JPS6382876A - パワ−・ステアリング用の油圧ポンプ - Google Patents
パワ−・ステアリング用の油圧ポンプInfo
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- JPS6382876A JPS6382876A JP61228279A JP22827986A JPS6382876A JP S6382876 A JPS6382876 A JP S6382876A JP 61228279 A JP61228279 A JP 61228279A JP 22827986 A JP22827986 A JP 22827986A JP S6382876 A JPS6382876 A JP S6382876A
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Landscapes
- Power Steering Mechanism (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はパワー・ステアリング用の油圧ポンプに関する
。更に詳しくは車輛のパワー・ステアリング機構に取付
けられたパワー・シリンダーに圧油を供給する油圧ポン
プに関する。
。更に詳しくは車輛のパワー・ステアリング機構に取付
けられたパワー・シリンダーに圧油を供給する油圧ポン
プに関する。
従前技術とその問題点 。
従前のパワー・ステアリング装置では、油圧ボ/プがエ
ンジンのアイドリンク廻転時に、充分な油圧が得られる
ようにセットされている。従って。
ンジンのアイドリンク廻転時に、充分な油圧が得られる
ようにセットされている。従って。
エンジンの廻転数が上昇するときは必要以上の高圧とな
るため圧力調整弁と流量調整弁とにより圧力上昇にもと
すく悪い影響を防止している。然しなから、これらの圧
力調整弁ならびに流量調整弁は多(の場合油圧ポンプに
一体化されており、小型精巧で複雑な構造のものが多く
、高価なものになっている。
るため圧力調整弁と流量調整弁とにより圧力上昇にもと
すく悪い影響を防止している。然しなから、これらの圧
力調整弁ならびに流量調整弁は多(の場合油圧ポンプに
一体化されており、小型精巧で複雑な構造のものが多く
、高価なものになっている。
発明の目的
本発明の目的は、エンジンの廻転数が小さいときは、増
速せられ、エンジンの廻転数が大きいときは減速せられ
比較的狭い一定した帯域で安定した廻転をする経済的な
パワー・ステアリング用の圧油ポンプを提供することに
ある。
速せられ、エンジンの廻転数が大きいときは減速せられ
比較的狭い一定した帯域で安定した廻転をする経済的な
パワー・ステアリング用の圧油ポンプを提供することに
ある。
本発明のいま一つの目的は、自動車の発電機。
冷房用コンプレッサー、スーパーチャージャーなど他の
補機についても比較的狭い一定した帯域で安定した廻転
を行はせる廻転速度制御機構を備えたパワー・ステアリ
ング用の油圧ポンプを提供することである。
補機についても比較的狭い一定した帯域で安定した廻転
を行はせる廻転速度制御機構を備えたパワー・ステアリ
ング用の油圧ポンプを提供することである。
本発明の更に別の目的は、油圧ポンプのケーシングの外
側に取付けられ、廻転速度の増加時に吐出される圧油の
一部を油槽に排出させる構造簡単にして廉価に製作され
る油量調整弁を備えたパワー・ステアリング用の油圧ポ
ンプを提供することにある。
側に取付けられ、廻転速度の増加時に吐出される圧油の
一部を油槽に排出させる構造簡単にして廉価に製作され
る油量調整弁を備えたパワー・ステアリング用の油圧ポ
ンプを提供することにある。
本発明の以上の目的は、エンジンの出力軸上のプーリに
無端ベルトを介し接続される受動プーリを取付けた廻転
軸を備え、操舵機構のパワー・シリンダーに圧油を供給
する油圧ポンプであって。
無端ベルトを介し接続される受動プーリを取付けた廻転
軸を備え、操舵機構のパワー・シリンダーに圧油を供給
する油圧ポンプであって。
前記受動プーリが該廻転軸上の所定位置に固着される第
1半体と、該第1半体の截頭円錐面に協働してベルト受
入用の7字溝を側窓する截頭円錐面を備え第1半体に対
し軸方向に摺動する第2半体とから成り、更に第2半体
が該第2半体を常時第1半体から離間する方向に偏倚さ
せるスプリングと、前記第2半体の第1半体に対向する
