JPS6388433A - 異物検出方法並びにその装置 - Google Patents

異物検出方法並びにその装置

Info

Publication number
JPS6388433A
JPS6388433A JP23373986A JP23373986A JPS6388433A JP S6388433 A JPS6388433 A JP S6388433A JP 23373986 A JP23373986 A JP 23373986A JP 23373986 A JP23373986 A JP 23373986A JP S6388433 A JPS6388433 A JP S6388433A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
rotation
light
solution
foreign
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23373986A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumitaka Hayata
早田 文隆
Hideo Koide
英夫 小出
Toshio Yamadera
山寺 利夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Plant Engineering and Construction Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Plant Engineering and Construction Co Ltd filed Critical Hitachi Plant Engineering and Construction Co Ltd
Priority to JP23373986A priority Critical patent/JPS6388433A/ja
Publication of JPS6388433A publication Critical patent/JPS6388433A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は異物検出方法並びにその装置に係り、特に透明
容器内の溶液中に浮遊する異物を検出する異物検出方法
並びにその装置に関する。
〔発明の背景〕
薬品アンプル又は、ビン内の異物の検査は、製品欠陥に
つながるビン内部の異物と、製品欠陥とは無関係な、ビ
ン表面の傷、あるいは汚れ等との区別が自動認識困難な
ため、目視検査に依っている。しかし、この方法は検査
のスルーフットが遅れ大量生産されるアンプルに適用で
きない。又、デジタル画像処理による方法では、アンプ
ル内の異物サイズは数十μm以下と細かく、アンプルビ
ンの表面の傷、あるいは汚れと略同サイズであるため、
識別が困難である。従って、通常の画像処理方法は異物
の検出に適用できない。
又、一方、最近では、アンプルを高速回転させた後、ブ
レーキをかけて急停止させて、内溶液と共に異物を浮遊
回転させ、アンプル側面より透過光を照射することによ
り、異物が、透過光を遮るために生じる影像の変化(光
量の変化)を検知し、良、不良の選別をする装置が開発
されている。
第3図は従来のアンプルの高速回転による異物検出方法
並びにその装置の説明図である。第3図に示すように検
査対象であるアンプル70は光源72からの照射光74
が投光レンズ76を介して照射される。照射光74はア
ンプル70内の溶液中を透光した後、結像レンズ78を
通って受光器80に達する。アンプル内の異物82或い
はビンの表面傷84、汚れ86等は、照射光74を遮断
して影像となる。これ等の影像は受光器80に投影され
る。
このような従来の異物検出方法並びにその装置に於いて
は、アンプル70は高速回転された後、ブレーキが掛け
られて急停止される。異物82は慣性力により浮遊回転
し側面からの透過光74を遮る。異物82の影像は変動
して受光器80に受光変動量として検知される。この場
合に異物82は光量変化を起こすが、アンプル表面の傷
84及び汚れ86は、静止しているために光量変化を起
こさない。この為、異物82はアンプル表面の傷84及
び汚れ86との識別が可能になる。又、アンプル70の
大きさに対応して、一定の面積毎に区切った受光素子8
8が設置され、これらの受光素子88は光電管やフォト
ダイオードが用いられており、速い検査が可能となって
いる。
しかしながら、このようなアンプル70を高速回転して
溶液中の異物82を慣性回転させる方法では、低粘度(
IOC3T以下)の溶液中の異物82に関しては適用で
きるが、高粘度(100C3T以上)の溶液中の異物8
2ではアンプル70を高速回転させた後、ブレーキを掛
けて急停止させても、内溶液が充分に慣性回転せず、浮
遊異物82は若干移動するが充分に回転されない。従っ
て、異物の透過光74を遮るために起こる影像の変化も
充分体じないため、光量の変化が起こらず異物の検出が
出来ない。また、高粘度の溶液(100C3T以上)中
の異物82に慣性回転を与えるため、アンプル70を高
速回転(約3000rpm以上)させた場合、アンプル
は破損する戊がある。このため、実用のアンプル回転速
度には限界がある。
〔発明の目的〕
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、特に
溶液中の異物が内溶液の粘度に左右されずに正確に検出
される異物検出方法並びにその装置を提供することを目
的としている。
〔発明の概要〕
本発明は前記目的を達成するために、透明容器内の溶液
中に浮遊する異物を検出する異物検出方法に於いて、前
