JPS641457B2 - - Google Patents

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JPS641457B2
JPS641457B2 JP59147045A JP14704584A JPS641457B2 JP S641457 B2 JPS641457 B2 JP S641457B2 JP 59147045 A JP59147045 A JP 59147045A JP 14704584 A JP14704584 A JP 14704584A JP S641457 B2 JPS641457 B2 JP S641457B2
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JP
Japan
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proton
dimethyl
cis
cyclopropane
ethenyl
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Application number
JP59147045A
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JPS6064945A (ja
Inventor
Maruteru Jatsuku
Teshe Jan
Teshu Andore
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Sanofi Aventis France
Original Assignee
Roussel Uclaf SA
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Filing date
Publication date
Application filed by Roussel Uclaf SA filed Critical Roussel Uclaf SA
Publication of JPS6064945A publication Critical patent/JPS6064945A/ja
Publication of JPS641457B2 publication Critical patent/JPS641457B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C69/00Esters of carboxylic acids; Esters of carbonic or haloformic acids
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23KFODDER
    • A23K20/00Accessory food factors for animal feeding-stuffs
    • A23K20/10Organic substances
    • A23K20/111Aromatic compounds
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N53/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing cyclopropane carboxylic acids or derivatives thereof
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P17/00Drugs for dermatological disorders
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P33/00Antiparasitic agents
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C51/00Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
    • C07C51/347Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides by reactions not involving formation of carboxyl groups
    • C07C51/377Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides by reactions not involving formation of carboxyl groups by splitting-off hydrogen or functional groups; by hydrogenolysis of functional groups

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、シクロプロパンカルボン酸の新誘導
体及びそれらを含有する抗菌剤に関する。 さらに詳しくは、本発明は、シクロプロパンカ
ルボン酸の3位に幾何学的配置Z及び次の構造A の不飽和側鎖を持つシクロプロパンカルボン酸の
誘導体の製造に有用な中間体化合物に関する。 の側鎖を有するがその配置が本質上Eであるシク
ロプロパンカルボン酸誘導体のある種のものが知
られている。例えば、ピレトリン酸誘導体(R=
CH3、R1=H及びR2=CH3)があげられる。ま
た、R1=R2=Hであるいくつかの誘導体も報告
されている。これに関しては、仏国特許第
2185612号並びにJ.Chem.Soc.Perkin I,p.2470
(1974)及びPest.Sci.、p.449(1976)を参照さ
れたい。しかしながら、これらの化合物の側鎖の
配置はもつぱらEである。事実、これらの誘導体
を製造するのに用いた合成方法は、ほとんど例外
なしに配置Eを与えることが立証されている
(Agr.Biol.Chem.34、p.1119(1970)を参照)。側
鎖の配置が本質上Eであるこれらの化合物につい
ては、有益な性質を立証することができなかつ
た。 ここに、不飽和側鎖が構造Aであるがその幾何
学的配置がZであるところのある種の化合物が予
期できないペスチサイド性、特に異例なほどの殺
虫性を示すことが発見された。 しかして、本発明の主題は、次式() (ここで、Aは、酸素原子、メチレン基又はカ
ルボニル基を表わし、 Rは、1〜8個の炭素原子を含有する飽和又は
不飽和の、直鎖、分岐鎖又は環状のアルキル基を
表わし、 3位の側鎖の二重結合はZ配置を有する) に相当する、その全ての可能な立体異性体形態に
ある化合物並びにこれらの立体異性体の混合物の
製造に有用な中間体化合物にある。 このような中間体化合物は次の式を有する。 (上記の式において、Rは前記の意味を有し、
二重結合はZ配置を有する) 式()は、3個の不整中心、即ちシクロプロ
パンの1及び3位の炭素並びにニトリル官能基を
持つ炭素を包む。したがつて、式()は、8個
の立体異性体を含む。前記の中間体化合物()
も、これに準じて各種の異性体を含む。 式()において、Rは、第一、第二又は第三
アルコールから誘導されるアルキル基を表わす。 Rが環状アルキル基を表わすときは、これは、
好ましくはシクロプロピル、シクロブチル、シク
ロペンチル又はシクロアルキル基、これらの基の
一つを有する直鎖又は分岐鎖状アルキル基、或い
は1個又はそれ以上のアルキル基で置換され、ま
た基―COO―を持つ結合が任意の点にあるシク
ロプロピル、シクロブチル、シクロペンチル又は
シクロヘキシル基であり、例えば1―メチルシク
ロブチル、1―メチルシクロペンチル、1―メチ
ルシクロヘキシル又は2,2,3,3―テトラメ
チルシクロプロピル基である。 Rが不飽和基を表わすときは、これは、例えば
ビニル、アリル又は1,1―ジメチルアリル基の
ようなエチレン性の基、或いは例えばエチニル又