表面とは反対側の表面に配置される複数個の銅球と、該
廻転軸の高速廻転時に外方に押出される銅球を第1半体
の前記反対側の表面に押圧して第2半体をスプリングの
張力に抗して第1半体に接近させるカム部材とから成る
ガバナー機構を備えていることを特徴とする本発明のパ
ワー・ステアリング用の油圧ポンプにより達成される。
1半体と、該第1半体の截頭円錐面に協働してベルト受
入用の7字溝を側窓する截頭円錐面を備え第1半体に対
し軸方向に摺動する第2半体とから成り、更に第2半体
が該第2半体を常時第1半体から離間する方向に偏倚さ
せるスプリングと、前記第2半体の第1半体に対向する
表面とは反対側の表面に配置される複数個の銅球と、該
廻転軸の高速廻転時に外方に押出される銅球を第1半体
の前記反対側の表面に押圧して第2半体をスプリングの
張力に抗して第1半体に接近させるカム部材とから成る
ガバナー機構を備えていることを特徴とする本発明のパ
ワー・ステアリング用の油圧ポンプにより達成される。
発明の構成
本発明の装置の構成を、添付図面に示す実施例について
説明すると次の如(である。
説明すると次の如(である。
第1図を参照するに、エンジンの出力軸1)に取付けら
れた無段変速プーリ17に無端ベルト19を介し接続さ
れた無段変速プーリ18を取付けた受動軸12を有する
本発明の油圧ポンプ1oが示されている。エンジンの出
力軸1)上の無段変速プーリ17は、所定位置で出力軸
1)に固着される固定半体17aと、出力軸1)に沿い
摺動する可動半体17bとから構成せられ、両者は協働
して相互の間に無端ベルト受入用の7字溝を形成する。
れた無段変速プーリ17に無端ベルト19を介し接続さ
れた無段変速プーリ18を取付けた受動軸12を有する
本発明の油圧ポンプ1oが示されている。エンジンの出
力軸1)上の無段変速プーリ17は、所定位置で出力軸
1)に固着される固定半体17aと、出力軸1)に沿い
摺動する可動半体17bとから構成せられ、両者は協働
して相互の間に無端ベルト受入用の7字溝を形成する。
エンジン出力軸ll上の所定位置に取付けられたストッ
パー28と可動半体17bの上面との間に挿入されたコ
イル・スプリング27が可動半体17bの上面に圧力を
加え、可動半体17bを固定半休17aに圧接させてい
る。油圧ポンプ1゜の廻転軸12上の無段変速プーリ1
8は、廻転軸12の上端に隣接する所定高さの位置に固
定される第1半休18aと、廻転軸12上に摺動自在に
取付けられた第2半体18bとから構成せられ、双方の
半休18a、18bは協働して両者の相互に対向する部
分に無端ベルト19を受入れる7字溝を形成する029
は第2半体18bを摺動させるスプラインを示す。可動
半体18bは廻転軸12の高速廻転時に作動するガバナ
ー機構lを備えている。ガバナー機構1は第2半体18
bを第1半体18aから離間する方向に作動するスプリ
ング2、第2半体isbの截頭円錐面18cの背面に配
列される複数個の鋼球3.ならびに鋼球に関し截頭円錐
面18cの背面とは反対側の位(至)、に置かれ廻転軸
12の高速廻転時に外方に押出される鋼球を第1半休1
8aの方に押圧するカム部材4とから構成される。上記
スプリング2は第1半休18aのボス部分に廻転軸1)
に同心的に穿たれた管状の凹所に収納せられ、一端を凹
所の最奥部に1反対端を第2半体18bの上端から上方
に突出する管状突起9に衝接させている(第1図)。
パー28と可動半体17bの上面との間に挿入されたコ
イル・スプリング27が可動半体17bの上面に圧力を
加え、可動半体17bを固定半休17aに圧接させてい
る。油圧ポンプ1゜の廻転軸12上の無段変速プーリ1
8は、廻転軸12の上端に隣接する所定高さの位置に固
定される第1半休18aと、廻転軸12上に摺動自在に
取付けられた第2半体18bとから構成せられ、双方の
半休18a、18bは協働して両者の相互に対向する部
分に無端ベルト19を受入れる7字溝を形成する029
は第2半体18bを摺動させるスプラインを示す。可動
半体18bは廻転軸12の高速廻転時に作動するガバナ
ー機構lを備えている。ガバナー機構1は第2半体18
bを第1半体18aから離間する方向に作動するスプリ
ング2、第2半体isbの截頭円錐面18cの背面に配
列される複数個の鋼球3.ならびに鋼球に関し截頭円錐
面18cの背面とは反対側の位(至)、に置かれ廻転軸
12の高速廻転時に外方に押出される鋼球を第1半休1
8aの方に押圧するカム部材4とから構成される。上記
