JPS639399Y2 - - Google Patents
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- JPS639399Y2 JPS639399Y2 JP7991581U JP7991581U JPS639399Y2 JP S639399 Y2 JPS639399 Y2 JP S639399Y2 JP 7991581 U JP7991581 U JP 7991581U JP 7991581 U JP7991581 U JP 7991581U JP S639399 Y2 JPS639399 Y2 JP S639399Y2
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- JP
- Japan
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- mounting shaft
- milling cutter
- indexing
- side milling
- helical side
- Prior art date
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- 238000003801 milling Methods 0.000 claims description 41
- 238000000227 grinding Methods 0.000 claims description 30
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 7
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はヘリカル側フライスの研削装置に関す
るものである。
るものである。
従来、ヘリカル側フライスの歯(ランド部)を
研削するには、砥石の送りに合わせてヘリカル側
フライスを取付けた取付治具を、電気的に同期回
転させて行なつているが、同期回転には精密制御
を必要とするため高価であるという欠点を有す
る。
研削するには、砥石の送りに合わせてヘリカル側
フライスを取付けた取付治具を、電気的に同期回
転させて行なつているが、同期回転には精密制御
を必要とするため高価であるという欠点を有す
る。
本考案は前記従来の欠点を除去するためになさ
れたもので、ヘリカル側フライスの歯におけるす
くい面はランド部と同一ヘリカルに形成されてい
る点に着目し、ヘリカル側フライスをラチエツト
爪で受けとめるとともに変位可能にテンシヨンを
かけ、砥石と同期して移動するガイド部材をすく
い面に押し当ててヘリカル側フライスを正逆回転
させて砥石でランド部を研削するようにし、精密
な制御装置を必要としない安価なヘリカル側フラ
イスの研削装置を提供しようとするものである。
れたもので、ヘリカル側フライスの歯におけるす
くい面はランド部と同一ヘリカルに形成されてい
る点に着目し、ヘリカル側フライスをラチエツト
爪で受けとめるとともに変位可能にテンシヨンを
かけ、砥石と同期して移動するガイド部材をすく
い面に押し当ててヘリカル側フライスを正逆回転
させて砥石でランド部を研削するようにし、精密
な制御装置を必要としない安価なヘリカル側フラ
イスの研削装置を提供しようとするものである。
つぎに、本考案を一実施例である図面にしたが
つて説明する。
つて説明する。
まず、第1図〜第3図により、本考案にかかる
研削装置の概要とその作動を説明する。
研削装置の概要とその作動を説明する。
本研削装置は研削装置本体Aと砥石送り機構B
とからなり、前記研削装置本体Aは、ヘリカル側
フライス1a,1bを取付つけた取付軸を1ピツ
チずつ割出し回転させ、かつ前記割出し回転後、
ラチエツト機構で係止し、その後、所定角度割出
しホイールを逆転させてヘリカル側フライス1に
復帰力(テンシヨン)により逆転力を付与する割
出し手段とを備える。
とからなり、前記研削装置本体Aは、ヘリカル側
フライス1a,1bを取付つけた取付軸を1ピツ
チずつ割出し回転させ、かつ前記割出し回転後、
ラチエツト機構で係止し、その後、所定角度割出
しホイールを逆転させてヘリカル側フライス1に
復帰力(テンシヨン)により逆転力を付与する割
出し手段とを備える。