はプロピニル基のようなアセチレン性の基であ
る。 Rが直鎖又は分岐鎖状の飽和アルキル基を表わ
すときは、これは、好ましくは、メチル、エチ
ル、n―プロピル、イソプロピル、n―ブチル、
イソブチル、sec―ブチル、t―ブチル、n―ペ
ンチル、t―ペンチル、ネオペンチル又はn―ヘ
キシル基である。 式()の化合物の中でも、特に下記のものを
あげることができる。 (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
2―(メトキシカルボニル)エテニル〕シクロプ
ロパンカルボン酸 (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(エトキシカルボニル)エテニル〕シクロ
プロパンカルボン酸 (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(イソプロピルオキシカルボニル)エテニ
ル〕シクロプロパンカルボン酸 (1R,cis)2,2―ジメチル―3―[(Z)
―2―(シクロプロピルメトキシカルボニル)エ
テニル〕シクロプロパンカルボン酸 (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(シクロプロピルオキシカルボニル)エテ
ニル〕シクロプロパンカルボン酸 (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―(2―t―ブトキシカルボニル)エテニル〕シ
クロプロパンカルボン酸 式()の化合物は、次式() (ここでHalはハロゲン原子を表わし、alkは
1〜8個の炭素原子を含有するアルキル基を表わ
す)の化合物を、まず、ハロゲン原子を取り除く
ことができるアルカリ性試剤と反応させ、次いで (i) カルボキシル基を導入できる試剤と反応させ
て次式 の化合物を得、これにエステル化剤を作用させ
て次式() (ここでRは前記と同じ意味を有する) の化合物を得るか、或いは (ii) 次式(′) (ここでRは上記の意味を有する) のクロルぎ酸アルキルと反応させて直接に次式
() の化合物を得、次いで得られた()の化合物
に水素化剤を注意深く作用させて次式() (ここで二重結合は配置Zを有する) の化合物を得、この化合物にそのシクロプロパ
ンの1位のエステル官能基を選択的に解裂でき
る酸加水分解剤を作用させることにより製造さ
れる。 上記の製造法を実施する好ましい方法におい
て、 Halは臭素又は塩素原子を表わし、 alkはt―ブチル、ベンジル又はトリチル基を
表わし、 ビニルハロゲンを取り除くことができるアルカ
リ性試剤はブチルリチウムであり、 カルボキシル基を導入できる試剤が二酸化炭素
であり、 注意深く用いられる水素化剤が微量のキノリン
の存在下、パラジウムのような触媒の存在下での
水素であり、 酸加水分解剤はp―トルエンスルホン酸であ
る。 しかして、上記した製造法は、二重結合が幾何
学的配置Zを有する化合物を、以下に示す実験の
部において明示するように、優れた収率でもつて
導くことができる。 上記の方法は、化学者には明白な変法として、
化合物()の還元をエステル化よりも先に行な
う方法を包含する。即ち、次式() (ここでakは前記の意味を有する) の化合物にまず水素化剤を注意深く作用させて次
式() (ここで二重結合は配置Zを有する) の化合物を得、これにエステル化剤を作用させて
対応する次式() の化合物が得られる。 本発明の式()の化合物は次式() の化合物を反応させることにより、前記したよう
に異例なほどのペスサイド性、特に殺虫性を示す
式()の化合物を与える。 他方、式()の化合物、特に(1R,cis)
2,2―ジメチル―3―〔(Z)―2―2(メトキ
シカルボニル)エテニル〕シクロプロパンカルボ
ン酸がこれを菌類の駆除にするのを好適ならしめ
る有益な抗菌性を持つていることがことに発見さ
れた。それらは、特に、作物の寄生虫である菌
類、例えばぶどう、トマト及びキユウリの寄生虫
である各種の菌類の駆除に用いることができる。 以下の実験の部にさらに示すフザリウム属、ペ
ニシリウム属、アスペルジラス属、ゲオトリキユ
ーム属、トリコスポロン属及びセフアロスボリウ
ム属に対する試験によりこれらの酸の抗菌活性が
立証される。 したがつて、本発明の主題は、活性成分として
上述の式()の化合物の少なくとも1種を活性
成分として含有する抗菌組成物にある。 これらの組成物においては、活性物質には場合
により1種又はそれ以上のその他のペスチサイド
を添加することができる。これらの組成物は、粉
剤、顆粒剤、懸濁液、乳剤、溶液又はこの種の化
合物の使用に通常使用されるその他の調合物の形
で提供できる。 これらの組成物は、活性成分以外に、一般に、
混合物の構成物質の均質な分散を可能ならしめる
ビヒクル及び(又は)非イオン性表面活性剤を含
有する。用いられるビヒクルは、水、アルコー
ル、炭化水素又はその他の有機溶媒、鉱油、動物
油又は植物油のような液体、或いはタルク、クレ
ー、けい酸塩又はけいそう土のような粉末であつ
てよい。 本発明による抗菌組成物は、好ましくは、噴霧
用粉剤については25〜95重量%の活性物質も、葉
散布用粉剤については2.5〜95重量%の活性物質
を、そして土壌散布用の粉剤又は液剤については
10〜30重量%の活性物質を含有する。 また、上記の式()の化合物は、工業用バイ
オサイドとして使用するのを好適ならしめる殺菌
性を付与されている。 下記の実験の部に示す試験は、これらの酸のバ
イオサイド活性を例示している。これらの試験
は、細菌の混合物で感染させた接着剤について行
なつた。 したがつて、上記の式()の化合物は、一般
に工業用バイオサイドとして、特に接着剤、工業
出荷製品の保護に、そして切削油の使用中に用い
ることができる。また、それらの製紙工業におけ
る微生物スライムの形成を防止し除去するために
又は皮膚の治療に、なめし液や皮革の処理に用い
ることができる。 したがつて、また、本発明の主題は、活性成分
として、上で記載の式()の化合物の少なくと
も1種を含有するバイオサイド組成物にある。 これらの組成物においては、活性物質に1種又
はそれ以上のペスチサイドを添加することができ
る。これらの組成物は、上述した抗菌剤組成物と
類似の形態で、即ち粉剤、懸濁液、乳剤又は溶液
の形態で提供でき、そして活性成分以外に固体又
は液体ビヒクル及び表面活性剤を含有できる。 本発明によるバイオサイド組成物は、好ましく
は、20〜95重量%の活性物質を含有する。 例 1: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(メトキシカルボニル)エテニル〕シク
ロプロパンカルボン酸 工程 A: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔2―
(メトキシカルボニル)エチニル〕シクロプロ
パンカルボン酸t―ブチル 55gの(1R,cis)2,2―ジメチル―3―
(2,2―ジブロムビニル)シクロプロパンカル
ボン酸t―ブチルを550c.c.のテトラヒドロフラン
に導入する。全体を−70℃に冷却し、132c.c.のブ
チルリチウムのシクロヘキサン溶液(20%)を40
分間で加え、全体を−65℃で30分間かきまぜる。
次いで12.5c.c.のクロルぎ酸メチルを加える。−70
℃で2時間反応させた後、温度を−20℃に再び上
昇させ、得られた混合物をりん酸モノナトリウム
水溶液に注加し、全体をエーテルで抽出する。こ
れを洗い、乾燥し、減圧下に乾固させる。38.3g
の生成物を得、これをシリカでクロマトグラフイ
ーする(溶離液はシクロヘキサン/酢酸エチル
(8:2))。17.2gの所期生成物を得る。 工程 B: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
2―(メトキシカルボニル)エテニル〕シクロ
プロパンカルボン酸t―ブチル 12gの工程Aで製造した生成物を240c.c.の酢酸
エチル中で2.4gの10%水酸化パラジウム担持硫