スプリング2は第1半休18aのボス部分に廻転軸1)
に同心的に穿たれた管状の凹所に収納せられ、一端を凹
所の最奥部に1反対端を第2半体18bの上端から上方
に突出する管状突起9に衝接させている(第1図)。
第2半体18bは截頭円錐面18cとは反対側の表面に
鋼球3に接触する扁平面30を備えている。
鋼球3に接触する扁平面30を備えている。
鋼球3に関し扁平面30とは反対の側に開傘状のカム部
材4が取付けられている。カム部材4は廻転軸12の高
速廻転時に遠心力により外方に押出される鋼球に軸方向
の力を加え第2半体tabを第1半休18aに圧接し両
者の間に形成されるV字溝の幅を制御する。第1図に示
す如(、第2半体18bは外周から下方に延び出す円筒
形部分6と第2半体18bの下端を閉鎖する端壁7とを
備えている。8は第2半体18bの截頭円錐面18C1
円筒形部分6、ならびに端壁7によシ劃定される空洞を
示す〇 無段変速ブーIJ 18の第1半休18aは外周にV字
溝21を備えている。第1図上部に示す如(、第1半体
18aのV字溝21に嵌込まれる無端ベルト20が発電
機の廻転軸13に取付けられたプーリ22、冷房用コム
プレツサーの廻転軸14に取付けられたプーリ23.及
びスーパーチャージャーの廻転軸15に取付けられたプ
ーリ24に掛けられこれらの廻転軸13.14.15の
廻転を廻転軸1)の廻転とほぼ同一の態様で変化させる
。
材4が取付けられている。カム部材4は廻転軸12の高
速廻転時に遠心力により外方に押出される鋼球に軸方向
の力を加え第2半体tabを第1半休18aに圧接し両
者の間に形成されるV字溝の幅を制御する。第1図に示
す如(、第2半体18bは外周から下方に延び出す円筒
形部分6と第2半体18bの下端を閉鎖する端壁7とを
備えている。8は第2半体18bの截頭円錐面18C1
円筒形部分6、ならびに端壁7によシ劃定される空洞を
示す〇 無段変速ブーIJ 18の第1半休18aは外周にV字
溝21を備えている。第1図上部に示す如(、第1半体
18aのV字溝21に嵌込まれる無端ベルト20が発電
機の廻転軸13に取付けられたプーリ22、冷房用コム
プレツサーの廻転軸14に取付けられたプーリ23.及
びスーパーチャージャーの廻転軸15に取付けられたプ
ーリ24に掛けられこれらの廻転軸13.14.15の
廻転を廻転軸1)の廻転とほぼ同一の態様で変化させる
。
第1固在に示す如(、エンジンの出力軸1)に取付けら
れたプーリ31が無端ベルト26によシ送風装置31の
廻転軸16に取付けられたプーリ25に接続されている
。
れたプーリ31が無端ベルト26によシ送風装置31の
廻転軸16に取付けられたプーリ25に接続されている
。
第2図は本発明の油圧ポンプの実施例として。
廻転軸12A上に、無段変速グーIJ18Aと通常のプ
ーリ21Aとを取付けたベーン・ポンプ10を示す。無
段変速ブーIJ 18 Aは無端ペル)19A(図示せ
ず)を介してエンジン出力軸ll上の無段変速プーリ1
7Aに接続されている。通常のブー リ21 Aは他の
補機1例えば発電機、空調装置用コムプレツサー、スー
パーチャージャーなどに取付けられた各種のプーリとと
もに共通の無端ベルトに掛けられる(第1図参照)。こ
の実施例では、油圧ポンプ10がそのケーシング34に
取付けられ無段変速ブーIJ18Aの右端に接触するス
ピンドル35を有する油量調整弁33を備えている。本
発明のこの油量調整弁33は従前のポンプに組込まれた
油量調整弁もしくは油圧調整弁を不要にする。
ーリ21Aとを取付けたベーン・ポンプ10を示す。無
段変速ブーIJ 18 Aは無端ペル)19A(図示せ
ず)を介してエンジン出力軸ll上の無段変速プーリ1
7Aに接続されている。通常のブー リ21 Aは他の
補機1例えば発電機、空調装置用コムプレツサー、スー
パーチャージャーなどに取付けられた各種のプーリとと
もに共通の無端ベルトに掛けられる(第1図参照)。こ
の実施例では、油圧ポンプ10がそのケーシング34に
取付けられ無段変速ブーIJ18Aの右端に接触するス
ピンドル35を有する油量調整弁33を備えている。本
発明のこの油量調整弁33は従前のポンプに組込まれた
油量調整弁もしくは油圧調整弁を不要にする。
第3及び4図に示す如(1本発明の油量調整弁33は油
圧ポンプ10のケーシング34に取付けられる円筒形の
弁座部材36.右端を弁座部材36に摺動自在に嵌込み
、左端に廻転自在に取付けられたポール37を有するプ
