JPS641892Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS641892Y2 JPS641892Y2 JP1981126503U JP12650381U JPS641892Y2 JP S641892 Y2 JPS641892 Y2 JP S641892Y2 JP 1981126503 U JP1981126503 U JP 1981126503U JP 12650381 U JP12650381 U JP 12650381U JP S641892 Y2 JPS641892 Y2 JP S641892Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- liquid
- fascia
- tank
- opened
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Transmission Of Braking Force In Braking Systems (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は自動車用液体タンク装置に関し、特
に、自動車のフアシアサイドに収納して点検や注
液をし易くした自動車用液体タンク装置に関す
る。
に、自動車のフアシアサイドに収納して点検や注
液をし易くした自動車用液体タンク装置に関す
る。
[従来の技術]
従来、キヤブオーバー型の自動車で、吊り下げ
式のクラツチあるいはブレーキペダルを有する自
動車では、第1図に示すようにマスターシリンダ
1が床2上にある。このためマスターシリンダ1
にオイルを供給するリザーブタンク3は、フアシ
ア4下部に取付けられる構造となつており、その
点検、注液がやりづらいという欠点があつた。特
に毎日走行するトラツクがバスのような自動車で
は、ブレーキオイルやクラツチオイルの点検は必
要事項であり、運転者らはその点検に非常に不便
を感じていた。
式のクラツチあるいはブレーキペダルを有する自
動車では、第1図に示すようにマスターシリンダ
1が床2上にある。このためマスターシリンダ1
にオイルを供給するリザーブタンク3は、フアシ
ア4下部に取付けられる構造となつており、その
点検、注液がやりづらいという欠点があつた。特
に毎日走行するトラツクがバスのような自動車で
は、ブレーキオイルやクラツチオイルの点検は必
要事項であり、運転者らはその点検に非常に不便
を感じていた。
そこで実開昭50−49825号公報の考案のように
フアシアあるいはフアシアパツドのドア開口部側
に開口する収納室を設け、この内部にブレーキ液
用リザーブタンクを設けて、ドア開放時に液量可
視および注液可能としたブレーキ液用リザーブタ
ンク装置があるが、この装置はドアの内張りを特
殊なものに変更しなければ取り付かないために自
動車のコストがあがつてしまうという欠点があ
る。また、前記装置においては、リザーブタンク
はフアシアサイドに設けられているが、その注液
口が固定されているので注液しにくいと共に、注
ぎ損ねると車室内を汚すという欠点がある。更
に、前記装置ではリザーブタンクがフアシア内に
ブラケツト等により取付けられているために、リ
ザーブタンク収納場所の表面のフアシアにはスイ
ツチ等が取付けられないという不具合がある。
フアシアあるいはフアシアパツドのドア開口部側
に開口する収納室を設け、この内部にブレーキ液
用リザーブタンクを設けて、ドア開放時に液量可
視および注液可能としたブレーキ液用リザーブタ
ンク装置があるが、この装置はドアの内張りを特
殊なものに変更しなければ取り付かないために自
動車のコストがあがつてしまうという欠点があ
る。また、前記装置においては、リザーブタンク
はフアシアサイドに設けられているが、その注液
口が固定されているので注液しにくいと共に、注
ぎ損ねると車室内を汚すという欠点がある。更
に、前記装置ではリザーブタンクがフアシア内に
ブラケツト等により取付けられているために、リ
ザーブタンク収納場所の表面のフアシアにはスイ
ツチ等が取付けられないという不具合がある。
また、実開昭49−108106号公報の考案のよう
に、計器板に設けられたリツドの裏面に液体タン
クを固定し、前記リツドの開きによつて前記液体
タンクの注入口が運転室外に位置する構成を有し
ない場合には、注液口が固定されているので注液
しにくいと共に、注ぎ損ねると運転室内を汚損す
るという欠点がある。
に、計器板に設けられたリツドの裏面に液体タン
クを固定し、前記リツドの開きによつて前記液体
タンクの注入口が運転室外に位置する構成を有し
ない場合には、注液口が固定されているので注液
しにくいと共に、注ぎ損ねると運転室内を汚損す
るという欠点がある。
本考案は前記従来の欠点を解消し、フアシアサ