酸バリウムと2.4c.c.のキノリンの存在下に水素化
する。全体を過し、乾燥する。11gの所期生成
物を得る。 工程 C: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
2―(メトキシカルボニル)エテニル〕シクロ
プロパンカルボン酸 13.5gの工程Bで製造した生成物、100c.c.のト
ルエン及び400mgの水和p―トルエンスルホン酸
を含む溶液を3時間還流させる。これを減圧下に
乾固させ、11.2gの生成物を得、これをシリカで
クロマトグラフイーする(溶離液:シクロヘキサ
ン/酢酸エチル/酢酸(60:39:1))。これを減
圧下に乾固させ、9.6gの所望生成物を得る。MP
=110℃。 〔α〕D=+75.5゜±2゜(c=1%、CHCl3)。 NMRスペクトル(CDCl3)ppm 1.3:シクロプロパンの2位のメチルのプロトン、 1.86―2:シクロプロパンの1位のプロトン、 3.1―3.28―3.43:シクロプロパンの3位のプロト
ン、 5.8―5.99:CO2CH3基のα位のエチレン性プロト
ン、 6.42―6.58・6.61―6.77:CO2CH3基のβ位のエチ
レン位プロトン、 8.63:CO2H基のプロトン、 3.71:メトキシのプロトン。 例 2: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―エトキシカルボニル)エテニル〕シクロ
プロパンカルボン酸 工程 A: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔カルボ
キシエチニル〕シクロプロパンカルボン酸t―
ブチル 26gの(1R,cis)2,2―ジメチル―3―
(2,2―ジブロムビニル)シクロプロパンカル
ボン酸t―ブチルを175c.c.の無水テトラヒドロフ
ランに導入する。次いで60c.c.のブチルリチウムの
20%シクロヘキサン溶液を−65℃で加える。全体
を−60℃で1時間かきまぜ、次いで二酸化炭素の
流れを1時間半吹き、次いで反応混合物を1N水
酸化ナトリウムを加えておいた冷水上に注加す
る。全体をエーテルで洗う。アルカリ性水性相を
PH4まで酸性化し、エーテルで抽出する。有機相
を乾燥し、減圧下に乾固させる。得られた生成物
を石油エーテル(BP=60〜80℃)より再結晶す
る。8.3gの所期生成物、MP=144℃、を得る。 NMRスペクトル(CDCl3)ppm 1.22及び1.37:シクロプロパンの2位のメチルの
プロトン、 1.78:シクロプロパンの1及び3位のプロトン、 1.47:t―ブチルのプロトン、 8.25:
【式】のプロトン。 工程 B: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―(エトキ
シカルボニルエチニル)シクロプロパンカルボ
ン酸t―ブチル 4gの工程Aで製造した生成物、3.4gのジシ
クロヘキシルカルボジイミド及び6mgの4―ジメ
チルアミノピリジンを30c.c.の塩化メチレンに導入
する。次いで1.5c.c.のエタノールを加え、全体を
20℃で16時間かきまぜる。これを過し、液を
減圧下に濃縮する。5.5gの生成物を得、これを
シリカでクロマトグラフイーして精製する(溶離
液:シクロヘキサン/酢酸エチル(9:1))。
4.25gの所期生成物を得る。 NMRスペクトル(CDCl3)ppm 1.18―1.21・1.36―1.47:シクロプロパンの2位
のプロトン、 1.73及び1.82:シクロプロパンの1及び3位のプ
ロトン、 1.47:t―ブチルのプロトン、 1.27―1.38―1.5・4.0―4.13―4.25―4.36:エチル
のプロトン。 工程 C: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―エトキシカルボニル)エテニル〕シクロ
プロパンカルボン酸t―ブチル 4.3gの上記工程で製造した生成物を100c.c.の酢
酸エチル中で800mgのPd(OH)2・BaSO4触媒及び
0.8c.c.のキノリンの存在下に水素化を行なう。全
体を過し、液を2N塩酸により7以下のPHと
し、水洗する。これを乾燥し、減圧下に乾固す
る。4.6gの生成物を得、これをシリカでクロマ
トグラフイーする(溶離液:シクロヘキサン/酢
酸エテル(95:5))。25gの所期生成物を得る。 NMRスペクトル(CDCl3)ppm 1.25及び1.28:シクロプロパンの2位のメチルの
プロトン、 1.78―1.93:シクロプロパンの1位のプロトン、 2.98―3.1―3.2:シクロプロパンの3位のプロト
ン、 6.4―6.6―6.8:シクロプロパンのα位のエチレン
性炭素のプロトン、 5.7―5.9:エトキシカルボニル基を有するエチレ
ン性炭素のプロトン、 4.0―4.13―4.25―4.36:エトキシのメチレンのプ
ロトン。 工程 D: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(エトキシカルボニル)エテニル〕シク
ロプロパンカルボン酸 2.3gの工程Cで製造した生成物と20mgの水和
p―トルエンスルホン酸を20c.c.のトルエンに導入
する。全体を40分間還流させ、減圧下に乾固さ
せ、これにより得られた2.1gの残留物をシリカ
でクロマトグラフイーする(溶離液:シクロヘキ
サン/酢酸エチル/酢酸(60:39:1))。1.7g
の生成物を単離し、これをシクロヘキサンより再
結晶する。1.5gの所期生成物、MP=96℃、を得
る。 NMRスペクトル(CDCl3)ppm 1.3及び1.32:シクロプロパンの2位のメチルの
プロトン、 1.86―2.02:シクロプロパンの1位の炭素のプロ
トン、 3.15―3.28・3.3―3.45:シクロプロパンの3位の
炭素のプロトン、 6.38―6.53・6.55―6.73:シクロプロパン上の分
岐エチレン性炭素のプロトン、 5.78―5.96:エトキシカルボニル基を持つエチレ
ン性炭素のプロトン、 1.18―1.3―1.41:エトキシカルボニル基のメチル
のプロトン、 4.0―4.13・4.25―4.36:エトキシカルボニル基の
メチレンのプロトン。 例 3: (1R,cs)2,2―ジメチル―3―〔(Z)―
2―(n―プロポキシカルボニル)エテニル〕
シクロプロパンカルボン酸 工程 A: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔n―プ
ロポキシカルボニルエテニル〕シクロプロパン
カルボン酸t―ブチル 22.8gの(1R,cis)2,2―ジメチル―3―
(2.2―ジブロムビニル)シクロプロパンカルボン
酸t―ブチル、250c.c.のテトラヒドロフラン、次
いで−60℃で55c.c.のブチルリチウムの20%シクロ
ヘキサン溶液を導入する。全体を−65℃に1時間
保ち、8c.c.のクロルぎ酸n―プロピルを−65℃で
15分間で導入する。−65℃で1時間かきまぜ続け、
全体を1時間で周囲温度に上昇させ、周囲温度で
1時間再びかきまぜる。これをりん酸モノナトリ
ウム飽和水溶液上に注加し、かきまぜ、エーテル
で抽出し、水洗する。これを乾燥し、減圧下に乾
固する。19.5gの油状物を得、これをシリカでク
ロマトグラフイーすることによつて精製する(溶
離液:シクロヘキサン/酢酸エチル(9:1))。
11.5gの所期生成物を得る。 NMRスペクトル(CDCl3)ppm 1.17及び1.37:シクロプロパンの2位のメチルの
プロトン、 1.72:シクロプロパンの1及び3位のプロトン、 1.44:t―ブチルのプロトン、 4.0―4.12―4.23:プロポキシカルボニルの1位の
メチレンのプロトン、 0.83―0.95―1.06:プロポキシカルボニルのメチ
ルのプロトン。 工程 B: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(n―プロポキシカルボニル)エテニ
ル〕シクロプロパンカルボン酸t―ブチル 7gの(1R,cis)2,2―ジメチル―3―
