JPS638501Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS638501Y2
JPS638501Y2 JP1982176982U JP17698282U JPS638501Y2 JP S638501 Y2 JPS638501 Y2 JP S638501Y2 JP 1982176982 U JP1982176982 U JP 1982176982U JP 17698282 U JP17698282 U JP 17698282U JP S638501 Y2 JPS638501 Y2 JP S638501Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
armrest
base member
back panel
seat
rear seat
Prior art date
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Expired
Application number
JP1982176982U
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English (en)
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JPS5980127U (ja
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Publication date
Application filed filed Critical
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Publication of JPS5980127U publication Critical patent/JPS5980127U/ja
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Publication of JPS638501Y2 publication Critical patent/JPS638501Y2/ja
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車のリヤシートに関するものであ
る。
従来、自動車のリヤシートにはアームレストを
設けているものがあり、このアームレストとし
て、従来、実開昭56−162061号公報に記載されて
いるように、アームレストをシートバツクに回動
自在に取付け、これを倒すと腕を載せるアームレ
ストが形成されるとともに、コツプ等を置けるテ
ーブルが形成されるようにしたものがあつた。
本考案は上記公報記載のものとは異なる構成
で、アームレストを利用してジユースのビン等を
収納保持でき、しかも構造も簡単な自動車のリヤ
シートを提供せんとするものである。
即ち本考案はバツクパネルの前側の左、右のシ
ートバツクの間にアームレストを配設し、該アー
ムレストの下側にベース部材を設け、上記アーム
レストとベース部材とをリンク部材で連結するこ
とにより、上記アームレストを前側に平行移動す
るとバツクパネルとアームレストとの間に物入れ
が形成されるようにしたものである。
以下本考案の実施例を図について説明する。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例による
自動車のリヤシートを示し、図において、1はリ
ヤフロアであり、該リヤフロア1の車室とトラン
クルームとの境界部分には両者を仕切るバツクパ
ネル4が設けられている。また上記リヤフロア1
のバツクパネル4前方にはリヤシート5のシート
クツシヨン6が取付けられており、また上記バツ
クパネル4の前側には左、右のシートバツク7
a,7bが配設されている。
そして上記左、右のシートバツク7a,7b間
にはアームレスト8が配設されており、該アーム
レスト8はクツシヨン材を用いて略直方体形状に
形成されたものであり、その背面上部にはキヤツ
チ8aが取付けられており、該キヤツチ8aは上
記バツクパネル4に取付けられたストライカ4a
と係合し得るようになつている。また上記アーム
レスト8の下側にはベース部材9が配設され、こ
れもクツシヨン材を用いて略直方体形状に形成さ
れたもので、その背面上部はシートバツク4下端
部に固着されている。
また上記ベース部材9及びアームレスト8の
左、右にはリンク部材10の左、右のリンクプレ
ート10a,10bが配設されており、これらの
上端には回動ピン10cが車体内方に突設され、
これは上記アームレスト8の下端部の連結孔8c
に回動自在に挿入されており、さらに該左、右の
リンクプレート10a,10b上端部には係止部
10dが車体前方に向けて突設されており、該係
止部10dは上記アームレスト8を前方に回動す
ると、これに突設された係止片8bと当接し得る
ようになつている。また上記左、右のリンクプレ
ート10a,10bの下端部は支持軸11の左、
右端部11a,11bに回動自在に嵌装されてお
り、このようにして上記ベース部材9とアームレ
スト8とはリンク部材10により連結されてい
る。
また上記支持軸11は上記ベース部材9の支持
孔9a周面に貫通固着されており、該支持軸11
の左、右端部11a,11bは上記左、右のシー