一方、砥石送り機構Bは、砥石3と、これと一
体に往復移動し、ヘリカル側フライス1のすくい
面に対応したガイド面5を有するガイド部材4と
からなる。
体に往復移動し、ヘリカル側フライス1のすくい
面に対応したガイド面5を有するガイド部材4と
からなる。
そして、ヘリカル側フライス1が所定位置に割
出されたのち、テンシヨンをかけられた状態にな
ると、第3図のように砥石送り機構Bは前進
し、ガイド部材4のガイド面5が、ヘリカル側フ
ライス1aのすくい面に当接する。このとき砥石
3はヘリカル側フライス1aのランド部2と当接
する。その後、ヘリカル側フライス1aはガイド
部材4の前進にもとずく押圧力により前記テンシ
ヨンTに抗して回転し、ランド部2は正確に研削
される。そして、1枚のヘリカル側フライス1a
の研削が終了すると、に示すように、前記とは
反対にヘリカル側フライス1bがテンシヨンTに
より復帰回転しつつ研削され、の状態に至る。
ついで、砥石送り機構Bの復帰時に、前記同様ヘ
リカル側フライス1a,1bはそのランド部2を
再度研削される。その後、ヘリカル側フライス1
は1ピツチ割出し回転し、以下、順次前記研削が
行なわれることになる。
出されたのち、テンシヨンをかけられた状態にな
ると、第3図のように砥石送り機構Bは前進
し、ガイド部材4のガイド面5が、ヘリカル側フ
ライス1aのすくい面に当接する。このとき砥石
3はヘリカル側フライス1aのランド部2と当接
する。その後、ヘリカル側フライス1aはガイド
部材4の前進にもとずく押圧力により前記テンシ
ヨンTに抗して回転し、ランド部2は正確に研削
される。そして、1枚のヘリカル側フライス1a
の研削が終了すると、に示すように、前記とは
反対にヘリカル側フライス1bがテンシヨンTに
より復帰回転しつつ研削され、の状態に至る。
ついで、砥石送り機構Bの復帰時に、前記同様ヘ
リカル側フライス1a,1bはそのランド部2を
再度研削される。その後、ヘリカル側フライス1
は1ピツチ割出し回転し、以下、順次前記研削が
行なわれることになる。
つぎに、前記研削装置本体Aを第4図以下に示
す図面により詳述する。図において、10は研削
装置本体Aの基台6およびカバー7に軸受8,9
により回転自在に装着されたヘリカル側フライス
取付軸(以下、取付軸と略す)で、その先端部1
1にヘリカル側フライス1a,1bを第1図に示
すように、互いに対向させた状態で、かつ、図示
しない位置決め手段で固定し、ナツト12をねじ
部13に押え具14を介して締付けることによ
り、両ヘリカル側フライス1a,1bをフランジ
部15とで挾着固定するものである。
す図面により詳述する。図において、10は研削
装置本体Aの基台6およびカバー7に軸受8,9
により回転自在に装着されたヘリカル側フライス
取付軸(以下、取付軸と略す)で、その先端部1
1にヘリカル側フライス1a,1bを第1図に示
すように、互いに対向させた状態で、かつ、図示
しない位置決め手段で固定し、ナツト12をねじ
部13に押え具14を介して締付けることによ
り、両ヘリカル側フライス1a,1bをフランジ
部15とで挾着固定するものである。
前記割出し手段20は、取付軸10に軸受19
により回転自在に取付けた割出しホイール21、
駆動装置である割出し用エアシリンダ23、前記
割出しホイール21を1ピツチずつ割出し回転お
よび逆回転させるラチエツト爪25a,25bと
からなる。そして、前記ラチエツト爪25a,2
5bは、第7図に示すように、基台6に固定され
た前記エアシリンダ23のピストンロツド24の
先端に取付けられたスライダ26の上部に軸27
により軸支され、スプリング28,28とストツ
パ29とにより所定範囲内で回動し、前記割出し
ホイール21の互いに変位させて設けた歯部22
a,22bはそれぞれ係合可能となつている。勿
論、この歯数はヘリカル側フライス1の歯数と同
数になつている。第7図の状態より左方にスライ
ド26が所定距離移動すると、ラチエツト爪25
aは歯部22aと係合して割出しホイール21を
1ピツチ時計回り方向に割出し回転する。なお、
ラチエツト爪25bは一定角度以上回転すると、
ストツパ29で回動規制され、その以後のスライ
ダ26の移動により割出しホイール21から離間
する。また、前記と逆にスライダ26が移動する
と、ラチエツト爪25bが歯部22bに係止し、
