JPS6380254A - 感光性組成物 - Google Patents

感光性組成物

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JPS6380254A
JPS6380254A JP61225182A JP22518286A JPS6380254A JP S6380254 A JPS6380254 A JP S6380254A JP 61225182 A JP61225182 A JP 61225182A JP 22518286 A JP22518286 A JP 22518286A JP S6380254 A JPS6380254 A JP S6380254A
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JP
Japan
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quinonediazide
diisocyanate
photosensitive
compound
group
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Application number
JP61225182A
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English (en)
Inventor
Keitaro Aoshima
桂太郎 青島
Akira Nagashima
彰 永島
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6380254A publication Critical patent/JPS6380254A/ja
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/004Photosensitive materials
    • G03F7/022Quinonediazides
    • G03F7/023Macromolecular quinonediazides; Macromolecular additives, e.g. binders
    • G03F7/0233Macromolecular quinonediazides; Macromolecular additives, e.g. binders characterised by the polymeric binders or the macromolecular additives other than the macromolecular quinonediazides

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、感光性組成物に関するものであり、特に0−
キノンジアジド化合物を感光性成分として含み、平版印
刷版に好適に使用される感光性組成物に関するものであ
る。尚、本明細書中、〇−キノンジアジド化合物とは、
1.2−ベンゾキノン−2−ジアジド化合物及び1.2
−ナフトキノン−2−ジアジド化合物等の芳香族0−キ
ノンジアジド化合物の総称である。
「従来の技術」 0−キノンジアジド化合物は活性光線を照射すると分解
して、五員環のカルボン酸を生じ、アルカリ水可溶とな
ることが知られている。従って、0−キノンジアジド化
合物を含む感光性組成物はポジーポジ型画像を得る感光
性組成物として平版印刷版や、フォトレジスト等に広く
用いられてきた。
これらのジアゾ化合物は、一般にスルホニルクロライド
等のハロゲノスルホニル基を有する0−キノンジアジド
化合物とモノまたはポリヒドロキシフェニル化合物との
化学的な縮合で得られるスルホン酸エステルの形で平版
印刷版等に適用される。
低分子量の0−キノンジアジド化合物としては、例、t
l;!’2.2 ’−ジヒドロキシジフェニル、2.3
−ジヒドロキシナフタレンおよびp−t−プチルフェ/
−ルの0−キノンジアジドスルホン酸エステル等がある
一方、高分子量のO−キノンジアジド化合物としては、
例えば米国特許第3.046.120号明細書に記載さ
れているフェノール−ホルムアルデヒド樹脂または、0
−クレゾール−ホルムアルデヒド樹脂の0−ナフトキノ
ンジアジドスルホン酸エステル、あるいは特開昭56−
1045号公報、特開昭56−1044号公報、特公昭