(n―プロポキシカルボニルエチニル)シクロプ
ロパンカルボン酸t―ブチルを140c.c.の酢酸エチ
ルで1.4gの10%水酸化パラジウム担持硫酸バウ
ムと1.4c.c.のキノリンの存在下で水素化する。
液を2N塩酸溶液を用いて洗い、次いで水洗し、
乾燥し、減圧下に乾固する。7.2gの生成物を得、
これをシリカでクロマトグラフイーする(溶離
液:シクロヘキサン/酢酸エチル(95:5))。
6.1gの所期生成物を得る。 NMRスペクトル(CDCl3)ppm 1.25及び1.29:シクロプロパンの2位のメチルの
プロトン、 1.5―2.03:シクロプロパンの1位の炭素のプロ
トン、 3.03―3.35:シクロプロパンの3位の炭素のプロ
トン、 6.5―6.666.69―6.85:シクロプロパンに結合した
エチレン性炭素のプロトン、 5.82―6.0:プロポキシカルボニル基を持つエチ
レン性炭素のプロトン、 4.02―4.12―4.23:プロポキシカルボニル基の1
位のメチレンのプロトン、 0.86―0.98―1.1:プロポキシカルボニル基のメチ
ルのプロトン。 工程 C: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(n―プロポキシカルボニル)エテニ
ル〕シクロプロパンカルボン酸 5.8gの工程Bで製造した生成物、200mgの水和
p―トルエンスルホン酸及び60c.c.のトルエンの混
合物を1時間還流させる。これを減圧下に乾固さ
せ、5gの生成物を得、これをシリカでクロマト
グラフイーする(溶離液:シクロヘキサン/酢酸
エチル/酢酸(70:29:1))。4.2gの所期生成
物を得る。 NMRスペクトル(CDCl3)ppm 1.27及び1.29:シクロプロパンの2位のメチルの
H、 1.86〜2:シクロプロパンの1位のH、 3.13〜3.45:シクロプロパンの3位のH、 5.8―6:CO2CH2CH2CH3基を持つエチレン性炭
素のH、 6.4―6.56―6.59:シクロプロパンに結合したエチ
レン性炭素のH、 3.98―4.08―4.18:プロポキシカルボニル基の1
位のメチレンのH、 0.83―0.95―1.06:プロポキシカルボニル基のメ
チルのH。 例 4: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(イソプロピルオキシカルボニル)エテ
ニル〕シクロプロパンカルボン酸 工程 A: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―カルボキシエテニル〕シクロプロパンカ
ルボン酸t―ブチル 2gの(1R,cis)2,2―ジメチル―3―
〔2―カルボキシエチニル〕シクロプロパンカル
ボン酸t―ブチルを40c.c.の酢酸エチル中で0.38g
と10%水酸化パラジウム担持硫酸バリウムと0.4
c.c.のキノリンの存在下に水素化する。全体を過
し、液を0.5N塩酸で洗い、次いで中性となる
まで水洗し、乾燥し、減圧下に濃縮乾固し、2g
の所期生成物、MP=94℃、を得る。 工程 B: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(イソプロピルオキシカルボニル)エテ
ニル〕シクロプロパンカルボン酸t―ブチル 2.7gの(1R,cis)2,2―ジメチル―3―
〔(Z)―2―(カルボキシ)エテニル〕シクロプ
ロパンカルボン酸t―ブチルを10c.c.の酢酸エチル
に混合し、次いで2gのO―イソプロピル―N,
N′―ジイソプロピルイソ尿素を加え、全体を周
囲温度で1時間かきまぜる。これを1時間30分還
流させ、20℃に戻し、不溶性物を過し、液を
減圧下に乾固する。3.5gの油状物を得、これを
シリカでクロマトグラフイーする(溶離液:ベン
ゼン/シクロヘキサン(7:3))。1gの所期生
成物を得、これは次の工程にそのまま用いる。 工程 C: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(イソプロピルオキシカルボニル)エテ
ニル〕シクロプロパンカルボン酸 1.4gの(1R,cis)2,2―ジメチル―3―
〔(Z)―2―(イソプロピルオキシカルボニル)
エテニル〕シクロプロパンカルボン酸t―ブチ
ル、100mgのp―トルエンスルホン酸及び14c.c.の
トルエンを含む混合物を2時間30分かきまぜなが
ら120℃とする。これを減圧下に乾固させる。得
られた残留物をイソプロピルエーテルより再結晶
する。これを冷却し、分離し、乾燥し、900mgの
所期生成物、MP=98℃、を得る。 例 5: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(n―ブトキシカルボニル)エテニル〕
シクロプロパンカルボン酸 工程 A: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―(n―ブ
トキシカルボニルエチニル)シクロプロパンカ
ルボン酸t―ブチル 4gの(1R,cis)2,2―ジメチル―3―
(2―カルボキシエチニル)シクロプロパンカル
ボン酸t―ブチル、40c.c.の塩化メチレン及び6mg
の4―ジメチルアミノピリジンを混合し、次いで
3.4gのジシクロヘキシルカルボジイミドを加え
る。不活性雰囲気下に30分間かきまぜながら、4
c.c.のn―ブタノール/塩化メチレン混合物(1:
1)を5分間で加え、周囲温度で3時間かきまぜ
続ける。生じたジシクロヘキシル尿素を別し、
液を減圧下に濃縮乾固し、その残留物をシリカ
でクロマトグラフイーし、シクロヘキサン/酢酸
エチル混合物(9:1)で溶離する。4.7gの所
期生成物を得る。 NMRスペクトル(CDCl3)ppm 1.22及び1.4:シクロプロパンの2位のメチルの
プロトン、 1.75:シクロプロパンの1及び3位のプロトン、 4.15(t):ブトキシルの1位のプロトン、 1.48:t―ブチルのプロトン。 工程 B: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(n―ブトキシカルボニル)エテニル〕
シクロプロパンカルボン酸t―ブチル 800mgの水酸化パラジウム担持硫酸バリウムを
20c.c.の酢酸エチル中で15分間水素下にかきまぜ、
次いで4.7gの上で得た生成物を50c.c.の酢酸エチ
ルと0.8c.c.のキノリンに溶解したものを加え、全
体を30分間水素下で放置する。触媒を別し、
液を1N塩酸で洗い、次いで水洗し、乾燥し、減
圧下に濃縮乾固し、その残留物をシリカでクロマ
トグラフイーし、シクロヘキサン/酢酸エチル混
合物(95:5)で溶離する。3.4gの所期生成物
を得る。 NMRスペクトル(CDCl3)ppm 1.25及び1.28:シクロプロパンの2位のメチルの
プロトン、 1.76及び1.90:シクロプロパンの1位のプロト
ン、 2.96〜3.5:シクロプロパンの3位のプロトン、 6.45―6.6及び6.6及び6.8:アリル鎖の1位のプロ
トン、 5.75及び5.95:アリル鎖の2位のプロトン、 4.12(t):t―ブトキシルの1位のプロトン、 1.45:t―ブチルのプロトン。 工程 C: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(n―ブトキシカルボニル)エテニル〕
シクロプロパンカルボン酸 3.3gの上で得た生成物を40c.c.のトルエン中で
350mgのp―トルエンスルホン酸とかきまぜる。
全体をイソブチレンガスの放出が止むまで(約40
分間)加熱還流する。これを減圧下に濃縮乾固
し、その残留物をシリカでクロマトグラフイー
し、シクロヘキサン/酢酸エチル/酢酸混合物
(75:25:1)で溶離する。2gの所期生成物を
得る。 NMRスペクトル(CDCl3)ppm 1.26及び1.3:シクロプロパンの2位のメチルの
プロトン 1.85―1.99:シクロプロパンの1位のプロトン、 3.13〜3.47:シクロプロパンの3位のプロトン、 6.4―6.57・6.59―6.75:アリル鎖の1位のプロト