イドにドア開放時に運転室外に開く蓋を設け、前
記蓋の裏面に液体タンクをその注液口が前記蓋開
放時運転室外に位置するように固定し、前記蓋に
前記液体タンクの液位確認用窓を設けることによ
つて、液量の点検、注液がやり易く、仮に注ぎ損
ねがあつたとしても、注液による車室内の汚損が
防止され、しかも液体タンクの取付けによつてス
イツチ類の取付スペースを犠牲にすることのない
自動車用液体タンク装置を提供するものである。
イドにドア開放時に運転室外に開く蓋を設け、前
記蓋の裏面に液体タンクをその注液口が前記蓋開
放時運転室外に位置するように固定し、前記蓋に
前記液体タンクの液位確認用窓を設けることによ
つて、液量の点検、注液がやり易く、仮に注ぎ損
ねがあつたとしても、注液による車室内の汚損が
防止され、しかも液体タンクの取付けによつてス
イツチ類の取付スペースを犠牲にすることのない
自動車用液体タンク装置を提供するものである。
[問題点を解決するための手段]
前記目的を達成する本考案の自動車用液体タン
ク装置は、フアシアサイドにドア開放時運転室外
方に開く蓋を設け、該蓋の裏面に液体タンクをそ
の注液口が前記蓋開放時運転室外に位置するよう
に固定し、前記蓋に前記液体タンクの液位確認用
窓を設けたことを特徴としている。
ク装置は、フアシアサイドにドア開放時運転室外
方に開く蓋を設け、該蓋の裏面に液体タンクをそ
の注液口が前記蓋開放時運転室外に位置するよう
に固定し、前記蓋に前記液体タンクの液位確認用
窓を設けたことを特徴としている。
[作用]
本考案の自動車用液体タンク装置は前述のよう
に構成されているので、ドア13を開けば運転者
はリザーブタンク11の液位を蓋6に設けた窓8
により容易に確認することができる。そして前記
液位が設定下限値より低い場合には蓋6を運転室
14外方に開き、キヤツプ11bを開けば、容易
にリザーブタンク11に液を補充することができ
る。また、注液時、注液口11aは運転室14外
に出るので、誤つて液をこぼしても運転室14内
が汚れることもない。
に構成されているので、ドア13を開けば運転者
はリザーブタンク11の液位を蓋6に設けた窓8
により容易に確認することができる。そして前記
液位が設定下限値より低い場合には蓋6を運転室
14外方に開き、キヤツプ11bを開けば、容易
にリザーブタンク11に液を補充することができ
る。また、注液時、注液口11aは運転室14外
に出るので、誤つて液をこぼしても運転室14内
が汚れることもない。
また、本考案の自動車用液体タンク装置は、リ
ザーブタンク11を蓋6の裏面6bに固定し、フ
アシア5内にはリザーブタンク11固定用ブラケ
ツトは存在しないので、リザーブタンク11がフ
アシア5内に収納されている時もフアアシア5内
には余裕空間が十分にあり、フアシア前面5bに
は従来通りスイツチ9等を取付けることができ
る。
ザーブタンク11を蓋6の裏面6bに固定し、フ
アシア5内にはリザーブタンク11固定用ブラケ
ツトは存在しないので、リザーブタンク11がフ
アシア5内に収納されている時もフアアシア5内
には余裕空間が十分にあり、フアシア前面5bに
は従来通りスイツチ9等を取付けることができ
る。
[実施例]
以下、第2図乃至第5図を用いて本考案の実施
例を説明する。
例を説明する。
本考案の自動車用液体タンク装置ではフアシア
サイド5aに、ドア13の開放時運転室14の外
方に開くの蓋6を設け、この蓋6には開閉用のノ
ブ7と内部確認即ち後述のリザーブタンク11の
液位確認可能な窓8を設けておく。そして前記蓋
の裏面6bには、ブレーキオイルやクラツチオイ
ル等のリザーブタンク11を固定バンド10によ
り取付け固定する。12はオイル供給ホースで、
リザーブタンク11と図示しないマスターシリン
ダを連通しているが、蓋6の開閉により切れるこ
とのないように耐久性のある柔軟な材料でできて
おり、長さにも余裕をもたせてある。また、前記
リザーブタンク11は外部から中の液位が確認で
きる材料で作られており、上部には蓋6の開放時
に運転室14の外側、即ちステツププレート16
から外方に位置するように注液口11aが設けら
れ、更にこれを密閉するキヤツプ11bが着脱自
在に設けられている。
サイド5aに、ドア13の開放時運転室14の外
方に開くの蓋6を設け、この蓋6には開閉用のノ
ブ7と内部確認即ち後述のリザーブタンク11の
液位確認可能な窓8を設けておく。そして前記蓋
の裏面6bには、ブレーキオイルやクラツチオイ
ル等のリザーブタンク11を固定バンド10によ
り取付け固定する。12はオイル供給ホースで、
リザーブタンク11と図示しないマスターシリン
ダを連通しているが、蓋6の開閉により切れるこ
とのないように耐久性のある柔軟な材料でできて
おり、長さにも余裕をもたせてある。また、前記
リザーブタンク11は外部から中の液位が確認で
