JPS6399609A - デイジタル演算回路 - Google Patents
デイジタル演算回路Info
- Publication number
- JPS6399609A JPS6399609A JP61244550A JP24455086A JPS6399609A JP S6399609 A JPS6399609 A JP S6399609A JP 61244550 A JP61244550 A JP 61244550A JP 24455086 A JP24455086 A JP 24455086A JP S6399609 A JPS6399609 A JP S6399609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- output
- input
- bits
- input value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はディジタル信号処理における非線形演算回路に
関するものであり、ディジタル信号の比較的低レベルの
振幅成分をクリップするような特性を有するディジタル
演算回路を提供しようとするものである。
関するものであり、ディジタル信号の比較的低レベルの
振幅成分をクリップするような特性を有するディジタル
演算回路を提供しようとするものである。
従来の技術
近年、ディジタル技術の進歩に伴ない、論理素子、記憶
素子等の大集積化、高速化がめざましく、このため従来
のアナログ信号処理手法に替えてディジタル信号処理手
法の導入が高まっている。ディジタル信号処理手法では
信号を2進表現の数値として取り扱い、これらの数値に
対して種々の演算を行うことにより処理される。このよ
うなディジタル信号処理の1つとして非線形処理が挙げ
られる。この非線形処理は文字通り非線形演算により処
理されるが、一般に非線形演算は演算のアルゴリズムが
線形演算である加算演算等に比べて複雑となる。このた
め簡易な方法として、ROM(リードオンリーメモリ:
続出し専用メモリ)による演算テーブル参照方式と呼ば
れる方式が従来より用いられている。ROMによる演算
テーブル参照方式は、あらかじめ所望の非線形特性をR
OMに記憶しておき、ROMに入力値が与えられること
により非線形特性に応じた出力値が出力されるようにし
たものである。
素子等の大集積化、高速化がめざましく、このため従来
のアナログ信号処理手法に替えてディジタル信号処理手
法の導入が高まっている。ディジタル信号処理手法では
信号を2進表現の数値として取り扱い、これらの数値に
対して種々の演算を行うことにより処理される。このよ
うなディジタル信号処理の1つとして非線形処理が挙げ
られる。この非線形処理は文字通り非線形演算により処
理されるが、一般に非線形演算は演算のアルゴリズムが
線形演算である加算演算等に比べて複雑となる。このた
め簡易な方法として、ROM(リードオンリーメモリ:
続出し専用メモリ)による演算テーブル参照方式と呼ば
れる方式が従来より用いられている。ROMによる演算
テーブル参照方式は、あらかじめ所望の非線形特性をR
OMに記憶しておき、ROMに入力値が与えられること
により非線形特性に応じた出力値が出力されるようにし
たものである。
上記方式を用いた非線形処理の1つとして、入力値が所
定値の範囲内のときには定数“0”を出力値とし、入力
値が所定値の範囲外のときには入力値を出力値とするク
リップ処理がある。
定値の範囲内のときには定数“0”を出力値とし、入力
値が所定値の範囲外のときには入力値を出力値とするク
リップ処理がある。
このクリップ処理はディジタル信号に重量した微少振幅
の雑音除去等に用いられており、特に上記演算テーブル
参照方式を用いることにより所望の特性が任意に可変で
きるなど柔軟な処理が可能となり、アナログ信号処理に
比べて大きな利点がある。
の雑音除去等に用いられており、特に上記演算テーブル
参照方式を用いることにより所望の特性が任意に可変で
きるなど柔軟な処理が可能となり、アナログ信号処理に
比べて大きな利点がある。
以下図面を参照しながら上述した従来の演算テーブル参
照方式によりクリップ処理を行うディジタル演算回路の
一例について説明する。
照方式によりクリップ処理を行うディジタル演算回路の
一例について説明する。
第6図は従来の演算テーブル参照方式によりクリップ処