43−28403号公報および特公昭49−24361
号公報等に開示されている多価フェノール類とアルデヒ
ド又はケトン類との縮合物の0−キノンジアジドスルホ
ン酸エステル等がある。しかし、これら〇−キノンジア
ジド化合物を単独にて、感光性組成物として用いると種
々の欠点を生じる。即ち、単独使用の場合には一般に皮
膜形成性が悪く結晶が析出してくるばかりか、画像の機
械的強度、或いは化学的抵抗性が小さく、多数枚の印刷
、或いは化学的蝕刻に耐えるのが困難である。そこでこ
れらの欠点を解決するために、一般には、0−キノンジ
アジド化合物とともに、アルカリ可溶性の樹脂、例えば
ノボラック型フェノール樹脂等が用いられてきた。しか
し、ノボラック型フェノール樹脂の性質上、未だ、皮膜
形成性が悪く、画像の機械的強度、或いは化学的抵抗性
が小さく、多数枚の印刷に耐えるのが困難である。さら
に適正な現像条件の範囲が狭いという問題があった。
「発明が解決しようとする問題点」 本発明の目的は上記問題点を克服し、適正な現像条件の
範囲が広(、耐刷力の大きい平版印刷版を与える感光性
組成物を提供することである。
「問題点を解決するだめの手段」 本発明者、らは上記目的を達成すべく鋭意検討した結果
、新規な感光性樹脂を使用することで、これらの目的が
達成されることを見い出し、本発明に到達した。
即ち、本発明は、0−キノンジアジド基を有するポリウ
レタン樹脂を含有することを特徴とする感光性組成物、
を提供するものである。
本発明に好適に使用されるポリウレタン樹脂としては主
に主鎖中に、0−キノンジアジド基を有する基を含有す
るポリウレタン樹脂であり、好ましくは、下記一般式(
I)で表わされるジイソシアネート化合物と、一般式(
II)又は(III)で表わされる0−キノンジアジド
基を有するジオール化合物の反応生成物を基本骨格とす
るポリウレタン樹脂が含まれる。
0CN−R,−NC○       (I)■ ■ SO□ 式中、R1は置換基を有していてもよい二価の脂肪族又
は芳香族炭化水素を示す。必要に応じ、R1中にインシ
アネート基と反応しない他の官能111えばエステル、
ウレタン、アミド、ウレイド基を有していてもよい。
R2は水素原子、置換基を有していてもよいアルキル、
アラルキル、アリール、アルコキシ、アリーロキシ基を
示し、好ましくは水素原子、炭素数1〜8個のアルキル
、炭素数6〜15個のアリール基を示す。R3、R6、
R5はそれぞれ同一でも相異していてもよく、単結合、
置換基を有していてもよい二価の脂肪族又は芳香族炭化
水素を示す。好ましくは炭素数1〜20個のアルキレン
、炭素数6〜15個のアリーレン基、更に好ましくは炭
素数1〜8個のアルキレン基を示す。また必要に応じ1
.R:l 、R4、Rs中にインシアネート基と反応し
ない他の官能基、例えばエステル、ウレタン、アミド、
ウレイド、エーテル基を有していてもよい。なおR2−
1R3、R1、Rsのうちの2又は3個の環を形成して
もよい。
Arは置換基を有していてもよい四価の芳香族炭化水素
を示し、好ましくは炭素数6〜15個の芳香族基を示す
Xは、0またはN−R5を示す。
R6は、水素原子、置換基を有していてもよいアルキノ
ペアリール基を示し、好ましくは水素原子、炭素数1〜
8個のアルキル炭素数6〜15のアリール基を示す。
なお、R6は、R2、R3、R4、Rsのうちの1又は
2個と共に環を形成してもよい。
Dは置換基を有していてもよい0−キノンジアジド基を
示す。好ましくは4位または5位で連結された0−ナフ
トキノンジアジド基を示す。
一般式(I)に示されるジイソシアネート化合物として
、具体的には以下に示すものが含まれる。
即ち、2.4−)リレンジイソシアネート、2,4−ト
リレンジイソシアネートの二量体、2.6−)リレンジ
イソシアネート、p−キシリレンジイソシアネート、m
−キシリレンジイソシアネート、4.4′−ジフェニル
メタンジイソシアネート、1゜5−ナフチレンジイソシ
アネート、3.3’−ジメチルビフェニル−4,4′−
ジイソシアネート等の如き芳香族ジイソシアネート化合
物;ヘキサメチレンジイソシアネート、トリメチルへキ
サメチレンジイソシアネート、リジンジイソシアネート
、ダイマー酸ジイソシアネート等の如き脂肪族ジイソシ
アネート化合物:イソホロンジイソシアネート、4.4
 ’−メチレンビス(シクロヘキシルイソシアネート)
、メチルシクロヘキサン−2,4(又は2,6)ジイソ
シアネート、1.3−(インシアネートメチル)シクロ