ン、 5.8―5.99:アリル鎖の2位のプロトン。 例 6: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(ペンチルオキシカルボニル)エテニ
ル〕シクロプロパンカルボン酸 工程 A: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―(ペンチ
ルオキシカルボニルエチニル)シクロプロパン
カルボン酸t―ブチル 例5の工程Aに記載のようにして、3gの
(1R,cis)2,2―ジメチル―3―(2―カル
ボキシエチニル)シクロプロパンカルボン酸t―
ブチルと2c.c.のn―アミルアルコールより出発し
て実施する。その残留物をシリカでクロマトグラ
フイーし、ヘキサン/イソプロピルエーテル混合
物(8:2)で溶離した後、27gの所期生成物を
得る。 工程 B: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―(ペント
キシカルボニルエチニル)シクロプロパンカル
ボン酸 5.24gの上で得た生成物、50c.c.のトルエン及び
250mgのp―トルエンスルホン酸を混合する。全
体をガスの放出が止むまで還流し、次いで減圧下
に濃縮乾固する。4.8gの生成物を得、そのまま
次の合成に用いる。 工程 C: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(ペンチルオキシカルボニル)エテニ
ル〕シクロプロパンカルボン酸 4.8gの上で得た生成物を50c.c.の酢酸エチル及
び1c.c.のキノリン中で、10%の水酸化パラジウム
を担持した1gの硫酸バリウムを50c.c.の酢酸エチ
ルに懸濁させたものの存在下に水素化する。次い
で触媒を除去し、液を1N塩酸で洗い、次いで
水洗し、乾燥し、減圧下に濃縮乾固し、その残留
物をシリカでクロマトグラフイーし、シクロヘキ
サン/酢酸エチル/酢酸(70:30:1)で溶離す
る。3gの所期生成物を得る。 NMRスペクトル(CDCl3)ppm 1.3及び1.32:シクロプロパンの2位のメチルの
プロトン、 1.85―1.99:シクロプロパンの1位のプロトン、 3.15―3.45:シクロプロパンの3位のプロトン、 6.4―6.75:アリル鎖の1位のプロトン、 5.78―5.96:アリル鎖の2位のプロトン。 例 7: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―((RS)1―メチルプロピルオキシカル
ボニル)エテニル〕シクロプロパンカルボン酸 工程 A: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(RS)
1―メチルプロピルオキシカルボニルエチニ
ル〕シクロプロパンカルボン酸t―ブチル 例5の工程Aに示すようにするが、ただし、こ
の場合は2c.c.の1―メチルプロピルアルコールを
用いて実施する。その残留物をシリカでクロマト
グラフイーし、n―ヘキサン/イソプロピルエー
テル混合物(8:2)で溶離し、3.5gの所期生
成物を得る。 NMRスペクトル(CDCl3)ppm 1.2―1.4:シクロプロパンの2位のメチルのプロ
トン、 1.73:シクロプロパンの1及び3位のプロトン、 4.92:プロピルの1位のプロトン。 工程 B: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―((RS)1―メチルプロピルオキシカル
ボニル)エテニル〕シクロプロパンカルボン酸
t―ブチル 3gの上で得た生成物を例6(工程B)に示し
たように水素化する。生成物をシリカでクロマト
グラフイーし、n―ヘキサン/イソプロピルエー
テル混合物(9:1)で溶離し、2.5gの所期生
成物を得る。 工程 C: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―((RS)―1―メチルプロピルオキシカ
ルボニル)エテニル〕シクロプロパンカルボン
酸 例6の工程Cにおけるようにして、3gの上で
得た生成物より出発して実施する。その残留物を
シリカでクロマトグラフイーし、シクロヘキサ
ン/酢酸エチル/酢酸混合物(70:30:1)で溶
離し、1.85gの所期生成物を得る。 IRスペクトル(CHCl3) −OH:酸 3510cm-1 −C=O:酸 1735cm-1 エステル 1710cm-1−1700cm-1 C=C:共役 1637cm-1 gem―ジ―Me 1381cm-1 例 8: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(シクロヘキシルオキシカルボニル)エ
テニル〕シクロプロパンカルボン酸 工程 A: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―(シクロ
ヘキシルオキシカルボニルエチニル)シクロプ
ロパンカルボン酸t―ブチル 2c.c.のシクロヘキサノールを用いて例5に示す
ように実施する。3.67gの所期生成物を得る。 IRスペクトル(CHCl3) C=C:共役 2225cm-1 C=O:エステル+共役 1729cm-1−1700cm-1 gem―ジ―Me 1392cm-1−1380cm-1 t―ブチル 1370cm-1 工程 B: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(シクロヘキシルオキシカルボニル)エ
テニル〕シクロプロパンカルボン酸t―ブチル 3.67gの上で得た生成物より出発して例6にお
けるように実施し、3.4gの粗生成物を得、その
まま次の工程に用いる。 IRスペクトル(CHCl3) C=O: 1715cm-1 C=C: 1634cm-1 工程 C: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(シクロヘキシルオキシカルボニル)エ
テニル〕シクロプロパンカルボン酸 例5に示すようにして、3404gの上で得た生成
物より出発し、そしてクロマトグラフイー用のシ
クロヘキサン/酢酸エチル/酢酸系(70:30:
1)を用いて実施する。25gの所期生成物を得
る。 IRスペクトル(CHCl3) −OH:酸 3510cm-1 −C=O:酸 1735cm-1 エステル 1707cm-1 gem―ジ―Me 1380cm-1 −C=C− 1638cm-1 例 9: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(シクロブチルオキシカルボニル)エテ
ニル〕シクロプロパンカルボン酸 工程 A: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(シクロブチルオキシカルボニル)エテ
ニル〕シクロプロパンカルボン酸t―ブチル 4gの(1R,cis)2,2―ジメチル―3―
〔(Z)―2―カルボキシエテニル〕シクロプロパ
ンカルボン酸t―ブチルを20c.c.の塩化メチレンに
溶解し、次いで1.7c.c.のシクロブタノールを加え
る。温度を0〜+5℃に保ち、3.45gのジシクロ
ヘキシルカルボジイミドと28mgのジメチルアミノ
ピリジンを20c.c.の塩化メチレンに溶解したものを
加え、かきまぜを約5℃で2時間、周囲温度で2
時間続ける。生じたジシクロヘキシル尿素を除去
し、液を濃縮乾固し、シリカでクロマトグラフ
イーし、n―ヘキサン/イソプロピルエーテル混
合物(9:1)で溶離し、2.3gの所期生成物を
得る。 NMRスペクトル(CDCl3)ppm 1.23―1.26:シクロプロパンの2位のメチルのプ
ロトン、 1.77―1.9:シクロプロパンの1位のプロトン、 2.95―3.28:シクロプロパンの3位のプロトン、 6.4〜6.8:アリル鎖の1位のプロトン、 5.7〜5.9:アリル鎖の2位のプロトン、 5:シクロブチルの1位のプロトン。 工程 B: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(シクロブチルオキシカルボニル)エテ