割出しホイール21を反時計回り方向に回転す
る。
により回転自在に取付けた割出しホイール21、
駆動装置である割出し用エアシリンダ23、前記
割出しホイール21を1ピツチずつ割出し回転お
よび逆回転させるラチエツト爪25a,25bと
からなる。そして、前記ラチエツト爪25a,2
5bは、第7図に示すように、基台6に固定され
た前記エアシリンダ23のピストンロツド24の
先端に取付けられたスライダ26の上部に軸27
により軸支され、スプリング28,28とストツ
パ29とにより所定範囲内で回動し、前記割出し
ホイール21の互いに変位させて設けた歯部22
a,22bはそれぞれ係合可能となつている。勿
論、この歯数はヘリカル側フライス1の歯数と同
数になつている。第7図の状態より左方にスライ
ド26が所定距離移動すると、ラチエツト爪25
aは歯部22aと係合して割出しホイール21を
1ピツチ時計回り方向に割出し回転する。なお、
ラチエツト爪25bは一定角度以上回転すると、
ストツパ29で回動規制され、その以後のスライ
ダ26の移動により割出しホイール21から離間
する。また、前記と逆にスライダ26が移動する
と、ラチエツト爪25bが歯部22bに係止し、
割出しホイール21を反時計回り方向に回転す
る。
前記ラチエツト機構30は、第6図、第8図に
示すように、ラチエツト歯31とラチエツト爪3
2とからなり、実施例では、ラチエツト歯31は
一方の被研削ヘリカル側フライス1bで兼用して
いるが、専用のものを適宜取付軸10に設けても
よい。ラチエツト爪32はアーム33と、その先
端にスプリング37を介して軸38により先端段
部36を上方に回動付勢した爪片35とからな
り、アーム33の後端に設けた溝34を、基台6
に立設した突出部39の溝40を介してボルト・
ナツト41で締付けることにより、上下、左右の
位置を調節するものである。
示すように、ラチエツト歯31とラチエツト爪3
2とからなり、実施例では、ラチエツト歯31は
一方の被研削ヘリカル側フライス1bで兼用して
いるが、専用のものを適宜取付軸10に設けても
よい。ラチエツト爪32はアーム33と、その先
端にスプリング37を介して軸38により先端段
部36を上方に回動付勢した爪片35とからな
り、アーム33の後端に設けた溝34を、基台6
に立設した突出部39の溝40を介してボルト・
ナツト41で締付けることにより、上下、左右の
位置を調節するものである。
したがつて、爪片35は、常時、ラチエツト歯
31に当接し、前記取付軸10の割出し回転のみ
を許すようになつている。
31に当接し、前記取付軸10の割出し回転のみ
を許すようになつている。
割出しホイール21の割出し回転を取付軸10
に伝達する係合手段42は、第4図、第5図に示
すように、前記取付軸10にキー16により取付
けられ、その周面に所定長さの凹溝18を有する
フランジ部17と、該フランジ部材17を被覆す
るように、ボルト43により割出しホイール21
と一体に設けられたケース44に、前記凹溝18
内に突入するように取付けたピン45とからな
る。なお、46は軸受である。
に伝達する係合手段42は、第4図、第5図に示
すように、前記取付軸10にキー16により取付
けられ、その周面に所定長さの凹溝18を有する
フランジ部17と、該フランジ部材17を被覆す
るように、ボルト43により割出しホイール21
と一体に設けられたケース44に、前記凹溝18
内に突入するように取付けたピン45とからな
る。なお、46は軸受である。
また、取付軸10の前記割出し回転と同方向の
回転力がかかると、元の状態に復帰させるテンシ
ヨン付与手段(弾性部材)として、前記フランジ
部材17に設けたピン48と割出しホイール(ケ
ース)21に設けたピン49との間にコイルスプ
リング47を設けてある。
回転力がかかると、元の状態に復帰させるテンシ
ヨン付与手段(弾性部材)として、前記フランジ
部材17に設けたピン48と割出しホイール(ケ
ース)21に設けたピン49との間にコイルスプ
リング47を設けてある。
このコイルスプリング47はあらかじめ所定の
復帰力を有し、割出しホイール21が割出し位置
よりさらに回転したとき、復帰力がより強められ
るようになつている。
復帰力を有し、割出しホイール21が割出し位置
よりさらに回転したとき、復帰力がより強められ