記透明容器は回転されると共に回転開始前の透明容器の
位置と同位置に停止され、込明容器に光を照射して、照
射光を受けた溶液内の異物から発せられる反射光の輝点
の位置を容器の回転開始前と回転停止後に夫々検出比較
して溶液中の異物を検出するようにしたことを特徴とす
る。
〔実施例〕
以下添付図面に従って、本発明に係る異物検出方法並び
にその装置に係る好ましい実施例を詳説する。
第1図は本発明に係る異物検出方法並びにその装置の説
明図である。第1図に示すように容器10はガラス製の
透明容器から形成される。尚、場合によっては容器10
は透明なプラスチックで形成してもよい。容器10は回
転装置11により回転数300Orpm以下で回転され
る。回転装置11にはステップモータが使用され、36
0°×N回を単位として容器10は回転又は停止される
。
従って、容器IOは所定時間回転された後、回転開始以
前の容器10の位置と同位置に停止される。容器10の
下方には光源12が設けられ、光源12からの照射光1
3は投光レンズを介して容器10及び容器10内の溶液
に向けて照射される。
容器10内の溶液中の異物14、容器10の表面傷16
及び汚れ18は照射光13を受けて反射光15.17.
19を発する。容器10の側方には撮像管20が設けら
れ、撮像管20は異物14、表面傷16及び汚れ18か
らの反射光15.17.19を受光する受光器である。
撮像管20には比較装置22が接続され、比較装置22
には撮像管20が受光した反射光15.17.19のデ
ータ信号26が人力される。容器100回転開始前と停
止後に於けるデータ信号26が比較装置22に入力され
、各データ信号26は比較装置22によってビデオ信号
から2値化ビデオ信号に処理される。データ信号26は
、2次元的に処理されて反射光の輝点跡として検知され
る。検知されるH点跡の解像度はCRTモニタした場合
に少なくとも640 (水平)X512(垂直)X64
(輝度)階調が可能である。
比較装置22にはRAM機構及び比較演算機構が内蔵さ
れ、RAM機構は容器10の回転開始前のデータ信号2
6を記憶する。又比較演算機構は容器10の回転開始前
のデータ信号26と回転停止後のデータ信号26とを比
較処理する。この場合には、回転開始前のデータ信号2
6が対照とされて回転開始前のデータ値は回転停止後の
データ値から引算される。このように比較装置22によ
って容器100回転開始前と回転停止後の夫々のデータ
信号26.26を比較処理したものをCRTモニタ等で
観察した場合には、第2図に示すように溶液中の異物1
4の反射光の輝点が輝点跡14A、14Bとして2次元
投影画像の所定の位置にモニタされる。容器10の回転
開始前と停止後に於いて、異物14が容器10の溶液内
でずれた場合には、溶液中の異物14の反射光の輝点跡
の像は、容器lOの回転開始前に於けるマイナス値の輝
点跡14A(第2図の0跡)と、回転停止後に於けるプ
ラス値の輝点跡14B(第2図の黒跡)とが観察される
。
前記の如く構成された本発明に係る異物検出方法並びに
その装置によれば、容器10には光源12の照射光13
が照射される。描像管20が受光した異物14等の反射
光15.17.19の受光データはデータ信号26とし
て容器lOの回転開始前及び回転停止後に於いて夫々比
較装置22に取り込まれる。夫々のデータ信号26は比
較装置22によってビデオ信号から2値化ビデオ信号に
変換され、内蔵される比較機構によって回転開始前のデ
ータ信号26を対照として演算処理される又、容HIO
を回転させた後、急停止させた時の慣性力によって、溶
液中の異物14の回転開始前と回転停止後の位置はずれ
を生じる。この場合に於いて、容器10の回転速度が遅
く、且つ容器10内の溶液が高粘度であっても、異物1
4の位置は容易に溶液内でずれを生じる。ずれを生じた
異物14による反射光の輝点跡14A、14Bは、第2
図に示すようにマイナス値の輝点跡14Aとプラス値の
輝点跡14Bとに分かれて写出される。一方、容器10
の表面傷16及び汚れ18による反射光の輝点跡は、容
器10の回転開始前と回転停止後の容器10位置が同位
置であるため、輝点跡の位置が一致する。このため、容
器の傷16及び汚れ18の反射光の輝点跡は容器10の
回転開始前のマイナス値の輝点光量と停止後のプラス値
の輝点光量とが相殺されCRTによって写出されない。
従って、このように処理される比較装置22においては
、異物14による反射光の輝点跡14A、14Bのみが
明確に検知され、容器10内の異物14は表面傷16及
び汚れ18と区別して正確に検出される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る異物検出方法並びにそ
の装置によれば、透明容器を回転させて回転開始前の容
器の位置と同位置に停止させ、透明容器に照射される光
を受けた溶液内の異物から発せられる反射光の輝点を容
器の回転開始前と回転開始後に測定して溶液中の異物を
検出するようにしたので、容器内の異物は溶液の粘度に
左右されることなく容器の表面の傷あと或いは汚れ等と
識別が明確に出来ると共に異物の検出を確実にすること
が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る異物検出方法並びにその装置の説
明図、第2図は第1図の異物検出装置の比較装置によっ
てデータ信号を処理したときのCRTモニタの2次元投
影画像図、第3図は従来の異物検出装置の説明図である
。 10・・・容器、 11・・・回転装置、 12・・・
光源、 14・・・異物、 20・・・撮像管、 22
・・・比較装置。 出願人 日立プラント建設株式会社 第1図 第2図 CRT玉;り

