JPS637762A - 魚卵の漬込装置 - Google Patents

魚卵の漬込装置

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JPS637762A
JPS637762A JP61151503A JP15150386A JPS637762A JP S637762 A JPS637762 A JP S637762A JP 61151503 A JP61151503 A JP 61151503A JP 15150386 A JP15150386 A JP 15150386A JP S637762 A JPS637762 A JP S637762A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pickling
roe
fish roe
fish
container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61151503A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Takebe
実 武部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichimo Co Ltd
Original Assignee
Nichimo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nichimo Co Ltd filed Critical Nichimo Co Ltd
Priority to JP61151503A priority Critical patent/JPS637762A/ja
Publication of JPS637762A publication Critical patent/JPS637762A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、生幼子、生筋子などの魚卵から塩蔵品などを
製造するための魚卵の漬込装置に関する。
〔従来技術とその問題点〕
このような魚卵漬込装置の1例としての幼子漬込装置の
従来のものとして実公昭56−2872号公報に記載の
ものがあり、この動子漬込装置は、円筒状容器をその軸
線が鉛直面内に位置するように回転せしめるようになっ
ている。
しかしながら、この公報記載の幼子漬込装置においては
、幼子と漬込液が同時に移動するため均一な漬込みが困
難であり、したがって着色むらが生じることになるし、
また、円筒状容器の軸線が鉛直方向に位置したときに容
器底部の幼子に大きな圧力がかかり、卵が変形したりあ
るいはばら子が生じたりするおそれがあった。
また、このような問題点を克服するものとして、無端軌
道に沿って移動し得る多数の容器を自転機構により転回
させるようにした動子漬込装置が特開昭60−2148
61号公報に記載されており、この公報記載のものによ
れば、確かに卵の変形やぼら子の発生は防止できるが、
均一な潰込みについては未解決であるし、しかも装置が
大がかりになり設備費が嵩むという問題点があった。
(発明の目的) 本発明は、前述した従来のものにおける問題点を克服し
、幼子その他の魚卵の塩蔵製造などにおける漬込みに際
し着色むらが生じない均一な漬込みが可能で、また卵が
変形したつばら子が生じたりするおそれがなく、しかも
安価に製造できる魚卵の漬込装置を提供することを目的
とする。
〔発明の概要〕
本発明は、両側にそれぞれ魚卵載置部を備え水平方向に
延在する分離用突起を内部に突設した漬込容器と、前記
分離用突起の両側に幼子および漬込液が移動するように
前記漬込容器を回動ぜしめる駆動部とを有し、筒状容器
の回転の際に分離用突起の両側間における魚卵の移動に
先立って漬込液が移動するようにしたことを特徴として
いる。
(発明の実施例) 以下、本発明を図面に示す実施例により説明する。
第1図は本発明に係る魚卵の漬込装置の1例としての幼
子漬込装置1の全体を示すものであり、間隔を隔てて立
設されている一対の架台2A、2Bの上部には軸受3(
架台2A上のもののみ図示)が取付けられており、これ
らの軸受3には、第2図へ゛に示すように、漬込容器4
の両端壁5A、5Bに同軸的に突設された支軸6A、6
Bが支持され、両架台2A、2Bに漬込容器4が揺動自
在に支持されることになる。また、前記架台2Aには支
持板7が張設され、この支持板7上に駆動部を形成する
正逆回転し得るモータ8が取付けられており、このモー
タ8の駆動は図示しない制御部からの制御信号により行
なわれるようになっている。
前記モータ8の回転軸9には小径のスプロケット10が
嵌着され、他方、前記支軸6Aには大径のスプロケット
11が嵌着されており、これらの両スプロケット10.
11にはチェーン12が巻回され、モータ8の駆動によ
るスプロケット10の回転が減速されてスプロケット1