理を行うディジタル演算回路の構成を示すブロック図で
あり、第7図は具体例を示すブロック図である。また、
第2図にクリップ処理の入出力特性の一例を示す。実線
で表わしたのが入出力特性である。第6図において1は
入力値を入力する入力端子、9はクリップ処理を行なっ
た出力値を出力する出力端子、2は従来の演算テーブル
参照方式によりクリップ処理を行うクリップ処理回路で
ある。第7図で第6図と同じ番号を付したものはそれぞ
れ対応しており、2aは人力値に対応した各アドレスに
第2図に示すような出力値をデータとして記憶したRO
Mであり、2bはROM2aのアドレス端子、2cはR
OMのデータ出力端子である。
理を行うディジタル演算回路の構成を示すブロック図で
あり、第7図は具体例を示すブロック図である。また、
第2図にクリップ処理の入出力特性の一例を示す。実線
で表わしたのが入出力特性である。第6図において1は
入力値を入力する入力端子、9はクリップ処理を行なっ
た出力値を出力する出力端子、2は従来の演算テーブル
参照方式によりクリップ処理を行うクリップ処理回路で
ある。第7図で第6図と同じ番号を付したものはそれぞ
れ対応しており、2aは人力値に対応した各アドレスに
第2図に示すような出力値をデータとして記憶したRO
Mであり、2bはROM2aのアドレス端子、2cはR
OMのデータ出力端子である。
以上のように構成された演算テーブル参照方式によりク
リップ処理を行うディジタル演算回路について、以下そ
の動作について説明する。入力端子lおよび出力端子、
9はそれぞれROM2aのアドレス端子2b、データ出
力端子2cに接続されている。
リップ処理を行うディジタル演算回路について、以下そ
の動作について説明する。入力端子lおよび出力端子、
9はそれぞれROM2aのアドレス端子2b、データ出
力端子2cに接続されている。
またROM2aは入力端子1からの入力値に対応した各
アドレスに第2図に示すような出力値をデータとしで記
憶している。これより、まず入力端子1に入力値が与え
られると、入力値に対応したROM2aのアドレスが選
択される。このアドレスには第2図に示すような出力値
がデータとしてあらかじめ記憶されているため、この結
果データ出力端7−20には入力値が所定値の範囲内(
第2図では“0”から“k”まで)のときには定数“O
”を、入力値が所定値の範囲外(第2図では“k”以上
)のときには入力値を出力値として得ることができ、こ
れによりクリップ処理が実現できる。
アドレスに第2図に示すような出力値をデータとしで記
憶している。これより、まず入力端子1に入力値が与え
られると、入力値に対応したROM2aのアドレスが選
択される。このアドレスには第2図に示すような出力値
がデータとしてあらかじめ記憶されているため、この結
果データ出力端7−20には入力値が所定値の範囲内(
第2図では“0”から“k”まで)のときには定数“O
”を、入力値が所定値の範囲外(第2図では“k”以上
)のときには入力値を出力値として得ることができ、こ
れによりクリップ処理が実現できる。
(参考文献:村上、榎並:カラー補正器、テレビジョン
学会誌、33.4 (1979) P 291〜295
)発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、ROMを用いてい
るため入力値のビット数が増えるに従いROMの容量が
増大(人力ビット数をnビット増すと容量は2a倍とな
る)するので、素子数が非常に多(なり、例えば上記の
ような構成をディジタル信号処理用のLSI(大規模集
積回路)に導入しようとした場合LSIの規模が非常に
大きくなるというような問題点を有していた。
学会誌、33.4 (1979) P 291〜295
)発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、ROMを用いてい
るため入力値のビット数が増えるに従いROMの容量が
増大(人力ビット数をnビット増すと容量は2a倍とな
る)するので、素子数が非常に多(なり、例えば上記の
ような構成をディジタル信号処理用のLSI(大規模集
積回路)に導入しようとした場合LSIの規模が非常に
大きくなるというような問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、ディジタル演算回路を構成