ランヂャ−35とから構成される。円筒形弁座部材36
は右端を閉鎖する端壁42を備えている。プランジャー
35が弁座部材36の内部で左に動くとき端壁42とグ
ランジャー35の右端との間に空洞39が形成される。
圧ポンプ10のケーシング34に取付けられる円筒形の
弁座部材36.右端を弁座部材36に摺動自在に嵌込み
、左端に廻転自在に取付けられたポール37を有するプ
ランヂャ−35とから構成される。円筒形弁座部材36
は右端を閉鎖する端壁42を備えている。プランジャー
35が弁座部材36の内部で左に動くとき端壁42とグ
ランジャー35の右端との間に空洞39が形成される。
円筒状の調整弁33は空洞39の上辺に設けられた圧油
取入口40.ならびに空洞39の下辺に設けられパワー
・シリンダーに連通ずる開口41A、ならびに油槽に連
絡する通路41B更にまた圧力調整弁の取付口410お
よび圧力調整弁43を、備えている。使用に際し、プラ
ンヂャ−35はスプリング38の作用によシ右に押戻さ
れ。
取入口40.ならびに空洞39の下辺に設けられパワー
・シリンダーに連通ずる開口41A、ならびに油槽に連
絡する通路41B更にまた圧力調整弁の取付口410お
よび圧力調整弁43を、備えている。使用に際し、プラ
ンヂャ−35はスプリング38の作用によシ右に押戻さ
れ。
左端のボール37を常時無段変速ブーIJ18Aの右側
の端壁18Aに圧接させている0第4図(Atに示す如
く、無段変速プーリの右側の端壁18Aが油圧ポンプに
最も近接するときはプランジャー35を弁座部材36の
最奥位置に押入れ、すべての圧油開口40,41A、4
1Bを閉鎖する。プランヂャ35により密閉された部分
45の油は開口410に取付けられた圧力調整弁43等
により開口41Dを経てオイルタンクに戻される。圧力
の調整は内蔵されたスプリング44により行はれる。
の端壁18Aに圧接させている0第4図(Atに示す如
く、無段変速プーリの右側の端壁18Aが油圧ポンプに
最も近接するときはプランジャー35を弁座部材36の
最奥位置に押入れ、すべての圧油開口40,41A、4
1Bを閉鎖する。プランヂャ35により密閉された部分
45の油は開口410に取付けられた圧力調整弁43等
により開口41Dを経てオイルタンクに戻される。圧力
の調整は内蔵されたスプリング44により行はれる。
第4図(B)に示す如く、無段変速ブーIJ18Aの端
部18Aが調整弁33から遠ざかるときはプランヂャ−
35がスプリング38の作用により弁座部材36から押
出されプランジャー35の内端が圧油の取入口40と排
出口41A、41Bとから退去し、取入口40から入る
圧油をパワー・シリンダーに注入するが他方において一
部の圧油を油槽に溌棄する。この作動は油圧ポンプの廻
転数が太き(なるとき無段変速プーリ18Aが第3図に
おいて左に動(とき油量調整弁33がほぼ全開になるこ
とを示す。
部18Aが調整弁33から遠ざかるときはプランヂャ−
35がスプリング38の作用により弁座部材36から押
出されプランジャー35の内端が圧油の取入口40と排
出口41A、41Bとから退去し、取入口40から入る
圧油をパワー・シリンダーに注入するが他方において一
部の圧油を油槽に溌棄する。この作動は油圧ポンプの廻
転数が太き(なるとき無段変速プーリ18Aが第3図に
おいて左に動(とき油量調整弁33がほぼ全開になるこ
とを示す。
作動に際し、エンジンの低速廻転中は第1図実線に示す
如くエンジン出力軸1)上の無段変速プーリ17に掛け
られるベルトの有効径がスプリング27の作用によシ大
きくなり、廻転軸12上の無段変速プーリ18に掛けら
れるベルトの有効径が小さく、後者が前者の約%に成さ
れる。この状態で廻転を続けているうちに無段変速プー
リ17とともに出力軸13が増速される。エンジンの廻
転数が増大するときは鋼球の遠心力によシ中間軸上の無
段変速プーリのV字溝の幅が低減せられ。
如くエンジン出力軸1)上の無段変速プーリ17に掛け
られるベルトの有効径がスプリング27の作用によシ大
きくなり、廻転軸12上の無段変速プーリ18に掛けら
れるベルトの有効径が小さく、後者が前者の約%に成さ
れる。この状態で廻転を続けているうちに無段変速プー
リ17とともに出力軸13が増速される。エンジンの廻
転数が増大するときは鋼球の遠心力によシ中間軸上の無
段変速プーリのV字溝の幅が低減せられ。
ベルトが外周に押出され有効径が大きくなり、エンジン