るようになつている。
なお、50は基台6に取付けた軸51を中心に
揺動自在に取付けられ、かつ、先端に取付軸10
のフランジ部15に設けた孔15a内に突入する
ピン52を備えた取付軸位置決めアームで、前記
ピン52を孔15a内に嵌合して取付軸10へヘ
リカル側フライス1をセツトするときの位置決め
を行なうものである。そして、一旦、位置決めが
行なわれると、基台6に取付けた軸54を中心に
揺動するブレーキパツド55をブレーキシリンダ
56で前記取付軸10のフランジ部15に圧接し
て取付軸10を固定し、取付軸10の先端部11
にヘリカル側フライス1を挿入し、前述のように
ナツト12等で締付固定するものである(第6
図、第8図参照)。
揺動自在に取付けられ、かつ、先端に取付軸10
のフランジ部15に設けた孔15a内に突入する
ピン52を備えた取付軸位置決めアームで、前記
ピン52を孔15a内に嵌合して取付軸10へヘ
リカル側フライス1をセツトするときの位置決め
を行なうものである。そして、一旦、位置決めが
行なわれると、基台6に取付けた軸54を中心に
揺動するブレーキパツド55をブレーキシリンダ
56で前記取付軸10のフランジ部15に圧接し
て取付軸10を固定し、取付軸10の先端部11
にヘリカル側フライス1を挿入し、前述のように
ナツト12等で締付固定するものである(第6
図、第8図参照)。
つぎに、前記構成の研削装置本体Aの作動につ
いて説明する。
いて説明する。
まず、ラチエツト機構30のアーム33を、ボ
ルト・ナツト41をゆるめることにより、第8図
に示す位置から斜め下方に退避させる。
ルト・ナツト41をゆるめることにより、第8図
に示す位置から斜め下方に退避させる。
ついで、取付軸10をテンシヨンに抗して割出
し方向に若干回転させ、そのフランジ部15に設
けた孔15a内に前記位置決めアーム50のピン
52を嵌合して所定位置に固定したのち、ブレー
キパツド55で固定する。そして、取付軸10の
先端部11に前記のように、実施例では、2つの
ヘリカル側フライス1a,1bを第1図に示すよ
うに挿入し、ナツト12等により固定する。この
場合、図示しないが、ヘリカル側フライス1は取
付軸10にキー係合するようになつている。この
ように、ヘリカル側フライス1を取付軸10に取
付けた後、前記ラチエツト機構30のアーム33
を溝34,40を利用して、第8図に示す状態に
固定し、ブレーキパツド55を離間する。この場
合、ヘリカル側フライス1は前記コイルスプリン
グ47の復帰力にもとずくテンシヨンにより、そ
の爪片35と係合している。この状態で、砥石送
り機構Bを駆動し、第3図において説明したよう
に、ガイド部材4によりヘリカル側フライス1を
テンシヨンに抗して、あるいはテンシヨンにより
正逆回転させて砥石3によりランド部2を研削す
る。
し方向に若干回転させ、そのフランジ部15に設
けた孔15a内に前記位置決めアーム50のピン
52を嵌合して所定位置に固定したのち、ブレー
キパツド55で固定する。そして、取付軸10の
先端部11に前記のように、実施例では、2つの
ヘリカル側フライス1a,1bを第1図に示すよ
うに挿入し、ナツト12等により固定する。この
場合、図示しないが、ヘリカル側フライス1は取
付軸10にキー係合するようになつている。この
ように、ヘリカル側フライス1を取付軸10に取
付けた後、前記ラチエツト機構30のアーム33
を溝34,40を利用して、第8図に示す状態に
固定し、ブレーキパツド55を離間する。この場
合、ヘリカル側フライス1は前記コイルスプリン
グ47の復帰力にもとずくテンシヨンにより、そ
の爪片35と係合している。この状態で、砥石送
り機構Bを駆動し、第3図において説明したよう
に、ガイド部材4によりヘリカル側フライス1を
テンシヨンに抗して、あるいはテンシヨンにより
正逆回転させて砥石3によりランド部2を研削す
る。
かくして、2つのランド部2の研削が終了する
と、割出し用エアシリンダ23を駆動し、ラチエ
ツト爪25aで歯部22aを引つかけて割出しホ
イール21を、第7図において時計回り方向に1
ピツチ回転する。この回転は第5図に示すよう
に、ピン45により取付軸10を一体的に回転さ
せることになり、回転後、ラチエツト機構30の
ラチエツト歯31はラチエツト爪32に係止され