する素子数を増大することなく、また入力値のビット数
増加が素子数増加に大きく影響を与えるということのな
いディジタル演算回路を提供するものである。
する素子数を増大することなく、また入力値のビット数
増加が素子数増加に大きく影響を与えるということのな
いディジタル演算回路を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明のディジタル演算回
路は、Nピッl−(Nは0以上の任意の整数)の2の補
数表現の入力値を入力し、前記人力値の最上位ビットよ
りMビット(Mは0以上、N以下の任意の整数)を入力
し、前記入力値の最上位ビットよりMビットがすべて論
理値“0”であるか判断し、その判断結果を出力するゼ
ロ検出回路と、前記入力値と前記ゼロ検出回路からの判
断結果を入力し、前記ゼロ検出回路からの判断結果が前
記入力値の最上位ビットよりMビットがすべて論理値“
0゛である場合にはNビットの定数“0”を出力値とし
、前記ゼロ検出回路からの判断結果が前記入力値の最上
位ビットよりMビットの中で1つでも論理値“O”でな
いビットがある場合には前記入力値を出力値とする出力
スイッチ回路とを備えたものである。
路は、Nピッl−(Nは0以上の任意の整数)の2の補
数表現の入力値を入力し、前記人力値の最上位ビットよ
りMビット(Mは0以上、N以下の任意の整数)を入力
し、前記入力値の最上位ビットよりMビットがすべて論
理値“0”であるか判断し、その判断結果を出力するゼ
ロ検出回路と、前記入力値と前記ゼロ検出回路からの判
断結果を入力し、前記ゼロ検出回路からの判断結果が前
記入力値の最上位ビットよりMビットがすべて論理値“
0゛である場合にはNビットの定数“0”を出力値とし
、前記ゼロ検出回路からの判断結果が前記入力値の最上
位ビットよりMビットの中で1つでも論理値“O”でな
いビットがある場合には前記入力値を出力値とする出力
スイッチ回路とを備えたものである。
作用
本発明は上記した構成により、まず2の補数表現の入力
値が比較的小さな値の場合には入力値の上位ビットの論
理値は“0”が連続することを利用し、ゼロ検出回路に
より入力値の上位ビットの論理値がすべて0″であるか
を検出し、すべて“0”である場合には出力スイッチ回
路により定数“O”を出力値とし、1つでも論理値“0
”でないビットがある場合には出力スイッチ回路により
入力値を出力値とすることにより、所望のクリップ処理
を行う特性をわずかな論理回路とコントロール回路によ
り実現している。
値が比較的小さな値の場合には入力値の上位ビットの論
理値は“0”が連続することを利用し、ゼロ検出回路に
より入力値の上位ビットの論理値がすべて0″であるか
を検出し、すべて“0”である場合には出力スイッチ回
路により定数“O”を出力値とし、1つでも論理値“0
”でないビットがある場合には出力スイッチ回路により
入力値を出力値とすることにより、所望のクリップ処理
を行う特性をわずかな論理回路とコントロール回路によ
り実現している。
実施例
以下本発明の一実施例のディジタル演算回路について、
図面を用いて説明する。
図面を用いて説明する。
第1図は本発明のクリップ処理を行うディジタル演算回
路の構成を示すブロック図である。第1図においてIは
入力端子でありNビット(Nは0以上の任意の整数)の
2の補数表現の入力値10を入力する。通常Nビットの
自然2進表現とは、ゼロ〜2N−1の正整数XをNビッ
トの符号X。
路の構成を示すブロック図である。第1図においてIは
入力端子でありNビット(Nは0以上の任意の整数)の
2の補数表現の入力値10を入力する。通常Nビットの
自然2進表現とは、ゼロ〜2N−1の正整数XをNビッ
トの符号X。
(i=l〜N)を用いて符号列(X I + XZ
t X3・・・XN) とし、 ■ X−Σ Xi 42”−’ 、 xt = (0
,1)i=1 として表現する。また以下X、を最上位ピント、XNを
最下位ビットと呼ぶ。ここでNビットの2の補数表現と
は、ゼロ〜2 (N−1)の正整数Yの負値−YをNビ
ットの符号y;’(+=1〜N)を用いて符号列(3’
+ ’+ 3’2 ’+ y3 ’・・・y
、、’)として表現するとき、Nピントのゼロ〜2(N
−11までの正整数Yを表現する符号列(y++Yz+
y3・・・yn)のそれぞれの符号を論理反転し、1を
