタイプのLC
フィルタ、例えば上記のようなコンデンサの一方側にの
み磁性体コアを有するいわゆるL形のLCフィルタや、
上記のような磁性体コアの両側にコンデンサを有するい
わゆるπ形のLCフィルタの製造にも適用することがで
きるのは勿論である。
Cフィルタ2の製造のみならず、その他のタイプのLC
フィルタ、例えば上記のようなコンデンサの一方側にの
み磁性体コアを有するいわゆるL形のLCフィルタや、
上記のような磁性体コアの両側にコンデンサを有するい
わゆるπ形のLCフィルタの製造にも適用することがで
きるのは勿論である。
以上のようにこの発明によれば、コンデンサの内側電極
と中心導体との間の導通を確実に取ることができる。そ
のため、信頼性等の高いチップ形LCフィルタが得られ
る。しかも、−度に大量の処理が可能であるため、生産
性も良い。
と中心導体との間の導通を確実に取ることができる。そ
のため、信頼性等の高いチップ形LCフィルタが得られ
る。しかも、−度に大量の処理が可能であるため、生産
性も良い。
第1図はこの発明によって製造しようとするチップ形L
Cフィルタの一例を示すものであり、(A)はその斜視
図、(B)はその断面図、(C)はその等価回路図であ
る。第2図は、この発明の実施に使用する装置の一例を
示す概略図である。 2・・・チップ形LCフィルタ、4・・・中心導体、6
・・・コンデンサ、62・・・内側電極、8a、8b・
・・磁性体コア、14・・・容器、15・、・溶融半田
。
Cフィルタの一例を示すものであり、(A)はその斜視
図、(B)はその断面図、(C)はその等価回路図であ
る。第2図は、この発明の実施に使用する装置の一例を
示す概略図である。 2・・・チップ形LCフィルタ、4・・・中心導体、6
・・・コンデンサ、62・・・内側電極、8a、8b・
・・磁性体コア、14・・・容器、15・、・溶融半田
。
Claims (1)
- (1)内外周面に電極を有する円筒形のコンデンサと円
筒形の磁性体コアを中心導体に通し、この中心導体の両
端部に中心導体につながる端子を配置した状態の半製品
を用いて、そのコンデンサの内側電極と中心導体間を半
田付けすることによってチップ形LCフィルタを製造す
る方法において、複数個の上記半製品を溶融半田を有す
る容器内の空間部に入れて容器内を減圧する第1の工程
と、その後溶融半田中へ半製品を浸漬して容器内を加圧
する第2の工程と、その後半製品を溶融半田中から引き
上げて冷却する第3の工程とを備えることを特徴とする
チップ形LCフィルタの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15223586A JPS637612A (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | チップ形lcフィルタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15223586A JPS637612A (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | チップ形lcフィルタの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS637612A true JPS637612A (ja) | 1988-01-13 |
| JPH0434284B2 JPH0434284B2 (ja) | 1992-06-05 |
Family
ID=15536039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15223586A Granted JPS637612A (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 | チップ形lcフィルタの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS637612A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01122622U (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-21 | ||
| JPH01124713U (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-24 | ||
| WO2018105364A1 (ja) * | 2016-12-05 | 2018-06-14 | 株式会社村田製作所 | 電子部品 |
-
1986
- 1986-06-28 JP JP15223586A patent/JPS637612A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01122622U (ja) * | 1988-02-15 | 1989-08-21 | ||
| JPH01124713U (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-24 | ||
| WO2018105364A1 (ja) * | 2016-12-05 | 2018-06-14 | 株式会社村田製作所 | 電子部品 |
| JPWO2018105364A1 (ja) * | 2016-12-05 | 2019-10-24 | 株式会社村田製作所 | 電子部品 |
| US10971310B2 (en) | 2016-12-05 | 2021-04-06 | Murata Manufacturing Co., Ltd | Electronic component |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0434284B2 (ja) | 1992-06-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |