JPS64329Y2 - - Google Patents

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JPS64329Y2
JPS64329Y2 JP17921482U JP17921482U JPS64329Y2 JP S64329 Y2 JPS64329 Y2 JP S64329Y2 JP 17921482 U JP17921482 U JP 17921482U JP 17921482 U JP17921482 U JP 17921482U JP S64329 Y2 JPS64329 Y2 JP S64329Y2
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JP
Japan
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fan
shaft
engine
radiator
battery
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JP17921482U
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JPS5981614U (ja
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は車両用ラジエータフアンの駆動装置に
関する。
従来、例えば農用トラクタの如き車両には、エ
ンジンの前方近傍にラジエータフアンが設けら
れ、該フアンの前方にラジエータ本体が設けら
れ、更にラジエータ本体の前方にバツテリが設け
られていた。
この構成によれば、ラジエータから吐出される
高温排風がバツテリに影響を与え、該バツテリを
高温化させ、その寿命が低下するという問題があ
つた。
而して、エンジンとラジエータフアンとの間に
バツテリを配置する構成とすれば、フアンにより
起風されてラジエータ本体を通過した高温排風が
バツテリを高温化するという前記不具合点は解消
できるけれども、ラジエータフアンの駆動機構と
して軸を採用すると、軸長が長大となり、しかも
該軸を芯ずれすることなく回転自在に支持する必
要があり、又、フアンベルトを交換する場合には
フアン支持部分や各軸を取外すという面倒な作業
が不可避であつた。
そこで本考案は、斯る問題点に鑑みバツテリの
保護を図りながらフアンベルトの交換を容易にし
たものであり、従つて、本考案ではエンジンと、
エンジン前方に配置されたバツテリと、バツテリ
前方で回転自在に支持され、かつエンジンにて回
転駆動される駆動機構を介して回転駆動自在とさ
れたラジエータフアンと、ラジエータフアン前方
に配置されたラジエータ本体とを具備した車両に
おいて、前記駆動機構がエンジンに回転自在に支
持された連動軸と、ラジエータフアンに固定され
たフアン軸とを同一軸心上で連動連結する伝動軸
とを備え、該伝動軸の両端に設けたカツプリング
を介して連動軸とフアン軸とを連結解除自在とさ
れ、いづれか一方のカツプリングには軸方向挿抜
固定自在の連結部が設けられていることを特徴と
する。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
第1図は車両1の一例としてトラクタの前部を
示しており、2はエンジン、3は前車軸フレー
ム、4は前車軸、5は前輪である。
6はバツテリであり、エンジン2の前方で前車
軸フレーム3上に横方向引出し固定自在に搭載さ
れている。
7はラジエータフアンであり、バツテリ6の前
方で回転自在に支持され、かつエンジン2側のフ
アンベルト8により駆動機構を介して回転駆動自
在とされている。
10はラジエータ本体であり、ラジエータフア
ン7の前方に配置されている。
11はボンネツトであり、エンジン2、ラジエ
ータ本体10等を覆被している。
第2図乃至第4図を参照すると、12はボンネ
ツト支持枠体であり、左右一対の縦杆13と、該
縦杆13の上部側同士を横杆14で互いに連結し
た所謂門形枠構造であり、縦杆13の下部をラジ
エータ本体10よりも後方側で前車軸フレーム3
上に連結固着して立設せしめ、横杆14を介して
ボンネツト11の天板11Aを連結支持せしめて
いる。
15はラジエータフアン支持部材であり、断面
溝形の板状体であつて、ボンネツト支持枠体12
の縦杆13間の高さ方向中途に連結されている。
16はフアン軸の軸受ケースであり、ラジエー
タフアン支持部材15の中央部にボルトナツト1
7等により取着されている。
そして、該軸受ケース16の両側のラジエータ
フアン支持部材15には通風窓18が開設されて
いる。
19はフアン駆動機構であり、エンジン2に回
転自在に支持された連動軸20と、ラジエータフ
アン7にボス21をボルトナツト22で固定する
とともに該ボス21にキーを介して連結されたフ
アン軸23とを同一軸心上で連動連結する伝動軸
24を備えている。
25,26はカツプリングであり、伝動軸24
の両端にそれぞれ設けられ、フアン軸23と連動
軸20とを連結解除自在とするものであり、軸受
ケース16にフアン軸23を軸受27を介して回
転自在に支持させ、該フアン軸23の端板23A
と伝動軸24の端板24Aとの間にアルミ製のピ
ース形継手板28を介在せしめボルトナツト29
で連結するとともに、一方、連動軸20にスプラ
イン等で套嵌されたプーリー30に継手板31を
ボルトナツト32で取付け、、継手板31の軸心
に形成したスプライン孔又は小判形孔等の嵌支孔
33にカツプリング25の継手軸34を軸方向挿
抜固定自在に挿支してなり、嵌支孔33及び継手
軸34は連結部35を構成している。
なお、第4図に示す第1実施例においてカツプ
リング25は継手軸34の端板34Aと伝動軸2
4の端板24Bをボルトナツト36で連結して構
成されている。
また、第5図、第6図に示す第2実施例では、
プーリー30に連結円板37を固着せしめ、該連
結板37に筒カラー38を介して連結円板39を
ボルトナツト40で連結するとともに、端板41
を連結円板39にボルト42で連結し、端板41
のスプライン筒部43に伝動軸24のスプライン