加えた数を符号列(yI ’、Yz ’、Y3 ’
・・・y、、’)として表現することである。
t X3・・・XN) とし、 ■ X−Σ Xi 42”−’ 、 xt = (0
,1)i=1 として表現する。また以下X、を最上位ピント、XNを
最下位ビットと呼ぶ。ここでNビットの2の補数表現と
は、ゼロ〜2 (N−1)の正整数Yの負値−YをNビ
ットの符号y;’(+=1〜N)を用いて符号列(3’
+ ’+ 3’2 ’+ y3 ’・・・y
、、’)として表現するとき、Nピントのゼロ〜2(N
−11までの正整数Yを表現する符号列(y++Yz+
y3・・・yn)のそれぞれの符号を論理反転し、1を
加えた数を符号列(yI ’、Yz ’、Y3 ’
・・・y、、’)として表現することである。
例えば5ビツトの自然2進数表現で正整数“3”を表現
するには符号例(00011)となり、5ビツトの2の
補数表現で負値“−1”を表現するには符号例(111
11)となる。
するには符号例(00011)となり、5ビツトの2の
補数表現で負値“−1”を表現するには符号例(111
11)となる。
4はゼロ検出回路であり、入力値10の最上位ビットよ
りMピッI−(Mは0以上、N以下の任意の整数)分で
あるゼロ検出回路入力値100を入力し、このゼロ検出
回路人力値100のすべてのビットが論理値“0”であ
るかを判断し、その判断結果をゼロ検出回路出力49と
して出力する。
りMピッI−(Mは0以上、N以下の任意の整数)分で
あるゼロ検出回路入力値100を入力し、このゼロ検出
回路人力値100のすべてのビットが論理値“0”であ
るかを判断し、その判断結果をゼロ検出回路出力49と
して出力する。
6は出力スイッチ回路であり、ゼロ検出回路出力49と
入力値10を入力し、スイッチ6Sにより、ゼロ検出回
路出力49の判断結果が、ゼロ検出回路人力値100の
すべてのビットが論理値“0”である場合にはNビット
の定数“0”を出力値60とし、ゼロ検出回路出力49
の判断結果が、ゼロ検出回路入力値100の各ビットの
中で1つでも論理値“0”でないビットがある場合には
人力値10を出力値60としている。9は出力端子であ
りクリップ処理を行なった出力値60を出力する。
入力値10を入力し、スイッチ6Sにより、ゼロ検出回
路出力49の判断結果が、ゼロ検出回路人力値100の
すべてのビットが論理値“0”である場合にはNビット
の定数“0”を出力値60とし、ゼロ検出回路出力49
の判断結果が、ゼロ検出回路入力値100の各ビットの
中で1つでも論理値“0”でないビットがある場合には
人力値10を出力値60としている。9は出力端子であ
りクリップ処理を行なった出力値60を出力する。
以上のように構成されたクリップ処理を行うディジタル
演算回路について以下第1図及び第2図を用いてその動
作を説明する。
演算回路について以下第1図及び第2図を用いてその動
作を説明する。
まず第2図は本発明のクリップ処理を行うディジクル演
算回路の入出力特性を示している。すなわち入力値が“
0″から“k ”までは出力値は“0°′であり、“k
”以上では出力値は入力値と等しい。
算回路の入出力特性を示している。すなわち入力値が“
0″から“k ”までは出力値は“0°′であり、“k
”以上では出力値は入力値と等しい。
ここで入力値10のビット数をN、ゼロ検出回路入力値
100のビット数をMとし、クリップ処理を行う範囲“
k”を、 “k″=2H−M とすると、“k”未満では人力値10の上位ビットから
Mピント分、すなわちゼロ検出回路人力100の各ビッ
トはすべて論理値“0”である。すなわち入力値10の
上位Mビットのそれぞれのビットを論理値゛0”か“1
”かを判断し、すべて“0”であれば定数“0”を出力
値60とし、それ以外は入力値10を出力値60とする
ことにより第2図に示すような入出力特性を得ることが
できる。
100のビット数をMとし、クリップ処理を行う範囲“
k”を、 “k″=2H−M とすると、“k”未満では人力値10の上位ビットから
Mピント分、すなわちゼロ検出回路人力100の各ビッ
トはすべて論理値“0”である。すなわち入力値10の
上位Mビットのそれぞれのビットを論理値゛0”か“1
”かを判断し、すべて“0”であれば定数“0”を出力
値60とし、それ以外は入力値10を出力値60とする
ことにより第2図に示すような入出力特性を得ることが
