JPS639905A - 超電導コイルバンデ−ジの製造方法 - Google Patents

超電導コイルバンデ−ジの製造方法

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JPS639905A
JPS639905A JP15453986A JP15453986A JPS639905A JP S639905 A JPS639905 A JP S639905A JP 15453986 A JP15453986 A JP 15453986A JP 15453986 A JP15453986 A JP 15453986A JP S639905 A JPS639905 A JP S639905A
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bandage
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coil
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JP15453986A
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Katsuro Oishi
大石 勝朗
Norio Takei
則雄 武井
Takeru Ikeda
池田 ▲まさる▼
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は超電導コイルバンデージの製造方法の改良に関
するものである。
(従来の技術とその問題点) 従来加速機用などの超電導マグネットは第5図に示すよ
うにセンターパイプ(1)、鞍型のコイル(2)、(2
つ、センターポスト(3)、<y>、端部スペーサー(
4)、(4勺などの部品からなり、これらを第4図にや 示すように超電導コイルユニット(5)組立て、さらに
これを第5図に示すようにFRPのバンデージ(6)ヲ
コイルの表面に形成し、さらに鉄製のリターンヨーク(
7)t−形成して超電導マグネットとするものである。
コイル(2)、(2勺は上下二つのコイルから形成され
ているので組立上両者を円形にし、一体化するためにバ
ンデージ(6)が必要である。このバンデージはコイル
を充分に締めつけると同時に励磁の際にコイルに働く電
磁力を外側のリターンヨーク(7)に伝えるものである
ためリターンヨークと隙間なく一体化されていることが
必要である。このためバンデージには高い外径精度が要
求されるものである。
従来このバンデージの製造方法としてはガラス、ポリエ
ステル、ケプラー等の高強度の糸またはテープに充分な
張力を与えながら、コイルおよびスペーサーの表面に巻
回するものであるが、巻回の過程で極低温特性の優れた
エポキシ等の樹脂を塗り込みながら巻回を行ないエポキ
シ樹脂を硬化させてFRPを形成し、その後外表面を機
械加工して必要な外径精度を得る方法である。
上記の方法で形成されたFRP製のバンデージは、樹脂
が強度メンバーである糸或はテープとコイルの線材を一
体化し、さらにはコイルの線材間にも、しみ込んで線材
同志も一体化するものであっ之。この超電導マグネッH
−液体ヘリウムで冷却し励磁を行うと、冷却歪や電磁応
力のために樹脂にクラックが生じ線材に接触している樹
脂が線材に動きを与えるなめ、超電導の状態がくずれ常
伝導に移行してしまう、いわゆるクエンチを起す原因と
なりマグネットのトレーニング回数が多くなったり、充
分な性能に達しない欠点があった。
(問題点を解決する念めの手段) 本発明は上記の問題にかんがみ成されたもので超電導コ
イルを締めつけるためにFRPのテンションメンバーを
巻回しながら樹脂を塗り込み、樹脂を硬化させてFRP
i形成させる超電導コイルバンデージの製造方法におい
て、バンデージの内層部分には樹脂を含浸させることな
く、テンションメンバーのみを巻回し、バンデージ外層
のみFRPt−形成させることを特徴とする超電導コイ
ルバンデージの製造方法である。
上記のテンションメンバーとしてはガラス、ポリエステ
ル、ケプラー等の糸またはテープなどが用いられ、また
樹脂としてはエポキシ系の樹脂が用いられる。
超電導体としてはNb5Snモノリンス導体をレースト
ラック状に巻回し、鞍型にプレス成型後熱処理を行ない
超電導体としたものであるが、この他にVs Ga、或
はNbTiでもよく直接鞍型に巻線したものでもよい。
またセンターポスト、端部スペーサーは励磁の際に線材
の動きによるクエンチを防止するものでコイルとは隙間
なく接触していなければならない。
材質としては非磁性、電気絶縁性、低温特性に優れたG
 −F RP、セラミックなどがよく、ま比電気抵抗の
高いステンレス鋼、キュプロニッケルなどに絶縁を施し
て使用してもよい。
上記の部品による超電導コイルの組立て方法は第4図に
示す従来の方法と同じであるが本発明はこの超電導コイ
ルユニットの表面に形成するコイルバンデージを第1図
に示すようにバンデージ内層部(8)には樹脂を含浸さ
