JPS64116Y2 - - Google Patents

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JPS64116Y2
JPS64116Y2 JP5780380U JP5780380U JPS64116Y2 JP S64116 Y2 JPS64116 Y2 JP S64116Y2 JP 5780380 U JP5780380 U JP 5780380U JP 5780380 U JP5780380 U JP 5780380U JP S64116 Y2 JPS64116 Y2 JP S64116Y2
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plate
fixed
seat
cam
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JP5780380U
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JPS56158953U (ja
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  • Seats For Vehicles (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、シートのシートバツクをシートクツ
シヨンに対して任意の角度位置に傾動自在とした
シートのリクライニング装置に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来のものは第1図に示すように、リクライニ
ング装置104を装着したシート100は、シー
トバツク103を乗員の好みに応じて操作ダイヤ
ル120を操作することで適正な傾斜角度の位置
に傾動させるものであるが、構造上操作ダイヤル
120の位置が限定されるため、対応する車両に
よつては操作し難いという欠点がある。
このため、米国特許第3401979号では、ロータ
リハンドルの遠隔操作軸とリクライニング装置の
外歯歯車の操作軸とをフレキシブルシヤフトで連
結して、ロータリハンドルの回転操作でフレキシ
ブルシヤフトを介して外歯歯車を回転させ、外歯
歯車に噛合う内歯歯車を回転させてシートバツク
を前後傾させるようにしたものが提案されてい
る。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、ロータリハンドルの回転操作で
シートバツクを前後傾させるものであるから、ロ
ータリハンドルの回転操作力が非常に重いという
欠点がある。
本考案の目的は、上記従来の欠点を解消するも
ので、操作ダイヤルを乗員が操作しやすい位置に
配設するとともに、回転操作力を軽くできるよう
にしたシートのリクライニング装置を提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段) このため本考案は、シートクツシヨンに固着さ
れた固定ブラケツトに対して、シートバツクに固
着された傾動ブラケツトが枢軸により傾動自在に
枢着されたリクライニング装置において、上記固
定ブラケツトと傾動ブラケツトのいずれか一方に
セクターギヤを固定し、いずれか他方に該セクタ
ーギヤと着脱自在に噛合つて両ブラケツトを傾動
位置でロツクするロツクギヤを有するプレートを
枢着し、上記枢軸に、上記プレートをロツク位置
に揺動させて保持するカムダイヤルを枢着し、該
カムダイヤルと上記プレートとを、プレートをア
ンロツク位置に揺動させて保持する連結片で連結
し、該操作ダイヤルと上記カムダイヤルとを無端
ベルト部材で連結したことを特徴とするものであ
る。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に示すもので詳細
に説明する。
第2図に示すように、1はシートで、シートク
ツシヨン2と、シートバツク3と、このシートク
ツシヨン2とシートバツク3を傾動自在に連結す
るリクライニング装置4から成る。
第3図に示すように、5はシートクツシヨン2
に固着される固定ブラケツト、6はシートバツク
3に固着される傾動ブラケツトで、固定ブラケツ
ト5と傾動ブラケツト6は枢軸7により傾動自在
に枢着されている。
8はセクターギヤで、傾動ブラケツト6の筒状
ケース部6aの内周面に固着する。9は枢軸7の
下段部に回転自在に嵌合したカム、10は同じく
枢軸7の上段部に回転自在に嵌合したダイヤル
で、カム9とダイヤル10はキー23等で一体的
に固定される。11は固定ブラケツト5に突出し
て設けた支軸、12は支軸11に揺動自在に取付
けたプレートで、第5図に示すように、外周端面
にカム9と当接する接触部13を形成する。14
はプレート12の片面にピン15で一体的に取付
けたロツクギヤで、前記セクターギヤ8と着脱自
在に噛合う。傾動ブラケツト6を常時は前方へ傾
動付勢するよう渦巻バネ(図示略)を設けてい
る。16は一端をピン18でカムに枢着するとと
もに、他端部の長孔17にプレート12のピン1
9を挿入した連結片で、第4図に示すように、操
作ダイヤル20の操作でベルト22を介してダイ
ヤル10がロツク解除位置に回転すると、連結片
16を介してプレート12を引き下げてプレート
12のロツクギヤ14をセクターギヤ8から離脱
する一方(第6図参照)、ダイヤル10がロツク
位置に回転すると、プレート12のピン19を長
孔17内を自在に摺動させるようにする。つま
り、ダイヤル10がロツク位置に回転すると、ダ
イヤル10と一体のカム9がプレート12を押し
下げてプレート12のロツクギヤ14をセクター
ギヤ8に噛み合わすようにする一方(第5図参
照)、このとき連結片16は長孔17によりピン
19と干渉しないようになる。24は固定ブラケ
ツト5とダイヤル10との間に架設した引張コイ