できる。
さて入力端子1にNビット・の入力値10が与えられる
と、ゼロ検出回路4には入力値10の最上位ビットより
Mピット分のゼロ検出回路入力値100が入力される。
と、ゼロ検出回路4には入力値10の最上位ビットより
Mピット分のゼロ検出回路入力値100が入力される。
ゼロ検出回路4では、このゼロ検出回路入力値100の
ずべてのビ1,1・が論理値“0゛であるかどうかを判
断する。この判断結果はすべてのビットが論理値“0”
の場合かあるいは1つでも論理値“0”でないピッ1−
がある場合かをゼロ検出回路出力49として出力スイッ
チ回路6に出力する。すなわちゼロ検出回路入力値10
0のすべてのビットが論理値゛′0”の場合には、先の
理由より入力値10は“k”未満であるため、定数“0
”を出力値60とし、それ以外は入力値10ば“k ”
以上であるため人力値10を出力値60とすることによ
り所望のクリップ特性が得られる。この処理を行なって
いるのが次に述べる出力スイッチ回路6である。出力ス
イッチ回路6はゼロ検出回路出力49と入力値10を入
力し、スイッチ6Sにより、ゼロ検出回路出力49の判
断結果においてゼロ検出回路入力値100のすべてのビ
ットが論理値“0”の場合にはあらかじめ定数“′O”
を記憶した定数6kを選冊 訳し、ゼロ検出回路出力49の判断結果においてゼロ検
出回路入力値100のビットの中で1つでも論理値“0
”でないピッ1−がある場合には入力値10を選択して
、この選択された値が出力値60として出力される。以
−し、この出力値60は入力値10が“0”から“k”
までの範囲は定数“0”であり、“k”以上では入力値
10であり、この結果入力値10と出力値600Å出力
特性は第2図の実線で示すようになる。ゼロ検出回路4
は論理素子により、また出力スイッチ回路6の定数6に
はレジスタにより、また出力スイッチ回路6のスイッチ
6Sはマルチプレクサにより容易に実現できる。
ずべてのビ1,1・が論理値“0゛であるかどうかを判
断する。この判断結果はすべてのビットが論理値“0”
の場合かあるいは1つでも論理値“0”でないピッ1−
がある場合かをゼロ検出回路出力49として出力スイッ
チ回路6に出力する。すなわちゼロ検出回路入力値10
0のすべてのビットが論理値゛′0”の場合には、先の
理由より入力値10は“k”未満であるため、定数“0
”を出力値60とし、それ以外は入力値10ば“k ”
以上であるため人力値10を出力値60とすることによ
り所望のクリップ特性が得られる。この処理を行なって
いるのが次に述べる出力スイッチ回路6である。出力ス
イッチ回路6はゼロ検出回路出力49と入力値10を入
力し、スイッチ6Sにより、ゼロ検出回路出力49の判
断結果においてゼロ検出回路入力値100のすべてのビ
ットが論理値“0”の場合にはあらかじめ定数“′O”
を記憶した定数6kを選冊 訳し、ゼロ検出回路出力49の判断結果においてゼロ検
出回路入力値100のビットの中で1つでも論理値“0
”でないピッ1−がある場合には入力値10を選択して
、この選択された値が出力値60として出力される。以
−し、この出力値60は入力値10が“0”から“k”
までの範囲は定数“0”であり、“k”以上では入力値
10であり、この結果入力値10と出力値600Å出力
特性は第2図の実線で示すようになる。ゼロ検出回路4
は論理素子により、また出力スイッチ回路6の定数6に
はレジスタにより、また出力スイッチ回路6のスイッチ
6Sはマルチプレクサにより容易に実現できる。
以−トのように本実施例によれば、ゼロ検出回路4によ
り入力値10の最上位ビットよりMピット分の各ピッ1
への論理値が“0”か“1”かを判断し、すべて“0”
である場合には入力値10が“k”未満であることを利
用し、出力スイッチ回路6により、ゼロ検出回路4の判
断結果が、ゼロ検出回路入力値100のすべてのビット
が論理値“0”の場合には定数“0゛を出力値60とし
、ゼロ検出回路入力値100のビットの中で1つでも論
理値“0”でないビットがある場合には入力値10を出
力値60とすることにより、第2図の実線で示したよう
なりリップ処理を行う入出力特性を有するディジタル演
算回路をわずかなコントロール回路により実現している
。
り入力値10の最上位ビットよりMピット分の各ピッ1
への論理値が“0”か“1”かを判断し、すべて“0”