せることなくテンションメンバーのみ巻回し、バンデー
ジ外層部(9)にのみ樹脂を塗り込みながらテンション
メンバーを巻回し、バンデージ外層部のみFRPi形成
させるものである。
しかして本発明のコイルバンデージの巻回は一定の張力
を保ちながら行なうもので手作業でもよいが通常は巻付
機により巻回され樹脂の塗り込みは刷毛などによる手動
または自動的に行なうものである。
(実施例) 以下に本発明の一実施例について説明する。
第2図に示すように132団φx850mのセンターパ
イプにNb5Snモノリシス導体を鞍型に成形後熱処理
した超電導コイルユニット’を用い、ケプラー糸α1を
ボビン(ロ)からくり出し、バックテンションロール(
イ)、(12勺に巻回しt後にコイルユニット(5)に
巻回した。
パックテンションロールは外径100φ×長さ300m
mの溝付ロールで2本のロールにより、ヘリカルに5〜
10回巻付けた。ケプラー糸は8500デニール(太さ
約1■φ)を用い張力50Kg/mJ以上をかけてコイ
ルユニット(5)に巻回し次。
ピンチロール(至)はロール(12つとケプラー糸がす
べるのを防止する念めのロールでバネ、エアーシリンダ
ー等によりケプラー糸をロール12′に押し付けている
(14’)はロール(イ)に制動トルクを加えるための
パウダーブレーキで電源装置(ト)によりパウダーブレ
ーキの電流を設定できるものである。
コイルユニット(5)は第4図に示すように固定されな
い形状をしており、ケプラー巻の際には各部材を一体化
しておくことが必要であることから第2図中のように締
付リングαQにより締付一体化している。
締付リングはユニット0)の上に軸方向に50Wmずつ
の距離を離して配置し念。締付リングの軸方向長さく厚
さも)も50mである。
第2図に於て締付リングで一体化されたコイルユニット
(5)を適当な駆動装置により回転させ締付リング間の
谷の部分にケブラー糸を巻回した。
コイルに接する厚さ5順のケブラ一層は樹脂含浸を行な
わずにケプラー糸のみを巻回しその上の層(5m )に
は常温硬化型エポキシを刷毛で塗布しながら巻回し比。
次に締付リングを取りはずし同様のバンデージを施した
エポキシ樹脂の硬化によりバンデージ外層にFRPが形
成された後にこのFRP層外周を旋盤にて均一に加工し
第1図に示す状態とした。この後図示してないが励磁の
際の洩れ磁界を防止するための低カーボン鉄のリターン
ヨークを組付けて超電導マグネットとした。
(効 果) 本発明による超電導コイルバンデージは内層部にエポキ
シ樹脂が含浸していないのでこの超電導マグネットが冷
却或は運転中において、外層部のエポキシ樹脂にクラッ
クが発生してもコイルに接曇 をしてクエンチを引ぎし難く、その結果トレーニングの
回数も低減できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の超電導コイルバンデージの横斬 超電導コイルの部品を説明する快搗図、第4図は糀 従来の超電導コイルユニットの斜惧図、第5図は従来の
コイルバンデージの横断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 超電導コイルを締めつけるためにFRPのテンションメ
    ンバーを巻回しながら樹脂を塗り込み、樹脂を硬化させ
    てFRPを形成させる超電導コイルバンデージの製造方
    法において、バンデージの内層部には樹脂を含浸させる
    ことなくテンションメンバーのみ巻回し、バンデージ外
    層部にのみ樹脂を塗り込みながらテンションメンバーを
    巻回し、バンデージ外層部のみFRPを形成させること
    を特徴とする超電導コイルバンデージの製造方法。
JP15453986A 1986-07-01 1986-07-01 超電導コイルバンデ−ジの製造方法 Expired - Lifetime JPH0715847B2 (ja)

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JPS639905A true JPS639905A (ja) 1988-01-16
JPH0715847B2 JPH0715847B2 (ja) 1995-02-22

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01296604A (ja) * 1988-05-25 1989-11-30 Toshiba Corp 超電導くら型マグネットの製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01296604A (ja) * 1988-05-25 1989-11-30 Toshiba Corp 超電導くら型マグネットの製造方法

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JPH0715847B2 (ja) 1995-02-22

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