ニル〕シクロプロパンカルボン酸 2.3gの上で得た生成物、25c.c.のトルエン及び
250mgのp―トルエンスルホン酸を加熱還流し、
冷却し、0〜+5℃で2時間かきまぜる。不溶物
を別し、液を濃縮乾固して1.8gの所期生成
物を得る。 IRスペクトル −OH:酸 3500cm-1 −C=O:酸 1733cm-1 共役エステル 1702cm-1 gem―ジ―Me 1390cm-1−1380cm-1 例 10: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(プロパルギルオキシカルボニル)エテ
ニル〕シクロプロパンカルボン酸 工程 A: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(プロパルギルオキシカルボニル)エテ
ニル〕シクロプロパンカルボン酸t―ブチル 例9におけるようにして、36gの(1R,ci,
s)2,2―ジメチル―3―〔(Z)―2―カル
ボオキシエテニル〕シクロプロパンカルボン酸t
―ブチルと1c.c.のプロパルギルアルコールより出
発して実施する。全体を20℃で16時間かきまぜ
る。不溶物を過し、次いで液を塩化メチレン
で希釈し、0.1N塩酸で洗い、次いで中性となる
まで水洗し、乾燥し、減圧下に濃縮乾固する。そ
の残留物をシクロヘキサン/酢酸エチル混合物
(9:1)で溶解し、全体を20℃で1時間30分か
きまぜる。不溶物を除去し、液を濃縮乾燥し、
その残留物をシリカでクロマトグラフイーし、シ
クロヘキサン/酢酸エチル混合物(9:1)で溶
離する。2.1gの所期生成物を得る。 IRスペクトル(CHCl3) −C=C− 3300cm-1−2225cm-1 −C=Oエステル+共役 1712cm-1 −C=C共役 1629cm-1 工程 B: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(プロパルギルオキシカルボニル)エテ
ニル〕シクロプロパンカルボン酸 2.0gの上で得た生成物を20c.c.の無水トルエン
に溶解してなる溶液を0.2gのp―トルエンスル
ホン酸と共に10分間加熱還流し、冷却し、0℃で
3分間かきまぜる。不溶物を過し、液を濃縮
乾固して1.59gの所期生成物を得た。 参考例 1: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(メトキシカルボニル)エテニル〕シク
ロプロパンカルボン酸(S)α―シアノ―3―
フエノキシベンジル 7gの(1R,cis)2,2―ジメチル―3―
〔(Z)―2―(メトキシカルボニル)エテニル〕
シクロプロパンカルボン酸(例1で製造)、7.3g
のジシクロヘキシルカルボジイミド及び3c.c.のピ
リジンを50c.c.の塩化メチシンに導入する。次いで
8gの(S)α―シアノ―3―フエノキシベンジ
ルアルコールを加える。反応混合物を周囲温度で
16時間かきまぜ続ける。過する。液を減圧下
に乾固させ、20gの生成物を得、これをイソプロ
ピルエーテルから再結晶する。10.5gの生成物、
MP=98℃、を得る。 NMRスペクトル(CDCl3)ppm 1.23及び1.26:2位のメチルのプロトン、 1.93―2.07:1位の炭素のプロトン、 3.2―3.34―3.37―3.50:3位の炭素のプロトン、 6.35:C≡N基を持つ炭素のプロトン、 5.8〜6.05:−CO2CH3基を持つエチレン性炭素の
プロトン、 6.35―6.51・6.55―6.72:シクロプロパン上のα
位のエチレン性炭素のプロトン、 3.72:メトキシカルボニル基のプロトン、 6.9〜7.6:芳香族プロトン。 参考例 2: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(メトキシカルボニル)エテニル〕シク
ロプロパンカルボン酸(R)α―シアノ―3―
フエノキシベンジン 参考例1におけるようにして、1.5gの(1R,
cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)―2―(メ
トキシカルボニル)エテニル〕シクロプロパンカ
ルボン酸(例1で製造)と1.9gの(R)α―シ
アノ―3―フエノキシベンジルアルコールより出
発して実施し、4.3gの所期の粗生成物を得、こ
れをシリカでクロマトグラフイーする(溶離液:
シクロヘキサン)酢酸エチル(9:1))。2.5g
の所期生成物を得る。 〔α〕D=+23.5゜±2.5゜(c=0.5%、ベンゼン)。 NMRスペクトル(CDCl3)ppm 1.32:2位のメチルのプロトン、 1.92―2.06:1位の炭素のプロトン、 3.17〜3.45:3位の炭素のプロトン、 6.3:C≡N基を持つ炭素のプロトン、 5.8―5.98:CO2CH3基を持つエチレン性炭素のプ
ロトン、 6.3〜6.7:シクロプロパンのα位のエチレン性炭
素のプロトン、 3.7:メトキシカルボニル基のプロトン、 6.9〜7.6:芳香族プロトン。 参考例 3: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(エトキシカルボニル)エテニル〕シク
ロプロパンカルボン酸(S)α―シアノ―3―
フエノキシベンジル 参考例1におけるようにして、1.25gの(1R,
cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)―2―(エ
トキシカルボニル)エテニル〕シクロプロパンカ
ルボン酸(例1で製造)と1.45gの(S)α―シ
アノ―3―フエノキシベンジルアルコールより出
発して実施し、4.1gの所期の粗生成物を得、こ
れをシリカでクロマトグラフイーする(溶離液:
シクロヘキサン/酢酸エチル(9:1))。1.95g
の所期生成物を得る。 〔α〕D=+57.5゜±3゜(c=0.3%ベンゼン)。 NMRスペクトル(CDCl3)ppm 1.25―1.27:シクロプロパンの2位のメチルのプ
ロトン、 1.92―2.06:シクロプロパンの1位の炭素のプロ
トン、 3.2―3.36・3.8―3.52:シクロプロパンの3位の
炭素のプロトン、 5.83―6.03:エトキシカルボニル基を持つエチレ
ン性炭素のプロトン、 6.38―6.73:シクロプロパンのα位のエチレン性
炭素のプロトン、 6.35:CN基を持つ炭素のプロトン、 1.18―1.3―1.41:エチレンのメチルのプロトン、 4.01―4.13―4.25―4.36:エチレンのメチレンの
プロトン。 参考例 4: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(n―プロポキシカルボニル)エテニ
ル〕シクロプロパンカルボン酸(S)α―シア
ノ―3―フエノキシベンジル 参考例1におけるようにして、1.5gの(1R,
cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)―2―(n
―プロポキシカルボニル)エテニル〕シクロプロ
パンカルボン酸(例3で製造)と1.7gの(S)
α―シアノ―3―フエノキシベンジルアルコール
より出発して実施し、4.1gの生成物を得、これ
をシリカでクロマトグラフイーする(溶離液:n
―ヘキサン/イソプロピルエーテル(7:3))。
2.2gの所期生成物を得る。 〔α〕D=+52゜±2.5゜(c=0.5%ベンゼン)。 NMRスペクトル(CDCl3)ppm 1.25―1.28:シクロプロパンの2位のメチルのプ
ロトン、 1.94―2.03:シクロプロパンの1位の炭素のプロ
トン、 3.29―3.39―3.49:シクロプロパンの3位の炭素
のプロトン、 6.33:C≡N基を持つ炭素のプロトン、 5.89―6.01:プロポキシカルボニル基を持つエチ
レン性炭素のプロトン、 6.41―6.52・6.53―6.64:シクロプロパン上の分
岐鎖状エチレン性炭素のプロトン、 4.02―4.09―4.15:プロポキシカルボニル基の1
位メチレンのプロトン、 0.88―0.96―1.04:プロポキシカルボニル基のメ