である場合には入力値10が“k”未満であることを利
用し、出力スイッチ回路6により、ゼロ検出回路4の判
断結果が、ゼロ検出回路入力値100のすべてのビット
が論理値“0”の場合には定数“0゛を出力値60とし
、ゼロ検出回路入力値100のビットの中で1つでも論
理値“0”でないビットがある場合には入力値10を出
力値60とすることにより、第2図の実線で示したよう
なりリップ処理を行う入出力特性を有するディジタル演
算回路をわずかなコントロール回路により実現している
。
第3図は本発明のクリップ処理を行うディジタル演算回
路の一具体例を示すブロック図である。
路の一具体例を示すブロック図である。
ここでは説明をわかりやすくするため、第1図の入力値
10、定数6k、および出力値60のビット数を5ビツ
トとし、ゼロ検出回路4のゼロ検出回路入力値1000
ビツト数を3ビツトとした例を挙げて説明する。ここで
第2図における“k”はk”−2N−O−4″ であり、クリップ処理を行う範囲は“0”から“3”ま
でとなる。第3図において第1図と同じ番号を付したも
のはそれぞれ対応している。第1図の入力値10に対応
するのが第3図の入力線11〜15であり、入力線11
が最上位ビット、入力線15が最下位ビットであって、
入力線11〜15により5ビソトの入力値10を表わし
ている。同様に出力値6゜は出力線61〜65により表
わしている。6a〜6eはマルチプレクサであり、4a
はNORゲートであってこれらの入出力論理を第5図に
示す。
10、定数6k、および出力値60のビット数を5ビツ
トとし、ゼロ検出回路4のゼロ検出回路入力値1000
ビツト数を3ビツトとした例を挙げて説明する。ここで
第2図における“k”はk”−2N−O−4″ であり、クリップ処理を行う範囲は“0”から“3”ま
でとなる。第3図において第1図と同じ番号を付したも
のはそれぞれ対応している。第1図の入力値10に対応
するのが第3図の入力線11〜15であり、入力線11
が最上位ビット、入力線15が最下位ビットであって、
入力線11〜15により5ビソトの入力値10を表わし
ている。同様に出力値6゜は出力線61〜65により表
わしている。6a〜6eはマルチプレクサであり、4a
はNORゲートであってこれらの入出力論理を第5図に
示す。
以上のように構成されたクリップ処理を行うディジタル
演算回路の一具体例について説明する。
演算回路の一具体例について説明する。
まず入力端子1より5ピツI・の2の補数表現の入力値
10が入力′ffAl1〜15により入力される。また
入力線11〜13ばゼロ検出回路4に入力される。本具
体例ではゼロ検出回路4をNORゲート4aにより実現
している。すなわち入力線11〜13の論理値がすべて
“0”の時のみゼロ検出回路出力49は論理値“1”と
なる。さて本具体例ではクリップ処理を行う範囲を“0
”から“3”までとした例を挙げていることより、′O
″〜“3”までの入力値10は、入力線11〜15によ
り(00000)〜(00011)と表現され、この範
囲のみ入力線11〜13の論理値がすべて“0”と、な
りNORゲーグー4aにより所望のクリップ処理を行う
範囲を検出できる。NORゲート4aの出力はゼロ検出
回路出力49として出力スイッチ回路6に出力され、マ
ルチプレクサ6a〜6eのセレクト端子Sに接続される
。第5図に示すようなマルチプレクサの論理により、N
ORゲート4aの出力が論理値“1”のときには5ビッ
トの定数“0”が選択され、NORゲーグー4aの出力
が論理値“0”のときには入力線11〜15が選択され
、出力線61〜65を通して出力端子9に出力される。
10が入力′ffAl1〜15により入力される。また
入力線11〜13ばゼロ検出回路4に入力される。本具
体例ではゼロ検出回路4をNORゲート4aにより実現
している。すなわち入力線11〜13の論理値がすべて
“0”の時のみゼロ検出回路出力49は論理値“1”と
なる。さて本具体例ではクリップ処理を行う範囲を“0
”から“3”までとした例を挙げていることより、′O
″〜“3”までの入力値10は、入力線11〜15によ
り(00000)〜(00011)と表現され、この範
囲のみ入力線11〜13の論理値がすべて“0”と、な
りNORゲーグー4aにより所望のクリップ処理を行う
範囲を検出できる。NORゲート4aの出力はゼロ検出
回路出力49として出力スイッチ回路6に出力され、マ