出力軸1)上の無段変速プーリ17では有効径が減少し
第1図点鎖腺の状態になり出力軸13が減速される。
出力軸1)上の無段変速プーリ17では有効径が減少し
第1図点鎖腺の状態になり出力軸13が減速される。
発明の効果
本発明の装置はエンジンの出力軸が低速廻転するときは
圧油ポンプの廻転軸12を増速し、エンジンの出力軸が
高速廻転するときは駆動軸を減速させるから補機など廻
転機器の常用廻転数を比較的狭い範囲に安定させること
である。また、エンジンの低速廻転時に油圧ポンプなど
補機の廻転数を増大させることにより補機の機能を全う
すると共に寸法を縮小し軽量化に役立ち製造原価を低減
させることである。また油圧ポンプ駆動軸を媒介にして
第1.第2の無端ベルトを接続するから、各種の補機の
躯動のため特に中間軸の設置を不要にしエンジン・ルー
ムのスペースの節約に役立つことである。
圧油ポンプの廻転軸12を増速し、エンジンの出力軸が
高速廻転するときは駆動軸を減速させるから補機など廻
転機器の常用廻転数を比較的狭い範囲に安定させること
である。また、エンジンの低速廻転時に油圧ポンプなど
補機の廻転数を増大させることにより補機の機能を全う
すると共に寸法を縮小し軽量化に役立ち製造原価を低減
させることである。また油圧ポンプ駆動軸を媒介にして
第1.第2の無端ベルトを接続するから、各種の補機の
躯動のため特に中間軸の設置を不要にしエンジン・ルー
ムのスペースの節約に役立つことである。
第1図は本発明の装置を取入れた自動車の補機の駆動系
を示す配置図。 第2図は本発明の装置の要部を示す断面図、第3図は第
2図の装置に取付けられる調整弁の拡大断面図。 第4図は第3図の装置の作動位置を示す概要図である。 1 ガバナ機構 2 スプリング 3 鋼球 4 カム部材 5 管状溝 6 円筒形部分 7 端壁 8 空洞 9 環状突起部 10 本発明の油圧ポンプ 1) エンジンの出力軸 12 油圧ポンプの廻転軸 13 発電機廻転軸 14 冷房用コンプレッサーの廻転軸15
スーパー・チャージャーの廻転軸16
送風機の廻転軸 17 無段変速プーリ 18 無段変速プーリ 19 無端ベルト 20 無端ベルト 21 V字溝 22 プーリー 23 プーリー 24 プーリー 25 プーリー 26 無端ベルト 27 スプリング 28 ストノパー 29 スプライン 30 扁平面 31 プーリ 32 送風装置 33 油量調整弁 34 ケーシング 35 プランヂヤー 36 弁座 37 ボール 38 ばね 39 空洞 40 取入口 4 t A ハワー・シリンダーへの排出口4
1B 油槽に通ずる排出口 410 圧力調整弁の取付口 41D 油槽に通ずる排出口 42 端壁 43 圧力調整弁 44 圧力調整用スプリング 45 ブランヂャにより密閉される部分lo 第 2 圏
を示す配置図。 第2図は本発明の装置の要部を示す断面図、第3図は第
2図の装置に取付けられる調整弁の拡大断面図。 第4図は第3図の装置の作動位置を示す概要図である。 1 ガバナ機構 2 スプリング 3 鋼球 4 カム部材 5 管状溝 6 円筒形部分 7 端壁 8 空洞 9 環状突起部 10 本発明の油圧ポンプ 1) エンジンの出力軸 12 油圧ポンプの廻転軸 13 発電機廻転軸 14 冷房用コンプレッサーの廻転軸15
スーパー・チャージャーの廻転軸16
送風機の廻転軸 17 無段変速プーリ 18 無段変速プーリ 19 無端ベルト 20 無端ベルト 21 V字溝 22 プーリー 23 プーリー 24 プーリー 25 プーリー 26 無端ベルト 27 スプリング 28 ストノパー 29 スプライン 30 扁平面 31 プーリ 32 送風装置 33 油量調整弁 34 ケーシング 35 プランヂヤー 36 弁座 37 ボール 38 ばね 39 空洞 40 取入口 4 t A ハワー・シリンダーへの排出口4
1B 油槽に通ずる排出口 410 圧力調整弁の取付口 41D 油槽に通ずる排出口 42 端壁 43 圧力調整弁 44 圧力調整用スプリング 45 ブランヂャにより密閉される部分lo 第 2 圏
Claims (3)
- (1)エンジンの出力軸上のプーリに無端ベルトを介し
接続される受動プーリを取付けた廻転軸を備え、操舵機
構のパワー・シリンダーに圧油を供給する油圧ポンプで
あって、前記受動プーリが該廻転軸上の所定位置に固着
される第1半体と、該第1半体の截頭円錐面に協働して
無端ベルト受入用のV字溝を劃定する截頭円錐面を備え