ヘキサン等の如き脂環族ジイソシアネート化合物;1,
3−ブチレングリコール1モルとトリレンジイソシアネ
ート2モルとの付加体等の如きジオールとジイソシアネ
ートとの反応物であるジイソシアネート化合物等が挙げ
られる。
また一般式(n)又は(III)で示される0−キノン
ジアジド基を有するジオール化合物は、好ましくは、ハ
ロゲノスルホニル基を有する0−キノンジアジド化合物
と、トリヒドロキシ化合物とのエステルまたは、モノア
ミノジヒドロキシ化合物とのアミドであり、具体的には
以下に示すものが含まれる。
即ち、2.6−ビス(ヒドロキシメチル)−4−メチル
フェニル71.2−ナフトキノン−2−ジアジド−5−
スルホネート、3.5−ジヒドロキシフェニル/1.2
−ナフトキノン−2−ジアジド−5−スルホネート、2
.2−ビス(ヒドロキシメチル)プロピル/1,2−ナ
フトキノン−2−ジアジド−5−スルホネート、N−(
1,1−ビス(ヒドロキシメチル)プロピル)−1,2
−ナフトキノン−2−ジアジド−5−スルホンアミド、
N−(3,5−ジヒドロキシフェニル) −1,2−ナ
フトキノン−2−ジアジド−5−スルホンアミド等が挙
げられる。
なお本発明のポリウレタン樹脂は一般式(I)で示され
るジイソシアネート化合物および一般式(n)又は(I
II)で示される0−キノンジアジド基を有するジオー
ル化合物2種以上から形成されてもよい。
また更に、他の置換基を有していてもよいジオール化合
物を適正な現像条件の範囲を狭くしない程度に併用する
こともできる。
このようなジオール化合物としては、具体的には以下に
示すものが含まれる。
即チ、エチレングリコール、ジエチレングリコール、ト
リエチレングリコール、テトラエチレングリコール、プ
ロピレングリコーノペジプロピレングリコール、ポリエ
チレングリコール、ポリプロピレングリコール、ネオペ
ンチルグリコール、1.3−ブチレングリコール、1,
6−ヘキサンジオール、2−ブテン−1,4−ジオーノ
ペ2.4− )ジメチル−1,3−ベンタンジオール、
1.4−ビス−β−ヒドロキシエトキシシクロヘキサン
、シクロヘキサンジメタツール、トリシクロデカンジメ
タツール、水添ビスフェノールA1水添ビスフエノール
F1ビスフエノールAのエチレンオキサイド付加体、ビ
スフェノールAのプロピレンオキサイド付加体、ビスフ
ェノールFのエチレンオキサイド付加体、ビスフェノー
ルFのプロピレンオキサイド付加体、水添ビスフェノー
ルへのエチレンオキサイド付加体、水添ビスフェノール
Aのプロピレンオキサイド付加体、ヒドロキノンジヒド
ロキシエチルエーテル、p−キシリレングリコール、ジ
ヒドロキシエチルスルホン、ビス−(2−ヒドロキシエ
チル’) −2,4−トリレンジカルバメート、2.4
−)IJレンビスー(2−ヒドロキシエチルカルバミド
〉、ビス−(2−ヒドロキシエチル)−m−キシリレン
カルバメート、ビス−(2−ヒドロキシエチル)テレフ
タレート、3.5−ジヒドロキシ安息香酸、2.2−ビ
ス(ヒドロキシメチル)プロピオン酸、2.2−ビス(
2−ヒドロキシエチル)プロピオン酸、2,2−ビス(
3−ヒドロキシプロピル)プロピオン酸、ビス(ヒドロ
キシメチル’) 酢Lビス(4−ヒドロキシフェニル)
酢酸、4、4−ビス(4−ヒドロキシフェニル)ペンタ
ン酸、酒石酸等が挙げられる。
本発明のポリウレタン樹脂は上記ジイソシアネート化合
物およびジオール化合物を非プロトン性溶媒中、それぞ
れの反応性に応じた活性の公知な触媒を添加し、加熱す
ることにより合成される。
使用するジイソシアネートおよびジオール化合物のモル
比は好ましくは0.8:1〜1.2:1であり、ポリマ
ー末端にインシアネート基が残存した場合、アルコール
類又はアミン類等で処理することにより、最終的にイソ
シアネート基が残存しない形で合成される。
本発明のポリウレタン樹脂の分子量は、好ましくは重量
平均で1000以上であり、更に好ましくは5. OO
O〜10万の範囲である。
本発明におけるポリ、ウレタン樹脂の感光性組成物中に
占める量は2〜80重量%でより好ましくは、20〜4
0重量%である。
本発明の感光性組成物中には感光性成分とじて本発明に
おける0−キノンジアジド基を有するポリウレタン樹脂
だけで使用することができるが、公知の0−ナフトキノ
ンジアジド化合物とともに用いても良い。
公知の0−ナフトキノンジアジド化合物としては、特公
昭43−28403号公報に記載されている1、2−ナ
フトキノン−2−ジアジド−5−スルホニルクロライド