ルチプレクサ6a〜6eのセレクト端子Sに接続される
。第5図に示すようなマルチプレクサの論理により、N
ORゲート4aの出力が論理値“1”のときには5ビッ
トの定数“0”が選択され、NORゲーグー4aの出力
が論理値“0”のときには入力線11〜15が選択され
、出力線61〜65を通して出力端子9に出力される。
以−ヒの動作により本具体例では第2図において“k”
−“3”となるようなりリップ処理を行う入出力特性が
得られる。
−“3”となるようなりリップ処理を行う入出力特性が
得られる。
第5図は本具体例において、人力値10、ゼロ検出回路
出力49、出力値60のそれぞれの比較を具体的に示し
たものである。
出力49、出力値60のそれぞれの比較を具体的に示し
たものである。
なお本具体例では入出力のビット数を5ピント、ゼロ検
出回路入力のピント数を3ビツトとしたが、これは説明
をわかりやすくするための例で、入出力のビット数、お
よび所望のクリップ処理の特性に応じて、マルチプレク
サおよびゼロ検出回路入力のヒント数を増減ずればよい
。また本具体例ではゼロ検出回路4をNORゲーグーa
で実現したが、七ロ検出回路入力値のすべての論理値が
“0”かどうかを判断できるものなら何でもよい。
出回路入力のピント数を3ビツトとしたが、これは説明
をわかりやすくするための例で、入出力のビット数、お
よび所望のクリップ処理の特性に応じて、マルチプレク
サおよびゼロ検出回路入力のヒント数を増減ずればよい
。また本具体例ではゼロ検出回路4をNORゲーグーa
で実現したが、七ロ検出回路入力値のすべての論理値が
“0”かどうかを判断できるものなら何でもよい。
発明の効果
以トのように本発明は、Nビット(Nは0以上の任意の
整数)の2の補数表現の入力値を入力し、入力値の最上
位ビットよりMピッl(Mは0以」二、N以下の任意の
整数)を入力し、入力値の最上位ピッ1−よりMビット
がすべて論理値“0”であるかをゼロ検出回路により判
断し、出力スイッチ回路により判断結果が入力値の最上
位ビットよりMビットがすべて論理値“0”である場合
にはNビットの定数“0”を出力値とし、判断結果が入
力値の最上位ビットよりMピントの中で1つでも論理値
゛′0”でないピッYがある場合には入力値を出力値と
するように構成しているので、クリップ処理を行うディ
ジタル演算回路を構成する素子数を増大することなく、
また入力値のビット数増加が素子数増加に大きく影響を
与えるということもなく、わずかなコントロール回路に
よりクリップ処理を行うディジタル演算回路が実現でき
るという優れた効果が得られる。
整数)の2の補数表現の入力値を入力し、入力値の最上
位ビットよりMピッl(Mは0以」二、N以下の任意の
整数)を入力し、入力値の最上位ピッ1−よりMビット
がすべて論理値“0”であるかをゼロ検出回路により判
断し、出力スイッチ回路により判断結果が入力値の最上
位ビットよりMビットがすべて論理値“0”である場合
にはNビットの定数“0”を出力値とし、判断結果が入
力値の最上位ビットよりMピントの中で1つでも論理値
゛′0”でないピッYがある場合には入力値を出力値と
するように構成しているので、クリップ処理を行うディ
ジタル演算回路を構成する素子数を増大することなく、
また入力値のビット数増加が素子数増加に大きく影響を
与えるということもなく、わずかなコントロール回路に
よりクリップ処理を行うディジタル演算回路が実現でき
るという優れた効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例におけるディジクル演算回路
のブロック図、第2図は本発明のディジタル演算回路の
入出力特性を示す入出力特性図、第3図は本発明の一具
体例におけるディジタル演算回路のブロック図、第4図
は本発明の具体例の入出力値を比較した入出力特性図の
図、第5図は第3図の各論理素子の論理を示す論理図、
第6図は従来のディジタル演算回路の構成を示すプロ・
ツク図、第7図は第6図の具体例を示すプロ・ツク図で
ある。 1・・・・・・入力端子、2・・・・・・従来のディジ
タル演算回路、4・・・・・・ゼロ検出回路、6・・・
・・・出力スイ・ノチ回路、9・・・・・・出力端子。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第4図 第5図 第6図 ?