1に伝達されるようになっている。
前記漬込容器4の本体13は、第2図A、8゜Cに詳示
するように、下部が円弧状とされたほぼ0字状をなす前
記両端壁5A、5B間に、断面円弧状の底壁14と、こ
の底壁14の上端に一体に連接した側壁15A、15B
とを接続して上部開口16を有するような形状とされて
いる。前記漬込容器4の本体13内には、前記底壁14
の円周方向の中央部、すなわち、底壁14のほぼ最下位
置に突設された断面逆V字状の分離用突起17が一方の
端壁5Aから水平方向に他方の端壁5Bまで達するよう
に配設されている。この分離用突起17は、本体13の
下端から全高のほぼ2/3の高さにまで到達するように
形成されており、分離用突起17の両側はそれぞれ平板
状の動子載置部18A、18Bとされている。そして、
両幼子載置部18A、18Bのなす角度は、本実I11
!例においては1例として約30度とされているが、こ
の角度は分離用突起17を単なる1枚の平板により形成
したときの0度から90度を越える角度まで、本体13
の内部の容積や本体13の回動時の傾斜角度などを考慮
して任意に選定することができる。
なお、分離用突起17の尖端17aは、投入した幼子に
傷がつかないようにするため断面円弧状に形成されてい
る。
前記漬込容器4の本体13の側壁15△の上端は、第1
図に示すように、複数のヒンジ19゜19・・・が取付
けられており、これらのヒンジ19には、本体13の上
部開口16を開閉する長方形状の蓋体2oが回転自在に
枢着されている。この蓋体20は、前記本体13の側壁
15Bの上端に取付けられた複数の固定具21.21・
・・により上部開口16を閉鎖状態にして固定されるよ
うになっており、本体13および蓋体20間には図示し
ないシール部材が介装され、第2図Cに示すような漬込
容器4の傾斜位置においても内部の漬込液22が漏洩し
ないようになっている。
つぎに、前述した実施例の作用について説明する。
まず、第3図Aに示すように、漬込容器4をその本体1
3の上部開口16が分離用突起17の直上に位置する中
立位置に位置せしめておき、上部開口16から漬込容器
4内に漬込液22および幼子23を投入する。すると、
漬込液22および幼子23はそれぞれ分離用突起17の
両側に約半吊ずつ分離配置されることになる。このよう
な状態においで図示しない制御部からの信号によりモー
タ8を駆動して漬込容器4を反時計方向に低速で回動す
ると、防子載置部18B側に位置している漬込液22が
徐々に動子it部18A側に移動し、幼子載置部18B
がほぼ水平位置をとるときには幼子叔首部18B側の漬
込液22のほとんどは幼子載置部18A側に移動する(
第3図B)。このとき幼子載r部18B上には幼子23
が残置されている。その後、ざらに漬込容器4を反時計
方向に低速で回動すると、幼子載置部18B上に載置さ
れている幼子23が徐々に幼子ta部18A側に落下し
て漬込液22内に没する。このようにして動子ti部1
8B上のすべての幼子23が落下するような傾斜角度に
幼子載置部18Bが達したら(第3図C)、漬込容器4
の回動を停止し、今度は漬込容器4を時計方向に低速で
回動し、第3図りに示すように幼子載置部18Bがほぼ
水平位置を取ったら再度漬込容器4の回動を停止する。
この第3図りの状態を多少維持した後、漬込容器4をさ
らに時計方向に低速で回動すると、第3図Hに示す漬込
容器4の中立位置を通過した後に幼子!fff部18A
側の漬込液22が徐々に防子載置部18B側に移動し、
幼子載置部18Aが、第3図Hに示すようにほぼ水平位
置をとるときには幼子載置部18A側の漬込液22のほ
とんどは幼子装置部18B側に移動する。このとき、前
述したと同様、幼子載置部18A上には幼子23が残置
されている。その後、幼子載置部18A上のすべての幼
子23が防子載置部18B側に落下して漬込容器22内
に没するような傾斜角度に幼子載置部18Aが達したら
(第3図G)、漬込容器4の回動を停止し、漬込容器4
を反時計方向に低速で回転し、第3図Hに示すように幼
子載置部18Aがほぼ水平位置を取ったら再度漬込容器
4の回動を停止する。
前述した第3図Hの状態において10分程度の時間が経
過したら、漬込容器4をこの状態から反時計方向に低速
で回動すると、漬込容器4の中立位置を通過した後に防
子載置部18B側の漬込液22が徐々に幼子載置部18
A側に移動し、幼子載置部18Bが第3図■に示すよう
にほぼ水平位置をとるときには幼子載置部18B上に幼
子23を載置した状態において漬込液22のほとんどは
幼子載置部18A側へ移動され、漬込液22と幼子23
とが完全に分離される(第3図C)。その後この第3図
C−1までの工程を、速量、第3図りおよび第3図Hの
状態においてそれぞれ10分ないし数10分ずつ停止す
るようにして何度も繰返し、最後に第3図Hの状態にお
いて1晩低温放置することにより塩蔵防子を製造するこ
とができる。なお、塩蔵防子の漬込容器4からの取出し
は、漬込容@4を第2図Cに示す位置に規制しておき、