とピロガロール−アセトン樹脂とのエステルであるもの
が最も好ましい。その他の好適な公知のオルトキノンジ
アジド化合物としては、米国特許第3.046.120
号および同第3、188.210号明細書中に記載され
ている1、2−ナフトキノン−2−ジアジド−5−スル
ホニルクロライドとフェノール−ホルムアルデヒド樹脂
とのエステルがある。その池水発明に使用できる公知の
0−ナフトキノンジアジド化合物としては特開昭47−
5303号、同町48−63802号、同町4’8−6
3803号、同町48−96575号、同町49−38
701号、同町48−13354号、特公昭41−11
222号、同町45−9610号、同町49−1748
1号等の公報、米国特許第2.797.213号、同第
3.454.400号、同第3.544.323号、同
第3.573.917号、同第3、674.495号、
同第3.785.825号、英国特許第1、227.6
02号、同第1.251.345号、同第1.267、
005号、同第1.329.888号、同第1.330
.932号、ドイツ特許第854.890号などの各明
細書中に記載されているものをあげることができる。
本発明の感光性組成物中に占める0−キノンジアジド化
合物の量は公知のものと0−キノンジアジド基を有する
ポリウレタン樹脂との合計で5〜80重量%でより好ま
しくは20〜40重量%である。
本発明の組成物中には、フェノールホルムアルデヒド樹
脂、クレゾールホルムアルデヒド樹脂、フェノール変性
キシレン樹脂、ポリヒドロキシスチレン、ポリハロゲン
化ヒドロキシスチレン等、公知のアルカリ可溶性の高分
子化合物を含有させることができる。かかるアルカリ可
溶性の高分子化合物は全組成物の70重量%以下の添加
量で用いられる。
本発明の組成物中には、感度を高めるために環状酸無水
物、露光後直ちに可視像を得るための焼出し剤、画像着
色剤として染料やその他のフィラーなどを加えることが
できる。環状酸無水物としては米国特許第4.115.
128号明細書に記載されているように無水フクル酸、
テトラヒドロ無水フタル酸、ヘキサヒドロ無水フタル酸
、3.6−ニンドオキシーΔ4−テトラヒドロ無水フタ
ル酸、テトラクロル無水フタル酸、無水マレイン酸、ク
ロル無水マレイン酸、α−フェニル無水マレイン酸、無
水コハク酸、ピロメリット酸等がある。これらの環状酸
無水物を全組成物中の1から15重量%含有させること
によって感度を最大3倍程度に高めることができる。露
光後直ちに可視像を得るための焼出し剤としては露光に
よって酸を放出する感光性化合物と塩を形成し得る有機
染料の組合せを代表としてあげることができる。具体的
には特開昭50−36209号公報、特開昭53−81
28号公報に記載されている0−ナフトキノンジアジド
−4−スルホン酸ハロゲニドと塩形成性有機染料の組合
せや特開昭53−36223号公報、特開昭54−74
728号公報に記載されているトリハロメチル化合物と
塩形成性有機染料の組合せをあげることができる。画像
の着色剤として前記の塩形成性有機染料以外に他の染料
も用いることができる。塩形成性有機染料を含めて好適
な染料として油溶性染料および塩基染料をあげることが
できる。具体的には、オイルイエロー#101、オイル
イエロー#130、オイルピンク#312、オイルグリ
ーンBG、オイルブルーBoS1オイルブルー#603
、オイルブラックBY1オイルブラックBS、オイルブ
ラックT−505(以上、オリエント化学工業株式会社
製)クリスタルバイオレット(CI42555)、メチ
ルバイオレット(CI42535)、ローダミンB(C
I45170B)、マラカイトグリーン(CI4200
0)、メチレンブルー(CI52015)などをあげる
ことができる。
本発明の組成物は、上記各成分を溶解する溶媒に溶かし
て支持体上に塗布する。ここで使用する溶媒としては、
エチレンジクロライド、シクロヘキサノン、メチルエチ
ルケトン、エチレングリコールモノメチルエーテル、エ
チレングリコールモノエチルエーテル、2−メトキシエ
チルアセテート、トルエン、酢酸エチルなどがあり、こ
れらの溶媒を単独あるいは混合して使用する。そして上
記成分中の濃度(固形分)は、2〜50重量%である。
また、惨布量は用途により異なるが、例えば感光性平版
印刷版についていえば一般的に固形分として 0.5〜
3.0 g / m’が好ましい。塗布量が少くなるに
つれて感光性は大になるが、感光膜の物性は低下する。