第1半体に対し軸方向に摺動する第2半体とから成り、
更に第2半体が該第2半体を常時第1半体から離間する
方向に偏倚させるスプリングと、前記第2半体の第1半
体に対向する表面とは反対側の表面に配置される複数個
の鋼球と、該廻転軸の高速廻転時に外方に押出される鋼
球を第1半体の前記反対側の表面に押圧して第2半体を
スプリングの張力に抗して第1半体に接近させるカム部
材とから成るガバナー機構を備えていることを特徴とす
るパワー・ステアリング用の油圧ポンプ。 - (2)前記廻転軸が発電機、冷房用コンプレッサーなど
別の補機の廻転軸上のプーリに無端ベルトを介して接続
される別個のプーリを備えていることを特徴とする特許
請求の範囲(1)に記載されたパワー・ステアリング用
の油圧ポンプ。 - (3)前記ポンプのケーシングが第2半体に対向する表
面から該第2半体の方向に延び出し第2半体から離隔し
た端部に、圧油ポンプの吐出側に接続する半径方向の開
口と、それぞれパワー・シリンダーと油槽とに連絡する
2個の開口とを有する管状弁座部材と、該管状弁座部材
に摺動自在に嵌込まれ自由端を常時第2半体に圧接させ
るプランヂヤーに取付けられたスプール弁とから成り前
記廻転軸の廻転に応答する油量調整弁を備えていること
を特徴とする特許請求の範囲(1)に記載されたパワー
・ステアリング用の油圧ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61228279A JPS6382876A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | パワ−・ステアリング用の油圧ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61228279A JPS6382876A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | パワ−・ステアリング用の油圧ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6382876A true JPS6382876A (ja) | 1988-04-13 |
Family
ID=16873989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61228279A Pending JPS6382876A (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | パワ−・ステアリング用の油圧ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6382876A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4439993A1 (de) * | 1993-11-09 | 1995-05-18 | Koyo Seiko Co | Stufenloses Getriebe |
| WO2002084117A3 (de) * | 2001-02-02 | 2003-01-09 | Joma Hydromechanic Gmbh | Drehzahlvariable förderpumpe |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP61228279A patent/JPS6382876A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4439993A1 (de) * | 1993-11-09 | 1995-05-18 | Koyo Seiko Co | Stufenloses Getriebe |
| US5484346A (en) * | 1993-11-09 | 1996-01-16 | Koyo Seiko Co., Ltd. | Stepless speed changing apparatus |
| WO2002084117A3 (de) * | 2001-02-02 | 2003-01-09 | Joma Hydromechanic Gmbh | Drehzahlvariable förderpumpe |
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