る。なお、この割出し用エアシリンダ23を駆動
した際、ブレーキパツド55をブレーキシリンダ
56の駆動で取付軸10のフランジ部15に押付
け、コイルスプリング47のテンシヨンで過回転
しないようになつている。
と、割出し用エアシリンダ23を駆動し、ラチエ
ツト爪25aで歯部22aを引つかけて割出しホ
イール21を、第7図において時計回り方向に1
ピツチ回転する。この回転は第5図に示すよう
に、ピン45により取付軸10を一体的に回転さ
せることになり、回転後、ラチエツト機構30の
ラチエツト歯31はラチエツト爪32に係止され
る。なお、この割出し用エアシリンダ23を駆動
した際、ブレーキパツド55をブレーキシリンダ
56の駆動で取付軸10のフランジ部15に押付
け、コイルスプリング47のテンシヨンで過回転
しないようになつている。
ついで、割出し用エアシリンダ23を逆駆動し
てラチエツト爪25bで歯部22bを引つかけて
割出しホイール21をコイルスプリング47を介
して逆転させるのであるが、前述のように、ラチ
エツト機構30で取付軸10は阻止されているた
め逆転せず、割出しホイール21はコイルスプリ
ング47を巻き込んで、つまりテンシヨンを増加
して割出しホイール21のみが逆転することにな
る。この状態で、つぎの研削が行なわれる。
てラチエツト爪25bで歯部22bを引つかけて
割出しホイール21をコイルスプリング47を介
して逆転させるのであるが、前述のように、ラチ
エツト機構30で取付軸10は阻止されているた
め逆転せず、割出しホイール21はコイルスプリ
ング47を巻き込んで、つまりテンシヨンを増加
して割出しホイール21のみが逆転することにな
る。この状態で、つぎの研削が行なわれる。
そして、研削が終了すると、前述のように、割
出し用エアシリンダ23が駆動して割出しホイー
ル21の割出し回転に転じるが、取付軸10が割
出し方向と反対方向への回転が阻止されているた
め、割出し用エアシリンダ23の駆動につれて割
出しホイール21は、前記コイルスプリング47
の反発力で1ピツチ割出し方向に回転し、ピン4
5はフランジ部材17の凹溝18に当接する。そ
の後、ラチエツト25aが歯部22aと係止して
前述のように、取付軸10を1ピツチ割出し回転
し、以後、前述の動作を繰り返す。
出し用エアシリンダ23が駆動して割出しホイー
ル21の割出し回転に転じるが、取付軸10が割
出し方向と反対方向への回転が阻止されているた
め、割出し用エアシリンダ23の駆動につれて割
出しホイール21は、前記コイルスプリング47
の反発力で1ピツチ割出し方向に回転し、ピン4
5はフランジ部材17の凹溝18に当接する。そ
の後、ラチエツト25aが歯部22aと係止して
前述のように、取付軸10を1ピツチ割出し回転
し、以後、前述の動作を繰り返す。
なお、各サイズのヘリカル側フライスに応じて
割出しホイールを用意し、これを取換えることに
より、各サイズのヘリカル側フライスを簡単に研
削できる。
割出しホイールを用意し、これを取換えることに
より、各サイズのヘリカル側フライスを簡単に研
削できる。
以上の説明で明らかなように、本考案によれ
ば、割出し手段、ラチエツト機構、弾性部材およ
び係合手段で、被研削ヘリカル側フライスを取付
けた取付軸を1ピツチずつ割出し回転するととも
に逆転してテンシヨンを負荷し、砥石と一体に移
動するガイド部材のすくい面への圧接で、ヘリカ
ル側フライス(取付軸)をガイド部材に倣わせて
変位させることにより砥石で研削するものであつ
て、ヘリカル側フライスの変位をすべて機械的に
行なわせるため、従来のものに比べて安価なヘリ
カル側フライスの研削装置とすることができる。
ば、割出し手段、ラチエツト機構、弾性部材およ
び係合手段で、被研削ヘリカル側フライスを取付
けた取付軸を1ピツチずつ割出し回転するととも
に逆転してテンシヨンを負荷し、砥石と一体に移
動するガイド部材のすくい面への圧接で、ヘリカ
ル側フライス(取付軸)をガイド部材に倣わせて
変位させることにより砥石で研削するものであつ
て、ヘリカル側フライスの変位をすべて機械的に
行なわせるため、従来のものに比べて安価なヘリ
カル側フライスの研削装置とすることができる。
第1図、第2図は本考案のヘリカル側フライス
の研削装置の概略を示す平面図、側面図、第3図
は研削原理を示す説明図、第4図は研削装置本体