本発明の感光性組成物を用いて平版印刷版を製造する場
合、その支持体としては、親水化処理したアルミニウム
板、例えばシリケート処理アルミニウム板、陽極酸化ア
ルミニウム板、砂目立てしたアルミニウム板、シリケー
ト電着したアルミニウム板があり、その他面鉛板、ステ
ンレス板、クローム処理鋼板、親水化処理したプラスチ
ックフィルムや紙を上げることができる。
本発明の感光性組成物に対する現像液としては、珪酸ナ
トリウム、珪酸カリウム、水酸化ナトリウム、水酸化カ
リウム、水酸化リチウム、第三リン酸ナトリウム、第ニ
リン酸ナトリウム、第三リン酸アンモニウム、第ニリン
酸アンモニウム、メタ珪酸ナトリウム、重炭酸ナトリウ
ム、アンモニア水などのような無機アルカリ剤の水溶液
が適当であり、それらの濃度がO,1〜10重量%、好
ましくは0.5〜5重量%になるように添加される。
また、該アルカリ性水溶液には、必要に応じ界面活性剤
やアルコールなどのような有機溶媒を加えることもでき
る。
支持体上に塗布された本発明の感光性組成物は線画像、
網点画像等を有する透明原画を通して露光し、次いで水
性現像液で現像することにより、原画に対してポジのレ
リーフ像を与える。
露光に使用される光源としてはカーボンアーク灯、水銀
灯、キセノンランプ、タングステンランプ、メタルハラ
イドランプなどがある。
本発明の感光性組成物は支持体上に塗布する際の有機塗
布溶剤への溶解性に優れ、また塗布、乾燥、画像露光後
、未露光部をアルカリ性現像液で現像する際の適正現像
条件の範囲が広い。さらに、得られたレリーフ像は耐摩
耗性、感脂性及び支持体への接着性が良く、印刷版とし
て使用した場合、良好な印刷物が多数枚得られる。
「実施例」 以下、本発明を合成例、実施例により更に詳細に説明す
るが、本発明の内容がこれにより限定されるものではな
い。
合成例1 pH測定機、滴下ロート、かくはん機を備えた1j3つ
日丸底フラスコに1.2−ナフトキノン−2−ジアジド
−5−スルホニルクロライド64.5 g(0,24モ
ル’) 、2.6−ビス(ヒ)″ロキシメチル)−p−
クレゾール40.4g(0,24モル)、アセトニトリ
ル440mj!及び水176rnl!を入れ、室温下で
かくはんし、固体を分散させた。この混合物に、トリエ
チルアミン36.4g(0,36モル)とアセトニトリ
ル80−の混合物を滴下ロートにより滴下した。この際
反応混合物のpHが5〜6となる様にした。反応混合物
のpllが6付近で変化しなくなるまで、トリエチルア
ミンとアセトニトリルの混合物を滴下した。反応終了後
、析出物をろ別し、水洗した後、乾燥することにより、
32gの2.6−ビス(ヒドロキシメチル)−4−メチ
ルフェニル1.2−ナフトキノン−2−ジアジド−5−
スルホネートを得た。更にコンデンサー、かくはん機を
備えた5 00mj!03つ日丸底フラスコに2゜6−
ビス(ヒドロキシメチル)−4−メチルフェニル1.2
−ナフトキノン−2−ジアジド−5−スルホネート14
.0 g (0,035モル)及びヘキサメチレンジイ
ソシアネート5.9g(0,035モル)を入れジオキ
サン400mj!に溶解した。触媒としてジラウリン酸
ジーn−ブチルスズ0.25 gを添加し、かくはん下
3時間50℃に加熱した。その後、反応溶液を水21中
にかくはんしながら投入し、黄色のポリマーを析出させ
た。このポリマーをろ別し、乾燥させることにより16
gのポリマー(a)を得た。
ゲルパーミエーションクロマトクラフィ(OFC)にて
、分子量を測定したところ重量平均(ポリスチレン標準
)で12.000であった。
合成例2〜5 以下、合成例1と同様にして、第1表に示す0−キノン
ジアジド基を有するジオール化合物を合成し、引き続き
同表に示すジイソシアネート化合物と反応させ、相当す
るポリウレタン樹脂(b)〜(e)を合成した。
なお、分子量はいずれも重量平均(ポリスチレン換算)
で5.000〜30.000であった。
実施例1〜3 厚さ0.30のアルミニウム板をナイロンブラシと40
0メツシユのパミストンの水懸濁液を用いその表面を砂
目室てした後、よく水で洗浄した。
10%水酸化ナトリウムに70℃で60秒間浸漬してエ
ツチングした後、流水で水洗後20%HN○3で中和洗
浄、水洗した。これを■え=  、12、7 Vの条件
下で正弦波の交番波形電流を用いて1%硝酸水溶液中で
160クローン/ d m’の陽極特電気量で電解粗面
化処理を行った。その表面粗さを測定したところ、0.