各固定具21を外して蓋体20を想I&線で示す位置ま
で回動すればよい。
前述した実施例によれば、漬込工程の途中、第3図C−
1の状態において漬込液22と幼子23とが完全に分離
されるので、漬込液22中の各成分を均一に混合するこ
とができ、幼子23の表面の着色むらを防止することが
できるし、また、漬込容器4は縦長ではないため漬込容
器4内において下部に位置している幼子23にも大きな
圧力は作用せず、したがって、卵が変形したつばら子が
生じたりするおそれもない。ざらには、構成も簡単であ
るため安価に製造することができる。
なお、前述した実施例においては、1つのモータ8によ
り1つの漬込容器4を回動するように説明したが、漬込
容器4を回動させるための負荷はそれほど大きくないた
め、1つのモータ8により複数の漬込容器4を回動する
ようにも構成することができる。この構成の一例として
は、第2図Aに示すように、支軸6Bの先端にあり溝2
4を形成しておき、このあり溝24に、図示しない他の
漬込容器の支軸6Aに突設したあり25を嵌合して複数
の漬込容器を同期的に回動するようにできる。また、漬
込容器4を回動させる駆動部をモータ8として説明した
が、手で歯車を回転させて漬込容器4を回動さぜるよう
にしてもよい。
さらに、漬込む魚卵としては幼子23に限られるもので
はなく、面子など他種の魚卵を適用することも可能であ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、漬込液と魚卵との
混合状態と分離状態を繰返しながら魚卵の漬込みを行な
うので、着色むらが生じない均一な漬込みが可能で、ま
た卵が変形したつばら子が生じたりするおそれがなく、
しかも安価に製5できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る魚卵の漬込装置の1例としての動
子漬込装置の実施例を示す斜視図、第2図A、B、Cは
第1図の漬込容器の正面図、縦断面側面図、および傾斜
状態を異にした縦gfI面側面図、第3図A、B、C,
D、E、F、G、H,1は第1図の実施例の作用をそれ
ぞれ示す説明図である。 1・・・動子省込装置、4・・・漬込容器、5A、5B
・・・端壁、8・・・モータ、13・・・本体、14・
・・底壁、15A、15B・・・側壁、17・・・分離
用突起、18A、18B・・・動子Ii!置部、20・
・・蓋体、22・・・漬込液、23・・・幼子。 出願人代理人  中  尾  俊  輔第  1  図 第  2  図 (A)               (B)(C)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 両側にそれぞれ魚卵載置部を備え水平方向に延在する分
    離用突起を内部に突設した漬込容器と、前記分離用突起
    の両側に魚卵および漬込液が移動するように前記漬込容
    器を回動せしめる駆動部とを有することを特徴とする魚
    卵の漬込装置。
JP61151503A 1986-06-30 1986-06-30 魚卵の漬込装置 Pending JPS637762A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61151503A JPS637762A (ja) 1986-06-30 1986-06-30 魚卵の漬込装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP61151503A JPS637762A (ja) 1986-06-30 1986-06-30 魚卵の漬込装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS637762A true JPS637762A (ja) 1988-01-13

Family

ID=15519933

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JP61151503A Pending JPS637762A (ja) 1986-06-30 1986-06-30 魚卵の漬込装置

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JP (1) JPS637762A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014075980A (ja) * 2012-10-09 2014-05-01 Taiyo Seisakusho Co Ltd 連続供給式自動魚卵加工装置
JP2014171394A (ja) * 2013-03-06 2014-09-22 Taiyo Seisakusho Co Ltd 積層型連続供給式自動魚卵加工装置

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