きる材料で作られており、上部には蓋6の開放時
に運転室14の外側、即ちステツププレート16
から外方に位置するように注液口11aが設けら
れ、更にこれを密閉するキヤツプ11bが着脱自
在に設けられている。
本考案の自動車用液体タンク装置はこのように
構成されているので、ドア13を開けば第2図に
示すように運転者はリザーブタンク11の液位を
蓋6に設けた窓8により乗車前に容易に確認する
ことができる。そして前記液位が設定下限値より
低い場合には第3図に図に示すように蓋6を開
き、キヤツプ11bを開けば、容易にリザーブタ
ンク11にオイルを補充することができる。ま
た、このオイル補充時、注液口11aは第4図に
示すように運転室14外に出るので、誤つてオイ
ルをこぼしても運転室14内が汚れることもな
い。
構成されているので、ドア13を開けば第2図に
示すように運転者はリザーブタンク11の液位を
蓋6に設けた窓8により乗車前に容易に確認する
ことができる。そして前記液位が設定下限値より
低い場合には第3図に図に示すように蓋6を開
き、キヤツプ11bを開けば、容易にリザーブタ
ンク11にオイルを補充することができる。ま
た、このオイル補充時、注液口11aは第4図に
示すように運転室14外に出るので、誤つてオイ
ルをこぼしても運転室14内が汚れることもな
い。
また、本考案の自動車用液体タンク装置は、リ
ザーブタンク11を蓋6の裏面6bに固定し、フ
アシア5内にはリザーブタンク11固定用ブラケ
ツトは存在しないので、第4図に示すようにリザ
ーブタンク11がフアシア5内に収納されている
時もフアアシア5内には余裕空間が十分にあり、
フアシア前面5bには従来通りスイツチ9等を取
付けることができる。従つて本考案の自動車用液
体タンク装置は従来の自動車のフアシアサイドを
僅かに変更するだけで実施することが可能であ
る。
ザーブタンク11を蓋6の裏面6bに固定し、フ
アシア5内にはリザーブタンク11固定用ブラケ
ツトは存在しないので、第4図に示すようにリザ
ーブタンク11がフアシア5内に収納されている
時もフアアシア5内には余裕空間が十分にあり、
フアシア前面5bには従来通りスイツチ9等を取
付けることができる。従つて本考案の自動車用液
体タンク装置は従来の自動車のフアシアサイドを
僅かに変更するだけで実施することが可能であ
る。
第5図は本考案のリザーブタンク11を蓋6に
固定する他の実施例を示すもので、リザーブタン
ク11の両側に耳部11cを設け、これを蓋6に
固定したブラケツト15に取付けるようにしたも
のである。
固定する他の実施例を示すもので、リザーブタン
ク11の両側に耳部11cを設け、これを蓋6に
固定したブラケツト15に取付けるようにしたも
のである。
[考案の効果]
以上のように本考案の自動車用液体タンク装置
はフアシアサイドにドア開放時運転室外方に開く
蓋を設け、該蓋の裏面に液体タンクをその注液口
が前記蓋開放時運転室外に位置するように固定
し、前記蓋に前記液体タンクの液位確認用窓を設
けてなるので、前記液体タンクへの注液時におい
て、蓋開放と同時に前記液体タンクが前記フアシ
アサイドに露出し、かつ前記注液口が車室外に位
置されるため、注液作業が容易に行い得るととも
に、液の零れによる運転室の汚損も防止される効
果がある。
はフアシアサイドにドア開放時運転室外方に開く
蓋を設け、該蓋の裏面に液体タンクをその注液口
が前記蓋開放時運転室外に位置するように固定
し、前記蓋に前記液体タンクの液位確認用窓を設
けてなるので、前記液体タンクへの注液時におい
て、蓋開放と同時に前記液体タンクが前記フアシ
アサイドに露出し、かつ前記注液口が車室外に位
置されるため、注液作業が容易に行い得るととも
に、液の零れによる運転室の汚損も防止される効
果がある。
また、前記液体タンクは前記蓋の裏面に固定さ
れるので、前記フアシア内部に液体タンク固定用
ブラケツトの設置の必要がなく、フアシア内部ス
ペースをスイツチ類の取付けのために有効に利用
できる効果がある。
れるので、前記フアシア内部に液体タンク固定用
ブラケツトの設置の必要がなく、フアシア内部ス
ペースをスイツチ類の取付けのために有効に利用
できる効果がある。
更に、前記蓋に液体タンクの液位確認用窓を設
けてなるので、液量の点検作業が容易となる効果
がある。
けてなるので、液量の点検作業が容易となる効果
がある。
第1図は吊り下げ式ペダル装置の構成を示す側
面図、第2,3図は本考案の自動車用液体タンク
装置の一実施例を示す自動車のフアシアの斜視
図、要部斜視図、第4図は第3図のA−A線にお
ける略断面図、第5図は本考案のリザーブタンク
の蓋への取付方法の他の実施例を示す斜視図であ
る。 5……フアシア、5a……フアシアサイド、6
……蓋、8……窓、9……スイツチ、11……リ
ザーブタンク、11a……注液口、12……オイ