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)透明容器内の溶液中に浮遊する異物を検出する異
    物検出方法に於いて、前記透明容器は回転されると共に
    回転開始前の透明容器の位置と同位置に停止され、透明
    容器に光を照射して、照射光を受けた溶液内の異物から
    発せられる反射光の輝点の位置を容器の回転開始前と回
    転停止後に夫々検出比較して溶液中の異物を検出するよ
    うにしたことを特徴とする異物検出方法。
  2. (2)透明容器内の溶液中に浮遊する異物を検出する異
    物検出装置に於いて、前記透明容器を回転させると共に
    回転開始前の位置と同位置に停止させる回転装置と、透
    明容器に光を照射する光源と、光源からの光を受けた溶
    液中の異物から発せられる反射光の輝点の位置を受光検
    知する受光器と、受光器によって回転開始前に検知され
    た反射光の輝点と回転停止後に検知された反射光の輝点
    とを比較する比較装置とから構成されることを特徴とす
    る異物検出装置。
JP23373986A 1986-10-02 1986-10-02 異物検出方法並びにその装置 Pending JPS6388433A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23373986A JPS6388433A (ja) 1986-10-02 1986-10-02 異物検出方法並びにその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23373986A JPS6388433A (ja) 1986-10-02 1986-10-02 異物検出方法並びにその装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6388433A true JPS6388433A (ja) 1988-04-19

Family

ID=16959818

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23373986A Pending JPS6388433A (ja) 1986-10-02 1986-10-02 異物検出方法並びにその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6388433A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006008819A1 (ja) * 2004-07-22 2006-01-26 Eisai R & D Management Co., Ltd. 溶液中の異物検査方法およびその装置
WO2011152276A1 (ja) * 2010-05-31 2011-12-08 日立情報制御ソリューションズ 異物検査装置および異物検査方法
EP4446730A4 (en) * 2021-12-09 2025-02-19 NEC Corporation Foreign matter inspecting device

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006008819A1 (ja) * 2004-07-22 2006-01-26 Eisai R & D Management Co., Ltd. 溶液中の異物検査方法およびその装置
WO2011152276A1 (ja) * 2010-05-31 2011-12-08 日立情報制御ソリューションズ 異物検査装置および異物検査方法
US9710731B2 (en) 2010-05-31 2017-07-18 Hitachi Information & Control Solutions, Ltd. Foreign matter inspection device and foreign matter inspection method
EP4446730A4 (en) * 2021-12-09 2025-02-19 NEC Corporation Foreign matter inspecting device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04166751A (ja) びんの欠陥検査方法
JPH10505680A (ja) 環状レンズを用いた容器フランジ検査システム
JP2006519390A (ja) パッケージを検査するための方法およびシステム
CN100547393C (zh) 检测透明或半透明旋转容器颈环上表面缺陷的方法和装置
JPH06294760A (ja) 透明ガラス容器の裾底部の異物検査装置
JP2010181231A (ja) 不透明溶液中の異物検査装置および異物検査方法
JP2001116703A (ja) 容器内浮遊物判別方法及びその装置
JPH0634573A (ja) 瓶検査装置
JP3181729B2 (ja) 塗膜欠陥検出におけるレンズ汚れ検出方法及びその装置
JPS6388431A (ja) 異物検出方法並びにその装置
JPH0634574A (ja) 瓶検査装置
JPS6212463B2 (ja)
JPH08159989A (ja) 液体密封容器の検査方法および検査装置
CA2628649C (en) Apparatus and method for ensuring rotation of a container during inspection
JPH02150752A (ja) 透明容器内の粉末中異物の検査装置
JPH0634575A (ja) 瓶検査方法
JPH02114158A (ja) アンプル等の容器の異物検査装置
JP4177204B2 (ja) 容器充填液体の異物検査装置
JP3251477B2 (ja) 表面に存在する欠陥の検査方法
JPS5927859B2 (ja) ガラスビン胴部の欠陥検査装置
JPS6388432A (ja) 異物検出方法並びにその装置
JPH0275941A (ja) 検びん装置
JPH11248644A (ja) 容器の欠陥検査方法及びその装置
JPH043820B2 (ja)
JPS58184537A (ja) 硝子ビンのきず検出装置