のブロック図、第2図は本発明のディジタル演算回路の
入出力特性を示す入出力特性図、第3図は本発明の一具
体例におけるディジタル演算回路のブロック図、第4図
は本発明の具体例の入出力値を比較した入出力特性図の
図、第5図は第3図の各論理素子の論理を示す論理図、
第6図は従来のディジタル演算回路の構成を示すプロ・
ツク図、第7図は第6図の具体例を示すプロ・ツク図で
ある。 1・・・・・・入力端子、2・・・・・・従来のディジ
タル演算回路、4・・・・・・ゼロ検出回路、6・・・
・・・出力スイ・ノチ回路、9・・・・・・出力端子。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第4図 第5図 第6図 ?
Claims (1)
- Nビット(Nは0以上の任意の整数)の2の補数表現の
入力値を入力し、前記入力値の上位ビットよりMビット
(Mは0以上、N以下の任意の整数)を入力し、前記入
力値の上位ビットよりMビットがすべて論理値“0”で
あるか判断し、その判断結果を出力するゼロ検出回路と
、前記入力値と前記ゼロ検出回路からの判断結果を入力
し、前記ゼロ検出回路からの判断結果が前記入力値の上
位ビットよりMビットがすべて論理値“0”である場合
にはNビットの定数“0”を出力値とし、前記ゼロ検出
回路からの判断結果が前記入力値の上位ビットよりMビ
ットの中で1つでも論理値“0”でないビットがある場
合には前記入力値を出力値とする出力スイッチ回路を有
することを特徴とするディジタル演算回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61244550A JPS6399609A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | デイジタル演算回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61244550A JPS6399609A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | デイジタル演算回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6399609A true JPS6399609A (ja) | 1988-04-30 |
Family
ID=17120367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61244550A Pending JPS6399609A (ja) | 1986-10-15 | 1986-10-15 | デイジタル演算回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6399609A (ja) |
-
1986
- 1986-10-15 JP JP61244550A patent/JPS6399609A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4953115A (en) | Absolute value calculating circuit having a single adder | |
| US4967388A (en) | Truncated product partial canonical signed digit multiplier | |
| JP3198379B2 (ja) | 最大値選択回路 | |
| JPS6399608A (ja) | デイジタル演算回路 | |
| JP2565730B2 (ja) | オーバフロー検出回路 | |
| JPS6399610A (ja) | デイジタル演算回路 | |
| JPS6374308A (ja) | デイジタル演算回路 | |
| JPS6399606A (ja) | デイジタル演算回路 | |
| JPS6399607A (ja) | デイジタル演算回路 | |
| JPS62173530A (ja) | デイジタル演算回路 | |
| JPS6374311A (ja) | デイジタル演算回路 | |
| JPS63262910A (ja) | デイジタル演算回路 | |
| JPS6374310A (ja) | デイジタル演算回路 | |
| JPS6374309A (ja) | デイジタル演算回路 | |
| Gasteratos et al. | Realisation of soft morphological filters | |
| JPS62256035A (ja) | 可変のデ−タバス幅をもつプログラム装置におけるプログラム制御のシフト機構 | |
| JPS61143844A (ja) | ディジタル演算回路 | |
| JP2705162B2 (ja) | 演算処理装置 | |
| KR0182169B1 (ko) | 로그값 계산회로 | |
| JPS6374307A (ja) | デイジタル演算回路 | |
| JPS61157936A (ja) | デ−タシフト回路 | |
| JPS63262909A (ja) | デイジタル演算回路 | |
| JPS61143845A (ja) | デイジタル演算回路 | |
| JPH03188522A (ja) | シリアル演算回路 | |
| JPH0417026A (ja) | データクリップ装置 |