ル供給ホース。
面図、第2,3図は本考案の自動車用液体タンク
装置の一実施例を示す自動車のフアシアの斜視
図、要部斜視図、第4図は第3図のA−A線にお
ける略断面図、第5図は本考案のリザーブタンク
の蓋への取付方法の他の実施例を示す斜視図であ
る。 5……フアシア、5a……フアシアサイド、6
……蓋、8……窓、9……スイツチ、11……リ
ザーブタンク、11a……注液口、12……オイ
ル供給ホース。
Claims (1)
- フアシアサイドにドア開放時運転室外方に開く
蓋を設け、該蓋の裏面に液体タンクをその注液口
が前記蓋開放時運転室外に位置するように固定
し、前記蓋に前記液体タンクの液位確認用窓を設
けてなる自動車用液体タンク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12650381U JPS5832052U (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 自動車用液体タンク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12650381U JPS5832052U (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 自動車用液体タンク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5832052U JPS5832052U (ja) | 1983-03-02 |
| JPS641892Y2 true JPS641892Y2 (ja) | 1989-01-17 |
Family
ID=29920289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12650381U Granted JPS5832052U (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 自動車用液体タンク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832052U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49108106U (ja) * | 1973-01-09 | 1974-09-14 |
-
1981
- 1981-08-28 JP JP12650381U patent/JPS5832052U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5832052U (ja) | 1983-03-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3655537B2 (ja) | 建設機械 | |
| US4161287A (en) | Vehicle liquid window washer bottle and enclosure | |
| JPS6218659Y2 (ja) | ||
| JPS6233650Y2 (ja) | ||
| JPH0518190Y2 (ja) | ||
| JPS6013697Y2 (ja) | 自動車における液体タンク装置 | |
| JPH0413942Y2 (ja) | ||
| JPS6335020Y2 (ja) | ||
| JPH0235620Y2 (ja) | ||
| JP2549438Y2 (ja) | 孔部の構造 | |
| JPS6350184Y2 (ja) | ||
| JPH0131579Y2 (ja) | ||
| JP7676695B2 (ja) | 車両用電子機器の取付構造 | |
| JPS609056Y2 (ja) | トラツクの集中整備装置 | |
| JPS609057Y2 (ja) | 走行作業車の液体容器搭載支持装置 | |
| JPS6324042Y2 (ja) | ||
| JP2535683Y2 (ja) | キャブオーバー型自動車のエンジン点検孔附近に於けるカバー類の気密保持機構 | |
| JPS6034538Y2 (ja) | 自動車の車体 | |
| JPS639638Y2 (ja) | ||
| JPH069856Y2 (ja) | トラクタの燃料取出装置 | |
| JP2637741B2 (ja) | 自動二,三輪車用燃料タンク | |
| JPS6144520Y2 (ja) | ||
| JP2547297Y2 (ja) | ウォッシャタンク取付構造 | |
| JP4427657B2 (ja) | 自動車用ブレーキ装置のリザーブタンク構造 | |
| JPS61261125A (ja) | 農用トラクタ−のドア構造 |