JPS642406Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS642406Y2
JPS642406Y2 JP19955783U JP19955783U JPS642406Y2 JP S642406 Y2 JPS642406 Y2 JP S642406Y2 JP 19955783 U JP19955783 U JP 19955783U JP 19955783 U JP19955783 U JP 19955783U JP S642406 Y2 JPS642406 Y2 JP S642406Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
volume
variable resistor
differential
inner shaft
operates
Prior art date
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Expired
Application number
JP19955783U
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English (en)
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JPS60111001U (ja
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Publication date
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  • Adjustable Resistors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は差動可変抵抗器、所謂バツクラツシユ
ボリユームに関するものである。
(従来技術) 従来より、オシロスコープの水平ポジシヨン調
整用ボリユームやトリガレベル調整用ボリユーム
等のように2つのボリユームを或る差動関係を以
て連動させるようにしたボリユームとしては所謂
バツクラツシユボリユームが用いられている。こ
の種のボリユームは、第1図A,Bに示すよう
に、つまみ10が取り付けられている内側シヤフ
ト11で直接駆動される主ボリユーム12と、上
記内側シヤフト11の外側に配置された外側シヤ
フト14が駆動されることにより作動する従ボリ
ユームを備えており、上記内側シヤフト11に突
成された突起15が外側シヤフト14に設けられ
た切欠部16の範囲内を移動する限りにおいて
は、主ボリユーム12だけが独立的に作動し、一
方上記内側シヤフトが切欠部16の範囲を越えて
回動させられた場合には主ボリユーム12と従ボ
リユーム14とが連動的に動作するようになつて
いる。
しかしながら、上記したバツクラツシユボリユ
ームは、構造が複雑であるという要因と共に、比
較的特殊な部品であるため、コスト高にならざる
を得ず、これを用いた電子機器のコストアツプを
招くという欠点があつた。
(考案の目的) 本考案の目的は、上記した従来のものの欠点を
解消し、極めて低コストな差動可変抵抗器を提供
することにある。
(考案の構成) 本考案に係る差動可変抵抗器は、一方の可変抵
抗器を或る一定範囲以上に動作させた場合にだけ
他方の可変抵抗器が連動的に動作するようになつ
ている差動可変抵抗器であつて、2連同軸型であ
つて非連動型のボリユームが用いられていると共
に、該ボリユームの外側軸だけがシヤーシに取り
付けられており、内側軸だけの回動により差動可
変動作がなされるように構成されており、所謂バ
ツクラツシユボリユームと同等の機能を有してい
る。
(実施例) 本考案に係る差動可変抵抗器の実施例を第2図
に基づいて説明する。
図中、1は非連動の2連同軸型ボリユームであ
つて、内側軸2の回動により動作する主ボリユー
ム3と、外側軸4との相対位置関係によつて動作
する従ボリユーム5と、上記内側軸2に設けられ
た回転つまみ6とから構成されている。7はシヤ
ーシであつて、上記外側軸4が固定されている。
なお、主ボリユーム3の回転トルクは従ボリユー
ム5の回転トルクよりも小さくなるように設定さ
れている。
上記した構成においてその動作例を説明する
に、先ず、回転つまみ6を回転させると、両ボリ
ユーム3,5は停止したまま主ボリユーム3内の
摺動子(図示しない)が作動するが、或る一定角
度にまで回転させると主ボリユーム3内の摺動子
は停止し、回転力は従ボリユーム5に伝達され
る。ここで外側軸4は固定されているため、従ボ
リユーム5は主ボリユーム3と共に回転し乍ら内
部の摺動子が作動する。また、回転つまみ6を逆
に回転させた場合には上記作用と同様に主ボリユ
ーム3内の摺動子が先に作動し、続いて従ボリユ
ーム5内の摺動子が作動する。
以上述べたように完全な差動動作を行なわせる
ことができるから、専用のバツクラツシユボリユ
ームと置換して用いることができる。なお、上例
では一般の同軸型ボリユームを用いた例について
説明したが、従ボリユーム5を切換スイツチに置
換しても同様に実施することができるのは勿論で
ある。また、上例では主ボリユーム3の回転トル
クを従ボリユーム5の回転トルクよりも小さくな
なるように設定したが、トルク関係が逆となるよ
うに設定しても、先に動作するボリユームの相対
関係が逆になるだけであり、何等問題は生じな
い。
(考案の効果) 本考案に係る差動可変抵抗器によれば、安価な
一般の同軸型ボリユームを用いて専用のバツクラ
ツシユボリユームと同等の動作を行なわせること
ができるから、コストを略1/3程度にまで低減さ
せることができる。また、実施に際して何等特殊
な部品を加えたりする必要はなく、容易に実施す
ることができる等の優れた特長がある。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは従来のバツクラツシユボリユームの
一部切欠した側面図、第1図Bは従来のバツクラ
ツシユボリユームの内部構造を示す正面図、第2
図は本考案に係る差動可変抵抗器の実施例を示す
一部切欠した側面図である。 1……同軸型ボリユーム、2……内側軸、3…
…主ボリユーム、4……外側軸、5……従ボリユ
ーム、7……シヤーシ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 一方の可変抵抗器を或る一定範囲以上に動作さ
    せた場合にだけ他方の可変抵抗器が連動的に動作
    するようになつている差動可変抵抗器であつて、 2連同軸型であつて非連動型のボリユームが用
    いられていると共に、該ボリユームの外側軸だけ
    がシヤーシに取り付けられており、内側軸だけの
    回動により差動可変動作がなされるように構成さ
    れていることを特徴とする差動可変抵抗器。
JP19955783U 1983-12-28 1983-12-28 差動可変抵抗器 Granted JPS60111001U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19955783U JPS60111001U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 差動可変抵抗器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19955783U JPS60111001U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 差動可変抵抗器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60111001U JPS60111001U (ja) 1985-07-27
JPS642406Y2 true JPS642406Y2 (ja) 1989-01-20

Family

ID=30759588

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19955783U Granted JPS60111001U (ja) 1983-12-28 1983-12-28 差動可変抵抗器

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JP (1) JPS60111001U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60111001U (ja) 1985-07-27

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