チルのプロトン。 参考例 5: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(イソプロピルオキシカルボニル)エテ
ニル〕シクロプロパンカルボン酸(S)α―シ
アノ―3―フエノキシベンジル 参考例1におけるようにして、900mgの(1R,
cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)―2―(イ
ソプロピルオキシカルボニル)エテニル〕シクロ
プロパンカルボン酸(例4で製造)と900mgの
(S)α―シアノ―3―フエノキシベンジルアル
コールより出発して実施し、1.8gの所期の粗生
成物を得、これをシリカでクロマトグラフイーす
る(溶離液:シクロヘキサン/酢酸エチル(9:
1))。1.2g所期生成物を得る。 〔α〕D=+54゜±2゜(c=0.4%、ベンゼン)。 NMRスペクトル(CDCl3)ppm 1.25及び1.27:シクロプロパンの2位のメチルの
プロトン、 1.92―2.05:シクロプロパンの1位の炭素のプロ
トン、 3.25―3.39・3.42―3.56:シクロプロパンの3位
の炭素のプロトン、 6.3:C≡N基を持つ炭素のプロトン、 5.8―6:イソプロピルオキシ基を持つエチレン
性炭素のプロトン、 6.35―6.51・6.55―6.71:シクロプロパン上の分
岐鎖状エチレン性炭素のプロトン、 5.08:イソプロピルのプロトン、 1.23―1.34:イソプロピルのメチルのプロトン。 参考例 6: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(n―ブトキシカルボニル)エテニル〕
シクロプロパンカルボン酸(S)α―シアノ―
3―フエノキシベンジル 2gの(1R,cis)2,2―ジメチル―3―
〔(Z)―2―(n―ブトキシカルボニル)エテニ
ル〕シクロプロパンカルボン酸(例5で製造)、
20c.c.の塩化メチレン及び1.1c.c.のピリジンを不活
性雰囲気下にかきまぜ、次いで1.7gのジシクロ
ヘキシルカルボジイミドを加え、30分間かきまぜ
続ける。2gの(S)α―シアノ―3―フエノキ
シベンジルアルコールを含有する3c.c.の塩化メチ
レンを加え、全体を周囲温度で16時間かきまぜ
る。生じたジシクロヘキシル尿素を別し、液
を濃縮乾固し、その残留物をシリカでクロマトグ
ラフイーし、n―ヘキサン/イソプロピルエーテ
ル混合物(8:2)で溶離し、3.1gの所期生成
物を得る。 〔α〕D+51゜±2゜(c=0.4%、ベンゼン)。 NMRスペクトル(CDCl3)ppm 1.25―1.27:シクロプロパンの2位のメチルのプ
ロトン、 1.92〜2.07:シクロプロパンの1位のプロトン、 3.22―3.37―3.53:シクロプロパンの3位のプロ
トン、 6.5(t):アリル鎖の1位のプロトン、 5.8―5.85:アリル鎖の2位のプロトン、 6.35:CNと同じ炭素にあるプロトン。 参考例 7: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(ペンチルオキシカルボニル)エテニ
ル〕シクロプロパンカルボン酸(S)α―シア
ノ―3―フエノキシベンジル 参考例6におけるようにして、3.05gの(1R,
cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)―2―(ペ
ンチルオキシカルボニル)エテニル〕シクロプロ
パンカルボン酸(例6で製造)、1.5c.c.のピリジ
ン、2.4gのジシクロヘキシルカルボジイミド及
び2.7gの(S)α―シアノ―3―フエノキシベ
ンジルアルコールを20c.c.の塩化メチレンに溶解し
たものより出発して実施する。全体をシリカで2
回クロマトグラフイーし、ヘキサン/エチルエー
テル混合物(9:1)で溶離し、3.5gの所期生
成物を得る。 NMRスペクトル(CDCl3)ppm 1.25―1.27:シクロプロパンの2位のメチルのプ
ロトン、 1.92―2.07:シクロプロパンの1位のプロトン、 3.37(t):シクロプロパンの3位のプロトン、 6.3―6.5・6.53―6.7:アリル鎖の1位のプロト
ン、 5.8―6:アリル鎖の2位のプロトン、 6.3:CNと同じ炭素にあるプロトン、 6.9〜7.6:芳香族プロトン。 参考例 8: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―((RS)―1―メチルプロピルオキシカ
ルボニル)エテニル〕シクロプロパンカルボン
酸(S)α―シアノ―3―フエノキシベンジル 参考例6におけるようにして、1.83gの(1R,
cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)―2―
((RS)―1―メチルプロピルオキシカルボニル)
エテニル〕シクロプロパンカルボン酸(例7で製
造)より出発して実施する。2.6gの所期生成物
を得る。 〔α〕D=+48゜±2.5゜(c=0.5%、ベンゼン)。 NMRスペクトル(CDCl3)ppm 1.22―1.23:シクロプロパンの2位のメチルのプ
ロトン、 1.88―2.02:シクロプロパンの1位のプロトン、 3.21〜3.5:シクロプロパンの3位のプロトン、 6.36〜6.68:アリル鎖の1位のプロトン、 5.8〜6:アリル鎖の2位のプロトン、 4.92(m):プロピルの1位のプロトン、 6.35:CNと同じ炭素にあるプロトン。 参考例 9: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(シクロヘキシルオキシカルボニル)エ
テニル〕シクロプロパンカルボン酸(S)α―
シアノ―3―フエノキシベンジル 参考例6に記載のようにして、2.5gの(1R,
cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)―2―(シ
クロヘキシルオキシカルボニル)エテニル〕シク
ロプロパンカルボン酸(例8で製造)と2.2gの
α―シアノ―3―フエノキシベンジルアルコール
より出発して実施し、ヘキサン/エチルエーテル
混合物(9:1)を溶離液として用い、1.883g
の所期生成物を得る。 〔α〕D=+41゜±2.5゜(c=0.5%、CHCl3) NMRスペクトル(CDCl3)ppm 1.26:シクロプロパンの2位のメチルのプロト
ン、 1.92―2.05:シクロプロパンの1位のプロトン、 3.23―3.55:シクロプロパンの3位のプロトン、 6.3〜6.6:アリル鎖の1位のプロトン、 5.8―5.99:アリル鎖の2位のプロトン、 6.3:CNと同じ炭素にあるプロトン、 4.8:シクロヘキシルの1位のプロトン。 参考例 10: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(シクロブチルオキシカルボニル)エテ
ニル〕シクロプロパンカルボン酸(S)α―シ
アノ―3―フエノキシベンジル 参考例6の工程Dに記載のような方法に従つ
て、1.8gの(1R,cis)2,2―ジメチル―3―
〔(Z)―2―(シクロブチルオキシカルボニル)
エテニル〕シクロプロパンカルボン酸(例9で製
造)と2gの(S)α―シアノ―3―フエノキシ
ベンジルアルコールを反応させ、同様に処理す
る。シリカでのクロマトグラフイーを続けて2回
行なう。まず、シクロヘキサン/酢酸エチル混合
物(9:1)で、次いで2回目はn―ヘキサン/
イソプロピルエーテル混合物(8:2)で溶離す
る。3gの所期生成物を得る。 〔α〕D=+45.5゜±2゜(c=0.6%、CHCl3) NMRスペクトル(CDCl3)ppm 1.25−1.26:シクロプロパンの2位のメチルのプ
ロトン、 3.4:シクロプロパンの3位のプロトン、 6.5〜6.7:アリル鎖の1位のプロトン、 5.8―6.0:アリル鎖の2位のプロトン、 5.1:シクロブチルの1位のプロトン、 6.4:CNと同じ炭素にあるプロトン。 参考例 11: (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(プロパルギルオキシカルボニル)エテ