トバツク7a,7bの車内側端部の支持孔7cに
嵌挿され、さらに上記支持軸11の右のリンクプ
レート10b外側には取付ブラケツト12が固着
されており、該取付ブラケツト12はリヤフロア
1に固着されている。
次に作用効果について第4図ないし第7図を用
いて説明する。
本実施例のリヤシートにおいて、アームレスト
8を使用しない通常時には、第4図a,bに示す
ように該アームレスト8をその起立位置に回動し
てバツクパネル4と当接せしめると良い。すると
該アームレスト8はそのキヤツチ8aがバツクパ
ネル4のストライカ4aと係合してその起立位置
に保持され、後席に3人座るような場合にも該ア
ームレスト8が乗員の邪魔になるということはな
い。
またアームレスト8を本来のアームレストとし
て使用する場は、該アームレスト8上部を前方に
引張つて上記キヤツチ8aとストライカ4aとの
係合を外し、そのまま回動せしめると良い。する
と該アームレスト8はその左、右の係止片8bが
左、右のリンクプレート10a,10bの係止部
10dと当接して略水平に保持され(第2図、第
5図参照)、乗員は該アームレスト8上に腕を載
せてこれを本来のアームレストとして使用でき
る。
また、このアームレスト8を用いて物入れを形
成したい場合は、アームレスト8を第4図に示す
ような略垂直の状態から前側に平行移動すれば良
い。すると左、右のリンクプレート10a,10
bが前方に回動し、アームレスト8はこれに伴な
つて略垂直のままで前方に進みながら下方に移動
し、これによりアームレスト8は第6図に示すよ
うにその背面が上記ベース部材9の前面と当接し
てバツクパネル4の前方において略垂直に保持さ
れる。その結果アームレスト8とバツクパネル4
との間に空間ができることとなり、乗員はこれを
物入れとして使用することができ、第7図に示す
ようにこの物入れにジユースのビン等を入れるこ
とによりこれを転倒させることなく保持すること
ができる。この場合、アームレスト8はその下部
がベース部材9に当接しているため前方に倒れる
ことはない。
上記実施例では、バツクパネルをトランクルー
ムと車室とを仕切るもので説明したが、シートバ
ツク裏面に取付けられるバツクパネルとすること
もできる。
以上のように本考案に係る自動車のリヤシート
によれば、バツクパネルの前側の左、右のシート
バツク間にアームレストを設け、該アームレスト
とその下に設けたベース部材とをリンク部材で連
結し、上記アームレストを前側に平行移動すると
バツクパネルとアームレストとの間に空間が形成
されるようにしたので、非常に簡単な構造で物入
れを形成できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例による自動車のリヤ
シートの分解斜視図、第2図はそのアームレス
ト、ベース部材部分の斜視図、第3図はそのキヤ
ツチ、ストライカ部分の断面図、第4図a,b、
第5図a,b、第6図a,b、第7図はその作用
効果を説明するための概略構成図である。 2……車室、3……トランクルーム、4……バ
ツクパネル、8……アームレスト、9……ベース
部材、10……リンク部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. トランクルームと車室とを仕切るシートバツク
    の裏面にバツクパネルが配置され、シートバツク
    の一部にはアームレストが配設され、該アームレ
    ストの下側にはベース部材が設けられ、該ベース
    部材と上記アームレストとはリンク部材で連結さ
    れており、このリンク部材によりアームレストを
    ベース部材の前側に平行移動させることによつて
    アームレストとバツクパネルとの間に物入れが形
    成される自動車のリヤシート。
JP1982176982U 1982-11-22 1982-11-22 自動車のリヤシ−ト Granted JPS5980127U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982176982U JPS5980127U (ja) 1982-11-22 1982-11-22 自動車のリヤシ−ト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982176982U JPS5980127U (ja) 1982-11-22 1982-11-22 自動車のリヤシ−ト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5980127U JPS5980127U (ja) 1984-05-30
JPS638501Y2 true JPS638501Y2 (ja) 1988-03-14

Family

ID=30384621

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JP1982176982U Granted JPS5980127U (ja) 1982-11-22 1982-11-22 自動車のリヤシ−ト

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JPS5980127U (ja) 1984-05-30

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