6μ(Ra表示)であった。ひきつづいて30%のH2
S O,水溶液中に浸漬し55℃で2分間デスマットし
た後、20%H2S O,水溶液中、電流密度2 A 
/ d m’において厚さが2.7g/m’になるよう
に陽極酸化した。
このようにして得られたアルミニウム板に次に示す感光
液(I)〜(In)をホイラーを用いて塗布し、100
℃で2分間乾燥した。乾燥後の塗布重量は2.5 g 
/ m’であった。
(感光液) 次に比較例として、上記感光液中の本発明のポリウレタ
ン樹脂の代わりにフェノール−ホルムアルデヒド樹脂と
1,2−ナフトキノン−2−ジアジド−5−スルホニル
クロライドとの縮合生成物を用いた感光液(TV)を同
様に塗布、乾燥した。乾燥後の塗布重量は2.5g/m
’であった。
現像許容性を見る為 感光液(I)〜(■)を用いて得られた各感光性平版印
刷版(I)〜(rV)の感光層上に濃度差0.15のグ
レースケールを密着させ、30アンペアのカーボンアー
ク灯で70cmの距離から露光を行った。引き続き、D
P−4(商品名:富士写真フィルムQl製)の8倍希釈
水溶液で25℃において、30秒及び5分間浸漬現像し
た。濃度差0.15のグレースケールで30秒間及び5
分間現像における完全にベタとなる段数の差を求めたと
ころ第2表に示すとおりとなった。
第2表かられかるように本発明の感光性組成物を用いた
感光性平版印刷版(I)〜(III)はいずれもベク部
のグレースケール段数変化が小さく、現像許容性が大き
く優れたものであった。
更に上記の各感光性平版印刷版に(I)〜(IV)それ
ぞれに、30アンペアのカーボンアーク灯で70cmの
距離から画像露光し、同様の現像液にて、25℃で60
秒間浸漬現像した。次に平版印刷版(I)〜(TV)を
オフセット印刷機で市販のインキにて、上質紙に印刷し
た。平版印刷版(I)〜(IV)の最終印刷枚数を調べ
たところ第3表に示すとおりであった。
第3表かられかるように、本発明の感光性組成物を用い
た感光性平版印刷版(I)〜(I[I)はいずれも耐刷
性に優れていた。
手続補正書 特許庁長官  黒 1)明 雄  殿 1、事件の表示   昭和61年特特許第225182
号2、発明の名称  感光性組成物 3、補正をする者 。
事件との関係  出願人 名 称  (520)富士写真フィルム株式会社4、代
理人 5、?Ii正命令の日付  自   発6、補正の対象
    明細書の発明の詳細な説明の欄(1)  明細
書第20頁第8行(D” 工=7kl 、 2−ナフト
キノン−”を「エニル/1,2−ナフトキノン−」と訂
正する。
(2)同書同頁第11〜12行の“エニル1,2−ナフ
トキノンー”を「エニル/1,2−ナフトキノン−」と
訂正する。
(3)同書第21頁第2行の“クロマトグラフィ”を「
クロマトグラフィー」と訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 0−キノンジアジド基を有するポリウレタン樹脂を含有
    することを特徴とする感光性組成物。
JP61225182A 1986-09-24 1986-09-24 感光性組成物 Pending JPS6380254A (ja)

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