の一部断面側面図、第5図は第4図の−線概
略断面図、第6図は研削装置本体を一部省略した
平面図、第7図は割出し手段の一部断面正面図
で、第8図はラチエツト機構の一部断面正面図で
ある。 A…研削装置本体、B…砥石送り機構、1,1
a,1b…ヘリカル側フライス、2…ランド部、
3…砥石、4…ガイド部材、6…基台、10…取
付軸、15…フランジ部、17…フランジ部材、
18…凹溝、19…軸受、20…割出し手段、2
1…割出しホイール、22a,22b…歯部、2
3…エアシリンダ、25a,25b…ラチエツト
爪、30…ラチエツト機構、31…ラチエツト
歯、32…ラチエツト爪、42…係合手段、45
…ピン、47…弾性部材、48,49…ピン。
の研削装置の概略を示す平面図、側面図、第3図
は研削原理を示す説明図、第4図は研削装置本体
の一部断面側面図、第5図は第4図の−線概
略断面図、第6図は研削装置本体を一部省略した
平面図、第7図は割出し手段の一部断面正面図
で、第8図はラチエツト機構の一部断面正面図で
ある。 A…研削装置本体、B…砥石送り機構、1,1
a,1b…ヘリカル側フライス、2…ランド部、
3…砥石、4…ガイド部材、6…基台、10…取
付軸、15…フランジ部、17…フランジ部材、
18…凹溝、19…軸受、20…割出し手段、2
1…割出しホイール、22a,22b…歯部、2
3…エアシリンダ、25a,25b…ラチエツト
爪、30…ラチエツト機構、31…ラチエツト
歯、32…ラチエツト爪、42…係合手段、45
…ピン、47…弾性部材、48,49…ピン。
Claims (1)
- 基台に回転自在に支持され、先端部にヘリカル
側フライスを取付ける取付軸と、該軸の回転を一
方向にのみ規制するラチエツト機構と、前記取付
軸と同芯に配置され、側フライスの歯数に対応し
た数の歯を有する割出しホイールおよび該ホイー
ルをラチエツト爪により1ピツチ割出し回転させ
たのち所定角度逆回転させる駆動装置とからなる
割出し手段と、前記取付軸と割出しホイールとを
連結する弾性部材と、前記取付軸と割出しホイー
ルとの間に配置され、取付軸を割出しホイールと
ともに1ピツチ割出し回転させたのち、割出しホ
イールの逆転時に前記弾性部材を変形可能とする
係合手段と、前記取付軸と対向して配置され、そ
の軸方向に往復動して前記ヘリカル側フライスの
ランド部を研削する砥石および先端がヘリカル側
フライス歯のすくい面に対して前記砥石の削り始
めのタイミングと同時に当接するガイド部材とか
らなる砥石送り機構と、で構成したことを特徴と
するヘリカル側フライスの研削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7991581U JPS639399Y2 (ja) | 1981-05-30 | 1981-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7991581U JPS639399Y2 (ja) | 1981-05-30 | 1981-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57193344U JPS57193344U (ja) | 1982-12-08 |
| JPS639399Y2 true JPS639399Y2 (ja) | 1988-03-19 |
Family
ID=29875497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7991581U Expired JPS639399Y2 (ja) | 1981-05-30 | 1981-05-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS639399Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-30 JP JP7991581U patent/JPS639399Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57193344U (ja) | 1982-12-08 |
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