部24Cを挿抜固定自在に連結してなり、スプラ
イン筒部43とスプライン部24Cが連結部35
を構成している。
その他、図において、9はエンジンクランク軸
であり、それに套嵌したプーリー44と連動軸2
0上のプーリー30とにベルト8を巻掛けてラジ
エータフアン7がフアン駆動機構19を介して駆
動されるものである。
45はラジエータ支持枠であり、車体側に固着
された正背面視方形の枠構造であり、これに形成
された取付け孔45Aを介してラジエータ本体1
0が図外ボルトナツトで取付けられている。
46はエアークリーナであり、ボンネツト支持
枠体12に取付金具47等を介して着脱自在に取
付けられている。
48,49はラジエータ用ホース、50はクリ
ーナ用ホース、51はフアンシユラウド、52は
ボンネツト支持枠体12の補強バーである。
上記実施例において、両端にカツプリング2
5,26を備えた伝動軸24の一方のカツプリン
グ26を継手板28、ボルトナツト29等でフア
ン軸23に連結するに、他方のカツプリング25
の軸方向挿抜自在の連結部35をまず連結してか
ら連結される。
そして、エンジン2が起動されるとベルト8を
介してフアン駆動機構19が駆動され、ここに、
ラジエータフアン7が駆動され、第2図の矢印で
示すように起風が流れることになる。
ラジエータフアン7により起風されラジエータ
本体10を通過して排出される高温排風は、バツ
テリ6に直接衝当することなく、従つて、高温排
風によるバツテリ6の高温化が防止され、これに
よつてバツテリ6の保護が図れ、高寿命化が達成
できる。
また、エンジン2とラジエータフアン7との間
に大きな間隙が構成され、この間隙における空気
の流通が円滑になり、各機器の冷却性能の向上が
図れる。
さらに、ベルト8を交換する場合は、ボルトナ
ツト29を弛めて継手板28を取外して該継手板
28の取付けスペースを利用してベルト8を挿脱
交換すればよく、ここに、ベルト8の交換作業が
簡素化され、手間が差程かからず、容易に行なう
ことができる。
本考案によれば、エンジンとラジエータフアン
との間にバツテリを配置する構成としているの
で、バツテリの高温化が防止でき、バツテリの保
護が図れ、耐久性向上を期待できるし、バツテリ
の交換も車両の横方向から容易に行なうことがで
きる。
また、ラジエータフアンの駆動機構はフアン軸
とエンジン側の連動軸とを同一軸心上で連結させ
ているので、芯振れすることなく確実、円滑に駆
動することができるし、伝動軸の両端に設けたカ
ツプリングでフアン軸と連動軸を連結解除自在と
しているからフアン用ベルトの交換作業も容易に
できることになる。
しかも、カツプリングのいずれか一方は軸方向
挿抜固定自在な連結部を備えていることから、伝
動軸によるフアン軸と連動軸との連結作業がきわ
めて容易となり、併せて、カツプリングにより多
少の芯ズレは調整することもできる等の利点があ
り、車両用ラジエータフアン駆動装置として実益
大である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図はトラク
タ前部の側面図、第2図は要部断面図、第3図は
第2図A−A線矢示図、第4図は第1実施例の詳
細な断面図、第5図は第2実施例の詳細な断面
図、第6図は第5図B−B線矢示図である。 1……車両、2……エンジン、6……バツテ
リ、7……ラジエータフアン、10……ラジエー
タ本体、19……駆動機構、20……連動軸、2
3……フアン軸、24……伝動軸、25,26…
…カツプリング、35……連結部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. エンジン2と、エンジン2前方に配置されたバ
    ツテリ6と、バツテリ6前方で回転自在に支持さ
    れ、かつエンジン2にて回転駆動される駆動機構
    19を介して回転駆動自在とされたラジエータフ
    アン7と、ラジエータフアン7前方に配置された
    ラジエータ本体10とを具備した車両1におい
    て、前記駆動機構19がエンジン2に回転自在に
    支持された連動軸20と、ラジエータフアン7に
    固定されたフアン軸23とを同一軸心上で連動連
    結する伝動軸24とを備え、該伝動軸24の両端
    に設けたカツプリング25,26を介して連動軸
    20とフアン軸23とを連結解除自在とされ、い
    づれか一方のカツプリング25には軸方向挿抜固
    定自在の連結部35が設けられていることを特徴
    とする車両用ラジエータフアンの駆動装置。
JP17921482U 1982-11-26 1982-11-26 車両用ラジエ−タフアンの駆動装置 Granted JPS5981614U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17921482U JPS5981614U (ja) 1982-11-26 1982-11-26 車両用ラジエ−タフアンの駆動装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17921482U JPS5981614U (ja) 1982-11-26 1982-11-26 車両用ラジエ−タフアンの駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5981614U JPS5981614U (ja) 1984-06-01
JPS64329Y2 true JPS64329Y2 (ja) 1989-01-06

Family

ID=30388895

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JP17921482U Granted JPS5981614U (ja) 1982-11-26 1982-11-26 車両用ラジエ−タフアンの駆動装置

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JPS5981614U (ja) 1984-06-01

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