ルバネで、この弾性力でダイヤル10を常時、反
時計向り方向に付勢する。また20は固定ブラケ
ツト5の軸21に回動自在に支承されている操作
ダイヤルで、22はこの操作ダイヤル20とダイ
ヤル10の間に架設されたエンドレス(無端ベル
ト)である。
以上の構成であるから、第4図に示すように操
作ダイヤル20を引張コイルバネ24に抗して時
計回り方向に回動操作すると、ベルト22により
連動するダイヤル10とともにカム9が回動し、
カム9とプレート12の接触部13とが遊離する
と、連結片16を介してプレート12が引き下げ
られて、プレート12のロツクギヤ14がセクタ
ーギヤ8から離脱するようになるから、傾動ブラ
ケツト6の固定ブラケツト5に対するロツクが解
除されて、渦巻バネで傾動ブラケツト6(シート
バツク3)を前方へ傾斜できるようになるし、渦
巻バネの付勢力に抗して押圧すれば後方へも傾斜
できるようになるものである。
上記は実施例は、エンドレスベルトを使用する
もので述べたが、これに限らず、バンド、チエー
ン等を使用しても同様の機能を呈することは勿論
である。
(考案の作用・効果) 以上のように本考案は、無端ベルト部材により
操作ダイヤルを従来の位置から人間工学上、乗員
の操作しやすい位置に配設することができるので
実益上の効果大である。
また、操作ダイヤルの回転操作でロツクギヤを
有するプレートをロツク位置とアンロツク位置と
に揺動させるだけであり、シートバツクの前後傾
は渦巻バネの付勢力及び着座者の背圧により行な
うもので、操作ダイヤルの回転操作力は非常に軽
い。
さらに、プレートを、カムダイヤルでロツク位
置に保持し、連結片でアンロツク位置に保持する
から、ロツク・アンロツクが確実に行える。
さらにまた、操作ダイヤルとカムダイヤルを無
端ベルト部材で連結しているので、組付けが容易
で連動もスムーズであり、製造コストも安価であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の装置を装着したシートの外観を
示す正面図、第2図は本考案に係る装置を装着し
たシートの外観を示す正面図、第3図は第2図の
装置の一部を破断した正面図、第4図は操作ダイ
ヤル回動してロツクを解除した状態を示す正面
図、第5図は第3図の要部拡大図、第6図は第4
図の要部拡大図である。 1……シート、2……シートクツシヨン、3…
…シートバツク、5……固定ブラケツト、6……
傾動ブラケツト、7……枢軸、8……セクターギ
ヤ、9……カム、10……ダイヤル、12……プ
レート、14……ロツクギヤ、16……連結片、
20……操作ダイヤル、22……エンドレスベル
ト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 シートクツシヨンに固着された固定ブラケツト
    に対して、シートバツクに固着された傾動ブラケ
    ツトが枢軸により傾動自在に枢着されたリクライ
    ニング装置において、 前記固定ブケラツトと傾動ブラケツトのいずれ
    か一方にセクターギヤを固定し、いずれか他方に
    該セクターギヤと着脱自在に噛合つて両ブラケツ
    トを傾動位置でロツクするロツクギヤを有するプ
    レートを枢着し、前記枢軸に、上記プレートをロ
    ツク位置に揺動させて保持するカムダイヤルを枢
    着し、該カムダイヤルと上記プレートとを、プレ
    ートをアンロツク位置に揺動させて保持する連結
    片で連結し、上記枢軸から離間した位置に操作ダ
    イヤルを枢着し、該操作ダイヤルと上記カムダイ
    ヤルとを無端ベルト部材で連結したことを特徴と
    するシートのリクライニング装置。
JP5780380U 1980-04-26 1980-04-26 Expired JPS64116Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5780380U JPS64116Y2 (ja) 1980-04-26 1980-04-26

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5780380U JPS64116Y2 (ja) 1980-04-26 1980-04-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56158953U JPS56158953U (ja) 1981-11-27
JPS64116Y2 true JPS64116Y2 (ja) 1989-01-05

Family

ID=29652288

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5780380U Expired JPS64116Y2 (ja) 1980-04-26 1980-04-26

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JP (1) JPS64116Y2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60160752U (ja) * 1984-04-04 1985-10-25 トヨタ自動車株式会社 自動車のリクライニングシ−ト
JPH0357162Y2 (ja) * 1985-02-25 1991-12-26
JPH0719304Y2 (ja) * 1988-12-15 1995-05-10 デルタ工業株式会社 自動車用シートのリクライニング機構

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56158953U (ja) 1981-11-27

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