ニル〕シクロプロパンカルボン酸(S)α―シ
アノ―3―フエノキシベンジル 参考例10におけるようにして、1.59gの(1R,
cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)―2―(プ
ロパルギルオキシカルボニル)エテニル〕シクロ
プロパンカルボン酸(例10で製造)生成物と1.8
gの(S)α―シアノ―3―フエノキシベンジル
アルコールより出発して実施する。2時間反応さ
せた後、全体を過し、液を減圧下に濃縮乾固
し、その残留物をシリカでクロマトグラフイー
し、シクロヘキサン/酢酸エチル混合物(9:
1)で溶離する。2.86gの所期生成物を得る。 〔α〕D=+44゜±1.5゜(c=1%、CHCl3)。 NMRスペクトル(CDCl3)ppm 1.23―1.27:シクロプロパンの2位メチルのプロ
トン、 1.93―2.07:シクロプロパンの1位のプロトン、 3.18〜3.5:シクロプロパンの3位のプロトン、 6.46―6.65・6.62―6.82:アリル鎖の1位のプロ
トン、 5.87―6.05:アリル鎖の2位のプロトン、 4.72―4.73:プロパルギルの1位のプロトン、 2.47(t):プロパルギルの3位のプロトン、 6.3:CNと同じ炭素にあるプロトン、 6.92〜7.6:芳香族プロトン。 薬剤例1:抗菌性組成物 下記の組成の水和粉剤を製造した。 (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(メトキシカルボニルエテニル〕シクロ
プロパン―1―カルボン酸 20g エカパーゾルS(Ekapersol S)(1) 15g ブレコランNVA(Brecolane NVA)(2) 0.5g ゼオシル39(Zeosil 39)(3) 32.5g ベルコリルS(Vercoryl S)(4) 25g (1) ナフタリンスルホン酸ナトリウムの縮合生成
物 (2) アルキルナフタリンスルホン酸ナトリウム (3) 沈殿法により得られた合成水和シリカ (4) コロイド状カオリン 薬剤例2:抗菌性組成物 下記の成分を含む溶液を製造した。 (1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(メトキシカルボニル)エテニル〕シク
ロプロパン―1―カルボン酸 25g/ Emcol H 300B 80g/ キシレン 89.5g/ 薬理学的研究 A:(1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(メトキシカルボニル)エテニル〕シク
ロプロパンカルボン酸の抗菌活性の研究 接着剤での試験 3%のカルボキシメチルでん粉を含む水溶液を
用いる。被検化合物を1c.c.のアセトン溶液に配合
し、そしてフザリウム・ロゼウム(Fusarium
roseum)、ペニシリウム・ロクエホルチ
(Penicillium roqueforti)及びアスペルジラス・
ニジエル(Aspergilus niger)の胞子の混合物よ
りなる5c.c.の接種液を加える。菌の発育を、未処
理対照例と比較して、処理及び汚染をしてから48
時間及び8日後に検査する(評価は3〜0のスケ
ール)。 結果は次の通りである。
【表】 結 論 被検化合物は、良好な抗菌活性を示す。 油での試験 3%の合成流動体を含む溶液を用いる。汚染
は、ゲオトリチユーム(Geotrichum)、トリコス
ポロン(Trichosporon)及びセフアロスポリウ
ム(Cephalosporium)の混合物よりなる5c.c.の
接種液によつて行なう。検査は定量的に行なう。 結果は次の通りである。
【表】 結 論 被検化合物は良好な抗菌活性を示す。 B:(1R,cis)2,2―ジメチル―3―〔(Z)
―2―(メトキシカルボニル)エテニル〕シク
ロプロパンカルボン酸の殺菌活性の研究 接着剤での試験 3%のカルボキシメチルでん粉を含む水溶液を
用いる。被検化合物を1c.c.のアセトン溶液に配合
し、そしてアエロバクテル・アエロジエネス
(Aerobacter aerogenes)、プソイドモナス・ア
エルジノーサ(Pseudomonas aeruginosa)、エ
シエリチア・コリ(Escherichia coli)、セラチ
ア・マルセセンス(Serratia marcescens)及び
バシラス・サブチリス(Bacillus subtillis)の胞
子の混合物よりなる5c.c.の接種液を加える。この
混合物をオーブンで37℃に48時間、次いで20℃に
6日間置く。 細菌による汚染の検査を処理及び汚染を行なつ
てから48時間及び8日後に血清希釈法及び寒天含
有肉汁中への配合法によつて行なう。 この実験操作を用いて下記の結果が得られた。
【表】 結 論 被検化合物は、良好な殺菌活性を示す。 本発明の式()の化合物から導かれる式
()の化合物の活性の研究 A:参考例1、3及び5の化合物の家ばえに対す
る致死効果の研究 試験害虫は、羽化後4日の雌の家ばえである。
試験は、はえの背側胸部に1/μのアセトン溶液
をアーノルド式ミクロマニピスレーターにより適
所適用する。処理ごとに50匹を用いる。死亡率の
検査を処理してから24時間後に行なう。 得られた結果は、はえの50%を殺すのに必要な
LD50、即ち薬量(ng)で表わすが、下記の通り
である。
【表】 結 論 用いた試験では各化合物は良好な活性を示す。 B:スポドプテラ・リトラリス(Spodoptera
littoralis)の幼虫に対する致死効果の研究 試験は、幼虫の背側胸部にアセトン溶液をアー
ノルド式ミクロマニピユレーターにより局所適用
することにより行なう。被検化合物の薬量当り10
〜15匹の幼虫を用いる。用いた幼虫は、第四幼虫
段階、即ち、24℃で65%相対湿度にしたときに約
10日経過した幼虫である。処理してから、幼虫は
人工栄養培地(ポアトウ培地)上に置く。 死亡の検査を処理してから48時間後に行なう。 得られた実験結果は次の通りである。
【表】 結 論 用いた試験では各化合物は良好な活性を示す。 C:参考例1、3及び5の化合物のエピラクナ・
バリベストリス(Epilachna varivestris)の
幼虫に対する活性の研究 試験は、スポドプテラの幼虫について用いた態
様と同じ態様で局所適用することによつて行な
う。終りから2番目の幼虫段階の幼虫を用い、そ
して処理した後、幼虫を豆植物により育てる。死
亡率の検査を処理してから72時間後に行なう。 得られた結果は次の通りである。
【表】 結 論 用いた試験では各化合物は良好な活性を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 次式 (ここで、Rは、1〜8個の炭素原子を含有す
    る飽和又は不飽和の、直鎖、分岐鎖又は環状のア
    ルキル基を表わし、 二重結合は幾何学的配置Zを有する) に相当する、その全ての可能な立体異性体形態に
    ある化合物並びにこれらの立体異性体の混合物。 2 Rがメチル、エチル、プロピル、イソプロピ
    ル、ブチル又はt―ブチル基を表わす特許請求の
    範囲第1項記載の式()の化合物。 3 Rがシクロプロピル又はシクロプロピルメチ
    ル基を表わす特許請求の範囲の第1項記載の式
    ()の化合物。 4 次式 (ここで、Rは、1〜8個の炭素原子を含有す
    る飽和又は不飽和の、直鎖、分岐鎖又は環状のア
    ルキル基を表わし、 二重結合は幾何学的配置Zを有する) に相当する、その全ての可能な立体異性体形態に
    ある化合物の少なくとも1種を活性成分として含
    有する抗菌剤又は殺菌剤組成物。 5 活性成分として(1R,cis)2,2―ジメチ
    ル―3―[(Z)―2―(メトキシカルボニル)
    エテニル]シクロプロパンカルボン酸を含有する
    特許請求の範囲第4項記載の抗菌剤又は殺菌剤組
    成物。
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